JPH0348731Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348731Y2 JPH0348731Y2 JP4408382U JP4408382U JPH0348731Y2 JP H0348731 Y2 JPH0348731 Y2 JP H0348731Y2 JP 4408382 U JP4408382 U JP 4408382U JP 4408382 U JP4408382 U JP 4408382U JP H0348731 Y2 JPH0348731 Y2 JP H0348731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- blank
- signal
- memory
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、磁気テープ上の無信号部分であるブ
ランクを検知するブランクサーチ機能を有するテ
ープレコーダに関するものである。
ランクを検知するブランクサーチ機能を有するテ
ープレコーダに関するものである。
従来のテープレコーダのブランクサーチ機能
は、第1図に示すように、矢印方向にプレイして
いるとき、位置P1でテープT上の信号部分TS1か
らブランク部分TB1に入つたことを検知し、位置
P1から予め設定した時間経過後達する位置P2が
信号部分であるかブランク部分であるかによつ
て、位置P1以降の部分がブランク部分でない或
はブランク部分であると判定するものである。そ
して位置P2がブランク部分である場合には、位
置P2以降も全てブランクであると判断し、テー
プTを位置P2からP1に巻戻してそこで録音スタ
ンバイ状態を形成するようになつていた。
は、第1図に示すように、矢印方向にプレイして
いるとき、位置P1でテープT上の信号部分TS1か
らブランク部分TB1に入つたことを検知し、位置
P1から予め設定した時間経過後達する位置P2が
信号部分であるかブランク部分であるかによつ
て、位置P1以降の部分がブランク部分でない或
はブランク部分であると判定するものである。そ
して位置P2がブランク部分である場合には、位
置P2以降も全てブランクであると判断し、テー
プTを位置P2からP1に巻戻してそこで録音スタ
ンバイ状態を形成するようになつていた。
このように、従来のブランクサーチ機能は、設
定値以上のブランクがあれば、それ以後の全ても
ブランクであると判断するものである。従つてそ
の後に信号部分があつてもそれを判断することが
できず、またブランク部分の長さがどの程度であ
るかを知ることができないため、録音によつて前
の録音内容を消去してしまう事故が起るという欠
点があつた。
定値以上のブランクがあれば、それ以後の全ても
ブランクであると判断するものである。従つてそ
の後に信号部分があつてもそれを判断することが
できず、またブランク部分の長さがどの程度であ
るかを知ることができないため、録音によつて前
の録音内容を消去してしまう事故が起るという欠
点があつた。
本考案は上述した点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ブランク部分の始端と
終端を正確に把握できるようにして上述した従来
の欠点を解消したテープレコーダを提供すること
にある。
その目的とするところは、ブランク部分の始端と
終端を正確に把握できるようにして上述した従来
の欠点を解消したテープレコーダを提供すること
にある。
以下本考案を第2図以降を参照して説明する。
第2図は本考案によるテープレコーダの一実施
例を示すブロツク図であり、図中1は巻取りリー
ル台、2は供給リール台であり、巻取りリール台
1がテープTを供給リール台2から巻取るとテー
プTは録再ヘツド3の前面を矢印方向に走行され
る。4及び5は巻取りリール台1及び供給リール
台2にそれぞれ対応して設けられた回転検知器
で、両検知器4及び5の出力はリール台回転数演
算回路6に印加されている。この演算回路6はリ
ール台1及び2の回転数を演算することでテープ
Tの現在位置を求め、現在位置を表わす信号を出
力できるようになつている。この演算回路6の出
力はゲート7を介してメモリー8に接続されてい
る。9はメモリー8の記憶内容を必要なとき或は
常に表示する表示器である。
例を示すブロツク図であり、図中1は巻取りリー
ル台、2は供給リール台であり、巻取りリール台
1がテープTを供給リール台2から巻取るとテー
プTは録再ヘツド3の前面を矢印方向に走行され
る。4及び5は巻取りリール台1及び供給リール
台2にそれぞれ対応して設けられた回転検知器
で、両検知器4及び5の出力はリール台回転数演
算回路6に印加されている。この演算回路6はリ
ール台1及び2の回転数を演算することでテープ
Tの現在位置を求め、現在位置を表わす信号を出
力できるようになつている。この演算回路6の出
力はゲート7を介してメモリー8に接続されてい
る。9はメモリー8の記憶内容を必要なとき或は
常に表示する表示器である。
上記録再ヘツド3はその前面を定速走行或は早
送り走行しているテープを再生し、その再生出力
を無信号検出器10aと信号検出器10bとに加
える。無信号検出器10aは録再ヘツド3の再生
出力がHレベルからLレベルになり、Lレベルが
予め設定した時間(曲間検知時間より長い例えば
8秒)以上続いたことを検出して出力信号を送出
し、信号検出器10bは再生出力がLレベルから
Hレベルになつたことを検出して出力信号を送出
するように働く。両検出器10a及び10bの出
力信号はR−Sフリツプフロツプ11のセツト入
力及びリセツト入力にそれぞれ入力されている。
フリツプフロツプ11のQ及び出力はそれぞれ
微分回路12a及び12bで微分された後オア回
路13を介して上記常閉のゲート7に加えられ、
ゲート7を開くために利用される。ゲート7が開
かれると、そのとき演算回路6から加えられてい
る信号がゲート7を通じてメモリー8に印加され
て記憶されるようになる。
送り走行しているテープを再生し、その再生出力
を無信号検出器10aと信号検出器10bとに加
える。無信号検出器10aは録再ヘツド3の再生
出力がHレベルからLレベルになり、Lレベルが
予め設定した時間(曲間検知時間より長い例えば
8秒)以上続いたことを検出して出力信号を送出
し、信号検出器10bは再生出力がLレベルから
Hレベルになつたことを検出して出力信号を送出
するように働く。両検出器10a及び10bの出
力信号はR−Sフリツプフロツプ11のセツト入
力及びリセツト入力にそれぞれ入力されている。
フリツプフロツプ11のQ及び出力はそれぞれ
微分回路12a及び12bで微分された後オア回
路13を介して上記常閉のゲート7に加えられ、
ゲート7を開くために利用される。ゲート7が開
かれると、そのとき演算回路6から加えられてい
る信号がゲート7を通じてメモリー8に印加され
て記憶されるようになる。
上述した構成について、第3図も参照して以下
動作を説明する。今、第3図に示すように信号部
分TS1,TS2とブランク部分TB1,TB2を有するテ
ープTが録音ヘツド3の前面を走行されたとする
と、位置P1から所定時間後のP′で無信号検出器
10aがその出力に信号を発生し、この信号によ
りフリツプフロツプ11をセツトしてそのQ出力
をLからHレベルにする。このLからHレベルへ
の立上りに応じて微分回路12aが発生するパル
スはゲート7を開いてそのときの演算回路6の出
力信号をメモリー8に記憶させる。そして、位置
P2で信号検出器10bがその出力に信号を発生
し、この信号によつてフリツプフロツプ11をリ
セツトしてその出力をLからHレベルにする。
このLからHレベルへの立上りに応じて微分回路
12bが発生するパルスはゲート7を再び開くた
め、そのときの演算回路6の出力信号がメモリー
8に記憶されるようになる。同じように位置P3
においてもメモリー8にその位置を表わす信号が
記憶される。以上のような動作が繰返されて、ブ
ランク部分の始めと終りの位置の全てがメモリー
8に記憶される。
動作を説明する。今、第3図に示すように信号部
分TS1,TS2とブランク部分TB1,TB2を有するテ
ープTが録音ヘツド3の前面を走行されたとする
と、位置P1から所定時間後のP′で無信号検出器
10aがその出力に信号を発生し、この信号によ
りフリツプフロツプ11をセツトしてそのQ出力
をLからHレベルにする。このLからHレベルへ
の立上りに応じて微分回路12aが発生するパル
スはゲート7を開いてそのときの演算回路6の出
力信号をメモリー8に記憶させる。そして、位置
P2で信号検出器10bがその出力に信号を発生
し、この信号によつてフリツプフロツプ11をリ
セツトしてその出力をLからHレベルにする。
このLからHレベルへの立上りに応じて微分回路
12bが発生するパルスはゲート7を再び開くた
め、そのときの演算回路6の出力信号がメモリー
8に記憶されるようになる。同じように位置P3
においてもメモリー8にその位置を表わす信号が
記憶される。以上のような動作が繰返されて、ブ
ランク部分の始めと終りの位置の全てがメモリー
8に記憶される。
最終的にテープの終端に達すると、その終端検
知に応じ図示しない手段により終端位置P4を表
わす信号もメモリー8に記憶する。また、これに
応じてテープTを巻戻し、最初のブランク部分
TB1の始めの位置P1でスタンバイ状態となる。
知に応じ図示しない手段により終端位置P4を表
わす信号もメモリー8に記憶する。また、これに
応じてテープTを巻戻し、最初のブランク部分
TB1の始めの位置P1でスタンバイ状態となる。
なお、メモリー8に記憶されたブランク部分の
始めの位置は、予め設定した時間分だけ遅れてい
るが、メモリー8に記憶している内容を利用する
際この遅れ分を適当な方法で補正してやればよく
何ら問題ない。
始めの位置は、予め設定した時間分だけ遅れてい
るが、メモリー8に記憶している内容を利用する
際この遅れ分を適当な方法で補正してやればよく
何ら問題ない。
上述のように、メモリー8にブランク部分の始
めと終りの位置が記憶されているため、その位置
を知りたいときにはメモリー8の内容を表示器9
に表示させればよい。特にブランク部分の長さを
知りたいときには、各位置に関する記憶内容から
P2−P1,P4−P3を演算してその結果を表示させ
ればよい。
めと終りの位置が記憶されているため、その位置
を知りたいときにはメモリー8の内容を表示器9
に表示させればよい。特にブランク部分の長さを
知りたいときには、各位置に関する記憶内容から
P2−P1,P4−P3を演算してその結果を表示させ
ればよい。
ところで、上記位置P1乃至P4を表わす信号を、
各位置のテープT上での時間位置の形でメモリー
8に記憶させるようにすれば、上記演算によりブ
ランク部分の長さを時間で知ることができるよう
になるため、録音しようとする曲がブランク部分
に全部入るかどうかの確認も行うことができる。
各位置のテープT上での時間位置の形でメモリー
8に記憶させるようにすれば、上記演算によりブ
ランク部分の長さを時間で知ることができるよう
になるため、録音しようとする曲がブランク部分
に全部入るかどうかの確認も行うことができる。
また、メモリー8に記憶しているブランク部分
の始めと終りに関する信号を利用すると、再生時
にブランク部分で早送りし、次の信号部分の頭を
出すようにするスキツププイレを行つたり、或は
録音時に信号部分が現われたとき、その部分を早
送りして、次のブランク部分で続けて録音を開始
させることを行つたりすることが簡単にできるよ
うになる。
の始めと終りに関する信号を利用すると、再生時
にブランク部分で早送りし、次の信号部分の頭を
出すようにするスキツププイレを行つたり、或は
録音時に信号部分が現われたとき、その部分を早
送りして、次のブランク部分で続けて録音を開始
させることを行つたりすることが簡単にできるよ
うになる。
本考案は上述したように、ブランク部分の始め
と終りに関する信号をメモリーに記憶するように
しているため、メモリーに記憶している内容に基
きブランク部分の正確な位置の把握が可能になる
と共に、その長さを知ることができるようにな
り、前の録音内容を誤つて消去してしまうという
事故を未然に防げるなど多くの効果が得られる。
と終りに関する信号をメモリーに記憶するように
しているため、メモリーに記憶している内容に基
きブランク部分の正確な位置の把握が可能になる
と共に、その長さを知ることができるようにな
り、前の録音内容を誤つて消去してしまうという
事故を未然に防げるなど多くの効果が得られる。
第1図は従来のテープレコーダのブランクサー
チ機能を説明するための図、第2図は本考案によ
るテープレコーダの一実施例を示すブロツク図、
及び第3図は本考案のテープレコーダのブランク
サーチ機能を説明するための図である。 1…巻取りリール台、2…供給リール台、3…
録再ヘツド、4,5…回転検出器、6…回転数演
算回路、8…メモリー、10a…無信号検出器、
10b…信号検出器、T…磁気テープ。
チ機能を説明するための図、第2図は本考案によ
るテープレコーダの一実施例を示すブロツク図、
及び第3図は本考案のテープレコーダのブランク
サーチ機能を説明するための図である。 1…巻取りリール台、2…供給リール台、3…
録再ヘツド、4,5…回転検出器、6…回転数演
算回路、8…メモリー、10a…無信号検出器、
10b…信号検出器、T…磁気テープ。
Claims (1)
- 磁気ヘツドの前面を走行している磁気テープの
再生出力より前記テープ上の予め設定した時間以
上無信号部分の続くブランク部分の始端と終端を
検出する手段と、前記テープの巻取りリール台或
は供給リール台の一方又は両方の回転に基き走行
中の前記テープの現在位置を演算する演算手段
と、この演算手段によつて求めた位置に関する信
号を前記検出手段によるブランク部分の始端と終
端の検出に応じて記憶するメモリーとを備えるこ
とを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4408382U JPS58148741U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4408382U JPS58148741U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148741U JPS58148741U (ja) | 1983-10-06 |
| JPH0348731Y2 true JPH0348731Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30055150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4408382U Granted JPS58148741U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148741U (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4408382U patent/JPS58148741U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148741U (ja) | 1983-10-06 |
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