JPH034880Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034880Y2 JPH034880Y2 JP1983065319U JP6531983U JPH034880Y2 JP H034880 Y2 JPH034880 Y2 JP H034880Y2 JP 1983065319 U JP1983065319 U JP 1983065319U JP 6531983 U JP6531983 U JP 6531983U JP H034880 Y2 JPH034880 Y2 JP H034880Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- control valve
- lubricating oil
- outlet
- pressure receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、高粘度の液体供給装置に適したもの
で主として機関の潤滑油供給装置として利用され
る。
で主として機関の潤滑油供給装置として利用され
る。
(2) 従来の技術
従来の潤滑油供給装置には回転に伴つて軸方向
の往復動によつて液体の吸出作用をするカムシヤ
フトを有し、該カムプランジヤー内にプランジヤ
ーを摺動自在に挿着し、カムシヤフトの回転度及
び移動量に応じて、該プランジヤーと協動して、
該カムプランジヤーとプランジヤー間の液体室容
積の変化を利用して、液体の微量の吸入吐出を行
わせるものがある。
の往復動によつて液体の吸出作用をするカムシヤ
フトを有し、該カムプランジヤー内にプランジヤ
ーを摺動自在に挿着し、カムシヤフトの回転度及
び移動量に応じて、該プランジヤーと協動して、
該カムプランジヤーとプランジヤー間の液体室容
積の変化を利用して、液体の微量の吸入吐出を行
わせるものがある。
しかしながら、この種のプランジヤー方式によ
る潤滑油供給装置は各プランジヤーの径の差が吐
出量の基礎となることからプランジヤーの外径は
正確な加工を要するため高価となる欠点がある。
る潤滑油供給装置は各プランジヤーの径の差が吐
出量の基礎となることからプランジヤーの外径は
正確な加工を要するため高価となる欠点がある。
又、他の従来技術として機関のパルスによつて
駆動するダイヤフラムを用いたポンプ体によつて
吐出される潤滑油を制御弁によつて制御し供給す
るものであるが、機関の供給圧力の変動又は負荷
の変動に対し潤滑油の供給量が安定しないという
欠点があつた。
駆動するダイヤフラムを用いたポンプ体によつて
吐出される潤滑油を制御弁によつて制御し供給す
るものであるが、機関の供給圧力の変動又は負荷
の変動に対し潤滑油の供給量が安定しないという
欠点があつた。
(3) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、かかる点に鑑み成されたもので、そ
の目的とするところは、構成が簡単で安価な潤滑
油供給装置を得ることであり、他の目的とすると
ころは、安定したバラツキのない潤滑油を供給で
き、粘性の影響を是正し、微量の流量をも制御で
きる潤滑油供給装置を提供することにある。
の目的とするところは、構成が簡単で安価な潤滑
油供給装置を得ることであり、他の目的とすると
ころは、安定したバラツキのない潤滑油を供給で
き、粘性の影響を是正し、微量の流量をも制御で
きる潤滑油供給装置を提供することにある。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段、作用
本考案は、機関にて駆動され一定方向に回転運
動を行う回転体21と、該回転体の外面に配置さ
れた液体搬送手段22と、回転体の周囲を囲繞す
るポンプ室23と、該ポンプ室を吸入口24側と
吐出口25側とに区分するシール体26とを備え
たポンプ体Pと、該ポンプ体に加圧された流体の
流入口1と流出口2を備えた弁筐体と、弁筐体内
を高圧室3と低圧室4とに区分形成する受圧体5
と、該2室を連通する側路6と、受圧体に当接
し、その変位に応動して共に移動する制御弁7
と、該制御弁と弁筐体との間に縮設されたばね8
とを備え、該制御弁を流出口2内に摺動自在に嵌
装して流体の流量を一定に制御すると共に、この
一定流量の設定値を変更する調節弁12を備えた
可変式定流量弁Vとより構成された潤滑油供給装
置としたことにより構成が簡単で安価なポンプ体
を有する潤滑油供給装置を提供でき、又、該ポン
プ体によつて加圧された潤滑油を可変式定流量弁
を介して供給したので、潤滑油の粘性の影響によ
る流量のバラツキを是正し、安定した潤滑油を供
給でき、 更に、微量の流量もコントロールできる潤滑油
供給装置を提供できたものである。
動を行う回転体21と、該回転体の外面に配置さ
れた液体搬送手段22と、回転体の周囲を囲繞す
るポンプ室23と、該ポンプ室を吸入口24側と
吐出口25側とに区分するシール体26とを備え
たポンプ体Pと、該ポンプ体に加圧された流体の
流入口1と流出口2を備えた弁筐体と、弁筐体内
を高圧室3と低圧室4とに区分形成する受圧体5
と、該2室を連通する側路6と、受圧体に当接
し、その変位に応動して共に移動する制御弁7
と、該制御弁と弁筐体との間に縮設されたばね8
とを備え、該制御弁を流出口2内に摺動自在に嵌
装して流体の流量を一定に制御すると共に、この
一定流量の設定値を変更する調節弁12を備えた
可変式定流量弁Vとより構成された潤滑油供給装
置としたことにより構成が簡単で安価なポンプ体
を有する潤滑油供給装置を提供でき、又、該ポン
プ体によつて加圧された潤滑油を可変式定流量弁
を介して供給したので、潤滑油の粘性の影響によ
る流量のバラツキを是正し、安定した潤滑油を供
給でき、 更に、微量の流量もコントロールできる潤滑油
供給装置を提供できたものである。
(2) 実施例
本考案の一実施例を図により説明すると、潤滑
油等の流体を収容する容器32の出口は、機関に
て駆動される回転体21を備えたポンプ体Pの吸
入口24へ接続され、該ポンプ体によつて加圧さ
れた潤滑油は該ポンプ体の吐出口25に配置され
た可変式定流量弁Vを介して制御され、機関にて
駆動されるチエーンソー33の回転チエーン34
に対してノズル35より潤滑油を供給するもので
ある。
油等の流体を収容する容器32の出口は、機関に
て駆動される回転体21を備えたポンプ体Pの吸
入口24へ接続され、該ポンプ体によつて加圧さ
れた潤滑油は該ポンプ体の吐出口25に配置され
た可変式定流量弁Vを介して制御され、機関にて
駆動されるチエーンソー33の回転チエーン34
に対してノズル35より潤滑油を供給するもので
ある。
該ポンプ体Pは、機関20の駆動軸27に該駆
動軸と共に反時計方向に回転運動を行うリング状
の回転体21を固着させ、該回転体の外周又は側
面へ流体を回転方向へ搬送するV字溝形状の液体
搬送手段22を配設し、構成されている。該液体
搬送手段は回転体21に複数の凸起を設けてもよ
く、その形状は任意変更が可能である。回転体2
1の周囲を囲繞するポンプ室23は流体の粘度に
応じて筐体28内周と回転体21の外周との隙間
寸法を適宜設定され、筐体内面と回転体外周とは
無接触である。ポンプ室を吸入口24側と吐出口
25側に区分するシール体26は筐体28に固定
され回転体21と線接触している。シール体26
はゴム,樹脂,金属等の材料で弾性シールする
が、回転体21との接触圧は低い方が良い。吐出
口25と吸入口24は筐体28に配置された連通
路29で連絡され連通路内と吐出口内にはそれぞ
れ絞り30,31が配置されているが、連通路,
絞りは省略してもよい。
動軸と共に反時計方向に回転運動を行うリング状
の回転体21を固着させ、該回転体の外周又は側
面へ流体を回転方向へ搬送するV字溝形状の液体
搬送手段22を配設し、構成されている。該液体
搬送手段は回転体21に複数の凸起を設けてもよ
く、その形状は任意変更が可能である。回転体2
1の周囲を囲繞するポンプ室23は流体の粘度に
応じて筐体28内周と回転体21の外周との隙間
寸法を適宜設定され、筐体内面と回転体外周とは
無接触である。ポンプ室を吸入口24側と吐出口
25側に区分するシール体26は筐体28に固定
され回転体21と線接触している。シール体26
はゴム,樹脂,金属等の材料で弾性シールする
が、回転体21との接触圧は低い方が良い。吐出
口25と吸入口24は筐体28に配置された連通
路29で連絡され連通路内と吐出口内にはそれぞ
れ絞り30,31が配置されているが、連通路,
絞りは省略してもよい。
そして、本考案は該ポンプ体Pによつて加圧さ
れた潤滑油を可変式定流量弁Vを介して供給する
もので、該可変式定流量弁を説明すると、流体の
流入口1を備えた弁カバー13と流出口2を備え
た弁本体14とによつて弁筐体が構成され弁カバ
ー13と弁本体14とによつてその外周を挟持さ
れた受圧体5は弁筐体内を二分し、流入口へ連通
する高圧室3と流出口へ連通する低圧室4とに区
分形成している。受圧体5は、図示されるゴム,
樹脂,金属等の薄い可動膜および弁筐体内に摺動
自在に嵌装された摺動ピストン(図示せず)が含
まれる。受圧体5の両面には保持板15,16が
弁体10とナツト17とによつて固着されてい
る。高圧室3と低圧室4とは弁筐体に配置された
側路6を介して連通されており、該側路6の有効
流路面積を大小可変とする調節弁12が弁筐体に
配置されている。調節弁12は弁筐体にねじ込ま
れた回転ねじであるが、ボール,ゲート弁,バタ
フライ弁等に変更可能である。高圧室から側路へ
の連通路となる弁筐体には弁体10に対向して弁
座9が配置され、弁体の左右移動によつて弁体1
0と弁座9が側路6を開閉制御するものである。
弁筐体の流出口2内には、その摺動部外径に傾斜
して切欠面11を形成された制御弁7が左右に摺
動自在に嵌装され、該制御弁7に対してナツト1
8にて固着されたばね受19と弁本体14との間
に、ばね8が縮設される。制御弁7の左端半球頭
部は受圧体5に固着されたナツト17に常時当接
するようにばね8にて左方向へ押圧付勢されると
共に流入口1から流入する流体圧力によつて受圧
体5が右方向へ押圧される時は制御弁7も右方向
へ移動する。
れた潤滑油を可変式定流量弁Vを介して供給する
もので、該可変式定流量弁を説明すると、流体の
流入口1を備えた弁カバー13と流出口2を備え
た弁本体14とによつて弁筐体が構成され弁カバ
ー13と弁本体14とによつてその外周を挟持さ
れた受圧体5は弁筐体内を二分し、流入口へ連通
する高圧室3と流出口へ連通する低圧室4とに区
分形成している。受圧体5は、図示されるゴム,
樹脂,金属等の薄い可動膜および弁筐体内に摺動
自在に嵌装された摺動ピストン(図示せず)が含
まれる。受圧体5の両面には保持板15,16が
弁体10とナツト17とによつて固着されてい
る。高圧室3と低圧室4とは弁筐体に配置された
側路6を介して連通されており、該側路6の有効
流路面積を大小可変とする調節弁12が弁筐体に
配置されている。調節弁12は弁筐体にねじ込ま
れた回転ねじであるが、ボール,ゲート弁,バタ
フライ弁等に変更可能である。高圧室から側路へ
の連通路となる弁筐体には弁体10に対向して弁
座9が配置され、弁体の左右移動によつて弁体1
0と弁座9が側路6を開閉制御するものである。
弁筐体の流出口2内には、その摺動部外径に傾斜
して切欠面11を形成された制御弁7が左右に摺
動自在に嵌装され、該制御弁7に対してナツト1
8にて固着されたばね受19と弁本体14との間
に、ばね8が縮設される。制御弁7の左端半球頭
部は受圧体5に固着されたナツト17に常時当接
するようにばね8にて左方向へ押圧付勢されると
共に流入口1から流入する流体圧力によつて受圧
体5が右方向へ押圧される時は制御弁7も右方向
へ移動する。
制御弁7の傾斜状の切欠面は階段状とすること
もできる。
もできる。
作用を説明すると、機関停止中は、ばね8の力
によつて弁体10弁座9に押圧付勢され潤滑油は
供給されない。
によつて弁体10弁座9に押圧付勢され潤滑油は
供給されない。
機関が運転を開始すると、駆動軸27が反時計
方向に回転し、吸入口24より入つた潤滑油は液
体搬送手段22によつて、潤滑油の粘性力,遠心
力によつて吐出口25へ吐出される。
方向に回転し、吸入口24より入つた潤滑油は液
体搬送手段22によつて、潤滑油の粘性力,遠心
力によつて吐出口25へ吐出される。
吐出口25に配置された可変式定流量弁Vの流
入口1へ流入する潤滑油の流体圧力の受圧体5に
作用する力の方がばね8の力より大きくなると、
弁体10が右へ移動して側路6が開かれ流体は流
出口2へ流出する。この流体が流入口1から流出
口2へ流れている場合に、制御弁7を右方向すな
わち閉方向へ押圧付勢する力としては受圧体5の
有効受圧面積に作用する高圧室内の流体圧力であ
り、又、制御弁7を左方向つまり開方向へ押圧付
勢する力としては受圧体5の有効受圧面積に作用
する低圧室内の流体圧力およびばね8の力の和で
あり、これらの制御弁7に作用する左右方向の力
の大小に応じて切欠面11と流出口2との有効流
路間隙Xが大小可変に制御されるものである。こ
のとき、受圧体5の有効受圧面積とばね8の荷重
とを適宜選定することによつて流入口1或は流出
口2の流体圧力変化に対応して有効流路間隙Xを
可変制御し、該間隙を通つて流出口2へ流出する
流体の流量を一定に制御するものである。
入口1へ流入する潤滑油の流体圧力の受圧体5に
作用する力の方がばね8の力より大きくなると、
弁体10が右へ移動して側路6が開かれ流体は流
出口2へ流出する。この流体が流入口1から流出
口2へ流れている場合に、制御弁7を右方向すな
わち閉方向へ押圧付勢する力としては受圧体5の
有効受圧面積に作用する高圧室内の流体圧力であ
り、又、制御弁7を左方向つまり開方向へ押圧付
勢する力としては受圧体5の有効受圧面積に作用
する低圧室内の流体圧力およびばね8の力の和で
あり、これらの制御弁7に作用する左右方向の力
の大小に応じて切欠面11と流出口2との有効流
路間隙Xが大小可変に制御されるものである。こ
のとき、受圧体5の有効受圧面積とばね8の荷重
とを適宜選定することによつて流入口1或は流出
口2の流体圧力変化に対応して有効流路間隙Xを
可変制御し、該間隙を通つて流出口2へ流出する
流体の流量を一定に制御するものである。
流入口又は流出口の圧力変化にかかわらず、流
量を一定に制御する技術原理については公知(例
えば実公昭47−3277号公報参照)であるので、詳
述を省略するが、流入口1内或は流出口2内に流
体圧力変動が生じた場合でも高圧室3内の圧力と
低圧室4内の圧力との差圧を一定に維持すること
によつて流量が一定となるものである。そして、
有効流路間隙Xを通過する流体流量が比較的少な
い場合でも、受圧体の変位に対し制御弁を受圧体
と別体として当接させ、流出口2内に摺動自在に
嵌装されているので、制御弁は自己調芯されて半
径方向へ片寄せられることなく正確な流量制御が
できる。
量を一定に制御する技術原理については公知(例
えば実公昭47−3277号公報参照)であるので、詳
述を省略するが、流入口1内或は流出口2内に流
体圧力変動が生じた場合でも高圧室3内の圧力と
低圧室4内の圧力との差圧を一定に維持すること
によつて流量が一定となるものである。そして、
有効流路間隙Xを通過する流体流量が比較的少な
い場合でも、受圧体の変位に対し制御弁を受圧体
と別体として当接させ、流出口2内に摺動自在に
嵌装されているので、制御弁は自己調芯されて半
径方向へ片寄せられることなく正確な流量制御が
できる。
更に、制御弁7と弁体10は別体で分割されて
おり、且つ、ダイヤフラム等の可動膜で支承され
ているので弁体10と弁座9との求心性が良好で
弁座洩れを生ずることがない。更に、調節弁12
を備えているので、制御すべき一定流量値の変更
を任意に行うことができる。調節弁12は手動弁
に限定することなく、モータ駆動,比例電磁石等
で弁開度を制御することが可能である。
おり、且つ、ダイヤフラム等の可動膜で支承され
ているので弁体10と弁座9との求心性が良好で
弁座洩れを生ずることがない。更に、調節弁12
を備えているので、制御すべき一定流量値の変更
を任意に行うことができる。調節弁12は手動弁
に限定することなく、モータ駆動,比例電磁石等
で弁開度を制御することが可能である。
次に機関が停止すると、流入口1の圧力が低下
し、ばね8の力で弁体10が弁座9に着座し側路
を全閉とするので潤滑油のあとだれが防止され
る。
し、ばね8の力で弁体10が弁座9に着座し側路
を全閉とするので潤滑油のあとだれが防止され
る。
本考案は、機関によつて駆動されるチエーンソ
ーの回転チエーンに対して潤滑油を供給する場合
の他に、機関へのガソリン,灯油,アルコール,
切削油,重油,軽油等を供給する場合にも利用可
能である。
ーの回転チエーンに対して潤滑油を供給する場合
の他に、機関へのガソリン,灯油,アルコール,
切削油,重油,軽油等を供給する場合にも利用可
能である。
C 考案の効果
本考案は、機関にて駆動され一定方向に回転運
動を行う回転体21と、該回転体の外面に配置さ
れた液体搬送手段22と、回転体の周囲を囲繞す
るポンプ室23と、該ポンプ室を吸入口24側と
吐出口25側とに区分するシール体26とを備え
たポンプ体Pと、該ポンプ体に加圧された流体の
流入口1と流出口2を備えた弁筐体と、弁筐体内
を高圧室3と低圧室4とに区分形成する受圧体5
と、該2室を連通する側路6と、受圧体に当接
し、その変位に応動して共に移動する制御弁7
と、該制御弁と弁筐体との間に縮設されたばね8
とを備え、該制御弁を流出口2内に摺動自在に嵌
装して流体の流量を一定に制御すると共に、この
一定流量の設定値を変更する調節弁12を備えた
可変式定流量弁Vとよりなる潤滑油供給装置とし
たので、構成が簡単で安価なポンプ体を有する潤
滑油供給装置を提供でき、更に、該ポンプ体によ
つて加圧された潤滑油を可変式定流量弁を介して
供給したので、潤滑油の粘性の影響による流量の
バラツキを是正し、安定した潤滑油を供給できる
と共に、微量の流量もコントロールできる潤滑油
供給装置を提供できたものである。
動を行う回転体21と、該回転体の外面に配置さ
れた液体搬送手段22と、回転体の周囲を囲繞す
るポンプ室23と、該ポンプ室を吸入口24側と
吐出口25側とに区分するシール体26とを備え
たポンプ体Pと、該ポンプ体に加圧された流体の
流入口1と流出口2を備えた弁筐体と、弁筐体内
を高圧室3と低圧室4とに区分形成する受圧体5
と、該2室を連通する側路6と、受圧体に当接
し、その変位に応動して共に移動する制御弁7
と、該制御弁と弁筐体との間に縮設されたばね8
とを備え、該制御弁を流出口2内に摺動自在に嵌
装して流体の流量を一定に制御すると共に、この
一定流量の設定値を変更する調節弁12を備えた
可変式定流量弁Vとよりなる潤滑油供給装置とし
たので、構成が簡単で安価なポンプ体を有する潤
滑油供給装置を提供でき、更に、該ポンプ体によ
つて加圧された潤滑油を可変式定流量弁を介して
供給したので、潤滑油の粘性の影響による流量の
バラツキを是正し、安定した潤滑油を供給できる
と共に、微量の流量もコントロールできる潤滑油
供給装置を提供できたものである。
図は本考案の潤滑油供給装置の一実施例を示す
縦断面図である。 2……流出口、12……調節弁、21……回転
体、22……液体搬送手段、23……ポンプ室、
24……吸入口、25……吐出口、26……シー
ル体、V……可変式定流量弁。
縦断面図である。 2……流出口、12……調節弁、21……回転
体、22……液体搬送手段、23……ポンプ室、
24……吸入口、25……吐出口、26……シー
ル体、V……可変式定流量弁。
Claims (1)
- 機関にて駆動され一定方向に回転運動を行う回
転体21と、該回転体の外面に配置された液体搬
送手段22と、回転体の周囲を囲繞するポンプ室
23と、該ポンプ室を吸入口24側と吐出口25
側とに区分するシール体26とを備えたポンプ体
Pと;該ポンプ体に加圧された流体の流入口1と
流出口2を備えた弁筐体と、弁筐体内を高圧室3
と低圧室4とに区分形成する受圧体5と、該2室
を連通する側路6と、受圧体に当接し、その変位
に応動して共に移動する制御弁7と、該制御弁と
弁筐体との間に縮設されたばね8とを備え、該制
御弁を流出口2内に摺動自在に嵌装して流体の流
量を一定に制御すると共に、この一定流量の設定
値を変更する調節弁12を備えた可変式定流量弁
Vと;よりなる潤滑油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6531983U JPS59170679U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 液体燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6531983U JPS59170679U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 液体燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170679U JPS59170679U (ja) | 1984-11-15 |
| JPH034880Y2 true JPH034880Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30195514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6531983U Granted JPS59170679U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 液体燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170679U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4413020Y1 (ja) * | 1965-10-11 | 1969-05-30 | ||
| JPS57102552A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-25 | Nippon Denso Co Ltd | Electrically driven type fuel pump unit |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6531983U patent/JPS59170679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170679U (ja) | 1984-11-15 |
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