JPH0348826Y2 - - Google Patents

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JPH0348826Y2
JPH0348826Y2 JP8772884U JP8772884U JPH0348826Y2 JP H0348826 Y2 JPH0348826 Y2 JP H0348826Y2 JP 8772884 U JP8772884 U JP 8772884U JP 8772884 U JP8772884 U JP 8772884U JP H0348826 Y2 JPH0348826 Y2 JP H0348826Y2
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JP
Japan
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band
cylinder tube
metal fitting
proximity switch
protrusion
Prior art date
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JP8772884U
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JPS613647U (ja
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 利用分野 本考案は、シリンダの動作位置を検出するため
の近接スイツチをシリンダチユーブへ取付けるの
に使用される取付金具に関するものである。
従来技術 この種の取付金具として、従来、第1図に示す
ようなものが知られていた。これは、シリンダチ
ユーブ1を抱持するバンド2の両端を金具本体3
の突起4,4に離脱可能に係止させ、金具本体3
に螺着した固定ねじ5を締込むことによつて近接
スイツチ6をシリンダチユーブ1へ圧接固定する
ものであるが、バンド2の両端を共に金具本体3
に係脱自在としているため、近接スイツチ6の取
付時に該バンド2が突起4,4から外れ易く、そ
の取付けに手数がかかつて作業性が非常に悪いと
いう欠点があつた。
しかも、バンド2を外す必要のない近接スイツ
チ6の交換や取付位置の変更などを行う場合で
も、該バンド2が固定ねじ5を緩めただけで外れ
るようになるため、その外れを防止しながら作業
を進める必要があり、非常に面倒であつた。
技術的課題 本考案は、バンドをその一端のみが係脱自在と
なるように金具本体に取付けると共に、、この係
脱自在側の端部が金具本体から不必要に外れるこ
とのないように構成することを技術的課題とす
る。
技術的手段 上記課題を解決するため、本考案の取付金具
は、近接スイツチとシリンダチユーブへ圧接固定
するための固定ねじを備え、両肩部にバンドを係
止するための突起を設けた金具本体と、一端を上
記金具本体の一方の突起に離脱不能に係着すると
共に、他端を金具本体の他方の突起に離脱可能に
係止し、中間部分を長さ方向の長孔により二つの
帯片に分割して、該帯片のシリンダチユーブとの
接触面に伸縮性ある滑り防止部を形成したバンド
と、上記金具本体上に弾力的且つ取外し可能に取
付けられ、上記バンドの係脱自在側の端部が突起
から外れるのを防止する外れ防止部を備えたカバ
ーとを有するものとして構成したものである。
作 用 上述した取付金具による近接スイツチ着脱は、
バンドの一端のみを金具全体に対して係脱するこ
とにより行うことができ、また、このバンドの係
脱自在側の端部を金具本体に係止し、そのあと該
金具本体にカバーを取付けることにより、該バン
ド端部の外れ方向への変位がカバーの外れ防止部
によつて押えられ、その不必要な離脱が確実に防
止される。
効 果 バンドの中間部分を長さ方向の長孔によつて二
つの帯片に分割したので、該バンドの柔軟性が高
められてシリンダチユーブになじみ易くなると同
時に、該バンドがシリンダチユーブに少なくとも
二ケ所で線接触するようになり、これによつて、
バンドの締付けを確実なものにして、シリンダの
作動に伴う衝撃によつてバンドが緩んだり近接ス
イツチが位置ずれするのを防止することができ
る。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら詳
述する。
第3図及び第4図は本考案の取付金具によつて
近接スイツチをシリンダに取付けた状態を示すも
ので、10はシリンダチユーブ、11は近接スイ
ツチ、12は取付金具を示している。
上記取付金具12は、係止用部材14及び位置
決め用部材15からなる金具本体13と、シリン
ダチユーブ10を抱持するバンド16と、該バン
ド16の外れ防止用カバー17とを有するもの
で、上記金具本体13における係止用部材14
は、その中央に、シリンダチユーブ10との間に
挿入した近接スイツチ11をシリンダチユーブ1
0へ圧接固体するための固定ねじ18を備えると
共に、シリンダチユーブの軸線と直交する方向側
の両肩部に、バンド2の両端を係止するため突起
19a,19bを備え、一方位置決め用部材15
は、上記突起19a,19bと同じ側の端部に、
近接スイツチ11をシリンダチユーブ10との間
に挿入する際の案内機能と近接スイツチ11を固
定した後の横振れ防止機能とを有するガイド2
1,21を備えている。なお、これらの部材1
4,15は一体に形成してもよい。
また、上記バンド16は、その一端16aに設
けた係止孔22aを係止用部材14における一方
の突起19aに嵌合し、その状態で該突起19a
をかしめることによつて金具本体13に離脱不能
に係着し、バンドの他端16bは、それに設けた
係止孔22bによつて係止用部材14の他方の突
起19bに係脱自在としている。そして、バンド
16の中間部分は、その長さ方向の長孔23によ
つて二つの帯片16c,16cに分割し、該帯片
16c,16cのシリンダチユーブ10との接触
面に、ポリウレタン系塗料による塗装を施すこと
により伸縮性ある滑り防止部24を形成してい
る。
このように、バンド16の中間部分を二つの帯
片16c,16cに分割することは、該バンド1
6の柔軟性を高めてシリンダチユーブ10への抱
着を容易にすると同時に、バンド16の反りを防
いでシリンダチユーブ10への接触を確実にする
上で極めて有効である。
即ち、バンドを二つの帯片に分割しない場合に
は、第2図に示すように、該バンド2をシリンダ
チユーブ1に沿つて湾曲させたときに、内面2a
と外面2bとで肉厚に基づく曲率半径の差が生じ
るため、内面2a側においては収縮方向の力が、
また外面2b側においては伸長方向の力がそれぞ
れ作用し、結果的に該バンドは図示の方向へ反つ
てしまう。従つて、シリンダチユーブ1に対して
はバンド2の中央部が線接触するのみとなり、締
付けが不安定となつてシリンダが作動時の衝撃で
緩みや位置ずれを生じ易くなる。
これに対して、バンドを分割すると、上述した
ような反りを防止することができ、仮に二つの帯
片16c,16cにそれぞれ若干の反りが生じた
としても、バンドは二つの線でシリンダチユーブ
に接触することになるため、それによる抱持はよ
り確実なものとなる。
また、上述したようにバンド16に伸縮性ある
塗装を施すことにより滑り防止部24を形成した
場合、ゴムライニングを接着したものに比べて該
滑り防止部24を肉薄に形成できるばかりでな
く、その圧縮に伴う横へのはみ出しをなくして締
付力のロスをなくすことができる。
上記カバー17は、合成樹脂によりそれを形成
したもので、シリンダチユーブの軸線方向側の両
端に垂設した係止片25,25を位置決め用部材
15の側縁に弾力的に係止させることにより上記
金具本体13に取付けており、該カバー17にお
ける一方の係止片25の外側には、近接スイツチ
11の位置決めを行うためのストツパ26を垂設
し、また、シリンダチユーブの軸線と直交する方
向側の端部には、上記バンド16の係脱自在側の
端部16bとの当接によつて該端部16bが突起
19bから外れる方向へ不必要に変位するのを抑
える外れ防止部27を設けている。なお、図中2
8は固定ねじ18から逃げるための孔である。
上記構成を有する取付金具12によつて近接ス
イツチ11をシリンダチユーブ10に取付ける場
合には、まず、端部16bを金具本体13から外
した状態でバンド16をシリンダチユーブ10に
抱着し、該バンド16の端部16bを突起19b
に係止させたあと、カバー17を金具本体13に
取付ける。これによつて、バンド端部16bの必
要以上の変位がカバー17の外れ防止部27によ
り抑えられ、該端部16bが突起19bから外れ
るのが防止される。
次に、近接スイツチ11を金具本体13とシリ
ンダチユーブ10との間に挿入し、ストツパ26
に当接する位置までそれを押込んだあと、固定ね
じ18の締込みによつて該近接スイツチ11を固
定する。
近接スイツチ11の交換や位置の変更等を行う
場合には、固定ねじ18を緩めて締付けを解除す
ればよく、この場合、カバー17によつてバンド
16の外れが防止されるため、特のその防止のた
めの配慮が必要ない。
取付金具12を取外す場合には、まずカバー1
7を取外し、次に固定ねじ18を緩めて近接スイ
ツチ11を取外すと共に、バンド16の端部16
bを突起19bから外せばよい。
なお、上記バンドとして薄肉のものを使用する
場合には、第5図に示すように、その両端を折返
して二重にし、それによつて金具本体に対する係
止強度を保つようにすることもでき、また、上記
固定ねじ18は、近接スイツチに対する接触部分
を大きくしてそれを確実に固定できるようにする
ため、第2図及び第3図に示すように、先端に窪
み18aを有するものを使用するのが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、第2図はそのA−A
線での拡大断面図、第3図及び第4図は本考案の
一実施例を示すもので、第3図は第4図における
B−B線での断面図、第4図は第3図におけるC
−C線での断面図、第5図はバンドの別構成例を
示す断面図である。 10…シリンダチユーブ、11…近接スイツ
チ、12…取付金具、13…金具本体、16…バ
ンド、16c…帯片、17…カバー、18…固定
ねじ、19a,19b…突起、24…滑り防止
部、27…外れ防止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 近接スイツチとシリンダチユーブへ圧接固定す
    るための固定ねじを備え、両肩部にバンドを係止
    するための突起を設けた金具本体と、 一端を上記金具本体の一方の突起に離脱不能に
    係着すると共に、他端を金具本体の他方の突起に
    離脱可能に係止し、中間部分を長さ方向の長孔に
    より二つの帯片に分割して、該帯片のシリンダチ
    ユーブとの接触面に伸縮性ある滑り防止部を形成
    したバンドと、 上記金具本体上に弾力的且つ取外し可能に取付
    けられ、上記バンドの係脱自在側の端部が突起か
    ら外れるのを防止する外れ防止部を備えたカバー
    と、 を有することを特徴とする近接スイツチ用取付金
    具。
JP8772884U 1984-06-13 1984-06-13 近接スイツチ用取付金具 Granted JPS613647U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8772884U JPS613647U (ja) 1984-06-13 1984-06-13 近接スイツチ用取付金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8772884U JPS613647U (ja) 1984-06-13 1984-06-13 近接スイツチ用取付金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS613647U JPS613647U (ja) 1986-01-10
JPH0348826Y2 true JPH0348826Y2 (ja) 1991-10-18

Family

ID=30640213

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8772884U Granted JPS613647U (ja) 1984-06-13 1984-06-13 近接スイツチ用取付金具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3102690B2 (ja) * 1989-07-14 2000-10-23 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車等の消音器の取付装置

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Publication number Publication date
JPS613647U (ja) 1986-01-10

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