JPH0348983Y2 - - Google Patents

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JPH0348983Y2
JPH0348983Y2 JP648785U JP648785U JPH0348983Y2 JP H0348983 Y2 JPH0348983 Y2 JP H0348983Y2 JP 648785 U JP648785 U JP 648785U JP 648785 U JP648785 U JP 648785U JP H0348983 Y2 JPH0348983 Y2 JP H0348983Y2
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JP
Japan
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joint plate
screw head
head accommodating
waterproof sheet
main body
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JP648785U
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JPS61123126U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、防水シートの張設に用いられる接
合板に関するものである。
従来の技術 従来、陸屋根等のコンクリート壁面に防水シー
トを張設するさいに用いられる接合板は、例えば
第9図に示すように、塩化ビニル樹脂被覆鋼板よ
りなる平たい接合板本体24の中央部にねじ挿通
孔25が設けられていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の接合板23で
は、これをコンクリート壁面21に固定具28に
よつて取り付けると、固定具28のねじ29の頭
29aが接合板本体24上面より上方に突出し、
このため防水シート22がその部分において盛り
上がり、作業者等が足で防水シート22の突出部
分を上から踏み付けたさい、防水シート22に孔
があくおそれがあつた。
そこで従来、例えば第10図に示すように、接
合板本体24の中央部にねじ挿通孔25を有する
ねじ頭収容部26が下方突出状に設けられた接合
板27が提案されたが、このような接合板27で
は、中央部のねじ頭収容部26の先端がコンクリ
ート壁面21に当るため、取り付けのさい接合板
27がいずれか一方に傾き、コンクリート壁面2
1より離れている側の接合板端部27aを足で踏
むと、防水シート22が破れるおそれがあるとい
う問題があつた。
このような問題を解決するため、従来つぎのよ
うな方法が実施された。
まず第1に、第11図に示すように、コンクリ
ート壁面21の所定箇所に凹所30を設け、この
凹所30内にねじ頭収容部26を嵌め込むことに
より、接合板27の下面がコンクリート壁面21
に接するようにした。これでは確かに接合板27
が傾くのを防止し得るが、コンクリート壁面21
の所定箇所に凹所30を設ける作業が面倒であ
り、手間がかかるという問題があつた。とくに接
合板27が帯板状であつて2つ以上のねじ頭収容
部26が設けられているような場合には、凹所3
0とねじ頭収容部26との位置合わせが非常に面
倒であり、作業性が悪いという問題があつた。
つぎに第2に、第12図に示すように、接合板
27とコンクリート壁面21との間にねじ頭収容
部26の高さにほぼ等しい厚みを有する座板31
を介在させて接合板27が傾かないようにした。
しかしながら、これではすべての接合板27の下
に座板31を敷くためにそれだけコスト高となる
とともに、接合板27と座板31とを合わせてコ
ンクリート壁21に固定するため、接合板27の
固定作業が面倒であるという問題があつた。
この考案の目的は、上記の問題を解決し、コン
クリート壁面上に安定に置くことができ、従つて
コンクリート壁面にきわめて簡単に固定すること
ができて、防水シートをきわめて作業性よく張設
することができ、しかも防水シートの破損を未然
に防止することができるうえに、コストが安くつ
く防水シートの張設に使用される接合板を提供し
ようとするにある。
課題を解決するための手段 この考案は、上記の目的を達成するために、接
合板本体と、これの中央部に下方突出状に設けら
れかつねじ挿通孔を有するねじ頭収容部とを備え
た接合板において、接合板本体にねじ頭収容部の
頂部を基準として下方に突出した傾き防止凸部が
設けられている防水シートの張設に用いられる接
合板を要旨としている。
実施例 つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
この考案の第1実施例を示す第1図において、
この考案による接合板3は、接合板本体4と、こ
れの中央部に下方突出状に設けられかつねじ挿通
孔5を有するねじ頭収容部6とを備えており、接
合板本体4の周縁部が折り曲げられて、ねじ頭収
容部6の頂部Pを基準として下方に突出した傾き
防止凸部7が設けられているものである。
このような接合板3を陸屋根等のコンクリート
壁面1上に置くと安定であり、従つてこれをねじ
9と開脚プラグ10とよりなる固定具8によつて
コンクリート壁面1に簡単に固定することがで
き、防水シート2の張設をきわめて作業性よく実
施することができる。しかもねじ9の頭9aが接
合板3の上面より上方にに突出しないため、防水
シート2の破損を防止し得る。接合板3は例えば
金属板、塩化ビニル鋼板等の合成樹脂被覆金属
板、あるいは硬質合成樹脂板等によりつくられて
いる。接合板3の形状は任意であるが、通常円
形、四角形、多角形、あるいは帯板状である。
第2図は、この考案の第2実施例を示すもの
で、接合板本体4中央部のねじ頭収容部6の頂部
Pを基準としこれより周縁に向つて漸次下方に突
出するように傾斜した傾き防止凸部11が接合板
本体4のほぼ全体に設けられている。
第3図と第4図は、この考案の第3実施例を示
すもので、接合板本体4に3つの傾き防止凸部1
2が下方突出状にかつ所定間隔をあけて放射状に
設けられている。
第5図と第6図は、この考案の第4実施例を示
すもので、接合板本体4の所要箇所に断面略U形
の3つの傾き防止凸部13が設けられている。
第7図と第8図は、この考案の第5実施例を示
すもので、接合板本体4の左右両側に2つの傾き
防止凸部14が設けられている。これら両傾き防
止凸部14は平面よりみて略扇形で、平たい底面
部14aと三方においてこれに連なる斜面部14
bとによつて構成されている。
なお、上記第2実施例〜第5実施例のその他の
点は、第1実施例の場合と同様であり、従つて図
面において同一のものには同一の符号を付した。
なお、接合板3に設けられる傾き防止凸部の形
状および個数は、上記実施例のものに限定される
ものではなく、要するに接合板3にはこれをコン
クリート壁面1上に置いたさいに安定であるよう
な傾き防止凸部が一体に設けられておればよいも
のである。またこの考案による接合板3は、防水
シート2だけでなく、その他のシートをコンクリ
ート壁面1等に固定する場合も同様に適用される
ものである。
考案の効果 この考案は、上述のように、接合板本体と、こ
れの中央部に下方突出状に設けられかつねじ挿通
孔を有するねじ頭収容部とを備えた接合板におい
て、接合板本体にねじ頭収容部の頂部を基準とし
て下方に突出した傾き防止凸部が設けられている
ものであるから、接合板をコンクリート壁面上に
置くと安定であり、従つてこれをコンクリート壁
面に簡単に固定することができて、防水シートを
きわめて作業性よく張設することができる。また
接合板は、従来のようにねじ頭収容部を中心とし
て傾いたりしないので、防水シートの破損を未然
に防止することができる。そのうえ、接合板には
傾き防止凸部が一体に設けられているから、従来
のような座板を使用する必要がなく、コストが安
くつくという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例を示す断面図、
第2図はこの考案の第2実施例を示す断面図、第
3図はこの考案の第3実施例を示す平面図、第4
図は第3図−線に沿う断面図、第5図はこの
考案の第4実施例を示す平面図、第6図は第5図
−線に沿う断面図、第7図はこの考案の第5
実施例を示す平面図、第8図は第7図−線に
沿う断面図である。第8図〜第12図は4つの従
来例を示すそれぞれの断面図である。 1……コンクリート壁面、2……防水シート、
3……接合板、4……接合板本体、5……ねじ挿
通孔、6……ねじ頭収容部、7,11,12,1
3,14……傾き防止凸部、8……固定具、9…
…ねじ、9a……ねじ頭、P……ねじ頭収容部の
頂部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接合板本体4と、これの中央部に下方突出状に
    設けられかつねじ挿通孔5を有するねじ頭収容部
    6とを備えた接合板において、接合板本体4にね
    じ頭収容部6の頂部Pを基準として下方に突出し
    た傾き防止凸部7,11,12,13,14が設
    けられている防水シートの張設に用いられる接合
    板。
JP648785U 1985-01-21 1985-01-21 Expired JPH0348983Y2 (ja)

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JP648785U JPH0348983Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

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JP648785U JPH0348983Y2 (ja) 1985-01-21 1985-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS61123126U JPS61123126U (ja) 1986-08-02
JPH0348983Y2 true JPH0348983Y2 (ja) 1991-10-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3495126B2 (ja) * 1995-03-14 2004-02-09 アーキヤマデ株式会社 防水シート固定具
JP2003328506A (ja) * 2002-05-09 2003-11-19 Mitsubishi Chem Mkv Co シート固定具及び該固定具を用いた防水施工法

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JPS61123126U (ja) 1986-08-02

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