JPH0629341Y2 - パネルの取付部構造 - Google Patents
パネルの取付部構造Info
- Publication number
- JPH0629341Y2 JPH0629341Y2 JP9621589U JP9621589U JPH0629341Y2 JP H0629341 Y2 JPH0629341 Y2 JP H0629341Y2 JP 9621589 U JP9621589 U JP 9621589U JP 9621589 U JP9621589 U JP 9621589U JP H0629341 Y2 JPH0629341 Y2 JP H0629341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- plate portion
- balcony
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はバルコニーの床面や室内の天井面などを形成す
るパネルの取付部構造に関するものである。
るパネルの取付部構造に関するものである。
従来の技術 従来、例えばバルコニーの床面を形成するために多数枚
のパネルを敷設する場合、各パネルをその下側に位置す
る根太材などに対してビス止めしているのが一般的であ
る。
のパネルを敷設する場合、各パネルをその下側に位置す
る根太材などに対してビス止めしているのが一般的であ
る。
考案が解決しようとする課題 このような構成において、パネルの数が多くなると、ビ
ス止め部分が多くなり、敷設作業に手間がかかるという
問題があった。また、バルコニーにおいてはパネルとパ
ネルとの間に隙間があると、パネル上に落ちた雨水など
がその隙間から下側のコンクリートなどに浸み込み、防
水面で問題があった。
ス止め部分が多くなり、敷設作業に手間がかかるという
問題があった。また、バルコニーにおいてはパネルとパ
ネルとの間に隙間があると、パネル上に落ちた雨水など
がその隙間から下側のコンクリートなどに浸み込み、防
水面で問題があった。
本考案はこのような課題を解決するもので、パネルの取
り付け作業能率の向上を図り、またバルコニーに使用し
た状態において隣り合うパネル間の水密を保持できるよ
うにすることを目的とするものである。
り付け作業能率の向上を図り、またバルコニーに使用し
た状態において隣り合うパネル間の水密を保持できるよ
うにすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案は、平面形状矩形で、
周囲に下向きまたは上向きに折曲する板部とこの板部の
下端または上端から内方に直角に折曲する板部とからな
る枠部が連設されたパネルを多数枚同一平面上に並設
し、このパネル配設部においてパネルとパネルの間に位
置するように予じめ固定される連結材の係合片で前記内
方に直角に折曲する板部を内側から包み、前記パネルと
パネルの間にはパッキンを圧入してなるものである。
周囲に下向きまたは上向きに折曲する板部とこの板部の
下端または上端から内方に直角に折曲する板部とからな
る枠部が連設されたパネルを多数枚同一平面上に並設
し、このパネル配設部においてパネルとパネルの間に位
置するように予じめ固定される連結材の係合片で前記内
方に直角に折曲する板部を内側から包み、前記パネルと
パネルの間にはパッキンを圧入してなるものである。
作用 この構成により、各パネルはそれぞれ、連結材の係合片
に支持されていることから、各パネルを1枚づつビスな
どで固定する必要なく、パネル取り付け時の作業能率の
向上を図ることができる。また、パネルをバルコニーの
床面形成用に使用したとき、隣り合うパネル間にパッキ
ン材を介在させて水密を保持することができ、防水効果
を向上させることができる。
に支持されていることから、各パネルを1枚づつビスな
どで固定する必要なく、パネル取り付け時の作業能率の
向上を図ることができる。また、パネルをバルコニーの
床面形成用に使用したとき、隣り合うパネル間にパッキ
ン材を介在させて水密を保持することができ、防水効果
を向上させることができる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第3図において、1は平面形状が正方形で、そ
の周囲には下向きに折曲する板部2とこの板部2の下端
から内方に直角に折曲する板部3とからなる枠部4が連
設されたパネルで、合成樹脂あるいはアルミニウムなど
を材料として作られている。また、このパネル1の下面
には下端面が前記枠部4の下端面と同一高さとなるよう
に格子状のリブ5が設けられている。このように構成さ
れたパネル1はバルコニーのコンクリート下地材6の上
に例えば第3図に示すように配設される。7は互いに隣
り合うパネル1,1の枠部4,4の下端部同志を下側か
ら包む連結材で、長尺状を呈し、断面形状においてコン
クリート下地材6上に載る板部8と、この板部8から立
ち上がり前記枠部4,4の板部3,3を内側から包み
型の係合片9,9とを備え、前記コンクリート下地材6
上に板部8が接着剤などで固定される。この連結材7も
前記パネル1同様に合成樹脂あるいはアルミニウムなど
を材料として作られている。10は互いに隣り合うパネル
1,1間に圧入されるパッキンで、上端両側に長手方向
に沿ってひれ部11を備え、このひれ部11がパネル1の上
端周囲に当接するようになっている。そしてこのパッキ
ン10が互いに隣り合うパネル1,1間に圧入されること
により、コンクリート下地材6上に固定されている連結
材7の係合片9,9に対し両パネル1,1間が押し拡げ
られて前記板部3,3が当接し、パネル1の固定ととも
にパネル1,1間の水密保持がなされる。
の周囲には下向きに折曲する板部2とこの板部2の下端
から内方に直角に折曲する板部3とからなる枠部4が連
設されたパネルで、合成樹脂あるいはアルミニウムなど
を材料として作られている。また、このパネル1の下面
には下端面が前記枠部4の下端面と同一高さとなるよう
に格子状のリブ5が設けられている。このように構成さ
れたパネル1はバルコニーのコンクリート下地材6の上
に例えば第3図に示すように配設される。7は互いに隣
り合うパネル1,1の枠部4,4の下端部同志を下側か
ら包む連結材で、長尺状を呈し、断面形状においてコン
クリート下地材6上に載る板部8と、この板部8から立
ち上がり前記枠部4,4の板部3,3を内側から包み
型の係合片9,9とを備え、前記コンクリート下地材6
上に板部8が接着剤などで固定される。この連結材7も
前記パネル1同様に合成樹脂あるいはアルミニウムなど
を材料として作られている。10は互いに隣り合うパネル
1,1間に圧入されるパッキンで、上端両側に長手方向
に沿ってひれ部11を備え、このひれ部11がパネル1の上
端周囲に当接するようになっている。そしてこのパッキ
ン10が互いに隣り合うパネル1,1間に圧入されること
により、コンクリート下地材6上に固定されている連結
材7の係合片9,9に対し両パネル1,1間が押し拡げ
られて前記板部3,3が当接し、パネル1の固定ととも
にパネル1,1間の水密保持がなされる。
ところで、バルコニーのコンクリート下地材6上に第3
図に示すようにパネル1…が配設されるとき、前記パッ
キン10は同図斜線で示すように長い状態で使用される部
分と、斜線で示されていない短かい状態で使用される部
分とがある。前記連結材6も同様である。
図に示すようにパネル1…が配設されるとき、前記パッ
キン10は同図斜線で示すように長い状態で使用される部
分と、斜線で示されていない短かい状態で使用される部
分とがある。前記連結材6も同様である。
なお、以上述べた実施例において、パネル1はバルコニ
ーのコンクリート下地材6上に固着される連結材7に係
合して設けられているが、コンクリート下地材6の代り
に根太材を配設したバルコニーもあり、その場合は根太
材上に連結材6を固着させれば良い。
ーのコンクリート下地材6上に固着される連結材7に係
合して設けられているが、コンクリート下地材6の代り
に根太材を配設したバルコニーもあり、その場合は根太
材上に連結材6を固着させれば良い。
また、上記パネル1はバルコニーの床面形成以外に、室
内の天井面を形成するためにも利用でき、その場合は各
パネル1の前記板部3が連結材7の係合片9に係合して
受けられる。
内の天井面を形成するためにも利用でき、その場合は各
パネル1の前記板部3が連結材7の係合片9に係合して
受けられる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、各パネルはそれぞれ、連
結材の係合片に支持されていることから、各パネルを1
枚づつビスなどで固定する必要なく、パネル取り付け時
の作業能率の向上を図ることができる。また、パネルを
バルコニーの床面形成用に使用したとき、隣り合うパネ
ル間にパッキン材を介在させて水密を保持することがで
き、防水効果を向上させることができる。
結材の係合片に支持されていることから、各パネルを1
枚づつビスなどで固定する必要なく、パネル取り付け時
の作業能率の向上を図ることができる。また、パネルを
バルコニーの床面形成用に使用したとき、隣り合うパネ
ル間にパッキン材を介在させて水密を保持することがで
き、防水効果を向上させることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はパネル
の連結直前の状態を示す縦断面図、第2図はパネル連結
部の拡大断面図、第3図はパネル配設状態を示す平面図
である。 1…パネル、2,3…板部、4…枠部、6…コンクリー
ト下地材、7…連結材、8…板部、9…係合片、10…パ
ッキン。
の連結直前の状態を示す縦断面図、第2図はパネル連結
部の拡大断面図、第3図はパネル配設状態を示す平面図
である。 1…パネル、2,3…板部、4…枠部、6…コンクリー
ト下地材、7…連結材、8…板部、9…係合片、10…パ
ッキン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 15/02 101 G 7805−2E
Claims (1)
- 【請求項1】平面形状矩形で、周囲に下向きまたは上向
きに折曲する板部とこの板部の下端または上端から内方
に直角に折曲する板部とからなる枠部が連設されたパネ
ルを多数枚同一平面上に並設し、このパネル配設部にお
いてパネルとパネルの間に位置するように予じめ固定さ
れる連結材の係合片で前記内方に直角に折曲する板部を
内側から包み、前記パネルとパネルの間にはパッキンを
圧入してなるパネルの取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9621589U JPH0629341Y2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | パネルの取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9621589U JPH0629341Y2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | パネルの取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335140U JPH0335140U (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0629341Y2 true JPH0629341Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31645434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9621589U Expired - Lifetime JPH0629341Y2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | パネルの取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629341Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5297159B2 (ja) * | 2008-11-20 | 2013-09-25 | 積水化学工業株式会社 | 床化粧材 |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP9621589U patent/JPH0629341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335140U (ja) | 1991-04-05 |
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