JPH0348988Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348988Y2 JPH0348988Y2 JP1984132009U JP13200984U JPH0348988Y2 JP H0348988 Y2 JPH0348988 Y2 JP H0348988Y2 JP 1984132009 U JP1984132009 U JP 1984132009U JP 13200984 U JP13200984 U JP 13200984U JP H0348988 Y2 JPH0348988 Y2 JP H0348988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- sheet metal
- decorative sheet
- piece
- mounting hardware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
本考案は軒先の立ち上げ壁に化粧材取付け金物
を介して化粧板金を取付けた化粧構造に関する。
を介して化粧板金を取付けた化粧構造に関する。
従来にあつては、軒先の立ち上げ壁に木桟等の
下地を形成し、この下地に化粧板金を釘打ち固定
していたが、下地が木製であり、防火上問題があ
るだけでなく、化粧板金の取付け強度も大きくな
くて積雪等の荷重に耐えることができなく、耐久
性にも問題があつた。又、固定用の釘が外部に露
出して外観の納まりが見苦しくなつてしまつてい
た。
下地を形成し、この下地に化粧板金を釘打ち固定
していたが、下地が木製であり、防火上問題があ
るだけでなく、化粧板金の取付け強度も大きくな
くて積雪等の荷重に耐えることができなく、耐久
性にも問題があつた。又、固定用の釘が外部に露
出して外観の納まりが見苦しくなつてしまつてい
た。
本考案は上記問題を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、防火性を確
保できると共に耐久性も向上し、しかも施工性に
優れ、外観の納まりも良好となる立ち上げ壁の化
粧構造を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、防火性を確
保できると共に耐久性も向上し、しかも施工性に
優れ、外観の納まりも良好となる立ち上げ壁の化
粧構造を提供することにある。
本考案の立ち上げ壁の化粧構造は、金物本体1
の前部の上端部1aに固着片2を設けると共に固
着片2の後方に凹部14を設け、略中央部1bに
引掛片3を設け、下端部1cに係止片4を設けて
化粧材取付け金物5を形成し、この化粧材取付け
金物5を後部にて軒先の立ち上げ壁6に固定する
と共に化粧板金7の上端部7aを化粧材取付け金
物5の固着片2に固着し、化粧板金7の略中央部
の裏面の被引掛部8を化粧材取付け金物5の引掛
片3に引掛けると共に化粧板金7の下端部の裏面
の被係止部9を化粧材取付け金物5の係止片4に
係止させ、化粧材取付け金物5の上端部の凹部1
4に笠木下地材15を嵌着すると共にこの笠木下
地材15を介して断面逆U字状の笠木19をその
前面部10の下端部を化粧板金7の上端部の段差
23に係止させて前面部10で化粧板金7の上端
部7aの固着部を覆うようにして立ち上げ壁6に
被着して成るものであり、この構成にり上記目的
が達成されたものである。即ち、軒先の立ち上げ
壁6に固定した化粧材取付け金物5を介して化粧
板金7を取付けているので、防火性、耐性及び施
工性が向上するものであり、しかも、笠木19を
その前面部10の下端部を化粧板金7の上端部7
aの段差23に係止さてて前面部10で化粧板金
7の上端部7aの固着部を覆うようにして立ち上
げ壁6に被着しているので、外観の納まりが良好
となるものである。 以下、本考案を添付の図面に示す実施例に基づ
いて説明する。 化粧材取付け金物5は板金加工により形成され
ており、金物本体1の前部の上端部1aには前方
に向けて逆L字状の固着片2が突出されており、
上端部1aより段差をなして後方に位置する略中
央部1bには下方に向けて逆L字状の引掛片3が
その取付片11にて溶着されている。金物本体1
の略中央部1bより後方に段差をなして位置する
下端部1cにはその側部が切り起こされて側方に
突出する係止片4が形成されている。 この化粧材取付け金物5が固定片12にて軒先
の立ち上げ壁6に通孔13を通して釘打ち固定さ
れている。化粧板金7は折曲加工された複数の坪
差が形成されて化粧されており、この化粧板金7
の上端部7aが化粧材取付け金物5の固着片2に
通孔20を介して釘などの固着具21により固着
され、化粧板金7の略中央部7bの裏面側に設け
られた断面U字状の被引掛部8が化粧材取付け金
物5に引掛けると共に化粧板金7の下端部7cの
裏面側の断面U字状の被係止部9が化粧材取付け
金物5の係止片4に係止されている。 化粧材取付け金物5の上端部1aの固着片2の
後方の凹部14には断面逆L字状の笠木下地材1
5が縦片部16で嵌着さ、笠木下地材15の横片
部17が上端部1aの頂部の載置部18に固定さ
れている。この笠木下地材15を介して断面略逆
U字状の笠木19が取付けられ、その前面部10
が化粧板金7の上端部7aを覆つて固着具21が
外部に露出しないようにされておいる。又、笠木
19の前面部10の下端部は後方に略U字状に折
曲されて水切り片22が形成されており、この水
切り片22の先端が化粧板金7の上端部7aの略
中央部に鋭角に折曲されて形成された段差23に
係止され、笠木19の前面部10により化粧板金
7の上端部7aの固着具21が覆われて立ち上げ
壁6に被着されている。
の前部の上端部1aに固着片2を設けると共に固
着片2の後方に凹部14を設け、略中央部1bに
引掛片3を設け、下端部1cに係止片4を設けて
化粧材取付け金物5を形成し、この化粧材取付け
金物5を後部にて軒先の立ち上げ壁6に固定する
と共に化粧板金7の上端部7aを化粧材取付け金
物5の固着片2に固着し、化粧板金7の略中央部
の裏面の被引掛部8を化粧材取付け金物5の引掛
片3に引掛けると共に化粧板金7の下端部の裏面
の被係止部9を化粧材取付け金物5の係止片4に
係止させ、化粧材取付け金物5の上端部の凹部1
4に笠木下地材15を嵌着すると共にこの笠木下
地材15を介して断面逆U字状の笠木19をその
前面部10の下端部を化粧板金7の上端部の段差
23に係止させて前面部10で化粧板金7の上端
部7aの固着部を覆うようにして立ち上げ壁6に
被着して成るものであり、この構成にり上記目的
が達成されたものである。即ち、軒先の立ち上げ
壁6に固定した化粧材取付け金物5を介して化粧
板金7を取付けているので、防火性、耐性及び施
工性が向上するものであり、しかも、笠木19を
その前面部10の下端部を化粧板金7の上端部7
aの段差23に係止さてて前面部10で化粧板金
7の上端部7aの固着部を覆うようにして立ち上
げ壁6に被着しているので、外観の納まりが良好
となるものである。 以下、本考案を添付の図面に示す実施例に基づ
いて説明する。 化粧材取付け金物5は板金加工により形成され
ており、金物本体1の前部の上端部1aには前方
に向けて逆L字状の固着片2が突出されており、
上端部1aより段差をなして後方に位置する略中
央部1bには下方に向けて逆L字状の引掛片3が
その取付片11にて溶着されている。金物本体1
の略中央部1bより後方に段差をなして位置する
下端部1cにはその側部が切り起こされて側方に
突出する係止片4が形成されている。 この化粧材取付け金物5が固定片12にて軒先
の立ち上げ壁6に通孔13を通して釘打ち固定さ
れている。化粧板金7は折曲加工された複数の坪
差が形成されて化粧されており、この化粧板金7
の上端部7aが化粧材取付け金物5の固着片2に
通孔20を介して釘などの固着具21により固着
され、化粧板金7の略中央部7bの裏面側に設け
られた断面U字状の被引掛部8が化粧材取付け金
物5に引掛けると共に化粧板金7の下端部7cの
裏面側の断面U字状の被係止部9が化粧材取付け
金物5の係止片4に係止されている。 化粧材取付け金物5の上端部1aの固着片2の
後方の凹部14には断面逆L字状の笠木下地材1
5が縦片部16で嵌着さ、笠木下地材15の横片
部17が上端部1aの頂部の載置部18に固定さ
れている。この笠木下地材15を介して断面略逆
U字状の笠木19が取付けられ、その前面部10
が化粧板金7の上端部7aを覆つて固着具21が
外部に露出しないようにされておいる。又、笠木
19の前面部10の下端部は後方に略U字状に折
曲されて水切り片22が形成されており、この水
切り片22の先端が化粧板金7の上端部7aの略
中央部に鋭角に折曲されて形成された段差23に
係止され、笠木19の前面部10により化粧板金
7の上端部7aの固着具21が覆われて立ち上げ
壁6に被着されている。
本考案にあつては、軒先の立ち上げ壁に固定し
た化粧材取付け金物に化粧板金を取付けているの
で、軒先での防火性を確保でき、又、化粧板金の
上端部を化粧材取付け金物の固着片に固着し、化
粧板金の略中央部の裏面の被引掛部を化粧材取付
け金物の引掛片に引掛けると共に化粧板金の下端
部の裏面の被係止部を化粧材取付け金物の係止片
に係止させているので、下方に働く力に対して固
着片により、その前方に働く力に対して引掛片及
び係止片により化粧板金を支持できるものであ
り、このように化粧板金を三箇所に支持でき、取
付け強度が大きくなり、化粧板金の上下幅を大き
くしてもがたつくことなく取付けることができ、
積雪等の荷重にも耐え、耐久性に優れたものとな
り、又、化粧板金の上端部のみを固着しているだ
けなので、化粧板金の取付け施工が簡単であり、
しかも、化粧材取付け金物の上端部の凹部に笠木
下地材を嵌着すると共にこの笠木下地材を介して
断面逆U字状の笠木をその前面部の下端部を化粧
板金の上端部の段差に係止させて前面部で化粧板
金の上端部の固着部を覆うようにして立ち上げ壁
に被着しているので、笠木を簡単に取付けること
ができるだけでなく、釘などの固着具が外部に露
出せず、外観をすつきりとさせることができるも
のである。
た化粧材取付け金物に化粧板金を取付けているの
で、軒先での防火性を確保でき、又、化粧板金の
上端部を化粧材取付け金物の固着片に固着し、化
粧板金の略中央部の裏面の被引掛部を化粧材取付
け金物の引掛片に引掛けると共に化粧板金の下端
部の裏面の被係止部を化粧材取付け金物の係止片
に係止させているので、下方に働く力に対して固
着片により、その前方に働く力に対して引掛片及
び係止片により化粧板金を支持できるものであ
り、このように化粧板金を三箇所に支持でき、取
付け強度が大きくなり、化粧板金の上下幅を大き
くしてもがたつくことなく取付けることができ、
積雪等の荷重にも耐え、耐久性に優れたものとな
り、又、化粧板金の上端部のみを固着しているだ
けなので、化粧板金の取付け施工が簡単であり、
しかも、化粧材取付け金物の上端部の凹部に笠木
下地材を嵌着すると共にこの笠木下地材を介して
断面逆U字状の笠木をその前面部の下端部を化粧
板金の上端部の段差に係止させて前面部で化粧板
金の上端部の固着部を覆うようにして立ち上げ壁
に被着しているので、笠木を簡単に取付けること
ができるだけでなく、釘などの固着具が外部に露
出せず、外観をすつきりとさせることができるも
のである。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同上における化粧材取付け金物を示す斜視図
であつて、1は金物本体、2は固着片、3は引掛
片、4は係止片、5は化粧材取付け金物、6は立
ち上げ壁、7は化粧板金、8は被引掛部、9は被
係止部、10は前面部、19は笠木、23は段差
である。
図は同上における化粧材取付け金物を示す斜視図
であつて、1は金物本体、2は固着片、3は引掛
片、4は係止片、5は化粧材取付け金物、6は立
ち上げ壁、7は化粧板金、8は被引掛部、9は被
係止部、10は前面部、19は笠木、23は段差
である。
Claims (1)
- 金物本体の前部の上端部に固着片を設けると共
に固着片の後方に凹部を設け、略中央部に引掛片
を設け、下端部に係止片を設けて化粧材取付け金
物を形成し、この化粧材取付け金物を後部にて軒
先の立ち上げ壁に固定すると共に化粧板金の上端
部を化粧材取付け金物の固着片に固着し、化粧板
金の略中央部の裏面の被引掛部を化粧材取付け金
物の引掛片に引掛けると共に化粧板金の下端部の
裏面の被係止部を化粧材取付け金物の係止片に係
止させ、化粧材取付け金物の上端部の凹部に笠木
下地材を嵌着すると共にこの笠木下地材を介して
断面逆U字状の笠木をその前面部の下端部を化粧
板金の上端部の段差に係止させて前面部で化粧板
金の上端部の固着部を覆うようにして立ち上げ壁
に被着して成る立ち上げ壁の化粧構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200984U JPS6147328U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 立ち上げ壁の化粧構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200984U JPS6147328U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 立ち上げ壁の化粧構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147328U JPS6147328U (ja) | 1986-03-29 |
| JPH0348988Y2 true JPH0348988Y2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=30690578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13200984U Granted JPS6147328U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 立ち上げ壁の化粧構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147328U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100525U (ja) * | 1972-02-29 | 1973-11-27 | ||
| JPS5470221U (ja) * | 1977-10-28 | 1979-05-18 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP13200984U patent/JPS6147328U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147328U (ja) | 1986-03-29 |
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