JPH0349007B2 - - Google Patents

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JPH0349007B2
JPH0349007B2 JP59045442A JP4544284A JPH0349007B2 JP H0349007 B2 JPH0349007 B2 JP H0349007B2 JP 59045442 A JP59045442 A JP 59045442A JP 4544284 A JP4544284 A JP 4544284A JP H0349007 B2 JPH0349007 B2 JP H0349007B2
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JP
Japan
Prior art keywords
air volume
heating capacity
electronic heater
indoor
reheater
Prior art date
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Application number
JP59045442A
Other languages
English (en)
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JPS60191138A (ja
Inventor
Kazuo Yoshioka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60191138A publication Critical patent/JPS60191138A/ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は除湿機能を有する空気調和装置に係
り、特に除湿運転により室内の温度が低下するの
を防ぐ構造に関する。
〔発明の背景〕
従来の除湿機能を有する空気調和装置において
は、除湿運転により部屋の温度が低下するのを防
止するため、次のような方式を採用している。
(1) 室内風量を低下させて顕熱比を小さくし、で
きるだけ部屋の温度を下げないよう除湿する。
(2) 再熱器を設け、除湿運転により冷やされた空
気を前記再熱器で加熱して吹出させる。この再
熱器としては、冷凍サイクルの高温液冷媒を熱
源とするものと、暖房運転時の補助熱源となる
電気ヒータを使用するものとがある。
しかし、前述した空気調和装置においては、次
のような欠点があつた。
(a) (1)項の構成では、いくら風量を低下させても
顕熱比を零にすることは不可能であり、部屋の
温度低下が避けられない。
(b) (2)項のうち、液冷媒を熱源とする再熱器を用
いたものでは、再熱器としての熱交換器、冷凍
サイクル切換用のバルブ等が必要となり、コス
ト高となる。また電気ヒータを使用したもので
は、該電気ヒータの容量を暖房時に合せて決定
しているため、除湿運転時に再熱器として容量
がマツチせず、容量不足となつたり、容量過多
となつて、ON−OFF制御が必要となる等の問
題が生ずる。
(c) 室内の低下を極力おさえるため室内風量を低
下させると、中間期など室温が低い状態で除湿
運転を行なつた場合、蒸発温度が低下して室内
熱交換器に着霜が生じ、このまゝ運転を継続す
ると除湿ができなくなるばかりでなく、液バツ
ク運転となり圧縮機の故障原因にもなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、除湿運転による室温の低下を
防止でき、しかも広い室温範囲で着霜させること
なく除湿運転が可能な空気調和装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明は、再熱器として、風量の増減に応じて
加熱能力を増減する正特性半導体から電子ヒータ
を用い、その電子ヒータの加熱能力特性を、室内
風量変化時の冷房顕熱量変化とほゞ等しくなるよ
うに選定し、中間期などの低い状態では室内風量
を大きくして蒸発温度を高くし、室内熱交換器に
霜すことなく除湿を行うと共に、室内風量増によ
る電子ヒータの加熱能力の増加にて室温の低下を
防止したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による空気調和装置のサイクル系
統図を示している。この空気調和装置は、圧縮機
1、凝縮器2、減圧器3、蒸発器4およびこれら
の接続配管から構成される冷凍サイクルと、除湿
運転時に使用する再熱器としての電子ヒータ5と
を備えている。前記電子ヒータ5は、風量の増減
に応じて加熱能力を増減する正特性半導体からな
つている。そして、第2図に示すように、前記電
子ヒータの加熱能力特性イを、室内風量変化時の
冷房顕熱特性ロとほゞ等しくなるように選定して
いる。ハは冷房特性を示している。尚、電子ヒー
タ5の加熱能力と消費電力は比例関係にある。
次に本発明の作用について説明する。
通常の除湿運転時はV1の風量としできるだけ
低風量で、消費費力の少ない除湿運転を行う。ま
た中間期など室温が低く室内熱交換器に着霜の恐
れがある場合には、室内風量をV2として除湿運
転を行う。この風量切換は室内熱交換器(蒸発
器)の温度あるいは吸込空気温度を検知して行
う。尚、室内風量変化は一度にV1からV2に移行
させてもよく、またステツプ的に変化させるよう
にしてもよい。
従つて、本発明による空気調和装置では、室内
風量変化時の冷房顕熱量変化に近似して電子ヒー
タ5の加熱能力を変化させられるので、広い室温
範囲で着霜することなく、また室温を低下させる
ことなく快適な除湿運転が可能となる。
第3図は室内吸込空気温度に応じて室内風量を
変化させ、中間期などに室内熱交換器の着霜を防
止し、室内変化のない快適な除湿運転を行える運
転モードの一例を示している。
〔発明の効果〕
本発明によれば、室温を低下させることなく、
かつ広い室温範囲で着霜することなく快適な除湿
運転を行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による空気調和装置のサイクル
系統図、第2図は室内風量と冷房能力との関係お
よび電子ヒータの加熱能力と室内風量との関係を
示す特性図、第3図は本発明による運転モードの
一例を示す図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……減圧器、
4……蒸発器、5……電子ヒータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機、凝縮器、減圧器および蒸発器等から
    なる冷凍サイクルと、除湿運転時に使用する再熱
    器とを備えた空気調和装置において、前記再熱器
    として、風量の増減に応じて加熱能力を増減する
    正特性半導体からなる電子ヒータを用い、その電
    子ヒータの加熱能力特性を、室内風量変化時の冷
    房顕熱量変化とほゞ等しくなるように選定したこ
    とを特徴とする空気調和装置。
JP59045442A 1984-03-12 1984-03-12 空気調和装置 Granted JPS60191138A (ja)

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JP59045442A JPS60191138A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59045442A JPS60191138A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPS60191138A JPS60191138A (ja) 1985-09-28
JPH0349007B2 true JPH0349007B2 (ja) 1991-07-26

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JP2010185597A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Mitsubishi Electric Corp 除湿機

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JPS60191138A (ja) 1985-09-28

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