JPH0349303Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349303Y2 JPH0349303Y2 JP1984102279U JP10227984U JPH0349303Y2 JP H0349303 Y2 JPH0349303 Y2 JP H0349303Y2 JP 1984102279 U JP1984102279 U JP 1984102279U JP 10227984 U JP10227984 U JP 10227984U JP H0349303 Y2 JPH0349303 Y2 JP H0349303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- side plates
- friction material
- gap
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/129—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon characterised by friction-damping means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は大型用のクラツチデイスクに適したダ
ンパーデイスクに係り、特に低騒音化したダンパ
ーデイスクに関する。
ンパーデイスクに係り、特に低騒音化したダンパ
ーデイスクに関する。
(従来技術)
従来この種のダンパーデイスクにおいては、2
段階のヒステリシストルクを発生させて低騒音化
することがおこなわれている。かかる従来の構造
では2段目のヒステリシストルクに遅れ角を発生
させてクラツチの強度を向上させるようにしてい
るが、この遅れ角が大きすぎると「こもり音」の
原因になるという問題がある。
段階のヒステリシストルクを発生させて低騒音化
することがおこなわれている。かかる従来の構造
では2段目のヒステリシストルクに遅れ角を発生
させてクラツチの強度を向上させるようにしてい
るが、この遅れ角が大きすぎると「こもり音」の
原因になるという問題がある。
(考案の目的)
本考案は「こもり音」を防止することが出来る
ダンパーデイスクを提供することを目的としてい
る。
ダンパーデイスクを提供することを目的としてい
る。
(考案の構成)
本考案は、出力軸に連結されるスプラインハブ
のフランジの両側に、外周部にトルクが導入され
る1対の環状サイドプレートを配置し、両サイド
プレートと前記ハブフランジに設けた窓孔内にサ
イドプレートとハブフランジを連結するトーシヨ
ンスプリングを配置し、両サイドプレートのハブ
フランジと反対側の面に内周部がスタツドピンに
より連結される1対の環状サブプレートを対向さ
せ、スタツドピンをハブフランジの切欠き内に1
段目捩り角度に対応する隙間を隔てて通すととも
に、サイドプレートの切欠き内に2段目捩り角度
以上の角度より大きく隙間を隔てて通し、両サイ
ドプレートの外周部を連結するストツプピンをハ
ブフランジの切欠き内に最大捩り角度に対応する
隙間を隔てて通し、サブプレートとサイドプレー
トの間に、スタツドピンが円周方向に僅かな隙間
を隔てて貫通した摩擦材を配置し、この摩擦材に
前記トーシヨンスプリングに係合する係合部を形
成し、トーシヨンスプリングによる捩りで前記摩
擦材とスタツドピンとの間の前記隙間をなくすよ
うにしたことを特徴とするダンパーデイスクであ
る。
のフランジの両側に、外周部にトルクが導入され
る1対の環状サイドプレートを配置し、両サイド
プレートと前記ハブフランジに設けた窓孔内にサ
イドプレートとハブフランジを連結するトーシヨ
ンスプリングを配置し、両サイドプレートのハブ
フランジと反対側の面に内周部がスタツドピンに
より連結される1対の環状サブプレートを対向さ
せ、スタツドピンをハブフランジの切欠き内に1
段目捩り角度に対応する隙間を隔てて通すととも
に、サイドプレートの切欠き内に2段目捩り角度
以上の角度より大きく隙間を隔てて通し、両サイ
ドプレートの外周部を連結するストツプピンをハ
ブフランジの切欠き内に最大捩り角度に対応する
隙間を隔てて通し、サブプレートとサイドプレー
トの間に、スタツドピンが円周方向に僅かな隙間
を隔てて貫通した摩擦材を配置し、この摩擦材に
前記トーシヨンスプリングに係合する係合部を形
成し、トーシヨンスプリングによる捩りで前記摩
擦材とスタツドピンとの間の前記隙間をなくすよ
うにしたことを特徴とするダンパーデイスクであ
る。
(実施例)
本考案を適用したクラツチデイスクの縦断面図
である第1図において、スプラインハブ1は図示
されていない出力軸(メインドライブシヤフト)
に嵌合するスプライン歯2を内周面に備え、環状
のハブフランジ3を外周面上に備えている。ハブ
フランジ3の両側には環状のサイドプレート5,
6が位置し、図中左側のサイドプレート5(クラ
ツチプレート)の外周部にはリベツト7によりク
ツシヨニングプレート8が固定され、プレート8
の両面にはフリクシヨンフエーシング10がリベ
ツト11により張り付けてある。サイドプレート
5の外周部はストツプピン12を介して他方のサ
イドプレート6(リテイニングプレート)の外周
部に連結し、又両プレート5,6の内周部の孔に
はサブピン13の小径端部が嵌合している。各プ
レート5,6の内周部とフランジ3の間には摩擦
力の小さい第1摩擦材15(フリクシヨンワツシ
ヤー、ウエーブスプリング等)が介装してある。
である第1図において、スプラインハブ1は図示
されていない出力軸(メインドライブシヤフト)
に嵌合するスプライン歯2を内周面に備え、環状
のハブフランジ3を外周面上に備えている。ハブ
フランジ3の両側には環状のサイドプレート5,
6が位置し、図中左側のサイドプレート5(クラ
ツチプレート)の外周部にはリベツト7によりク
ツシヨニングプレート8が固定され、プレート8
の両面にはフリクシヨンフエーシング10がリベ
ツト11により張り付けてある。サイドプレート
5の外周部はストツプピン12を介して他方のサ
イドプレート6(リテイニングプレート)の外周
部に連結し、又両プレート5,6の内周部の孔に
はサブピン13の小径端部が嵌合している。各プ
レート5,6の内周部とフランジ3の間には摩擦
力の小さい第1摩擦材15(フリクシヨンワツシ
ヤー、ウエーブスプリング等)が介装してある。
両サイドプレート5,6のフランジ3と反対側
の面には環状のサブプレート16,16が対向し
ており、各サブプレート16の内周部とサイドプ
レート5,6の間にはフリクシヨンワツシヤー1
7a、ウエーブスプリング17b等からなる第2
摩擦材17が介装してある。両サブプレート1
6,16の内周部はスタツドピン18により連結
され、ピン18が両プレート16,16を互に近
接する方向に強く引つ張つて第2摩擦材17を強
く圧縮し、それにより第2摩擦材17の摩擦力が
大きくなつている。なお両サイドプレート5,6
は前記サブピン13の段部により互に連結支持さ
れているので、第2摩擦材17からプレート5,
6に加わつた押圧力がそのまま第1摩擦材15に
加わることはなく、従つて第1摩擦材15の受け
る圧縮力は小さく、その摩擦力は前述の如く小さ
くなつている。又第1摩擦材15の摺動面を滑ら
かにし、第2摩擦材17の摺動面を粗くすること
によつても、両摩擦材15,17の摩擦力に上述
の如く差を生じさせている。
の面には環状のサブプレート16,16が対向し
ており、各サブプレート16の内周部とサイドプ
レート5,6の間にはフリクシヨンワツシヤー1
7a、ウエーブスプリング17b等からなる第2
摩擦材17が介装してある。両サブプレート1
6,16の内周部はスタツドピン18により連結
され、ピン18が両プレート16,16を互に近
接する方向に強く引つ張つて第2摩擦材17を強
く圧縮し、それにより第2摩擦材17の摩擦力が
大きくなつている。なお両サイドプレート5,6
は前記サブピン13の段部により互に連結支持さ
れているので、第2摩擦材17からプレート5,
6に加わつた押圧力がそのまま第1摩擦材15に
加わることはなく、従つて第1摩擦材15の受け
る圧縮力は小さく、その摩擦力は前述の如く小さ
くなつている。又第1摩擦材15の摺動面を滑ら
かにし、第2摩擦材17の摺動面を粗くすること
によつても、両摩擦材15,17の摩擦力に上述
の如く差を生じさせている。
20,21は同芯に位置する小径及び大径のト
ーシヨンスプリング(圧縮コイルスプリング)
で、クラツチ円周方向(第1図の紙面と直角な方
向)に延びており、フランジ3及び両サイドプレ
ート5,6の対向する位置に設けた窓孔23,2
4,25に嵌合している。大径スプリング21の
第1図中左右側部はサブプレート16,16の外
周部に設けた切欠き26にも嵌合している。両サ
イドプレート5,6はフランジ3と反対側に突出
した庇状の折曲部27,28を窓孔24,25の
外周縁に沿つて備え、折曲部27,28はクラツ
チ半径方向に見て外側からスプリング21の両側
部に当接又は近接し、スプリング21が窓孔2
3,24,25から図中左右方向に外れることを
防止している。又サブプレート16,16の切欠
き26の内周面はスプリング21の外周面に沿つ
て斜に切り欠いてあり、切欠き26の内周面はス
プリング21の両側部にクラツチ半径方向内方か
ら当接又は近接し、スプリング21が窓孔23,
24,25から図中左右方向に外れることを防止
している。
ーシヨンスプリング(圧縮コイルスプリング)
で、クラツチ円周方向(第1図の紙面と直角な方
向)に延びており、フランジ3及び両サイドプレ
ート5,6の対向する位置に設けた窓孔23,2
4,25に嵌合している。大径スプリング21の
第1図中左右側部はサブプレート16,16の外
周部に設けた切欠き26にも嵌合している。両サ
イドプレート5,6はフランジ3と反対側に突出
した庇状の折曲部27,28を窓孔24,25の
外周縁に沿つて備え、折曲部27,28はクラツ
チ半径方向に見て外側からスプリング21の両側
部に当接又は近接し、スプリング21が窓孔2
3,24,25から図中左右方向に外れることを
防止している。又サブプレート16,16の切欠
き26の内周面はスプリング21の外周面に沿つ
て斜に切り欠いてあり、切欠き26の内周面はス
プリング21の両側部にクラツチ半径方向内方か
ら当接又は近接し、スプリング21が窓孔23,
24,25から図中左右方向に外れることを防止
している。
第1図の一部切欠き−矢視部分図である第
2図の如く、各1個の大小径スプリング21,2
0からなる組スプリングはデイスクの円周方向に
等間隔を隔てて合計6組設けてあり、各小径スプ
リング20の両端にはばね受け28が配置してあ
る。ストツプピン12も等間隔を隔てて6本設け
てあり、各ストツプピン12はフランジ3に設け
た切欠き30内を通つている。サブピン13とス
タツドピン18はそれぞれ3本ずつ設けてあり、
両ピン13,18は等間隔を隔てて交互の位置関
係に配置してある。サブピン13はフランジ3に
設けた円周方向に長い長孔29を通り、又第1摩
擦材15の孔31の内周はピン13に密着状態で
嵌合している。スタツドピン18を通すためにハ
ブフランジ3に設けた孔32はフランジ円周方向
に長い長孔であり、又サイドプレート5,6や第
1摩擦材15に設けたピン18用の孔33,34
もプレート円周方向に長い長孔である。なお孔3
3,34の寸法形状は同一である。
2図の如く、各1個の大小径スプリング21,2
0からなる組スプリングはデイスクの円周方向に
等間隔を隔てて合計6組設けてあり、各小径スプ
リング20の両端にはばね受け28が配置してあ
る。ストツプピン12も等間隔を隔てて6本設け
てあり、各ストツプピン12はフランジ3に設け
た切欠き30内を通つている。サブピン13とス
タツドピン18はそれぞれ3本ずつ設けてあり、
両ピン13,18は等間隔を隔てて交互の位置関
係に配置してある。サブピン13はフランジ3に
設けた円周方向に長い長孔29を通り、又第1摩
擦材15の孔31の内周はピン13に密着状態で
嵌合している。スタツドピン18を通すためにハ
ブフランジ3に設けた孔32はフランジ円周方向
に長い長孔であり、又サイドプレート5,6や第
1摩擦材15に設けたピン18用の孔33,34
もプレート円周方向に長い長孔である。なお孔3
3,34の寸法形状は同一である。
第2摩擦材17のフリクシヨンワツシヤ17a
は第5図に示すように、中央部にスプラインハブ
1を嵌合させる中央孔60が形成された円板状を
なしている。フリクシヨンワツシヤ17aの径方
向中間部には円周方向等間隔を隔ててスタツドピ
ン18を貫通させるための3個の貫通孔61が形
成されており、貫通孔61はスタツドピン18の
径より若干大径に設定されている。フリクシヨン
ワツシヤ17aの外周縁には係合爪62が半径方
向外方に突設してある。係合爪62は中央孔60
を挟んで対向するように180°間隔を隔てて2対の
係合爪62が配置されており、夫々の1対の係合
爪62の内縁をスプリング21の両端に当接させ
て係合部63を形成するようになつている。又摩
擦材17は強度のためSK5又はSK5M等の鉄板と
接着され、ウエーブスプリング17bが介装して
ある。
は第5図に示すように、中央部にスプラインハブ
1を嵌合させる中央孔60が形成された円板状を
なしている。フリクシヨンワツシヤ17aの径方
向中間部には円周方向等間隔を隔ててスタツドピ
ン18を貫通させるための3個の貫通孔61が形
成されており、貫通孔61はスタツドピン18の
径より若干大径に設定されている。フリクシヨン
ワツシヤ17aの外周縁には係合爪62が半径方
向外方に突設してある。係合爪62は中央孔60
を挟んで対向するように180°間隔を隔てて2対の
係合爪62が配置されており、夫々の1対の係合
爪62の内縁をスプリング21の両端に当接させ
て係合部63を形成するようになつている。又摩
擦材17は強度のためSK5又はSK5M等の鉄板と
接着され、ウエーブスプリング17bが介装して
ある。
第2図の−断面略図である第3図の如く、
捩り角度D(第4図)が0°である時、フランジ3
に設けた切欠き30の第3図中右内側縁40とス
トツプピン12の間には正方向の最大捩り角度
(例えば8°:第4図)に対応する隙間L1が隔てて
あり、反対側の内側縁40′とストツプピン12
の間には負方向の最大捩り角度7°に対応する隙間
L′1が隔ててある。スタツドピン18に対し、フ
ランジ3の長孔32の図中右内側縁41、左内側
縁41′は第4図の1段目捩り角度3°(正方向)、
2°(負方向)に対してθ1°大きい隙間L2,L′2を隔
て、又サイドプレート5,6の長孔33,33の
両内側縁42,42′は第4図の正負の2段目捩
り角度5°、5°(最大捩り角度と上記1段目角度の
差:8°−3°、7°−2°)以上の角度に対応する隙間
L3,L′3を隔てている。サブピン13に対しフラ
ンジ3の長孔29の両内側縁43,43′は正負
の最大捩り角度8°、7°以上の角度に対応する隙間
L4,L′4を隔てている。
捩り角度D(第4図)が0°である時、フランジ3
に設けた切欠き30の第3図中右内側縁40とス
トツプピン12の間には正方向の最大捩り角度
(例えば8°:第4図)に対応する隙間L1が隔てて
あり、反対側の内側縁40′とストツプピン12
の間には負方向の最大捩り角度7°に対応する隙間
L′1が隔ててある。スタツドピン18に対し、フ
ランジ3の長孔32の図中右内側縁41、左内側
縁41′は第4図の1段目捩り角度3°(正方向)、
2°(負方向)に対してθ1°大きい隙間L2,L′2を隔
て、又サイドプレート5,6の長孔33,33の
両内側縁42,42′は第4図の正負の2段目捩
り角度5°、5°(最大捩り角度と上記1段目角度の
差:8°−3°、7°−2°)以上の角度に対応する隙間
L3,L′3を隔てている。サブピン13に対しフラ
ンジ3の長孔29の両内側縁43,43′は正負
の最大捩り角度8°、7°以上の角度に対応する隙間
L4,L′4を隔てている。
捩り角度Dが0°の状態において各スプリング2
0,21の両端はサイドプレート5,6の窓孔2
4,25の両内側縁45,45′、46,46′及
びワツシヤー係合爪62に当接している。第2図
の6組のスプリング20,21の内、1組の組ス
プリング48を除く5組のスプリング20,21
の両端は第3図の如くフランジ3の窓孔23の両
内側縁47,47′に対して正負の1段目捩り角
度3°、2°に対応する隙間L5,L′5を隔てている。第
2図の如く残り1組の組スプリング48が嵌合す
る窓孔23は両内側縁47(一方のみ図示)に突
起50を備えている。突起50は小径スプリング
20のばね受28に当接しており、突起50以外
の内側縁部分は大径スプリング21に対して第3
図の隙間L5,L′5と同一の隙間を隔てている。ま
たフリクシヨンワツシヤ17aの係合爪62はス
プリング21の両端に当接し、貫通孔61には隙
間L7,L′7を隔ててスタツドピン18が貫通して
いる。
0,21の両端はサイドプレート5,6の窓孔2
4,25の両内側縁45,45′、46,46′及
びワツシヤー係合爪62に当接している。第2図
の6組のスプリング20,21の内、1組の組ス
プリング48を除く5組のスプリング20,21
の両端は第3図の如くフランジ3の窓孔23の両
内側縁47,47′に対して正負の1段目捩り角
度3°、2°に対応する隙間L5,L′5を隔てている。第
2図の如く残り1組の組スプリング48が嵌合す
る窓孔23は両内側縁47(一方のみ図示)に突
起50を備えている。突起50は小径スプリング
20のばね受28に当接しており、突起50以外
の内側縁部分は大径スプリング21に対して第3
図の隙間L5,L′5と同一の隙間を隔てている。ま
たフリクシヨンワツシヤ17aの係合爪62はス
プリング21の両端に当接し、貫通孔61には隙
間L7,L′7を隔ててスタツドピン18が貫通して
いる。
作用を説明する。捩り角度Dが0°である第1図
の静止状態において、フエーシング10を図示さ
れていないプレツシヤープレートによりフライホ
イールに押圧し、サイドプレート5,6の外周部
にトルクを導入すると、デイスクは第2図の矢印
R方向に回転する。その場合、伝達トルクT(第
4図)が極めて小さい間は、第1摩擦材15の作
用によりサイドプレート5,6はハブフランジ3
と一体的に回転し、トルクTはプレート5,6か
ら第1摩擦材15を介してフランジ3、ハブ1、
出力軸へと伝わる。
の静止状態において、フエーシング10を図示さ
れていないプレツシヤープレートによりフライホ
イールに押圧し、サイドプレート5,6の外周部
にトルクを導入すると、デイスクは第2図の矢印
R方向に回転する。その場合、伝達トルクT(第
4図)が極めて小さい間は、第1摩擦材15の作
用によりサイドプレート5,6はハブフランジ3
と一体的に回転し、トルクTはプレート5,6か
ら第1摩擦材15を介してフランジ3、ハブ1、
出力軸へと伝わる。
トルクTが上記極小値(摩擦材15の最大摩擦
力)を越すと、摩擦材15とフランジ3の間に摺
りが生じ、サイドプレート5,6がフランジ3に
対して第2図の回転方向Rに相対的に捩れる。そ
うすると組スプリング48の小径スプリング20
がサイドプレート5,6の窓孔内側縁45′,4
6′とフランジ3の突起50とにより圧縮され、
プレート5,6から1個の小径スプリング20を
介してフランジ3へトルクが伝達され始める。又
サブプレート16,16は第2摩擦材17の作用
によりサイドプレート5,6と一体的に移動す
る。その場合にトルク伝達を行うスプリング20
が1個の弱いスプリングであるので、フランジ3
に対するプレート5,6の捩り角度Dは第4図の
如くトルクTが僅かに増加しただけで大幅に増
す。すなわち区間a−bの如く伝達トルク−捩り
角度特性Xの勾配は極めて緩やかになる。又上記
行程において第1摩擦材15の摺りにより第4図
の如く特性Xに小さいヒステリシストルクhが生
じる。
力)を越すと、摩擦材15とフランジ3の間に摺
りが生じ、サイドプレート5,6がフランジ3に
対して第2図の回転方向Rに相対的に捩れる。そ
うすると組スプリング48の小径スプリング20
がサイドプレート5,6の窓孔内側縁45′,4
6′とフランジ3の突起50とにより圧縮され、
プレート5,6から1個の小径スプリング20を
介してフランジ3へトルクが伝達され始める。又
サブプレート16,16は第2摩擦材17の作用
によりサイドプレート5,6と一体的に移動す
る。その場合にトルク伝達を行うスプリング20
が1個の弱いスプリングであるので、フランジ3
に対するプレート5,6の捩り角度Dは第4図の
如くトルクTが僅かに増加しただけで大幅に増
す。すなわち区間a−bの如く伝達トルク−捩り
角度特性Xの勾配は極めて緩やかになる。又上記
行程において第1摩擦材15の摺りにより第4図
の如く特性Xに小さいヒステリシストルクhが生
じる。
捩り角度Dが3°プラスθ1°になると、第3図の
サブプレート16,16はハブフランジ3に対し
て3°だけ捩れた位置に達しており、スタツドピン
18は隙間L2の長さだけ移動してフランジ3の
窓孔内側縁41に当接し、以後サブプレートの窓
孔26はフランジ3の窓孔47に対してθ1°の隙
間を隔てて一体的に移動し、又トルクはサイドプ
レート5,6から第2摩擦材17,17、サブプ
レート16,16、スタツドピン18を介してフ
ランジ3へ伝達され始める。この状態において第
4図の伝達トルクTが所定値t以下の間は、摩擦
材17に摺りは発生せず、従つて捩り角度Dは3°
のままとなる。又捩り角度Dは3°になると第3図
のサイドプレート5,6に保持されたスプリング
20,21(残り5個の小径スプリング20と6
個の大径スプリング21)も隙間L5の長さだけ
移動してフランジ3の窓孔内側縁47に接触した
状態になる。
サブプレート16,16はハブフランジ3に対し
て3°だけ捩れた位置に達しており、スタツドピン
18は隙間L2の長さだけ移動してフランジ3の
窓孔内側縁41に当接し、以後サブプレートの窓
孔26はフランジ3の窓孔47に対してθ1°の隙
間を隔てて一体的に移動し、又トルクはサイドプ
レート5,6から第2摩擦材17,17、サブプ
レート16,16、スタツドピン18を介してフ
ランジ3へ伝達され始める。この状態において第
4図の伝達トルクTが所定値t以下の間は、摩擦
材17に摺りは発生せず、従つて捩り角度Dは3°
のままとなる。又捩り角度Dは3°になると第3図
のサイドプレート5,6に保持されたスプリング
20,21(残り5個の小径スプリング20と6
個の大径スプリング21)も隙間L5の長さだけ
移動してフランジ3の窓孔内側縁47に接触した
状態になる。
伝達トルクTが所定値tを越すと、摩擦材17
に摺りが生じ、この摺り分だけ遅れ角θ1を生じさ
せた後に、サイドプレート5,6はフランジ3に
対して更に大きく捩れ、総てのスプリング20,
21がサイドプレート5,6の窓孔内側縁45′,
46′とフランジ3の窓孔内側縁47の間で圧縮
され、トルクはサイドプレート5,6から総ての
スプリング20,21を介してフランジ3へ伝達
され始める。
に摺りが生じ、この摺り分だけ遅れ角θ1を生じさ
せた後に、サイドプレート5,6はフランジ3に
対して更に大きく捩れ、総てのスプリング20,
21がサイドプレート5,6の窓孔内側縁45′,
46′とフランジ3の窓孔内側縁47の間で圧縮
され、トルクはサイドプレート5,6から総ての
スプリング20,21を介してフランジ3へ伝達
され始める。
このときフリクシヨンワツシヤ17aはサイド
プレート5,6とフランジ3の捩れによつてスプ
リング21が隙間L5の長さだけ移動し、θ1°+
L7′に相当する回転角遅れてスタツドピン18に
よつて押圧されて同様に捩れることになる。した
がつてフリクシヨンワツシヤ17aがR方向に隙
間L′7の長さだけ回転して第7図に示すようにフ
リクシヨンワツシヤ17aの貫通孔61とスタツ
ドピン18とが圧接する。したがつて第4図の2
段目ヒステリシス発生初期の例えば0.05°〜0.7°に
設定された遅れ角θ1は、第6図に示すように従来
の遅れ角θ2から隙間L7,L′7に相当する回転角、
すなわち2×θ3だけ減少している。
プレート5,6とフランジ3の捩れによつてスプ
リング21が隙間L5の長さだけ移動し、θ1°+
L7′に相当する回転角遅れてスタツドピン18に
よつて押圧されて同様に捩れることになる。した
がつてフリクシヨンワツシヤ17aがR方向に隙
間L′7の長さだけ回転して第7図に示すようにフ
リクシヨンワツシヤ17aの貫通孔61とスタツ
ドピン18とが圧接する。したがつて第4図の2
段目ヒステリシス発生初期の例えば0.05°〜0.7°に
設定された遅れ角θ1は、第6図に示すように従来
の遅れ角θ2から隙間L7,L′7に相当する回転角、
すなわち2×θ3だけ減少している。
遅れ角θ1以後ではトルクはスタツドピン18か
らフリクシヨンワツシヤ17aを介してフランジ
3へ伝達される。その場合に第4図の如く特性X
(区間c−d)には摩擦材17の摺りにより大き
なヒステリシストルクHが生じ、又総てのスプリ
ング20,21が圧縮されることにより、トルク
Tの増加に対する捩り角度Dの増加率は小さくな
り、特性Xの勾配は急になる。
らフリクシヨンワツシヤ17aを介してフランジ
3へ伝達される。その場合に第4図の如く特性X
(区間c−d)には摩擦材17の摺りにより大き
なヒステリシストルクHが生じ、又総てのスプリ
ング20,21が圧縮されることにより、トルク
Tの増加に対する捩り角度Dの増加率は小さくな
り、特性Xの勾配は急になる。
捩り角度Dが8°になると、ストツプピン12が
フランジ3の切欠き内側縁40に当接し、それ以
上の捩りは阻止される。
フランジ3の切欠き内側縁40に当接し、それ以
上の捩りは阻止される。
次にトルクTが0Kgmまで減少すると、捩り角
度Dも0°になり、その間に特性Xの勾配は2段に
変化し、又ヒステリシストルクも2段に変化す
る。トルクTが0Kgmから逆方向に増加すると、
各部は上述の場合と逆に作動して捩り角度Dも最
大7°まで増加し、その間に捩り角度2°を境にして
前述と同様に遅れ角θ1を生じた後に、特性Xの勾
配及びヒステリシストルクは2段に増加する。
度Dも0°になり、その間に特性Xの勾配は2段に
変化し、又ヒステリシストルクも2段に変化す
る。トルクTが0Kgmから逆方向に増加すると、
各部は上述の場合と逆に作動して捩り角度Dも最
大7°まで増加し、その間に捩り角度2°を境にして
前述と同様に遅れ角θ1を生じた後に、特性Xの勾
配及びヒステリシストルクは2段に増加する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、サブプレ
ート16とサイドプレート5,6の間に、スタツ
ドピン18が円周方向に僅かな隙間L7,L′7を
隔てて貫通した摩擦材(第2摩擦材17)を配置
し、この摩擦材にトーシヨンスプリング21に係
合する係合部63を形成し、トーシヨンスプリン
グ21による捩りで前記摩擦材とスタツドピン1
8との間の前記隙間L7,L′7をなくすようにし
たので、2段目ヒステリシス発生初期の遅れ角θ1
を従来の遅れ角θ2から2×θ3分だけ減少した回転
角に設定することができる。これにより充分な耐
久性を保持した状態で遅れ角θ1を適正な回転角に
設定し、遅れ角の過大に起因する「こもり音」を
防止できる。
ート16とサイドプレート5,6の間に、スタツ
ドピン18が円周方向に僅かな隙間L7,L′7を
隔てて貫通した摩擦材(第2摩擦材17)を配置
し、この摩擦材にトーシヨンスプリング21に係
合する係合部63を形成し、トーシヨンスプリン
グ21による捩りで前記摩擦材とスタツドピン1
8との間の前記隙間L7,L′7をなくすようにし
たので、2段目ヒステリシス発生初期の遅れ角θ1
を従来の遅れ角θ2から2×θ3分だけ減少した回転
角に設定することができる。これにより充分な耐
久性を保持した状態で遅れ角θ1を適正な回転角に
設定し、遅れ角の過大に起因する「こもり音」を
防止できる。
しかも2段目ヒステリシス発生初期には遅れ角
θ1が設定されているので、サブプレート16及び
スタツドピン18の破損を防止してクラツチの強
度を高く維持することができる。従つてこの点か
らも耐久性が向上する。
θ1が設定されているので、サブプレート16及び
スタツドピン18の破損を防止してクラツチの強
度を高く維持することができる。従つてこの点か
らも耐久性が向上する。
(別の実施例)
(1) 係合部63は係合爪62で形成されるものに
限らず、フリクシヨンワツシヤ17aの外周縁
に凹部を形成してスプリング21に係合させる
ようにしてもよい。
限らず、フリクシヨンワツシヤ17aの外周縁
に凹部を形成してスプリング21に係合させる
ようにしてもよい。
(2) 本考案はクラツチに限らず、オートマチツク
トランスミツシヨンのダンパーデイスクにも適
用できる。
トランスミツシヨンのダンパーデイスクにも適
用できる。
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図は第
1図の一部切欠き−矢視部分図、第3図は第
2図の−断面略図、第4図は伝達トルク−捩
り角度特性のグラフ、第5図はフリクシヨンワツ
シヤの平面図、第6図は第4図の部拡大図、第
7図はフリクシヨンワツシヤの貫通孔の拡大図で
ある。 1……スプラインハブ、3……ハブフランジ、
5,6……サイドプレート、12……ストツプピ
ン、15,17……摩擦材、16……サブプレー
ト、18……スタツドピン、20,21……トー
シヨンスプリング、23,24,25……窓孔、
30……切欠き、32,33……長孔(切欠き)、
L6,L′6,L7,L′7……隙間、61……貫通孔、6
3……係合部。
1図の一部切欠き−矢視部分図、第3図は第
2図の−断面略図、第4図は伝達トルク−捩
り角度特性のグラフ、第5図はフリクシヨンワツ
シヤの平面図、第6図は第4図の部拡大図、第
7図はフリクシヨンワツシヤの貫通孔の拡大図で
ある。 1……スプラインハブ、3……ハブフランジ、
5,6……サイドプレート、12……ストツプピ
ン、15,17……摩擦材、16……サブプレー
ト、18……スタツドピン、20,21……トー
シヨンスプリング、23,24,25……窓孔、
30……切欠き、32,33……長孔(切欠き)、
L6,L′6,L7,L′7……隙間、61……貫通孔、6
3……係合部。
Claims (1)
- 出力軸に連結されるスプラインハブのフランジ
の両側に、外周部にトルクが導入される1対の環
状サイドプレートを配置し、両サイドプレートと
前記ハブフランジに設けた窓孔内にサイドプレー
トとハブフランジを連結するトーシヨンスプリン
グを配置し、両サイドプレートのハブフランジと
反対側の面に内周部がスタツドピンにより連結さ
れる1対の環状サブプレートを対向させ、スタツ
ドピンをハブフランジの切欠き内に1段目捩り角
度に対応する隙間を隔てて通すとともに、サイド
プレートの切欠き内に2段目捩り角度以上の角度
より大きく隙間を隔てて通し、両サイドプレート
の外周部を連結するストツプピンをハブフランジ
の切欠き内に最大捩り角度に対応する隙間を隔て
て通し、サブプレートとサイドプレートの間に、
スタツドピンが円周方向に僅かな隙間を隔てて貫
通した摩擦材を配置し、この摩擦材に前記トーシ
ヨンスプリングに係合する係合部を形成し、トー
シヨンスプリングによる捩りで前記摩擦材とスタ
ツドピンとの間の前記隙間をなくすようにしたこ
とを特徴とするダンパーデイスク。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984102279U JPS6117548U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | ダンパ−デイスク |
| US06/751,411 US4645053A (en) | 1984-07-05 | 1985-07-03 | Damper disc |
| FR858510245A FR2567228B1 (fr) | 1984-07-05 | 1985-07-04 | Disque amortisseur pour embrayage |
| DE3524147A DE3524147C2 (de) | 1984-07-05 | 1985-07-05 | Dämpfungsscheibe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984102279U JPS6117548U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | ダンパ−デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117548U JPS6117548U (ja) | 1986-02-01 |
| JPH0349303Y2 true JPH0349303Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=14323163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984102279U Granted JPS6117548U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | ダンパ−デイスク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4645053A (ja) |
| JP (1) | JPS6117548U (ja) |
| DE (1) | DE3524147C2 (ja) |
| FR (1) | FR2567228B1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3614158C2 (de) * | 1986-04-26 | 1994-09-15 | Fichtel & Sachs Ag | Torsionsschwingungsdämpfer mit schwimmend gelagerten Zwischenteilen |
| CN1062814C (zh) * | 1993-09-17 | 2001-03-07 | 卢克驱动系统有限公司 | 用于带变扭器的机动车的转矩传递系统 |
| DE19510832A1 (de) * | 1995-03-24 | 1996-10-02 | Fichtel & Sachs Ag | Drehmomentübertragungseinrichtung mit maximalem Federvolumen |
| US6241614B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-06-05 | Exedy Corporation | Clutch disk assembly having a two stage dampening mechanism having a further vibration dampening mechanism that functions in both stages of dampening |
| JP2000027945A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-01-25 | Exedy Corp | ダンパー機構 |
| US6270417B1 (en) * | 1998-07-17 | 2001-08-07 | Exedy Corporation | Damper mechanism |
| DE19949362A1 (de) * | 1999-10-13 | 2001-04-19 | Mannesmann Sachs Ag | Torsionsschwingungsdämpfer |
| US7361088B2 (en) * | 2000-07-27 | 2008-04-22 | Igt | Gaming device having a game with incremental value disclosure and value modification |
| JP3943849B2 (ja) * | 2001-03-09 | 2007-07-11 | 株式会社エクセディ | ダンパー機構 |
| US7056209B2 (en) * | 2001-03-21 | 2006-06-06 | Igt | Gaming device having a multi-characteristic matching game including selection indicators |
| US6749502B2 (en) * | 2001-03-21 | 2004-06-15 | Igt | Gaming device having a multi-characteristic matching game |
| US7591724B2 (en) * | 2004-09-30 | 2009-09-22 | Igt | Gaming device having a game with primary symbols, secondary symbols associated with the primary symbols and independently generated secondary symbols |
| JP4625791B2 (ja) * | 2006-08-08 | 2011-02-02 | 株式会社エクセディ | スプリングシート及びスプリング組立体 |
| FR3039235B1 (fr) * | 2015-07-24 | 2019-04-12 | Valeo Embrayages | Dispositif d’amortissement de vibration |
| FR3039237B1 (fr) * | 2015-07-24 | 2018-03-02 | Valeo Embrayages | Dispositif de transmission de couple pour un vehicule automobile |
| DE102016210741A1 (de) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Torsionsdämpfer mit einer schwingwinkelabhängigen Reibeinrichtung |
| JP7198103B2 (ja) | 2019-02-05 | 2022-12-28 | 株式会社エクセディ | ダンパ装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7336152U (de) * | 1974-01-31 | Daimler Benz Ag | Steuerblech für eine Kupplungsscheibe von einer Kraftfahrzeug-Hauptkupplung | |
| FR1518026A (fr) * | 1967-02-10 | 1968-03-22 | Ferodo Sa | Perfectionnements aux frictions d'embrayages à moyeu amortisseur |
| JPS56113845A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-08 | Daikin Mfg Co Ltd | Damper disk |
| JPS5744227U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-11 | ||
| JPS6014212B2 (ja) * | 1980-09-25 | 1985-04-12 | 株式会社大金製作所 | ダンパ−デイスク |
| JPS6014213B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1985-04-12 | 株式会社大金製作所 | ダンパ−デイスク |
| JPS58191325A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-08 | Nissan Motor Co Ltd | クラツチプレ−ト |
| JPS5949024U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-03-31 | アイシン精機株式会社 | クラツチデイスク |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP1984102279U patent/JPS6117548U/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-03 US US06/751,411 patent/US4645053A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-04 FR FR858510245A patent/FR2567228B1/fr not_active Expired
- 1985-07-05 DE DE3524147A patent/DE3524147C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3524147A1 (de) | 1986-01-16 |
| US4645053A (en) | 1987-02-24 |
| JPS6117548U (ja) | 1986-02-01 |
| DE3524147C2 (de) | 1993-10-28 |
| FR2567228B1 (fr) | 1989-05-05 |
| FR2567228A1 (fr) | 1986-01-10 |
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