JPH0349329Y2 - - Google Patents
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- JPH0349329Y2 JPH0349329Y2 JP8002985U JP8002985U JPH0349329Y2 JP H0349329 Y2 JPH0349329 Y2 JP H0349329Y2 JP 8002985 U JP8002985 U JP 8002985U JP 8002985 U JP8002985 U JP 8002985U JP H0349329 Y2 JPH0349329 Y2 JP H0349329Y2
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- Japan
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- groove
- plug
- control arm
- shift
- supported
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- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は歯車変速機のデイテント機構に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
二輪車用歯車変速機の場合は、例えば実開昭57
−144131号公報に開示されるように、歯車箱に支
持されかつばねにより付勢されるボールが、ギヤ
シフトドラムの周面に設けたくぼみに係合されて
歯車変速機の中立位置が保持されるようになつて
いる。この従来技術ではばねおよびボールがプラ
グに外れないように支持され、このプラグを歯車
箱の壁部に螺合することにより取り付けられるに
すぎず、中立位置の調整機構は特に備えられてい
ない。
−144131号公報に開示されるように、歯車箱に支
持されかつばねにより付勢されるボールが、ギヤ
シフトドラムの周面に設けたくぼみに係合されて
歯車変速機の中立位置が保持されるようになつて
いる。この従来技術ではばねおよびボールがプラ
グに外れないように支持され、このプラグを歯車
箱の壁部に螺合することにより取り付けられるに
すぎず、中立位置の調整機構は特に備えられてい
ない。
ところが、車両用(四輪車)歯車変速機の場合
には、変速レバーのセレクト操作をシフト操作に
より変速歯車の選択的噛み合いが達せられるの
で、各変速歯車の噛み合いを作動させるシフトロ
ツドに備えられ、かつ互いに一列に並ぶ溝を備え
たシフトブロツクに対して溝のちようど中央にコ
ントロールアームが保持されることが要求され
る。
には、変速レバーのセレクト操作をシフト操作に
より変速歯車の選択的噛み合いが達せられるの
で、各変速歯車の噛み合いを作動させるシフトロ
ツドに備えられ、かつ互いに一列に並ぶ溝を備え
たシフトブロツクに対して溝のちようど中央にコ
ントロールアームが保持されることが要求され
る。
シフトブロツクの溝は中立位置で幾分〓間が生
じるように、コントロールアームの幅よりも溝幅
が広くなつているので、コントロールアームが傾
いて溝の側壁に当つた状態でセレクト操作をする
と、コントロールアームがシフトブロツクの溝壁
に摺接することとなり、操作感覚が損なわれる。
じるように、コントロールアームの幅よりも溝幅
が広くなつているので、コントロールアームが傾
いて溝の側壁に当つた状態でセレクト操作をする
と、コントロールアームがシフトブロツクの溝壁
に摺接することとなり、操作感覚が損なわれる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の目的は上述の問題に鑑み、シフトブロ
ツクの溝のちょうど中央に、すなわち溝の側壁に
当らないような位置にコントロールアームが保持
されるように、簡単に組付位置を調整することが
できる歯車変速機のデイテント機構を提供するこ
とにある。
ツクの溝のちょうど中央に、すなわち溝の側壁に
当らないような位置にコントロールアームが保持
されるように、簡単に組付位置を調整することが
できる歯車変速機のデイテント機構を提供するこ
とにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の構成はシ
フトブロツクの溝と係合するコントロールアーム
を支持するコントロールロツドに軸方向溝が設け
られるとともに前記軸方向溝へばねにより係合さ
れる係合部が断面円形をなし、かつコードラント
ボツクスの壁部に嵌合支持したプラグの偏心穴に
嵌合されているものである。
フトブロツクの溝と係合するコントロールアーム
を支持するコントロールロツドに軸方向溝が設け
られるとともに前記軸方向溝へばねにより係合さ
れる係合部が断面円形をなし、かつコードラント
ボツクスの壁部に嵌合支持したプラグの偏心穴に
嵌合されているものである。
[作用]
コントロールアーム16をスプライン嵌合する
コントロールロツド10に設けた軸方向溝8と係
合する係合部材4は、コードラントボツクス(具
体的にはカバー)3の壁部に支持したプラグ5の
偏心穴30に嵌合され、ばね6により軸方向溝8
へ押し付けられているが、プラグ5を回転する
と、係合部材4の中心部分がコントロールロツド
10の周方向に僅かに変位し、したがつて、コン
トロールロツド10が回転され、コントロールア
ーム16の傾きがちようどシフトブロツク31〜
34の溝11〜14の中央に調整される。
コントロールロツド10に設けた軸方向溝8と係
合する係合部材4は、コードラントボツクス(具
体的にはカバー)3の壁部に支持したプラグ5の
偏心穴30に嵌合され、ばね6により軸方向溝8
へ押し付けられているが、プラグ5を回転する
と、係合部材4の中心部分がコントロールロツド
10の周方向に僅かに変位し、したがつて、コン
トロールロツド10が回転され、コントロールア
ーム16の傾きがちようどシフトブロツク31〜
34の溝11〜14の中央に調整される。
[考案の実施例]
本考案を実施例に基づいて説明する。第1図に
示すように、歯車変速機を収容する歯車箱の上側
に取り付けられるコードラントボツクス9の壁部
に4個のシフトロツド21〜24(6段または7
段変速機の場合)が軸方向摺動可能に支持され
る。これらの各シフトロツド21〜24には公知
のシフトフオーク35が支持され、これにより公
知の同期クラツチ機構が作動され、所定の変速歯
車が出力軸に回転結合されるようになつている。
各シフトロツド21〜24にはそれぞれシフトブ
ロツク31〜34が結合され、これに中立位置で
第1図において左右方向に並ぶ溝11〜14が備
えられている。
示すように、歯車変速機を収容する歯車箱の上側
に取り付けられるコードラントボツクス9の壁部
に4個のシフトロツド21〜24(6段または7
段変速機の場合)が軸方向摺動可能に支持され
る。これらの各シフトロツド21〜24には公知
のシフトフオーク35が支持され、これにより公
知の同期クラツチ機構が作動され、所定の変速歯
車が出力軸に回転結合されるようになつている。
各シフトロツド21〜24にはそれぞれシフトブ
ロツク31〜34が結合され、これに中立位置で
第1図において左右方向に並ぶ溝11〜14が備
えられている。
図示の実施例では左側のシフトブロツク31に
はばね18により溝11へ突出される仏プツシユ
ロツド15が支持される。また、右側のシフトブ
ロツク34にはばね19により溝14へ突出され
るプツシユロツド17が支持される。これにより
コントロールアーム16が溝12または13に係
合するように付勢される。コントロールアーム1
6はスプライン2をもつてコントロールロツド1
0に軸方向摺動可能に支持される。このコントロ
ールロツド10はコードラントボツクス9の上側
を覆うカバー3の壁部に回転可能に支持され、こ
の回転中立位置は後述するデイテント機構Aによ
り規制される。しかし、コントロールアーム16
はコントロールロツド10に固定支持され、この
コントロールロツド10の軸方向移動によりセレ
クト操作が達せられるように構成してもよい。
はばね18により溝11へ突出される仏プツシユ
ロツド15が支持される。また、右側のシフトブ
ロツク34にはばね19により溝14へ突出され
るプツシユロツド17が支持される。これにより
コントロールアーム16が溝12または13に係
合するように付勢される。コントロールアーム1
6はスプライン2をもつてコントロールロツド1
0に軸方向摺動可能に支持される。このコントロ
ールロツド10はコードラントボツクス9の上側
を覆うカバー3の壁部に回転可能に支持され、こ
の回転中立位置は後述するデイテント機構Aによ
り規制される。しかし、コントロールアーム16
はコントロールロツド10に固定支持され、この
コントロールロツド10の軸方向移動によりセレ
クト操作が達せられるように構成してもよい。
コントロールロツド10を案内する穴の端部は
カバー40により閉鎖される。デイテント機構A
はカバー3の壁部に回動可能に支持されるプラグ
5と、このプラグ5の内部にばね6により外方
(下方)へ付勢される断面円形の係合部材4とか
ら構成され、この係合部材4がコントロールロツ
ド10の端部に設けた軸方向溝8に係合されるよ
うになつている。
カバー40により閉鎖される。デイテント機構A
はカバー3の壁部に回動可能に支持されるプラグ
5と、このプラグ5の内部にばね6により外方
(下方)へ付勢される断面円形の係合部材4とか
ら構成され、この係合部材4がコントロールロツ
ド10の端部に設けた軸方向溝8に係合されるよ
うになつている。
プラグ5は外周面に油洩れを防ぐOリング41
が支持されるとともに、環状溝36が形成され、
これにカバー3の壁部に螺合したボルト7の先端
部が係合されるようになつている。また、プラグ
5を回転するために、上端面には工具を係合する
溝5aが備えられる。
が支持されるとともに、環状溝36が形成され、
これにカバー3の壁部に螺合したボルト7の先端
部が係合されるようになつている。また、プラグ
5を回転するために、上端面には工具を係合する
溝5aが備えられる。
第2図に示すように、シフトブロツク32を支
持するシフトロツド22には軸方向に間隔を存し
て3個のくぼみが設けられる。そして、ボール3
8がコードラントボツクス9の壁部に設けた円筒
部に備えられ、ばね37の力によりくぼみ39へ
付勢係合されるようになつている。カバー3の壁
部には軸43が支持され、この外端部にレバー4
4が、内端部にコントロールアーム16のボス部
に設けた溝45(第1図)に係合するレバー42
が支持される。
持するシフトロツド22には軸方向に間隔を存し
て3個のくぼみが設けられる。そして、ボール3
8がコードラントボツクス9の壁部に設けた円筒
部に備えられ、ばね37の力によりくぼみ39へ
付勢係合されるようになつている。カバー3の壁
部には軸43が支持され、この外端部にレバー4
4が、内端部にコントロールアーム16のボス部
に設けた溝45(第1図)に係合するレバー42
が支持される。
本考案によれば、コントロールアーム16が中
立位置においてシフトブロツク32の溝12のち
ようど中央に保持されるように、デイテント機構
Aの係合部材4と軸方向溝8との係合位置が調整
可能に構成される。すなわち、第3,4図に示す
ように、カバー3の壁部に設けた円筒部46に嵌
合したプラグ5に、偏心量eだけ偏心して偏心穴
30が設けられ、これに断面円形の係合部材4が
係合される。この係合部材4の下端部にほぼ半球
形の突片4aが一体に形成され、これ突片4aが
コントロールロツド10の軸方向溝8へ係合され
る。
立位置においてシフトブロツク32の溝12のち
ようど中央に保持されるように、デイテント機構
Aの係合部材4と軸方向溝8との係合位置が調整
可能に構成される。すなわち、第3,4図に示す
ように、カバー3の壁部に設けた円筒部46に嵌
合したプラグ5に、偏心量eだけ偏心して偏心穴
30が設けられ、これに断面円形の係合部材4が
係合される。この係合部材4の下端部にほぼ半球
形の突片4aが一体に形成され、これ突片4aが
コントロールロツド10の軸方向溝8へ係合され
る。
なお、係合部材4は円柱体を用いる代りにボー
ルを使用しても同様の機能を果す。
ルを使用しても同様の機能を果す。
次に、本考案による歯車変速機のデイテント機
構の作動について説明する。車室の変速レバーの
セレクト操作により第2図にに示すレバー44が
遠隔的に回動されると、軸43およびレバー42
が一緒に回動し、コントロールアーム16がコン
トロールロツド10の軸方向へ移動し、第1図に
示す中立位置から例えば左方へ移動すると、コン
トロールアーム16が溝12に係合され、されに
強く左方へ移動すると、プツシユロツド15が押
し戻されてシフトブロツク31の溝11に係合さ
れる。セレクト操作時、デイテント機構Aの係合
部材4が軸方向溝8に係合し、コントロールロツ
ド10の回転が抑えられているので、第2図に示
すように、コントロールアーム16は互いに一直
線に並ぶ各シフトブロツクの溝13から溝12,
11へと移動し、溝11〜13の壁部と摺接する
ことはなく、軽快なセレクト操作が達せられる。
構の作動について説明する。車室の変速レバーの
セレクト操作により第2図にに示すレバー44が
遠隔的に回動されると、軸43およびレバー42
が一緒に回動し、コントロールアーム16がコン
トロールロツド10の軸方向へ移動し、第1図に
示す中立位置から例えば左方へ移動すると、コン
トロールアーム16が溝12に係合され、されに
強く左方へ移動すると、プツシユロツド15が押
し戻されてシフトブロツク31の溝11に係合さ
れる。セレクト操作時、デイテント機構Aの係合
部材4が軸方向溝8に係合し、コントロールロツ
ド10の回転が抑えられているので、第2図に示
すように、コントロールアーム16は互いに一直
線に並ぶ各シフトブロツクの溝13から溝12,
11へと移動し、溝11〜13の壁部と摺接する
ことはなく、軽快なセレクト操作が達せられる。
次いで、変速レバーのシフト操作により第1図
に示すコントロールロツド10が遠隔的に回動さ
れると、係合部材4と軸方向溝8との係合が外れ
る。そして、第2図に示すように、コントロール
アーム16が溝12の側壁に当り、シフトブロツ
ク32がシフトロツド22と一緒に軸方向に移動
される。この時、中央のくぼみ39に係合してい
たボール38が右側または左側のくぼみ39に係
合し、その位置に保持される。シフトロツド22
が軸方向に移動すると、シフトフオーク35によ
り所定の同期クラツチ機構が作動され、所定の変
速歯車が出力軸と回転係合される。
に示すコントロールロツド10が遠隔的に回動さ
れると、係合部材4と軸方向溝8との係合が外れ
る。そして、第2図に示すように、コントロール
アーム16が溝12の側壁に当り、シフトブロツ
ク32がシフトロツド22と一緒に軸方向に移動
される。この時、中央のくぼみ39に係合してい
たボール38が右側または左側のくぼみ39に係
合し、その位置に保持される。シフトロツド22
が軸方向に移動すると、シフトフオーク35によ
り所定の同期クラツチ機構が作動され、所定の変
速歯車が出力軸と回転係合される。
上述の説明から明らかなように、変速レバーが
中立位置にある時、デイテント機構Aの係合部材
4と軸方向溝8との係合によりコントロールアー
ム16がシフトブロツク32の溝12の中央に位
置するように保持されるが、この調整はプラグ5
の溝5aに工具を係合してプラグ5を回動するこ
とにより容易に調整される。すなわち、ボルト7
を少し緩めてプラグ5を円筒部46の内部で回転
すると、このプラグ5に偏心して支持された係合
部材4の位置すなわちコントロールロツド10の
周方向の位置が偏心量eの範囲内で変化し、これ
に伴つてコントロールロツド10が回動され、コ
ントロールアーム16の溝12の内部における姿
勢が調整される。そして、コントロールアーム1
6が溝12の中央部すなわち側壁に当らない第2
図に示す状態となつたところで、第1図に示すボ
ルト7を強く締め付ければ、その回転位置にプラ
グ5が固定されることとなり、コントロールアー
ム16の中立位置が設定される。
中立位置にある時、デイテント機構Aの係合部材
4と軸方向溝8との係合によりコントロールアー
ム16がシフトブロツク32の溝12の中央に位
置するように保持されるが、この調整はプラグ5
の溝5aに工具を係合してプラグ5を回動するこ
とにより容易に調整される。すなわち、ボルト7
を少し緩めてプラグ5を円筒部46の内部で回転
すると、このプラグ5に偏心して支持された係合
部材4の位置すなわちコントロールロツド10の
周方向の位置が偏心量eの範囲内で変化し、これ
に伴つてコントロールロツド10が回動され、コ
ントロールアーム16の溝12の内部における姿
勢が調整される。そして、コントロールアーム1
6が溝12の中央部すなわち側壁に当らない第2
図に示す状態となつたところで、第1図に示すボ
ルト7を強く締め付ければ、その回転位置にプラ
グ5が固定されることとなり、コントロールアー
ム16の中立位置が設定される。
[考案の効果]
本考案は上述のように、シフトブロツクの溝の
内部へ突出するコントロールアームを支持するコ
ントロールロツドに軸方向溝を設ける一方、コー
ドラントボツクス(実施例ではカバー)にプラグ
を回転調節可能に支持するとともに、プラグに偏
心して設けた円筒部にばねにより軸方向溝へ係合
される係合部材を嵌合支持したものであるから、
前記プラグを回転することによりコントロールア
ームの中立位置におけるコントロールロツドの軸
方向溝と係合部材との係合位置が容易に調整さ
れ、コントロールアームがシフトブロツクの溝の
中央に位置するように調整することができ、その
作業は非常に簡単である。そして、セレクト操作
に伴つてコントロールアームがシフトブロツクの
溝の側壁に摺接するなどの不具合を回避すること
ができ、非常に軽快なセレクト操作が得られる。
内部へ突出するコントロールアームを支持するコ
ントロールロツドに軸方向溝を設ける一方、コー
ドラントボツクス(実施例ではカバー)にプラグ
を回転調節可能に支持するとともに、プラグに偏
心して設けた円筒部にばねにより軸方向溝へ係合
される係合部材を嵌合支持したものであるから、
前記プラグを回転することによりコントロールア
ームの中立位置におけるコントロールロツドの軸
方向溝と係合部材との係合位置が容易に調整さ
れ、コントロールアームがシフトブロツクの溝の
中央に位置するように調整することができ、その
作業は非常に簡単である。そして、セレクト操作
に伴つてコントロールアームがシフトブロツクの
溝の側壁に摺接するなどの不具合を回避すること
ができ、非常に軽快なセレクト操作が得られる。
デイテント機構はコードラントボツクスの壁部
の内側に備えられるものであるから、泥水などか
ら保護され、修理や保守などの際に再調整をする
場合にも確実な動作が得られる。
の内側に備えられるものであるから、泥水などか
ら保護され、修理や保守などの際に再調整をする
場合にも確実な動作が得られる。
第1図は本考案に係る歯車変速機のデイテント
機構を備えた歯車変速機構の正面断面図、第2図
は同側面断面図、第3図は本考案に係る歯車変速
機のデイテント機構の底面断面図、第4図は同正
面断面図である。 4:係合部材、5:プラグ、6:ばね、7:ボ
ルト、8:軸方向溝、9:コードラントボツク
ス、10:コントロールロツド、16:コントロ
ールアーム、30:偏心穴、31〜34:シフト
ブロツク、36:環状溝、46:円筒部。
機構を備えた歯車変速機構の正面断面図、第2図
は同側面断面図、第3図は本考案に係る歯車変速
機のデイテント機構の底面断面図、第4図は同正
面断面図である。 4:係合部材、5:プラグ、6:ばね、7:ボ
ルト、8:軸方向溝、9:コードラントボツク
ス、10:コントロールロツド、16:コントロ
ールアーム、30:偏心穴、31〜34:シフト
ブロツク、36:環状溝、46:円筒部。
Claims (1)
- シフトブロツクの溝と係合するコントロールア
ームを支持するコントロールロツドに軸方向溝が
設けられるとともに、前記軸方向溝へばねにより
係合される係合部材が断面円形をなし、かつコー
ドラントボツクスの壁部に嵌合支持したプラグの
偏心穴に嵌合されていることを特徴とする歯車変
速機のデイテント機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002985U JPH0349329Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002985U JPH0349329Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196320U JPS61196320U (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0349329Y2 true JPH0349329Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=30625497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8002985U Expired JPH0349329Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349329Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6361619B2 (ja) * | 2015-09-17 | 2018-07-25 | マツダ株式会社 | 変速機の変速操作機構 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP8002985U patent/JPH0349329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196320U (ja) | 1986-12-08 |
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