JPH0349343B2 - - Google Patents

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JPH0349343B2
JPH0349343B2 JP60170749A JP17074985A JPH0349343B2 JP H0349343 B2 JPH0349343 B2 JP H0349343B2 JP 60170749 A JP60170749 A JP 60170749A JP 17074985 A JP17074985 A JP 17074985A JP H0349343 B2 JPH0349343 B2 JP H0349343B2
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JP60170749A
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JPS6233967A (ja
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Shintaro Sato
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は建物内の床組に用いられる床下地材に
関する。
従来技術とその問題点 床を構成する場合、施工面(例えばコンクリー
トスラブ面)に多数のコンクリートブロツクを敷
設して床下地を構成し、その上面に表面床材を構
成する床組構造が想到されるが、多量のブロツク
の搬入、敷設施工に手間を要し、工期、工費の面
での不利を免れ得ず、又施工に熟練技術が要求さ
れる。
発明の目的 本発明は上記ブロツク敷設による床下地の構成
を基本着想とし、これを簡易な作業で施工可能と
した床下地材を提供する。
即ち本発明は、多数のブロツクの集合材を単位
とした敷設が可能で、短い工費、より安価な工費
で床組施工を可能とし、例えば鉄筋コンクリート
ビルのコンクリートスラブ上への床組の構成等に
最適に実施され、重量機器の設備室の床組下地と
して好適に実施され、上記機器の配線ダクトの形
成にも適する床下地材を提供する。
又本発明は多数のブロツクが相対位置を保ちつ
つ、不整施工面に対し自在に順応し得る床下地材
を提供する。
発明の構成 本発明は上記目的を達成すべくなされたもので
あつて、多数の集合ブロツクを多数の有底室を有
するトレイにて捕集した床下地材を構成し、これ
を単位として敷並べ前記ブロツク敷設による床下
地施工を可能とし、各単位下床地材間に自在に配
線等のスペースを形成可とすると共に、同床下地
材を構成するトレイに可撓性を具有させ、ブロツ
ク個々に施工面に対する順応性をも具有させたも
のである。
発明の実施例 以上説明した発明の実施例を第1図乃至第7図
に基いて更に詳述する。
図において1はトレイ、2は剛体ブロツクを示
す。トレイ1は多数の有底室3を具有する。各有
底室3は底壁5a、周壁5bによつて画成され
る。
該各有底室3に上記剛体ブロツク2を保有させ
る。該剛体ブロツク2は適材としてセメント砂を
主材とするブロツクにて構成する。該剛体ブロツ
ク2を各有底室3内に可動的、殊に上下動可に収
容する。即ち各剛体ブロツク2はトレイ1によつ
て捕集され、トレイ1を媒体として相対位置を保
ち、且つ各ブロツクが各有底室3の周壁5bと底
壁5aに規制されつつ、周壁5bに沿い開口部方
向への移動が可能である。
上記トレイ1と剛体ブロツク2の複合化は、ト
レイ1の各有底室3内にセメント、砂を主材とす
る流動材を打ち込み、そのまま硬化させることに
よつて組成する。トレイ1はセメントに対し剥離
性の良い合成樹脂材で構成し、弱接着したブロツ
ク2の硬化後の剥離、自由動を可とする。
複合化の他例として多数の有底室3を有するト
レイ1を予め準備し、各有底室3に別に形成した
剛対ブロツク2を収嵌する。
各剛体ブロツク2は各有底室3の開口面より上
端を突出させるか、少なくとも開口面と同一レベ
ルとする。
上記剛体ブロツク2を形成する各有底室3は
各々独立し開口部周縁において互いに連結された
構成を採る。即ち各有底室3を画成する底壁5a
と周壁5bが有底室3毎に独立しており、周壁5
bの上端において互いに連結し、各有底室3の各
周壁5b間に連結部4に至る間隙6を形成する。
上記の如き独立室は合成樹脂シートにプレス成
形等を与えることによつて形成できる。
上記ブロツク捕集器体たるトレイ1は合成樹脂
の他、金属、ある程度の剛体を備えた紙材等の適
用が可能である。実施例は該トレイ1をフイルム
の如き可撓性合成樹脂シートの成形品で形成す
る。
これによつて底壁5a及び周壁5bによつて各
有底室3個々に撓み性を付与すると共に、連結壁
4によつて各有底室相互に撓み性を付与する。即
ち各剛体ブロツク2は各有底室3内で可動的であ
り、且つトレイ1を媒体とせる可撓性を具備せ
る。
第1図乃至第4図は上記床下地材の構成に従
い、連結壁4の巾を狭しく、即ち各有底室3間の
間隙6を狭小にし碁盤目状に剛体ブロツク2を配
した実施例を示す。上記剛体ブロツクはセメント
系ブロツクの他、実施例として合成樹脂性ブロツ
ク、陶磁性ブロツクが適用される。何れの場合も
二〜三センチメートル程度の厚みのタイル状にし
て用いられることが多い。又ブロツク2は木質製
ブロツクであつても良い。
又第6図、第7図は上記床下地材の構成に従
い、連結壁4の巾を大きくとり、各有底室3間に
縦横連通する通路8を形成し、これを配線路等と
した実施例を示す。
更に第5図は上記各実施例において、有底室3
内の剛体ブロツク2にクツシヨン性を有する座1
3を介在させ、ある大きさの垂直荷重に対しブロ
ツク2の上下動微調を可能とするという思想と、
階下に対する防音作用を持たせるという思想を開
示したものである。
次に第1図、第4図、第7図に基いて上記床下
地材を用いて構成される床組構造に付き説明す
る。
第1図、第4図は第2図、第3図の床下地材を
使用例として構成した床組構造を、第7図は第6
図の床下地材を使用例として構成した床組構造を
示す。
先ず、第1図、第4図に付説明すると、前記床
下地材を単位としこれを施工面上に多数敷並べ所
望面積を床下地を構成する。
該各単位床下地材は間隔を存して敷並べ該間隔
を配線カバー7で覆い、各単位床下地材間に縦又
は横に連通する配線路8を形成する。配線カバー
7は必要な間隔部位にのみ設置すれば良い。
上記の如くしてブロツクの集合にて平坦な床下
地を形成し、その上面に床仕上材を敷設する。床
仕材として歩行面となるタイル(ビニールタイル
等)又は敷物(ジユータン等)等の表面床材10
を直接敷設するか、又は第1図に示すように表面
床材10の下敷としてスレート又は合板(コンパ
ネ等)等の下地プレート9を敷設介在する。これ
らの床仕上材は前記集合ブロツクから成る床下地
材上に単に敷設し(単に仮止めする場合もある)、
配線作業時等に除去できる構成とする。好ましく
は定形の大きさを有する床仕上材を敷詰めて構成
し、単位床仕上材毎に除去できるようにする。
第1図、第4図に示す実施例において床下地材
は剛体ブロツク2の露出面を床仕上材の支持面と
したが、床仕上材を反転し同ブロツク2の露出面
を施工面に支持させ、各有底室3の底壁5aを床
仕上材と支持面とする場合もある。
第7図は第6図に示す床下地材を上記の如く反
転して敷並べ、トレイ1の各有底室3の連結壁4
上に縦横に連通する通路を形成しこれを配線路8
等とした場合を示す。該配線路8の覆いとして前
記スレート等の床下地プレート9を敷設し、該床
下地プレート上に歩行面となるジユータン、シー
トタイル等の表面床材10を敷設する。下地プレ
ート9の裏面に合成樹脂シート等の接着性のシー
ト12を張り合せ、各ブロツク2を保有する有底
室3の底壁5a表面に常粘性の接着剤11が設
け、床下地プレート9を仮止めする場合もある。
該床下地プレートを金属製プレートとし配線路
8における荷重に対する剛性、抗力を付加するこ
ともできる。
以上説明した各実施例は、トレイ1の各有底室
3内に保有させる剛体ブロツク2を単一とした
が、実施に応じ一個の有底室3に複数のブロツク
2を収容する。
又第2図に示す床下地材と第6図に示す床下地
材を組合せた思想として、第2図に示す連結壁4
を任意の通りにおいて第6図に示す如き巾広と
し、有底室3間の要所に配線路等の通路を形成す
る実施例が提供される。
発明の効果 本発明は以上説明した通り、多数の有底室を有
するトレイを媒体とし、多数の剛体ブロツクを各
有底室にて捕集し、集合ブロツクから成る床下地
材を形成する構成としたから、これを施工面に敷
並べるのみでブロツク敷の床下地施工が極めて容
易に迅速に行え、床仕上材を敷設するための、平
坦で且つ垂直荷重に対し著しく堅牢なる床下地面
を提供することができる。
各剛体ブロツクはトレイを媒体として連結状態
にあるから現場搬入が容易で、トレイによつて相
対位置を保ち施工面へ高度な技術を要することな
く均一且つ美麗に敷並べることができる。
又各単位床下地材のトレイの敷設間隔や、トレ
イの成形間隔を形成して配線路等のスペースを容
易に形成することができる。
又上記トレイに可撓性を具有させることによ
り、不整施工面に対する順応が良好で格別均し作
業を要せじしてガタのない敷詰ができる。該トレ
イの可撓性に加え、各剛体ブロツクが各有底室内
で上下動可能であることにより、上記不整施工面
に対する自己修正作用はより向上することとな
る。
加えてトレイが周壁と底壁にて画成され上方に
開口する多数の有底室を有するので、この構成を
利用し、トレイの各有底室に単に剛体ブロツクを
嵌め入れるか、該トレイを成形型として兼用して
ブロツク成形を行うことにより容易に量産可能で
あり、しかも安価に提供できる。又各ブロツクを
各有底室に従つて整然と整列させることができ、
又各ブロツクは有底室の周壁及び底壁で覆われて
いるので、積上げや運搬時、或いは施工時のブロ
ツクの破損、例えば角の欠け落ち等を有効に防止
でき、加えてコンクリートブロツクを使用する場
合の塵埃の発生を可及的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例たる床下地材を用いて
形成した床組構造を一部切欠して示す拡大斜視
図、第2図は同床下地材平面図、第3図は同断面
図、第4図は同床下地材を用いて形成した床組構
造断面図、第5図は他例を示す床下地材の拡大断
面図、第6図は更に他例を示す床下地材平面図、
第7図は同床下地材を用いて形成した床組構造の
断面図(床下地プレートと表面床材を離間して表
現)である。 1……トレイ、2……剛体ブロツク、3……有
底室、4……連結壁、5a……底壁、5b……周
壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周壁と底壁にて画成された多数の有底室を有
    する可撓性トレイを構成し、該トレイの各有底室
    に剛体ブロツクを保有させたことを特徴とする床
    下地材。 2 上記各有底室は夫々独立せる周壁と底壁にて
    画成され、各周壁が各有底室の開口部周縁におい
    て連結されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の床下地材。 3 上記トレイが可撓性を有する合成樹脂シート
    の成形品から成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の床下地材。
JP17074985A 1985-08-02 1985-08-02 床下地材 Granted JPS6233967A (ja)

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JP17074985A JPS6233967A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 床下地材

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JPS6233967A JPS6233967A (ja) 1987-02-13
JPH0349343B2 true JPH0349343B2 (ja) 1991-07-29

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