JPH0349427A - ヴィタビ復号器 - Google Patents
ヴィタビ復号器Info
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- JPH0349427A JPH0349427A JP18638189A JP18638189A JPH0349427A JP H0349427 A JPH0349427 A JP H0349427A JP 18638189 A JP18638189 A JP 18638189A JP 18638189 A JP18638189 A JP 18638189A JP H0349427 A JPH0349427 A JP H0349427A
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- state metric
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、畳込み符号を復号するヴィタビ復号器に関
する。
する。
この発明は、畳込み符号を復号するヴィタビ復号器にお
いて、ACS演算前の最尤のブランチメトリック対を検
出し、前回の最尤のステートメトリック対を検出し、こ
のACS演算前の最尤のブランチメトリック対と前回の
最尤のステートメトリック対とを用いて今回のステート
メトリックの最尤値を求め、これを用いてACS演算前
のメトリックの正規化を行うことにより、処理速度の向
上と、回路規模の縮小をはかるようにしたものである。
いて、ACS演算前の最尤のブランチメトリック対を検
出し、前回の最尤のステートメトリック対を検出し、こ
のACS演算前の最尤のブランチメトリック対と前回の
最尤のステートメトリック対とを用いて今回のステート
メトリックの最尤値を求め、これを用いてACS演算前
のメトリックの正規化を行うことにより、処理速度の向
上と、回路規模の縮小をはかるようにしたものである。
ヴィタビ復号は、合流する2つのパスのうち、受信系列
から最小の距離にあるパスを選択していくことにより、
畳込み符号を用いた最尤復号を効率良く行うアルゴリズ
ムである。ヴィタビ復号は、通話路に生じるランダム誤
りに対する訂正能力が高く、軟判定復調方式と組み合わ
せると、特に大きな符号化利得を得ることができる。こ
のため、干渉波の影響を受は易く、電力制限の厳しい衛
星通信システムでは、誤り訂正符号として畳込み符号が
用いられており、その復号にヴィタビ復号器が用いられ
ている。
から最小の距離にあるパスを選択していくことにより、
畳込み符号を用いた最尤復号を効率良く行うアルゴリズ
ムである。ヴィタビ復号は、通話路に生じるランダム誤
りに対する訂正能力が高く、軟判定復調方式と組み合わ
せると、特に大きな符号化利得を得ることができる。こ
のため、干渉波の影響を受は易く、電力制限の厳しい衛
星通信システムでは、誤り訂正符号として畳込み符号が
用いられており、その復号にヴィタビ復号器が用いられ
ている。
このヴィタビ復号アルゴリズムについて、簡単に説明す
る。
る。
例えば生成多項式が
G+ (D)=t−+−D”
Gz (D) −1+D+D”
で与えられる符号化率R=1/2、拘束長に=3の畳込
み符号を考える。このような符号を発生する符号器は、
第9図に示すように、レジスタ15IA及び151Bか
らなるシフトレジスタと、モジユロ2の加算器152A
、152B、152Cとにより構成できる。
み符号を考える。このような符号を発生する符号器は、
第9図に示すように、レジスタ15IA及び151Bか
らなるシフトレジスタと、モジユロ2の加算器152A
、152B、152Cとにより構成できる。
このような符号器におけるシフトレジスタの状態(b+
bz)としては、状態(00)、状態(01)、状態(
10)、状態(11)の4つの状態が採り得る。そして
、入力が与えられた時、遷移できる状態は常に2通りで
ある。
bz)としては、状態(00)、状態(01)、状態(
10)、状態(11)の4つの状態が採り得る。そして
、入力が与えられた時、遷移できる状態は常に2通りで
ある。
すなわち、状態(00)の場合、入力が0のときには状
態(00)に遷移し、入力が1のときには状態(01)
に遷移する。状態(01)の場合、入力が0のときには
状態(10)に遷移し、入力が1のときには状B(tl
)に遷移する。状態(10)の場合、入力がOのときに
は状態(00)に遷移し、入力が1のときには状態(0
1)に遷移する。状1!(11)の場合、入力が0のと
きには状態(10)に遷移し、入力が1のときには状態
(11)に遷移する。
態(00)に遷移し、入力が1のときには状態(01)
に遷移する。状態(01)の場合、入力が0のときには
状態(10)に遷移し、入力が1のときには状B(tl
)に遷移する。状態(10)の場合、入力がOのときに
は状態(00)に遷移し、入力が1のときには状態(0
1)に遷移する。状1!(11)の場合、入力が0のと
きには状態(10)に遷移し、入力が1のときには状態
(11)に遷移する。
このような状態遷移をトレリス線図で示すと、第10図
に示すようになる。第10図において、実線のブランチ
は入力Oによる遷移を示し、破線のブランチは入力1に
よる遷移を示す。また、ブランチに沿って書いである数
字は、そのブランチの遷移が起きたときに出力される符
号(G+ Gt)である。
に示すようになる。第10図において、実線のブランチ
は入力Oによる遷移を示し、破線のブランチは入力1に
よる遷移を示す。また、ブランチに沿って書いである数
字は、そのブランチの遷移が起きたときに出力される符
号(G+ Gt)である。
第10図かられかるように、各状態では必ず2つのパス
が合流する。ヴィタビ復号アルゴリズムは、各状態での
2つのパスのうち、最尤のパスを選択し、所定長まで生
き残りパスの選択を行ったら、各状態で選択したパスの
うち、最尤のものを検出することで、受信符号を復号す
るものである。
が合流する。ヴィタビ復号アルゴリズムは、各状態での
2つのパスのうち、最尤のパスを選択し、所定長まで生
き残りパスの選択を行ったら、各状態で選択したパスの
うち、最尤のものを検出することで、受信符号を復号す
るものである。
このようなヴィタビアルゴリズムに基づいて畳込み符号
を復号するヴィタビ復号器は、基本的に、受信系列と各
ブランチとの間のメトリックを計算するブランチメトリ
ック演算手段と、生き残りパスを選択して生き残りパス
のステートメトリックを計算するACS(アダー・コン
パレータ・セレクタ)演算手段と、各ステートでのステ
ートメトリックの値をそれぞれ記憶するステートメトリ
ック記憶手段と、選択したパスの推定出力を記憶するバ
スメモリと、最尤のステートメトリックのアドレスを検
出し、パスメモリの制御を行う最尤判定手段とから構成
される。
を復号するヴィタビ復号器は、基本的に、受信系列と各
ブランチとの間のメトリックを計算するブランチメトリ
ック演算手段と、生き残りパスを選択して生き残りパス
のステートメトリックを計算するACS(アダー・コン
パレータ・セレクタ)演算手段と、各ステートでのステ
ートメトリックの値をそれぞれ記憶するステートメトリ
ック記憶手段と、選択したパスの推定出力を記憶するバ
スメモリと、最尤のステートメトリックのアドレスを検
出し、パスメモリの制御を行う最尤判定手段とから構成
される。
このようなヴィタビ復号器では、ステートメトリック記
憶手段に、選択されたパスのメトリックの累計が記憶さ
れることになる。このため、ステートメトリック記憶手
段がオーバーフローする可能性がある。このようなステ
ートメトリック記憶手段のオーバーフローを防止するた
めに、メトリックの正規化が行われる。
憶手段に、選択されたパスのメトリックの累計が記憶さ
れることになる。このため、ステートメトリック記憶手
段がオーバーフローする可能性がある。このようなステ
ートメトリック記憶手段のオーバーフローを防止するた
めに、メトリックの正規化が行われる。
つまり、第11図は、従来のヴィタビ復号器の一例であ
る。第11図において、入力端子101に例えば8値に
軟判定された受信符号が供給される。この受信符号が入
力端子101からブランチメトリック演算手段102に
供給される。
る。第11図において、入力端子101に例えば8値に
軟判定された受信符号が供給される。この受信符号が入
力端子101からブランチメトリック演算手段102に
供給される。
ブランチメトリック演算手段102で、受信系列と各ブ
ランチとの間の4つのブランチメトリックが求められる
。この4つのブランチメトリックは、受信符号と符号(
00)、符号(01)、符号(10)、符号(11)の
それぞれとの確がらしさに対応している。
ランチとの間の4つのブランチメトリックが求められる
。この4つのブランチメトリックは、受信符号と符号(
00)、符号(01)、符号(10)、符号(11)の
それぞれとの確がらしさに対応している。
ブランチメトリック演算手段102の出力がAC8演算
手段103に供給される。AC5演算手段103には、
ステートメトリック記憶手段104から前回までに求め
られたステートメトリックが与えられる。
手段103に供給される。AC5演算手段103には、
ステートメトリック記憶手段104から前回までに求め
られたステートメトリックが与えられる。
ACS演算手段103で、ステートメトリック・トラン
ジション・ダイアグラムに従って、各ステートでの生き
残りバスが選択され、この生き残りバスのステートメト
リックが計算される。このステートメトリック・トラン
ジョン・ダイアグラムは、トレリス線図を基にして作ら
れる。
ジション・ダイアグラムに従って、各ステートでの生き
残りバスが選択され、この生き残りバスのステートメト
リックが計算される。このステートメトリック・トラン
ジョン・ダイアグラムは、トレリス線図を基にして作ら
れる。
第10図に示すようなトラリス線図で示される符号が用
いられている場合には、第12図A及び第12図Bに示
されるようなステートメトリック・トランジション・ダ
イアグラム′となる。
いられている場合には、第12図A及び第12図Bに示
されるようなステートメトリック・トランジション・ダ
イアグラム′となる。
すなわち、例えば第10図に示すトラリス線図の場合、
状態(OO)で合流するのは、状態(00)から符号(
00)を出力して生じるバスと、状態(10)から符号
(11)を生じるバスの2通りである。したがって、今
回のステートメトリックS M OO(new)は・ SMOO(new)=SMOO+BMOO又はSMI
O+BM11 となる。また、状態(01)で合流するのは、状態(0
0)から符号(11)を生じるバスと、状態(10)か
ら符号(00)を生じるバスの2通りである。したがっ
て、今回のステートメトリックS M O1(new)
は、 SMO1(new) =SM00 +8M L 1又は
5M10+BMOO となる。
状態(OO)で合流するのは、状態(00)から符号(
00)を出力して生じるバスと、状態(10)から符号
(11)を生じるバスの2通りである。したがって、今
回のステートメトリックS M OO(new)は・ SMOO(new)=SMOO+BMOO又はSMI
O+BM11 となる。また、状態(01)で合流するのは、状態(0
0)から符号(11)を生じるバスと、状態(10)か
ら符号(00)を生じるバスの2通りである。したがっ
て、今回のステートメトリックS M O1(new)
は、 SMO1(new) =SM00 +8M L 1又は
5M10+BMOO となる。
状態(10)で合流するのは、状態(01)から符号(
01)’を出力して生しるバスと、状態(11)から符
号(10)を生じるバスの2通りである。したがって、
今回のステートメトリックS M 10 (new)は
、 SMI O(new) −3M01+BMO1又は5M
11+BMlO となる。また、状態(11)で合流するのは、状態(0
1)から符号(10)を生じるバスと、状B(11)か
ら符号(01)を生じるバスの2通りである。したがっ
て、今回のステートメトリックS M 11 (new
)は、 SM l l(new) =SMO1+8M 10又は
SMI 1 +BMO1 となる。このことに基づいて、第12図A及び第12図
Bに示すように、ステートメトリック・トランジション
・ダイアグラムを作ることができる。
01)’を出力して生しるバスと、状態(11)から符
号(10)を生じるバスの2通りである。したがって、
今回のステートメトリックS M 10 (new)は
、 SMI O(new) −3M01+BMO1又は5M
11+BMlO となる。また、状態(11)で合流するのは、状態(0
1)から符号(10)を生じるバスと、状B(11)か
ら符号(01)を生じるバスの2通りである。したがっ
て、今回のステートメトリックS M 11 (new
)は、 SM l l(new) =SMO1+8M 10又は
SMI 1 +BMO1 となる。このことに基づいて、第12図A及び第12図
Bに示すように、ステートメトリック・トランジション
・ダイアグラムを作ることができる。
第11図において、ACS演算手段103の出力が正規
化手段105に供給されるとともに、最尤値検出手段1
06に供給される。正規化手段105の出力がステート
メトリック記憶手段104に供給される。また、ACS
演算手段103から選択したバスに関する情報信号が出
力され、この情報信号がバスメモリ107に送られる。
化手段105に供給されるとともに、最尤値検出手段1
06に供給される。正規化手段105の出力がステート
メトリック記憶手段104に供給される。また、ACS
演算手段103から選択したバスに関する情報信号が出
力され、この情報信号がバスメモリ107に送られる。
最尤値検出手段106は、ACS演算手段103から出
力される今回の各ステートメトリックの中で最尤のステ
ートメトリックを検出するものである。
力される今回の各ステートメトリックの中で最尤のステ
ートメトリックを検出するものである。
この最尤のステートメトリックが正規化手段105に供
給される。正規化手段105で、各ステートメトリック
からこの最尤のステートメトリックが減算される。これ
により、ステートメトリックの正規化がなされ、ステー
トメトリック記憶手段104がオーバーフローすること
が防止される。
給される。正規化手段105で、各ステートメトリック
からこの最尤のステートメトリックが減算される。これ
により、ステートメトリックの正規化がなされ、ステー
トメトリック記憶手段104がオーバーフローすること
が防止される。
最尤値検出手段106の出力が最尤判定手段108に供
給される。所定長の生き残りバスが選択された後、最尤
判定手段108で各ステートの中で最尤のバスが検出さ
れる。この最尤判定手段108の出力によりバスメモリ
107が制御され、受信符号の復号がなされる。
給される。所定長の生き残りバスが選択された後、最尤
判定手段108で各ステートの中で最尤のバスが検出さ
れる。この最尤判定手段108の出力によりバスメモリ
107が制御され、受信符号の復号がなされる。
このような構成とした場合、最尤値検出手段106で検
出された今回の最尤のステートメトリックを用いて正規
化が行われるので、正規化後の最尤のステートメトリッ
クの値を必ず所定値(例えばO)にすることができる。
出された今回の最尤のステートメトリックを用いて正規
化が行われるので、正規化後の最尤のステートメトリッ
クの値を必ず所定値(例えばO)にすることができる。
ところが、上述のように構成される従来のヴィタビ復号
器では、最尤値検出手段106で今回の最尤のステート
メトリックを検出し、これを用いてステートメトリック
の正規化を行ない、この処理を待って、ステートメトリ
ック記憶手段104にステートメトリックを記憶させる
処理を行わなければならない。このため、演算時間が長
く必要になる。
器では、最尤値検出手段106で今回の最尤のステート
メトリックを検出し、これを用いてステートメトリック
の正規化を行ない、この処理を待って、ステートメトリ
ック記憶手段104にステートメトリックを記憶させる
処理を行わなければならない。このため、演算時間が長
く必要になる。
そこで、前回の最尤のステートメトリックを使ってメト
リックの正規化を行うようにしたヴィタビ復号器が提案
されている。前回の最尤のステートメトリックを用いれ
ば、今回の最尤のステートメトリックの検出処理を待た
ずにステートメトリックの正規化が行え、処理速度の向
上が図れる。
リックの正規化を行うようにしたヴィタビ復号器が提案
されている。前回の最尤のステートメトリックを用いれ
ば、今回の最尤のステートメトリックの検出処理を待た
ずにステートメトリックの正規化が行え、処理速度の向
上が図れる。
また、第13図に示すように、前回の最尤のステートメ
トリックを求め、これをACS演算前に設けられた正規
化手段125に与え、正規化処理を行うようにしたもの
が提案されている(例えば特開昭59−19454号公
報)。
トリックを求め、これをACS演算前に設けられた正規
化手段125に与え、正規化処理を行うようにしたもの
が提案されている(例えば特開昭59−19454号公
報)。
すなわち、第13図において、入力端子121から受信
符号が供給され、ブランチメトリック演算手段122で
ブランチメトリックが求められる。
符号が供給され、ブランチメトリック演算手段122で
ブランチメトリックが求められる。
このブランチメトリックが正規化手段125に供給され
る。正規化手段125には、最大値記憶手段129から
前回のステートメトリックの最尤値が供給される。
る。正規化手段125には、最大値記憶手段129から
前回のステートメトリックの最尤値が供給される。
正規化手段125で、ブランチメトリックから前回のス
テートメトリックの最尤値が減算される。
テートメトリックの最尤値が減算される。
この正規化手段125の出力がACS演算手段123に
供給される。ACS演算手段123には、ステートメト
リック記憶手段124の出力が供給される。ACS演算
手段123で、ステートメトリック・トランジョン・ダ
イアグラムに従って各ステートでの生き残りバスが選択
され、この生き残りバスのステートメトリックが計算さ
れる。
供給される。ACS演算手段123には、ステートメト
リック記憶手段124の出力が供給される。ACS演算
手段123で、ステートメトリック・トランジョン・ダ
イアグラムに従って各ステートでの生き残りバスが選択
され、この生き残りバスのステートメトリックが計算さ
れる。
ACS演算手段123の出力がステートメトリック記憶
手段124に供給されるとともに、最尤値検出手段12
6に供給される。また、ACS演算手段123の出力が
バスメモリ127に与えられる。
手段124に供給されるとともに、最尤値検出手段12
6に供給される。また、ACS演算手段123の出力が
バスメモリ127に与えられる。
最尤値検出手段126で、ステートメトリックの最尤値
が求められる。このステートメトリックが最大値記憶手
段129に供給されるとともに、最尤判定手段128に
供給される。最大値記憶手段129の出力が正規化手段
125に供給される。
が求められる。このステートメトリックが最大値記憶手
段129に供給されるとともに、最尤判定手段128に
供給される。最大値記憶手段129の出力が正規化手段
125に供給される。
正規化手段125で、最大値記憶手段129に蓄えられ
ている前回のステートメトリックの最尤値を用いて、メ
トリックの正規化が行われる。
ている前回のステートメトリックの最尤値を用いて、メ
トリックの正規化が行われる。
ところが、このように前回の最尤のステートメトリック
を使ってステートメトリックの正規化処理を行うと、正
規化後の最尤のステートメトリックの値が一定値(例え
ば0)にならない。最尤のステートメトリックの値が常
に一定値(例えば0)になっていれば、その値のステー
トメトリックを探せばステートメトリックのアドレスが
検出できるので、最尤ステートメトリックのアドレス検
出は非常に簡単である。ところが、最尤のステートメト
リックの値が一定値になっていない場合には、各ステー
トメトリックを比較して最尤のステートメトツクを検出
するような処理が必要になる。
を使ってステートメトリックの正規化処理を行うと、正
規化後の最尤のステートメトリックの値が一定値(例え
ば0)にならない。最尤のステートメトリックの値が常
に一定値(例えば0)になっていれば、その値のステー
トメトリックを探せばステートメトリックのアドレスが
検出できるので、最尤ステートメトリックのアドレス検
出は非常に簡単である。ところが、最尤のステートメト
リックの値が一定値になっていない場合には、各ステー
トメトリックを比較して最尤のステートメトツクを検出
するような処理が必要になる。
〔発明が解決しようとする課題]
上述のように、ACS演算後の出力から今回の最尤ステ
ートメトリックを求め、これを使ってステートメトリッ
クの正規化を行うようにすると、処理時間が長くかかる
という問題が生じる。
ートメトリックを求め、これを使ってステートメトリッ
クの正規化を行うようにすると、処理時間が長くかかる
という問題が生じる。
また、前回のステートメトリックの最尤値を使って正規
化を行うと、最尤値が所定の値とならないので、最尤の
ステートメトリック及びそのアドレスを検出する処理が
複雑になり、回路規模が増大するという問題が生じる。
化を行うと、最尤値が所定の値とならないので、最尤の
ステートメトリック及びそのアドレスを検出する処理が
複雑になり、回路規模が増大するという問題が生じる。
したがって、この発明の目的は、処理時間の向上がはか
れるヴイダビ復号器を提供することにある。
れるヴイダビ復号器を提供することにある。
この発明の他の目的は、回路規模の縮小がはかれるヴィ
タビ復号器を提供することある。
タビ復号器を提供することある。
この発明は、ACS演算前の最尤のブランチメトリック
対を検出するブランチメトリック対検出手段10と、 前回の最尤のステートメトリック対を検出するステート
メトリック対検出手段12と、ACS演算前の最尤のブ
ランチメトリック対と前回の最尤のステートメトリック
対とから今回のステートメトリックの最尤値を検出する
最尤値検出手段11と を有し、最尤値検出手段11で得られる最尤値を用いて
ACS演算前のメトリックを正規化することを特徴とす
るヴィタビ復号器である。
対を検出するブランチメトリック対検出手段10と、 前回の最尤のステートメトリック対を検出するステート
メトリック対検出手段12と、ACS演算前の最尤のブ
ランチメトリック対と前回の最尤のステートメトリック
対とから今回のステートメトリックの最尤値を検出する
最尤値検出手段11と を有し、最尤値検出手段11で得られる最尤値を用いて
ACS演算前のメトリックを正規化することを特徴とす
るヴィタビ復号器である。
この発明は、ACS演算で求められたステートメトリッ
クがブランチメトリックの最大値以上になる時には、A
CS演算で求められたステートメトリックの値をブラン
チメトリックの最大値に設定してステートメトリックの
最尤検出を行うようにしたヴィタビ復号器である。
クがブランチメトリックの最大値以上になる時には、A
CS演算で求められたステートメトリックの値をブラン
チメトリックの最大値に設定してステートメトリックの
最尤検出を行うようにしたヴィタビ復号器である。
トランジションには、前回のステートメトリックとブラ
ンチメトリックBMOO又はBMIIとを演算する系列
のものと、前回のステートメトリックとブランチメトリ
ックBMO1又はBMIOとを演算する系列のものがあ
る。したがって、各系列から前回の最尤のステートメト
リック対を求め、これに、今回のブランチメトリックB
MOOとBMIIのうちの最尤値と、ブランチメトリッ
クBMO1とBMIOとの最尤値とからなるブランチメ
トリック対とを加算した値のどちらかが、今回のステー
トメトリックの最尤値となる。
ンチメトリックBMOO又はBMIIとを演算する系列
のものと、前回のステートメトリックとブランチメトリ
ックBMO1又はBMIOとを演算する系列のものがあ
る。したがって、各系列から前回の最尤のステートメト
リック対を求め、これに、今回のブランチメトリックB
MOOとBMIIのうちの最尤値と、ブランチメトリッ
クBMO1とBMIOとの最尤値とからなるブランチメ
トリック対とを加算した値のどちらかが、今回のステー
トメトリックの最尤値となる。
例えば、ステートメトリック・トランジション・ダイア
グラムが第12図A及び第12図Bに示されるようにな
っている場合には、第12図Aが前回のステートメトリ
ックとブランチメトリックBMOO又はBMIIとを演
算する系列に属し、第12図Bが前回のステートメトリ
ックとブランチメトリックBMO1又はBMIOとを演
算する系列に属する。
グラムが第12図A及び第12図Bに示されるようにな
っている場合には、第12図Aが前回のステートメトリ
ックとブランチメトリックBMOO又はBMIIとを演
算する系列に属し、第12図Bが前回のステートメトリ
ックとブランチメトリックBMO1又はBMIOとを演
算する系列に属する。
したがって、この場合、ステートメトリック5M0Oと
ステートメトリック5Ml0のうちの最尤値が検出され
、ステートメトリックSMO1とステートメトリックS
MIIのうちの最尤値が検出され、最尤ステートメトリ
ック対が検出される。
ステートメトリック5Ml0のうちの最尤値が検出され
、ステートメトリックSMO1とステートメトリックS
MIIのうちの最尤値が検出され、最尤ステートメトリ
ック対が検出される。
ブランチメトリックBMOOとブランチメトリックBM
IIのうちの最尤値が検出され、ブランチメトリックB
MO1とブランチメトリックBMIOのうちの最尤値が
検出されてプラチメトリック対が検出される。
IIのうちの最尤値が検出され、ブランチメトリックB
MO1とブランチメトリックBMIOのうちの最尤値が
検出されてプラチメトリック対が検出される。
そして、ステートメトリックSMOOと5Ml0のうち
の最尤値と、ブランチメトリックBMOOとBMIIの
うちの最尤値とが加算される。ステートメトリックSM
O1と5M11のうちの最尤値と、ブランチメトリック
BMO1とBMIOのうちの最尤値とが加算される。加
算された結果のうち、どちらかが、今回のステートメト
リックの最尤値となる。この最尤値を用いて、ACS演
算前のメトリックが正規化される。
の最尤値と、ブランチメトリックBMOOとBMIIの
うちの最尤値とが加算される。ステートメトリックSM
O1と5M11のうちの最尤値と、ブランチメトリック
BMO1とBMIOのうちの最尤値とが加算される。加
算された結果のうち、どちらかが、今回のステートメト
リックの最尤値となる。この最尤値を用いて、ACS演
算前のメトリックが正規化される。
この場合、ACS演算の結果を用いずにメトリックの正
規化が行なえるので、ACS演算手段で直ちに生き残り
バスの選択処理が行え、処理時間が長くならない。
規化が行なえるので、ACS演算手段で直ちに生き残り
バスの選択処理が行え、処理時間が長くならない。
また、今回の最尤ステートメトリックで正規化が行なえ
るので、ステートメトリックの最尤値が所定の値(例え
ば0)になり、最尤検出手段の構成を簡単化でき、回路
規模の縮小がはかれる。
るので、ステートメトリックの最尤値が所定の値(例え
ば0)になり、最尤検出手段の構成を簡単化でき、回路
規模の縮小がはかれる。
そして、ACS演算前でメトリックの正規化を行ってい
るので、状態数が多い場合にも、正規化回路が複雑化し
ない。
るので、状態数が多い場合にも、正規化回路が複雑化し
ない。
この発明の実施例について、以下の順序で説明する。
a、一実施例の全体構成
り、他の実施例
C,ステートメトリックの最尤値検出
d、各部の具体構成
dl、ブランチメトリック演算手段
d2.正規化手段
d3.ACS演算手段
d4.最尤判定手段及び最尤ステートメトリック対検出
手段 a、一実施例の全体構成 第1図は、この発明の基本構成を示すものである。第1
図において、入力端子1から例えば8値軟判定された受
信符号が供給される。この受信符号がブランチメトリッ
ク演算手段2に供給される。
手段 a、一実施例の全体構成 第1図は、この発明の基本構成を示すものである。第1
図において、入力端子1から例えば8値軟判定された受
信符号が供給される。この受信符号がブランチメトリッ
ク演算手段2に供給される。
ブランチメトリック演算手段2でブランチメトリックが
求められる。
求められる。
ブランチメトリック演算手段2で求められたブランチメ
トリックが正規化手段5に供給されるとともに、ブラン
チメトリック対最尤検出手段IOに供給される。
トリックが正規化手段5に供給されるとともに、ブラン
チメトリック対最尤検出手段IOに供給される。
正規化手段5には、最尤値検出手段11の出力が供給さ
れる。最尤値検出手段11では、後に詳述するように、
ステートメトリック対最尤検出手段12から出力される
前回の最尤ステートメトリック対とブランチメトリック
対最尤検出手段lOの出力からの今回の最尤ブランチメ
トリック対とから、今回の最尤ステートメトリックが求
められれる。
れる。最尤値検出手段11では、後に詳述するように、
ステートメトリック対最尤検出手段12から出力される
前回の最尤ステートメトリック対とブランチメトリック
対最尤検出手段lOの出力からの今回の最尤ブランチメ
トリック対とから、今回の最尤ステートメトリックが求
められれる。
正規化手段5で、ブランチメトリック演算手段2から出
力される各ブランチメトリックから最尤値検出手段11
の出力が減算される。これにより、メトリックの正規化
がなされる。正規化手段5の出力がACS演算手段3に
供給される。また、正規化手段5のアンダーフロー信号
(又はオーバーフロー信号)がACS演算手段3を構成
する加/減算器の加算/減算制御信号S1としてACS
演算手段3に供給される。
力される各ブランチメトリックから最尤値検出手段11
の出力が減算される。これにより、メトリックの正規化
がなされる。正規化手段5の出力がACS演算手段3に
供給される。また、正規化手段5のアンダーフロー信号
(又はオーバーフロー信号)がACS演算手段3を構成
する加/減算器の加算/減算制御信号S1としてACS
演算手段3に供給される。
ACS演算手段3は、状態数分のACS回路から構成さ
れる。各ACS回路は、加算器と、コンパレータと、セ
レクタとから構成される。なお、この実施例では、AC
S回路を構成する加算器が加/減算器の構成とされてい
る。拘束長Kが7の符号の場合には、状態数が64とな
る。したがって、ACS演算手段3は、64個のACS
演算回路から構成される。なお、時分割処理を行うこと
で、ACS演算手段3の構成を簡単化することができる
。
れる。各ACS回路は、加算器と、コンパレータと、セ
レクタとから構成される。なお、この実施例では、AC
S回路を構成する加算器が加/減算器の構成とされてい
る。拘束長Kが7の符号の場合には、状態数が64とな
る。したがって、ACS演算手段3は、64個のACS
演算回路から構成される。なお、時分割処理を行うこと
で、ACS演算手段3の構成を簡単化することができる
。
ACS演算手段3には、正規化手段5を介して今回のブ
ランチメトリックが供給されるとともに、ステートメト
リック記憶手段4から前回までのステートメトリックが
供給される。ACS演算手段3で、ステートメトリック
・トランジション・ダイアグラムに従って、ACS演算
がなされる。これにより、各ステートでの生き残りパス
が選択され、この生き残りパスの今回のステートメトリ
ックが計算される。
ランチメトリックが供給されるとともに、ステートメト
リック記憶手段4から前回までのステートメトリックが
供給される。ACS演算手段3で、ステートメトリック
・トランジション・ダイアグラムに従って、ACS演算
がなされる。これにより、各ステートでの生き残りパス
が選択され、この生き残りパスの今回のステートメトリ
ックが計算される。
ACS演算手段3の出力がステートメトリック記憶手段
4に供給されるとともに、最尤判定手段8に供給される
。また、ACS演算手段3から選択したパスに関する情
報信号が出力され、この選択したパスに関する情報信号
がパスメモリ7に供給される。
4に供給されるとともに、最尤判定手段8に供給される
。また、ACS演算手段3から選択したパスに関する情
報信号が出力され、この選択したパスに関する情報信号
がパスメモリ7に供給される。
また、ACS演算手段3の出力がステートメトリック対
最尤検出手段12に供給される。ステートメトリック対
最尤検出手段12で、前回の最尤ステートメトリック対
が求められる。最尤ステートメトリック対の検出につい
ては、後に詳述する。
最尤検出手段12に供給される。ステートメトリック対
最尤検出手段12で、前回の最尤ステートメトリック対
が求められる。最尤ステートメトリック対の検出につい
ては、後に詳述する。
この前回の最尤ステートメトリック対が対メトリック記
憶手段13を介して最尤値検出手段11に供給される。
憶手段13を介して最尤値検出手段11に供給される。
所定長の生き残りパスが選択された後、最尤判定手段8
で各ステートの中で最尤のパスが検出される。この最尤
判定手段8の出力によりバスメモリ7が制御され、受信
符号の復号がなされる。
で各ステートの中で最尤のパスが検出される。この最尤
判定手段8の出力によりバスメモリ7が制御され、受信
符号の復号がなされる。
この発明の一実施例では、今回のステートメトリックで
メトリックの正規化が行われているので、最尤ステート
メトリックが常にOになる。したがって、前回の最尤ス
テートメトリック対のうち一方は0である。最尤判定手
段8では、ステートメトリックが0になるステートメト
リックアドレスが検出されている。
メトリックの正規化が行われているので、最尤ステート
メトリックが常にOになる。したがって、前回の最尤ス
テートメトリック対のうち一方は0である。最尤判定手
段8では、ステートメトリックが0になるステートメト
リックアドレスが検出されている。
そこで、この一実施例では、一方の対ステートメトリッ
クの最尤値は0とし、他方の対ステートメトリックの最
尤値を、最尤判定手段8の出力を用いて系を選択し、そ
の系の中から最尤ステートメトリックを求めることによ
り、得るようしている。
クの最尤値は0とし、他方の対ステートメトリックの最
尤値を、最尤判定手段8の出力を用いて系を選択し、そ
の系の中から最尤ステートメトリックを求めることによ
り、得るようしている。
b、他の実施例
上述の一実施例では、ACS演算手段3の出力からステ
ートメトリック対最尤検出手段12で、前回の最尤ステ
ートメトリック対を求めるようにしているが、第2図に
示すように、ステートメトリック対記憶手段4の出力か
ら前回の最尤ステートメトリック対を求めるようにして
も良い。
ートメトリック対最尤検出手段12で、前回の最尤ステ
ートメトリック対を求めるようにしているが、第2図に
示すように、ステートメトリック対記憶手段4の出力か
ら前回の最尤ステートメトリック対を求めるようにして
も良い。
C,ステートメトリックの最尤値検出
最尤値検出手段11で、今回の最尤ブランチメトリック
対と前回の最尤ステートメトリック対とから、今回の最
尤ステートメトリックが求められることついて説明する
。
対と前回の最尤ステートメトリック対とから、今回の最
尤ステートメトリックが求められることついて説明する
。
トランジョンには、前回のステートメトリックとブラン
チメトリックBMOO又はBMIIとを演算する系列の
ものと、前回のステートメトリックとブランチメトリッ
クBMO1又はBMIOとを演算する系列のものとがあ
る。
チメトリックBMOO又はBMIIとを演算する系列の
ものと、前回のステートメトリックとブランチメトリッ
クBMO1又はBMIOとを演算する系列のものとがあ
る。
例えば、第3図A〜第3図Eは、生成多項式がCI=1
+D+D” 十〇’ +D’ Gz ”=1 +D” +D” 十05+D’で示され
る拘束長7、符号化率1/2の符号を用いた場合のステ
ートメトリック・トランジション・ダイアダラムである
。第3図A〜第3図Eにおいて、左側が前ステートメト
リック、右側が現ステートメトリックであり、ビットの
右側が[、SB、左側がMSBである。各ステートメト
リックのアドレスは、16進数と2進数とで示されてい
る。第3図A〜第3図已に示すように、トランジション
(1)、(3)、(5)・・・は、前回のステートメト
リックとブランチメトリックBMOO又はBMllとを
演算する系列に属し、トランジション(2)、(4)、
(6)・・・は、前回のステートメトリックとブランチ
メトリックBMO1又はBMloとを演算する系列に属
している。
+D+D” 十〇’ +D’ Gz ”=1 +D” +D” 十05+D’で示され
る拘束長7、符号化率1/2の符号を用いた場合のステ
ートメトリック・トランジション・ダイアダラムである
。第3図A〜第3図Eにおいて、左側が前ステートメト
リック、右側が現ステートメトリックであり、ビットの
右側が[、SB、左側がMSBである。各ステートメト
リックのアドレスは、16進数と2進数とで示されてい
る。第3図A〜第3図已に示すように、トランジション
(1)、(3)、(5)・・・は、前回のステートメト
リックとブランチメトリックBMOO又はBMllとを
演算する系列に属し、トランジション(2)、(4)、
(6)・・・は、前回のステートメトリックとブランチ
メトリックBMO1又はBMloとを演算する系列に属
している。
前回のステートメトリックとブランチメトリックBMO
O又はBMIIとを演算する系列に属する前回のステー
トメトリック5M0O,,5M20゜5MO2,5M2
2・・・の最尤値と、今回のブランチメトリックBMO
OとBMIIのうちの最尤値とを加算すれば、この系列
から得られる今回のステートメトリックの最尤値が得ら
れる。
O又はBMIIとを演算する系列に属する前回のステー
トメトリック5M0O,,5M20゜5MO2,5M2
2・・・の最尤値と、今回のブランチメトリックBMO
OとBMIIのうちの最尤値とを加算すれば、この系列
から得られる今回のステートメトリックの最尤値が得ら
れる。
また、前回のステートメトリックとブランチメトリック
BMO1又はBMIOとを演算する系列に属する前回の
ステートメトリックSMO1,5M21、SMO3,3
M23・・・の最尤値と、今回のブランチメトリックB
MO1とBMIOのうちの最尤値とを加算すれば、この
系列から得られる今回のステートメトリックの最尤値が
得られる。
BMO1又はBMIOとを演算する系列に属する前回の
ステートメトリックSMO1,5M21、SMO3,3
M23・・・の最尤値と、今回のブランチメトリックB
MO1とBMIOのうちの最尤値とを加算すれば、この
系列から得られる今回のステートメトリックの最尤値が
得られる。
今回のステートメトリックの最尤値は、2つの系での最
尤値のいずれかである。
尤値のいずれかである。
ブランチメトリック対最尤検出手段10で、ブランチメ
トリックBMOOとBMIIのうちの最尤値と、ブラン
チメトリックBMO1とBMIOのうちの最尤値とが検
出される。これにより、最尤ブランチメトリック対が得
られる。
トリックBMOOとBMIIのうちの最尤値と、ブラン
チメトリックBMO1とBMIOのうちの最尤値とが検
出される。これにより、最尤ブランチメトリック対が得
られる。
ステートメトリック対最尤検出手段12で、前回のステ
ートメトリックとブランチメトリックBMOO又はBM
Ilとを演算する系列に属する前回の最尤ステートメト
リックと、前回のステートメトリックとブランチメトリ
ックBMO1又はBMIOとを演算する系列に属する前
回の最尤ステートメトリックとが検出される。これによ
り、前回の最尤ステートメトリック対が得られる。
ートメトリックとブランチメトリックBMOO又はBM
Ilとを演算する系列に属する前回の最尤ステートメト
リックと、前回のステートメトリックとブランチメトリ
ックBMO1又はBMIOとを演算する系列に属する前
回の最尤ステートメトリックとが検出される。これによ
り、前回の最尤ステートメトリック対が得られる。
最尤値検出手段11で、今回の最尤ブランチメトリック
対と前回の最尤ステートメトリック対とから、今回のス
テートメトリックの最尤値が求められる。
対と前回の最尤ステートメトリック対とから、今回のス
テートメトリックの最尤値が求められる。
すなわち、最尤値検出手段11で、前回のステートメト
リックとブランチメトリックBMOO又はBMIIとを
演算する系列に属する前回の最尤ステートメトリックと
ブランチメトリックBMOOとBMIIのうちの最尤ブ
ランチメトリックが加算される。また、前回のステート
メトリックとブランチメトリックBMO1又はBMIO
とを演算する系列に属する前回の最尤ステートメトリッ
クとブランチメトリックBMO1とBMIOのうちの最
尤のブランチメトリックとが加算される。
リックとブランチメトリックBMOO又はBMIIとを
演算する系列に属する前回の最尤ステートメトリックと
ブランチメトリックBMOOとBMIIのうちの最尤ブ
ランチメトリックが加算される。また、前回のステート
メトリックとブランチメトリックBMO1又はBMIO
とを演算する系列に属する前回の最尤ステートメトリッ
クとブランチメトリックBMO1とBMIOのうちの最
尤のブランチメトリックとが加算される。
そして、両者が比較される。これにより、今回のステー
トメトリックの最尤値が得られる。
トメトリックの最尤値が得られる。
このように、この発明の一実施例では、今回のステート
メトリックでメトリックの正規化が行われる。したがっ
て、正規化された最尤ステートメトリックを必ず0にす
ることができる。最尤ステ−トメトリックをOに正規化
できれば、最尤ステートメトリックのアドレス検出が非
常に容易になる。
メトリックでメトリックの正規化が行われる。したがっ
て、正規化された最尤ステートメトリックを必ず0にす
ることができる。最尤ステ−トメトリックをOに正規化
できれば、最尤ステートメトリックのアドレス検出が非
常に容易になる。
ところで、この発明の一実施例のように、ACS演算前
の正規化手段5で正規化を行うと、正規化後のブランチ
メトリックが負の値をとり、正規化手段5を構成する減
算器がアンダーフローしてしまうことがあり得る。この
ような状態になると、ACS演算後、正規化された最尤
ステートメトリックがOでなくなってしまう。
の正規化手段5で正規化を行うと、正規化後のブランチ
メトリックが負の値をとり、正規化手段5を構成する減
算器がアンダーフローしてしまうことがあり得る。この
ような状態になると、ACS演算後、正規化された最尤
ステートメトリックがOでなくなってしまう。
このようなことを防止するために、この実施例では、A
CS演算手段3を構成する各加算器が加/減算器の構成
とされる。そして、正規化手段5を構成する減算器のア
ンダーフロー信号がACS演算手段3を構成する加/減
算器の加算/減算制御信号31とされる。正規化手段5
を構成する減算器がアンダーフローした時には、ACS
演算手段3を構成する加/減算器のうち対応するものが
減算器となるようにされる。これにより、正規化後の最
尤ステートメトリックを常に0にすることができる。
CS演算手段3を構成する各加算器が加/減算器の構成
とされる。そして、正規化手段5を構成する減算器のア
ンダーフロー信号がACS演算手段3を構成する加/減
算器の加算/減算制御信号31とされる。正規化手段5
を構成する減算器がアンダーフローした時には、ACS
演算手段3を構成する加/減算器のうち対応するものが
減算器となるようにされる。これにより、正規化後の最
尤ステートメトリックを常に0にすることができる。
d、各部の具体的構成
上述の一実施例に基づくヴィタビ復号器の具体的構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
dl、ブランチメトリック演算手段
この発明の一実施例におけるブランチメトリック演算手
段について詳述する。
段について詳述する。
第4図は、ブランチメトリック演算手段2の一例である
。第4図において、入力端子21及び22に、例えば8
値軟判定された受信符号G、及びG2が供給される。入
力端子21及び22からの符号G、及びG2は、インバ
ータ27及び28に供給される。インバータ27及び2
8は、符号G1及びG2をそれぞれ反転させるものであ
る。インバータ27からは、符号で、が出力される。イ
ンバータ28からは、符号で2が出力される。
。第4図において、入力端子21及び22に、例えば8
値軟判定された受信符号G、及びG2が供給される。入
力端子21及び22からの符号G、及びG2は、インバ
ータ27及び28に供給される。インバータ27及び2
8は、符号G1及びG2をそれぞれ反転させるものであ
る。インバータ27からは、符号で、が出力される。イ
ンバータ28からは、符号で2が出力される。
なお、軟判定データの最大値をNとすると、G、=N−
G。
G。
v!=N−Gx
である。
加算器23〜26は、例えば4ビツトの加算器である。
加算器23には、符号G、及び符号Gzが供給され、加
算器23でブランチメトリックBOO BMOO=G、+G。
算器23でブランチメトリックBOO BMOO=G、+G。
が求められる。このブランチメトリックBMOOが出力
端子31から出力される。
端子31から出力される。
加算器24には、符号G+及び符号−Wlが供給され、
加算器24でブランチメトリックBMOIBMO1=G
、 +U。
加算器24でブランチメトリックBMOIBMO1=G
、 +U。
が求められる。このブランチメトリックBMO1が出力
端子32から出力される。
端子32から出力される。
加算器25には、符号で、及び符号G2が供給され、加
算器25でブランチメトリックBMIOBM 10 =
v+ +c。
算器25でブランチメトリックBMIOBM 10 =
v+ +c。
が求められる。このブランチメトリックBMIOが出力
端子33から出力される。
端子33から出力される。
加算器26には、符号■1及び符号■2が供給され、加
算器26でブランチメトリックBMIIBM11=て+
+Gz が求められる。このブランチメトリックBMIIが出力
端子34から出力される。
算器26でブランチメトリックBMIIBM11=て+
+Gz が求められる。このブランチメトリックBMIIが出力
端子34から出力される。
ブランチメトリックBMOO1BMO1、BMlo、B
MIIは、それぞれ、受信符号が(00)、(Ol)、
(10)、(11)である確からしさを示している。例
えば、この値が小さいほど、尤度が高い。
MIIは、それぞれ、受信符号が(00)、(Ol)、
(10)、(11)である確からしさを示している。例
えば、この値が小さいほど、尤度が高い。
d2.正規化手段
第5図は、正規化手段5の一例である。第5図において
、入力端子41〜44にブランチメトリックBMOO〜
BMIIがそれぞれ供給される。
、入力端子41〜44にブランチメトリックBMOO〜
BMIIがそれぞれ供給される。
このブランチメトリックBMOO〜BMIIがインバー
タ45〜48をそれぞれ介して加算器49〜52の一方
の入力端に供給される。加算器49〜52の他方の入力
端には、端子53から今回の最尤ステートメトリックが
供給される。この今回の最尤ステートメトリックは、前
述したように、前回の最尤ステートメトリック対と今回
の最尤ブランチメトリック対とから求められる。加算器
49〜52の出力がインバータ54〜57を介して出力
端子58〜61から出力される。また、加算器49〜5
2のオーバーフロー信号が出力端子63〜66から出力
される。このオーバーフロー信号がACS演算手段3を
構成する加/減算器の加算/減算制御信号S1とされる
。
タ45〜48をそれぞれ介して加算器49〜52の一方
の入力端に供給される。加算器49〜52の他方の入力
端には、端子53から今回の最尤ステートメトリックが
供給される。この今回の最尤ステートメトリックは、前
述したように、前回の最尤ステートメトリック対と今回
の最尤ブランチメトリック対とから求められる。加算器
49〜52の出力がインバータ54〜57を介して出力
端子58〜61から出力される。また、加算器49〜5
2のオーバーフロー信号が出力端子63〜66から出力
される。このオーバーフロー信号がACS演算手段3を
構成する加/減算器の加算/減算制御信号S1とされる
。
d3.ACS演算手段
ACS演算手段3は、状態数分のACS回路701〜7
07から構成されている。第6図は、ACS演算手段3
を構成する各ACS回路の構成を示すものである。
07から構成されている。第6図は、ACS演算手段3
を構成する各ACS回路の構成を示すものである。
第6図において、加/減算器71には、入力端子75か
ら前回までのステートメトリックが供給されるとともに
、入力端子76から今回のブランチメトリックが供給さ
れる。加/減算器71で一方のパスの今回のステートメ
トリックが求められる。
ら前回までのステートメトリックが供給されるとともに
、入力端子76から今回のブランチメトリックが供給さ
れる。加/減算器71で一方のパスの今回のステートメ
トリックが求められる。
加/減算器72には、入力端子77から前回までのステ
ートメトリックが供給されるとともに、入力端子78か
ら今回のブランチメトリックが供給される。加/:lI
i算器72で他方のパスのステートメトリックが求めら
れる。
ートメトリックが供給されるとともに、入力端子78か
ら今回のブランチメトリックが供給される。加/:lI
i算器72で他方のパスのステートメトリックが求めら
れる。
加/減算器71及び72の出力がセレクタ73に供給さ
れるとともに、コンパレータ74に供給される。コンパ
レータ74の出力がセレクタ73に供給され、セレクタ
73がコンパレータ74の出力に応じて切り換えられる
。出力端子79からは、加/:$i算器71の出力と加
/減算72の出力のうち小さい方が出力される。コンパ
レータ74の出力は、パスの選択情報信号として端子8
0から出力される。
れるとともに、コンパレータ74に供給される。コンパ
レータ74の出力がセレクタ73に供給され、セレクタ
73がコンパレータ74の出力に応じて切り換えられる
。出力端子79からは、加/:$i算器71の出力と加
/減算72の出力のうち小さい方が出力される。コンパ
レータ74の出力は、パスの選択情報信号として端子8
0から出力される。
加/減算器71及び72には、端子81及び82から加
算/減算切り換え信号が供給される。
算/減算切り換え信号が供給される。
d4.最尤判定手段及びステートメトリック対最尤検出
手段 この発明の一実施例では、今回の最尤ステートメトリッ
クでメトリックの正規化が行われているので、正規化後
の最尤ステートメトリックが必ず0になる。したがって
、最尤ステートメトリックの検出は、非常に容易である
。そして、このように各回毎にメトリックの正規化を行
っているので、求められたステートメトリックを例えば
7ビツトから3ビツトに圧縮して最尤ステートメトリッ
クを求めることができ、回路規模の縮小が図れる。
手段 この発明の一実施例では、今回の最尤ステートメトリッ
クでメトリックの正規化が行われているので、正規化後
の最尤ステートメトリックが必ず0になる。したがって
、最尤ステートメトリックの検出は、非常に容易である
。そして、このように各回毎にメトリックの正規化を行
っているので、求められたステートメトリックを例えば
7ビツトから3ビツトに圧縮して最尤ステートメトリッ
クを求めることができ、回路規模の縮小が図れる。
すなわち、例えば8値軟判定を行なった場合、ブランチ
メトリックのビット数は3ビツトで表現できる。今回の
ステートメトリックは、正規化されたブランチメトリッ
クに前回のステートメトリックを加算して求められる。
メトリックのビット数は3ビツトで表現できる。今回の
ステートメトリックは、正規化されたブランチメトリッ
クに前回のステートメトリックを加算して求められる。
そして、ブランチメトリックは各ステップ毎に最尤値が
0になるように正規化されている。したがって、ACS
演算手段103から出力される今回の最尤ステートメト
リックは、最大でも7(3ビツト分)と見做すことがで
きる。したがって、今回のステートメトリックの最尤検
出は、正規化後のステートメトリックを3ビツトに圧縮
して検出することが可能である。
0になるように正規化されている。したがって、ACS
演算手段103から出力される今回の最尤ステートメト
リックは、最大でも7(3ビツト分)と見做すことがで
きる。したがって、今回のステートメトリックの最尤検
出は、正規化後のステートメトリックを3ビツトに圧縮
して検出することが可能である。
第7図はビット圧縮手段の一例である。第7図において
、ACS演算手段3から出力される7ビツトのステート
メトリックのうち、上位4ビツトが検出回路85に供給
され、下位3ビツトがゲート回路86に供給される。検
出回路85は、上位4ビツトの中に1があるかどうかを
検出するものである。
、ACS演算手段3から出力される7ビツトのステート
メトリックのうち、上位4ビツトが検出回路85に供給
され、下位3ビツトがゲート回路86に供給される。検
出回路85は、上位4ビツトの中に1があるかどうかを
検出するものである。
検出回路85の出力がゲート回路86に供給される。検
出回路85で上位4ビツト中に1が検出されなければ、
ゲート回路86が開かれ、下位3ビツトのデータがゲー
ト回路86を介してそのまま出力される。検出回路85
で上位4ビツト中に1が検出されたら、ゲート回路86
からオール1のデータが出力される。これにより、ゲー
ト回路86からは、7ビツトのステートメトリックが3
ビツトに圧縮されて出力される。
出回路85で上位4ビツト中に1が検出されなければ、
ゲート回路86が開かれ、下位3ビツトのデータがゲー
ト回路86を介してそのまま出力される。検出回路85
で上位4ビツト中に1が検出されたら、ゲート回路86
からオール1のデータが出力される。これにより、ゲー
ト回路86からは、7ビツトのステートメトリックが3
ビツトに圧縮されて出力される。
また、ステートメトリックの最尤値が必ず0になること
から、最尤ステートメトリック対のうち一方は必ず0に
なる。したがって、最尤判定手段8で求められて最尤ア
ドレスを用いて、最尤値が0にならない系を選択して、
対メトリックの一方は0とし、最尤値が0にならない系
だけについて最尤値の検出処理を行うことで、最尤ステ
ートメトリック対を求めることができる。
から、最尤ステートメトリック対のうち一方は必ず0に
なる。したがって、最尤判定手段8で求められて最尤ア
ドレスを用いて、最尤値が0にならない系を選択して、
対メトリックの一方は0とし、最尤値が0にならない系
だけについて最尤値の検出処理を行うことで、最尤ステ
ートメトリック対を求めることができる。
第8図は、最尤判定手段8及びステートメトリック対最
尤検出手段12の一例である。
尤検出手段12の一例である。
第8図において、ビット圧縮手段91で3ビツトに圧縮
された各ステートメトリックが最尤判定手段8に供給さ
れるとともに、ステートメトリック対最尤検出手段12
に供給される。
された各ステートメトリックが最尤判定手段8に供給さ
れるとともに、ステートメトリック対最尤検出手段12
に供給される。
最尤判定手段8は、オール0検出回路92と、最尤アド
レス判別手段93とから構成される。オール0検出回路
92で、3ビツトの全てが0のステートメトリックが検
出される。そして、この3ビツトが全て0になるステー
トメトリックのアドレスが最尤アドレス検出手段93で
検出される。
レス判別手段93とから構成される。オール0検出回路
92で、3ビツトの全てが0のステートメトリックが検
出される。そして、この3ビツトが全て0になるステー
トメトリックのアドレスが最尤アドレス検出手段93で
検出される。
これにより、各ステートメトリックのなかで最尤のステ
ートメトリックのアドレスが求められる。
ートメトリックのアドレスが求められる。
ステートメトリック対最尤検出手段12は、系選択手段
94と対メトリック最尤検出手段95とアドレス検出手
段96とから構成される。アドレス検出手段96で、3
ビツトの全てが00ステートメトリツクが属するアドレ
スが前回のステートメトリックとブランチメトリックB
MOO又はBMllとを演算する系列に属するか、前回
のステートメトリックとブランチメトリックBMO1又
はBMIOとを演算する系列に属するかが検出される。
94と対メトリック最尤検出手段95とアドレス検出手
段96とから構成される。アドレス検出手段96で、3
ビツトの全てが00ステートメトリツクが属するアドレ
スが前回のステートメトリックとブランチメトリックB
MOO又はBMllとを演算する系列に属するか、前回
のステートメトリックとブランチメトリックBMO1又
はBMIOとを演算する系列に属するかが検出される。
アドレス検出手段96の出力が系選択手段94に供給さ
れる。系選択手段94で最尤値がOとならない系が選択
される。この選択された系に属するステートメトリック
が対メトリック最尤値検出手段95に供給される。対メ
トリック最尤値検出手段95で、選択された系に属する
ステートメトリックのうちで最尤のステートメトリック
が検出される。
れる。系選択手段94で最尤値がOとならない系が選択
される。この選択された系に属するステートメトリック
が対メトリック最尤値検出手段95に供給される。対メ
トリック最尤値検出手段95で、選択された系に属する
ステートメトリックのうちで最尤のステートメトリック
が検出される。
この発明によれば、ACS演算の結果を用いずにメトリ
ックの正規化が行なえるので、ACS演算手段で直ちに
生き残りループの選択処理を行え、処理時間の短縮がは
かれる。
ックの正規化が行なえるので、ACS演算手段で直ちに
生き残りループの選択処理を行え、処理時間の短縮がは
かれる。
また、今回の最尤ステートメトリックで正規化が行なえ
るので、ステートメトリックの最尤値が0になり、最尤
判定手段及びステートメトリック対最尤検出手段の構成
を簡単化でき、回路規模の縮小がはかれる。そして、A
CS演算前でメトリックの正規化を行っているので、状
態数が多い場合にも、正規化回路が複雑化しない。
るので、ステートメトリックの最尤値が0になり、最尤
判定手段及びステートメトリック対最尤検出手段の構成
を簡単化でき、回路規模の縮小がはかれる。そして、A
CS演算前でメトリックの正規化を行っているので、状
態数が多い場合にも、正規化回路が複雑化しない。
また、この発明によれば、各ステップ毎にメトリックの
正規化を行っているので、ACS演算後のステートメト
リックを例えば7ビツトから3ビツトに圧縮して最尤判
別を行うことができる。このため、ハードウェアの簡略
化が図れる。
正規化を行っているので、ACS演算後のステートメト
リックを例えば7ビツトから3ビツトに圧縮して最尤判
別を行うことができる。このため、ハードウェアの簡略
化が図れる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の他の実施例のブロック図、第3図A〜第3図F
はこの発明の一実施例におけるステートメトリック・ト
ランジション・ダイアグラムを示す路線図、第4図はこ
の発明の一実施例におけるブランチメトリック演算手段
のブロック図。 第5図はこの発明の一実施例における正規化手段のブロ
ック図、第6図はこの発明の一実施例におけるACS演
算手段のブロック図、第7図はこの発明の一実施例にお
けるビット圧縮手段のブロック図、第8図はこの発明の
一実施例における最尤判定手段及びステートメトリック
対最尤検出手段のブロック図、第9図は畳込み符号の符
号器の一例のブロック図、第10図は従来のヴィタビ復
号器の説明に用いるトラリス線図、第11図は従来のヴ
ィタビ復号器の一例のブロック図、第12図A及び第1
2図Bは従来のヴィタビ復号器の説明に用いるステート
メトリック・トランジション・ダイアグラムを示す路線
図、第13図は従来のヴィタビ復号器の他の例のブロッ
ク図である。 図面における主要な符号の説明 2ニブランチメトリック演算手段。 4 :ACS演算手段。 ニステートメトリック記憶手段。 :正規化手段、8:最尤判定手段 0ニブランチメトリック対最尤検出手段。 1:最尤値検出手段。 2ニステ一トメトリツク対最尤検出手段。
の発明の他の実施例のブロック図、第3図A〜第3図F
はこの発明の一実施例におけるステートメトリック・ト
ランジション・ダイアグラムを示す路線図、第4図はこ
の発明の一実施例におけるブランチメトリック演算手段
のブロック図。 第5図はこの発明の一実施例における正規化手段のブロ
ック図、第6図はこの発明の一実施例におけるACS演
算手段のブロック図、第7図はこの発明の一実施例にお
けるビット圧縮手段のブロック図、第8図はこの発明の
一実施例における最尤判定手段及びステートメトリック
対最尤検出手段のブロック図、第9図は畳込み符号の符
号器の一例のブロック図、第10図は従来のヴィタビ復
号器の説明に用いるトラリス線図、第11図は従来のヴ
ィタビ復号器の一例のブロック図、第12図A及び第1
2図Bは従来のヴィタビ復号器の説明に用いるステート
メトリック・トランジション・ダイアグラムを示す路線
図、第13図は従来のヴィタビ復号器の他の例のブロッ
ク図である。 図面における主要な符号の説明 2ニブランチメトリック演算手段。 4 :ACS演算手段。 ニステートメトリック記憶手段。 :正規化手段、8:最尤判定手段 0ニブランチメトリック対最尤検出手段。 1:最尤値検出手段。 2ニステ一トメトリツク対最尤検出手段。
Claims (2)
- (1)ACS演算前の最尤のブランチメトリック対を検
出するブランチメトリック対検出手段と、前回の最尤の
ステートメトリック対を検出するステートメトリック対
検出手段と、 上記ACS演算前の最尤のブランチメトリック対と上記
前回の最尤のステートメトリック対とから今回のステー
トメトリックの最尤値を検出する最尤値検出手段と を有し、上記最尤値検出手段で得られる最尤値を用いて
上記ACS演算前のメトリックを正規化することを特徴
とするヴィタビ復号器。 - (2)上記ACS演算で求められたステートメトリック
がブランチメトリックの最大値以上になる時には、上記
ACS演算で求められたステートメトリックの値をブラ
ンチメトリックの最大値に設定してステートメトリック
の最尤検出を行うようにした請求項1記載のヴィタビ復
号器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18638189A JP2757474B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ヴィタビ復号器 |
| US07/533,106 US5295142A (en) | 1989-07-18 | 1990-06-04 | Viterbi decoder |
| CA002019078A CA2019078C (en) | 1989-07-18 | 1990-06-15 | Viterbi decoder |
| AU57629/90A AU632137B2 (en) | 1989-07-18 | 1990-06-19 | Viterbi decoder |
| DE69029542T DE69029542T2 (de) | 1989-07-18 | 1990-07-18 | Viterbidekodierer |
| EP90113779A EP0409205B1 (en) | 1989-07-18 | 1990-07-18 | Viterbi decoder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18638189A JP2757474B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ヴィタビ復号器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349427A true JPH0349427A (ja) | 1991-03-04 |
| JP2757474B2 JP2757474B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=16187395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18638189A Expired - Fee Related JP2757474B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ヴィタビ復号器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757474B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18638189A patent/JP2757474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2757474B2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |