JPH0349441A - 監視データの収集方式 - Google Patents
監視データの収集方式Info
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- JPH0349441A JPH0349441A JP18548889A JP18548889A JPH0349441A JP H0349441 A JPH0349441 A JP H0349441A JP 18548889 A JP18548889 A JP 18548889A JP 18548889 A JP18548889 A JP 18548889A JP H0349441 A JPH0349441 A JP H0349441A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
1つの親局で複数の子局の監視データを収集する方式に
関し、 ポーリング時の子局の待機時間を短縮した監視データの
収集方式を提供することを目的とし、全子局に対し所定
の周期内で順次ポーリングし、子局の監視データを収集
する第1のモードと、該周期内のポーリングが一巡した
とき、親局から各子局に対して自発データ送出指令を与
え、各子局では該自発データ送出指令を受けると次のポ
ーリングまでの空き時間中に監視データ送信開始のため
に互いにずらして割り当てられたタイマ時間終了前にデ
ータ変化があった1つの子局のみが優先的且つ自発的に
監視データを送信開始すると共に他の子局が送信禁止と
なる第2のモードと、該第2のモードでの監視データの
送信が終了したとき該第2のモードと同じ自発データ送
出指令を親局から各子局に与えると共に該自発データ送
出指令中に1回だけ該送信終了した子局についての送信
禁止指令を含める第3のモードとで構威する.〔産業上
の利用分野〕 本発明は、監視データの収集方式に関し、特に1つの親
局で複数の子局の監視データを収集する方式に関し、更
には複数の子局内における諸設備の状態や種々の計測値
等の監視データを、データ伝送回線を介して1つの親局
が収集するための方式に関するものである. 近年の遠方監視システムの大規模化及び発生する監視デ
ータ量の増大に伴い、データの収集に要する時間を出来
るだけ短くすることが要求されており、特に、監視デー
タの内容が変化したとき、その変化した内容をいち早く
知り、その変化に対し迅速に対応することが必要である
. このため、伝送速度が高速なポーリング方式が採用され
ているが、第5図に示すように親局から復数の子局1〜
Nを順番に1局づつ指定してデータを収集しているため
、子局の数が多くなると、データの収集に要する時間が
長くなってしまうので、このような場合のデータ収集時
間の短縮化が急務になっている. 〔従来の技術〕 第5図のような周知のポーリング方式におけるデータ収
集時間の短縮化を図るため、特公昭6o−28458号
公報のデータ収集方法においては、第6図に示すように
、伝送短縮モードでは、予め監視データを決めておき、
監視データに変化がない場合には、1回のポーリング時
に全データ(図示のD1〜Dよ。)の1/M(図示のl
/5)づつ返送するもので、このモードのときはM回の
ポーリングで1つの子局の全データを回収できるように
し、その間、監視データに変化があった場合には、子局
の全データを伝送するようにしている.〔発明が解決し
ようとする課題〕 第6図の従来例では、各子局に毎回全データを送らせる
方法と比較すると、変化した監視データをより早く収集
することができるが、この方法といえども、該当子局の
順番が来るまでは、待機していなければならず、子局が
自局の順番が来るまで待機している空白時間は、子局の
数が多くなればなる程大きな問題となる. 従って、本発明は、ポーリング時の子局の待機時間を短
縮した監視データの収集方式を提供することを目的とす
る. 〔課題を解決するための手段及び作用〕上記の目的を達
成するため、本発明に係る監視データの収集方式では、
3種類の伝送指令モードを持ち、親局は、これら3種類
の指令を、下記の如く使い分けて送出する. そして、各子局は、それらの3種類の伝送指令を識別し
、その指令の内容に従い、データを伝送したりあるいは
伝送を保留したりするものである.以下、第1図及び第
2図を参照して説明する.Ω策上17)−11−ユ上(
全子局に対し所定の周期内で順次ポーリングし、子局の
監視データを収集するモード): このモードでは、従来のポーリング方式の一順目と同じ
であるが、二順目にすぐには移らず、所定の周期経過後
に二順目のポーリングを行う.従って、監視データに変
化が無くても、所定周期で親局において全子局の監視デ
ータが更新されることになる. 従って、各周期内には所定のポーリング休止期間が存在
し、この期間中に第2のモード及び第3のモードが実行
される. 尚、第1のモードが必要な理由は以下の通りである. ア)Il局で電源を立ち上げた直後は、子局からデータ
を収集していないので、全局の全データを収集して記憶
しておく必要がある. イ)子局が電源を切断し、暫くして再度立ち上げたとき
、監視データが変化していることも有り得るので、その
子局のデータを収集する必要がある.ウ)親局と子局間
のデータ伝送回線が一時的に不通になり、データの一部
が欠落してしまうことも有り得るので、定期的に全デー
タを収集して、記憶している旧データを更新しておく必
要がある.工)子局の送信機能が故障し、データを伝送
出来ない状態が発生しているとき、その子局からの返送
が無い(=無応答警報)ことが判明するので、障害が検
出し易い. 盟第1生玉二工(周期内のポーリングが一巡したとき、
親局から各子局に対して自発データ送出指令を与え、各
子局では該自発データ送出指令を受けてから各子局一リ
ングまでの空き時間中に監視データ送信開始のために互
いにずらして割り当てられたタイマ時間終了前にデータ
変化があった1つの子局のみが優先的且つ自発的に監視
データを送信開始すると共に他の子局が送信禁止となる
モード): このモードでは、第1のモードのポ声リングがー順した
直後から次のポーリングの直前までの空き時間中に、第
1図に示すように自発データ送出指令M2が親局から各
子局へ繰り返し送信される.この自発データ指令M2を
同時に受けた各子局では、この時点から上記の空き時間
において、第2図に示すように、各子局毎に少しづつず
らしたタイマ時間を割り当てておき、自局の監視データ
に変化があれば割当タイマ時間が終了したときにその子
局を優先的に且つ自発的に監視データを送信開始させる
と共に、他の子局はその監視データを傍受している時は
、送信禁止となる.そして、第1図の例では3回目の指
令M2のときに監視データが変化した子局1と子局3の
内、子局lが優先的にデータDIを親局に送信するが、
子局3はデータDiを親局と同時に受信することにより
送信禁止状態となる,尚、送信禁止の解除は、親局から
自発データ送出指令を受信したときに行われる. このように第2のモードでは、タイマ時間設定を各子局
毎に細かく区切ることができるので、実質的には子局を
特定せず、「監視データに変化が生じている子局はデー
タを返送せよ。」という指令と等価になる. Ω策1夏i二上(第2のモードでの監視データの送信が
終了したとき該第2のモードと同じ自発データ送出指令
を親局から各子局に与えると共に該自発データ送出指令
中に1回だけ該送信終了した子局についての送信禁止指
令を含めるモード):第2のモードでは、タイマの時間
設定により送信優先順位の高い子局が他の子局に先がけ
て常に送信できる権利を与えられているので、優先順位
の高い子局に監視データの変化が頻発しているケースで
は、優先順位の低い子局は、いつまで経ってもデータを
送信出来ないという不都合が生じる.第3のモードはこ
れを避けるためのモードであり、3回目の指令M2のと
きに子局1からのデータDIを受信した親局は第3のモ
ードに切り替え、そのデータDIの受信が終了した時点
で第1図に示す指令M3を各子局に送る. 即ち、指令M3−1では、子局lに対して監視データの
変化の有無にかかわらず、送信禁止指令を含ませて送信
禁止を行う.その他の点ではこの指令M3−1は指令M
2と同じものであるので、この時点で変化のあった子局
3がタイマ時間の終了後に監視データD3の送信を開始
する。
関し、 ポーリング時の子局の待機時間を短縮した監視データの
収集方式を提供することを目的とし、全子局に対し所定
の周期内で順次ポーリングし、子局の監視データを収集
する第1のモードと、該周期内のポーリングが一巡した
とき、親局から各子局に対して自発データ送出指令を与
え、各子局では該自発データ送出指令を受けると次のポ
ーリングまでの空き時間中に監視データ送信開始のため
に互いにずらして割り当てられたタイマ時間終了前にデ
ータ変化があった1つの子局のみが優先的且つ自発的に
監視データを送信開始すると共に他の子局が送信禁止と
なる第2のモードと、該第2のモードでの監視データの
送信が終了したとき該第2のモードと同じ自発データ送
出指令を親局から各子局に与えると共に該自発データ送
出指令中に1回だけ該送信終了した子局についての送信
禁止指令を含める第3のモードとで構威する.〔産業上
の利用分野〕 本発明は、監視データの収集方式に関し、特に1つの親
局で複数の子局の監視データを収集する方式に関し、更
には複数の子局内における諸設備の状態や種々の計測値
等の監視データを、データ伝送回線を介して1つの親局
が収集するための方式に関するものである. 近年の遠方監視システムの大規模化及び発生する監視デ
ータ量の増大に伴い、データの収集に要する時間を出来
るだけ短くすることが要求されており、特に、監視デー
タの内容が変化したとき、その変化した内容をいち早く
知り、その変化に対し迅速に対応することが必要である
. このため、伝送速度が高速なポーリング方式が採用され
ているが、第5図に示すように親局から復数の子局1〜
Nを順番に1局づつ指定してデータを収集しているため
、子局の数が多くなると、データの収集に要する時間が
長くなってしまうので、このような場合のデータ収集時
間の短縮化が急務になっている. 〔従来の技術〕 第5図のような周知のポーリング方式におけるデータ収
集時間の短縮化を図るため、特公昭6o−28458号
公報のデータ収集方法においては、第6図に示すように
、伝送短縮モードでは、予め監視データを決めておき、
監視データに変化がない場合には、1回のポーリング時
に全データ(図示のD1〜Dよ。)の1/M(図示のl
/5)づつ返送するもので、このモードのときはM回の
ポーリングで1つの子局の全データを回収できるように
し、その間、監視データに変化があった場合には、子局
の全データを伝送するようにしている.〔発明が解決し
ようとする課題〕 第6図の従来例では、各子局に毎回全データを送らせる
方法と比較すると、変化した監視データをより早く収集
することができるが、この方法といえども、該当子局の
順番が来るまでは、待機していなければならず、子局が
自局の順番が来るまで待機している空白時間は、子局の
数が多くなればなる程大きな問題となる. 従って、本発明は、ポーリング時の子局の待機時間を短
縮した監視データの収集方式を提供することを目的とす
る. 〔課題を解決するための手段及び作用〕上記の目的を達
成するため、本発明に係る監視データの収集方式では、
3種類の伝送指令モードを持ち、親局は、これら3種類
の指令を、下記の如く使い分けて送出する. そして、各子局は、それらの3種類の伝送指令を識別し
、その指令の内容に従い、データを伝送したりあるいは
伝送を保留したりするものである.以下、第1図及び第
2図を参照して説明する.Ω策上17)−11−ユ上(
全子局に対し所定の周期内で順次ポーリングし、子局の
監視データを収集するモード): このモードでは、従来のポーリング方式の一順目と同じ
であるが、二順目にすぐには移らず、所定の周期経過後
に二順目のポーリングを行う.従って、監視データに変
化が無くても、所定周期で親局において全子局の監視デ
ータが更新されることになる. 従って、各周期内には所定のポーリング休止期間が存在
し、この期間中に第2のモード及び第3のモードが実行
される. 尚、第1のモードが必要な理由は以下の通りである. ア)Il局で電源を立ち上げた直後は、子局からデータ
を収集していないので、全局の全データを収集して記憶
しておく必要がある. イ)子局が電源を切断し、暫くして再度立ち上げたとき
、監視データが変化していることも有り得るので、その
子局のデータを収集する必要がある.ウ)親局と子局間
のデータ伝送回線が一時的に不通になり、データの一部
が欠落してしまうことも有り得るので、定期的に全デー
タを収集して、記憶している旧データを更新しておく必
要がある.工)子局の送信機能が故障し、データを伝送
出来ない状態が発生しているとき、その子局からの返送
が無い(=無応答警報)ことが判明するので、障害が検
出し易い. 盟第1生玉二工(周期内のポーリングが一巡したとき、
親局から各子局に対して自発データ送出指令を与え、各
子局では該自発データ送出指令を受けてから各子局一リ
ングまでの空き時間中に監視データ送信開始のために互
いにずらして割り当てられたタイマ時間終了前にデータ
変化があった1つの子局のみが優先的且つ自発的に監視
データを送信開始すると共に他の子局が送信禁止となる
モード): このモードでは、第1のモードのポ声リングがー順した
直後から次のポーリングの直前までの空き時間中に、第
1図に示すように自発データ送出指令M2が親局から各
子局へ繰り返し送信される.この自発データ指令M2を
同時に受けた各子局では、この時点から上記の空き時間
において、第2図に示すように、各子局毎に少しづつず
らしたタイマ時間を割り当てておき、自局の監視データ
に変化があれば割当タイマ時間が終了したときにその子
局を優先的に且つ自発的に監視データを送信開始させる
と共に、他の子局はその監視データを傍受している時は
、送信禁止となる.そして、第1図の例では3回目の指
令M2のときに監視データが変化した子局1と子局3の
内、子局lが優先的にデータDIを親局に送信するが、
子局3はデータDiを親局と同時に受信することにより
送信禁止状態となる,尚、送信禁止の解除は、親局から
自発データ送出指令を受信したときに行われる. このように第2のモードでは、タイマ時間設定を各子局
毎に細かく区切ることができるので、実質的には子局を
特定せず、「監視データに変化が生じている子局はデー
タを返送せよ。」という指令と等価になる. Ω策1夏i二上(第2のモードでの監視データの送信が
終了したとき該第2のモードと同じ自発データ送出指令
を親局から各子局に与えると共に該自発データ送出指令
中に1回だけ該送信終了した子局についての送信禁止指
令を含めるモード):第2のモードでは、タイマの時間
設定により送信優先順位の高い子局が他の子局に先がけ
て常に送信できる権利を与えられているので、優先順位
の高い子局に監視データの変化が頻発しているケースで
は、優先順位の低い子局は、いつまで経ってもデータを
送信出来ないという不都合が生じる.第3のモードはこ
れを避けるためのモードであり、3回目の指令M2のと
きに子局1からのデータDIを受信した親局は第3のモ
ードに切り替え、そのデータDIの受信が終了した時点
で第1図に示す指令M3を各子局に送る. 即ち、指令M3−1では、子局lに対して監視データの
変化の有無にかかわらず、送信禁止指令を含ませて送信
禁止を行う.その他の点ではこの指令M3−1は指令M
2と同じものであるので、この時点で変化のあった子局
3がタイマ時間の終了後に監視データD3の送信を開始
する。
子局3の監視データD3の受信が終了した親局では同様
にして次の指令M3−3において子局3の送信禁止指令
を行う. 指令M3−3でどの子局もデータ変化がなければ、そし
て次のポーリングまでに空き時間があれば第3のモード
から第2のモードに戻る。
にして次の指令M3−3において子局3の送信禁止指令
を行う. 指令M3−3でどの子局もデータ変化がなければ、そし
て次のポーリングまでに空き時間があれば第3のモード
から第2のモードに戻る。
このように、第3のモードでは、データを伝送してはい
けない子局が1つ必ず指定されていることになるが、同
じ子局が続けて送信禁止されることはない.何故なら、
送信禁止された子局において監視データに変化が生じ得
るからである.従って、親局は、第3のモードの自発デ
ータ送出指令M3を出した後は、子局からのデータの返
送が熱くなるまでは第3のモードの指令M3を出し続け
、途中で第Iのモード又は第2のモードへ戻ることが無
いので、変化した監視データを少なくとも1回の指令分
は、優先的に収集することができる. 〔実 施 例〕 第3図は本発明に係る監視データの収集方式に用いる親
局と子局の一実施例を示したもので、親局10は子局2
0との伝送回I!(有線でも無線でもよい)に接続され
るインタフェース1lと、CPU12と、ROM13と
、RAM14と、これらを相互接続するCPUバスl5
と、CPUバスl5に接続されたタイマ16とで構威さ
れており、また、各子局20はインタフェース2lと、
CPU22と、ROM23と、RAM24と、これらを
相互接続するCPUバス25と、CPUバス25に接続
されたタイマ26と、監視データをCPUバスに入力す
る入力部27とで構成されている.尚、タイマ16、2
6はCPLJ22のクロツクカウントにより行ってもよ
い. 第4図は本発明で用いるHDLC方式によるデータのフ
レームフォーマットを示したもので、制御信号、データ
種別、内容、長さ等を指定するための制御部CONT(
1バイト)と、局番号、監視データ、制御データ等を収
容するデータ部DATA(0〜228バイト)と、CR
Cチェック等のチェック部CHECKとで構威されてい
る.このフレームフォーマットは親局lO及び各子局2
0のROM23に格納され適宜CPU1 2、22によ
って変形されるものである. このような第3図及び第4図の実施例を用いた場合の本
発明方式における各モードは次のようになる. Q1ユ』とL二L: このモードにおける各子局別のポーリング間隔及びポー
リング間のの所定周期はタイマl6で生成されてポーリ
ングが行われる. ポーリングの動作は第4図のフレームフォーマットを用
い、ROM13に格納された周知のアルゴリズムに基づ
いて行われ、各子局20の人力部27から取り込んでR
AM24に記憶した監視データを自局ポーリング時にフ
レームフォーマットのデータ部DATAに収容して返送
する.尚、ポーリングの一顧終了後、次のポーリングま
での休止時間については、監視システムの性質、監視対
象の性質、データ伝送路の性質・品質等により個別に考
える必要があるが、1−10分という値が目安であり、
場合によっては、30分或いは1時間でも良い. 患星L生玉二工: このモードでは、第1のモードのポーリングが一顧した
ことを親局lOのCPU12自身が知るので、このとき
に、第4図のフレームフォーマットの制御部CONTに
自発データ送出指令M2が挿入されて親局10から各子
局20へ繰り返し送信される(第1図参照). この自発データ指令M2を同時に受けた各子局では、そ
の時点から各タイマ26のタイマカウントを開始する.
そして、このタイマ26のタイマ終了時間は第2図に示
したように、子局20毎に異なり先にタイマが終了する
子局に優先性がある.一例として、このタイマ時間は図
示のように3Oss程度であり、このタイマ時間を短く
設定すればする程、最柊の子局Nのタイマ時間が短くな
り、実質的に各子局が任意にデータを送信できることと
等価に近づく. 各子局20では、そのタイマ26がタイマ終了するまで
に監視データに変化があれば、そのタイマ時間が終了し
たときにその子局の監視データを優先的に且つ自発的に
親局lO宛に送信開始させる.このとき、他の子局20
はその監視データを傍受する形になり、このときはCP
U22は例えタイマ時間が終了しても送信を禁止するよ
うに制御する. @I44とヒニL: 第3のモードでは、子局20からの監視データを受信し
終わった親局lOがこの時点で今度は自発データ送出指
令M3を各子局20に送出する.この指令M3は基本的
には指令M2と同じであるが、異なるのは、今受信し終
わった子局に対してのみ送信禁止の指令をフレームフォ
ーマントの制御部CONTに挿入して送出する点である
.従って、制御部CONTで送信禁止を指定された子局
ではCPU22が例え再び監視データが変化していても
送信を禁止するが、その他の子局では自局が送信禁止さ
れていないので、指令M2の場合と同様に監視データに
変化があれば、自局のタイマ時間が経過した時点で優先
的にデータの送信を行うことができる. そして、親局lOは、第3のモードの自発データ送出指
令M3を出した後は、監視データに変化が無くなり指令
M3でのタイマ応答によるデータの返送が無くなるまで
は第3のモードの指令M3を出し続けることとなる. その後は、上述のように、第2のモード又は第lのモー
ドに戻る. 〔発明の効果〕 以上のように、本発明に係る監視データの収集方式では
、3つのモードによりポーリング周期の空き時間を利用
して監視データの変化が有った子局から順次タイマ設定
に基づいてそのデータを自発的に送出させるように構成
したので、タイマ時間設定を細かくすることにより監視
データが変化した子局は実質的に任意の時点で自発的に
データ送信ができ、順番待ちの時間を短縮することがで
きる.
けない子局が1つ必ず指定されていることになるが、同
じ子局が続けて送信禁止されることはない.何故なら、
送信禁止された子局において監視データに変化が生じ得
るからである.従って、親局は、第3のモードの自発デ
ータ送出指令M3を出した後は、子局からのデータの返
送が熱くなるまでは第3のモードの指令M3を出し続け
、途中で第Iのモード又は第2のモードへ戻ることが無
いので、変化した監視データを少なくとも1回の指令分
は、優先的に収集することができる. 〔実 施 例〕 第3図は本発明に係る監視データの収集方式に用いる親
局と子局の一実施例を示したもので、親局10は子局2
0との伝送回I!(有線でも無線でもよい)に接続され
るインタフェース1lと、CPU12と、ROM13と
、RAM14と、これらを相互接続するCPUバスl5
と、CPUバスl5に接続されたタイマ16とで構威さ
れており、また、各子局20はインタフェース2lと、
CPU22と、ROM23と、RAM24と、これらを
相互接続するCPUバス25と、CPUバス25に接続
されたタイマ26と、監視データをCPUバスに入力す
る入力部27とで構成されている.尚、タイマ16、2
6はCPLJ22のクロツクカウントにより行ってもよ
い. 第4図は本発明で用いるHDLC方式によるデータのフ
レームフォーマットを示したもので、制御信号、データ
種別、内容、長さ等を指定するための制御部CONT(
1バイト)と、局番号、監視データ、制御データ等を収
容するデータ部DATA(0〜228バイト)と、CR
Cチェック等のチェック部CHECKとで構威されてい
る.このフレームフォーマットは親局lO及び各子局2
0のROM23に格納され適宜CPU1 2、22によ
って変形されるものである. このような第3図及び第4図の実施例を用いた場合の本
発明方式における各モードは次のようになる. Q1ユ』とL二L: このモードにおける各子局別のポーリング間隔及びポー
リング間のの所定周期はタイマl6で生成されてポーリ
ングが行われる. ポーリングの動作は第4図のフレームフォーマットを用
い、ROM13に格納された周知のアルゴリズムに基づ
いて行われ、各子局20の人力部27から取り込んでR
AM24に記憶した監視データを自局ポーリング時にフ
レームフォーマットのデータ部DATAに収容して返送
する.尚、ポーリングの一顧終了後、次のポーリングま
での休止時間については、監視システムの性質、監視対
象の性質、データ伝送路の性質・品質等により個別に考
える必要があるが、1−10分という値が目安であり、
場合によっては、30分或いは1時間でも良い. 患星L生玉二工: このモードでは、第1のモードのポーリングが一顧した
ことを親局lOのCPU12自身が知るので、このとき
に、第4図のフレームフォーマットの制御部CONTに
自発データ送出指令M2が挿入されて親局10から各子
局20へ繰り返し送信される(第1図参照). この自発データ指令M2を同時に受けた各子局では、そ
の時点から各タイマ26のタイマカウントを開始する.
そして、このタイマ26のタイマ終了時間は第2図に示
したように、子局20毎に異なり先にタイマが終了する
子局に優先性がある.一例として、このタイマ時間は図
示のように3Oss程度であり、このタイマ時間を短く
設定すればする程、最柊の子局Nのタイマ時間が短くな
り、実質的に各子局が任意にデータを送信できることと
等価に近づく. 各子局20では、そのタイマ26がタイマ終了するまで
に監視データに変化があれば、そのタイマ時間が終了し
たときにその子局の監視データを優先的に且つ自発的に
親局lO宛に送信開始させる.このとき、他の子局20
はその監視データを傍受する形になり、このときはCP
U22は例えタイマ時間が終了しても送信を禁止するよ
うに制御する. @I44とヒニL: 第3のモードでは、子局20からの監視データを受信し
終わった親局lOがこの時点で今度は自発データ送出指
令M3を各子局20に送出する.この指令M3は基本的
には指令M2と同じであるが、異なるのは、今受信し終
わった子局に対してのみ送信禁止の指令をフレームフォ
ーマントの制御部CONTに挿入して送出する点である
.従って、制御部CONTで送信禁止を指定された子局
ではCPU22が例え再び監視データが変化していても
送信を禁止するが、その他の子局では自局が送信禁止さ
れていないので、指令M2の場合と同様に監視データに
変化があれば、自局のタイマ時間が経過した時点で優先
的にデータの送信を行うことができる. そして、親局lOは、第3のモードの自発データ送出指
令M3を出した後は、監視データに変化が無くなり指令
M3でのタイマ応答によるデータの返送が無くなるまで
は第3のモードの指令M3を出し続けることとなる. その後は、上述のように、第2のモード又は第lのモー
ドに戻る. 〔発明の効果〕 以上のように、本発明に係る監視データの収集方式では
、3つのモードによりポーリング周期の空き時間を利用
して監視データの変化が有った子局から順次タイマ設定
に基づいてそのデータを自発的に送出させるように構成
したので、タイマ時間設定を細かくすることにより監視
データが変化した子局は実質的に任意の時点で自発的に
データ送信ができ、順番待ちの時間を短縮することがで
きる.
第1図及び第2図は本発明に係る監視データの収集方式
を概念的に説明するための図、第3図は本発明方式に用
いる親局と子局の一実施例を示したブロック図、 第4図は本発明に用いるフレームフォーマットを示した
図、 第5図及び第6図は従来例を説明するための図、である
. 図において、 M2・・・第2のモードの自発データ送信指令、M3・
・・第3のモードの自発データ送信指令、DI,D3・
・・監視データ、 10・・・親局、 20・・・子局. 尚、図中、 同一符号は同一又は相当部分を示す. 代 理 人
を概念的に説明するための図、第3図は本発明方式に用
いる親局と子局の一実施例を示したブロック図、 第4図は本発明に用いるフレームフォーマットを示した
図、 第5図及び第6図は従来例を説明するための図、である
. 図において、 M2・・・第2のモードの自発データ送信指令、M3・
・・第3のモードの自発データ送信指令、DI,D3・
・・監視データ、 10・・・親局、 20・・・子局. 尚、図中、 同一符号は同一又は相当部分を示す. 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの親局で複数の子局の監視データを収集する方式に
おいて、 全子局に対し所定の周期内で順次ポーリングし、子局の
監視データを収集する第1のモードと、該周期内のポー
リングが一巡したとき、親局から各子局に対して自発デ
ータ送出指令を与え、各子局では該自発データ送出指令
を受けると次のポーリングまでの空き時間中に監視デー
タ送信開始のために互いにずらして割り当てられたタイ
マ時間終了前にデータ変化があった1つの子局のみが優
先的且つ自発的に監視データを送信開始すると共に他の
子局が送信禁止となる第2のモードと、該第2のモード
での監視データの送信が終了したとき該第2のモードと
同じ自発データ送出指令を親局から各子局に与えると共
に該自発データ送出指令中に1回だけ該送信終了した子
局についての送信禁止指令を含める第3のモードと、 を備えたことを特徴とした監視データの収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18548889A JPH0349441A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 監視データの収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18548889A JPH0349441A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 監視データの収集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349441A true JPH0349441A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16171649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18548889A Pending JPH0349441A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 監視データの収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115879A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | 油圧緩衝器 |
| JP2009003791A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 有軌道搬送システム |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18548889A patent/JPH0349441A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115879A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Hitachi Ltd | 油圧緩衝器 |
| JP2009003791A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 有軌道搬送システム |
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