JPH0349528Y2 - - Google Patents

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JPH0349528Y2
JPH0349528Y2 JP1985092615U JP9261585U JPH0349528Y2 JP H0349528 Y2 JPH0349528 Y2 JP H0349528Y2 JP 1985092615 U JP1985092615 U JP 1985092615U JP 9261585 U JP9261585 U JP 9261585U JP H0349528 Y2 JPH0349528 Y2 JP H0349528Y2
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JP
Japan
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water bottle
clip member
hole
plate portion
holding member
Prior art date
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JP1985092615U
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JPS61207230U (ja
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  • Portable Outdoor Equipment (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案はベルト等に引掛けて携帯する水筒に関
するものである。
(従来技術) 従来から、お茶、清涼飲料水等を収容して手軽
に携帯するために、各種形状の水筒が提供されて
おり、特にサイクリング、登山等おいて、ベルト
等に引掛けた状態で携帯できるようにするため
に、クリツプ部材を取付けたものが提供されてい
る。そして、クリツプ部材は、サイクリング、登
山等の途中において不本意に外れることがないよ
うにするため、接着、ねじ止め等の手段により水
筒本体に直接に取付けられている。したがつて、
汗、ほこり等が付着して汚れた場合であつても、
クリツプ部材を清掃することが困難であつたり、
また、面倒であつたりする。
この考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、水筒本体からクリツプ部材を分解することが
容易にできてクリツプ部材の清掃が簡単であり、
しかも、クリツプ部材を水筒本体に取付けた状態
においては振動、衝撃等によりクリツプ部材の取
付け状態が緩まず、クリツプ部材の不本意な外れ
を防止できる水筒を提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は上記目的を達成するために、所定位置
に一側面から他側面に貫通する貫通孔を形成した
水筒本体と、水筒本体の一側面の貫通孔まわりに
係止させる板部を形成した保持部材と、水筒本体
の他側面の貫通孔まわりに係止させる板部の外側
面に逆L字状のクリツプ片を形成したクリツプ部
材とを有し、前記保持部材の板部には、前記貫通
孔に挿通され先端部に係合片を有した一対の横並
びの拡縮弾性変形可能な連結部が形成されている
とともに、前記クリツプ部材の板部には、前記貫
通孔に挿通させた一対の連結部の係合片を受け入
れてクリツプ部材の板部の外側面側に係合させる
受入孔が形成され、前記係合片をクリツプ部材の
板部の外側面側に係合することによつて保持部材
の板部とクリツプ部材の板部を水筒本体に挾着さ
せたものである。
(考案の作用) 本考案によれば、水筒本体に挾着させた保持部
材の板部とクリツプ部材の板部において、水筒本
体からクリツプ部材を外すときには、指で、クリ
ツプ部材の板部の外側面側に係合された保持部材
の一対の連結部の係合片を互いに近接する方向に
縮める変形をさせれば、各係合片はクリツプ部材
の板部から係合が解除され、保持部材とクリツプ
部材を水筒本体から容易に外すことができる。し
たがつて、保持部材およびクリツプ部材の清掃が
簡単に行える。
また、保持部材およびクリツプ部材を水筒本体
に取付けるときには、保持部材の一対の連結部を
水筒本体の一側面側の貫通孔から挿通させるとと
もに、クリツプ部材の板部を水筒本体の他側面の
貫通孔まわりに当てがうことにより、保持部材の
各係合片がクリツプ部材の受入孔に受け入れられ
てクリツプ部材の板部の外側面側に係合され、保
持部材の板部とクリツプ部材の板部が水筒本体を
挾着して、保持部材とクリツプ部材を水筒本体に
容易に取付けることができる。
そして、取付いた後は、水筒本体、クリツプ部
材あるいは保持部材に、振動、衝撃等が加えられ
ても、水筒本体の貫通孔に挿通させた保持部材の
各係合片とクリツプ部材の板部の外面側との係合
により、クリツプ部材の取付け状態は緩まず、ク
リツプ部材の不本意な外れを防止することができ
る。
(実施例) 次いで、第1図から第2図を参照しながら本考
案の実施例の水筒を説明する。
図において1は、全体がほぼ円弧状に湾曲した
偏平状の水筒本体であり、上部寄り中央部に、一
側面から他側面に貫通する貫通孔2を形成してい
るとともに、上面の一端寄り部に液体注出口3を
形成している。そして、液体注出口3にはストロ
ー5を貫通させたキヤツプ4を取外し可能にねじ
込み装着しているとともに、ストロー5の突出先
端部を固定するストロー挿通部材6を回動可能に
取付けている。
また、上記貫通孔2には、保持部材7が挿通状
態で取付けられているとともに、保持部材7と係
合させられてクリツプ部材8が取付けられてい
る。さらに詳細に説明すると、上記貫通孔2の一
方の露呈部に大面積の凹部2aを形成していると
ともに、この凹部2aの所定位置に係合溝2bを
形成し、他方の露呈部にやや大面積の凹部2cを
形成しているとともに、凹部2cの所定位置に係
合孔2dを形成している。そして、上記保持部材
7は、上記凹部2aの面に係止させる凹部2aと
ほぼ等しい面積の2分割された板部7a,7bを
有しているとともに、両板部7a,7bの両端部
同士の間を一体に連結する一対の横並びの拡縮弾
性変形可能なコ字状の連結部7c,7dを有し、
これら連結部7c,7dの先端部に外側に伸びる
係合片7e,7fを一一体形成している。尚、7
gは上記係合溝2bと係合して位置ずれを防止す
る係合突部である。上記クリツプ部材8は、上記
凹部2cの面に係止させる凹部2cとほぼ面積が
等しい板部8aを有しているとともに、その板部
8aには、前記一対の連結部7c,7dの係合片
7e,7fを前記貫通孔2に挿通させたとき、一
対の連結部7c,7dの係合片7e,7fを受け
入れてクリツプ部材8の板部8aの外側面側(こ
の実施例では受皿状部8b,8cの外面側)に係
合させる受入孔8a′が形成され、さらに板部8a
の外側面に逆L字状のクリツプ片8dを形成して
いる。そして、保持部材7の係合片7e,7fを
クリツプ部材8の板部8aの外側面側に係合する
ことによつて、保持部材7の板部7a,7bとク
リツプ部材8の板部8aを水筒本体1に挾着させ
るようにしている。尚、8eは、上記係合片2d
と係合する係合突部であり、9はハンドストラツ
プである。
以上の構成であれば、水筒本体1の凹部2aに
板部7a,7bを係合させた状態で、連結部7
c,7dにより貫通孔2を貫通させ、連結部7
c,7dの先端部に形成した係合片7e,7fと
上記受皿状部8b,8cの外側面側とを係合させ
ることにより、保持部材7とクリツプ部材8とを
一体的に結合させた状態で水筒本体1に取付ける
ことができる。したがつて、クリツプ片8dをベ
ルト等に引掛けることにより、手を使うことなく
水筒を携帯することができる。
また、汗、ほこり等により汚れた場合には、板
部8aとクリツプ片8dとの隙間を通して上記連
結部7c,7dを互いに近接する方向に変形させ
ることにより、係合片7e,7fの係合を外し、
保持部材7とクリツプ部材8とを分離させること
ができる。したがつて、複雑な形状を有する保持
部材7、およびクリツプ部材8を簡単に清掃する
ことができる。また、保持部材7、およびクリツ
プ部材8の色彩を変化させる場合にも、上記のよ
うにして水筒本体1から取外し、次いで、所望の
色彩を有する保持部材7、およびクリツプ部材8
を取付けるのみでよく、簡単に交換することがで
きる。
(効果) 上記したように本考案の水筒によれば、水筒本
体をベルト等に引掛けるためのクリツプ部材を簡
単に取付けることができるとともに、簡単に取外
すことができ、清掃を簡単に行うことができると
ともに、保持部材とクリツプ部材を水筒本体に取
付けた場合は、水筒本体、クリツプ部材あるいは
保持部材に、振動、衝撃等が加えられても、水筒
本体の貫通孔に挿通させた保持部材の各係合片と
クリツプ部材の板部の外面側との係合により、ク
リツプ部材の取付け状態は緩まず、クリツプ部材
の不本意な外れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は水筒の一実施例を示す分解斜視図、第
2図は斜視図。 1……水筒本体、2……貫通孔、7……保持部
材、7a,7b……板部、7c,7d……連結
部、7e,7f……係合片、8……クリツプ部
材、8a……クリツプ部材の板部、8a′……受入
孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定位置に一側面から他側面に貫通する貫通孔
    2を形成した水筒本体1と、 水筒本体1の一側面の貫通孔2まわりに係止さ
    せる板部7a,7bを形成した保持部材7と、 水筒本体1の他側面の貫通孔2まわりに係止さ
    せる板部8aの外側面に逆L字状のクリツプ片8
    dを形成したクリツプ部材8とを有し、 前記保持部材7の板部7a,7bには、前記貫
    通孔2に挿通され先端部に係合片7e,7fを有
    した一対の横並びの拡縮弾性変形可能な連結部7
    c,7dが形成されているとともに、前記クリツ
    プ部材8の板部8aには、前記貫通孔2に挿通さ
    せた一対の連結部7c,7dの係合片7e,7f
    を受け入れてクリツプ部材8の板部8aの外側面
    側に係合させる受入孔8a′が形成され、前記係合
    片7e,7fをクリツプ部材8の板部8aの外側
    面側に係合することによつて保持部材7の板部7
    a,7bとクリツプ部材8の板部8aを水筒本体
    1に挾着させたことを特徴とする水筒。
JP1985092615U 1985-06-19 1985-06-19 Expired JPH0349528Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985092615U JPH0349528Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985092615U JPH0349528Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61207230U JPS61207230U (ja) 1986-12-27
JPH0349528Y2 true JPH0349528Y2 (ja) 1991-10-23

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ID=30649568

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JP1985092615U Expired JPH0349528Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

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JPS499023U (ja) * 1972-04-24 1974-01-25

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Publication number Publication date
JPS61207230U (ja) 1986-12-27

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