JPH034961Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034961Y2 JPH034961Y2 JP9960784U JP9960784U JPH034961Y2 JP H034961 Y2 JPH034961 Y2 JP H034961Y2 JP 9960784 U JP9960784 U JP 9960784U JP 9960784 U JP9960784 U JP 9960784U JP H034961 Y2 JPH034961 Y2 JP H034961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- photo interrupter
- slit
- arm
- tracking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Head (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、レコードプレーヤ、デイスクプレ
ーヤ等に於てリニアトラツキングアームの水平回
動を検出するトラツキングセンサに関するもので
ある。
ーヤ等に於てリニアトラツキングアームの水平回
動を検出するトラツキングセンサに関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術
第4図は、従来知られているリニアトラツキン
グアームのトラツキング制御システムを示したも
のであり、その構成および動作について簡単に説
明する。
グアームのトラツキング制御システムを示したも
のであり、その構成および動作について簡単に説
明する。
トーンアーム1を回動可能に支持しトーンアー
ム1のシヤツタ2と協働するフオトインタラプタ
3を設けたキヤリツジ4が、プレーヤボード上に
直線的に移動可能に支持され、サーボモータ5に
より減速機構6およびワイヤ7を介して駆動され
るようになつている。
ム1のシヤツタ2と協働するフオトインタラプタ
3を設けたキヤリツジ4が、プレーヤボード上に
直線的に移動可能に支持され、サーボモータ5に
より減速機構6およびワイヤ7を介して駆動され
るようになつている。
サーボモータ5には、フオトインタラプタ3の
検出信号が適当に増幅された後入力され、この検
出信号が零になるようにキヤリツジ4を移動させ
ることによりリニアトラツキングが行なわれる。
検出信号が適当に増幅された後入力され、この検
出信号が零になるようにキヤリツジ4を移動させ
ることによりリニアトラツキングが行なわれる。
シヤツタ2は、第5図に示されるように、トー
ンアーム1の水平回動に連動して移動するように
なつていて、トーンアーム1がレコード溝のピツ
チにより送られて水平方向に徐々に回動しトラツ
キングエラーが発生すると、シヤツタ2がフオト
インタラプタ3の発光素子と受光素子との間に進
入しその光路を遮ることによりトラツキングエラ
ーが検出され、この検出信号によりサーボモータ
7を駆動しキヤリツジ4を移動させてトラツキン
グエラーを補正する。
ンアーム1の水平回動に連動して移動するように
なつていて、トーンアーム1がレコード溝のピツ
チにより送られて水平方向に徐々に回動しトラツ
キングエラーが発生すると、シヤツタ2がフオト
インタラプタ3の発光素子と受光素子との間に進
入しその光路を遮ることによりトラツキングエラ
ーが検出され、この検出信号によりサーボモータ
7を駆動しキヤリツジ4を移動させてトラツキン
グエラーを補正する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、このようなものに於ては、第6図に
示されるように、シヤツタ2の端面がフオトイン
タラプタ3のスリツト3aに対して平行になつて
いるため、シヤツタ2が移動したときスリツト3
aの前面を極めて短時間で覆つてしまい、このた
めフオトインタラプタの出力端子には、第7図に
示されるように傾斜の急峻な信号が出力されるか
ら、サーボモータの起動停止が急激となりキヤリ
ツジ4が移動する際プレーヤボードに衝撃が加わ
るという欠点があつた。
示されるように、シヤツタ2の端面がフオトイン
タラプタ3のスリツト3aに対して平行になつて
いるため、シヤツタ2が移動したときスリツト3
aの前面を極めて短時間で覆つてしまい、このた
めフオトインタラプタの出力端子には、第7図に
示されるように傾斜の急峻な信号が出力されるか
ら、サーボモータの起動停止が急激となりキヤリ
ツジ4が移動する際プレーヤボードに衝撃が加わ
るという欠点があつた。
この考案の目的は、上記従来装置の欠点を改良
することであり、アーム回動検出手段であるフオ
トインタラプタの検出信号の傾斜が緩やかでキヤ
リツジが移動する際プレーヤボードに衝撃が加わ
ることのないトラツキングセンサを提供すること
である。
することであり、アーム回動検出手段であるフオ
トインタラプタの検出信号の傾斜が緩やかでキヤ
リツジが移動する際プレーヤボードに衝撃が加わ
ることのないトラツキングセンサを提供すること
である。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は、アーム回動検出手段であるフオト
インタラプタの検出信号の傾斜を緩やかにするた
めに、フオトインタラプタの光路を遮るシヤツタ
の端面の形状をフオトインタラプタのスリツトに
対して所定角度傾斜させるようにしたものであ
る。
インタラプタの検出信号の傾斜を緩やかにするた
めに、フオトインタラプタの光路を遮るシヤツタ
の端面の形状をフオトインタラプタのスリツトに
対して所定角度傾斜させるようにしたものであ
る。
(ホ) 作用
このようにしたことにより、シヤツタがフオト
インタラプタの光路に進入する際シヤツタの端面
はスリツトを端の方から徐々に遮蔽していくの
で、フオトインタラプタの検出信号は傾斜が緩や
かなものとな、したがつて、サーボモータすなわ
ちキヤリツジの起動停止はスムーズな動きとな
る。
インタラプタの光路に進入する際シヤツタの端面
はスリツトを端の方から徐々に遮蔽していくの
で、フオトインタラプタの検出信号は傾斜が緩や
かなものとな、したがつて、サーボモータすなわ
ちキヤリツジの起動停止はスムーズな動きとな
る。
(ヘ) 実施例
第1図は、この考案の実施例を示したものであ
り、第5図に示された従来装置と異なるところ
は、フオトインタラプタ3の光路を遮蔽するシヤ
ツタ8の端面8aが、スリツト3aに対して所定
角度傾斜するように形成されている点である。
り、第5図に示された従来装置と異なるところ
は、フオトインタラプタ3の光路を遮蔽するシヤ
ツタ8の端面8aが、スリツト3aに対して所定
角度傾斜するように形成されている点である。
第2図および第3図を参照しながらその動作に
ついて説明すると、レコード溝のピツチにより送
られてトーンアーム1が徐々に回動するに伴いシ
ヤツタ8がフオトインタラプタ3の発光素子と受
光素子との間に徐々に侵入し、シヤツタ8の端面
8aがスリツト3aをその上端から徐々に覆つて
いき、フオトインタラプタ3の出力端子には、第
3図に示されるような傾斜の緩やかな検出信号が
出力される。
ついて説明すると、レコード溝のピツチにより送
られてトーンアーム1が徐々に回動するに伴いシ
ヤツタ8がフオトインタラプタ3の発光素子と受
光素子との間に徐々に侵入し、シヤツタ8の端面
8aがスリツト3aをその上端から徐々に覆つて
いき、フオトインタラプタ3の出力端子には、第
3図に示されるような傾斜の緩やかな検出信号が
出力される。
そして、この検出信号がサーボモータ5を駆動
してキヤリツジ4を緩やかに移動させトラツキン
グエラーを零に補正することによりスムーズな動
きのリニアトラツキングが行なわれる。
してキヤリツジ4を緩やかに移動させトラツキン
グエラーを零に補正することによりスムーズな動
きのリニアトラツキングが行なわれる。
なお、上記実施例に於てはフオトインタラプタ
のスリツトが垂直方向に形成されているが、必ず
しもその必要はなく、要は、シヤツタの端面とフ
オトインタラプタのスリツトとが適当な角度で交
差していさえすれば所期の目的を達成することが
できるものである。
のスリツトが垂直方向に形成されているが、必ず
しもその必要はなく、要は、シヤツタの端面とフ
オトインタラプタのスリツトとが適当な角度で交
差していさえすれば所期の目的を達成することが
できるものである。
(ト) 考案の効果
以上説明したように、この考案のトラツキング
センサは、アーム回動検出手段であるフオトイン
タラプタの光路を遮るシヤツタの端面の形状をフ
オトインタラプタのスリツトに対して所定角度傾
斜させたことにより、フオトインタラプタの検出
信号の傾斜を緩やかにすることができ、従来装置
のようにサーボモータが急激に起動停止すること
がないからキヤリツジの動作がスムーズになりプ
レーヤボードに衝撃が加わるおそれがないもので
ある。
センサは、アーム回動検出手段であるフオトイン
タラプタの光路を遮るシヤツタの端面の形状をフ
オトインタラプタのスリツトに対して所定角度傾
斜させたことにより、フオトインタラプタの検出
信号の傾斜を緩やかにすることができ、従来装置
のようにサーボモータが急激に起動停止すること
がないからキヤリツジの動作がスムーズになりプ
レーヤボードに衝撃が加わるおそれがないもので
ある。
また、アーム回動検出手段のリニア変化領域が
広くなるから動作の安定したトラツキングサーボ
系を得ることができるものである。
広くなるから動作の安定したトラツキングサーボ
系を得ることができるものである。
第1図……この考案の実施例の斜視図、第2図
……その動作状態を示す垂直断面図、第3図……
その検出信号の波形図、第4図……従来知られて
いるリニアトラツキングアームのトラツキング制
御システムの概要図、第5図……そのトラツキン
グセンサの斜視図、第6図……その動作状態を示
す垂直断面図、第7図……その検出信号の波形
図。 1……トーンアーム、2……シヤツタ、3……
フオトインタラプタ、3a……スリツト、4……
キヤリツジ、5……サーボモータ、6……減速機
構、7……ワイヤ、8……シヤツタ、8a……端
面。
……その動作状態を示す垂直断面図、第3図……
その検出信号の波形図、第4図……従来知られて
いるリニアトラツキングアームのトラツキング制
御システムの概要図、第5図……そのトラツキン
グセンサの斜視図、第6図……その動作状態を示
す垂直断面図、第7図……その検出信号の波形
図。 1……トーンアーム、2……シヤツタ、3……
フオトインタラプタ、3a……スリツト、4……
キヤリツジ、5……サーボモータ、6……減速機
構、7……ワイヤ、8……シヤツタ、8a……端
面。
Claims (1)
- リニアトラツキングアームの水平方向回動に連
動して移動するシヤツタと、発光素子、スリツト
および受光素子から成りシヤツタにより光路を遮
蔽される位置に配置されたアーム回動検出手段と
を備え、シヤツタの前記光路を遮蔽する端面がス
リツトに対して傾斜していることを特徴とするリ
ニアトラツキングアームのトラツキングセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9960784U JPS6116762U (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | トラツキングセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9960784U JPS6116762U (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | トラツキングセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116762U JPS6116762U (ja) | 1986-01-31 |
| JPH034961Y2 true JPH034961Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30659102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9960784U Granted JPS6116762U (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | トラツキングセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116762U (ja) |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP9960784U patent/JPS6116762U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116762U (ja) | 1986-01-31 |
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