JPH0349622B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349622B2 JPH0349622B2 JP21810382A JP21810382A JPH0349622B2 JP H0349622 B2 JPH0349622 B2 JP H0349622B2 JP 21810382 A JP21810382 A JP 21810382A JP 21810382 A JP21810382 A JP 21810382A JP H0349622 B2 JPH0349622 B2 JP H0349622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- discharge port
- mesh
- stones
- liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石を破砕し、かつ角のとがつた部分を
磨滅させて取り出すとともに、2種又はそれ以上
に分級して取り出す装置に関する。
磨滅させて取り出すとともに、2種又はそれ以上
に分級して取り出す装置に関する。
多数の小石をコンクリートブロツクに混入さ
せ、ブロツク表面の外観を良好とすることは公知
である。
せ、ブロツク表面の外観を良好とすることは公知
である。
公知のブロツクでは混入される小石を磨き上げ
て使用している。その理由は、磨き上げた小石の
ほうが、つやがあり、かつ円みがあるので、ブロ
ツク表面に出た外観が一層良好となるからであ
る。
て使用している。その理由は、磨き上げた小石の
ほうが、つやがあり、かつ円みがあるので、ブロ
ツク表面に出た外観が一層良好となるからであ
る。
従来は破砕して後研磨機にかけていたので作業
時間が長びく上、コストが高くなつていた。さら
に従来装置では粉塵の問題が生じ、作業環境も悪
かつた。
時間が長びく上、コストが高くなつていた。さら
に従来装置では粉塵の問題が生じ、作業環境も悪
かつた。
又、従来装置では研磨と分級とが別装置であつ
たので、粒径毎に分級された石を得るために分級
機をとおさなければならず、一層のコストアツプ
を招くものとなつていた。
たので、粒径毎に分級された石を得るために分級
機をとおさなければならず、一層のコストアツプ
を招くものとなつていた。
本発明の目的は、上記欠点を改善し、一機の装
置だけでも十分に破砕、研磨、分級を行うことが
でき、かつ粉塵の生じない装置を提供するにあ
る。
置だけでも十分に破砕、研磨、分級を行うことが
でき、かつ粉塵の生じない装置を提供するにあ
る。
以下、図によつて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図であ
り、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第
1図のB−B断面図である。
り、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第
1図のB−B断面図である。
回転するドラムからなるシエル1の内部にロー
タ2が偏心しておかれている。シエル1の一端に
は原石の供給口3が設けられ、他端には破砕され
た石の排出口4が設けられている。シエル1の内
面には複数本のライナー5が設けられ、ライナー
5は石の送り作用を行うためにらせん状に少しだ
けねじれている。ロータ2の外周にもライナー6
が設けられ、該ライナー6は直線状でもらせん状
でもよい。
タ2が偏心しておかれている。シエル1の一端に
は原石の供給口3が設けられ、他端には破砕され
た石の排出口4が設けられている。シエル1の内
面には複数本のライナー5が設けられ、ライナー
5は石の送り作用を行うためにらせん状に少しだ
けねじれている。ロータ2の外周にもライナー6
が設けられ、該ライナー6は直線状でもらせん状
でもよい。
ライナー5は排出口4側において短かく切られ
ており、このためにシエル1の排出口4付近に後
述のすり合わせ空間7を形成する。
ており、このためにシエル1の排出口4付近に後
述のすり合わせ空間7を形成する。
すり合わせ空間7は破砕された石がすり合わせ
られる域であり、これによつて石の表面をなめら
かにする。このために後に石から微粉が生ずるこ
とは少なくなるが、このすり合わせ空間7では多
量の破粉が発生する。
られる域であり、これによつて石の表面をなめら
かにする。このために後に石から微粉が生ずるこ
とは少なくなるが、このすり合わせ空間7では多
量の破粉が発生する。
シエル1の排出口4の端部にはメツシユシエル
8が連結されている。メツシユシエル8は多数の
開口9を有しており、後述の如くこと開口9を通
過する石とメツシユシエル8の端部から落下する
石とに分級する。
8が連結されている。メツシユシエル8は多数の
開口9を有しており、後述の如くこと開口9を通
過する石とメツシユシエル8の端部から落下する
石とに分級する。
第1図のA−A断面図である第2図も参照し
て、すり合わせ空間7にはブロワー10による空
気吹込口11か開口され、集塵機12による空気
吸引口13が排出口4及びメツシユシエル8を覆
う覆体14内に開口されている。空気吹込口11
はすり合わされている石Mに向かつており、シエ
ル1の回転によつて石Mが片寄つている側とは反
対の位置に配置されている。吸引口13は実施例
に限定されるものではなく、例えばすり合わせ空
間7の上方に直接開口させてもよい。覆体14の
下方にはシユート15,16が設けられて破砕さ
れた石をベルトコンベヤ17,18上に落下され
る。この場合、シユート15はメツシユシエル8
の開口を通過した石を受け、これをベルトコンベ
ヤ17上へ送り、シユート16はメツシユシエル
8の端部から落下する石を受けてベルトコンベヤ
18へ送るものと構成される。破砕さるべき原石
はベルトコンベヤ19からシユート16へ送られ
てシエル1の供給口3へ導入させる。
て、すり合わせ空間7にはブロワー10による空
気吹込口11か開口され、集塵機12による空気
吸引口13が排出口4及びメツシユシエル8を覆
う覆体14内に開口されている。空気吹込口11
はすり合わされている石Mに向かつており、シエ
ル1の回転によつて石Mが片寄つている側とは反
対の位置に配置されている。吸引口13は実施例
に限定されるものではなく、例えばすり合わせ空
間7の上方に直接開口させてもよい。覆体14の
下方にはシユート15,16が設けられて破砕さ
れた石をベルトコンベヤ17,18上に落下され
る。この場合、シユート15はメツシユシエル8
の開口を通過した石を受け、これをベルトコンベ
ヤ17上へ送り、シユート16はメツシユシエル
8の端部から落下する石を受けてベルトコンベヤ
18へ送るものと構成される。破砕さるべき原石
はベルトコンベヤ19からシユート16へ送られ
てシエル1の供給口3へ導入させる。
第3図は第1図のB−B断面図であるが、これ
を参照してシエル1とロータ2との偏心は下方か
つシエル1の回転によつて石Mが上方へ持ち上げ
られる側へ片寄つたものとなつており、シエル1
の中心はO1、ロータ2の中心はO2となつている。
を参照してシエル1とロータ2との偏心は下方か
つシエル1の回転によつて石Mが上方へ持ち上げ
られる側へ片寄つたものとなつており、シエル1
の中心はO1、ロータ2の中心はO2となつている。
上記の如く構成された本発明の作用は次のとお
りである。
りである。
シエル1内に導入された原石は50mm以下であ
り、これを少くとも25mm以下に破砕するものであ
る。
り、これを少くとも25mm以下に破砕するものであ
る。
先ず、導入された石Mはライナー5によつて上
方へ持ち上げられ、次いで落下する。すると、ラ
イナー5とライナー6の隙間hに入り込んでこじ
り合わされ、破砕される。ライナー5は少しらせ
ん状になつているので、上方への持ち上げと落下
を繰り返しながら少しずつ排出口4側へ進んでゆ
く。
方へ持ち上げられ、次いで落下する。すると、ラ
イナー5とライナー6の隙間hに入り込んでこじ
り合わされ、破砕される。ライナー5は少しらせ
ん状になつているので、上方への持ち上げと落下
を繰り返しながら少しずつ排出口4側へ進んでゆ
く。
すり合わせ空間7まで進行した石はここで互い
にすり合わされて表面が削られる。ところが、す
り合わせ時に大量の微粉が発生し、これが破砕さ
れた石中に混入した状態となつている。そこで、
ブロワー10で空気を送り、これを空気吹込口1
1から石Mに吹き付ける。すると、微粉は舞い上
り、覆体14内及びシエル1内に拡がる。集塵機
12の容量はブロワー10より大となつており、
吸引口11から覆体14内の空気及び微粉を吸う
ときに微粉が覆体14の外側へ出ることがない。
すり合わせを行つた石は排出口4からメツシユシ
エル8へ移送される。メツシユシエル8の開口9
は5mmとなつており、この開口9を通つて5mm以
下の石が落下し、シユート15、ベルトコンベヤ
17を介して所定の上程へと送り込まれる。
にすり合わされて表面が削られる。ところが、す
り合わせ時に大量の微粉が発生し、これが破砕さ
れた石中に混入した状態となつている。そこで、
ブロワー10で空気を送り、これを空気吹込口1
1から石Mに吹き付ける。すると、微粉は舞い上
り、覆体14内及びシエル1内に拡がる。集塵機
12の容量はブロワー10より大となつており、
吸引口11から覆体14内の空気及び微粉を吸う
ときに微粉が覆体14の外側へ出ることがない。
すり合わせを行つた石は排出口4からメツシユシ
エル8へ移送される。メツシユシエル8の開口9
は5mmとなつており、この開口9を通つて5mm以
下の石が落下し、シユート15、ベルトコンベヤ
17を介して所定の上程へと送り込まれる。
又、5〜25mmの石はメツシユシエル8の端部か
ら落下し、シユート16、ベルトコンベヤ18を
介して所定の工程へと送り込まれる。
ら落下し、シユート16、ベルトコンベヤ18を
介して所定の工程へと送り込まれる。
上記において、所定の工程とは、必要に応じて
採用される水洗い工程、水中研磨工程などを指す
ものである。
採用される水洗い工程、水中研磨工程などを指す
ものである。
以上説明したように、本発明によると、破砕機
内にすり合わせ空間を設け、ここで破砕された石
のすり合わせを行つて石表面の角をとることがで
きるものとなる。又、すり合わせ工程中の石に空
気を吹き付けて微粉を舞い上らせ、これを集塵機
で吸い取ることができるので、取り出される石中
に微粉が混入しないものとなる。
内にすり合わせ空間を設け、ここで破砕された石
のすり合わせを行つて石表面の角をとることがで
きるものとなる。又、すり合わせ工程中の石に空
気を吹き付けて微粉を舞い上らせ、これを集塵機
で吸い取ることができるので、取り出される石中
に微粉が混入しないものとなる。
又、メツシユシエルを設けることにより、破砕
された石を分級分別して取り出すことできる。な
お、メツシユシエルに設ける開口径を軸方向に変
えることによりさらに多数の粒径に分級すること
も可能である。
された石を分級分別して取り出すことできる。な
お、メツシユシエルに設ける開口径を軸方向に変
えることによりさらに多数の粒径に分級すること
も可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面図である。
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面図である。
Claims (1)
- 1 一端に原石の供給口を有し、他端に排出口を
有するドラム状の回転自在のシエルと、該シエル
内に偏心して設けられたロータと、前記シエル内
面及びロータ外周に設けられた複数本のライナー
とからなり、少くともシエル内面のライナーがら
せん状にねじられて送り作用を行うとともに、前
記シエル内面のライナーを排出口側で短かくして
シエルの排出口付近にすり合わせ空間を形成し、
前記シエル排出口端に多数の開口を有するメツシ
ユシエルを連結し、該メツシユシエルによつてメ
ツシユを通過する粒径とメツシユシエル端部より
落下する粒径とに分級し、さらに、前記すり合せ
空間にブロワーによる空気吹込み口を開口させ、
前記シエルの排出口及びメツシユシエルを覆う覆
体内に集塵機の吸引口を開口させてなることを特
徴とする原石の破砕分級装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21810382A JPS59109255A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 原石の破砕分級装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21810382A JPS59109255A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 原石の破砕分級装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109255A JPS59109255A (ja) | 1984-06-23 |
| JPH0349622B2 true JPH0349622B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=16714675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21810382A Granted JPS59109255A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 原石の破砕分級装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109255A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014050798A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Kan Tekkusu Kk | 回転式圧力篩い処理装置 |
| JP6235114B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2017-11-22 | 環テックス株式会社 | 回転式圧力篩い処理装置 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21810382A patent/JPS59109255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109255A (ja) | 1984-06-23 |
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