JPH0349621B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0349621B2
JPH0349621B2 JP15357782A JP15357782A JPH0349621B2 JP H0349621 B2 JPH0349621 B2 JP H0349621B2 JP 15357782 A JP15357782 A JP 15357782A JP 15357782 A JP15357782 A JP 15357782A JP H0349621 B2 JPH0349621 B2 JP H0349621B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
aggregate
discharge port
liner
fine powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15357782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5942045A (ja
Inventor
Minoru Hata
Koichi Tanoguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KEIHAN CONCRETE KOGYO KK
Original Assignee
KEIHAN CONCRETE KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KEIHAN CONCRETE KOGYO KK filed Critical KEIHAN CONCRETE KOGYO KK
Priority to JP15357782A priority Critical patent/JPS5942045A/ja
Publication of JPS5942045A publication Critical patent/JPS5942045A/ja
Publication of JPH0349621B2 publication Critical patent/JPH0349621B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微粉の除去を効果的に行う再生骨材の
破砕機に関する。
解体現場から発生するコンクリート廃材を再生
利用することは種々試みられている。
コンクリート廃材の再生利用において重要なこ
とは再生回収のためのシステムの開発と、そのシ
ステムを達成するための装置の開発である。
再生システムでは少なくとも粒度を3段階程度
に分別して回収することが既に提案している。す
なわち、コンクリート廃材を破砕しながら鉄筋、
木片、土砂などの異物を除去し、最終的には一例
として5〜25mmの粗骨材、0.15〜5mmの細骨材、
0.3〜1.2mmの細砂、0.15mm以下の微粉に分別回収
する。
このような場合、微粉が夫々の骨材に付着した
ままとなるおそれがあるので、夫々の工程でその
都度除去しておくことが肝要である。
そこで、本発明の目的は破砕機内で発生する微
粉の回収が容易かつ確実な装置を提供せんとする
にある。
以下、図によつて詳しく説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図であ
る。
回転するドラムからなるシエル1の内部にロー
タ2が偏心しておかれている。シエル1の一端に
は骨材の供給口3が設けられ、他端には破砕され
た骨材の排出口4が設けられている。シエル1の
内面には複数本のライナー5が設められ、ライナ
ー5は骨材の送り作用を行うためにらせん状に少
しだけねじれられている。ロータ2の外周にもラ
イナー6が設けられ、該ライナー6は直線状でも
らせん状でもよい。
ライナー5は排出口4側において短かく切られ
ており、このためにシエル1の排出口4付近に後
述のすり合わせ空間7を形成する。
すり合わせ空間7は破砕された骨材がすり合わ
せられる域であり、これによつて骨材の表面をな
めらかにする。このために後に骨材から微粉が生
ずることは少なくなるが、このすり合わせ空間7
では多量の微粉が発生する。
第1図A−A断面図である第2図も参照して、
すり合わせ空間7にはブロワー8による空気吹込
口9が開口され、集塵機10による空気吸引口1
1が排出口4を覆う覆体12内に開口されてい
る。空気吹込口9はすり合わされている骨材Mに
向かつており、シエル1の回転によつて骨材Mが
片寄つている側とは反対の位置に配置されてい
る。吸引口9の実施例に限定されるものではな
く、例へばすり合わせ空間7の上方に直接開口さ
せてもよい。覆体12の下方にはシユート13が
設けられて破砕された骨材をベルトコンベア14
上に落下させる。破砕されるべき骨材はベルトコ
ンベア15からシユート16へ送られてシエル1
の供給口3へ導入させる。
第3図は第1図のB−B断面図であるが、これ
を参照してシエル1とロータ2との偏心は下方か
つシエル1の回転によつて骨材Mが上方へ持ち上
げられる側へ片寄つたものとなつており、シエル
1の中心はO1、ロータ2の中心はO2となつてい
る。上記の如く構成された本発明の作用は次のと
おりである。
シエル1内に導入された骨材Mは10〜40mm程度
であり、これを少なくとも25mm以下に破砕するも
のである。
先ず、導入された骨材Mはライナー5によつて
上方へ持ち上げられ、次いで落下する。するとラ
イナー5とライナー6の隙間hに入り込んでこじ
り合わされ、破砕される。ライナー5は少しらせ
ん状になつているので、上方への持ち上げと落下
を繰り返しながら少しずつ排出口4側へ進んでゆ
く。
すり合わせ空間7まで進行した骨材はここで互
いにすり合わされて表面が削られる。ところが、
すり合わせ時に大量の微粉が発生し、これが破砕
された骨材中に混入した状態となつている。そこ
で、ブロワー8で空気を送り、これを空気吹込口
9から骨材Mに吹き付ける。すると、微粉は舞い
上り、覆体12内及びシエル1内に拡がる。集塵
機10の容量はブロワー8より大となつており、
吸引口9から覆体12内の空気及び微粉を吸うと
きに微粉が覆体12の外側へ出ることがない。す
り合わせを行つた骨材は排出口4から排出し、シ
ユート13を介してベルトコンベア14上に落下
される。ベルトコンベア14は粉砕されかつ微粉
の取り除かれた骨材を次工程へ送り込む。
以上に説明したように、本発明によると、破砕
機内にすり合わせ空間を設け、ここで破砕された
骨材のすり合わせを行つて骨材表面の角をとるこ
とができるものとなる。又、すり合わせ工程中の
骨材に空気を吹き付けて微粉を舞い上らせ、これ
を集塵機で吸い取ることができるので、骨材に微
粉が混入しないものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端に骨材の供給口を有し、他端に排出口を
    有するドラム状の回転自在のシエルと、該シエル
    内に偏心して設けられたロータと、前記シエル内
    面及びロータ外周に設けられた複数本のライナー
    とからなり、少なくともシエル内面のライナーが
    らせん状にねじられて送り作用を行う破砕機にお
    いて、前記シエル内面のライナーを排出口側で短
    かくしてシエルの排出口付近にすり合わせ空間を
    形成し、該すり合わせ空間にブロワーによる空気
    吹込口を開口させ、前記排出口を覆い、下方にシ
    ユートを設けた覆体内に集塵機の吸引口を開口さ
    せたことを特徴とする再生骨材破砕機。
JP15357782A 1982-09-03 1982-09-03 再生骨材破砕機 Granted JPS5942045A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15357782A JPS5942045A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 再生骨材破砕機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15357782A JPS5942045A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 再生骨材破砕機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5942045A JPS5942045A (ja) 1984-03-08
JPH0349621B2 true JPH0349621B2 (ja) 1991-07-30

Family

ID=15565525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15357782A Granted JPS5942045A (ja) 1982-09-03 1982-09-03 再生骨材破砕機

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JP (1) JPS5942045A (ja)

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Publication number Publication date
JPS5942045A (ja) 1984-03-08

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