JPH0349624A - しいたけの栽培方法 - Google Patents
しいたけの栽培方法Info
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- JPH0349624A JPH0349624A JP1182427A JP18242789A JPH0349624A JP H0349624 A JPH0349624 A JP H0349624A JP 1182427 A JP1182427 A JP 1182427A JP 18242789 A JP18242789 A JP 18242789A JP H0349624 A JPH0349624 A JP H0349624A
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Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分′ff>
本発明は、所謂「楕木Jによるしいたけの栽培方法に関
するものであり、更に詳述すれば植菌済みの原木を土壌
面から離隔保持した状態で栽培するしいたけの栽培方法
に関する. (従来の技術) 一般に、しいたけの栽培は、コナラ、クヌギを始め各種
間葉樹の原木を用いる樽本栽培により行なわれている. 楕木による栽培を行う場所である所謂「楕場」の選定条
件としては排水や通風が良好で稍々乾燥ぎみなことが一
般的であるが、最近では作業性、効率性等を考慮して体
内の自然柑場から人工的に日陰を作或した人工楕場で栽
培することが多くなっている。この人工楕場で栽培する
方法では、特に榾木の生育時や子実体発生後の休養育成
時の水分管理と環境管理とがしいたけ栽培の成功の是非
を決定するものといわれている.そのため、人工楕場や
土壌面に砂利を敷いて排水性能を高めたり、風通しのよ
い場所を選定して生育管理を行っている。
するものであり、更に詳述すれば植菌済みの原木を土壌
面から離隔保持した状態で栽培するしいたけの栽培方法
に関する. (従来の技術) 一般に、しいたけの栽培は、コナラ、クヌギを始め各種
間葉樹の原木を用いる樽本栽培により行なわれている. 楕木による栽培を行う場所である所謂「楕場」の選定条
件としては排水や通風が良好で稍々乾燥ぎみなことが一
般的であるが、最近では作業性、効率性等を考慮して体
内の自然柑場から人工的に日陰を作或した人工楕場で栽
培することが多くなっている。この人工楕場で栽培する
方法では、特に榾木の生育時や子実体発生後の休養育成
時の水分管理と環境管理とがしいたけ栽培の成功の是非
を決定するものといわれている.そのため、人工楕場や
土壌面に砂利を敷いて排水性能を高めたり、風通しのよ
い場所を選定して生育管理を行っている。
(発明が解決しようとする課題及び発明の目的)この人
工槽場や体内でしいたけを栽培する方法は、通常原木へ
の植菌から子実体の発生までの全過程で、ほとんど柑木
の一部が土壌面と接触した状態で行なわれていた.この
方法では、楕水中のしいたけ菌と土壌中の菌類が常時接
触している状態となり、特にしいたけ菌にとって一番の
害菌であるトリコデルマ菌と常に背中合わせになってい
るものであり、生育環境の変化によってはしいたけ菌が
死滅する虞れがある. すなわち、しいたけ菌は自己の生育適正環境下であれば
トリコデルマ菌に対して優位を保つことができるが、子
実体発生後の弱体化時や生育適正環境下からはずれた高
温多湿状態ではトリコデルマ菌の方がしいたけ菌よりも
優位となり、しいたけ菌が大きな被害を受けることがし
ばしば観察されている.特に最近の異常気象下における
楕木づくりや、子実体発生後の休養生育の際などでは積
極的に散水を行い、しいたけ菌糸の生育を促進させるこ
とが一般的に盛んに行われてきている。このような場合
に、過剰な水分は土壌の排水能力と通風による自然乾燥
に頼る以外には放出方策がないために、生育適正環境を
保持できず、その結果しいたけ菌にとって過湿状態とな
り、しばしばトリコデルマ閑による被害を受けているの
が実状であった. 本発明は、このような従来技術における課題に鑑みてな
されたものであって、まず始めに土壌中に棲息する害菌
特にしいたけ栽培に際して有害なトリコデルマ菌による
汚染の機会を最小限にすることに着目した。そのために
は、柑木とトリコデルマ菌等の棲磨、する土壌面との接
触を避けること、及び楕木表面が長期間過湿状態を呈し
ないようにすることが肝要であると考えた。
工槽場や体内でしいたけを栽培する方法は、通常原木へ
の植菌から子実体の発生までの全過程で、ほとんど柑木
の一部が土壌面と接触した状態で行なわれていた.この
方法では、楕水中のしいたけ菌と土壌中の菌類が常時接
触している状態となり、特にしいたけ菌にとって一番の
害菌であるトリコデルマ菌と常に背中合わせになってい
るものであり、生育環境の変化によってはしいたけ菌が
死滅する虞れがある. すなわち、しいたけ菌は自己の生育適正環境下であれば
トリコデルマ菌に対して優位を保つことができるが、子
実体発生後の弱体化時や生育適正環境下からはずれた高
温多湿状態ではトリコデルマ菌の方がしいたけ菌よりも
優位となり、しいたけ菌が大きな被害を受けることがし
ばしば観察されている.特に最近の異常気象下における
楕木づくりや、子実体発生後の休養生育の際などでは積
極的に散水を行い、しいたけ菌糸の生育を促進させるこ
とが一般的に盛んに行われてきている。このような場合
に、過剰な水分は土壌の排水能力と通風による自然乾燥
に頼る以外には放出方策がないために、生育適正環境を
保持できず、その結果しいたけ菌にとって過湿状態とな
り、しばしばトリコデルマ閑による被害を受けているの
が実状であった. 本発明は、このような従来技術における課題に鑑みてな
されたものであって、まず始めに土壌中に棲息する害菌
特にしいたけ栽培に際して有害なトリコデルマ菌による
汚染の機会を最小限にすることに着目した。そのために
は、柑木とトリコデルマ菌等の棲磨、する土壌面との接
触を避けること、及び楕木表面が長期間過湿状態を呈し
ないようにすることが肝要であると考えた。
そこで、楕木と土壌面とが直接接触しないでしいたけを
栽培することについて検討したところ、従来植菌した原
木をブロック上に差し渡し、井桁状に積み上げることに
より柑木を作成することが行なわれていたが、この方法
は井桁積みであるために径の揃った原木を用意せねばな
らない点で基本的に不利であり、また植菌したしいたけ
菌の生育を促進するため原木に散水をする場合に水のが
かり方が不均一であること、及び原木の径と柑場の高さ
により制限を受けるために柑場における原木の収容本数
が70〜100本/坪程度であり、少ない点に課題があ
った。
栽培することについて検討したところ、従来植菌した原
木をブロック上に差し渡し、井桁状に積み上げることに
より柑木を作成することが行なわれていたが、この方法
は井桁積みであるために径の揃った原木を用意せねばな
らない点で基本的に不利であり、また植菌したしいたけ
菌の生育を促進するため原木に散水をする場合に水のが
かり方が不均一であること、及び原木の径と柑場の高さ
により制限を受けるために柑場における原木の収容本数
が70〜100本/坪程度であり、少ない点に課題があ
った。
楕場における原木の収容本数を多くなすためには、当然
のことながら、原木を立積みにすることが好ましい.し
かし、実用的な面から考慮する場合には、土壌面から離
隔して多数の植菌した原木を立積みに配置すること自体
は簡単な操作でできるが、1本当たり8〜15kgの重
量を有する原木を一坪当たり100本〜150本立積み
して1年間以上の期間に亘り、この原木を安定的に保持
し、しいたけ菌を適正生育環境下に維持することは容易
なものとは云えないことが判明した。
のことながら、原木を立積みにすることが好ましい.し
かし、実用的な面から考慮する場合には、土壌面から離
隔して多数の植菌した原木を立積みに配置すること自体
は簡単な操作でできるが、1本当たり8〜15kgの重
量を有する原木を一坪当たり100本〜150本立積み
して1年間以上の期間に亘り、この原木を安定的に保持
し、しいたけ菌を適正生育環境下に維持することは容易
なものとは云えないことが判明した。
従って、本発明の目的は、植菌した原木を安定的に保持
することができ、しいたけ菌を適正生育環境下で生育さ
せることが可能なしいたけの栽培方法を提供することに
ある。
することができ、しいたけ菌を適正生育環境下で生育さ
せることが可能なしいたけの栽培方法を提供することに
ある。
〈課題を解決するための手段)
本発明は、上述の如き従来の課題を解決し、所期の目的
を達成するためになされたものであり、その要旨とする
ところは、有孔硬板を支持体により土壌面から離隔保持
し、上記有孔硬板上に植菌済みの原木を立積みし、常法
により柑木の育成・子実体の発生を行うことを特徴とす
る、しいたけの栽培方法に存する. (作用) このように横戒される本発明方法によれば、支持体によ
り土壌面から離隔保持された有孔硬板上に植菌済みの原
木が立積みされているので、しいたけ菌は土壌面に棲息
するトリコデルマ菌等の害菌から保護され、また原木に
散水する際にも水のかかり方が均一となり且つ水切りも
良好となる。
を達成するためになされたものであり、その要旨とする
ところは、有孔硬板を支持体により土壌面から離隔保持
し、上記有孔硬板上に植菌済みの原木を立積みし、常法
により柑木の育成・子実体の発生を行うことを特徴とす
る、しいたけの栽培方法に存する. (作用) このように横戒される本発明方法によれば、支持体によ
り土壌面から離隔保持された有孔硬板上に植菌済みの原
木が立積みされているので、しいたけ菌は土壌面に棲息
するトリコデルマ菌等の害菌から保護され、また原木に
散水する際にも水のかかり方が均一となり且つ水切りも
良好となる。
(実施例等〉
次に、本発明方法の実施例、試験例を示して具体的に説
明する. 本発明で使用する原木は、従来から使用されているコナ
ラ、クヌギ等である.また、原木へのしいたけ菌の植菌
方法も従来と同様であり、鋸屑植菌法や種駒植菌法等が
利用される. 植菌した原木は、植菌後1年間程度の期間に亘リシイタ
ケ菌糸の充分な繁殖をもたらすために所謂「伏込み」に
付される.本発明方法によれば、この伏込みは、第1図
及び第2図に示す如く排水性能がよい土壌面に適宜配置
したセメントブロックからなる支持体10.10・・・
上に有孔硬板11を敷設し、該硬板11上に植菌済みの
原木A,A・・・を立積みすることにより行われる.即
ち、支持体to,to・・・により有孔硬板l1は土壌
面から離隔せしめられており、植菌した原木A,A・・
・はこの有孔硬板11上に配置されている訳であるから
土壌と原木延いて原木に接種されたしいたけ菌との接触
は完全に絶たれるのである。なお、有孔硬板11の四隅
部部分には、支柱12.12・・・が立設され、かつ該
支柱12 12・・・相互間には支持棒13.13・・
・が設けられており、立積みされた原木A,A・・・の
立積みを安定に保持せしめる.上記の有孔硬板11とは
、多数の孔を有する硬板を指称するものであり、孔の形
状は問わず例えば菱形、丸形、三角形等でよく、また孔
径は原木の直径よりも充分に小であればよく、さらに孔
の配列状態も問われず、例えば網状、格子状等であって
も差支えない。このような有孔硬板11としては、1坪
当たり200〜250本の原木を立積みして1年間以上
の期間に亘り安定的に保持できる強度を有し、かつ植菌
した原木に菌糸を発生させ柑木としての育成を促進する
ために散水を行った場合等において、吸湿しないように
水切れの良好なものが用いられ、例えば第2図に示され
ているようなもの、即ち工場、船舶、体育館等の歩8階
段などに汎用されている資材であるエックスバンデッド
メタル(網目板)を用いることができる。
明する. 本発明で使用する原木は、従来から使用されているコナ
ラ、クヌギ等である.また、原木へのしいたけ菌の植菌
方法も従来と同様であり、鋸屑植菌法や種駒植菌法等が
利用される. 植菌した原木は、植菌後1年間程度の期間に亘リシイタ
ケ菌糸の充分な繁殖をもたらすために所謂「伏込み」に
付される.本発明方法によれば、この伏込みは、第1図
及び第2図に示す如く排水性能がよい土壌面に適宜配置
したセメントブロックからなる支持体10.10・・・
上に有孔硬板11を敷設し、該硬板11上に植菌済みの
原木A,A・・・を立積みすることにより行われる.即
ち、支持体to,to・・・により有孔硬板l1は土壌
面から離隔せしめられており、植菌した原木A,A・・
・はこの有孔硬板11上に配置されている訳であるから
土壌と原木延いて原木に接種されたしいたけ菌との接触
は完全に絶たれるのである。なお、有孔硬板11の四隅
部部分には、支柱12.12・・・が立設され、かつ該
支柱12 12・・・相互間には支持棒13.13・・
・が設けられており、立積みされた原木A,A・・・の
立積みを安定に保持せしめる.上記の有孔硬板11とは
、多数の孔を有する硬板を指称するものであり、孔の形
状は問わず例えば菱形、丸形、三角形等でよく、また孔
径は原木の直径よりも充分に小であればよく、さらに孔
の配列状態も問われず、例えば網状、格子状等であって
も差支えない。このような有孔硬板11としては、1坪
当たり200〜250本の原木を立積みして1年間以上
の期間に亘り安定的に保持できる強度を有し、かつ植菌
した原木に菌糸を発生させ柑木としての育成を促進する
ために散水を行った場合等において、吸湿しないように
水切れの良好なものが用いられ、例えば第2図に示され
ているようなもの、即ち工場、船舶、体育館等の歩8階
段などに汎用されている資材であるエックスバンデッド
メタル(網目板)を用いることができる。
なお、エックスパンデッドメタルの他、硬質合成樹脂材
料等で或形された有孔硬板を用いてもよい.また、立積
み配置される原木Aの坪当りの本数は、原木の直径によ
り制限されるが、直径10C一程度であれば200〜2
50本/坪となる。
料等で或形された有孔硬板を用いてもよい.また、立積
み配置される原木Aの坪当りの本数は、原木の直径によ
り制限されるが、直径10C一程度であれば200〜2
50本/坪となる。
このようにして立積み配置された原木A,A・・・は、
天地返しを数回行い、また散水を積極的に行い、シイタ
ケ菌糸の繁殖を図る。
天地返しを数回行い、また散水を積極的に行い、シイタ
ケ菌糸の繁殖を図る。
次に、十分に完熟した柑木(通常植菌後l年経過後のし
いたけ菌糸が十分蔓延した原木)を移動させ、常法によ
り、浸水させた後に放置して子実体を発生生育させてし
いたけを収穫する。
いたけ菌糸が十分蔓延した原木)を移動させ、常法によ
り、浸水させた後に放置して子実体を発生生育させてし
いたけを収穫する。
絞艷吐
福島県産コナラ(直径10CI+,長さ90cIl)2
00本に、しいたけ種駒を1本当り20〜25個宛3月
に接種した.次に、人工楕場の半分には、適宜配置した
ブロック上にエックスパンデッドメタルを敷設し、その
上に上記植菌済みのコナラ100本を立積みして伏せ込
んだ(以下、「試験区」とする〉.人工楕場の一方の半
分には、植苗済みのコナラ100本を土壌面に一端が接
するように伏せ込んだ(以下、「対照区」とする》。生
育管理は、人工楕場の温度を15℃〜23℃、相対湿度
を70%以下に設定することにより行い、尚、試験区、
対照区とも植菌した年の秋までに2回の天地返しを行い
、又散水については積極的に行った. 植菌した年の10月に、柑化の状態を調べるために、各
区の原木10本づつを任意に抽出して楕化率を調べた。
00本に、しいたけ種駒を1本当り20〜25個宛3月
に接種した.次に、人工楕場の半分には、適宜配置した
ブロック上にエックスパンデッドメタルを敷設し、その
上に上記植菌済みのコナラ100本を立積みして伏せ込
んだ(以下、「試験区」とする〉.人工楕場の一方の半
分には、植苗済みのコナラ100本を土壌面に一端が接
するように伏せ込んだ(以下、「対照区」とする》。生
育管理は、人工楕場の温度を15℃〜23℃、相対湿度
を70%以下に設定することにより行い、尚、試験区、
対照区とも植菌した年の秋までに2回の天地返しを行い
、又散水については積極的に行った. 植菌した年の10月に、柑化の状態を調べるために、各
区の原木10本づつを任意に抽出して楕化率を調べた。
その結果は下記の第1表に示され第1表
また、試験区及び対照区に関して子実体の発生試験を行
った.この試験は、試験区、対照区とも植菌した翌年の
6月から10月まで1カ月毎に完熟した槽木を浸水させ
、子実体の発生を行わしめた。すなわち、両区とも夫々
の楕木100本を同一条件で6月上旬に浸水させた後に
子実体を発生させ、6月中旬に生育した子実体を収穫し
、7月上旬まで休養育戒させ、次いで休養育成させた柑
木を再び浸水させた後に子実体を発生させ・・・・・・
の操作を繰返して10月中旬迄に生育子実体を5回収穫
した.II木1本当りの収穫される子実体の平均重量(
g/本)は、下記の第2表に示されている. 第2表 上記第1表及び第2表から明らかなように、試験区は、
対照区よりも猾化率が10%以上も高く、また1本当り
の相木から収穫される子実体の重量も約1.5倍であっ
た。
った.この試験は、試験区、対照区とも植菌した翌年の
6月から10月まで1カ月毎に完熟した槽木を浸水させ
、子実体の発生を行わしめた。すなわち、両区とも夫々
の楕木100本を同一条件で6月上旬に浸水させた後に
子実体を発生させ、6月中旬に生育した子実体を収穫し
、7月上旬まで休養育戒させ、次いで休養育成させた柑
木を再び浸水させた後に子実体を発生させ・・・・・・
の操作を繰返して10月中旬迄に生育子実体を5回収穫
した.II木1本当りの収穫される子実体の平均重量(
g/本)は、下記の第2表に示されている. 第2表 上記第1表及び第2表から明らかなように、試験区は、
対照区よりも猾化率が10%以上も高く、また1本当り
の相木から収穫される子実体の重量も約1.5倍であっ
た。
(発明の効果)
(1〉本発明方法は、上述の如く構成されるものであり
、有孔硬板上に植菌済みの原木を土壌面から離隔保持し
て立積み状態でしいたけを栽培するので、土壌面に棲息
するトリコデルマ菌等の害菌による汚染の機会を極力少
なくすることが可能となり、その結果、従来の栽培方法
よりも柑木の楕化率を向上させることができると共に子
実体の収穫量を増加させることができる. (2)本発明方法は、有孔硬板上に植菌済みの原木を土
壌面から離隔保持し且つ立積みしているので、従来の井
桁積みと較べて、単位面積当たり2〜3倍多く原木を収
容できるため人工柑場等の効率的な活用が可能となり、
また散水に際して水を原木に均斉にかけることができ、
水切りも良好となるので植菌されたしいたけ菌を適正環
境下で効率よく生育させることができる.
、有孔硬板上に植菌済みの原木を土壌面から離隔保持し
て立積み状態でしいたけを栽培するので、土壌面に棲息
するトリコデルマ菌等の害菌による汚染の機会を極力少
なくすることが可能となり、その結果、従来の栽培方法
よりも柑木の楕化率を向上させることができると共に子
実体の収穫量を増加させることができる. (2)本発明方法は、有孔硬板上に植菌済みの原木を土
壌面から離隔保持し且つ立積みしているので、従来の井
桁積みと較べて、単位面積当たり2〜3倍多く原木を収
容できるため人工柑場等の効率的な活用が可能となり、
また散水に際して水を原木に均斉にかけることができ、
水切りも良好となるので植菌されたしいたけ菌を適正環
境下で効率よく生育させることができる.
第1図は本発明方法の実施状況を示す斜視図、第2図は
本発明方法において用いられる有孔硬板の一例を示す拡
大斜視図である。 10・・・支持体、 l1・・・有孔硬板、A・
・・植菌済みの原木.
本発明方法において用いられる有孔硬板の一例を示す拡
大斜視図である。 10・・・支持体、 l1・・・有孔硬板、A・
・・植菌済みの原木.
Claims (1)
- (1)有孔硬板を支持体により土壌面から離隔保持し、
上記有孔硬板上に植菌済みの原木を立積みし、常法によ
り榾木の育成・子実体の発生を行うことを特徴とする、
しいたけの栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182427A JPH0349624A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | しいたけの栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182427A JPH0349624A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | しいたけの栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349624A true JPH0349624A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16118087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182427A Pending JPH0349624A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | しいたけの栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349624A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102013217B1 (ko) * | 2019-06-11 | 2019-08-22 | 코리아휠 주식회사 | 버섯재배용 원목홀더조립체 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1182427A patent/JPH0349624A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102013217B1 (ko) * | 2019-06-11 | 2019-08-22 | 코리아휠 주식회사 | 버섯재배용 원목홀더조립체 |
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