JPH0349639Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349639Y2 JPH0349639Y2 JP12873787U JP12873787U JPH0349639Y2 JP H0349639 Y2 JPH0349639 Y2 JP H0349639Y2 JP 12873787 U JP12873787 U JP 12873787U JP 12873787 U JP12873787 U JP 12873787U JP H0349639 Y2 JPH0349639 Y2 JP H0349639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- inner lid
- strainer
- container
- oil
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000008162 cooking oil Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は調理用油こし器に関する。
(従来の技術)
従来、この種の調理用油こし器として、例えば
実公昭55−7128号で開示されているように、容器
の開口縁に注出嘴部を設ける共に該容器の上方部
にこし網を載置する受段部を形成し、該受段部の
上方位置にこし網抜止用突部を設けて成る油こし
器、或いは実公昭54−27166号で開示されている
ように、容器の上部内側に容器の上縁より連なる
凹溝を形成し、この凹溝の内側の周壁の一部を容
器の上縁より立ち上げて容器の外方に突出させた
差口を形成すると共に、の凹溝の適所に容器内と
連通する排出穴を穿設し、更にこの凹溝の内側の
周壁部にこし網を支承させるようにした油こし器
が知られている。
実公昭55−7128号で開示されているように、容器
の開口縁に注出嘴部を設ける共に該容器の上方部
にこし網を載置する受段部を形成し、該受段部の
上方位置にこし網抜止用突部を設けて成る油こし
器、或いは実公昭54−27166号で開示されている
ように、容器の上部内側に容器の上縁より連なる
凹溝を形成し、この凹溝の内側の周壁の一部を容
器の上縁より立ち上げて容器の外方に突出させた
差口を形成すると共に、の凹溝の適所に容器内と
連通する排出穴を穿設し、更にこの凹溝の内側の
周壁部にこし網を支承させるようにした油こし器
が知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来、容器に中蓋を嵌着していたが、その嵌着
手段は単に嵌め込むものであつたため、液密性に
劣り、また油を注ぐ時には中蓋自体が外れ落ちる
虞れがあつた。
手段は単に嵌め込むものであつたため、液密性に
劣り、また油を注ぐ時には中蓋自体が外れ落ちる
虞れがあつた。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案は、容器本体に嵌着するフランジを連設
した周壁部を設けた中蓋のテ−パ面に注ぎ口とこ
し網を設け、該中蓋の周壁部に外側に突設して周
設したパツキンを具備したものである。
した周壁部を設けた中蓋のテ−パ面に注ぎ口とこ
し網を設け、該中蓋の周壁部に外側に突設して周
設したパツキンを具備したものである。
(作用)
中蓋のテ−パ面に注ぎ口とこし網を設けたこと
により、注ぎ口から伝わり落ちた油はこし網より
容器本体内に回収されると共に、内蓋の周壁部に
パツキンを周設したことにより、容器本体に蓋体
が着脱可能で、しかも容器本体と中蓋は液密性に
優れ油漏れしない。
により、注ぎ口から伝わり落ちた油はこし網より
容器本体内に回収されると共に、内蓋の周壁部に
パツキンを周設したことにより、容器本体に蓋体
が着脱可能で、しかも容器本体と中蓋は液密性に
優れ油漏れしない。
(実施例)
第1図および第2図は、本考案の実施例を示し
ており、1はステンレス製の容器本体、2は該容
器本体1に着脱可能に嵌着する中蓋、3は容器本
体1に冠着する外蓋である。4は中蓋2の周壁部
で、この周壁部4は上方に立上がつていると共に
上端縁は外方に折曲され容器本体1に嵌着するフ
ランジ5を形成している。6は中蓋2のテ−パ面
で内方に向けて下方に緩く傾斜し網状のこし網7
に連設されている。8は前記テ−パ面6の傾斜上
に設けられた注ぎ口であり、該注ぎ口8の先端は
中蓋2の周壁部4より内方に設けられている。9
は中蓋2の周壁部4に周設されたパツキン嵌合溝
であり、例えばゴム製の環状パツキン10が倦着
されて成る。11はテ−パ面6の裏面にこし網7
を挟着する止め板で、溶接等によりテ−パ面6の
裏面に固着される。12は容器本体1に設けた把
手、13は外蓋に設けた摘子である。
ており、1はステンレス製の容器本体、2は該容
器本体1に着脱可能に嵌着する中蓋、3は容器本
体1に冠着する外蓋である。4は中蓋2の周壁部
で、この周壁部4は上方に立上がつていると共に
上端縁は外方に折曲され容器本体1に嵌着するフ
ランジ5を形成している。6は中蓋2のテ−パ面
で内方に向けて下方に緩く傾斜し網状のこし網7
に連設されている。8は前記テ−パ面6の傾斜上
に設けられた注ぎ口であり、該注ぎ口8の先端は
中蓋2の周壁部4より内方に設けられている。9
は中蓋2の周壁部4に周設されたパツキン嵌合溝
であり、例えばゴム製の環状パツキン10が倦着
されて成る。11はテ−パ面6の裏面にこし網7
を挟着する止め板で、溶接等によりテ−パ面6の
裏面に固着される。12は容器本体1に設けた把
手、13は外蓋に設けた摘子である。
次に上記構成につき、その作用を説明する。
例えば天ぷらを揚げた後の天ぷら鍋内の調理油
を片付ける場合、外蓋3の摘子13を摘んで容器
本体1より取り外し、中蓋2内に調理油を注ぐ
と、調理油はこし網7で漉されて、油滓はこし網
7上に取り除かれて残る。そして、漉されたきれ
いな調理油は容器本体1内に収容され、外蓋3を
被せて次回の調理時まで保管しておく。
を片付ける場合、外蓋3の摘子13を摘んで容器
本体1より取り外し、中蓋2内に調理油を注ぐ
と、調理油はこし網7で漉されて、油滓はこし網
7上に取り除かれて残る。そして、漉されたきれ
いな調理油は容器本体1内に収容され、外蓋3を
被せて次回の調理時まで保管しておく。
次に調理油を使用する際、外蓋3を容器本体1
より取り外し、容器本体1に設けられた把手12
を握つて容器本体1を持ち上げ、天ぷら鍋等に容
器本体1内の調理油を注ぎ口8より天ぷら鍋に注
ぐ。また中蓋2にパツキン10を介装したことに
より容器本体1と中蓋2は液密性に優れているの
で、油の注出時容器本体1を傾けても中蓋2が外
れ落ちることはなく、しかも容器本体1と中蓋2
との〓間から油が漏れる虞れはない。天ぷら鍋に
所望量の調理油を注いだら容器本体1を傾けるの
を止めて垂直状態に戻す。すると調理油はその粘
性の為に油切れが悪いので注ぎ口8に油が伝わり
流れ落ちるがそのままテ−パ面6の傾斜面上を流
れ、こし網7より容器本体1内に戻されるので油
が注ぎ口8より容器本体1に伝わり落ちて容器本
体1の周囲を汚したり床面を汚して不衛生になる
ことを防止できる。又、中蓋2が油滓等で汚れた
場合でも、中蓋2を上方に持ち上げるだけで簡単
に容器本体1から外すことができ、そのまま洗え
手入れが容易である。
より取り外し、容器本体1に設けられた把手12
を握つて容器本体1を持ち上げ、天ぷら鍋等に容
器本体1内の調理油を注ぎ口8より天ぷら鍋に注
ぐ。また中蓋2にパツキン10を介装したことに
より容器本体1と中蓋2は液密性に優れているの
で、油の注出時容器本体1を傾けても中蓋2が外
れ落ちることはなく、しかも容器本体1と中蓋2
との〓間から油が漏れる虞れはない。天ぷら鍋に
所望量の調理油を注いだら容器本体1を傾けるの
を止めて垂直状態に戻す。すると調理油はその粘
性の為に油切れが悪いので注ぎ口8に油が伝わり
流れ落ちるがそのままテ−パ面6の傾斜面上を流
れ、こし網7より容器本体1内に戻されるので油
が注ぎ口8より容器本体1に伝わり落ちて容器本
体1の周囲を汚したり床面を汚して不衛生になる
ことを防止できる。又、中蓋2が油滓等で汚れた
場合でも、中蓋2を上方に持ち上げるだけで簡単
に容器本体1から外すことができ、そのまま洗え
手入れが容易である。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、要旨の範囲内において種々の変形実施が可
能である。例えば、容器本体は丸形のものを図示
したが楕円形或いは多角形の形状でもよく、パツ
キンは一条のものを示したが、より液密性を良好
にするために2条以上設けてもよい。又、こし網
は水平状態のものを図示したがテ−パ面の傾斜に
従つて傾斜状に設けてもよい。
なく、要旨の範囲内において種々の変形実施が可
能である。例えば、容器本体は丸形のものを図示
したが楕円形或いは多角形の形状でもよく、パツ
キンは一条のものを示したが、より液密性を良好
にするために2条以上設けてもよい。又、こし網
は水平状態のものを図示したがテ−パ面の傾斜に
従つて傾斜状に設けてもよい。
[考案の効果]
本考案は容器本体に嵌着するフランジを連設し
た周壁部を設けた中蓋のテ−パ面に注ぎ口とこし
網を設け、該中蓋の周壁部に外側に突設して周設
したパツキンを設けたことにより、油が容器本体
を伝わつて容器の周囲や床面を汚すことなく清潔
であると共に、こし網が外れ落ちる虞れもなく、
しかも中蓋の取り外しが容易であるから掃除が簡
単に行える。
た周壁部を設けた中蓋のテ−パ面に注ぎ口とこし
網を設け、該中蓋の周壁部に外側に突設して周設
したパツキンを設けたことにより、油が容器本体
を伝わつて容器の周囲や床面を汚すことなく清潔
であると共に、こし網が外れ落ちる虞れもなく、
しかも中蓋の取り外しが容易であるから掃除が簡
単に行える。
第1図および第2図は本考案の実施例を示して
おり、第1図は全体分解斜視図、第2図は要部の
断面図である。 1……容器本体、2……中蓋、3……外蓋、4
……周壁部、6……テ−パ面、7……こし網、8
……注ぎ口、10……パツキン。
おり、第1図は全体分解斜視図、第2図は要部の
断面図である。 1……容器本体、2……中蓋、3……外蓋、4
……周壁部、6……テ−パ面、7……こし網、8
……注ぎ口、10……パツキン。
Claims (1)
- 把手を設けた容器本体と、前記容器本体に嵌着
するフランジを連設した周壁部を設けた中蓋と、
前記中蓋の中央に形成され上下側に各々注ぎ口と
こし網を設けたテ−パ面と、前記周壁部の外側に
突出して周設したパツキンとを具備したことを特
徴とする油こし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12873787U JPH0349639Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12873787U JPH0349639Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433945U JPS6433945U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0349639Y2 true JPH0349639Y2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=31382356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12873787U Expired JPH0349639Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349639Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12873787U patent/JPH0349639Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433945U (ja) | 1989-03-02 |
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