JPH034980Y2 - - Google Patents
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- JPH034980Y2 JPH034980Y2 JP1983016566U JP1656683U JPH034980Y2 JP H034980 Y2 JPH034980 Y2 JP H034980Y2 JP 1983016566 U JP1983016566 U JP 1983016566U JP 1656683 U JP1656683 U JP 1656683U JP H034980 Y2 JPH034980 Y2 JP H034980Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- signal
- thin film
- coil
- laser beam
- Prior art date
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は垂直磁化薄膜にレーザ光と磁場を印加
して信号を記録するようにした光磁気記録装置に
関する。
して信号を記録するようにした光磁気記録装置に
関する。
従来の、この種磁場変調型光磁気記録用ヘツド
装置として第1図に示すものがあつた。図面にお
いて、Aは表面に垂直磁化薄膜が形成されたデイ
スクで、駆動体により円周方向に回転する。Bは
レーザ光Baを常に垂直磁化薄膜上に集光するた
めのフオーカスアクチユエータで、該アクチユエ
ータCはレーザ光Baを集光するレンズ系Dと、
該レンズ系Dを収納する非磁性体の鏡筒Eと、該
鏡筒Eに巻装されたフオーカスコイルFと、該フ
オーカスコイルFを駆動する磁気回路Gとで構成
されている。Hは信号磁場発生用コイルで、該コ
イルHは連結具IによりデイスクAを介してフオ
ーカスアクチユエータCに対向して配置される。
尚、発振器B、フオーカスアクチユエータC、信
号磁場発生用コイルHは信号記録再生時、一体と
なつてデイスクAの系方向に移動する。
装置として第1図に示すものがあつた。図面にお
いて、Aは表面に垂直磁化薄膜が形成されたデイ
スクで、駆動体により円周方向に回転する。Bは
レーザ光Baを常に垂直磁化薄膜上に集光するた
めのフオーカスアクチユエータで、該アクチユエ
ータCはレーザ光Baを集光するレンズ系Dと、
該レンズ系Dを収納する非磁性体の鏡筒Eと、該
鏡筒Eに巻装されたフオーカスコイルFと、該フ
オーカスコイルFを駆動する磁気回路Gとで構成
されている。Hは信号磁場発生用コイルで、該コ
イルHは連結具IによりデイスクAを介してフオ
ーカスアクチユエータCに対向して配置される。
尚、発振器B、フオーカスアクチユエータC、信
号磁場発生用コイルHは信号記録再生時、一体と
なつてデイスクAの系方向に移動する。
次に上記の動作について説明すると、発振器B
から射出されたレーザ光Baはレンズ系Dによつ
てデイスクAの垂直磁化薄膜上に収束され微小な
スポツトを結ばせる。この際、デイスクAの面ぶ
れ等があるとフオーカスコイルFに流れる制御信
号と磁気回路Gの磁束とによつてレンズ系Dを上
下方向(レーザ光Baの光軸方向)に移動してデ
イスクA上に常にスポツトが結ばれるように制御
する。このようにしてスポツトの結ばれた集光点
はレーザ光Baの光エネルギーによつて温度が上
昇し、磁性膜の性質によつて保磁力HCが減少す
る。このとき外部の信号磁場発生用コイルHから
当該集光点に保磁力HCを超える磁場HBを印加す
ると、垂直磁化薄膜内の自発磁化MSの向きが磁
場HBの方向となる。そしてスポツト通過後の垂
直磁化薄膜の冷却に伴つてスポツト通過部分の保
磁力HCが再び増加し自発磁化MSの向きが磁場HB
の方向に固定されるので磁場HBの方向に信号
(ピツト)が記録される。従つて、磁場HBの向き
は信号磁場発生用コイルHに印加される信号電流
の向きにより決定されるので、スポツト通過部分
の自発磁化MSの向きは、上記の信号電流の向き
により決定されることになる。このようにして垂
直磁化薄膜に記録された信号(ピツト)は、反射
光偏向面の回転角の差(カー効果)によつて読み
とることができる。
から射出されたレーザ光Baはレンズ系Dによつ
てデイスクAの垂直磁化薄膜上に収束され微小な
スポツトを結ばせる。この際、デイスクAの面ぶ
れ等があるとフオーカスコイルFに流れる制御信
号と磁気回路Gの磁束とによつてレンズ系Dを上
下方向(レーザ光Baの光軸方向)に移動してデ
イスクA上に常にスポツトが結ばれるように制御
する。このようにしてスポツトの結ばれた集光点
はレーザ光Baの光エネルギーによつて温度が上
昇し、磁性膜の性質によつて保磁力HCが減少す
る。このとき外部の信号磁場発生用コイルHから
当該集光点に保磁力HCを超える磁場HBを印加す
ると、垂直磁化薄膜内の自発磁化MSの向きが磁
場HBの方向となる。そしてスポツト通過後の垂
直磁化薄膜の冷却に伴つてスポツト通過部分の保
磁力HCが再び増加し自発磁化MSの向きが磁場HB
の方向に固定されるので磁場HBの方向に信号
(ピツト)が記録される。従つて、磁場HBの向き
は信号磁場発生用コイルHに印加される信号電流
の向きにより決定されるので、スポツト通過部分
の自発磁化MSの向きは、上記の信号電流の向き
により決定されることになる。このようにして垂
直磁化薄膜に記録された信号(ピツト)は、反射
光偏向面の回転角の差(カー効果)によつて読み
とることができる。
しかしながら従来の光磁気記録装置は上記のよ
うに、レーザ光Baを集光するフオーカスアクチ
ユエータCと、記録信号を印加する信号磁場発生
用コイルHとがデイスクAを介して両側に対設し
ているので、両者を相互に固定しなければならな
い。また、信号磁場発生用コイルHがデイスクA
に対して上下方向に移動不可能なるように配置さ
れているので、デイスクAの面ぶれ(上下動)に
対して追従することができず、垂直磁化薄膜面で
の磁場強度が大きく変動し記録ビツトの大きさが
変化してしまうことがある。斯かる事態を避ける
ため信号磁場発生用コイルHをデイスクAに近づ
けすぎるとデイスクAが面振れにより衝突するお
それがある。更にフオーカスアクチユエータCと
信号磁場発生用コイルHとをデイスクAの両側に
配置するので、ヘツド全体が大型化し重くなると
いう欠点があつた。
うに、レーザ光Baを集光するフオーカスアクチ
ユエータCと、記録信号を印加する信号磁場発生
用コイルHとがデイスクAを介して両側に対設し
ているので、両者を相互に固定しなければならな
い。また、信号磁場発生用コイルHがデイスクA
に対して上下方向に移動不可能なるように配置さ
れているので、デイスクAの面ぶれ(上下動)に
対して追従することができず、垂直磁化薄膜面で
の磁場強度が大きく変動し記録ビツトの大きさが
変化してしまうことがある。斯かる事態を避ける
ため信号磁場発生用コイルHをデイスクAに近づ
けすぎるとデイスクAが面振れにより衝突するお
それがある。更にフオーカスアクチユエータCと
信号磁場発生用コイルHとをデイスクAの両側に
配置するので、ヘツド全体が大型化し重くなると
いう欠点があつた。
そこで、このような欠点を解消するものとし
て、従来、信号磁場発生用コイルをフオーカスア
クチユエータのレンズ系の近傍である同一側に配
置することにより、デイスクの面ぶれに対して磁
場発生用コイルも同時に追従させるようにし、垂
直磁化薄膜面での磁場強度の変動を小さくするよ
うにしたものが存在した。
て、従来、信号磁場発生用コイルをフオーカスア
クチユエータのレンズ系の近傍である同一側に配
置することにより、デイスクの面ぶれに対して磁
場発生用コイルも同時に追従させるようにし、垂
直磁化薄膜面での磁場強度の変動を小さくするよ
うにしたものが存在した。
しかしながら、上記の従来技術によれば、信号
磁場発生用コイルとレンズ系を駆動するためのフ
オーカスアクチユエータとが近接して設けられて
いるため、磁気的に悪影響を及ぼすという問題を
有していた。そのために信号磁場発生用コイルで
発生した磁束を、レーザ光の集光点に有効に集中
させることができないという問題を有していた。
磁場発生用コイルとレンズ系を駆動するためのフ
オーカスアクチユエータとが近接して設けられて
いるため、磁気的に悪影響を及ぼすという問題を
有していた。そのために信号磁場発生用コイルで
発生した磁束を、レーザ光の集光点に有効に集中
させることができないという問題を有していた。
そこで、本考案は上記のような欠点を解消する
ためになされたもので、レーザ光を垂直磁化薄膜
に集光するレンズ系と、該レンズ系を収納する非
磁性体の鏡筒と、該鏡筒の上端に巻装されたフオ
ーカスコイルとよりなる可動部と、該コイルを上
下方向に駆動するための磁界を与える固定部とし
ての磁気回路とから構成されるアクチユエータ
と、前記鏡筒の下端に巻装された信号磁場発生用
コイルとからなり、この垂直磁化薄膜にレーザ光
と磁場とを印加し、該レーザ光または磁場のうち
の一方を記録信号に対応して変化するようにし、
該薄膜に反射された該レーザ光よりフオーカスエ
ラー信号を抽出し、該フオーカスエラー信号に対
応して該レーザ光を該薄膜上に集光するレンズの
位置を制御するようにすると共に、該磁場を発生
する磁場発生手段の位置をも制御するようにした
光磁気記録装置において、前記鏡筒の外側部下端
に高透磁率材料により形成されたコアを設け、該
コアに信号磁場発生用コイルを巻装すると共に、
該コアの先端をレーザ光の集光点に集中させるよ
うに設けることにより、信号磁場発生用コイルと
レンズ系を駆動するためのアクチユエータとを同
一側に配置しながら、互いに影響を及ぼすことな
く、信号磁場発生用コイルで発生した磁束を、レ
ーザ光の集光点に集中させて、磁束の有効性を高
めることができる光磁気記録装置を提供すること
を目的とするものである。
ためになされたもので、レーザ光を垂直磁化薄膜
に集光するレンズ系と、該レンズ系を収納する非
磁性体の鏡筒と、該鏡筒の上端に巻装されたフオ
ーカスコイルとよりなる可動部と、該コイルを上
下方向に駆動するための磁界を与える固定部とし
ての磁気回路とから構成されるアクチユエータ
と、前記鏡筒の下端に巻装された信号磁場発生用
コイルとからなり、この垂直磁化薄膜にレーザ光
と磁場とを印加し、該レーザ光または磁場のうち
の一方を記録信号に対応して変化するようにし、
該薄膜に反射された該レーザ光よりフオーカスエ
ラー信号を抽出し、該フオーカスエラー信号に対
応して該レーザ光を該薄膜上に集光するレンズの
位置を制御するようにすると共に、該磁場を発生
する磁場発生手段の位置をも制御するようにした
光磁気記録装置において、前記鏡筒の外側部下端
に高透磁率材料により形成されたコアを設け、該
コアに信号磁場発生用コイルを巻装すると共に、
該コアの先端をレーザ光の集光点に集中させるよ
うに設けることにより、信号磁場発生用コイルと
レンズ系を駆動するためのアクチユエータとを同
一側に配置しながら、互いに影響を及ぼすことな
く、信号磁場発生用コイルで発生した磁束を、レ
ーザ光の集光点に集中させて、磁束の有効性を高
めることができる光磁気記録装置を提供すること
を目的とするものである。
以下、本考案を図面の実施例に基づいて説明す
ると、第2図は本考案に係る光磁気記録装置の概
略図で、図中、1は厚み方向、即ち垂直方向に磁
化される垂直磁化薄膜が表面に形成されたデイス
クで、図示しない駆動体により円周方向に回転す
る。2はレーザ光2aを射出する発振器、3はレ
ーザ光2aを垂直磁化薄膜上に集光するためのフ
オーカスアクチユエータで、該アクチユエータ3
はレーザ光2aを集光するレンズ系4と、該レン
ズ系4を収納する非磁性体の鏡筒5と、該鏡筒5
の上端に巻装されたフオーカスコイル6とよりな
る可動部と、該コイル6を上下方向に駆動するた
めの磁界を与える固定部としての磁気回路7とで
構成されてい。8は記録信号を印加する信号磁場
発生用コイルであり、9は高透磁率材料によつて
作られた中空なコアで、該コア9の外周に導線を
数回〜数十回巻装した構造で、軽量化されてい
る。そして、信号磁場発生用コイル8は中空なコ
ア9を前記鏡筒5の下端に被嵌して固定されてお
り、この場合、鏡筒5はフオーカスコイル6と信
号磁場発生用コイル8とが互いに磁気的に影響を
およぼさないような充分な長さに形成されてい
る。また、鏡筒5の下端に固定されている中空な
コア9の先端部分は、垂直磁化薄膜の方向に向か
つて先細りとなるように形成され、これによつて
信号磁場発生用コイル8で発生した磁束を、レー
ザ光2aの集光点に集中させている。
ると、第2図は本考案に係る光磁気記録装置の概
略図で、図中、1は厚み方向、即ち垂直方向に磁
化される垂直磁化薄膜が表面に形成されたデイス
クで、図示しない駆動体により円周方向に回転す
る。2はレーザ光2aを射出する発振器、3はレ
ーザ光2aを垂直磁化薄膜上に集光するためのフ
オーカスアクチユエータで、該アクチユエータ3
はレーザ光2aを集光するレンズ系4と、該レン
ズ系4を収納する非磁性体の鏡筒5と、該鏡筒5
の上端に巻装されたフオーカスコイル6とよりな
る可動部と、該コイル6を上下方向に駆動するた
めの磁界を与える固定部としての磁気回路7とで
構成されてい。8は記録信号を印加する信号磁場
発生用コイルであり、9は高透磁率材料によつて
作られた中空なコアで、該コア9の外周に導線を
数回〜数十回巻装した構造で、軽量化されてい
る。そして、信号磁場発生用コイル8は中空なコ
ア9を前記鏡筒5の下端に被嵌して固定されてお
り、この場合、鏡筒5はフオーカスコイル6と信
号磁場発生用コイル8とが互いに磁気的に影響を
およぼさないような充分な長さに形成されてい
る。また、鏡筒5の下端に固定されている中空な
コア9の先端部分は、垂直磁化薄膜の方向に向か
つて先細りとなるように形成され、これによつて
信号磁場発生用コイル8で発生した磁束を、レー
ザ光2aの集光点に集中させている。
次に上記の作用について説明すると、発振器2
から射出されたレーザ光2aはレンズ系4によつ
て集光され垂直磁化薄膜1の集光点にスポツトを
結ばせる。垂直磁化薄膜にて反射されたレーザ光
2aは図示しないフオーカスエラー信号検出装置
に案内され、そこで抽出されたフオーカスエラー
信号がフオーカスコイル6に供給される。従つ
て、フオーカスアクチユエータ3の可動部はレー
ザ光2aの光軸方向に運動し、垂直磁化薄膜とレ
ンズ系4との距離が常に一定になるようにフオー
カスサーボ装置が動作する。スポツトの結ばれた
集光点の温度はレーザ光2aの光エネルギにより
上昇し、当該集光点の保磁力が低下する。一方、
信号磁場発生用コイル8に記録信号に対応して変
化する電流を加えて上記の集光点に保磁力を超え
る磁場を印加して集光点の自発磁化の向きを磁場
の向きにし、前述したようにこの磁場の向きに従
つて信号(ビツト)を記録する。この際、信号磁
場発生用コイル8はフオーカスアクチユエータ3
の可動部と一体化されているので、デイスク1の
面ぶれがあつた場合でも、信号磁場発生用コイル
8と垂直磁化薄膜との距離は常に一定に保たれ、
上記のコイル8で発生する磁場の大きさは垂直磁
化薄膜上で一定となる。従つて、垂直磁化薄膜の
面ぶれがあつても記録されるピツトの大きさは一
定に保たれる。また、中空なコア9の先端は垂直
磁化薄膜の方向に向かつて先細りとなるように形
成されているため、これによつて信号磁場発生用
コイル8で発生した磁束を、レーザ光2aの集光
点に集中させることができるので、磁場の収束が
有効となる。
から射出されたレーザ光2aはレンズ系4によつ
て集光され垂直磁化薄膜1の集光点にスポツトを
結ばせる。垂直磁化薄膜にて反射されたレーザ光
2aは図示しないフオーカスエラー信号検出装置
に案内され、そこで抽出されたフオーカスエラー
信号がフオーカスコイル6に供給される。従つ
て、フオーカスアクチユエータ3の可動部はレー
ザ光2aの光軸方向に運動し、垂直磁化薄膜とレ
ンズ系4との距離が常に一定になるようにフオー
カスサーボ装置が動作する。スポツトの結ばれた
集光点の温度はレーザ光2aの光エネルギにより
上昇し、当該集光点の保磁力が低下する。一方、
信号磁場発生用コイル8に記録信号に対応して変
化する電流を加えて上記の集光点に保磁力を超え
る磁場を印加して集光点の自発磁化の向きを磁場
の向きにし、前述したようにこの磁場の向きに従
つて信号(ビツト)を記録する。この際、信号磁
場発生用コイル8はフオーカスアクチユエータ3
の可動部と一体化されているので、デイスク1の
面ぶれがあつた場合でも、信号磁場発生用コイル
8と垂直磁化薄膜との距離は常に一定に保たれ、
上記のコイル8で発生する磁場の大きさは垂直磁
化薄膜上で一定となる。従つて、垂直磁化薄膜の
面ぶれがあつても記録されるピツトの大きさは一
定に保たれる。また、中空なコア9の先端は垂直
磁化薄膜の方向に向かつて先細りとなるように形
成されているため、これによつて信号磁場発生用
コイル8で発生した磁束を、レーザ光2aの集光
点に集中させることができるので、磁場の収束が
有効となる。
第3図は本考案の他実施例で、上記の実施例で
は信号磁場発生用コイル8はフオーカスアクチユ
エータ3の鏡筒5に対して同軸上に固定している
が、本実施例では鏡筒5の側方下端に所定の角度
をもつて固定すると共に、信号磁場発生用コイル
8は棒状のコア9に導線を巻装した構造となつて
いる。その他の点については前記の実施例と同様
である。
は信号磁場発生用コイル8はフオーカスアクチユ
エータ3の鏡筒5に対して同軸上に固定している
が、本実施例では鏡筒5の側方下端に所定の角度
をもつて固定すると共に、信号磁場発生用コイル
8は棒状のコア9に導線を巻装した構造となつて
いる。その他の点については前記の実施例と同様
である。
尚、上記の実施例においては、レーザ光2aを
照射したままの状態とし、信号磁場発生用コイル
8に流れる電流を記録信号によつて変化させる磁
場変調方式としたが、逆に該コイル8に流れる電
流を変化させず、レーザ光2aの照射を記録信号
に対応して変化させる光変調方式としても本考案
は応用可能である。この場合、コイル8にかえて
永久磁石を磁場発生手段としてもよい。更に磁場
発生手段を駆動するアクチユエータをレンズ系4
を駆動するフオーカスアクチユエータ3と独立し
たものでもよい。
照射したままの状態とし、信号磁場発生用コイル
8に流れる電流を記録信号によつて変化させる磁
場変調方式としたが、逆に該コイル8に流れる電
流を変化させず、レーザ光2aの照射を記録信号
に対応して変化させる光変調方式としても本考案
は応用可能である。この場合、コイル8にかえて
永久磁石を磁場発生手段としてもよい。更に磁場
発生手段を駆動するアクチユエータをレンズ系4
を駆動するフオーカスアクチユエータ3と独立し
たものでもよい。
本考案は叙上のように、レーザ光を垂直磁化薄
膜に集光するレンズ系と、該レンズ系を収納する
非磁性体の鏡筒と、該鏡筒の上端に巻装されたフ
オーカスコイルとよりなる可動部と、該コイルを
上下方向に駆動するための磁界を与える固定部と
しての磁気回路とから構成されるアクチユエータ
と、前記鏡筒の下端に巻装された信号磁場発生用
コイルとからなり、この垂直磁化薄膜にレーザ光
と磁場とを印加し、該レーザ光または磁場のうち
の一方を記録信号に対応して変化するようにし、
該薄膜に反射された該レーザ光よりフオーカスエ
ラー信号を抽出し、該フオーカスエラー信号に対
応して該レーザ光を該薄膜上に集光するレンズの
位置を制御するようにすると共に、該磁場を発生
する磁場発生手段の位置をも制御するようにした
光磁気記録装置において、前記鏡筒の外側部下端
に高透磁率材料により形成されたコアを設け、該
コアに信号磁場発生用コイルを巻装すると共に、
該コアの先端をレーザ光の集光点に集中させるよ
うに設けたものである。
膜に集光するレンズ系と、該レンズ系を収納する
非磁性体の鏡筒と、該鏡筒の上端に巻装されたフ
オーカスコイルとよりなる可動部と、該コイルを
上下方向に駆動するための磁界を与える固定部と
しての磁気回路とから構成されるアクチユエータ
と、前記鏡筒の下端に巻装された信号磁場発生用
コイルとからなり、この垂直磁化薄膜にレーザ光
と磁場とを印加し、該レーザ光または磁場のうち
の一方を記録信号に対応して変化するようにし、
該薄膜に反射された該レーザ光よりフオーカスエ
ラー信号を抽出し、該フオーカスエラー信号に対
応して該レーザ光を該薄膜上に集光するレンズの
位置を制御するようにすると共に、該磁場を発生
する磁場発生手段の位置をも制御するようにした
光磁気記録装置において、前記鏡筒の外側部下端
に高透磁率材料により形成されたコアを設け、該
コアに信号磁場発生用コイルを巻装すると共に、
該コアの先端をレーザ光の集光点に集中させるよ
うに設けたものである。
従つて、信号磁場発生用コイル8とレンズ系4
を駆動するためのアクチユエータ3とを同一側に
配置して、装置全体の小型軽量化を図りながら、
互いに影響を及ぼすことなく磁場発生用コイル8
で発生した磁束を、レーザ光2aの集光点に集中
させることができるので、磁場の収束が有効とな
る。また、デイスクに面ぶれがあつても印加され
る磁場の強さは一定となり、記録される信号の
S/Nが向上する。
を駆動するためのアクチユエータ3とを同一側に
配置して、装置全体の小型軽量化を図りながら、
互いに影響を及ぼすことなく磁場発生用コイル8
で発生した磁束を、レーザ光2aの集光点に集中
させることができるので、磁場の収束が有効とな
る。また、デイスクに面ぶれがあつても印加され
る磁場の強さは一定となり、記録される信号の
S/Nが向上する。
第1図は従来例の光磁気記録装置の概略図、第
2図、第3図は各々本考案に係る光磁気記録装置
の異なる実施例を示す概略図である。 1……デイスク、2a……レーザ光、3……フ
オーカスアクチユエータ、8……信号磁場発生用
コイル、9……コア。
2図、第3図は各々本考案に係る光磁気記録装置
の異なる実施例を示す概略図である。 1……デイスク、2a……レーザ光、3……フ
オーカスアクチユエータ、8……信号磁場発生用
コイル、9……コア。
Claims (1)
- レーザ光を垂直磁化薄膜に集光するレンズ系
と、該レンズ系を収納する非磁性体の鏡筒と、該
鏡筒の上端に巻装されたフオーカスコイルとより
なる可動部と、該コイルを上下方向に駆動するた
めの磁界を与える固定部としての磁気回路とから
構成されるアクチユエータと、前記鏡筒の下端に
巻装された信号磁場発生用コイルとからなり、こ
の垂直磁化薄膜にレーザ光と磁場とを印加し、該
レーザ光または磁場のうちの一方を記録信号に対
応して変化するようにし、該薄膜に反射された該
レーザ光よりフオーカスエラー信号を抽出し、該
フオーカスエラー信号に対応して該レーザ光を該
薄膜上に集光するレンズの位置を制御するように
すると共に、該磁場を発生する磁場発生手段の位
置をも制御するようにした光磁気記録装置におい
て、前記鏡筒の外側部下端に高透磁率材料により
形成されたコアを設け、該コアに信号磁場発生用
コイルを巻装すると共に、該コアの先端をレーザ
光の集光点に集中させるように設けたことを特徴
とする光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1656683U JPS59125728U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1656683U JPS59125728U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 光磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125728U JPS59125728U (ja) | 1984-08-24 |
| JPH034980Y2 true JPH034980Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30147843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1656683U Granted JPS59125728U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125728U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503402Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1996-07-03 | ソニー株式会社 | 光磁気記録装置 |
| JPH0775086B2 (ja) * | 1986-11-12 | 1995-08-09 | 株式会社日立製作所 | 光磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133503A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-18 | Sharp Corp | Optical and magnetic recorder and reproducer |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1656683U patent/JPS59125728U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125728U (ja) | 1984-08-24 |
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