JPH0349847Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349847Y2 JPH0349847Y2 JP13725288U JP13725288U JPH0349847Y2 JP H0349847 Y2 JPH0349847 Y2 JP H0349847Y2 JP 13725288 U JP13725288 U JP 13725288U JP 13725288 U JP13725288 U JP 13725288U JP H0349847 Y2 JPH0349847 Y2 JP H0349847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- hardware
- embedded
- embedded metal
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、コンクリート製品の製造業界に於て
用いる型枠への埋込金物固定装置。詳しくは、弾
性受座と抑え手段とを設けて容易確実な金物固定
を可能とした装置に関する。
用いる型枠への埋込金物固定装置。詳しくは、弾
性受座と抑え手段とを設けて容易確実な金物固定
を可能とした装置に関する。
(従来の技術)
従来、コンクリート製品の製造業界に於て用い
られた埋込金物固定装置として、図面第5図に示
すように型枠19の底部に設けた金物受部20
に、埋込金物21の製品よりの露出部bを嵌め付
け、埋入部aの先端を型枠19の上に渡した押え
杆22の突起23に係合させて、前記押え杆22
の両端を型枠19へボルト24締めした構成のも
のが公知である。
られた埋込金物固定装置として、図面第5図に示
すように型枠19の底部に設けた金物受部20
に、埋込金物21の製品よりの露出部bを嵌め付
け、埋入部aの先端を型枠19の上に渡した押え
杆22の突起23に係合させて、前記押え杆22
の両端を型枠19へボルト24締めした構成のも
のが公知である。
(考案が解決しようとする課題)
前記した金物固定装置は、金物受部へ埋込金物
の製品よりの露出部を嵌入して抑え付けるだけで
あるから、金物固定の効果はあるが、両者間の気
密保持が不可能で、このためコンクリートの充填
時、両者間に存在する〓間よりノロが洩れ出し、
製品の品質を低下させたり、製品にバリを生じさ
せたり、又、型枠に付着してその除去に手数を要
したりする問題点があつた。
の製品よりの露出部を嵌入して抑え付けるだけで
あるから、金物固定の効果はあるが、両者間の気
密保持が不可能で、このためコンクリートの充填
時、両者間に存在する〓間よりノロが洩れ出し、
製品の品質を低下させたり、製品にバリを生じさ
せたり、又、型枠に付着してその除去に手数を要
したりする問題点があつた。
本考案は前記した従来の問題点を解決するため
になされたもので、型枠の金物受部内に弾性受座
を設け、これに埋込金物の露出部を押し付けるこ
とにより、弾性受座にシール機能を発揮させて、
コンクリートの充填に際してノロ洩れを全く生じ
ない装置を提供することを目的としている。
になされたもので、型枠の金物受部内に弾性受座
を設け、これに埋込金物の露出部を押し付けるこ
とにより、弾性受座にシール機能を発揮させて、
コンクリートの充填に際してノロ洩れを全く生じ
ない装置を提供することを目的としている。
ロ 考案の構成
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための、本考案の手段は、
型枠の底部に設けた金物受部内に、埋込金物の製
品よりの露出部の外形に適合する弾性受座を装入
固定し、前記型枠の上部に押え杆を除去可能に取
付けて、これに前記した埋込金物の先端押え部材
を設けたコンクリート型枠用の埋込金物固定装置
の構成にある。
型枠の底部に設けた金物受部内に、埋込金物の製
品よりの露出部の外形に適合する弾性受座を装入
固定し、前記型枠の上部に押え杆を除去可能に取
付けて、これに前記した埋込金物の先端押え部材
を設けたコンクリート型枠用の埋込金物固定装置
の構成にある。
(作用)
前記の様に構成される装置は、図面第1図に示
す様に、型枠上から抑え杆を除去した状態におい
て、型枠の底部に設けた金物受部内に装入固定さ
れる弾性受座へ同図に示す様に埋込金物を乗せ、
第3図に示すように高低差を有する係止縁を受部
に係合させて、金物の位置と姿勢を決めた後、埋
入部の先端に第2図に示す様に押え部材を係合さ
せて、押え杆の両端を型枠へボルト締めすれば、
埋込金物は弾性受座への圧接により型枠内の定位
置に直立した状態で正確に固定されると共に、弾
性受座が金物の露出部に密着して、シール機能を
果たす。そこで型枠内へコンクリートを充填する
と、金物はその流入圧によつても動かずに定位置
へ正しく埋入されるので、製品が硬化して脱型可
能となつた時、ボルトを外して押え杆を取り除け
ば、金物を埋入された製品を型枠から容易に離型
することが出来るものである。
す様に、型枠上から抑え杆を除去した状態におい
て、型枠の底部に設けた金物受部内に装入固定さ
れる弾性受座へ同図に示す様に埋込金物を乗せ、
第3図に示すように高低差を有する係止縁を受部
に係合させて、金物の位置と姿勢を決めた後、埋
入部の先端に第2図に示す様に押え部材を係合さ
せて、押え杆の両端を型枠へボルト締めすれば、
埋込金物は弾性受座への圧接により型枠内の定位
置に直立した状態で正確に固定されると共に、弾
性受座が金物の露出部に密着して、シール機能を
果たす。そこで型枠内へコンクリートを充填する
と、金物はその流入圧によつても動かずに定位置
へ正しく埋入されるので、製品が硬化して脱型可
能となつた時、ボルトを外して押え杆を取り除け
ば、金物を埋入された製品を型枠から容易に離型
することが出来るものである。
(実施例)
次に本考案に関する装置の実施例を図面に基い
て説明する。
て説明する。
図面第1図及び第2図に於いて1は、コンクリ
ート枕木を製造する型枠で、同図に示す様な断面
形状で必要な長さに形成され、その下部に後記す
る埋設金物の受部2を、その側面形状は第1図及
び第2図に示す通りで、正面形状は第3図に示す
通りとなる様に形成してある。
ート枕木を製造する型枠で、同図に示す様な断面
形状で必要な長さに形成され、その下部に後記す
る埋設金物の受部2を、その側面形状は第1図及
び第2図に示す通りで、正面形状は第3図に示す
通りとなる様に形成してある。
3は弾性受座で、弾性に優れて柔らか過ぎない
ゴム、プラスチツク等の材料により側面形状が第
1図及び第2図に示す通り、正面形状が第3図に
示す通りとなる様に形成して、前記した金物受部
2内へ嵌入して接着、溶着等の手段により固定し
てあり、正面側には型枠1の底部に一致させた高
い方の受部4が、反対側には低い方の受部5が設
けられる。
ゴム、プラスチツク等の材料により側面形状が第
1図及び第2図に示す通り、正面形状が第3図に
示す通りとなる様に形成して、前記した金物受部
2内へ嵌入して接着、溶着等の手段により固定し
てあり、正面側には型枠1の底部に一致させた高
い方の受部4が、反対側には低い方の受部5が設
けられる。
6は埋設金物で、抜止め7を設けたコンクリー
ト枕木(図面省略)への埋込部aと、前記枕木よ
りの露出部bとを備え、該露出部bの外側に第3
図に示す様に高低差を付けた係止縁8,9を設
け、中心には孔10を横に貫通させてある。
ト枕木(図面省略)への埋込部aと、前記枕木よ
りの露出部bとを備え、該露出部bの外側に第3
図に示す様に高低差を付けた係止縁8,9を設
け、中心には孔10を横に貫通させてある。
11は埋込金物6の押え杆で、第2図に示すよ
うに型枠1上に跨がる長さに形成し、その両端に
型枠1のボルト孔12に合うボルト孔13を設
け、中心部に埋込金物6の押え部材14を突設し
て、その下端に埋込金物6に於ける埋入部aの先
端を係合させる凹部15を設けることにより、こ
の押え部材14の凹部15を埋込金物6の埋入部
aの先端に係合させて、押え杆11の両端をボル
ト孔12,13を通したボルト16により型枠1
へ締め付けて、埋込金物6を弾性受座3へ圧接さ
せる。
うに型枠1上に跨がる長さに形成し、その両端に
型枠1のボルト孔12に合うボルト孔13を設
け、中心部に埋込金物6の押え部材14を突設し
て、その下端に埋込金物6に於ける埋入部aの先
端を係合させる凹部15を設けることにより、こ
の押え部材14の凹部15を埋込金物6の埋入部
aの先端に係合させて、押え杆11の両端をボル
ト孔12,13を通したボルト16により型枠1
へ締め付けて、埋込金物6を弾性受座3へ圧接さ
せる。
17は前記した押え杆11の位置決めピンで、
抑え杆11の両端に稙設し、型枠1の上側フラン
ジ1′に設けた孔18へ挿すと、抑え杆1の取付
位置が正しく決められる様にしたものである。
抑え杆11の両端に稙設し、型枠1の上側フラン
ジ1′に設けた孔18へ挿すと、抑え杆1の取付
位置が正しく決められる様にしたものである。
ハ 考案の効果
本考案に関する装置は、埋込金物の製品よりの
露出部を弾性受座に嵌入支持させ、その先端を押
え杆により下圧させると、金物の露出部が弾性受
座に強く圧接されて固定されると共に、弾性受座
がシール機能を果して、コンクリートの充填に際
し、ノロ洩れを生じないから、ノロ洩れにより生
じた従来の欠点が完全に解消される。
露出部を弾性受座に嵌入支持させ、その先端を押
え杆により下圧させると、金物の露出部が弾性受
座に強く圧接されて固定されると共に、弾性受座
がシール機能を果して、コンクリートの充填に際
し、ノロ洩れを生じないから、ノロ洩れにより生
じた従来の欠点が完全に解消される。
弾性受座を埋込金物の露出部の形状に合わせて
あるから、この上に金物を置くだけで位置と姿勢
が確実に決まり、押え杆による押えも弾性により
良く利くから、金物の固定が確実でコンクリート
の充填に際しても動く事がないため精度の高い金
物埋め込みが出来る。
あるから、この上に金物を置くだけで位置と姿勢
が確実に決まり、押え杆による押えも弾性により
良く利くから、金物の固定が確実でコンクリート
の充填に際しても動く事がないため精度の高い金
物埋め込みが出来る。
製品の成形後は、押え杆を外すだけで脱型の操
作も容易迅速に行える。
作も容易迅速に行える。
等の特有の効果を奏するものである。
第1図は本考案に関する装置の実施例を示す埋
込金物の固定前を示す縦断側面図。第2図は同上
の埋込金物の固定後を示す縦断側面図。第3図は
同上に於ける金物受部に埋込金物を支持させた一
部分の縦断正面図。第4図は同上に於ける弾性受
座を示す平面図。第5図は従来のコンクリート型
枠用の埋込金物固定装置の一部分を示す縦断正面
図である。 図において1は型枠、2は金物受部、6は埋込
金物、bは製品よりの露出部、3は弾性受座、1
1は押え杆、14は押え部材である。
込金物の固定前を示す縦断側面図。第2図は同上
の埋込金物の固定後を示す縦断側面図。第3図は
同上に於ける金物受部に埋込金物を支持させた一
部分の縦断正面図。第4図は同上に於ける弾性受
座を示す平面図。第5図は従来のコンクリート型
枠用の埋込金物固定装置の一部分を示す縦断正面
図である。 図において1は型枠、2は金物受部、6は埋込
金物、bは製品よりの露出部、3は弾性受座、1
1は押え杆、14は押え部材である。
Claims (1)
- 型枠の底部に設けた金物受部内に、埋込金物の
製品よりの露出部の外形に適合する弾性受座を装
入固定し、前記型枠の上部に押え杆を除去可能に
取付けて、これに前記した埋込金物の先端押え部
材を設けたことを特徴とするコンクリート型枠用
の埋込金物固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13725288U JPH0349847Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13725288U JPH0349847Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258909U JPH0258909U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0349847Y2 true JPH0349847Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=31398508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13725288U Expired JPH0349847Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349847Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP13725288U patent/JPH0349847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258909U (ja) | 1990-04-27 |
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