JPH0349885Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349885Y2 JPH0349885Y2 JP1989057337U JP5733789U JPH0349885Y2 JP H0349885 Y2 JPH0349885 Y2 JP H0349885Y2 JP 1989057337 U JP1989057337 U JP 1989057337U JP 5733789 U JP5733789 U JP 5733789U JP H0349885 Y2 JPH0349885 Y2 JP H0349885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- memory
- signal
- recording
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数サイズの画面を得るようにした
感熱式プリンタに関する。
感熱式プリンタに関する。
感熱式プリンタは、第1図に示すように、回転
ドラム1に巻き付けられた記録紙2に感熱インク
紙3を重ね、その上から加熱ヘツド4で局部的に
加熱することにより、インク紙3のインクを記録
紙2に付着させるようにしたものである。この感
熱式プリンタで濃淡のある画像を描く場合は、第
2図に示すように、例えば1024×512個の画素に
細分された画面5を、512個の発熱体6を有する
加熱ヘツド4で矢印H方向に走査することにより
行われる。この場合、ヘツド4が1024回間欠的に
移動して走査が行われる。この間欠移動の各停止
時に各発熱体6が各画素に対して画像の濃淡に応
じた時間だけ通電されて加熱を行うことにより、
矢印V方向のライン(以下、「Vライン」と云う)
が描かれる。なお、第1図のプリンタの場合は、
ヘツド4は固定され、ドラム1が間欠的に回転す
ることにより、上記走査が行われる。また、1回
の上記停止時間は例えば16〜18msecで、この時
間を最大として各発熱体6の通電時間が制御され
る。
ドラム1に巻き付けられた記録紙2に感熱インク
紙3を重ね、その上から加熱ヘツド4で局部的に
加熱することにより、インク紙3のインクを記録
紙2に付着させるようにしたものである。この感
熱式プリンタで濃淡のある画像を描く場合は、第
2図に示すように、例えば1024×512個の画素に
細分された画面5を、512個の発熱体6を有する
加熱ヘツド4で矢印H方向に走査することにより
行われる。この場合、ヘツド4が1024回間欠的に
移動して走査が行われる。この間欠移動の各停止
時に各発熱体6が各画素に対して画像の濃淡に応
じた時間だけ通電されて加熱を行うことにより、
矢印V方向のライン(以下、「Vライン」と云う)
が描かれる。なお、第1図のプリンタの場合は、
ヘツド4は固定され、ドラム1が間欠的に回転す
ることにより、上記走査が行われる。また、1回
の上記停止時間は例えば16〜18msecで、この時
間を最大として各発熱体6の通電時間が制御され
る。
ヘツド4は、第2図に示すように、例えば2つ
のブロツク41,42に区分され、各ブロツクに
256個の発熱体6が配され、各ブロツクが順次に
動作されるように構成されている。
のブロツク41,42に区分され、各ブロツクに
256個の発熱体6が配され、各ブロツクが順次に
動作されるように構成されている。
第3図はヘツド制御回路の従来例を示す。
この従来例は、画像の濃淡に応じてヘツド4の
各発熱体6の通電時間を制御するが、この制御信
号としては、各画素の濃淡に応じたパルス幅を持
つPWM信号(パルス幅変調信号)が用いられ
る。また、この従来例では、第2図に示すよう
に、512個の発熱体6を2つのブロツク41,42
に区別したヘツド4が用いられる。
各発熱体6の通電時間を制御するが、この制御信
号としては、各画素の濃淡に応じたパルス幅を持
つPWM信号(パルス幅変調信号)が用いられ
る。また、この従来例では、第2図に示すよう
に、512個の発熱体6を2つのブロツク41,42
に区別したヘツド4が用いられる。
第3図において、入力端子10には、1画面分
のアナグロ画像信号SAが加えられる。この信号
SAは、1フレームのテレビジヨン信号であつて
よく、例えば磁気シート等から再生される。この
信号SAは、サンプルホールド回路11でサンプ
ルホールドされた後、A/D変換器13でデイジ
タル画像信号SDに変換される。なお、第2図の場
合、上記サンプリングは、Vライン毎に行われ
る。このA/D変換された信号SDは、RAMから
成るメモリ14に書き込まれる。
のアナグロ画像信号SAが加えられる。この信号
SAは、1フレームのテレビジヨン信号であつて
よく、例えば磁気シート等から再生される。この
信号SAは、サンプルホールド回路11でサンプ
ルホールドされた後、A/D変換器13でデイジ
タル画像信号SDに変換される。なお、第2図の場
合、上記サンプリングは、Vライン毎に行われ
る。このA/D変換された信号SDは、RAMから
成るメモリ14に書き込まれる。
一方、VCO(電圧制御発振器)15は所定周波
数で発振しており、その発振出力はコントロール
回路12を駆動すると共に、アドレスカウンタ1
6及び分周カウンタ17に加えられてカウントさ
れる。上記カウンタ16は、メモリ14に書き込
まれたデータを後述する順に読み出すように、コ
ントロール回路12により制御される。階調レベ
ル発生器18は、前記分周カウンタ17のキヤリ
ーパルスP1が加えられる毎に、濃度の基準レベ
ルデータを段階的に発生する。この従来例では、
濃度を32階調で表現するものとし、上記基準レベ
ルD1〜D32が順次発生されて比較器19に加えら
れる。先ず基準レベルD1が示されているとき、
メモリ14から1番目のVラインの前半のデータ
256個が順次に読み出されて、レベルD1と順次比
較される。そして、そのデータがレベルD1より
高いとき「1」(高レベル)及び低いとき「0」
(低レベル)の比較結果がそれぞれ出力されて、
ラツチ回路20の対応するアドレスに保持され
る。レベルD1に対する比較が終了すると、ラツ
チ回路20の比較結果がヘツドドライブ回路21
を介してヘツド4のブロツク41の発熱体6に加
えられる。そして、「1」の比較結果が加えられ
た発熱体6が通電されて印字が行われる。この印
字が行われている間に、次の基準レベルD2が示
されて、上記と同じ256個のデータが順次比較さ
れる。この比較結果がラツチ回路20に保持され
た後、ヘツドドライブ回路21を介してブロツク
41の発熱体6に加えられ、「1」の比較結果が加
えられた発熱体6が通電される。同様にして、基
準レベルD3〜D32に対して比較が行われ、この比
較結果に基づいてブロツク41の発熱体6が通電
される。各発熱体6は順次送られて来る比較結果
が「1」のとき引き続いて通電され、「0」のと
き通電を停止される。従つて、各発熱体6には、
対応する画素の濃度に応じたパルス幅を有する
PWM信号が加えられることになる。
数で発振しており、その発振出力はコントロール
回路12を駆動すると共に、アドレスカウンタ1
6及び分周カウンタ17に加えられてカウントさ
れる。上記カウンタ16は、メモリ14に書き込
まれたデータを後述する順に読み出すように、コ
ントロール回路12により制御される。階調レベ
ル発生器18は、前記分周カウンタ17のキヤリ
ーパルスP1が加えられる毎に、濃度の基準レベ
ルデータを段階的に発生する。この従来例では、
濃度を32階調で表現するものとし、上記基準レベ
ルD1〜D32が順次発生されて比較器19に加えら
れる。先ず基準レベルD1が示されているとき、
メモリ14から1番目のVラインの前半のデータ
256個が順次に読み出されて、レベルD1と順次比
較される。そして、そのデータがレベルD1より
高いとき「1」(高レベル)及び低いとき「0」
(低レベル)の比較結果がそれぞれ出力されて、
ラツチ回路20の対応するアドレスに保持され
る。レベルD1に対する比較が終了すると、ラツ
チ回路20の比較結果がヘツドドライブ回路21
を介してヘツド4のブロツク41の発熱体6に加
えられる。そして、「1」の比較結果が加えられ
た発熱体6が通電されて印字が行われる。この印
字が行われている間に、次の基準レベルD2が示
されて、上記と同じ256個のデータが順次比較さ
れる。この比較結果がラツチ回路20に保持され
た後、ヘツドドライブ回路21を介してブロツク
41の発熱体6に加えられ、「1」の比較結果が加
えられた発熱体6が通電される。同様にして、基
準レベルD3〜D32に対して比較が行われ、この比
較結果に基づいてブロツク41の発熱体6が通電
される。各発熱体6は順次送られて来る比較結果
が「1」のとき引き続いて通電され、「0」のと
き通電を停止される。従つて、各発熱体6には、
対応する画素の濃度に応じたパルス幅を有する
PWM信号が加えられることになる。
このようにして、Vラインの前半の印字が終了
すると、レベル発生器18は、上記パルスP1を
1/32に分周するカウンタ23のキヤリーパルス
P2によりリセツトされる。
すると、レベル発生器18は、上記パルスP1を
1/32に分周するカウンタ23のキヤリーパルス
P2によりリセツトされる。
次にメモリ14から同じVラインの後半のデー
タ256個が順次に読み出されて、上記と同様にし
て基準レベルD1〜D32と順次比較される。これら
の比較結果は、ラツチ回路20の対応するアドレ
スに保持された後、ヘツドドライブ回路21を介
してブロツク42の発熱体6に加えられて通電が
行われる。
タ256個が順次に読み出されて、上記と同様にし
て基準レベルD1〜D32と順次比較される。これら
の比較結果は、ラツチ回路20の対応するアドレ
スに保持された後、ヘツドドライブ回路21を介
してブロツク42の発熱体6に加えられて通電が
行われる。
以上により、1番目のVラインの全ての画素
512個の印字が終了すると、第1図のドラム1が
画素のピツチ分だけ回転して停止する。そして、
2番目のVラインのデータが上述の場合と同様に
してPWM信号にそれぞれ変換されて印字が行わ
れる。印字終了後は、再び、ドラム1が画素の1
ピツチ分回転する。以下、同じ動作が合計1024回
繰り返されることにより、H方向の走査が終了し
て画像が描かれる。なお、上記パルスP2を分周
器22で1/2に分周したパルスでドラム1を回転
させる。
512個の印字が終了すると、第1図のドラム1が
画素のピツチ分だけ回転して停止する。そして、
2番目のVラインのデータが上述の場合と同様に
してPWM信号にそれぞれ変換されて印字が行わ
れる。印字終了後は、再び、ドラム1が画素の1
ピツチ分回転する。以下、同じ動作が合計1024回
繰り返されることにより、H方向の走査が終了し
て画像が描かれる。なお、上記パルスP2を分周
器22で1/2に分周したパルスでドラム1を回転
させる。
このような感熱式プリンタでコピーされる画面
5の大きさは、通常、120×160mmのキヤビネサイ
ズである。しかしながら、コピーの用途によつて
は、さらに小さいサイズを要求されることがあ
る。
5の大きさは、通常、120×160mmのキヤビネサイ
ズである。しかしながら、コピーの用途によつて
は、さらに小さいサイズを要求されることがあ
る。
本考案は上記の要求に鑑みて成されたもので、
以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。
以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。
本実施例では、第2図の画面5の大きさをフル
サイズとし、このフルサイズの画面5と、フルサ
イズの1/4(但し面積比、長さ比では1/2)のサイ
ズの画面とを得るようにしている。また、NTSC
方式のテレビジヨン信号をプリントするものと
し、フルサイズの場合は、奇数フイールドの走査
線の情報と偶数フイールドの走査線の情報とを前
記メモリ14に書き込むようにしている。読み出
しは各フイールドの走査線の情報を交互に読み出
すようになつている。そして、フルサイズでは、
テレビ画面の有効走査線数480本と対応して480個
の発熱体6を用いるようにしている。この場合、
第4図に示すように、画面5の上下に16本分づつ
の余白5a,5bが形成される。
サイズとし、このフルサイズの画面5と、フルサ
イズの1/4(但し面積比、長さ比では1/2)のサイ
ズの画面とを得るようにしている。また、NTSC
方式のテレビジヨン信号をプリントするものと
し、フルサイズの場合は、奇数フイールドの走査
線の情報と偶数フイールドの走査線の情報とを前
記メモリ14に書き込むようにしている。読み出
しは各フイールドの走査線の情報を交互に読み出
すようになつている。そして、フルサイズでは、
テレビ画面の有効走査線数480本と対応して480個
の発熱体6を用いるようにしている。この場合、
第4図に示すように、画面5の上下に16本分づつ
の余白5a,5bが形成される。
1/4サイズの場合は、メモリ14から奇数フイ
ールド及び偶数フイールドのうちの一方のフイー
ルドの情報のみ読み出して、これをヘツド4のブ
ロツク41,42の各々に共通に加えるようにして
いる。従つて、第5図に示すように、2つの1/4
画面51,52が上下に描かれることになる。この
場合、画面51,52はそれぞれ240本のラインで
描かれる。また、画面51の上部には、ライン8
本分の余白5dが形成され、画面52の下部には、
8本分の余白5dが形成される。さらに、画面5
1と52との間に、16本の余白5eが形成される。
ールド及び偶数フイールドのうちの一方のフイー
ルドの情報のみ読み出して、これをヘツド4のブ
ロツク41,42の各々に共通に加えるようにして
いる。従つて、第5図に示すように、2つの1/4
画面51,52が上下に描かれることになる。この
場合、画面51,52はそれぞれ240本のラインで
描かれる。また、画面51の上部には、ライン8
本分の余白5dが形成され、画面52の下部には、
8本分の余白5dが形成される。さらに、画面5
1と52との間に、16本の余白5eが形成される。
第6図は、サイズ切換えを行うためにメモリ1
4及びアドレスカウンタ16を制御する回路の実
施例を示す。本実施例は、メモリ14の読み出し
時にアドレスカウンタ16を制御することによ
り、サイズの切換え及び余白5a〜5eの形成を
行うようにしたものである。
4及びアドレスカウンタ16を制御する回路の実
施例を示す。本実施例は、メモリ14の読み出し
時にアドレスカウンタ16を制御することによ
り、サイズの切換え及び余白5a〜5eの形成を
行うようにしたものである。
第6図において、1/4サイズ画面のプリント時
には、前記VCO15からのクロツクパルスP3は
スイツチ26を介してアドレスカウンタ16でカ
ウントされる。メモリ14は、カウンタ16の指
示に基づいて、前記信号SDのデータ512個を読み
出す。この場合、奇数フイールド及び偶数フイー
ルドのうちの一方のフイールドのデータのみが読
み出される。また、カウンタ16の4ビツト目の
Q3出力で、フリツプフロツプ27をセツトし、
Q3〜Q7出力をアンドゲート28に加えて得られ
るアンド出力で、フリツプフロツプ27をリセツ
トするようにしている。これによつて、このフリ
ツプフロツプ27から第7図に示すようなゲート
信号PGが得られる。この信号PGは、第7図に示
すように、0〜7番目のアドレスと247〜255番目
のアドレスとの間で低レベルとなり、他の部分で
は高レベルとなつている。従つて、この信号PG
の高レベル部分で余白ゲート29を開くことによ
つて、240個のデータが第3図の比較器19に送
られる。このデータに基づいて、先ず、ブロツク
41による印字が成され、次に、ブロツク42によ
る印字が成されることにより、第5図2示す1/4
サイズの2つの画面51,52が得られる。この場
合、中央の余白5eは、画面51を描くときの第
7図の247〜255間の余白と、画面52を描くとき
の0〜7間の余白とにより形成される。従つて、
この第6図においては、アンドゲート28とフリ
ツプフロツプ27とによりデコーダが構成され、
このデコーダから、メモリ14を構成するRAM
からの信号SDのうちの上記余白部分に対応する信
号を禁止する信号PGを得るようにしている。
には、前記VCO15からのクロツクパルスP3は
スイツチ26を介してアドレスカウンタ16でカ
ウントされる。メモリ14は、カウンタ16の指
示に基づいて、前記信号SDのデータ512個を読み
出す。この場合、奇数フイールド及び偶数フイー
ルドのうちの一方のフイールドのデータのみが読
み出される。また、カウンタ16の4ビツト目の
Q3出力で、フリツプフロツプ27をセツトし、
Q3〜Q7出力をアンドゲート28に加えて得られ
るアンド出力で、フリツプフロツプ27をリセツ
トするようにしている。これによつて、このフリ
ツプフロツプ27から第7図に示すようなゲート
信号PGが得られる。この信号PGは、第7図に示
すように、0〜7番目のアドレスと247〜255番目
のアドレスとの間で低レベルとなり、他の部分で
は高レベルとなつている。従つて、この信号PG
の高レベル部分で余白ゲート29を開くことによ
つて、240個のデータが第3図の比較器19に送
られる。このデータに基づいて、先ず、ブロツク
41による印字が成され、次に、ブロツク42によ
る印字が成されることにより、第5図2示す1/4
サイズの2つの画面51,52が得られる。この場
合、中央の余白5eは、画面51を描くときの第
7図の247〜255間の余白と、画面52を描くとき
の0〜7間の余白とにより形成される。従つて、
この第6図においては、アンドゲート28とフリ
ツプフロツプ27とによりデコーダが構成され、
このデコーダから、メモリ14を構成するRAM
からの信号SDのうちの上記余白部分に対応する信
号を禁止する信号PGを得るようにしている。
フルサイズ画面のプリント時には、クロツク
P3は、フリツプフロツプ25で1/2に分周された
後、スイツチ26を介してカウンタ16でカウン
トされる。メモリ14は、奇数フイールドのデー
タと偶数フイールドのデータとを交互に読み出す
ように構成され、奇数・偶数アドレスの指示をフ
リツプフロツプ25から受けながら、カウント1
6に従つて読み出しを行う。この場合に得られる
ゲート信号PGの各余白部分は、それぞれデータ
16個分に対応した長さとなる。従つて、480個の
データがゲート29を通つて比較器19に加えら
れる。この結果、第4図のフルサイズ画面5を得
ることができる。
P3は、フリツプフロツプ25で1/2に分周された
後、スイツチ26を介してカウンタ16でカウン
トされる。メモリ14は、奇数フイールドのデー
タと偶数フイールドのデータとを交互に読み出す
ように構成され、奇数・偶数アドレスの指示をフ
リツプフロツプ25から受けながら、カウント1
6に従つて読み出しを行う。この場合に得られる
ゲート信号PGの各余白部分は、それぞれデータ
16個分に対応した長さとなる。従つて、480個の
データがゲート29を通つて比較器19に加えら
れる。この結果、第4図のフルサイズ画面5を得
ることができる。
以上は、メモリ14の読み出し時に余白を付け
る場合であるが、書き込み時に余白を付けるよう
にしてもよい。その場合は、書き込み時に、アド
レスカウンタ16の出力に基づいて第6図と同様
な構成によりゲート信号PGを得て、この信号PG
で、例えば第3図の入力信号SAをゲートするよ
うにすればよい。
る場合であるが、書き込み時に余白を付けるよう
にしてもよい。その場合は、書き込み時に、アド
レスカウンタ16の出力に基づいて第6図と同様
な構成によりゲート信号PGを得て、この信号PG
で、例えば第3図の入力信号SAをゲートするよ
うにすればよい。
本考案は、上述のような構成であるから、フル
サイズの画像を多階調記録することができると共
に、縮小された少くとも2つの同一画像をそれら
の間に余白部を形成して多階調記録することがで
きる。特に後者の場合、奇数フイールド及び偶数
フイールドのうちの一方のフイールドの画像情報
でそれぞれの画像を多階調記録するようにしてい
るから、1つの走査線と1つの発熱体とが1:1
で対応し、このため、いわゆる間引き操作のため
の信号処理を容易に行うことができる。また、こ
のような少くとも2つの画像は、奇数フイールド
及び偶数フイールドのうちの一方のフイールドの
画像情報、即ち共通の画像情報で多階調記録され
ているから、互いに全く同一の画像となり、この
ため、例えば証明書等に貼付する顔写真等のよう
に、2枚の同一写真を必要とする場合等に応用す
れば、非常に便利である。しかも、1回の撮影で
少くとも2枚の写真が同時に得られ、また、これ
らの写真を構成する2つの画像の間に余白部が形
成されるから、各写真の境界部分を明確に判別す
ることができ、例えば切断する場合等のように、
扱いの点においても至極好都合である。
サイズの画像を多階調記録することができると共
に、縮小された少くとも2つの同一画像をそれら
の間に余白部を形成して多階調記録することがで
きる。特に後者の場合、奇数フイールド及び偶数
フイールドのうちの一方のフイールドの画像情報
でそれぞれの画像を多階調記録するようにしてい
るから、1つの走査線と1つの発熱体とが1:1
で対応し、このため、いわゆる間引き操作のため
の信号処理を容易に行うことができる。また、こ
のような少くとも2つの画像は、奇数フイールド
及び偶数フイールドのうちの一方のフイールドの
画像情報、即ち共通の画像情報で多階調記録され
ているから、互いに全く同一の画像となり、この
ため、例えば証明書等に貼付する顔写真等のよう
に、2枚の同一写真を必要とする場合等に応用す
れば、非常に便利である。しかも、1回の撮影で
少くとも2枚の写真が同時に得られ、また、これ
らの写真を構成する2つの画像の間に余白部が形
成されるから、各写真の境界部分を明確に判別す
ることができ、例えば切断する場合等のように、
扱いの点においても至極好都合である。
第1図は感熱式プリンタの原理的な構成の一例
を示す模式図、第2図は第1図に示す感熱式プリ
ンタにおける画像を描く画面と感熱ヘツドとの模
式図、第3図は第1図に示す感熱式プリンタに用
いられるヘツド制御回路の従来例を示す回路ブロ
ツク図、第4図は本考案の実施例に用いられるフ
ルサイズ画面の模式図、第5図は本考案の実施例
に用いられる1/4サイズ画面の模式図、第6図は
本考案の実施例におけるサイズ切換えと余白の形
成とを行う回路のブロツク図、第7図はゲート信
号とアドレスとの関係を示す図である。 なお、図面に用いた符号において、4……感熱
ヘツド、41,42……ブロツク、5……フルサイ
ズ画面、51,52……1/4フルサイズ画面、6…
…発熱体、16……アドレスカウンタ、27……
フリツプフロツプ、28……アンドゲート、29
……余白ゲート、PG……ゲート信号である。
を示す模式図、第2図は第1図に示す感熱式プリ
ンタにおける画像を描く画面と感熱ヘツドとの模
式図、第3図は第1図に示す感熱式プリンタに用
いられるヘツド制御回路の従来例を示す回路ブロ
ツク図、第4図は本考案の実施例に用いられるフ
ルサイズ画面の模式図、第5図は本考案の実施例
に用いられる1/4サイズ画面の模式図、第6図は
本考案の実施例におけるサイズ切換えと余白の形
成とを行う回路のブロツク図、第7図はゲート信
号とアドレスとの関係を示す図である。 なお、図面に用いた符号において、4……感熱
ヘツド、41,42……ブロツク、5……フルサイ
ズ画面、51,52……1/4フルサイズ画面、6…
…発熱体、16……アドレスカウンタ、27……
フリツプフロツプ、28……アンドゲート、29
……余白ゲート、PG……ゲート信号である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビジヨン信号の1フレーム分の画像情報を
記録するメモリを備え、 直線的に配列された走査線数相当の複数の発熱
体を記録紙に対して相対的に移動させ、 上記メモリに記憶された画像情報に応じた駆動
信号により上記発熱体を駆動することによつて、 上記記録紙上に上記画像情報に応じた画像を多
階調記録するように構成した感熱式プリンタにお
いて、 上記複数の発熱体をその配列方向に2分割して
2つのブロツクと成し、 通常の画像記録時には、上記メモリに記憶され
た1フレーム分の画像情報を上記2つのブロツク
の各々に分割して与えることによつて、フルサイ
ズの画像を上記記録紙上に多階調記録するように
構成し、 縮小画像記録時には、上記メモリに記録された
1フレーム分を構成する奇数フイールド及び偶数
フイールドのうちの一方のフイールドの画像情報
を上記2つのブロツクの各々に共通に与えること
によつて、面積が1/4に縮小された少くとも2つ
の同一画像を上記記録紙上に多階調記録するよう
に構成すると共に、 上記縮小画像記録の場合には、上記メモリに供
給されるアドレス信号をデコーダに供給し、この
デコーダから、上記発熱体に供給される駆動信号
のうちの上記2つの画像の少くとも境界部分に対
応する部分の信号を禁止する禁止信号を得、この
禁止信号により上記記録紙上の少くとも上記境界
部分に余白部を形成するようにしたことを特徴と
する感熱式プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057337U JPH0349885Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057337U JPH0349885Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023837U JPH023837U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0349885Y2 true JPH0349885Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=31283193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057337U Expired JPH0349885Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349885Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555375A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-23 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic copying device |
| JPS56164669A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Canon Inc | Recording device |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1989057337U patent/JPH0349885Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023837U (ja) | 1990-01-11 |
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