JPH0349903Y2 - - Google Patents

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JPH0349903Y2
JPH0349903Y2 JP1986050142U JP5014286U JPH0349903Y2 JP H0349903 Y2 JPH0349903 Y2 JP H0349903Y2 JP 1986050142 U JP1986050142 U JP 1986050142U JP 5014286 U JP5014286 U JP 5014286U JP H0349903 Y2 JPH0349903 Y2 JP H0349903Y2
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JP
Japan
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inner shaft
sheet
shaft
pin
coil spring
Prior art date
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JP1986050142U
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JPS62162071U (ja
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  • Sheet Holders (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は地図、各種の表などを備えた掲示装置
に関するものである。
(従来の技術) 筒体内に巻込発条により回転可能とした回転筒
を設け、該回転筒に一端を固着して巻付けた地図
などのシートの他端と筒体に設けた外出口から上
記の発条の巻込力に抗して牽引することによつて
シートを外方に引出し、この牽引を解除すること
によつて同シートを回転筒に再び自動的に巻付け
させるようにしたシート巻込装置は実開昭50−
89439号公報や同51−101143号公報などによつて
従前より公知となつている。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、この種の構造のものにおけるシー
トの端部の回転筒への止着は単に同部を当該回転
軸の外面に接着剤によつて止着するという簡便な
方法によつておこなわれているので引出しと巻込
みを繰返しているうちにこれが剥れてその回転軸
への巻付けが不可能となるトラブルが生じ易いな
どの問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は両端がキヤツプにより閉塞され且つ長
手方向にスリツトが開口されたパイプ状外軸の中
に天部下面に短筒状の受部を設けた逆樋状体と底
部上面にピンを設けた樋状体とを受部にピンの先
端を嵌合することによつて構成したパイプ状内軸
を遊転自在に装入し、この内軸の両軸に一対の中
心軸を設けてこれ等中心軸を上記のキヤツプに設
けられた軸受に回転自在に支承し、また地図、各
種の表などを備えた上記のスリツトの長さより幅
が狭いシ−トの上端縁を外軸内にスリツトを介し
て挿入して当該シートの上端縁に設けた通孔に上
記のピンを刺通し且つこの通孔の上部切縁を受部
の端面を以て押止すると共に上記の一方の支軸を
内軸内に於て長くし、この長い支軸のまわりにコ
イルバネを捲装して当該コイルバネの両端を内軸
の所要箇所と一方のキヤツプの所要箇所に、また
同キヤツプおよび外軸に突起および凹部を設けて
当該突起を凹部に夫々シートが内軸のまわりに捲
着され且つコイルバネが開放もしくは僅かに蓄力
された状態に於て係止したことを特徴とする巻込
装置を提供することによつてこのような問題点を
解決しようとするものである。
(実施例) 図に示す実施例は両端が硬質プラスチツク製キ
ヤツプ1,1′により閉塞され且つ長手方にスリ
ツト2が開口された硬質プラスチツク製の引掛紐
20付きパイプ状内軸3の中に天部下面に短筒状
の受部21を設けた逆樋状体4′と底部上面にピ
ン14を設けた樋状体4″とを受部にピン14の
先端を嵌合することによつて構成した硬質プラス
チツク製のパイプ状内軸4を遊転自在に装入し、
この内軸4の両端に一対の中心軸5,5′を端板
部13,13′を介して設けてこれ等両中心軸5,
5′をキヤツプ1,1′の内面の中心個所に一体に
設けられた軸受6,6′に回転自在に支承し、ま
た上記のスリツト2の長さより幅が僅かに狭いシ
ート7の上端縁8を外軸3内にスリツト2を介し
て挿入して当該シート7の上端縁8に設けた通孔
22に上記のピン14を刺通し且つこの通孔22
の切縁の上面を受部21の端面を以て押止すると
共に上記の端板部13を内軸4内に後退させて一
方の支軸5を内軸4内に於て長くし、この長い支
軸5のまわりにコイルバネ9を捲装して当該コイ
ルバネ9の両端を上記に於て内軸4内に後退され
た端板部13と一方のキヤツプ1の内面に設けら
れた引掛ピン15,15′に、また同キヤツプ1
および外軸3に突起10および上記のスリツト2
の一端により形成される凹部11を設けて当該突
起10を凹部11に夫々シート7が内軸4のまわ
りに捲着され且つコイルバネ9が解放もしくは僅
かに蓄力された状態に於て係止し、更にシート7
の表面に世界地図16を印刷し且つ同シート7の
裾縁をパイプ状に形成しこのパイプ状部17に丸
棒18を抜出不能に挿通したものである。
(考案の作用及び効果) 本考案は叙上のように両端がキヤツプにより閉
塞され且つ長手方向にスリツトが開口されたパイ
プ状外軸の中に天部下面に短筒状の受部を設けた
逆樋状体と底部上面にピンを設けた樋状体とを受
部にピンの先端を嵌合することによつて構成した
パイプ状内軸を遊転自在に装入し、この内軸の両
軸に一対の中心軸を設けてこれ等中心軸を上記の
キヤツプに設けられた軸受に回転自在に支承し、
また地図、各種の表などを備えた上記のスリツト
の長さより幅が狭いシ−トの上端縁を外軸内にス
リツトを介して挿入して当該シートの上端縁を内
軸の長手線上個所に止着すると共に上記の一方の
支軸を内軸内に於て長くし、この長い支軸のまわ
りにコイルバネを捲装して当該コイルバネの両端
を内軸の所要個所と一方のキヤツプの所要個所に
また同キヤツプおよび外軸に突起および凹部を設
けて当該突起を凹部に夫々シートが内軸のまわり
に捲着され且つコイルバネが解放もしくは僅かに
蓄力された状態に於て係止するようにしたので、
シートをコイルバネの巻込力に抗して引出したり
この引出しを解除することによつて同シートの引
込みと内軸への巻付けを自動的に行うことなどを
極めて円滑に行うことがでかきるのは勿論である
が、特に本考案においては天部下面に短筒状の受
部を設けた逆樋状体と底部上面にピンを設けた樋
状体とを受部にピンの先端を嵌合した内軸を構成
し、シートの同内軸への取付けはこのシートの上
端縁に通孔を開設し、この通孔に上記のピンを刺
通し且つこの通孔の上部切縁を受部の端面を以て
押止することによつて行うので前記公知のものの
ようにシートの端部を単に接着剤を以て回転軸に
止着する構造に比してその内軸への取付けを極め
て確実に為すことができるものであつて、本考案
はこれによつて前記の問題点を充分に解決するこ
とができる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案巻込装置の実施励を示すものであつ
て、第1図は全体を示す斜視図、第2図は同じく
分解斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う断面
図である。 1,1′……キヤツプ、2……スリツト、3…
…外軸、4……内軸、4′……逆樋状体、4″……
樋状体、5,5′……中心軸,6,6′……軸受、
7……シート、8……上端縁、9……コイルバ
ネ、10……突起、11……凹部、13,13′
……端板部、14……ピン、15,15′……引
掛ピン、16……地図、17……パイプ状部、1
8……丸軸、20……引掛紐、21……受部、2
2……通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端がキヤツプにより閉塞され且つ長手方向に
    スリツトが開口されたパイプ状外軸の中に天部下
    面に短筒状の受部を設けた逆樋状体と底部上面に
    ピンを設けた樋状体とを受部にピンの先端を嵌合
    することによつて構成したパイプ状内軸を遊転自
    在に装入し、この内軸の両軸に一対の中心軸を設
    けてこれ等中心軸を上記のキヤツプに設けられた
    軸受に回転自在に支承し、また地図、各種の表な
    どを備えた上記のスリツトの長さより幅が狭いシ
    −トの上端縁を外軸内にスリツトを介して挿入し
    て当該シートの上端縁に設けた通孔に上記のピン
    を刺通し且つこの通孔の上部切縁を受部の端面を
    以て押止すると共に上記の一方の支軸を内軸内に
    於て長くし、この長い支軸のまわりにコイルバネ
    を捲装して当該コイルバネの両端を内軸の所要箇
    所と一方のキヤツプの所要箇所に、また同キヤツ
    プおよび外軸に突起および凹部を設けて当該突起
    を凹部に夫々シートが内軸のまわりに捲着され且
    つコイルバネが開放もしくは僅かに蓄力された状
    態に於て係止したことを特徴とする巻込装置。
JP1986050142U 1986-04-03 1986-04-03 Expired JPH0349903Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986050142U JPH0349903Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

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JP1986050142U JPH0349903Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

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Publication Number Publication Date
JPS62162071U JPS62162071U (ja) 1987-10-15
JPH0349903Y2 true JPH0349903Y2 (ja) 1991-10-24

Family

ID=30873223

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JP1986050142U Expired JPH0349903Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3051385B1 (ja) 1998-12-25 2000-06-12 旺松 陳 立体配置の刻みを備えた鍵構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5089439U (ja) * 1973-12-18 1975-07-29
JPS51101143U (ja) * 1975-02-13 1976-08-13

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3051385B1 (ja) 1998-12-25 2000-06-12 旺松 陳 立体配置の刻みを備えた鍵構造

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Publication number Publication date
JPS62162071U (ja) 1987-10-15

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