JPH0726151Y2 - 新聞紙用ホルダー - Google Patents
新聞紙用ホルダーInfo
- Publication number
- JPH0726151Y2 JPH0726151Y2 JP136191U JP136191U JPH0726151Y2 JP H0726151 Y2 JPH0726151 Y2 JP H0726151Y2 JP 136191 U JP136191 U JP 136191U JP 136191 U JP136191 U JP 136191U JP H0726151 Y2 JPH0726151 Y2 JP H0726151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- newspaper
- holder
- lock rod
- holding
- spine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は新聞紙をばらつかないよ
うに挟み止めて読み易くするホルダーに関する。
うに挟み止めて読み易くするホルダーに関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】一般に中央で折り畳ま
れている複数枚の新聞紙を前記折畳み線に沿って捲るに
は、既知のごとく、複数枚の新聞紙単体がばらつかない
ように気を付けながら両手を大きく広げて捲りたい新聞
紙の一枚を一度広げた上で、以前とは逆方向に二つ折り
に折り畳む必要があり、そのため例えば、混雑した電車
の中などでは、両手を左右に広げることが出来ないの
で、読み終えた新聞紙をその都度捲る作業は非常に困難
であり、ともすると、捲り作業中に新聞紙がばらけてし
まって、元の整然とした折畳み状態に戻すことが出来な
くなる等の不具合がある。
れている複数枚の新聞紙を前記折畳み線に沿って捲るに
は、既知のごとく、複数枚の新聞紙単体がばらつかない
ように気を付けながら両手を大きく広げて捲りたい新聞
紙の一枚を一度広げた上で、以前とは逆方向に二つ折り
に折り畳む必要があり、そのため例えば、混雑した電車
の中などでは、両手を左右に広げることが出来ないの
で、読み終えた新聞紙をその都度捲る作業は非常に困難
であり、ともすると、捲り作業中に新聞紙がばらけてし
まって、元の整然とした折畳み状態に戻すことが出来な
くなる等の不具合がある。
【0003】しかして本考案は、複数枚の新聞紙単体を
重ね合わせてセットされた新聞紙をばらつかないように
しかも新聞紙単体の枚数に増減がある場合でも確実に挟
み止めて、例えば混雑した場所でも新聞紙を読み易いよ
うに折り畳んで読むことが出来、しかも捲り易く出来る
ホルダーを提供するにある。
重ね合わせてセットされた新聞紙をばらつかないように
しかも新聞紙単体の枚数に増減がある場合でも確実に挟
み止めて、例えば混雑した場所でも新聞紙を読み易いよ
うに折り畳んで読むことが出来、しかも捲り易く出来る
ホルダーを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】しかして本考案は、中央
に折り畳まれる背部をもった複数枚の新聞紙単体を重ね
合わせてセットされる新聞紙用ホルダーであって、前記
背部における折畳み方向外側で且つ折畳み線にほぼ添っ
て重合するホルダー本体1と、折畳み方向内側で且つ前
記折畳み線にほぼ添って重合する挾持体2とを備え、該
挾持体2に、前記新聞紙を突き破り可能とした突片21
を設けて、該突片21の先端側に引っ掛け部23を形成
する一方、前記ホルダー本体1に、ばね材料からなるロ
ック杆3の長さ方向中間部を揺動自由に支持して、該ロ
ック杆3の長さ方向一端部に前記引っ掛け部23に掛止
可能な掛止部32を形成すると共に、該ロック杆3の長
さ方向他端部には、前記ホルダー本体1に係合可能な係
合部34を設けたことを特徴とするものである。
に折り畳まれる背部をもった複数枚の新聞紙単体を重ね
合わせてセットされる新聞紙用ホルダーであって、前記
背部における折畳み方向外側で且つ折畳み線にほぼ添っ
て重合するホルダー本体1と、折畳み方向内側で且つ前
記折畳み線にほぼ添って重合する挾持体2とを備え、該
挾持体2に、前記新聞紙を突き破り可能とした突片21
を設けて、該突片21の先端側に引っ掛け部23を形成
する一方、前記ホルダー本体1に、ばね材料からなるロ
ック杆3の長さ方向中間部を揺動自由に支持して、該ロ
ック杆3の長さ方向一端部に前記引っ掛け部23に掛止
可能な掛止部32を形成すると共に、該ロック杆3の長
さ方向他端部には、前記ホルダー本体1に係合可能な係
合部34を設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本考案によれば、前記挾持体2を新聞紙の背部
における折畳み方向内側に挿入して、前記突片21を前
記背部の外側方に突出させた上で、前記ホルダー本体1
を、前記新聞紙の背部における折畳み方向外側で且つ前
記挾持体2と対向する位置に沿わせると共に、前記ロッ
ク杆3の掛止部32を前記突片21の引っ掛け部23に
掛止した上で、該ロック杆3の係合部34を前記ホルダ
ー本体に係止するだけで、該ロック杆3に発生するばね
力により、前記挾持体2と前記ホルダー本体1とで前記
新聞紙の背部を確実に挾持して新聞紙単体がばらけてし
まうのを確実に防止することが出来るし、しかも前記新
聞紙を構成する新聞紙単体の枚数に多少の増減は前記ロ
ック杆3の撓みの変化により吸収することが出来、前記
新聞紙単体の枚数の増減に関係なく確実且つ強固に挟み
止めることが出来る。
における折畳み方向内側に挿入して、前記突片21を前
記背部の外側方に突出させた上で、前記ホルダー本体1
を、前記新聞紙の背部における折畳み方向外側で且つ前
記挾持体2と対向する位置に沿わせると共に、前記ロッ
ク杆3の掛止部32を前記突片21の引っ掛け部23に
掛止した上で、該ロック杆3の係合部34を前記ホルダ
ー本体に係止するだけで、該ロック杆3に発生するばね
力により、前記挾持体2と前記ホルダー本体1とで前記
新聞紙の背部を確実に挾持して新聞紙単体がばらけてし
まうのを確実に防止することが出来るし、しかも前記新
聞紙を構成する新聞紙単体の枚数に多少の増減は前記ロ
ック杆3の撓みの変化により吸収することが出来、前記
新聞紙単体の枚数の増減に関係なく確実且つ強固に挟み
止めることが出来る。
【0006】また本考案によれば、前記ホルダー本体1
及び挾持体2が新聞紙の背部の内外側の折畳み線上に重
合しているので、新聞の記事が前記挾持体2若しくはホ
ルダー本体1で隠れて読めなくなるような虞はない。
及び挾持体2が新聞紙の背部の内外側の折畳み線上に重
合しているので、新聞の記事が前記挾持体2若しくはホ
ルダー本体1で隠れて読めなくなるような虞はない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の新聞紙用ホルダーの実施例を
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
【0008】図に示す新聞紙用ホルダーは、中央に折り
畳まれる背部Hをもった複数枚の新聞紙単体を重ね合わ
せてセットされる新聞紙Pに使用するものであって、基
本的には、前記新聞紙Pの前記背部Hにおける折畳み方
向外側で且つ折畳み線にほぼ添って重合するホルダー本
体1と、折畳み方向内側で且つ前記折畳み線にほぼ添っ
て重合する挾持体2と、前記ホルダー本体1に揺動自由
に支持するロック杆3とから成る。
畳まれる背部Hをもった複数枚の新聞紙単体を重ね合わ
せてセットされる新聞紙Pに使用するものであって、基
本的には、前記新聞紙Pの前記背部Hにおける折畳み方
向外側で且つ折畳み線にほぼ添って重合するホルダー本
体1と、折畳み方向内側で且つ前記折畳み線にほぼ添っ
て重合する挾持体2と、前記ホルダー本体1に揺動自由
に支持するロック杆3とから成る。
【0009】前記ホルダー本体1は、前記新聞紙Pにお
ける前記背部Hの全長の二分の一よりもやや短くした細
幅のホールド部11と、該ホールド部11の一側に一体
形成されたプレート状の支持部12とから成り、前記支
持部12の長さ方向中間部には、正面視矩形の透孔13
と正面視円形の挿通孔14とを形成する一方、前記ホー
ルド部11における前記支持部12とは反対側端縁に断
面V字状の嵌合溝15を形成し、且つ該ホールド部11
に、一端が前記嵌合溝15に開口し他端が前記透孔13
に開口する連通孔16を形成している。
ける前記背部Hの全長の二分の一よりもやや短くした細
幅のホールド部11と、該ホールド部11の一側に一体
形成されたプレート状の支持部12とから成り、前記支
持部12の長さ方向中間部には、正面視矩形の透孔13
と正面視円形の挿通孔14とを形成する一方、前記ホー
ルド部11における前記支持部12とは反対側端縁に断
面V字状の嵌合溝15を形成し、且つ該ホールド部11
に、一端が前記嵌合溝15に開口し他端が前記透孔13
に開口する連通孔16を形成している。
【0010】また前記支持部12には、後記する係合部
34を係止可能な係止溝17を形成すると共に、該支持
部12の挿通孔14には、前記ロック杆3を前記ホルダ
ー本体1に対して揺動自由に支持するための保持材4を
回転可能に挿嵌するようにしている。
34を係止可能な係止溝17を形成すると共に、該支持
部12の挿通孔14には、前記ロック杆3を前記ホルダ
ー本体1に対して揺動自由に支持するための保持材4を
回転可能に挿嵌するようにしている。
【0011】この保持材4は、図6及び図7に示すよう
に、正面視円形の保持体41と、該保持体41に組込ま
れて前記ロック杆3を前記保持体41から離脱するのを
防止するC字形の保持環42とから成り、前記保持体4
1には前記ロック杆3が載る湾曲面43と前記保持環4
2を組込む組込溝44とを形成している。
に、正面視円形の保持体41と、該保持体41に組込ま
れて前記ロック杆3を前記保持体41から離脱するのを
防止するC字形の保持環42とから成り、前記保持体4
1には前記ロック杆3が載る湾曲面43と前記保持環4
2を組込む組込溝44とを形成している。
【0012】また前記挾持体2は前記ホールド部11と
同一長さで且つ該ホールド部11の嵌合溝15に嵌合可
能な断面円形のロッド状に形成してなり、該挾持体2の
長さ方向中間部には、前記新聞紙Pを突き破り可能とし
た突片21を一体形成している。
同一長さで且つ該ホールド部11の嵌合溝15に嵌合可
能な断面円形のロッド状に形成してなり、該挾持体2の
長さ方向中間部には、前記新聞紙Pを突き破り可能とし
た突片21を一体形成している。
【0013】前記突片21は先端が尖った先細状に形成
して、その先端部周縁に先鋭状のカッター部22を複数
形成すると共に、該突片21の先端側一側を一部切欠い
て引っ掛け部23を設けている。
して、その先端部周縁に先鋭状のカッター部22を複数
形成すると共に、該突片21の先端側一側を一部切欠い
て引っ掛け部23を設けている。
【0014】一方、前記ロック杆3は図8に示すごと
く、ばね材料からなる金属線材をU字状に屈曲形成し
て、一対の可撓杆部31と、これら両可撓杆部31の長
さ方向一端を連結して前記引っ掛け部23に掛止可能な
掛止部32と、該可撓杆部32の長さ方向他端部に取付
けた操作部33、及び該可撓杆部32の長さ方向他端部
に揺動自由に支持したリングからなる係合部34とを設
けたものであって前記掛止部32を前記ホルダー本体1
の透孔13に挿通すると共に、前記両可撓杆部32を前
記支持部12を挟んで前記保持材4の保持環42内に挿
通して、該可撓杆部32の長さ方向中間部を前記保持体
41の湾曲面43上に載置するようにしている。
く、ばね材料からなる金属線材をU字状に屈曲形成し
て、一対の可撓杆部31と、これら両可撓杆部31の長
さ方向一端を連結して前記引っ掛け部23に掛止可能な
掛止部32と、該可撓杆部32の長さ方向他端部に取付
けた操作部33、及び該可撓杆部32の長さ方向他端部
に揺動自由に支持したリングからなる係合部34とを設
けたものであって前記掛止部32を前記ホルダー本体1
の透孔13に挿通すると共に、前記両可撓杆部32を前
記支持部12を挟んで前記保持材4の保持環42内に挿
通して、該可撓杆部32の長さ方向中間部を前記保持体
41の湾曲面43上に載置するようにしている。
【0015】尚、図中24は前記挾持体2に突設した突
起、18は前記突起24を受け入れる受入孔であって前
記ホールド部11に形成している。
起、18は前記突起24を受け入れる受入孔であって前
記ホールド部11に形成している。
【0016】以上の構成からなるホルダーにより新聞紙
Pを綴じるには、先ず前記挾持体2を新聞紙Pの背部H
における折畳み方向内側で且つ該背部Hの上半分に挿入
した後、前記カッター部22を介して前記新聞紙の背部
Hを突き破って、前記突片21を前記背部Hの外側方に
突出させると共に、前記挾持体2を前記背部Hの内側の
折畳み線に沿わせる。
Pを綴じるには、先ず前記挾持体2を新聞紙Pの背部H
における折畳み方向内側で且つ該背部Hの上半分に挿入
した後、前記カッター部22を介して前記新聞紙の背部
Hを突き破って、前記突片21を前記背部Hの外側方に
突出させると共に、前記挾持体2を前記背部Hの内側の
折畳み線に沿わせる。
【0017】次に前記ホルダー本体1のホールド部11
を、前記新聞紙Pの背部Hにおける折畳み方向外側で且
つ前記挾持体2と対向する位置、即ち前記背部Hの上半
分の位置に沿わせて、前記背部Hから突出する前記突片
21を前記連通孔16に挿通して、該突片21の先端部
を前記透孔13に臨ませる。そして前記ロック杆3の掛
止部32を前記突片21の引っ掛け部23に掛止した上
で、該ロック杆3の操作部33を前記挾持体2側に押し
込んで、前記可撓杆部31を図2に示すごとく弾性的に
撓ませながら前記係合部34を前記ホルダー本体1の係
止溝17に係止するのである。
を、前記新聞紙Pの背部Hにおける折畳み方向外側で且
つ前記挾持体2と対向する位置、即ち前記背部Hの上半
分の位置に沿わせて、前記背部Hから突出する前記突片
21を前記連通孔16に挿通して、該突片21の先端部
を前記透孔13に臨ませる。そして前記ロック杆3の掛
止部32を前記突片21の引っ掛け部23に掛止した上
で、該ロック杆3の操作部33を前記挾持体2側に押し
込んで、前記可撓杆部31を図2に示すごとく弾性的に
撓ませながら前記係合部34を前記ホルダー本体1の係
止溝17に係止するのである。
【0018】斯くして前記挾持体2は、前記可撓杆部3
1の撓みに伴って発生するばね力により、前記ホールド
部11の嵌合溝15に喰い込む方向に絞り込まれて、該
挾持体2と前記ホルダー本体1とで前記新聞紙Pの背部
Hを挾持するのであって、また前記新聞紙を構成する新
聞紙単体の枚数に多少の増減があっても前記ロック杆3
における可撓杆部31の撓みが変化するだけで、前記新
聞紙単体の枚数の増減に関係なく確実且つ強固に挟み止
めることが出来るのである。
1の撓みに伴って発生するばね力により、前記ホールド
部11の嵌合溝15に喰い込む方向に絞り込まれて、該
挾持体2と前記ホルダー本体1とで前記新聞紙Pの背部
Hを挾持するのであって、また前記新聞紙を構成する新
聞紙単体の枚数に多少の増減があっても前記ロック杆3
における可撓杆部31の撓みが変化するだけで、前記新
聞紙単体の枚数の増減に関係なく確実且つ強固に挟み止
めることが出来るのである。
【0019】そして以上のごとく挟み止めた新聞紙Pを
図9で示すようにさらにその下半分を上半分側に折り畳
むと共に、左右両側部が重なるように二つ折りにすれ
ば、例えば混雑した電車内でも非常に読み易く出来るの
である。
図9で示すようにさらにその下半分を上半分側に折り畳
むと共に、左右両側部が重なるように二つ折りにすれ
ば、例えば混雑した電車内でも非常に読み易く出来るの
である。
【0020】一方、以上のごとく綴じた新聞紙Pを捲る
には、図10に概略的に示すごとく、前記ホルダー本体
1を新聞紙Pの裏面側に巻き込んだ上で、読み終えた新
聞紙単体P1を新聞紙Pの裏面側に捲ればよいのであっ
て、前記ホルダー本体1及び挾持体2が前記背部Hの内
外側の折畳み線上に重合しているので、新聞の記事が前
記挾持体2若しくはホルダー本体1で隠れて読めなくな
るような虞がないのである。
には、図10に概略的に示すごとく、前記ホルダー本体
1を新聞紙Pの裏面側に巻き込んだ上で、読み終えた新
聞紙単体P1を新聞紙Pの裏面側に捲ればよいのであっ
て、前記ホルダー本体1及び挾持体2が前記背部Hの内
外側の折畳み線上に重合しているので、新聞の記事が前
記挾持体2若しくはホルダー本体1で隠れて読めなくな
るような虞がないのである。
【0021】
【考案の効果】以上のごとく本考案は、新聞紙の背部に
おける折畳み方向外側で且つ折畳み線にほぼ添って重合
するホルダー本体1と、折畳み方向内側で且つ前記折畳
み線にほぼ添って重合する挾持体2とを備え、該挾持体
2に、前記新聞紙を突き破り可能とした突片21を設け
て、該突片21の先端側に引っ掛け部23を形成する一
方、前記ホルダー本体1に、ばね材料からなるロック杆
3の長さ方向中間部を揺動自由に支持して、該ロック杆
3の長さ方向一端部に前記引っ掛け部23に掛止可能な
掛止部32を形成すると共に、該ロック杆3の長さ方向
他端部には、前記ホルダー本体1に係合可能な係合部3
4を設けたことにより、前記挾持体2を新聞紙の背部に
おける折畳み方向内側に挿入して、前記突片21を前記
該背部Hの外側方に突出させた上で、前記ホルダー本体
1を、前記新聞紙Pの背部Hにおける折畳み方向外側で
且つ前記挾持体2と対向する位置に沿わせると共に、前
記ロック杆3の掛止部32を前記突片21の引っ掛け部
23に掛止した上で、該ロック杆3の係合部34を前記
ホルダー本体に係止するだけで、該ロック杆3に発生す
るばね力により、前記挾持体2と前記ホルダー本体1と
で前記新聞紙の背部を確実に挾持して新聞紙単体がばら
けてしまうのを確実に防止することが出来るし、しかも
前記新聞紙を構成する新聞紙単体の枚数に多少の増減は
前記ロック杆3の撓みの変化により吸収することが出来
るので、前記新聞紙単体の枚数の増減に関係なく確実且
つ強固に挟み止めることが出来、従って例えば満員電車
の中でも各新聞紙単体がばらけるようなことなくまた読
み終えた新聞紙単体を他人に迷惑をかけることなくスム
ーズに捲ることが出来るのである。
おける折畳み方向外側で且つ折畳み線にほぼ添って重合
するホルダー本体1と、折畳み方向内側で且つ前記折畳
み線にほぼ添って重合する挾持体2とを備え、該挾持体
2に、前記新聞紙を突き破り可能とした突片21を設け
て、該突片21の先端側に引っ掛け部23を形成する一
方、前記ホルダー本体1に、ばね材料からなるロック杆
3の長さ方向中間部を揺動自由に支持して、該ロック杆
3の長さ方向一端部に前記引っ掛け部23に掛止可能な
掛止部32を形成すると共に、該ロック杆3の長さ方向
他端部には、前記ホルダー本体1に係合可能な係合部3
4を設けたことにより、前記挾持体2を新聞紙の背部に
おける折畳み方向内側に挿入して、前記突片21を前記
該背部Hの外側方に突出させた上で、前記ホルダー本体
1を、前記新聞紙Pの背部Hにおける折畳み方向外側で
且つ前記挾持体2と対向する位置に沿わせると共に、前
記ロック杆3の掛止部32を前記突片21の引っ掛け部
23に掛止した上で、該ロック杆3の係合部34を前記
ホルダー本体に係止するだけで、該ロック杆3に発生す
るばね力により、前記挾持体2と前記ホルダー本体1と
で前記新聞紙の背部を確実に挾持して新聞紙単体がばら
けてしまうのを確実に防止することが出来るし、しかも
前記新聞紙を構成する新聞紙単体の枚数に多少の増減は
前記ロック杆3の撓みの変化により吸収することが出来
るので、前記新聞紙単体の枚数の増減に関係なく確実且
つ強固に挟み止めることが出来、従って例えば満員電車
の中でも各新聞紙単体がばらけるようなことなくまた読
み終えた新聞紙単体を他人に迷惑をかけることなくスム
ーズに捲ることが出来るのである。
【0022】また本考案によれば、前記ホルダー本体1
及び挾持体2が新聞紙の背部の内外側の折畳み線上に重
合しているので、新聞の記事が前記挾持体2若しくはホ
ルダー本体1で隠れて読めなくなるような虞がないので
ある。
及び挾持体2が新聞紙の背部の内外側の折畳み線上に重
合しているので、新聞の記事が前記挾持体2若しくはホ
ルダー本体1で隠れて読めなくなるような虞がないので
ある。
【図1】新聞紙用ホルダーの正面図
【図2】新聞紙用ホルダーの要部の拡大正面図
【図3】図1のA−A線断面図
【図4】図1のB−B線断面図
【図5】図1のC−C線断面図
【図6】保持材の正面図
【図7】図6のD−D線断面図
【図8】ロック杆の平面図
【図9】新聞紙用ホルダーで新聞紙を綴じた状態を示す
概略斜視図
概略斜視図
【図10】綴じられた新聞紙を一枚捲った状態を示す説
明図
明図
1 ホルダー本体 2 挾持体 21 突片 23 引っ掛け部 3 ロック杆 32 掛止部 34 係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 中央に折り畳まれる背部をもった複数枚
の新聞紙単体を重ね合わせてセットされる新聞紙用ホル
ダーであって、前記背部における折畳み方向外側で且つ
折畳み線にほぼ添って重合するホルダー本体1と、折畳
み方向内側で且つ前記折畳み線にほぼ添って重合する挾
持体2とを備え、該挾持体2に、前記新聞紙を突き破り
可能とした突片21を設けて、該突片21の先端側に引
っ掛け部23を形成する一方、前記ホルダー本体1に、
ばね材料からなるロック杆3の長さ方向中間部を揺動自
由に支持して、該ロック杆3の長さ方向一端部に前記引
っ掛け部23に掛止可能な掛止部32を形成すると共
に、該ロック杆3の長さ方向他端部には、前記ホルダー
本体1に係合可能な係合部34を設けたことを特徴とす
る新聞紙用ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP136191U JPH0726151Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 新聞紙用ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP136191U JPH0726151Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 新聞紙用ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512180U JPH0512180U (ja) | 1993-02-19 |
| JPH0726151Y2 true JPH0726151Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=11499356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP136191U Expired - Lifetime JPH0726151Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 新聞紙用ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726151Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP136191U patent/JPH0726151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512180U (ja) | 1993-02-19 |
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