JPH0349940A - ハニカムサンドイッチ板 - Google Patents
ハニカムサンドイッチ板Info
- Publication number
- JPH0349940A JPH0349940A JP1184927A JP18492789A JPH0349940A JP H0349940 A JPH0349940 A JP H0349940A JP 1184927 A JP1184927 A JP 1184927A JP 18492789 A JP18492789 A JP 18492789A JP H0349940 A JPH0349940 A JP H0349940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- filler
- core
- honeycomb
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、航空機や人工衛星構造体などに用いられる
ハニカムサンドイッチ板に関するものである。
ハニカムサンドイッチ板に関するものである。
航空機や人工衛星構造体などに用いられるハニカムサン
ドイッチ板は1機器などを締結するためにインサートを
装着して用いられる。
ドイッチ板は1機器などを締結するためにインサートを
装着して用いられる。
第2@は例えば5)IUR−LOK C0RPORAT
IONのカタログに記載された従来のインサートを装着
されたハニカムサンドイッチ板を示す断面図である0図
において、(1)はハニカムサンドイッチ板で、ハニカ
ムコア(la) 、それを両面からはさむ2枚の表皮(
lb) 、 (lc)、およびハニカムコア(la)と
表皮(lb) 。
IONのカタログに記載された従来のインサートを装着
されたハニカムサンドイッチ板を示す断面図である0図
において、(1)はハニカムサンドイッチ板で、ハニカ
ムコア(la) 、それを両面からはさむ2枚の表皮(
lb) 、 (lc)、およびハニカムコア(la)と
表皮(lb) 。
(1c)とを接着する接着剤(ld) 、 (le)が
ら成る。(3)はサンドインチ板(1)の下穴(2)に
装着されたインサート、(4)はサンドインチ板(1)
のコア(1a)とインサート(3)とを互いに固着する
ための充てん剤である。
ら成る。(3)はサンドインチ板(1)の下穴(2)に
装着されたインサート、(4)はサンドインチ板(1)
のコア(1a)とインサート(3)とを互いに固着する
ための充てん剤である。
このような従来のハニカムサンドイッチ板(1)は、次
のようにして製造される。ハニカムコア(Ia)とそれ
をはさむ両面の2枚の表皮(lb) 、 (lc)とを
接着剤(ld) 、 (io)により固着したサンドイ
ッチ@(1)に、インサート(3)の外径に等しい直径
の下穴(2)をあけ、下穴(2)にインサート(3)を
挿入し、その周囲に充てん剤(4)を充てんして硬化す
ることによって、サンドインチ板(1)にインサート(
3)を装着する。
のようにして製造される。ハニカムコア(Ia)とそれ
をはさむ両面の2枚の表皮(lb) 、 (lc)とを
接着剤(ld) 、 (io)により固着したサンドイ
ッチ@(1)に、インサート(3)の外径に等しい直径
の下穴(2)をあけ、下穴(2)にインサート(3)を
挿入し、その周囲に充てん剤(4)を充てんして硬化す
ることによって、サンドインチ板(1)にインサート(
3)を装着する。
C発明が解決しようとする課題〕
従来のハニカムサンドイッチ板は、インサートをその周
囲に充てん剤を充てんして固着するため、サンドイツチ
板の板厚が厚くなるにつれて、充てん剤の量が増加し、
その結果としてハニカムサンドイッチ板の重量が増して
、航空機や人工衛星などの軽量性を損なうという問題点
があった。
囲に充てん剤を充てんして固着するため、サンドイツチ
板の板厚が厚くなるにつれて、充てん剤の量が増加し、
その結果としてハニカムサンドイッチ板の重量が増して
、航空機や人工衛星などの軽量性を損なうという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、板厚の厚いサンドインチ板でも充てん剤の重
量の増加を抑え、これにより軽量性を損なうことがない
改良されたハニカムサンドイッチ板を得ることを目的と
する。
たもので、板厚の厚いサンドインチ板でも充てん剤の重
量の増加を抑え、これにより軽量性を損なうことがない
改良されたハニカムサンドイッチ板を得ることを目的と
する。
本発明のハニカムサンドイッチ板は、ハニカムコアの中
間に内皮を設けた構成とし、インサート装着用の充てん
剤がサンドインチ板の板厚全てにわたって充てんされる
のを抑制するようにしたものである。
間に内皮を設けた構成とし、インサート装着用の充てん
剤がサンドインチ板の板厚全てにわたって充てんされる
のを抑制するようにしたものである。
すなわち本発明は、機器を締結するためのインサートを
固着してなるハニカムサンドイッチ仮において、コアの
中間に内皮を設け、インサートの周囲に充てんされた充
てん剤が2枚の表皮のどちらか一方と内皮との間に位置
するコアにのみ充てんされているハニカムサンドイッチ
板である。
固着してなるハニカムサンドイッチ仮において、コアの
中間に内皮を設け、インサートの周囲に充てんされた充
てん剤が2枚の表皮のどちらか一方と内皮との間に位置
するコアにのみ充てんされているハニカムサンドイッチ
板である。
この発明におけるハニカムサンドイッチ板は、ハニカム
コアの中間に設けられた内皮によって、インサート周り
に充てん剤を充てんした際、一方の表皮とこの内皮との
間にはさまれたコア空間にのみ充てん剤が充てんされ、
従ってサンドインチ板のコア空間において板厚方向の全
てにわたって充てんされることはない。
コアの中間に設けられた内皮によって、インサート周り
に充てん剤を充てんした際、一方の表皮とこの内皮との
間にはさまれたコア空間にのみ充てん剤が充てんされ、
従ってサンドインチ板のコア空間において板厚方向の全
てにわたって充てんされることはない。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図において、サンドイツチ板(1)は表皮(4b)
、 (lc)と、これらにはさまれるように接着剤(
ld) 、 (la)により固着されたハニカムコア(
la)。
、 (lc)と、これらにはさまれるように接着剤(
ld) 、 (la)により固着されたハニカムコア(
la)。
(1f)と、ハニカムコア(la) = (If)に接
着剤(Ig) v(1h)を介して接着された内皮(5
)から成る。インサート(3)を装着するための下穴(
2)は表皮(1b)とハニカムコア(1f)にのみあけ
られる。
着剤(Ig) v(1h)を介して接着された内皮(5
)から成る。インサート(3)を装着するための下穴(
2)は表皮(1b)とハニカムコア(1f)にのみあけ
られる。
このようなサンドインチ板(1)は、表皮(1c)、接
着剤(1e)、ハニカムコア(1a)、接着剤(lh)
。
着剤(1e)、ハニカムコア(1a)、接着剤(lh)
。
内皮(5)、接着剤(1g)、ハニカムコア(1f)、
接着剤(ld)、表皮(1b)の順に積層し、接着剤(
ld)。
接着剤(ld)、表皮(1b)の順に積層し、接着剤(
ld)。
(Ie) 、 (Ig) 、 (Ih)が硬化して完成
する。その後工作機械によりインサート下穴(2)があ
けられる。次いでインサート(3)を挿入し、インサー
ト(3)の周囲に充てん剤(4)を充てんし、硬化して
、インサート(3)の装着が完成する。
する。その後工作機械によりインサート下穴(2)があ
けられる。次いでインサート(3)を挿入し、インサー
ト(3)の周囲に充てん剤(4)を充てんし、硬化して
、インサート(3)の装着が完成する。
内皮(5)の材質は表皮と同質でも異質でも差し支えな
いが、厚みはできる限り薄いことが軽量化上望ましい。
いが、厚みはできる限り薄いことが軽量化上望ましい。
このように構成されたサンドインチ板(1)では。
インサート(3)の周りに充てんされた充てん剤(4)
は内皮(5)にさえぎられ、インサート(3)の下部の
コア(1a)には充てんされず、インサート(3)周囲
の必要最小限の範囲にのみ充てんされることになる。従
って充てん剤(4)の量はサンドイツチ板(1)の板厚
に左右されず、必要最低量で済むことになり、サンドイ
ンチ板(1)全体の重量に関して軽量化が行われる。
は内皮(5)にさえぎられ、インサート(3)の下部の
コア(1a)には充てんされず、インサート(3)周囲
の必要最小限の範囲にのみ充てんされることになる。従
って充てん剤(4)の量はサンドイツチ板(1)の板厚
に左右されず、必要最低量で済むことになり、サンドイ
ンチ板(1)全体の重量に関して軽量化が行われる。
なお、内皮はハニカムサンドイッチ板の全体にわたって
設けても良いし、軽量化が期待できる場合はインサート
が集中している部分にのみ限定して設けても良い。後者
の場合は、ハニカムコアが不連続になるため、その箇所
にハニカムコアを継ぐための発泡性の接着剤を用いるこ
とが望ましい。
設けても良いし、軽量化が期待できる場合はインサート
が集中している部分にのみ限定して設けても良い。後者
の場合は、ハニカムコアが不連続になるため、その箇所
にハニカムコアを継ぐための発泡性の接着剤を用いるこ
とが望ましい。
以上のように、この発明によれば、ハニカムコアの中間
に内皮を設け、充てん剤の注入を阻止することによって
、インサートの固着に必要最低限の充てん剤の量にでき
るので、ハニカムサンドイッチ板の板厚に影響されない
軽量なハニカムサンドイッチ板を提供できる。
に内皮を設け、充てん剤の注入を阻止することによって
、インサートの固着に必要最低限の充てん剤の量にでき
るので、ハニカムサンドイッチ板の板厚に影響されない
軽量なハニカムサンドイッチ板を提供できる。
第1図はこの発明の実施例によるハニカムサンドイッチ
板のインサートの装着部分を示す断面図、第2図は従来
のハニカムサンドイッチ板のインサートの装着部分を示
す断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はハニカムサンドイッチ板、(la) 、 (if)は
ハニカムコア、 (lb)、(lc)は表皮、(ld)
、 (la) 、 (Ig) 。 (lh)は接着剤、(2)は下穴、(3)はインサート
、(4)は充てん剤、(5)は内皮である。
板のインサートの装着部分を示す断面図、第2図は従来
のハニカムサンドイッチ板のインサートの装着部分を示
す断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はハニカムサンドイッチ板、(la) 、 (if)は
ハニカムコア、 (lb)、(lc)は表皮、(ld)
、 (la) 、 (Ig) 。 (lh)は接着剤、(2)は下穴、(3)はインサート
、(4)は充てん剤、(5)は内皮である。
Claims (1)
- (1)機器を締結するためのインサートを固着してなる
ハニカムサンドイッチ板において、コアの中間に内皮を
設け、インサートの周囲に充てんされた充てん剤が2枚
の表皮のどちらか一方と内皮との間に位置するコアにの
み充てんされていることを特徴とするハニカムサンドイ
ッチ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184927A JPH0349940A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ハニカムサンドイッチ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184927A JPH0349940A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ハニカムサンドイッチ板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349940A true JPH0349940A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16161776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1184927A Pending JPH0349940A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ハニカムサンドイッチ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015000576A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 継目接合部を備えたハニカムコアおよびハニカムコアを組み立てる方法 |
| JP2021160147A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 三菱電機株式会社 | サンドイッチパネル及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1184927A patent/JPH0349940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015000576A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 継目接合部を備えたハニカムコアおよびハニカムコアを組み立てる方法 |
| JP2021160147A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 三菱電機株式会社 | サンドイッチパネル及びその製造方法 |
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