JPH0349995Y2 - - Google Patents

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JPH0349995Y2
JPH0349995Y2 JP1984100458U JP10045884U JPH0349995Y2 JP H0349995 Y2 JPH0349995 Y2 JP H0349995Y2 JP 1984100458 U JP1984100458 U JP 1984100458U JP 10045884 U JP10045884 U JP 10045884U JP H0349995 Y2 JPH0349995 Y2 JP H0349995Y2
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JP
Japan
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hatch
top plate
coaming
cover
hatch cover
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JP1984100458U
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JPS6115695U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は船舶のハツチコーミングトツププレ
ートの改良に関する。
〔従来技術〕
第4図は従来のハツチコーミングを示す概略構
成図である。
図において、1は甲板、2はハツチコーミン
グ、3はハツチコーミングトツププレート、4は
ハツチコーミングブラケツト、5はハツチを開閉
する自走式のハツチカバーを示す。
従来のハツチコーミングトツププレート3は図
示のようにハツチコーミングに対して水平に設け
られ、このハツチコーミングトツププレート3上
にハツチカバーの走行用レールや、ハツチカバー
に設けたパツキングを圧着させるコンプレツシヨ
ンバーが配装してある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記する構成のハツチコーミングトツププレー
トでは、鉱石、石炭、穀物等のバラ積運搬船にお
いては、荷役中に前記貨物によるダストがハツチ
コーミングトツププレート上に堆積し、ハツチカ
バー5の閉鎖時にハツチカバー5の走行を不能に
したり、ハツチカバー5との水密性を悪化させる
ようなことがある。
これを防止するには、作業員がハツチコーミン
グトツププレート上のダストを適時刷毛や圧縮空
気を使用して除去したり、作業に先立つてハツチ
コーミングトツププレート上をカバーで覆い、荷
役中にダストが堆積しないようにする等さまざま
な方法が実施されている。
しかしながら、この様な方法は人手を要し、特
に後者では風のある時には、カバーが風にあおら
れないような方策を講じておく必要があつたりし
て作業を繁雑とする。
この考案は上述の点に鑑みなされたものであつ
て、ハツチコーミングトツププレート上にダスト
の堆積のないハツチコーミングトツププレートの
構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためのこの考案の要旨と
するところは、自走式ハツチカバーを備えるハツ
チにおいて、ハツチコーミング上端に設けるハツ
チコーミングトツププレートをハツチコーミング
に対し外方に傾斜させ、ハツチコーミング上端縁
をハツチカバーの走行用レール、またはハツチカ
バーに設けたパツキングのコンプレツシヨンバー
として機能させることを特徴とするハツチコーミ
ングトツププレートの構造にある。
〔作用〕
ハツチカバーに装備した走行用車輪を、ハツチ
コーミング上端縁に転動させる場合は、ハツチカ
バーに設けたパツキングはハツチコーミングに対
し外方に傾斜させたハツチコーミングトツププレ
ートに対応させて圧着と離間を行わしめる。
ハツチカバーに装備した走行用車輪を、ハツチ
コーミングに対し外方に傾斜させたハツチコーミ
ングトツププレート上に転動させる場合は、ハツ
チカバーに設けたパツキングをハツチコーミング
上端縁に圧着と離間を行わしめる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図はこの考案のハツチコーミングトツププ
レートの構造を示す概略構成図である。
図において第4図との共通部分は同一符号を付
す。
この考案では、ハツチコーミング2上端に設け
るハツチコーミングトツププレート3aをハツチ
コーミング2に対し外方に傾斜させ、その下部で
ハツチコーミングブラケツチ4で補強してなり、
ハツチコーミング2の上端縁を若干上向きに突出
状に構成する。
第2図a,bはこの考案のハツチコーミングト
ツププレートに関連し、ハツチコーミング上端縁
をハツチカバーの走行用レールとして使用する実
施例の一部断面図を示す。
然して、第2図aにおいては、ハツチカバー5
の開閉のために、ハツチカバー5に装備した車輪
6の車輪脚伸縮装置7が伸長してハツチカバー5
が浮上した状態を示しており、この状態において
はハツチカバー5に設けたパツキング9はハツチ
コーミングトツププレート3aから離れ、車輪6
がハツチコーミング2の上端縁を転動してハツチ
カバー5の開閉が行われる。
第2図bは、車輪脚伸縮装置7が縮小してハツ
チカバー5を閉鎖した状態を示す。この状態にお
いてパツキング9はハツチコーミングトツププレ
ート3a面に圧着させられて水密、風雨密、油密
等のタイトネスを保持する。
尚、ここで、ハツチカバー5の重量がパツキン
グ9へ過大に掛からぬようにハツチカバー支持ブ
ラケツト10が作用しており、またクリート8に
よつてハツチカバー5は固定される。
第3図a,b,cはこの考案のハツチコーミン
グトツププレートに関連し、ハツチコーミングの
上端縁をパツキング用のコンプレツシヨンバーと
して使用する実施例の一部断面図を示す。
然して、第3図aにおいては、ハツチカバー5
を開放させるために、ハツチコーミングトツププ
レート3a下方に装備したジヤツキアツプ装置1
1が伸長してハツチカバー5に装備した車輪6を
ハツチコーミングトツププレート3aと同一レベ
ルに保持してハツチカバー5が浮上した状態を示
しており、この状態においてはハツチカバー5に
設けたパツキング9はハツチコーミング2の上端
縁から離間してハツチカバー5の開閉が行われ
る。
第3図bは、ジヤツキアツプ装置11が縮小し
てハツチカバー5を閉鎖した状態を示す。この状
態においてパツキング9はハツチコーミング2の
上端縁に圧着される。
尚、この実施例ではハツチカバー5に装備した
車輪6は甲板1に垂直に設けられ、ハツチコーミ
ングトツププレート3a上を円滑に走行させるた
めにハツチコーミングトツププレート3aの傾斜
に対応させて適当な角度をもつた走行面に構成し
ている。
また、ハツチカバー5の重量がパツキング9へ
過大に掛からぬようにハツチカバー支持ブラケツ
ト10がハツチコーミングトツププレート3aに
作用しており、第3図cに示すようにハツチカバ
ー5はクリート8によつて閉鎖状態に固定され
る。
〔効果〕
この考案は上記のように、ハツチコーミングト
ツププレートをハツチコーミングに対し外方に傾
斜させた構成にしたから、鉱石、石炭、穀物等の
バラ積運搬船に於ける荷役中に発生し、ハツチコ
ーミングトツププレート面に降りかかるダストは
自然に該プレート面を滑り落ちて堆積するような
ことがなく、ハツチコーミングトツププレート上
のダストの除去に対して労力及び動力等を全く必
要としないものであり、また、ハツチコーミング
上端縁をハツチカバーの走行用レール、またはハ
ツチカバーに設けたパツキングのコンプレツシヨ
ンバーとして機能させるようにしたから、自走式
ハツチカバーの走行用部材の部品点数を少なくす
る等、その実用的効果は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のハツチコーミングトツププ
レートの構造を示す概略構成図、第2図a,bは
この考案のハツチコーミングトツププレートに関
連し、ハツチコーミング上端縁をハツチカバーの
走行用レールとして使用する実施例の一部断面
図、第3図a,b,cはこの考案のコーミングト
ツププレートに関連し、ハツチコーミングの上端
縁をパツキング用のコンプレツシヨンバーとして
使用する実施例の一部断面図である。 1……甲板、2……ハツチコーミング、3,3
a……コーミングトツププレート、4……ハツチ
コーミングブラケツト、5……ハツチカバー、6
……ハツチカバー走行用車輪、7……車輪脚伸縮
装置、8……クリート、9……パツキング、10
……ハツチカバー支持ブラケツト、11……ジヤ
ツキアツプ装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走式ハツチカバーを備えるハツチにおいて、
    ハツチコーミング上端に設けるハツチコーミング
    トツププレートをハツチコーミングに対し外方に
    傾斜させ、ハツチコーミング上端縁をハツチカバ
    ーの走行用レール、またはハツチカバーに設けた
    パツキングのコンプレツシヨンバーとして機能さ
    せることを特徴とするハツチコーミングトツププ
    レートの構造。
JP10045884U 1984-07-02 1984-07-02 ハッチコーミングトッププレートの構造 Granted JPS6115695U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10045884U JPS6115695U (ja) 1984-07-02 1984-07-02 ハッチコーミングトッププレートの構造

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JP10045884U JPS6115695U (ja) 1984-07-02 1984-07-02 ハッチコーミングトッププレートの構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6115695U JPS6115695U (ja) 1986-01-29
JPH0349995Y2 true JPH0349995Y2 (ja) 1991-10-24

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ID=30659917

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JP10045884U Granted JPS6115695U (ja) 1984-07-02 1984-07-02 ハッチコーミングトッププレートの構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58157791U (ja) * 1982-04-16 1983-10-21 日本鋼管株式会社 ハツチの構造

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Publication number Publication date
JPS6115695U (ja) 1986-01-29

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