JPH0350014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350014Y2 JPH0350014Y2 JP1984047734U JP4773484U JPH0350014Y2 JP H0350014 Y2 JPH0350014 Y2 JP H0350014Y2 JP 1984047734 U JP1984047734 U JP 1984047734U JP 4773484 U JP4773484 U JP 4773484U JP H0350014 Y2 JPH0350014 Y2 JP H0350014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triangular
- side wall
- overlapping
- parts
- packaging container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、花束等を入れる包装容器に関する。
(従来の技術)
最近、日本社会においても御祝い時等に花束を
プレゼントする習慣が定着しつつあり、花束は包
装容器に入れて相手に送られている。
プレゼントする習慣が定着しつつあり、花束は包
装容器に入れて相手に送られている。
ところで、包装容器には一般に四角柱形状のも
のが用いられている。この四角柱形状の包装容器
は、厚紙を折曲し、その折曲部分を止め金具又は
接着剤により止めることにより組立てられてい
る。
のが用いられている。この四角柱形状の包装容器
は、厚紙を折曲し、その折曲部分を止め金具又は
接着剤により止めることにより組立てられてい
る。
しかしながら、上記のような包装容器の場合、
厚紙以外に止め金具又は接着剤を使用することに
なり、組立てに際して、手軽さの点で問題となつ
ていた。
厚紙以外に止め金具又は接着剤を使用することに
なり、組立てに際して、手軽さの点で問題となつ
ていた。
また、四角柱形状の包装容器の場合、安定性に
おいては良好なものの、一定の内容積を確保する
ためには表面積が大きくなることから、包装容器
内方への外力に対して圧縮強度が弱く、所定の圧
縮強度を維持するためには厚紙の厚みを厚くしな
ければならず、包装容器の製造コストが高くなら
ざるを得なかつた。
おいては良好なものの、一定の内容積を確保する
ためには表面積が大きくなることから、包装容器
内方への外力に対して圧縮強度が弱く、所定の圧
縮強度を維持するためには厚紙の厚みを厚くしな
ければならず、包装容器の製造コストが高くなら
ざるを得なかつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は、上記課題を解決するために成された
ものであり、止め金具又は接着剤等を使用するこ
となく手軽に組立てることができると共に、安定
性が良く外力に対して圧縮強度おある包装容器を
提供しようとするものである。
ものであり、止め金具又は接着剤等を使用するこ
となく手軽に組立てることができると共に、安定
性が良く外力に対して圧縮強度おある包装容器を
提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記課題を解決するための手段とし
て、一枚の厚紙を順次折り曲げることにより形成
する柱状三角形の包装容器であつて、前記厚紙に
平行線からなる3本の折れ目線を設け、該3本の
折れ目線によつて画成して、同一幅の3個の長方
形部分とそれより略半分程度の幅狭の1個の長方
形部分を形成し、該同一幅の3個の長方形部分が
包装容器として組み上げたときに側壁部を形成
し、残る1個の幅狭の長方形部分が側壁部の外側
に重なる重なり部となるようにし、前記側壁部の
うちの該重なり部が重なる側壁部の面内に挿入孔
を穿設し、重なり部には該挿入孔に挿入されるべ
き挿入片を形成し、前記側壁部のうちの中央部に
位置する側壁部の両端部に一辺の長さが該側壁部
の幅と同一の三角形の三角壁部の一辺を連接し、
該三角壁部の他の二辺には、包装容器として組み
上げたとき前記3個の側壁部のうちの両側に位置
する側壁部の内側に入る三角形の支持部を折り曲
げ可能に連接し、前記重なり部の端部には、該重
なり部の端縁線を延長した部分と該重なり部の幅
と同一の幅の部分とで形成される直角三角形部分
と、該直角三角形部分の長片に長片部分を連接さ
せた舌片部分とからなる補強部を形成し、前記一
枚の厚紙を3本の折れ目線に沿つて順次一定方向
に折り曲げ、前記重なり部を前記側壁部の外側に
重ね、該重なり部に形成された挿入片を側壁部に
穿設された挿入孔に挿入することにより三角形の
筒体を形成し、前記三角壁部を直角に折り曲げ三
角壁部に連接した支持部を側壁部の内方に折り曲
げて該筒体の端部を閉塞し、前記重なり部に連接
した補強部のうちの直角三角形部分を三角壁部の
上面に重ね合わせ、舌片部分を筒体内に折り込ん
だ構成としてある。
て、一枚の厚紙を順次折り曲げることにより形成
する柱状三角形の包装容器であつて、前記厚紙に
平行線からなる3本の折れ目線を設け、該3本の
折れ目線によつて画成して、同一幅の3個の長方
形部分とそれより略半分程度の幅狭の1個の長方
形部分を形成し、該同一幅の3個の長方形部分が
包装容器として組み上げたときに側壁部を形成
し、残る1個の幅狭の長方形部分が側壁部の外側
に重なる重なり部となるようにし、前記側壁部の
うちの該重なり部が重なる側壁部の面内に挿入孔
を穿設し、重なり部には該挿入孔に挿入されるべ
き挿入片を形成し、前記側壁部のうちの中央部に
位置する側壁部の両端部に一辺の長さが該側壁部
の幅と同一の三角形の三角壁部の一辺を連接し、
該三角壁部の他の二辺には、包装容器として組み
上げたとき前記3個の側壁部のうちの両側に位置
する側壁部の内側に入る三角形の支持部を折り曲
げ可能に連接し、前記重なり部の端部には、該重
なり部の端縁線を延長した部分と該重なり部の幅
と同一の幅の部分とで形成される直角三角形部分
と、該直角三角形部分の長片に長片部分を連接さ
せた舌片部分とからなる補強部を形成し、前記一
枚の厚紙を3本の折れ目線に沿つて順次一定方向
に折り曲げ、前記重なり部を前記側壁部の外側に
重ね、該重なり部に形成された挿入片を側壁部に
穿設された挿入孔に挿入することにより三角形の
筒体を形成し、前記三角壁部を直角に折り曲げ三
角壁部に連接した支持部を側壁部の内方に折り曲
げて該筒体の端部を閉塞し、前記重なり部に連接
した補強部のうちの直角三角形部分を三角壁部の
上面に重ね合わせ、舌片部分を筒体内に折り込ん
だ構成としてある。
(作用)
本考案は、上記構成としたことにより、一枚の
厚紙によつて止め金具又は接着剤を使用すること
なく包装容器を手軽に組立てられることになる。
厚紙によつて止め金具又は接着剤を使用すること
なく包装容器を手軽に組立てられることになる。
また、包装容器が三角柱形状であることから、
安定性が良くなるばかりでなく一定の内容積を確
保するための表面積を極力少なくすることができ
る。
安定性が良くなるばかりでなく一定の内容積を確
保するための表面積を極力少なくすることができ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第4図において、1は本考案に係
る包装容器である。この包装容器1は、厚紙、例
えば段ボール紙により一方向に延びる三角柱形状
に形成されている。この包装容器1は、展開した
ときには第2図に示すように一枚の厚紙2となる
ものであり、この厚紙2は、3個の同一幅の長方
形部分からなる側壁部3,4,5と、3個の側壁
部3,4,5のうちの中央部に位置する側壁部4
の両端部に設けられた一対の三角壁部6,6と、
3個の側壁部3,4,5の略半分程度の狭い幅と
なつていて側壁部5に隣接する重なり部7と、こ
の重なり部7の端縁に設けられた一対の挿入片
8,8と、この一対の挿入片8,8が挿入される
一対の挿入孔9,9と、重なり部7の端部に設け
られた一対の補強部10とを備えている。
る包装容器である。この包装容器1は、厚紙、例
えば段ボール紙により一方向に延びる三角柱形状
に形成されている。この包装容器1は、展開した
ときには第2図に示すように一枚の厚紙2となる
ものであり、この厚紙2は、3個の同一幅の長方
形部分からなる側壁部3,4,5と、3個の側壁
部3,4,5のうちの中央部に位置する側壁部4
の両端部に設けられた一対の三角壁部6,6と、
3個の側壁部3,4,5の略半分程度の狭い幅と
なつていて側壁部5に隣接する重なり部7と、こ
の重なり部7の端縁に設けられた一対の挿入片
8,8と、この一対の挿入片8,8が挿入される
一対の挿入孔9,9と、重なり部7の端部に設け
られた一対の補強部10とを備えている。
各側壁部3,4,5は連続して設けられてお
り、側壁部3と側壁部4及び側壁部4と側壁部5
との境界線には、それぞれ平行な折れ目線11,
12,15が形成されている。これにより、各側
壁部3,4,5は折り曲げ可能となり、この各側
壁部3,4,5により三角柱形状の側壁が形成さ
れることになる。
り、側壁部3と側壁部4及び側壁部4と側壁部5
との境界線には、それぞれ平行な折れ目線11,
12,15が形成されている。これにより、各側
壁部3,4,5は折り曲げ可能となり、この各側
壁部3,4,5により三角柱形状の側壁が形成さ
れることになる。
一対の三角壁部6,6は、その一辺が、3個の
側壁3,4,5のうちの中央部に位置する側壁部
4の長手方向両端部に折り曲げ可能に設けられて
いる。この一対の三角壁部6,6により、三角柱
形状の長手方向両端面が形成されることになる。
この各三角壁部6,6の他の二辺には、包装容器
1として組み上げたとき側壁部3,5の内側に入
る支持部13,14がそれぞれ折り曲げ可能に設
けられており、各三角壁部6,6を側壁部4に対
して起立させ、各支持部13,14を側壁部4の
長手方向内方に向けて折り曲げれば、この三角壁
部6,6は側壁部4に対して垂直に支持されるよ
うになつている。
側壁3,4,5のうちの中央部に位置する側壁部
4の長手方向両端部に折り曲げ可能に設けられて
いる。この一対の三角壁部6,6により、三角柱
形状の長手方向両端面が形成されることになる。
この各三角壁部6,6の他の二辺には、包装容器
1として組み上げたとき側壁部3,5の内側に入
る支持部13,14がそれぞれ折り曲げ可能に設
けられており、各三角壁部6,6を側壁部4に対
して起立させ、各支持部13,14を側壁部4の
長手方向内方に向けて折り曲げれば、この三角壁
部6,6は側壁部4に対して垂直に支持されるよ
うになつている。
重なり部7は、前記側壁部5に隣接して折り曲
げ可能に設けられている。
げ可能に設けられている。
一対の挿入片8は、重なり部7の幅方向端部に
設けられており、その一対の挿入片8は重なり部
7の長手方向に所定間隔をあけて配されている。
設けられており、その一対の挿入片8は重なり部
7の長手方向に所定間隔をあけて配されている。
一対の挿入孔9は前記側壁部3の面内に形成さ
れており、この一対の挿入孔9は前記一対の挿入
片8に対応させてある。
れており、この一対の挿入孔9は前記一対の挿入
片8に対応させてある。
一対の補強部10はそれぞれ直角三角形部分1
0aと舌片部分10bとからなつている。この直
角三角形部分10aは、重なり部7の端縁線を延
長した部分とこの重なり部の幅と同一の幅の部分
とで形成されるものであり、重なり部7の長手方
向両端部に折り曲げ可能に設けられているもので
ある。舌片部分10bは直角三角形部分10aの
長辺に長辺を連接させて形成されたものであり、
直角三角形部分10aに対して折り曲げ可能にな
つている。
0aと舌片部分10bとからなつている。この直
角三角形部分10aは、重なり部7の端縁線を延
長した部分とこの重なり部の幅と同一の幅の部分
とで形成されるものであり、重なり部7の長手方
向両端部に折り曲げ可能に設けられているもので
ある。舌片部分10bは直角三角形部分10aの
長辺に長辺を連接させて形成されたものであり、
直角三角形部分10aに対して折り曲げ可能にな
つている。
次に、この包装容器1の組立て順序を図によつ
て説明する。先ず、第3図に示すように、側壁部
4に対して一対の三角壁部6,6を直角に折り曲
げて起立させ、各支持部13,14を側壁部4の
長手方向内方に折り曲げる。これにより、一対の
三角壁部6,6は側壁部4に対して垂直状態で維
持される。次に側壁部3と側壁部5とを一対の三
角壁部6,6に向けて折り曲げ、各側壁部3,5
の長手方向端部を各支持部13,14に沿わせる
(第4図参照)。そして、重なり部7を折り曲げて
側壁部3に重ならせ、一対の挿入片8,8を一対
の挿入孔9,9に挿入する。これによつて三角形
の筒体が得られる。
て説明する。先ず、第3図に示すように、側壁部
4に対して一対の三角壁部6,6を直角に折り曲
げて起立させ、各支持部13,14を側壁部4の
長手方向内方に折り曲げる。これにより、一対の
三角壁部6,6は側壁部4に対して垂直状態で維
持される。次に側壁部3と側壁部5とを一対の三
角壁部6,6に向けて折り曲げ、各側壁部3,5
の長手方向端部を各支持部13,14に沿わせる
(第4図参照)。そして、重なり部7を折り曲げて
側壁部3に重ならせ、一対の挿入片8,8を一対
の挿入孔9,9に挿入する。これによつて三角形
の筒体が得られる。
続いて、一対の各直角三角形部分10a,10
aを一対の三角壁部6,6に向けて折り曲げて上
面に重ね合わせ、各舌片部分10b,10bを側
壁部5の長手方向内方に折り込んで、この側壁部
5の長手方向両端部と一対の三角壁部6,6との
間に挿入する。これにより、側壁部3,4,5で
形成される筒体の両端部は、三角壁部6,6で閉
塞され補強部10で補強された状態で、包装容器
1が組立てられたことになる。
aを一対の三角壁部6,6に向けて折り曲げて上
面に重ね合わせ、各舌片部分10b,10bを側
壁部5の長手方向内方に折り込んで、この側壁部
5の長手方向両端部と一対の三角壁部6,6との
間に挿入する。これにより、側壁部3,4,5で
形成される筒体の両端部は、三角壁部6,6で閉
塞され補強部10で補強された状態で、包装容器
1が組立てられたことになる。
このように本考案によれば、厚紙2によつての
み包装容器1が組立てられ、その組立てに際して
止め金具、接着剤等を使用することはなくなり、
その組立ては手軽となる。このため、展開状態で
保管することができ、保管スペースは小さくな
る。
み包装容器1が組立てられ、その組立てに際して
止め金具、接着剤等を使用することはなくなり、
その組立ては手軽となる。このため、展開状態で
保管することができ、保管スペースは小さくな
る。
また、組立てられた包装容器1は、三角柱形状
であることから、円柱形状のように転がることは
なく、安定性は良く、しかも、一定の内容積を確
保するために必要な表面積は、四角柱形状の包装
容器に比べて小さいことから、包装容器1内方へ
の外力に対して十分な強度を有することになると
共に、厚紙の原材料費を低くすることになる。
であることから、円柱形状のように転がることは
なく、安定性は良く、しかも、一定の内容積を確
保するために必要な表面積は、四角柱形状の包装
容器に比べて小さいことから、包装容器1内方へ
の外力に対して十分な強度を有することになると
共に、厚紙の原材料費を低くすることになる。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように、側壁部となる同
一幅の3個の長方形部分と、重なり部となるこれ
より略半分程度の幅狭の長方形部分とからなるも
のであるから、長方形の4個全部を同一面積とし
たものに比し、厚紙の所要面積が少なくて済み、
材料歩留まりがよい。また重なり部に設けられた
挿入片が挿入される挿入孔が側壁部の面内にある
ので、挿入孔を側壁部とこれに連接する側壁部の
境界部分に設けたものより挿入する作業が容易で
あり、また境界部分に設けたもののように、境界
部分が切れ易いということもない。そして三角壁
部を3個中の中央部に位置する側壁部の両端部に
連接し、その両辺に支持部を設けて、三角筒状に
したときの両側の側壁部の内側に入れるように
し、三角壁部の表面に重なり部の直角三角形部分
が重なり、舌片部分が三角筒状内に入るようにし
たことにより、三角筒状を型くずれなしに保持す
ることができる等、多くの特有の効果がある。
一幅の3個の長方形部分と、重なり部となるこれ
より略半分程度の幅狭の長方形部分とからなるも
のであるから、長方形の4個全部を同一面積とし
たものに比し、厚紙の所要面積が少なくて済み、
材料歩留まりがよい。また重なり部に設けられた
挿入片が挿入される挿入孔が側壁部の面内にある
ので、挿入孔を側壁部とこれに連接する側壁部の
境界部分に設けたものより挿入する作業が容易で
あり、また境界部分に設けたもののように、境界
部分が切れ易いということもない。そして三角壁
部を3個中の中央部に位置する側壁部の両端部に
連接し、その両辺に支持部を設けて、三角筒状に
したときの両側の側壁部の内側に入れるように
し、三角壁部の表面に重なり部の直角三角形部分
が重なり、舌片部分が三角筒状内に入るようにし
たことにより、三角筒状を型くずれなしに保持す
ることができる等、多くの特有の効果がある。
第1図は本考案に係る包装容器を示す斜視図、
第2図は本考案に係る包装容器の展開図、第3図
および第4図は組立て順序を示す組立て図であ
る。 1……包装容器、2……厚紙、3,4,5……
側壁部、6……三角壁部、7……重なり部、8…
…挿入片、9……挿入孔、10……補強部、10
a……直角三角形部分、10b……舌片部分、1
1,12,15……折れ目線、13,14……支
持部。
第2図は本考案に係る包装容器の展開図、第3図
および第4図は組立て順序を示す組立て図であ
る。 1……包装容器、2……厚紙、3,4,5……
側壁部、6……三角壁部、7……重なり部、8…
…挿入片、9……挿入孔、10……補強部、10
a……直角三角形部分、10b……舌片部分、1
1,12,15……折れ目線、13,14……支
持部。
Claims (1)
- 一枚の厚紙2を順次折り曲げることにより形成
する柱状三角形の包装容器1であつて、前記厚紙
2に平行線からなる3本の折れ目線11,12,
15を設け、該3本の折れ目線11,12,15
によつて画成して、同一幅の3個の長方形部分と
それより略半分程度の幅狭の1個の長方形部分を
形成し、該同一幅の3個の長方形部分が包装容器
1として組み上げたときに側壁部3,4,5を形
成し、残る1個の幅狭の長方形部分が側壁部3の
外側に重なる重なり部7となるようにし、前記側
壁部のうちの該重なり部7が重なる側壁部3の面
内に挿入孔9を穿設し、重なり部7には該挿入孔
9に挿入されるべき挿入片8を形成し、前記側壁
部のうちの中央部に位置する側壁部4の両端部に
一辺の長さが該側壁部4の幅と同一の三角形の三
角壁部6の一辺を連接し、該三角壁部6の他の二
辺には、包装容器1として組み上げたとき前記3
個の側壁部のうちの両側に位置する側壁部3,5
の内側に入る三角形の支持部13,14を折り曲
げ可能に連接し、前記重なり部7の端部には、該
重なり部7の端縁線を延長した部分と該重なり部
の幅と同一の幅の部分とで形成される直角三角形
部分10aと、該直角三角形部分10aの長片に
長片部分を連接させた舌片部分10bとからなる
補強部10を形成し、前記一枚の厚紙2を3本の
折れ目線11,12,15に沿つて順次一定方向
に折り曲げ、前記重なり部7を前記側壁部3の外
側に重ね、該重なり部7に形成された挿入片8を
側壁部3に穿設された挿入孔9に挿入することに
より三角形の筒体を形成し、前記三角壁部6を直
角に折り曲げ三角壁部6に連接した支持部13,
14を側壁部3,5の内方に折り曲げて該筒体の
端部を閉塞し、前記重なり部7に連接した補強部
10のうちの直角三角形部分10aを三角壁部6
の上面に重ね合わせ、舌片部分10bを筒体内に
折り込んだことを特徴とする包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4773484U JPS60123312U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4773484U JPS60123312U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123312U JPS60123312U (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0350014Y2 true JPH0350014Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30563330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4773484U Granted JPS60123312U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123312U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002224101A1 (en) * | 2001-11-26 | 2003-06-10 | Yuusaku Aoki | Sheet container and packing sheet therefor |
| WO2005118430A1 (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Yuusaku Aoki | 筆記具類の包装用容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946852U (ja) * | 1972-07-31 | 1974-04-24 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP4773484U patent/JPS60123312U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60123312U (ja) | 1985-08-20 |
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