JPH0350040A - 自動車用温冷容器 - Google Patents
自動車用温冷容器Info
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- JPH0350040A JPH0350040A JP18684389A JP18684389A JPH0350040A JP H0350040 A JPH0350040 A JP H0350040A JP 18684389 A JP18684389 A JP 18684389A JP 18684389 A JP18684389 A JP 18684389A JP H0350040 A JPH0350040 A JP H0350040A
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- heat
- cooling
- casing
- semiconductors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車に積み込まれる飲食物等を車内で簡
便に冷却又は加温することができる自動車用温冷容器に
関する。
便に冷却又は加温することができる自動車用温冷容器に
関する。
自動車には、運転中に乗員が飲食する缶コーヒやハンバ
ーガー等の飲食物、或いは適宜使用されるおしぼりやタ
オル等のように、冷却又は加温して使用又は消費される
各種の物品が積み込まれる。
ーガー等の飲食物、或いは適宜使用されるおしぼりやタ
オル等のように、冷却又は加温して使用又は消費される
各種の物品が積み込まれる。
ところで、例えば缶コーヒのような缶入り飲料の場合に
は、夏期において、予め冷やしたものを持ち込んでも、
運転中やドライブ先で飲む頃には生ぬるくなってしまう
ことがある。一方、冬期においても、予め温めたものを
持ち込んでも、飲む頃には冷めてしまい味わいを損うこ
とがある。また、長時間のドライブには、濡れたおしぼ
り等が用意されるが、おしぼりは気温の高いときには冷
やし、低いときには温めて使用する方が快適である。
は、夏期において、予め冷やしたものを持ち込んでも、
運転中やドライブ先で飲む頃には生ぬるくなってしまう
ことがある。一方、冬期においても、予め温めたものを
持ち込んでも、飲む頃には冷めてしまい味わいを損うこ
とがある。また、長時間のドライブには、濡れたおしぼ
り等が用意されるが、おしぼりは気温の高いときには冷
やし、低いときには温めて使用する方が快適である。
そこで、近時、自動車に設置することができ。
バッテリ等の電源により作動する小形冷蔵庫や保温容器
等が普及している。
等が普及している。
しかし、上記の小形冷蔵庫や保温容器は、キャンピング
カーのような大形車には積載可能であるが、乗用車や小
形車においては設置スペースおよび電源確保の点から、
備え付けることが困難であった。このため、冷蔵庫にお
いては、−層の小形化を図ることが考えられるが、コン
プレッサ等のように容積を小さくできない構成部品があ
り、小形化には一定の限界があった。
カーのような大形車には積載可能であるが、乗用車や小
形車においては設置スペースおよび電源確保の点から、
備え付けることが困難であった。このため、冷蔵庫にお
いては、−層の小形化を図ることが考えられるが、コン
プレッサ等のように容積を小さくできない構成部品があ
り、小形化には一定の限界があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、自動車の車内のような狭い場所に設置する
ことができ、しかも飲食物等の目的物を簡便に冷却又は
加温することのできる自動車用温合容器を提供すること
を目的とする。
れたもので、自動車の車内のような狭い場所に設置する
ことができ、しかも飲食物等の目的物を簡便に冷却又は
加温することのできる自動車用温合容器を提供すること
を目的とする。
この発明に係る自動車用温冷容器は、加温され又は冷却
される目的物を収容する収容部を設けたケース、このケ
ースを自動車のドアの窓枠に掛止するフック、上記収容
部の近傍に配置され、電流の通電方向に応じて冷却作用
又は発熱作用を生じる熱交換半導体を備えたものである
。
される目的物を収容する収容部を設けたケース、このケ
ースを自動車のドアの窓枠に掛止するフック、上記収容
部の近傍に配置され、電流の通電方向に応じて冷却作用
又は発熱作用を生じる熱交換半導体を備えたものである
。
この発明においては、自動車のドアの窓枠にフックを掛
止することにより、車室内においてあまりスペースをと
ることなく、ケースを保持することができる。そして、
ケースの収容物に目的物を収容し、この目的物を冷却す
るか又は加温するかに応じて、熱交換半導体に対する電
流の通電方向を選択し、電流を供給する。すると、熱交
換半導体の冷却作用又は発熱作用により、熱交換半導体
の近傍に収容された目的物が適温に冷却又は加温される
。
止することにより、車室内においてあまりスペースをと
ることなく、ケースを保持することができる。そして、
ケースの収容物に目的物を収容し、この目的物を冷却す
るか又は加温するかに応じて、熱交換半導体に対する電
流の通電方向を選択し、電流を供給する。すると、熱交
換半導体の冷却作用又は発熱作用により、熱交換半導体
の近傍に収容された目的物が適温に冷却又は加温される
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、自動車用温冷容器の斜視図である。
図は、自動車用温冷容器の斜視図である。
図において、(1)は、車内に持ち込まれた缶コーヒ(
21、(31等の目的物を収容する断熱材よりなるケー
スであり、奥行きWlより横幅W2を長くした偏平な筒
状体で、発泡スチロールや耐熱性樹脂等で形成されてい
る。(4) 、 (5)は、缶コーヒ(2) 、 (3
)を収容する収容部であり、上記ケース(1)の内壁中
央に仕切り部(6) 、 (61を設けて形成される。
21、(31等の目的物を収容する断熱材よりなるケー
スであり、奥行きWlより横幅W2を長くした偏平な筒
状体で、発泡スチロールや耐熱性樹脂等で形成されてい
る。(4) 、 (5)は、缶コーヒ(2) 、 (3
)を収容する収容部であり、上記ケース(1)の内壁中
央に仕切り部(6) 、 (61を設けて形成される。
なお、各収容部(4) 、 (51の内径は、自動販売
機等で販売される市販の缶コーヒや缶ジュース等の外径
より大径に形成されている。また、収容部(41、+5
1の深さは、上記缶コーヒ(21、(31等を収容した
際、缶の上部がケース(1)の上面より僅かに突出する
深さとされ、缶コーヒ(21、(3)の取り出しが容易
となっている。
機等で販売される市販の缶コーヒや缶ジュース等の外径
より大径に形成されている。また、収容部(41、+5
1の深さは、上記缶コーヒ(21、(31等を収容した
際、缶の上部がケース(1)の上面より僅かに突出する
深さとされ、缶コーヒ(21、(3)の取り出しが容易
となっている。
(7)は、自動車のドア(図示せず)の窓枠(イ)に掛
止されるフックであり、ケース(1)上部の背面(1b
)に固定されていて、このフック(7)を窓枠(支)に
掛止することにより、車室内においてケース(1)が突
出しないように保持する。(8)は、放熱用の排気口で
あり、ケース(1)の下部において横幅W2方向に貫通
形成されている。(9)は、排熱を排気口(8)から強
制排出させるための排気ファンであり、排気口(8)の
空気流出口(8b)に取付けられ、その回転駆動により
、空気流入口(8a)側から空気流出口(8b)側に空
気を流通させる。0〔は、排気ファン(9)に手が触れ
ないように、空気流出口(8b)に配設された防護枠で
ある。0υ、01マ、電流の通電方向に応じて冷却作用
又は発熱作用を生じるペルチェ素子からなる熱交換半導
体であり、上記収容部(4) 、 (51の底部と排気
口(8)の上部との間に開設された開口113 、α荀
の周縁部(13a)、(14a)に、それぞれ保持され
ている。これにより、各熱交換半導体θυ、α乃の上面
は、各収容部f4) 、 +51に近接すると共に、下
面が排気口(8)に露出する構成となっている。そして
、この熱交換半導体θυ、 (12)には、それぞれ1
対のリード線(図示せず)が接続されており、このリー
ド線を介して第2図に示すバッテリc!Dから電流が供
給される。なお、この熱交換半導体αo、aatよ、ペ
ルチェ効果を有する電子冷却素子であり、冷蔵庫のコン
プレッサや保温容器のヒータに比して消費電力が僅かで
あり、バッテリの電力浪費の問題は少ない。(15)
、αωは、熱交換半導体(11)、α乃の熱を缶コーヒ
(21、(3)側に伝える伝熱板であり、各熱交換半導
体0υ、a2)の上面にそれぞれ載置されている。
止されるフックであり、ケース(1)上部の背面(1b
)に固定されていて、このフック(7)を窓枠(支)に
掛止することにより、車室内においてケース(1)が突
出しないように保持する。(8)は、放熱用の排気口で
あり、ケース(1)の下部において横幅W2方向に貫通
形成されている。(9)は、排熱を排気口(8)から強
制排出させるための排気ファンであり、排気口(8)の
空気流出口(8b)に取付けられ、その回転駆動により
、空気流入口(8a)側から空気流出口(8b)側に空
気を流通させる。0〔は、排気ファン(9)に手が触れ
ないように、空気流出口(8b)に配設された防護枠で
ある。0υ、01マ、電流の通電方向に応じて冷却作用
又は発熱作用を生じるペルチェ素子からなる熱交換半導
体であり、上記収容部(4) 、 (51の底部と排気
口(8)の上部との間に開設された開口113 、α荀
の周縁部(13a)、(14a)に、それぞれ保持され
ている。これにより、各熱交換半導体θυ、α乃の上面
は、各収容部f4) 、 +51に近接すると共に、下
面が排気口(8)に露出する構成となっている。そして
、この熱交換半導体θυ、 (12)には、それぞれ1
対のリード線(図示せず)が接続されており、このリー
ド線を介して第2図に示すバッテリc!Dから電流が供
給される。なお、この熱交換半導体αo、aatよ、ペ
ルチェ効果を有する電子冷却素子であり、冷蔵庫のコン
プレッサや保温容器のヒータに比して消費電力が僅かで
あり、バッテリの電力浪費の問題は少ない。(15)
、αωは、熱交換半導体(11)、α乃の熱を缶コーヒ
(21、(3)側に伝える伝熱板であり、各熱交換半導
体0υ、a2)の上面にそれぞれ載置されている。
この伝熱板(151、(16)の上面に缶コーヒ(21
、(31をそれぞれ載置するようになっており、上記熱
交換半導体61) 、 (12)の冷熱又は温熱を缶コ
ーヒ(21、(31に効率よく伝えることができる。0
で、α枠は、冷却又は加温のいづれかに切換える第1お
よび第2切換スイツチであり、上記各収容部(41、+
51のそれぞれに対して、つまみ(17a)、(18a
)がケース(1)の前面(1a)に配設されている。こ
のっまみ(17a)、(18a)は、バッテリ(21)
から熱交換半導体θo 、 (12)に供給する電流の
通電方向を選択するもので、各つまみ(17a)。
、(31をそれぞれ載置するようになっており、上記熱
交換半導体61) 、 (12)の冷熱又は温熱を缶コ
ーヒ(21、(31に効率よく伝えることができる。0
で、α枠は、冷却又は加温のいづれかに切換える第1お
よび第2切換スイツチであり、上記各収容部(41、+
51のそれぞれに対して、つまみ(17a)、(18a
)がケース(1)の前面(1a)に配設されている。こ
のっまみ(17a)、(18a)は、バッテリ(21)
から熱交換半導体θo 、 (12)に供給する電流の
通電方向を選択するもので、各つまみ(17a)。
(18a )を上方・こセットすると加熱側に通電され
、下方にセットすると冷却側に通電され、中央に位置す
る常態では通電されないようになっている。
、下方にセットすると冷却側に通電され、中央に位置す
る常態では通電されないようになっている。
従って、各つまみ(17a)、(18a)は、両方を同
一方向に切換えることができるだけでなく、各別に逆方
向に切換えることもでき、又一方のつまみのみをセット
してもよい。従って、1記収容部(41、(51に収容
される缶コーと(21、+31を、好みに応じて、2本
とも加温又は冷却し、或いは1本は加温し、他の1本は
冷却することも可能である。α9は通電状態を表示する
LED等の表示ランプ、(社)はシガープラグであり、
その局面には電源スィッチ(支)が設けられていて、シ
ガーソケットにシガープラグ■を挿入し、電源スィッチ
@をON操作すると、温冷容器に後述のバッテリ(社)
の電流が供給される。
一方向に切換えることができるだけでなく、各別に逆方
向に切換えることもでき、又一方のつまみのみをセット
してもよい。従って、1記収容部(41、(51に収容
される缶コーと(21、+31を、好みに応じて、2本
とも加温又は冷却し、或いは1本は加温し、他の1本は
冷却することも可能である。α9は通電状態を表示する
LED等の表示ランプ、(社)はシガープラグであり、
その局面には電源スィッチ(支)が設けられていて、シ
ガーソケットにシガープラグ■を挿入し、電源スィッチ
@をON操作すると、温冷容器に後述のバッテリ(社)
の電流が供給される。
第2図は、自動車用温冷容器の電気回路図である。(社
)は、自動車に積載されたバッテリであり、正端子に上
記シガープラグ■の電源スィッチ@が接続されている。
)は、自動車に積載されたバッテリであり、正端子に上
記シガープラグ■の電源スィッチ@が接続されている。
(2)はと記第1切換スイッチα力に対応するスイッチ
回路であり、それぞれ1対のホット側接点(23a)、
(23d)、クール側接点(23b)。
回路であり、それぞれ1対のホット側接点(23a)、
(23d)、クール側接点(23b)。
(23e)および可動接点(23c)、(23f)を備
えている。
えている。
そして、ホット側接点(23a )及びクール側接点(
23e)はと配電源スイッチ@を介してバッテリーの正
端子に接続される。一方、クール側接点(23b)及び
ホット側接点(23d )はバッテリ(21)の負端子
に接続されている。また、可動接点(23c)は第1熱
交換半導体α1)の−側部(lla)に、可動接点(2
3f)は他側部(llb)にそれぞれ接続されている。
23e)はと配電源スイッチ@を介してバッテリーの正
端子に接続される。一方、クール側接点(23b)及び
ホット側接点(23d )はバッテリ(21)の負端子
に接続されている。また、可動接点(23c)は第1熱
交換半導体α1)の−側部(lla)に、可動接点(2
3f)は他側部(llb)にそれぞれ接続されている。
なお、この可動接点(23c) 、(23f)は、上記
第1切換スイツチUηの操作に応動し、つまみ(17a
)を加熱側に切換えると、可動接点(23c)、(23
f)がホット接点側(23a)、(23d)に接触しで
、バッテリCI!11の電流が第1の熱交換半導体αυ
の一側部(lla)から他側部(1lb)側に通電され
る。これにより、第1熱交換半導体θυの上面には発熱
作用が生じるが、下面は冷却される。一方、つまみ(1
7a )を冷却側に切換えると、可動接点(23c)、
(23f)がクール側接点(23b)、(23e)に接
触して、バッテリC211の電流が第1熱交換半導体θ
1)の他側部(1lb)から−側部(lla)側に通電
する。これにより、第1熱交換半導体(II)の上面に
は冷却作用が生じるが、下面は発熱する。
第1切換スイツチUηの操作に応動し、つまみ(17a
)を加熱側に切換えると、可動接点(23c)、(23
f)がホット接点側(23a)、(23d)に接触しで
、バッテリCI!11の電流が第1の熱交換半導体αυ
の一側部(lla)から他側部(1lb)側に通電され
る。これにより、第1熱交換半導体θυの上面には発熱
作用が生じるが、下面は冷却される。一方、つまみ(1
7a )を冷却側に切換えると、可動接点(23c)、
(23f)がクール側接点(23b)、(23e)に接
触して、バッテリC211の電流が第1熱交換半導体θ
1)の他側部(1lb)から−側部(lla)側に通電
する。これにより、第1熱交換半導体(II)の上面に
は冷却作用が生じるが、下面は発熱する。
(財)は、丘記第1切換スイッチ(17+に対応するス
イッチ回路であり、それぞれ1対のポット側接点(24
a)。
イッチ回路であり、それぞれ1対のポット側接点(24
a)。
(24d)、クール側接点(24b)、(24e)およ
び可動接点(24c)、(24f)を備えている。なお
、このスイッチ(資)と第2熱交換半導体α乃との接続
回路は、上記スイッチ回路におよび第1熱交換半導体θ
l)の場合と同様である。従って、その詳細な説明は省
略するが、可動接点(24c)、(24f)は、上記第
2の切換スイッチα樽のつまみ(18a)の操作に応動
するようになっている。排気ファン(9)は電源スィッ
チ■を介して一端がバッテリ(2)の正端子に、他端が
負端子にそれぞれ接続されている。09は排気ファン(
9)の両端に並列接続された表示ランプ、凶は表示ラン
プα9に接続された電流制限用のレジスタである。
び可動接点(24c)、(24f)を備えている。なお
、このスイッチ(資)と第2熱交換半導体α乃との接続
回路は、上記スイッチ回路におよび第1熱交換半導体θ
l)の場合と同様である。従って、その詳細な説明は省
略するが、可動接点(24c)、(24f)は、上記第
2の切換スイッチα樽のつまみ(18a)の操作に応動
するようになっている。排気ファン(9)は電源スィッ
チ■を介して一端がバッテリ(2)の正端子に、他端が
負端子にそれぞれ接続されている。09は排気ファン(
9)の両端に並列接続された表示ランプ、凶は表示ラン
プα9に接続された電流制限用のレジスタである。
なお、(至)はドアの窓枠である。
次に、この自動車用温冷容器によって缶コーヒ(21、
(3)を冷却又は加温する場合の作用について説明する
。
(3)を冷却又は加温する場合の作用について説明する
。
まず、缶コーヒ(21、+31を2つとも冷やす場合、
ドアの窓枠■にフック(7)を掛止し、ドアにケース(
1)の背面(1b)を当接した状態で、車室内にケース
(1)を保持する。この際、ケース(1)が車室内に大
きく突出することはないから、乗員にとって障害となる
ことはない。つぎに、シガープラグ■をシガーソケット
に挿入して通電可能な状態としておく。そして、ケース
(1)の各収容部(41、+51に缶コーヒT21 、
(31をそれぞれ収容する。続いて、電源スイツチ器
をONにした後、つまみ(17a)、(18a)をそれ
ぞれ冷却側に切換える。これにより、バッテリ(社)の
電流が第1および第2熱交換半導体θυ、α2)に供給
されてこれらを作動させると共に、排気ファン(9)が
作動する。すると、第1および第2熱交換半導体00.
α乃の上面側に冷却作用が生じる一方、下面側は発熱す
る。このため、熱交換半導体01)。
ドアの窓枠■にフック(7)を掛止し、ドアにケース(
1)の背面(1b)を当接した状態で、車室内にケース
(1)を保持する。この際、ケース(1)が車室内に大
きく突出することはないから、乗員にとって障害となる
ことはない。つぎに、シガープラグ■をシガーソケット
に挿入して通電可能な状態としておく。そして、ケース
(1)の各収容部(41、+51に缶コーヒT21 、
(31をそれぞれ収容する。続いて、電源スイツチ器
をONにした後、つまみ(17a)、(18a)をそれ
ぞれ冷却側に切換える。これにより、バッテリ(社)の
電流が第1および第2熱交換半導体θυ、α2)に供給
されてこれらを作動させると共に、排気ファン(9)が
作動する。すると、第1および第2熱交換半導体00.
α乃の上面側に冷却作用が生じる一方、下面側は発熱す
る。このため、熱交換半導体01)。
α乃の上面側の冷熱が伝熱板[151、Q61に伝えら
れ、缶コーヒ121 、 (31は底面全体が冷却され
る。このとき、熱交換半導体(11) 、−(12)の
下面側の放熱作用により排気口(8)内は昇温するが、
排気ファン(9)によって熱気は強制排気される。これ
により、各熱交換半導体01)、θ′2Ji才、下面側
の熱が奪われるので、h面側の冷却作用が促進され1缶
コーヒ(21、(3)は急速に冷却されて、飲むに適し
た温度に冷やされる。なお、と記排気口(8)から排出
される熱気は、空気流出口(8b)からドアの側面に沿
って放散されるので、乗員に直接吹きつけられることは
なく、従って乗員に不快感を与えるという問題は生じな
い。
れ、缶コーヒ121 、 (31は底面全体が冷却され
る。このとき、熱交換半導体(11) 、−(12)の
下面側の放熱作用により排気口(8)内は昇温するが、
排気ファン(9)によって熱気は強制排気される。これ
により、各熱交換半導体01)、θ′2Ji才、下面側
の熱が奪われるので、h面側の冷却作用が促進され1缶
コーヒ(21、(3)は急速に冷却されて、飲むに適し
た温度に冷やされる。なお、と記排気口(8)から排出
される熱気は、空気流出口(8b)からドアの側面に沿
って放散されるので、乗員に直接吹きつけられることは
なく、従って乗員に不快感を与えるという問題は生じな
い。
一方、缶コーヒ(21、(31を温める場合は、上記の
如く電源スィッチのをONとした後、各切換スイッチ+
171 、6@をそれぞれ加温側に切換える。これによ
り、第1および第2熱交換半導体α1)、α乃の上面側
に発熱作用が生じる一方、下面側は冷却される。
如く電源スィッチのをONとした後、各切換スイッチ+
171 、6@をそれぞれ加温側に切換える。これによ
り、第1および第2熱交換半導体α1)、α乃の上面側
に発熱作用が生じる一方、下面側は冷却される。
このため、上面側の温熱が伝熱板α9.α0を介して缶
コーヒ(21、(31にそれぞれ伝導され、缶コーヒ(
2)。
コーヒ(21、(31にそれぞれ伝導され、缶コーヒ(
2)。
(3)の底面全体が加温される。このとき、下面側の放
熱作用により排気口(8)内は低温となるが、その冷気
は排気ファン(9)にて強制排気される。これにより、
各熱交換半導体θ1)、CdI2よ、下面側の熱が奪わ
れるので、と面側の発熱作用が促進され、缶コーヒ(2
1、(31は一層加熱されて、飲むに適した温度に温め
られる。なお、この場合も、空気流出口(8b)から排
出される冷気が乗員に吹きつけられる問題はない。
熱作用により排気口(8)内は低温となるが、その冷気
は排気ファン(9)にて強制排気される。これにより、
各熱交換半導体θ1)、CdI2よ、下面側の熱が奪わ
れるので、と面側の発熱作用が促進され、缶コーヒ(2
1、(31は一層加熱されて、飲むに適した温度に温め
られる。なお、この場合も、空気流出口(8b)から排
出される冷気が乗員に吹きつけられる問題はない。
以上のように、この実施例においては、ケース(1)に
設けたフック(7)をドアの窓枠(イ)に掛止すること
により、大きなスペースを要せずに車室内に保持してお
くことができる。また、ケース(1)に2個所の収容部
(4) 、 (5)を設け、各収容部(41、(51に
対応して第1および投2の熱交換半導体6+)、α乃を
配設すると共に、第1および第2の切換スイッチα9゜
6榎を設けているので、この面切換スイッチ0η、θ榎
を同一方向に切換えることにより、2本の缶コーヒ(2
1、+31を共に冷却又は加温することができる。
設けたフック(7)をドアの窓枠(イ)に掛止すること
により、大きなスペースを要せずに車室内に保持してお
くことができる。また、ケース(1)に2個所の収容部
(4) 、 (5)を設け、各収容部(41、(51に
対応して第1および投2の熱交換半導体6+)、α乃を
配設すると共に、第1および第2の切換スイッチα9゜
6榎を設けているので、この面切換スイッチ0η、θ榎
を同一方向に切換えることにより、2本の缶コーヒ(2
1、+31を共に冷却又は加温することができる。
また、上記切換スイッチ面、(1→を逆に切換えて、一
方の缶コーヒ(2)を冷却し、他方の缶コーヒ(3)を
加温することもできるので、各人の好みに応じて適温1
こ冷やされ、或いは温められた缶コーヒ(2)。
方の缶コーヒ(2)を冷却し、他方の缶コーヒ(3)を
加温することもできるので、各人の好みに応じて適温1
こ冷やされ、或いは温められた缶コーヒ(2)。
(3)を飲むことができる。
なお、上記実施例においては、ケース(1)に2個所の
収容部(4) 、 (51を設けたが、ケース(1)の
横幅W2方向に2以上の複数の収容部を設けると共に、
各収容部に対応して熱交換半導体を配設することによっ
て、多数本の缶飲料を収容して冷却又は加温してもよい
。
収容部(4) 、 (51を設けたが、ケース(1)の
横幅W2方向に2以上の複数の収容部を設けると共に、
各収容部に対応して熱交換半導体を配設することによっ
て、多数本の缶飲料を収容して冷却又は加温してもよい
。
また、上記収容部T41 、 +51は、必ずしも缶入
り飲料を収容する筒状に形成する必要はなく1例えば。
り飲料を収容する筒状に形成する必要はなく1例えば。
上記仕切り部(6)を設けずに、収容部(41、(51
の内部容積を大とし、収容部の開口に蓋体を施蓋して、
この蓋体を開閉自在としてもよい。これにより、収容部
内にハンバーガー、弁当およびアイスクリーム等の食物
や、おしぼり、タオル等の各種目約物を収容し、冷却又
は加温した状態で保温することができる。
の内部容積を大とし、収容部の開口に蓋体を施蓋して、
この蓋体を開閉自在としてもよい。これにより、収容部
内にハンバーガー、弁当およびアイスクリーム等の食物
や、おしぼり、タオル等の各種目約物を収容し、冷却又
は加温した状態で保温することができる。
以上説明したように、この発明に係る自動車用温冷容器
は、ドアの窓枠にフックを掛止する仁とにより、さほど
車内のスペースをとらず、居住性を損なわずに車内に保
持できるから、従来の如く自動車に小形冷蔵庫や保温容
器等を積載する場合のように、設置スペースや電源確保
の問題がなく、乗用者や小形率等の大衆車にも容易に備
え付けることができる。また、ケースに収容される目的
物は、熱交換半導体に対する電流の通電方向を選択する
ことにより、簡便に冷却又は加温されるから、飲食物等
の目的物を、乗員の好みに応じて適温に冷やしたり、温
めた状態で提供することができる等の優れた効果がある
。
は、ドアの窓枠にフックを掛止する仁とにより、さほど
車内のスペースをとらず、居住性を損なわずに車内に保
持できるから、従来の如く自動車に小形冷蔵庫や保温容
器等を積載する場合のように、設置スペースや電源確保
の問題がなく、乗用者や小形率等の大衆車にも容易に備
え付けることができる。また、ケースに収容される目的
物は、熱交換半導体に対する電流の通電方向を選択する
ことにより、簡便に冷却又は加温されるから、飲食物等
の目的物を、乗員の好みに応じて適温に冷やしたり、温
めた状態で提供することができる等の優れた効果がある
。
第1図は、この発明の一実施例を示す自動車用温冷容器
の斜視図、第2図は同温冷容器の電気回路図である。 図中(1)はケース、+21 、 (31は缶コーヒ、
(41、(51は収容部、(7)はフック、(8)は排
気口、αす、α旧ま熱交換半導体、αシ、叩は伝熱板、
(17)、61は切換スイッチ、211はバッテリであ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示すO
の斜視図、第2図は同温冷容器の電気回路図である。 図中(1)はケース、+21 、 (31は缶コーヒ、
(41、(51は収容部、(7)はフック、(8)は排
気口、αす、α旧ま熱交換半導体、αシ、叩は伝熱板、
(17)、61は切換スイッチ、211はバッテリであ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示すO
Claims (1)
- 加温され又は冷却される目的物を収容する収容部を設け
たケース、このケースを自動車のドアの窓枠に掛止する
フック、上記収容部の近傍に配置され、電流の通電方向
に応じて冷却作用又は発熱作用を生じる熱交換半導体を
備えた自動車用温冷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18684389A JPH0350040A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動車用温冷容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18684389A JPH0350040A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動車用温冷容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350040A true JPH0350040A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16195608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18684389A Pending JPH0350040A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動車用温冷容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350040A (ja) |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18684389A patent/JPH0350040A/ja active Pending
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