JPH03500546A - プラスチック発泡体の製造方法、化合物、及び発泡剤 - Google Patents

プラスチック発泡体の製造方法、化合物、及び発泡剤

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JPH03500546A JP63506175A JP50617588A JPH03500546A JP H03500546 A JPH03500546 A JP H03500546A JP 63506175 A JP63506175 A JP 63506175A JP 50617588 A JP50617588 A JP 50617588A JP H03500546 A JPH03500546 A JP H03500546A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プラスチック発泡体の製造方法、化合物、及び発泡剤ポリウレタン発泡体生成物 の普及した製造はポリオール系と比較的低い沸点を有する液体の形の発泡剤との 混合物の使用を基盤としている。この混合物はイソシアナートと反応してポリオ ールが重合しその除熱は発泡剤が沸とうする程十分に発生し、そのために物質中 に泡又は小空洞の生成をうながす蒸気を生ぜしめる。
この目的によく合った発泡剤は、フレオン(Freon )11、CFC−11 又はR−11ともいわれるモノフルオルトリクロロメタンで、沸点は約24℃で 即ち普通の空温の条件下で泡の生成に丁度適している。関係のある製品の大部分 は熱絶縁体の目的に用いられ、それには、小空洞に充満している蒸気がこれによ って主要な絶縁体の部分に分布されるのでR−11は大きな分子量を有すること が大切である。
こうして長年かかつてポリウレタン発泡体製品の製造は、比較的安く且容易に使 用し得るR−11に基盤をおいてきたが、現在周知のように、地球をとりまく防 護の役をしているオゾン層のある程度の破壊がこのR−11に原因するように思 われるのでこれに関連した重大な公害問題が存在することが分ってきた。
この背景の上にたって非常に大きな化学的努力が実際に用いられるR−11の代 用品の発見に費やされてきたが、今までのところ使用できる結果を得ていない。
世界中の研究所から多くの提案があり、いくつかの推定される有効な成分が提唱 されてきたが、しかし実際にはすべて現在も又近い将来もこれらの成分は商業的 には現実的な方法では利用できないという重大な障害を有している。
R−11代用品に対する組織的な研究は、自然に主としてR−71に関連した液 体のグループに集結されてきた。即ちハロゲン化された炭化水素でその中のある ものは望ましい高分子量を示している。これらの液体のあるものは発泡剤として よく用いられ、前記のオゾン層に全く悪い影響を与えない。しかし不幸なことに ある容認できない障害を有している。−例として約47℃の沸点を有する塩化メ チレンは多分用いられるが健康にはよくない。そのような予め用いられない液体 を前記の適切なグループの液体からえり分けると、はんの少しの液体しか残らな い。残った液体は困ったことにこれらの沸点は普通の室温にかなり近い温度で要 求される沸点に相当してひどく高いか、又はひどく低いかという欠点を被ってい る。上述のようにR−22の沸点は約−40℃である。
それにもかかわらず、まさにR−22が前記のオゾンr8題をベースとした最近 の科学的研究のずっと以前に発泡剤として提案されてきたことについて言及すべ きである。上述のようにすでに米国特許A−3,391,093においてR−2 2はポリオールに容易に溶は易いのでR−12により有利であると強調している 。又この良好な溶解性が発泡体の低密度を調節する蒸気発生を決定づけている。
しかしR−11はR−12より有利であり又は有利であったことは明らかである 。というのは多少はR−11はよく溶け、また多少はそれは室温常圧において取 り扱いできるからである。
さらに発泡剤としているいろな異なる適切な液体の混合物、例えばR−11とR −12又はR−11とR−22が用いられることが提案されてきた。しかしこれ はR−11なしには混合物として工業的に用いられる結果には至らなかった。R −11を用いない多くの場合には発泡機械を用いることが予め決められている。
そこでは初期発泡がすでに放出ノズル(del 1very nozzle)の 中で1つの混合成分の影響を受けて行なわれ、一方他の成分が分れて直ちにノズ ルの隣りに加えられる。即ちそれぞれ適している温度と圧力の条件によって分れ ている成分を取り扱うのが可能になるまで成分の混合を行なう。しかし実際には すでにすべての必要な発泡剤を含有し、単にイソシアナートと共に導入され常温 常圧で用いられる混合物が使用されることが勿論はるかに望ましい。このことは R−11の使用と共に可能なことである。
商業的な規模で使用されるR−11を含有しない発泡剤はこれまでは科学的な研 究には提供されてこなかったが、この発明ではそのような発泡剤は提供される。
この発明によれば、すぐれた発泡剤が適切な材料のグループから直接選択された 2つの液体の混合物として得られることが発見された。しかしそれぞれは常温か ら著しくはなれた沸点を有するので絶対に用いられない。その1つは1.1.1 . トリクロロエタンでその沸点は75−76℃と高く、他の材料はジフロオロ モノクロロメタン、即ち前記のR−22で、沸点は約−41℃と低い。1゜1. 1. トリクロロエタンは安価で可溶性、よく用いられる材料で高い分子量を有 する。また比較的高い沸点は低い沸点のR−22と混合することによって低くで き、R−22はまた比較的すぐれた溶解性の材料としてよく用いられる。2つの 材料の沸点が著しく異なっているにもかかわらず、それらは極端に沸点っまりR −11の沸点に大変近い範囲の沸点を有する混合物を形成するのに合っているこ とを発見した。その単純な混合物はこの発明によればR−11の代用品としてほ とんど直接利用できる。沸点は周囲の状況によってi、1.1. トリクロロエ タンに対し多少R−22を加えることによって調節することが特に有利である。
それぞれ100部に対し5−30部の範囲の比率で加えることが望ましい。
これに関して、混合物は普通のポリオール系に特によく溶けることがIilなこ とである。前記組成物の変動によって、混合物自体の沸点は約5−25℃の範囲 を有し、一方ポリオール系中に効果的に溶けて存在する時、系の開始する沸点は 約25−40℃でR−11の使用に理悲的かつ広範囲にわたって対応している。
R−22自体はR−11程は溶けないが、1.L、1゜トリクロロエタンが存在 すると完全に溶解し、R−11を用いた時と同じく低密度の発泡体が完全に得ら れる。
一般に異なる特性を有し、100℃以上相互に異なる沸点差を有する2つの材料 が混合物としてまさにR−11のように広範囲にわたって作用することは驚くべ き事実である。
このことはまたある程度均一でかなり早い発泡を保証し、発泡体を硬化させるに 用いられる触媒に関しても適せで、達成し得る。多くの異なった調剤ではいくら か内密にしても使用しているが、使用に向く発泡製品はR−11を引用したいろ いろな普通の調剤をベースにして、ここに兎示されたようにして製造されること が発見された。
しかしこの発明の発泡剤かセキの単なるR−11の代用品からはR−11を用い た場合と同じすぐれた品質の発泡体が通常得られるものではない。発泡剤の広範 囲の沸点範囲は製造条件を変更し、発泡工程の終りに向って蒸気発生が、原料が 広範囲に重合し発泡が十分成長する前に安定化する程度に減少することがよく観 察される。
それによって発泡体の密度は異常に高くなる。しかしこの障害は全く簡単にさけ られることが分った。即ち開始触媒に発泡中、化合物中で昇温時に作用するよう に特性づけられた触媒を更に追加することによって行なう。
この望ましい効果は要するに発泡体の最終硬化を加速するのに開発されたすでに 周知の触媒を利用することによって達成し得ることは注目に値する。第3級アミ ンをベースとした例えばDABCO33LV及び/又はDABCOWT(エア  プロダクツ、米国) (AirProducts、 ll5A )として知られ ているような触媒はまたいくらか残留している発泡剤の蒸発を促進する固有の効 果を示す。一方R−11をベースにした系においては残留量は例によって大変少 ないがこの発明に関連してこれに対応する量は発泡剤の沸点間隔が広くなるため 著しく大きくなる。しかしそれにもかかわらず前記の周知の触媒は下記で詳しく 述べるように比較的少ない%を用いても高温レベルにおいて前記の多量の“残留 発泡剤”の蒸発をざらに促進することができる。たとえここで論じた触媒が特に R−11をベースとするシステムに使用するために開発されたとしても、それら は何ら顕著な支障もなく直接この発明に用いられるように思われる。そしてそれ らはR−11なしに全く低密度例えば15−20腹/ as 3までの低い発泡 剤を得ることを可能にしている。
基礎的な混合物において水を限定して使用することが有利なことはすでに知られ ている。特に発泡過程の開始する相においてフリーなCO2を発生させるため水 をイソシアナートと反応させ、発泡過程に寄与している。前述のように開始触媒 を利用することも知られている。特にPM−DETAは開始する相において蒸気 の発生を促進する。もう1つの触媒はトリエチルアミンであるがしかしそれは著 しく不快な匂いを有する。水と前記の開始触媒が本発明記載の系において全くそ れぞれ有利に用いられることはここでは全然価値のないことである。
PM−DETA−ペンタメチル ジエチレン トリアミン (Penta*et hyl diethylene tria*ine )昔からR−11を用いて きたことは、R−11の蒸発によって化合物がかなり冷却することに関係してい る。
製造時に発泡体が昇温するので必要なエネルギーを速やかに供給するために、比 較的大量の触媒を利用することは必要であり、又は従来も必要なことであった。
一般にこの発明に関しては触媒を減量して用いることは可能である。というのは 発泡剤の蒸発はゆっくりと広範な温度間隔で行なわれるからでそれは瞬間のエネ ルギーの需要を減少し、それで触媒の費用をへらすからである。
発泡体の製造に関しては特殊な安定剤、所謂細胞壁を安定化するための界面活性 剤を用いることは周知である。
R−11系における使用に際しては望ましいすぐれた溶解度のものが開発されて きたがその最初に開発された界面活性剤は現在ではむしろ安価で、その溶解性は 比較的低いため使用量はへってきた。しかし発明に関しては正しくこれらの″溶 解性の低い”、安価な界面活性剤が望ましい。というのは発泡剤の混合物は大変 効果的な溶媒であるからである。界面活性剤は余りよく溶けると作用しにくいも ので、そのためには“溶解性のよい”、高価な界面活性剤は一般には余り有利と はいえない。
R−11化合物においては、R−11の沸点が約24℃のため通常操作する温度 より少し許り高い温度で望ましくない発泡体ができることは周知である。混合さ れた高沸点間隔のため、この問題はこの発明により除去され又はかなり減少され たことは理解されよう。実施に当ってこのことはこの発明をベースにして、特に 圧抵抗を有するコンテナーでなくても温暖な場所へ通常のコンテナーで輸送ので きるポリオール、触媒、安定化剤及び発泡剤を含む基礎的な混合物を調製するこ とが可能であることを意味するだろう。
1.1.1.)−リクロロエタンはR−11よりほんのわずか低い分子量を有す る。即ち新しく製造された発泡体はR−11を用いた場合とほとんど同じように 熱絶縁性の効果を有する。しかし比較的低い沸点を有するR−11は何ら特に安 定した又は長持ちする方法で小空洞を満たさないこと、一方この発明の発泡剤は 空気と比較的しきには徐々に置換せず、小空洞をはるかに丈夫に満たすことは重 要である。このことはR−11を使用した場合と比較してさらによい物質の全体 の長R間の絶縁効果という大変重要な結果をもたらす。
この発明に記載の発泡剤を利用するといくつかの価値ある長所を含むことが分っ たので、ありうる本来固有の不利な点が全然見られないことをいうまでもない。
発泡剤は:I!1され、混合物として売られようが、それに全く便利な方法でイ ソシアナートをまぜるだけでよいポリオール、発泡剤、他の成分を全部含んだ混 合物がもつと適切な製品として売られよう。
発泡剤混合物は、液相中にR−22を含んだ圧力容器から1.1.1. トリク ロロエタンを含んだ圧力容器へR−22を導入することによって非常に簡単な方 法で調整できる。できた混合物は常圧でポリオール、触媒、界面活性剤及びでき るだけ多くの成分の混合物から成る液体混合物に加え、望ましくはかきまぜ、そ の後全混合物を輸送用の普通のドラム缶につめてもよい。
使用する場所で混合物は取り扱い、且R−11をベースとした混合物のようにほ とんど正確に又は常法により、即ちイソシアナートとの混合物で使用する。そし て発泡は発泡剤混合物の成分を識別して取り扱いをしないで、い。即ち成形キャ ビチーの壁(wall)をR−11系の使用時よりもちょっと熱く保持すること である。発泡体が表面にぎっしり詰まることをさけるため約40℃まで壁を加熱 することが普通実施されてきた。発泡体が詰まるのは表面に接触して発泡剤が冷 却される結果としておこることであって、現発明では、沸点が通常は上昇するの でキャビチー壁を例えば50−60℃まで加熱することが望ましい。
下記にいくつかの実施例により発明を具体的に説明する。
衷1U1ユ・ 熱絶縁発泡体を製造することが望ましい。例えば地域暖房パイプラインにおいて ジヨイント上にコネクターマントル パイプ(connector mantl e pipe )を現S*工で発泡させる。そして発明記載の発泡剤はR−11 の代用品を用いる例外はあるがその他はすべて全く普通取り扱っているポリオー ル、触媒系を用いることが望ましい。基礎的な混合物は下記の通りである。
■CIダルトラック(Dalto lac ) P 160ポリオールベース( 水It!G価 540) 0.373幻アルコ アルコール(^RCOArco l) 3541ポリオールベース(水88価490) 0.373階シェル カ ラドール(Shell Caradol)36−3ポリオールベース(水酸基価  36 ) 0.046都グリセリン(99% ) 0.025Ks水 0.0 08醇 BASF トリエチルアミン(アミン触媒) 0.011都BP ポリウラツク ス(Polyurax) SR242(界面活性剤) 0.014υ 発泡剤″20″ 1.1.1.i−9900192100部1 、000都 この混合物に1都のIClスプラセツク(5uprasec )DNRMDI  イソシアナートを加えると下記のデータが観察される。
クリーム化時間(Creai time) (開始時間)45秒ゲル化時間(繊 維化時間) (fiber tile) 200秒立上り時間 250秒 不粘看時間 250秒 フリー立上り密度(Free rise density) 48Kg/r1t 3コア温度(Core teg+perature) 131℃最適コア温度到 達R間 840秒 友豊亘ヱ・ 冷蔵庫ユニットには低密度の広範囲に均質な発泡体の絶縁体が提供されるべきで ある。、基礎的な混合物には下記の組成が用いられる。
アルコ アルコール 3544 中分子量ポリオキシプロピレン ポリオール 0.576都アルコ アルコール  3770 芳香族アミンポリオキシプロピレン エーテル ポリオール 0.074路 ゴールドシユミツト テゴスターブ(GOIdSCh−midt Tegost ab ) 8 1048(界面活性剤) 0.015?C9水 0.007醇 BASF PM−DETA(7ミン触媒) 0.003715エア ブロダク’ /DABCO33LV(第3級アミン触媒> 0.012階 発泡剤”20” (実施例1.と同じ) −免」ユ土璧1.000階 この混合物にシェル カラデート(Shell Caradate)30 MD Iイソシアナートを重量比で1=1を加えると下記のデータが観察される。
クリーム化時間(開始時間)21秒 ゲル化時間(*H化時間)75秒 立上り時間 90秒 不粘看時間 90秒 フリー立上すell 22.aKg/m3コア温度 119℃ 最高コア温度到達時間 570秒 に凰亘ユ・ 実施例2に記載の製造方法のくり返しであったが、ただ1つ発泡剤“20” ( 実施例1.参照)の組成が85 : 10 : 59.b、w、 (それぞれ1 .i、i、 トリクロロエタン、R−22及びブタン)に変った。他のすべての データは同じ又は実質的には変っていないが、しかし密度は21 K17m3に 減少していた。
!1目1ユ・ 家具用アームレスト向けのいくぶん可撓性のPUR発泡体は下記の混合物をペー スにした。
シェル カラドール36−3ポリオールベース(水H!1価 36)0.680 幻 BASF ブタンジオールi、4 0.136幻TCPP (防燃剤) o、  oeg酊DMEA (アミン触媒) 0.014KsDBTL (スズ触媒>  o、ooiK9発泡剤85:10:5 (実施例3.と同じ) −艷j1え璧1 .000階 この混合物にICIスブラセックVM10の純MDIイソシアナートを重量比1 :0.4で加えると下記のデータが観測された。
クリーム化R問(開始R間)15秒 ケ)Ii化1m (1!#化fIlil) 20秒立上り時間 20秒 不粘肴R間 25秒 71J −立上’) 1951 357KI/m3コア温度 110℃ 最高コア温度到達時間 420秒 実施例5: 屋根の下側のような建物の表面に、安定化層及び絶縁層としてそこに噴霧するス プレー用発泡剤の連続的製造方法としては下記の基礎的混合物が用いられた。
シェルカラm 585 アミン出発の ポリオール(水W1!!価585 ) 0.323鴎ICIダルトラツク P1 60ポリオールベース(水酸基価540) 0.143都アルコ アルコール3 541ポリエーテルポリオール(水酸基価490)0.143υトリエタノール アミン85x(アミン触媒) 0.034υトール油 0.041醇 テキサ−1(Texaco) DMEA (アミン触媒) 0.039fiBA SF PM−DETA(アミン酸@) 0.008醇DBTL 有機スズ触媒  0.00111トリクロロプロピレンリンii?ff1(防燃剤) 0.103 故ゴールドシユミツト テゴスターブ81048(界面活性剤) 0.124鱈 水(もし必要なら) 0.002階 発泡剤“20″(実施例1.と同じ) 0.147Q混合物はバイエル デスモ ジュール(aayer Des■odur)44V20 MDIイソシアナート と重量比で1:1に混合し、下記のデータが観測された。
クリーム化時間(開始時間)7−8秒 ゲル化時間(繊維化時間)15秒 立上り時間 30秒 不粘11時B 20秒 フリー立上り密度 42.4醇/TrL3コア=度 165℃ 最高コア温度到達時間 300秒 実施例6: 軽量ポリエーテル家具用発泡体(厚板材料)は下記の混合物をペースにして製造 される。
シェル カラドール36−3ポリオールベース 0.832醇DBTL (有機 スズ触媒) 0.003故ゴールドシユミツト テゴスターブBF2370(界 面活性剤) o、ooa都 −BASF PM−DETA(アミン触媒) 0.002ゆ水 0.030Kg 発泡剤“20” (実施例1.と同じ) 0.1250この混合物にバイエル  トルエン ジイソシアナート(TD 180 : 20)を重量比1:0.38 3で加え、下記のデータが観測された。
クリーム化時間(開始時間) 5秒 立上り時間 80秒 フリー立上り密度 20.2Kg/13に1璽ユニ 防燃性のポリイソシアヌレート使用の発泡体(PrLIR)の製造には下記の基 礎的な系が用いられる。
アルコ アルコール3541ポリオキシプロピレンポリエーテル ポリオール( 水lS!基価475) 0.6139酊エフ ブロタクツDabco TMR− 2(三量化触媒) 0.024醇 ゴールドシユミツト テゴスターブ81048(界面活性剤> 0.010都 水 0.002幻 発泡剤“20゛(実施例1.と同じ> 0.275に91.000υ この混合物にバイエル デスモジュール44V20MDIイソシアナートと重量 比で1:1加え、下記のデータを観測した。
クリーム化時間(開始時間)30秒 ゲル化時間(繊維化時間)65秒 立上り時間 77秒 不粘着時Hg1 75秒 フリー立上り密度 39.2KI/α3コア温度 155℃ 最高コア温度到達時1iffi390秒11亘に 標準的なポリオールとR−11と“20″(実施例1゜参照)の形式の発泡剤を それぞれ用いた2つの類似した基礎的な混合物を比較して製造した。両者の場合 、同じ組成を用いた。即ちポリオキシプロピレン ポリエーテル ポリオール( 水酸基価475) 0.714Kg発泡剤 0.286に9 両者の場合、混合物の沸点は33℃であった。重要なちがいはR−11との混合 物では蒸気圧は25℃で0、17 bar、一方この発明記載の発泡剤″20″ との混合物では何ら測定できるような過度の圧力が明らかに剤は少量のブタンを 加えることによって変性され、t<”れた発泡能力を有する。即ち比較的高い蒸 気の容積を現す。一般原則としてR−22の成分はブタンで代用されるがR−2 2の若干の含量は実施に当って発泡剤の十分な溶解性を得るのに望ましい。用い られるブタンの対応物はプロパン及びペンタンで、即ち3がら5の炭素原子を有 する飽和炭化水素である。これらの望ましい%は約5でほとんど10をこえるこ とはない。
実施例の多くは1.1.1. トリクロロエタン100部に対し、R−22が2 0部含まれている発泡剤“20″が用いられる。この比率はデンマークにおいて 用いるのが適していると発見されたが暖かい気候では基礎的な混合物の沸点はい くらか高い方が望ましく、即ちR−22の比率が少し低くてよく、例えばわずか 10−15部でよい。一方北極地方の条件下では高い方がよい。通常はR−22 の比率は1.1.1. トリクロロエタン100部に対し10−25部の範囲で ある。しかし極端な場合にはR−22の比率は5部まで下り又約30部まで上り 得る。比率はすべて重量比である。
らか少なくなるかも知れない。前述の85:10:5の比率は重量でそれぞれ1 .1.1. トリクロロエタン及びR−22/ブタンのほぼ100:17:6に 対応している。
2つの材料即ちトリクロロエチレンとパークロロエチレンがあり何れも広範囲に i、 1.i、 トリクロロエタンに対応しておりさらに商業的に入手可能のタ イプのものといえる。これらの材料の一つ又は二つ共この関係においては少なく とも部分的にi、i、i、 トリク00エタンの代用品となり得る。しかし発明 は実際にR−11を含まない発泡剤の商業的な開発を意図したので、これらが商 業的な実施において応用できると分った限りにおいてこれらの他の材料の使用も 可能であろう。
この発明に記載の発泡剤はこの系つまりPtJR−系より外の混合物を発泡させ るのに大変適している。例えばPVC,エポキシ、不飽和ポリエステル、フェノ ール、ポリスチレン等の発泡に適し、発泡工程ははるかに簡単ですぐれた絶縁効 果を狙い又勿論安価で一般に危険性のない材料を狙っていることは事実である。
発泡した混合物上に残存している遊離の1.1.1゜トリクロロエタンの熱気は 大変少なく国wATLV(限界しきい値)の半分未満であることが測定された。
周知の如く技術の他の分野においても、成層圏のオゾン層を破壊するのに貢献し ているいろいろな“フレオン”(Freon )型に関連する問題があり、この 発明に記載の混合物又は発泡剤はこれらに関連して疑わしいフレオン材料を多分 R1にできるだろうということは理解されよう。
その使用は発明の範囲内においてそれらが商業的に現実なものとして例えば冷媒 又は他の目的のための発泡剤として実現されよう。それゆえにこの発明はそれが 用いられる限り、直接に又は特別な目的のため更に変更態様を有する基礎的な混 合材料として論じられた混合物を含むであろう。
ある専門家の意見によるとR−22もまた前記のCFC−材料に属しているとの ことである。たとえこれが真実でもR−22はこの混合物の中で2つの主な成分 の余り重要でない部分を構成していることが理解されよう。そこで更にいいもの がみつかるまでは少なくとも“疑わしい材料”でも徹底的に少なく用いることが 重要な結果をもたらすこととなろう。
前述の実施例は自由な立上り条件(tree =seCondition )の 下で21℃という空温及び成分の温度で研究室のテストに引用されたことを付言 する。製造における共同実地試験によれば研究室の結果と実地試論の結果の変化 の傾向はR−11を使用した時と同じ位はとんど同じで、変更した製造条件の結 果であった。即ち当業者にとっては更に詳しく述べる必要はない。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.主としてポリウレタンのプラスチック発泡体を製造するためにプラスチック 混合物を発泡させる方法で、それによって基礎的な化合物の液体混合物を発泡剤 の沸とうによって発泡させるものにおいて、1.1.1.トリクロロエタン及び R−22又は普遍の作業温度より本質的に高いまた本質的に低い沸点をそれぞれ 有する広範囲に類似した材料の混合物より構成された発泡剤を使用することによ って特徴づけられた方法。
  2. 2.請求項1に記載の方法で、発泡剤はR−22及び1.1.1.トリクロロエ タンを1:3又はそれ未満の重量比で含む方法。
  3. 3.請求項1に記載の方法で、発泡剤はさらにプタン、プロパン又はペンタンを 望ましくはR−22の一部分を置換して含む方法。
  4. 4.請求項3に記載の方法で、発泡剤は主として1.1.1.トリクロロエタン 、R−22及びプタン/プロパン/ペンタンの混合物でそれぞれ85:10:5 の大きさの重量比で構成されたものである方法。
  5. 5.請求項1に記載の方法で、発泡剤の蒸気製造を促進するために触媒を用いる もので、前記の発泡剤混合物によって条件づけられるような混合物の沸点間隔の 始めと終りのそれぞれの温度範囲にわたって選択的に活性な少なくとも2つの異 なった触媒を使用することによって特徴づけられた方法。
  6. 6.請求項1に記載の方法で、発泡剤混合物において成分1.1.1.トリクロ ロエタンは全部又は一部分トリクロロエタン及び/又はパークロロエチレンによ って置換される方法。
  7. 7.発泡剤の沸とうによって発泡剤に転化する発泡剤を含む混合物であって、発 泡体は少なくとも主として1.1.1.トリクロロエタン及びR−22又は広範 囲にそれらと等価である材料との混合物から成り、任意にプタン、プロパン又は ペンタンを含んでいることを特徴とするもの。
  8. 8.請求項7に記載混合物にさらに少なくとも2つの異なった触媒を含んだ混合 物で、その触媒は前記の発泡剤混合物によって条件づけられるような混合物の沸 点間隔の始めと終りに隣接したそれぞれの温度範囲にわたって選択的に活性であ るもの。
  9. 9.請求項8に記載の混合物であって、さらにゆっくりと溶けるテゴスタープB 1048又はBF2370のようなタイプの界面活性剤(安定化剤)を含む混合 物。
  10. 10.オゾン分解用ハロゲン化炭化水素の代用品として用いられる材料混合物で 主としてしかし専門的にではなく、発泡剤として用いられるものにおいて、少な くとも主に1.1.1.トリクロロエタン及びR−22又は広範囲にそれと等価 である材料から成り、任意にさらにプタン、プロパン及び/又はペンタンから構 成されていることを特徴とする、材料混合物。
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