JPH0350073Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0350073Y2 JPH0350073Y2 JP1986008331U JP833186U JPH0350073Y2 JP H0350073 Y2 JPH0350073 Y2 JP H0350073Y2 JP 1986008331 U JP1986008331 U JP 1986008331U JP 833186 U JP833186 U JP 833186U JP H0350073 Y2 JPH0350073 Y2 JP H0350073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- opening
- resonance tube
- powder
- sound generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は金属粉末等の粉粒体を貯留し適宜供給
する漏斗状のホツパーに関するものである。
する漏斗状のホツパーに関するものである。
[従来の技術とその問題点]
一般にホツパー内で粉粒体が詰まつて流出がス
ムースに行なわれなくなるのを防ぐために該ホツ
パーの周側壁外面に機械的振動に与えるバイブレ
ータを固設し、該周側壁をこれによつて振動させ
ることによつてホツパー内の粉粒体の架橋状態を
解消させその流出をスムースにさせることが行な
われている。しかしながらこのようにバイブレー
タを周側壁に固設してなるホツパーは周側壁の振
動に伴う金属疲労によつて短期間で破断を起こす
とがあつて耐久性がよくないという問題点があつ
た。
ムースに行なわれなくなるのを防ぐために該ホツ
パーの周側壁外面に機械的振動に与えるバイブレ
ータを固設し、該周側壁をこれによつて振動させ
ることによつてホツパー内の粉粒体の架橋状態を
解消させその流出をスムースにさせることが行な
われている。しかしながらこのようにバイブレー
タを周側壁に固設してなるホツパーは周側壁の振
動に伴う金属疲労によつて短期間で破断を起こす
とがあつて耐久性がよくないという問題点があつ
た。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記欠点を解消せんとするもので、漏
斗状のホツパーの周側壁の一部に開口を設け、該
開口に筒状の共鳴管を固設し、該共鳴管の先端に
該共鳴管内の気柱を振動させ20ヘルツ程度の低周
波音波をホツパー内に放出させるサウンドジエネ
レータを設けてなることを特徴とする粉粒体供給
用ホツパーである。
斗状のホツパーの周側壁の一部に開口を設け、該
開口に筒状の共鳴管を固設し、該共鳴管の先端に
該共鳴管内の気柱を振動させ20ヘルツ程度の低周
波音波をホツパー内に放出させるサウンドジエネ
レータを設けてなることを特徴とする粉粒体供給
用ホツパーである。
[作用]
ホツパーの内部へ放出される低周波音波によつ
てホツパー内の粉粒体が直接振動し該粉粒体の架
橋状態がくずされて流出をスムースにする。
てホツパー内の粉粒体が直接振動し該粉粒体の架
橋状態がくずされて流出をスムースにする。
[実施例]
次に本考案の一実施例を図面と共に説明する。
周側壁2が漏斗状に形成されたホツパー1はその
下端部に設けられたロータリーバルブ3の開閉に
よつて内部の粉粒体4をシユート5に適宜落下さ
せるもので、その周側壁2の一部に開口6を設け
該開口6に筒状の共鳴管7を固設し、該共鳴管7
の先端にサウンドジエネレータ8を設ける。サウ
ンドジエネレータ8はコンプレツサ9からホース
10を介して圧縮空気の供給を受けて共鳴管7内
の気柱を振動させ20ヘルツ程度の低周波音波をホ
ツパー1内に放出させる。11はサウンドジエネ
レータ8の出力、発振周波数を検知してコンプレ
ツサ9の運転を制御するコントロール装置であ
る。このように低周波音波を開口6を通してホツ
パー1内に放出することによつて該ホツパー1内
の粉粒体を強力に振動させることができる。この
ためその振動によつて架橋状態はくずされスムー
スに流出させることができる。この場合ホツパー
の周側壁2は直接強く振動することはなく、たと
え振動しても非常に弱いために金属疲労の進行度
合は小さい。このため振動による疲労破壊で寿命
が到来することは実質的にない。
周側壁2が漏斗状に形成されたホツパー1はその
下端部に設けられたロータリーバルブ3の開閉に
よつて内部の粉粒体4をシユート5に適宜落下さ
せるもので、その周側壁2の一部に開口6を設け
該開口6に筒状の共鳴管7を固設し、該共鳴管7
の先端にサウンドジエネレータ8を設ける。サウ
ンドジエネレータ8はコンプレツサ9からホース
10を介して圧縮空気の供給を受けて共鳴管7内
の気柱を振動させ20ヘルツ程度の低周波音波をホ
ツパー1内に放出させる。11はサウンドジエネ
レータ8の出力、発振周波数を検知してコンプレ
ツサ9の運転を制御するコントロール装置であ
る。このように低周波音波を開口6を通してホツ
パー1内に放出することによつて該ホツパー1内
の粉粒体を強力に振動させることができる。この
ためその振動によつて架橋状態はくずされスムー
スに流出させることができる。この場合ホツパー
の周側壁2は直接強く振動することはなく、たと
え振動しても非常に弱いために金属疲労の進行度
合は小さい。このため振動による疲労破壊で寿命
が到来することは実質的にない。
[考案の効果]
以上実施施例について説明したように本考案の
粉粒体供給用ホツパーは、その周側壁に設けられ
た開口に共鳴管と、その気柱を振動させることに
より20ヘルツ程度の低周波音波をホツパー内に放
出させるサウンドジエネレータを設けたものであ
るので、ホツパー内の粉粒体を共鳴管の気柱共振
により強力に振動させることができその架橋状態
を解消させてスムースな流出を約束できる。そし
てホツパー自体を振動させる従来のバイブレータ
と異なりホツパー自体を金属疲労させないため耐
久性が高いなど顕著な効果がある。
粉粒体供給用ホツパーは、その周側壁に設けられ
た開口に共鳴管と、その気柱を振動させることに
より20ヘルツ程度の低周波音波をホツパー内に放
出させるサウンドジエネレータを設けたものであ
るので、ホツパー内の粉粒体を共鳴管の気柱共振
により強力に振動させることができその架橋状態
を解消させてスムースな流出を約束できる。そし
てホツパー自体を振動させる従来のバイブレータ
と異なりホツパー自体を金属疲労させないため耐
久性が高いなど顕著な効果がある。
図は本考案の一実施例を示したホツパーおよび
その周辺機器の系統図である。 1……ホツパー、2……周側壁、4……粉粒
体、6……開口、7……共鳴管、8……サウンド
ジエネレータ。
その周辺機器の系統図である。 1……ホツパー、2……周側壁、4……粉粒
体、6……開口、7……共鳴管、8……サウンド
ジエネレータ。
Claims (1)
- 漏斗状のホツパーの周側縁の一部に開口を設
け、該開口に筒状の共鳴管を固設し、該共鳴管の
先端に該共鳴管内の気柱を振動させ20ヘルツ程度
の低周波音波をホツパー内に放出させるサウンド
ジエネレータを設けてなることを特徴とする粉粒
体供給用ホツパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008331U JPH0350073Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008331U JPH0350073Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349393U JPS6349393U (ja) | 1988-04-04 |
| JPH0350073Y2 true JPH0350073Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30792609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986008331U Expired JPH0350073Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350073Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01279084A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-11-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 徴粉末・粘性流動体等の供給装置 |
| JP2574951Y2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-06-18 | トピー工業株式会社 | 育苗トレーへの土供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288965A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-26 | Tokujiyu Kousakushiyo Kk | Apparatus for making fine powder material fluidic and active |
| JPS5634638Y2 (ja) * | 1977-03-28 | 1981-08-15 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1986008331U patent/JPH0350073Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349393U (ja) | 1988-04-04 |
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