JPH0350075Y2 - - Google Patents

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JPH0350075Y2
JPH0350075Y2 JP1988096956U JP9695688U JPH0350075Y2 JP H0350075 Y2 JPH0350075 Y2 JP H0350075Y2 JP 1988096956 U JP1988096956 U JP 1988096956U JP 9695688 U JP9695688 U JP 9695688U JP H0350075 Y2 JPH0350075 Y2 JP H0350075Y2
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JP
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tip
ampoule
outer cylinder
head
slide shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は医療分野に使用される携帯用アンプル
カツターに関するものである。
[従来の技術] 従来、ガラス製のアンプルは鑢で傷を付けてカ
ツトする旧来の方法から、予め切断箇所にポイン
ト傷等の脆弱部分を設けたイージーカツトに移行
したが、それでも、ガラス管を直接指で切断する
ことに対する抵抗感があり、指先をガラスの破片
で傷付けるのでは無いかとの躊躇感が伴つた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、従来のイージーカツトのアンプル
を、ポイント傷の箇所で直接手に触れること無
く、安全、且つ確実に切断し、切断したアンプル
頭部をそのまま保持し、ガラス破片用廃棄容器内
に安全にイジエクト出来る医療用のアンプルカツ
ターをその目的として開発したものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上述の目的を達成するために構成され
たもので、外筒体1の内部適所に、透孔2を貫通
した内筒体3を固定し、該内筒体2の先端に、数
片の弾性片4を茶筅状の絞り部4aと該絞り部4
aからの拡開部4bを有する形状に組み合わせて
突設し、押圧ヘツド5を先端に設けたスライドシ
ヤフト6を前記透孔2内に貫通させ、前記スライ
ドシヤフト6の後端からコイル発条7を外装し、
スライドシヤフト6の後端に押し込みキヤツプ8
を固定して前記外筒体1の後部内に出入させ、更
に、該外筒体1の先端に切欠き部9を設けること
によつて残つた先端部10に突出片11を横設し
てなるものである。尚、押圧ヘツド5は、内筒体
3に設けた透孔2の先端開口縁に係合し、又内筒
体3の先端に組み合わせて突設した数枚の弾性板
4の内側空洞にキヤツプ8を押し込むことで侵入
する様に構成しているものである。
[作用] 本考案は上述の如く構成したもので、アンプル
13の頭部14を外筒体1の先端切り欠き部9よ
り、該切り欠き部9の上部に付した矢印線15
と、アンプル13の頭部14に付したマーク16
を合わせながら挿入し、アンプル13の頭部14
の径の大小にアジヤストする様に内筒体3の先端
に突設した茶筅状に絞つた数片の弾性板4の内部
に、差し込んで保持させ、外筒体1の先端部10
に横設した突設片11に、アンプル13の頚部1
7に予め刻設したポイント傷18の反対側の頚部
17を当て、アンプル13の下部を固定しなが
ら、前記突出片11を支点として外筒体1の上部
を指先で押すとポイント傷18から簡単に折れ
る。更に、折れたアンプル13の頭部14はその
まま弾性板4内に残され、次に押し込みキヤツプ
8の指先で下降させると、コイル発条7を縮圧
し、スライドシヤフト6を内筒体3の透孔2内を
貫通させて先端の押圧ヘツド5を押し下げ、その
ままガラス破片処理容器内に弾性板4内より手を
触れる事無くイジエクトすることができるもので
ある。尚、数枚の弾性板4は、組み合わされて内
筒体3の先端に突設され、絞り部4aと拡開部4
bを形成していることから、アンプル13の頭部
14の径に大小のばらつきがたつても前記した機
能を達成し得るものと成り、アンプルのサイズに
限定されることなく使用可能と成る。即ち、絞り
部4aと拡開部4bとの連接部(最も絞り込んで
ある箇所)の内径を最小のアンプルを押し込んだ
時に、当該アンプルの頭部をカツトした後に、当
該頭部を挟持し得る径とすることで、これよりサ
イズの大なるアンプルの頭部を押し込む場合に
は、弾性板4はその取り付け基部より拡開して、
弾性板4の内部への挿入を可能とし、当該頭部は
カツト後に弾性板4の復元力により挟持されるも
のとなる。尚、数枚の弾性板4の組み合わせによ
り形成された拡開部4bは、アンプルの頭部の径
が大なる場合に、弾性板4を外側に押し広げる様
に作用し、これによりアンプルの挿入が極めて容
易に行い得るものと成る。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に基づき更に詳細に説
明すると、第1図は本考案の縦断側面図を示すも
のであり、外筒体1の内部適所に、透孔2を貫通
した内筒体3を固定し、該内筒体3の先端に数片
の弾性板4を茶筅状の絞り部4aと該絞り部4a
からの拡開部4bを有する形状に組み合わせて突
設し、押圧ヘツド5を先端に設けたスライドシヤ
フト6を前記透孔2内に貫通させ、前記シヤフト
6の後端からコイル発条7を嵌挿し、同シヤフト
6の後端に押し込みキヤツプ8を固定して、前記
外筒体1の後部内に出入させ、更に、該外筒体1
の先端に切り欠き部9を設けることに依つて残つ
た先端部10に突出片11を横設したものであ
る。
第2図は、アンプル13を挿入した状態を示す
正面図であり、外筒体1の適所にクリツプ12等
を設けて携帯に簡便な様に成し、外筒体先端に設
けた切り欠き部9の上部適所に、アンプル13を
挿入する際の目印とする矢印線15を付し、これ
にアンプル13の頭部14に付したマーク16を
合わせる様に挿入するものであり、アンプル13
の頭部14を外筒体1の先端切り欠き部9より、
アンプル13の頭部14の大小にアジヤストする
様に内筒体3の先端に突設した茶筅状に絞つた数
片の弾性板4の内部に差し込んで保持させるもの
である。
第3図はアンプル13を折つた状態を示す側面
図であり、外筒体1の先端部10に横設した突設
片11に、アンプル13の頚部17に予め刻設し
たポイント傷18の反対側の頚部17を当て、ア
ンプル13の下部を固定しながら、前記突出片1
1を支点として外筒体1の上部を指先で押すとポ
イント傷18から簡単に折れ、折れたアンプル1
3の頭部14はそのまま弾性板4内に残されるも
のである。
第4図はアンプル13の頭部14をインジエク
トする状態を示す縦断側面図であり、押し込みキ
ヤツプ8を指先で下降させると、コイル発条7を
圧縮し、スライドシヤフト6を内筒体3の透孔2
内を貫通させて先端の押圧ヘツド5を押し下げ、
そのままガラス破片処理容器内に弾性板4内より
手を触れる事無くイジエクト出来るものである。
[考案の効果] 本考案は上述の実施例の如く構成した結果次の
様な効果を生じる。
従来、ガラス製のアンプルは鑪で傷を付けてカ
ツトする旧来の方法から、予め切断箇所にポイン
ト傷等の脆弱部分を設けたイージーカツトに移行
したが、それでも、ガラス管を直接指で切断する
ことに付する抵抗感があり、指先をガラスの破片
で傷付けるのでは無いかとの躊躇感が伴つたが、
本考案は、従来のイージーカツトのアンプルをポ
イント傷の箇所で直接手に触れること無く、安
全、且つ確実に切断し、切断したアンプル頭部を
そのまま保持し、ガラス破片用廃棄容器内に、ま
つたく手を触れること無く安全にイジエクト出
来、しかもカツトするアンプル頭部のサイズの大
小に限定されることなく使用に供する目的を達成
し得る、極めて実用的なアンプルカツターの考案
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり第1
図は本考案の構成を示す縦断側面図、第2図はア
ンプルを挿入した状態を示す正面図、第3図はア
ンプルを折つた状態を示す側面図、第4図はアン
プル頭部をイジエクトする状態を示す縦断側面図
である。 1……外筒体、2……内筒体に貫通した透孔、
3……内筒体、4……内筒体先端に突設した弾性
板、4a……絞り部、4b……拡開部、5……押
圧ヘツド、6……スライドシヤフト、7……コイ
ル発条、8……押し込みキヤツプ、9……外筒体
先端の切り欠き部、10……外筒体の先端部、1
1……先端部に横設した突出片、12……クリツ
プ、13……アンプル、14……アンプル頭部、
15……外筒体に付した矢印線、16……アンプ
ル頭部に付したマーク、17……アンプル頚部、
18……ポイント傷。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外筒体1の内部適所に、透孔2を貫通した内筒
    体3を固定し、該内筒体3の先端に、数片の弾性
    板4を茶筅状の絞り部4aと該絞り部4aからの
    拡開部4bを有する形状に組み合わせて突設し、
    押圧ヘツド5を先端に設けたスライドシヤフト6
    を前記透孔2内に貫通させ、前記スライドシヤフ
    ト6の後端からコイル発条7を外装し、スライド
    シヤフト6の後端に押し込みキヤツプ8を固定し
    て前記外筒体1の後部内に出入させ、更に、該外
    筒体1の先端に切欠き部9を設けることによつて
    残つた先端部10に突出片11を横設してなる医
    療用のアンプルカツター。
JP1988096956U 1988-07-21 1988-07-21 Expired JPH0350075Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988096956U JPH0350075Y2 (ja) 1988-07-21 1988-07-21

Applications Claiming Priority (1)

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JP1988096956U JPH0350075Y2 (ja) 1988-07-21 1988-07-21

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Publication Number Publication Date
JPH0219799U JPH0219799U (ja) 1990-02-08
JPH0350075Y2 true JPH0350075Y2 (ja) 1991-10-25

Family

ID=31322122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988096956U Expired JPH0350075Y2 (ja) 1988-07-21 1988-07-21

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JP (1) JPH0350075Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030231U (ja) * 1983-08-04 1985-03-01 アンドリユ−・ア−ネスト・パ−カ− アンプル開封器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0219799U (ja) 1990-02-08

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