JPH03501005A - 荷物支持装置 - Google Patents
荷物支持装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
荷物支持装置
[技術分野]
本発明は、車両の屋根の上側を延びるストラットと、車両の両側のi域に配置さ
れて車両に剛直に固定される複数の足部材とを備え、足部材が2少なくとも車両
の一方の側に、車両と係合する支持部材と、掴み部材どを備え、掴み部材が1作
動装置の作用により、支持部材に対して移動して車両に足部材を強固に固定でき
る車両の荷物支持装置に関する。
[背景技術]
冒頭で述べたような形式の車両の荷物キャリア又は「ルーフラック」は、様々な
形態のものが既に知られている。そのような従来型荷物キャリアの一つでは、車
両の樋(側溝)に配置される固定支持足部が設けである。支持足部を樋に保持す
るために、キャッチ形部分を備えた掴み部材が利用され、その部分が樋をほぼ真
直ぐ下側から掴む。
より最新型の車両では、流線形にして空気抵抗を低くすることについて、設計に
関する要求条件が次第に高くなってきている。このために、上述の樋は車体設計
において次第に採用されなくなってきている。それに代えて、2つの新しい形式
の車体が一般的となってきており、その一方の車体形式では、樋に連結できるよ
うな部品が全く存在しない、この車体形式では、ドア開口の上側縁部が、車両の
中心に向かう方向において、頂部から下向きに大きい角度で傾斜していることが
ある。更に、ドア開口に連結する屋根部分は大きく湾曲しており、角部領域にお
いて、ドア開口の上側周縁部表面に対してほぼ直角となっている場合がある。
最近の第2の車体形式では、横方向に突出した突起の使用が認められて実施され
ており、場合によっては、その突起が屋根樋の機能をも有する場合があるが、こ
の突起は車両ドアの裏側に隠れているので、幅の狭いスリット状開口を介して上
方から接近できるだけである。
横向き突起がなく、従って、荷物キャリアの固定(投錨)装置を、車体のドア開
口とそれに連結するN根との間の中間領域に設ける必要のある車体形式では、ド
ア開口の上側縁部表面が大きく傾斜している場合があり、主にそのために、幾何
学構造的な締め付は条件が悪い、更に、荷物キャリアは、荷物積載状態では、そ
の中央領域が下方へ曲がる傾向にあり、そのために、荷物キャリアの足部材が横
方向に広がるので、このように設計された車体の部分で上述のように作用させる
ことは、特に簡単ではないことは明らかである。
横方向に突出した突起を備えた第2の車体形式では、締め付は構造条件自体は良
好であることが多いが、荷物キャリア自体(特にその掴み部材)に高精度を必要
とするので、その点で問題が生じる。
特に、荷物キャリアへの荷重の結果、荷物キャリアの掴み部材が横方向に滑って
ドアの上縁部に衡突し、ドアが損傷されることがないようにしなければならない
。
[発明の課題]
本発明のts題は、冒頭に記載した形式の荷物キャリアであって、車両の車体形
式とは無関係に、車両への荷物キャリアの固定を、速やか、かつ容易、とりわけ
高い信頼性で行えるような構造を提供することにある。更に本発明の課題は、荷
重により荷物キャリアに生じる下向きの曲げが、荷物キャリアの固定に関して全
く問題を引き起こさないような形式の装置を提供することにある。更に本発明の
課題は、車体やドアのいずれに対する損傷の危険性をも完全に排除できる高精度
の荷物キャリアを工夫することにある。&後に、本発明の課題は、設計の異なる
複数の車体に対して適合又は後調節を容易に行える装置を提供することにある。
[解決策]
本発明の基礎となる!+!!題は、冒頭で説明した装置であって、掴み部材が、
上側部分において1足部材に配置した摺動部分に対して摺動自在に係合し;足部
材にカム部分が摺動部分の下側に距離を隔てて設けてあり;掴み部材が、カム部
分に対する運動により、摺動部分側へ摺動可能であり、同時に、下側部分で、車
両の縦方向中心線側へ旋回できることを特徴とする装置により達成できる。
本発明による装置の一実施例では、カム部分が足部材に移動自在に配置され;掴
み部材に、カム部分と案内状態で係合する係合装置が設けてあり;カム部分の掴
み部材に対する作用方向が、撞み部材の摺動部分に対する摺動方向に対しである
角度を形成している。
この実施例は、その1つの実際構造において、掴み部材に細長い上側部分が設け
てあり;カム部分が、作動装置の作用により、足部材に配置した案内表面に沿っ
て移動自在であり、該案内表面が掴み部材の細長い部分の縦方向に対してほぼ横
方向を向いており;カム部分が案内表面に対しである角度を形成するカム表面を
有していることが適当である。
本発明による装置の別の実施例では、カム部分が足部材に固定状態で配置され;
掴み部材がカム部分と案内状態で係合するための係合装置を有し;作動装置の掴
み部材に対する作用方向が、掴み部材へのカム部分の作用方向に対しである角度
を形成している。
この実施例は、更に、掴み部材に細長い上側部分が設けてあり:作動装置の掴み
部材に対する作用方向が、上記細長い部分に概ね沿っていることが適当である。
本発明によると、請求項4〜6又は請求項9及び10に記載したような特徴の1
つ以上を装置が備えることにより、更に効果が得られる。
[図面の簡単な説明]
本発明の性質及びその特徴は、以下に筒単に説明する添付図面と。
それに関連する説明から更に明らかとなる。
第1図は、車両の縦軸に対する横方向の断面であって、本発明の装置に含まれる
足部材の実施例の垂直断面図;第2図は、一部の保護キャップを外した状態で横
方向ストラットの縦方向に見た第1図の足部材の図;
第3図は、別の実施例の第1図の断面図と対応する断面図;第5図は、更に別の
実施例の第1図の断面図に対応する断面図;第6図は、第5図の実施例の第2図
に対応する図である。
[発明を実施するための最良の形態]
図面において、本発明による荷物キャリア又はルーフラックには、図示の実施例
では、荷物支持ストラット1が車両の屋根の上側を横方向に延びる状態で設けで
ある。ストラットは足部材2に固定されており、部材2の下端部には支持部材3
と攬み部材4とが設けである。支持部材の主な目的は、上方からの荷重を車体に
対して支えることであり、掴み部材の目的は、車体の適当な突出部分を摘んで、
支持部材がそれに押し付けられるようにすることである。第1図において、掴み
部材4がキャッチ部分19で係合する表面5は、例えば、車体のドア開口の上側
縁部表面であり、この表面は、車体の中心線側に向かう方向において、急勾配で
下向きに傾斜している。屋根の外側輪郭部には、支持部材3が係合する外側表面
6が設けてあり、図示の実施例では、外側表面6は、少なくともドア開口のすぐ
上の角部領域では、内側表面5に対して概ね直角となっている。支持部材3は、
一般的な方法により1足部材2に旋回軸7で旋回自在に固定し、外側表面6の実
際の傾斜に対して調部できるようにすることが適当である。更に1wiみ部材4
の具体的な設計は、それを使用する個々の車体モデルごとに設定し、それ以外の
部分の変更を足部材2に及ぼすことなく、掴み部材を容易に交換できるようにす
ることが適当である。
足部材2は鋳造などで形成した剛体部分を有しており、該部分は前後の縁部分8
.9を備え、それらは頂部において上側部分10を介して相互に連結され2部分
10がストラット1を支持して固定状態で保持するように作用している。その保
持のために、ストラットの一端部の下a壁部にはスリット状開口がストラットの
端部側に向かって開放する状態で設けである。この開口の内側端部には、固定部
分11がリベツト又はその他の適当な装置により固定されており、その部分11
には、ねじ12を取り付けるねじ開口が設けである。
ねじ12の頭部は、上側部分10から起立したヒール13(かかと部分)に係合
している。この例では、ヒール13の幅は、ストラット1の溝内で案内されるよ
うに設定しである。更に、固定部分11には、軸(図示せず)が足部材の上側部
分10の対応する溝内へ下向きに延びる状態で設けである。固定部分11には、
その下側に。
横ピースが設けてあり、それが上側部分10に対して係合することにより、スト
ラット1がそこから持ち上げられることを防止する。
これにより、固定部分11は「T溝ボルト」の機能を有することになり、それに
より、ストラット1は足部材内へずらすことができるが、そこから持ち上げるこ
とができない状態となる。
図面から明らかなように1足部材の両縁部分8.9は、その上側部分において、
概ね垂直な横方向壁部を介して一体化されており、その壁部は、掴み部材4の上
端部分が係合する摺動部分14としての機能を有している。この実施例では1w
Aみ部材が足部材の上下方向、かつ、上記摺動部分に沿って自己の縦方向に摺動
できるような構造となっている。
更に、2@の縁部分8,9の下端部には底部分15が設けてあり、部分15の上
面が案内表面を形成し、該表面は掴み部材4の縦方向に対して横方向に延びると
ともに、ストラット1の縦方向と概ね平行となっている。底部分15は掴み部材
4の孔16を通過しており、この孔には、底部分15の案内表面上に摺動自在に
着座するカム部分17も入り込んでいる。カム部分17は上向きカム表面18を
有しており、表面18が、軸の形態にある係合装置2oに係合している。上記軸
は回転スリーブで囲まれており、掴み部材4の孔16の向において、車両の縦軸
と概ね平行となる。 −カム部分17は、作動装置の作用により、車両の縦軸に
対して横方向、すなわち、掴み部材4の縦方向に対しても横方向に移動可能であ
る。上記作動装置は、カム部分17、ならびに、足部材2に配置した固定カウン
ター(相手)部材と係合するねじ21を含んでいる。この実施例では、ねじ21
の縦方向は底部分15の案内表面と平行であり、概ね水平面において、車両の縦
方向中心線に向かう方向にある。
足部材2を車両の屋根に固定する場合、掴み部材4を車両の屋根の縁部表面5に
取り付け、同時に、掴み部材の上端を足部材の摺動部分14と係合する状態に置
く。この場合、掴み部材4は係合装置2oによる案内作用を全く受けておらず、
その位置は車体形状ならびに車両の屋根上の足部材2の位置、ならびに、荷物支
持ストラット1に沿う足部材の位置に対して自由に適合させることができる。
次に作動装置を作動させると、カム部分17が底部分15の案内表面に沿って往
復運動を行い、それにより、ねじ21の縦方向に対しである角度を形成するカム
表面18が、掴み部材に対して係合装置20を介して係合するようになる。この
実施例では、係合装置20とカム表面18との相対的な係合位置は、掴み部材4
の位置に応じて変化する。ねじ21を締め付けると、係合装置は概ね垂直方向で
あるその縦方向に部分的にずれ、そのために、係合装置の上端部が摺動部分14
に沿って垂直方向に摺動する。ところが、それと同時に、掴み部材4の下側部分
は、特にそのキャッチ部分19が、車両の縦方向中心線に向かってli制的に横
方向に移動させられ、そのために、掴み部材4が同時に垂直に移動させられると
ともに、摺動部分14との接触点を中心にして旋回させられる。
以上から明らかなように、カム表面18と係合装w20との係合位置を(カム表
面の寸法が充分な場合に)大幅に変化させることができるので、車両屋根6上の
足部材2の位置や荷物支持ストラット1に沿う部材2の位置を変化させるような
公差は、上記構造により補償できる。更に、そのように補償が容易であるので、
車両屋根の角部分(5,6)の寸法形状が異なっていてもそれに対処でき、個々
の屋根の寸法形状に合わせて掴み部材4や支持部材3を具体的に設計する必要は
ない、すなわち、カム表面18と係合装M20との間の係合位置が変化すること
により、屋根部材2と車両屋根(5,6)との係合に高い融通性が得られ、相互
に係合する複数の構成要素の相対的な位置について高い精度が要求されない。
実際には1足部材2を固定する場合、最初番7、掴み部材4の下側部分を内側に
向けて概ね水平に移動させ、キャッチ部分19を内側車体表面5に対して確実に
係合させることになる。続いてねじを締めると、掴み部材4は上方へ移動し、す
なわち、摺動部分14に対して摺動するようになり−それにより、掴み部材4と
支持部材3が車体の表面5,6の間の角部領域を固定状態で挟む、但し、それと
同時に1足部材から車両の縦方向中心線に向かう方向の力が発生する。
[別の実施例]
第】1図及びM2図の実施例を変更し、摺動部分14が実質的に垂直及び実質的
に真直又は平面状であることが必要でないようにし、それに代えて、摺動部分を
垂直平面に対して傾斜(及び場合によっては湾曲)させ、攬み部材4において異
なる運動サイクルを実現できるようにすることも可能である0例えば、摺動部分
14の上部領域を車両の中心線から離れる方向に外向きに湾曲させ、それにより
、キャッチ部分19について、車両の中心線に向かう内向き力の増加同様に、カ
ム表面18を適当に湾曲させることにより、掴み部材4の運動サイクルを変更す
ることも可能である。すなわち、上向き凸型のカム表面を採用することも充分に
可能で、その場合、ねじ21を締めると、最初はキャッチ部分19を急速に内向
きに(概ね水平に)移動させ、その次に、掴み部材4を強い力で上向きに移動さ
せることができる。
本発明によると、第1図及び第2図の実施例でも、底部分15を傾斜させ、荷物
支持ストラット1と概ね平行ではないようにできる。
但し、傾斜方向とは無関係に、ねじ21と底部分15はほぼ平行にする必要があ
る。
例犬ば、車両の中心側を向く底部分15の内側端部を外側端部よりも高い位置に
位置させた場合、掴み部材4の垂直引っ張り方向がその水平方向よりも優先され
ることになる。一方、内側端部を外側端部よりも低く位置させた場合、掴み部材
4は水平な力の方が大きくなる。
但し、本発明によると、第1図及び第2図の実施例において、係合装置20を廃
止し、孔16の上側縁にこの機能を発揮させることも可能である。この実施例で
は、カム表面18が孔16の上側縁部分に直接係合することになり、その場合、
おそらく、この縁部分は。
傾斜折り曲げ部分を設けるか、又は、二重に折り曲げることにより、剛性を高め
ることになる。
第3図及び第4図の実施例は上述の実施例と比べ、主に、作動装置に含まれるね
じ21が擢み部材4の縦方向(従って概ね垂直方向)に向いており、かつ、上向
き及び内向きに僅かに傾斜している点が異なっている。前述の場合と同様に、掴
み部材4は上側の細長い部分を有しており、該部分の上端部が摺動部分14に摺
動自在に係合しており、又この実施例では、部分14はその上側部分が車両の中
心側に位置するように内向きに傾斜している。この実施例でも、係合―置20は
軸として設計され、又、その軸は掴み部材4の下側部分に剛直に固定されるとと
もに、車両の縦方向とほぼ平行な方向に延びている。
前述の場合とは逆に、ねじ21は係合装f20に対してその中央部分で直接係合
しており、係合装置は2車丙の方向において、掴み部材4の前側及び後側で前後
に突出するように延長されている。係合装置は、掴み部材の前後に突出したこれ
らの部分により、縁部分8.9のそれぞれ内側に配置したカム部分17に案内状
態で係合している。第3図には、一方のカム部分のカム表面が破線18で示しで
ある。
カム表面18は、底部から上方へ向かう方向において、車両の縦方向中心線側に
傾斜しており、従って、掴み部材4の縦軸及びねじ21の縦軸の両方に対して傾
斜している。
足部材を車両に固定する場合、ねじ21を締め付けると、掴み部十才4に、はぼ
縦方向における持ち上げ運動と反時計回りの旋回運動が同時に生じ、そのために
、キャッチ部分19が車両の縦方向中心線側へ移動させられる。これにより、キ
ャッチ部分19が、水平な運動分力、すなわち、車両の縦方向中心線側へ付勢す
る分力を受け取るのと同時に、車体の表面5.6の間の角部分がキャッチ部分1
9と支持部材3との間で挟持されることになる。
本発明によると、この実施例の両方のカム表面18は、概略的に破線で示すよう
に完全に真直ぐにすることもできるが、下向き凸型となるように湾曲させること
もできる。そのようにすると、キャッチ部分19に最初は急速な内向き運動を生
じさせ、その後に、大きい力で上向き運動を生じさせることができる。
足部材にストラット1を固定するために、第3図及び第4図の実施例では、スト
ラット1の下面側にスリット状の溝が先端側へ開いた状態で設けてあり、その溝
にねじ21が通しである。更に、ストラットには下側の端部に沿って固定部分1
1が設けてあり1部分11に下向きの溝が、ストラットの縦方向に対して横方向
に配置した状態で設けてあり、その溝が、足部材の上側部分10の上面の対応す
る溝と保合できるようになっている0両溝の保合位置を変えることにより、スト
ラットの縦方向における足部材の位置を僅かに変え、それにより、異なる車体形
式に適合するように荷物キャリアを調節することができる。更に、ねじ21を締
め付けると、ストラット1と足部材の上側部分10とが相互に押し付けられ、そ
のために、足部材に対するストラットの位置が固定される。
第5図及び第6図に示す本発明の実施例の装置は、第3図及び第4図の実施例と
比べ、支持部材3と掴み部材4との設計だけが主要な相違点である。第5図及び
第6図の実施例では、荷物キャリアは、車体のドア23自体の上総部の裏側に横
向きに突出した突起24が+121プである形式の車体に使用するためのもので
あり、その突起24は車体の剛性を高める機能を有し、又、シールストリップを
固定する働きをしたり、屋根樋の機能を果たすこともできるようになっている。
この形式の車体モデルでは、ドア23の上雄部と屋根の外側表面6の隣接する部
分との間に、狭いスリット状開口25が設けである。
従ってこの実施例では、支持部材3は車両の縦方向に細長い板として構成されて
おり、その板がドア23と屋根表面6との間のスリット状開口25を下向きに通
過している。この細長い支持部材は車両の横方向に細長く、その下側縁部が突起
24の上側に係合するように構成されて!/〜る。
それに対応させて、掴み部材4の下側部分は、支持部材の中央領域の切り欠き2
6内へ延びてスリット状開口25を下向きに通過し。
その湾曲した掴み部分19で突起24の下側部分又は縁部分を掴めるように構成
されている。
333図と第5図を比較すると明らかなように、支持部材3はカバー板27に固
定状態で保持され、板27はねじ接合部28により足部材2の本体部分(好まし
くは摺動部分14)に固定されている。
更に第1図でも明らかなように、この実施例では、カバー板27を使用して、そ
こに支持部材3を固定するとともに、ねじ28により、板27が摺動部分14の
すぐ下側の領域において5足部材の本体部分に固定されている。
本発明によると、第1図及び第2図の実施例に、第5図及び第6図に示す掴み部
材4及び支持部材3の両方と同じ構造を採用することもできる。
本発明は以上に説明し、又、図面に示した構成に限定されるものではなく、錆求
の範囲に記載の原理及び範囲から逸履することなく、数多くの変形構造を採用す
ることもできる。
補正書の翻訳文提出書く特許法第184条の8)平成2年 5月23日
1、特許出願の表示
PCT/5E88100617
2、発明の名称
荷物支持装置
3、特許出願人
住 所 スウェーデン国、ヒレラーストーブ ニス−33033゜ボックス 6
9
名 称 インダストリ エイど− スレ代表者 クリスチャンソン、 マグナス
代表者 ライクランド、 ラッセ
国 籍 スウェーデン国
4、代理人
住 所 〒151 東京都渋谷区代々木二丁目20番12号小野木ビル1階 電
話370・−5371請求の範囲、1−7 1990年1月18日6、故付書類
の目録
一一\
庁
堰塞
一一、/
MW求の範囲(補正)
1、車両の荷物支持装置であって、車両の屋根の上側を延びるバー(1)と、屋
根の両側の領域に設けられて車両に固定される複数の足部材(2)とを有し、少
なくとも1つの足部材が、車両と係合する支持部材(3)と、掴み部材(4)と
を有し、掴み部材(4)が、作動装置(21,22)の作用により、上記足部材
に対して相対的に移動でき、上記掴み部材(4)が、上側部分において、足部材
の摺動部分(14)上で、摺動部分の下側に距離を隔てて足部材とのカム係台部
を介して支持されており;上記掴み部材(4)が。
更に、摺動部分に沿って摺動可能であり、同時に、下側部分(19)で、車両の
縦方向中心線側へ旋回して足部材な車両に固定できる装置において:カム表面(
18)を有するカム部材(17)が足部材に移動自在に設けてあり、上記カム表
面が、摺動部分(14)の下側に位置する掴み部材(4)の部分(20)と係合
することを特徴とする車両の荷物支持装置。
2;足部材(2)が底部分(15)を有し、該底部分に沿ってカム部材(17)
は摺動可能になっており、上記作動装置が、作動状態で、底部分に沿ってカム部
材を縦方向に延びる中心線側へ移動させるために設けである請求項1記載の装置
。
3、カム部材(17)の掴み部材(4)に対する作用方向が、上記掴み部材の縦
方向に対して傾斜している請求項1又は2に記載の装置。
4、カム表面(18)が、カム部材(17)の移動方向に対して傾斜しているi
f請求項又は3に゛記載の装置。
5、底部分(15)が、掴み部材(4)の細長い部分の縦方向に対する横向きの
方向に延びている請求項1〜4のいずれかに記載の装置。
6、掴み部斗才(4)に、カム部分(17)が通過する開口(16)が殻けてあ
り;掴み部材(4)が、カム表面(18)と係合するための係合手段(2o)を
、上記孔においてカム部材の上側側面上に設けた状態で有している請求項1〜5
のいずれかに記載の装置。
7、作動装置(21,22)がねじ(21)を、その縦方向が摺動部分(14)
に対して横向きとなる状態で含み、上記ねじ(21)がカム部分(17)と足部
材(2)に配置したカウンタ一部材(22)とにそれぞれ係合している請求項1
〜6のいずれかに記載の装置。
I際調l@告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.車両の屋根の上側を延びるストラット(1)と、車両の両側の領域に配置さ れて車両に剛直に固定される複数の足部材(2)とを備え、足部材が、少なくと も車両の一方の側に、車両と係合する支持部材(3)と、掴み部材(4)とを備 え、掴み部材(4)が、作動装置(21、22)の作用により、支持部材に対し て移動して車両に足部材を強固に固定できる車両の荷物支持装置において:■み 部材(4)が、上側部分において、足部材(2)に配置した摺動部分(14)に 対して摺動自在に係合し;足部材にカム部分(17)が摺動部分の下側に距離を 隔てて設けてあり;掴み部材(4)が、カム部分に対する運動により、摺動部分 (14)側へ摺動可能であり、同時に、下側部分(19)で、車両の縦方向中心 線側へ旋回できることを特徴とする車両の荷物支持装置。 2。カム部分(17)が足部材(2)に固定状態で配置され;掴み部材(4)が カム部分と案内状態で係合するための係合装置(20)を有し;作動装置(21 、22)の掴み部材に対する作用方向が、掴み部材へのカム部分の作用方向に対 してある角度を形成している請求項1記載の装置。 3.掴み部材(4)に細長い上側部分が設けてあり;作動装置(21、22)の 掴み部材に対する作用方向が、上記細長い部分に概ね沿っている請求項1又は2 に記載の装置。 4.摺動部分(14)が概ね平面状で、掴み部材(4)への作動装置(21、2 2)の作用方向にほぼ沿っている請求項3記載の装置。 5.カム部分(17)が、車両の縦方向に見て、足部材(2)の前後の壁部(8 、9)のそれぞれに配置され;掴み部材(4)の係合装置(20)が、車両の縦 方向に見て、掴み部材から前方及び後方へ延びてカム部分と係合しており;作動 装置が、係合装置(20)と足部材(2)のカウンター部材(22)とにそれぞ れ部分的に係合するねじ(21)を含んでいる請求項3又は4に記載の装置。 6.ねじ(21)がストラット(1)の孔を通過して、該ストラットを足部材( 2)の上側壁部(10)と係合するように付勢して、それにより、ストラットを 足部材に位置決め固定する請求項5記載の装置。 7.カム部分(17)が足部材(2)に移動自在に配置され;掴み部材(4)に 、カム部分と案内状態で係合する係合装置(20)が設けてあり;カム部分の掴 み部材に対する作用方向が、掴み部材の摺動部分(14)に対する摺動方向に対 してある角度を形成している請求項1記載の装置。 8.掴み部材(4)に細長い上側部分が設けてあり;カム部分(17)が、作動 装置(21、22)の作用により、足部材(2)に配置した案内表面(15)に 沿って移動自在であり、該案内表面が掴み部材の細長い部分の縦方向に対してほ ぼ横方向を向いており;カム部分(17)が案内表面に対してある角度を形成す るカム表面(18)を有している請求項7記載の装置。 9.掴み部材(4)に、カム部分(17)が通過する孔(16)が設けてあり; 係合装置(20)が該孔においてカム部分の上側側面上に配置されている請求項 7又は8に記載の装置。 10.作動装置がねじ(21)を、その縦方向が摺動部分(14)に対して横向 きとなる状態で含み、上記ねじ(21)がカム部分(17)と足部材(2)に配 置したカウンター部材(22)とにそれぞれ部分的に係合している請求項7〜9 のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8704647-0 | 1987-11-24 | ||
| SE8704647A SE462031B (sv) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | Anordning foer uppbaerning av last |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03501005A true JPH03501005A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=20370362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP63509487A Pending JPH03501005A (ja) | 1987-11-24 | 1988-11-16 | 荷物支持装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH03501005A (ja) |
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| WO (1) | WO1989004776A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
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| ITUB20160184A1 (it) * | 2016-01-15 | 2017-07-15 | Antonio Giaccari | Set portapacchi a barre trasversali convertibili in longitudinali, accessoriato con tendine parasole estraibili e con supporti universali indipendenti, mobili o fissi. |
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-
1987
- 1987-11-24 SE SE8704647A patent/SE462031B/sv not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-11-16 EP EP19880910422 patent/EP0386124A1/en not_active Ceased
- 1988-11-16 WO PCT/SE1988/000617 patent/WO1989004776A1/en not_active Ceased
- 1988-11-16 JP JP63509487A patent/JPH03501005A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| SE8704647L (sv) | 1989-05-25 |
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