JPH03501079A - パケット構造フィールドを有する通信システム - Google Patents

パケット構造フィールドを有する通信システム

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パケット構造フィールドを有する通信システム発明の背景 従来技術の選択呼出しメツセージ処理システムは一般に、ページングターミナル とも言及される中央ステーションにメツセージを累積し、かつ該メツセージをペ ージャとも言及される選択呼出し受信機の選択されたグループに送信した。その ようなシステムは当業者にはよく知られたゴーレイ順次コード(G S C)を 用いるかもしれない。GSCシステムの動作は[送信されたメツセージアクティ ベイジョンコードのためのデコーダjと題する、フェンネル他への米国特許第4 ,424.514号、および「送信されたメツセージアクティベイジョンコード 」と題する、フェンネル他への米国特許第4.427,980号に詳細に説明さ れている。
GSCのトーンオンリ、数字および英数字メツセージ方式の見地に対する簡単な 説明をここで行なう。ページングターミナルは一群のページャのためのメツセー ジを累積する。該メツセージは次にGSCパケットに構造化されかつ送信される 。
第1図は、ゴーレイ順次システムの従来技術のパケット構造20を示す。1つの パケットはプリアンプル22およびこれに続き少なくとも1つの情報のバッチ2 4を有する。
プリアンプル22は1.4266秒の期間を有している。
プリアンプルのフォーマットは毎秒600ビツト(bps)における28ビツト のコンマ26とこれに続くプリアンプルワード28の18の送信でスタートする 。コンマは交番する1−0のパターンである。プリアンプルワード28は23. 12BCHコードでありかつ300bpsで送信される。18のプリアンプルワ ードは同じでありかつ一群のページャを選択するために使用される所定のコード 語である。
プリアンプルには少なくとも1つの信号のバッチ24が続き、各バッチは同期( s y n c)コード30でスタートしかつ16スロツトの情報32が続く。
バッチ送信は3゜42833秒の期間を有している。バッチの始めにおける同期 コード30は0.20166秒の期間を有している。
同期コード30は600bpsの28ビツトのコンマ34でスタートしかつ30 0bpsの所定の23.12コ一ド語36が続き、さらに600bpsの1つの コンマビット38が続き、そして300bpsの第2の所定の23.12ワード 40で終る。同期コード30はバッチのスタートを示す。
同期コードに続く16のスロット32はアドレスまたはアクティベイジョンコー ド42を有するか、あるいは情報52を有する。あるスロットがアドレスまたは アクティベイションコードを有している場合、該スロットのフォーマットは同期 コード30のフォーマットと同様であり、この場合該スロットは600bpsの 28ビツトのコンマ44で始まり、300bpsの23.12ワードが続き、6 00bpsの1つのコンマビット48が続き、かつ次に300bpsの第2の2 3..12の268ワードが続く。アドレスおよびアクティベイジョンコードは 構造的に同じでありともに2つの23.12ワードを有している。アクティベイ ジョンコードに対しては、2つの23.12ワード46および50が予め定めら れている。アドレスに対しては、2つの23.12ワード46および50は複数 のワードの内の1つとすることができ多数のアドレスを許容する。アドレスデコ ードの間は、ページャはページャに割付けられた独自の第1および第2のワード と前記第1のワード46および第2のワード50との整合をサーチする。
スロットはまたデータ情報52を有し、データ情報スロットは600bpsで送 信されるコンマビット272でスタートし、600bpsで送信される8個の1 5.7ワード54および56が続く。15,7ワードは15のトータルビットを 有しその内7ビツトが情報ビットであるコード化されたワードである。残りの6 ビツトは7つの情報ワードに基づくパリティでありかつエラー検出または訂正の ために使用できる。8個の15.7ワードは7つの情報ワード54とそれに続く チェックワード56に構造化される。
7つの情報ワード54は49の情報ビットのブロックを形成する。1ブロツクの 情報はページャ情報に使用される48ビツトに構造化されかつ49番目のビット は継続(continue) ビットとして使用される。継続ビットは後続のス ロットが付加的な情報を有していることを示す。
典型的な応用においては、プリアンプルには少なくとも1つのバッチが続き、バ ッチは同期コードで始まりかつ16のスロットが続く。もしあるスロットがトー ンオンリアドレスまたはグループ情報を有しておれば、後続のスロットはアドレ スまたは付加的なグループ情報を有しているであろう。もしあるスロットが数字 または英数字アドレスを有しておれば、後続のスロットは該アドレスに関連する データ情報を有している。トーンオンリーアドレスまたは英字または英数字アド レスとデータの組合せはページャに対するメツセージを有する。
第2図は、従来技術のページングターミナルの動作を示す。従来技術のページン グターミナルの最初の機能は一群のページャのためのメツセージを累積すること である、ステップ60゜該メツセージは次に、ステップ62において、スロット 、すなわちアドレスまたは情報またはアクティベイジョンコード、にパッケージ 化され、該パッケージングは第1図において詳細に示されている。次に、ステッ プ64において17スロツト毎に(ever7171h aiot)同期コード を挿入することによりバッチが生成される。次にステップ66において、最初に 特に一群のページャにプリアンプルを付加することによりパケットが生成される 。該パケットは次にステップ68において送信される。
第3図は、単一バッチパケットに対する従来技術のバッテリー節約動作を示し、 該パケットは第2図の従来技術のフローチャートに従って動作するページングタ ーミナルによって生成される。ライン70はベースステーションによって送信さ れかつ選択呼出し受信機によって受信される信号を示す。影を付けた領域はペー ジングターミナルによって何も送信されずかつノイズがページャによって受信さ れることを示している。パケットはプリアンプル(PREAMBLE)とラベル 付けられたプリアンプル信号で始まり箱の中にSCの文字によって示される同期 コードが続く。同期コードの後、第1図の16のスロットに対応する16のボッ クスが続く。該ボックスの各々の中にはA、 D、あるいはXの文字がある。文 字Aは選択呼出し受信機に対するアドレスに対応する。文字りはデータに対応し 、該データは先のアドレスに関連しかつ該アドレスおよびデータは選択呼出し受 信機のためのメツセージを形成する。文字Xはメツセージ情報を有しないスロッ トに対応する。Xはパケット情報の部分が完了しかつ何らの付加的な情報も選択 呼出し受信機に送信するために残されていない場合に送信される。Xはバッチの 残りを満たすために確保されたアイドルコードアドレスとすることができる。
ライン72は、信号70の間における従来技術のページャのバッテリ節約動作を 示す。イベント(evcnj)Aで始まり、ライン70は送信がない状態を示す ノイズに対応する影を付けた領域を示す。ノイズ環境のライン72においては、 イベントBおよびCはプリアンプルのサーチの間ページャが周期的に付勢される ことを示している。ページャはライン72がハイの間はアクティブでありかつラ イン72がローの間はバッテリ節約中である。動作中(active)のページ ャは電気エネルギを消費しているページャを表す。
アクティブ状態においては、受信機はパワーオンされかつ送信された信号を復調 しており一方デコーダは復調された信号を解析しかつ処理している。バッテリ節 約モードにおいては、受信機およびデコーダは低減された電力モードで動作する 。
イベントBおよびCに対しては、ページャは少なくとも1つのプリアンプルワー ドを検出するに十分な長さだけアクティブにされる。プリアンプルワードが検出 されない場合には、ページャはバッテリ節約モードに戻る。
イベントDにおいては、基地局(bas!5tation)はパケット送信を始 める。パケット送信はプリアンプルで始まる。
イベントEにおいて、ページャはアクティブになっておりかつプリアンプルワー ドをみつける。プリアンプルワードをみつけると、同期コードに対するサーチが 始まる。イベントFにおいて同期が検出される。同期コードを検出すると、バッ チのデコードが始まる。バッチのデコード、すなわちイベントH1は当業者には よく知られている。イベントLにおいて、バッチは終了しかつライン70の影を 付けた領域で示されるようにRF倍信号再びノイズとなる。イベントLの間、ペ ージャは後続の同期コードをサーチし、該同期コードは、もし受信されれば、後 続のバッチが送信されることを示す。何らの同期コードも検出しなければ、ペー ジャはプリアンプルサーチのバッテリ節約動作に戻る。
従来技術のページャはパケットの全期間に渡りアクティブであることに注意を要 する。典型的には、アドレスサーチがアドレスまたはデータが送信されるスロッ トの間におよびアイドルコードが文字Xで示されるように送信されるスロットの 間に行なわれる。従来技術のページャは同期コードのサーチに応じてパケットを 終了する。同期コードの存在はパケットにおける後続のバッチのスタートを示し かつ同期コードの欠如はバッチの終りを示す。同期コードの欠如を検出すると、 ページャはプリアンプルサーチモードに戻る。
第3図に示されるパケットは4つのトーンオンリメツセージおよび2つの数字ま たは英数字メツセージを有している。アドレスとこれに続く他のアドレスまたは アイドルコードワードを有するスロットはトーンオンリアドレスを示すことがで きる。数字または英数字形式のデータを有する2つのメツセージはアドレスとこ れに続くデータスロットによって示されている。各々の場合、アドレスとこれに 続く選択呼出し受信機のためのメツセージに対応する3つのデータブロックがあ る。それ自体のアドレスを検出しなかった従来技術のページャはデータスロット をアドレスとしてデコードする。該データスロットはデータスロットの送信中ア ドレスの検出を禁止するような仕方で構造化されいる。しかしながら、データが 送信されている間にアドレスをサーチするページャは不必要にアドレスのサーチ の間に電気エネルギを消費する。
第4図は、従来技術のページャの動作を示すフローチャートである。従来技術の ページャのバッテリセイバの動作が第3図に示されている。これらの動作はペー ジングデコーダ内で動作するプログラムによって実行することができる。該プロ グラムはステップ102でスタートし、そこでパワーオン初期化機能が行なわれ る。そのような機能は当業者にはよく知られている。該プログラムはステップ1 04に進み受信機を付勢しその時間の間は該受信機はパワーオンされかつ送信さ れた信号が復調されかつ処理される。
該プログラムはステップ106に進み約0.15秒間プリアンプルをサーチする 。この時間の間、受信機は約0.15秒の間付勢されかつデコーダがプリアンプ ル信号をサーチする。もしプリアンプルが見つからなければ、ページャはステッ プ108に進み受信機をターンオフしかつ約1゜30秒の間バッテリ節約を行な う。ステップ108の完了後、プログラムはステップ104に戻り受信機をオン にする。ステップ104〜108はページャのプリアンプルのサーチ動作の間に 行なわれるステップを導入している。
もしステップ106でプリアンプルが検出されれば、プログラムはステップ11 0に進み同期コードをチェックする。同期コードは約1.45秒間サーチされる 。もし同期コードが約1.45秒内に見つからなければ、プログラムはステップ 108に戻り受信機をターンオフしかつ次にプリアンプルサーチモードに再び入 る。もしステップ110において同期コードが検出されれば、プログラムはステ ップ128に進みバッチにおける最初のスロットのために初期化を行なう。ペー ジャは次に該スロットをステップ122においてデコードする。
プログラムはステップ118に進みページャアドレスが検出されたか否かをチェ ックする。もしステップ118においてページャのアドレスが検出されなければ 、プログラムは16スロツトが経過したかをチェックする、ステップ120゜も し16スロツトが経過しておらなければ、プログラムはステップ122に戻り次 のスロットをデコードする。ステップ118,120および122はバッチ内の 16スロツトの間行なわれる。16スロツトの終了に応じて、ステップ120は ステップ124に進み次のスロットをデコードしかつ次にステップ126におい て同期コードのためのチェックに進む。もし同期コードが検出されれば、後続の バッチがパケットに付加されかつプログラムはステップ128に戻り後続のバッ チにおける最初のスロットに対し再初期化する。ステップ128の完了後、プロ グラムはステップ118〜122を進み後続のバッチ内の情報をデコードする。
もしステップ126において同期コードが検出されなければプログラムはステッ プ108に戻り受信機をターンオフしかつプリアンプルのサーチを開始する。
ステップ118に戻り、もしページャのアドレスが検出されれば、プログラムは 該アドレスが英数字またはトーンオンリであるか否かをチェックする。トーンオ ンリアドレスに対する応答は当業者によく知られておりこのフローチャートでは 詳細に示していない。しかしながら、トーンオンリアドレスの受信に応じて、ペ ージャはトーンオンリアラート機能を呼出しかつ次にステップ120に進みアド レスのサーチを続ける。もしステップ618におけるアドレスが英数字または数 字アドレスであれば、プログラムはステップ130に進み16スロツトが経過し たか否かをチェックする。もし16スロツトが経過しておらなければ、プログラ ムはステップ132に進み次のスロットをデコードしかつその中のメツセージを 処理する。プログラムは次にステップ134に進み2つの連続するスロットがエ ラーになっていたか否かをチェックする。該スロットのエラーの判定は当業者に よく知られた方法で、第1図のチェックサムワード56を第1図の情報ワード5 4によってテストすることにより行なわれる。もし該テストが首尾良い結果とな れば、該スロットはエラーにはなっておらず、さもなければ該スロットはエラー になっている。もし2つの連続するスロットがエラーになってなければ、プログ ラムはステップ136に進みメツセージの終了(エンドオブメッセージ)をチェ ックする。メツセージの終了は情報ワード内の所定のキャラクタによって示され る。もしメツセージが終了しておらなければ、プログラムはステップ130に進 み16スロツトが経過したか否かをチェックする。16スロツトの経過はバッチ の終了を示す。バッチの終了に応じて、プログラムはステップ138に進み次の スロットの同期コードをデコードする。もし該同期コードが検出されれば、該パ ケットは後続のバッチを有しかつプログラムはステップ142に進み該バッチに おける最初のスロットに対する初期化を行なう。プログラムはステップ132の メツセージデコードに戻る。しかしながら、もし同期コードが検出されなければ 、該スロットはエラーのあるスロットととしてフラグ表示され、かつステップ1 34においてその評価が考察される。プログラムは次にステップ142に進む。
ページャの使用者がRF倍信号弱くなっている領域に移動している場合には、該 メツセージ内の情報スロットはノイズにより汚染されたものになるであろう。も しメツセージ内の2つの連続するスロットが汚染されておれば、ステップ134 はステップ108に戻りプリアンプルサーチになる。逆に、もし該メツセージに 関連するデータのすべてがデコードされれば、エンドオブメッセージのキャラク タに遭遇する。エンドオブメッセージのキャラクタに遭遇すると、ステップ13 6はプログラムをステップ120に戻し該ステップ120はページャをアドレス デコードモードに戻す。
携帯用選択呼出し受信機においては、最大のバッテリ寿命を達成することが望ま しい。改良されたバッテリ寿命を達成する1つの方法はデータがパケット内で送 信されている間にアドレスをサーチして電気エネルギを消費することを禁止する ことである。従って、パケット内に他のグループ情報を送信するのみならずパケ ット内にアドレスのロケーションを示すパケット構造情報を送信することが望ま しい。これはまた他の情報と言及されるが、グループ情報は複数の選択呼出し受 信機によって受信されるべき情報でありかつアクテイベーションコードおよびパ ケツト構造情報を含む。ページャは次に、もちろん、データがある特定の選択呼 出し受信機に送信されている場合を除き、アドレスまたはグループ情報の送信の 時にのみそれらのアドレスまたはグループ情報をサーチして電気エネルギを消費 するためにパケット構造情報を使用しかつ後続のデータ送信の時にはバッテリ節 約を行なうことができる。
ページャは現存のGSC送信技術と両立性あるようにし、構造情報を解釈するこ とができない従来技術のGSCページャの動作を妨害することなく送信されるべ きパケット内に構造情報を付加しかつ該構造情報を解釈することができるページ ャによってデコードされるようにすることが望ましい。新しい構造情報をデコー ドしかつ処理できるページャはメツセージパケット内に構造情報を送信しない現 存のGSCベージングターミナルに対し働きかけることもまた望ましい。そのよ うな場合、本発明により詳細に示される改良されたバッテリセイバは実現されな いであろう。
メツセージをパケット内に累積することができるページングターミナルを持つこ ともまた望ましい。該ページングターミナルは次に該パケット内のアドレスおよ びグループ情報のロケーションを判定し、パケット構造情報を発生しかつ該パケ ット構造情報をパケット内に挿入する。該ページングターミナルは次に該パケッ トをページャに送信する。
発明の概要 一般に、通信システムのための本装置および方法は中央ステーションから少なく とも1つの選択呼出し受信機への通信を行ない、少なくとも第1の部分およびパ ケット構造フィールドを有する情報パケットを生成する。該情報パケットはさら にアドレスおよび該アドレスに関連する情報を有するメツセージを含む。該パケ ット構造フィールドはさらに情報パケットの範囲内のアドレスの発生を識別する ための識別手段を含む。中央ステーションは情報パケットの一部に対する選択呼 出し受信機のためのメツセージを累積しかつ該パケット構造フィールドおよび累 積を前記情報パケットの部分内に位置付ける。中央ステーションは次に情報パケ ットの前記部分内のアドレスのロケーションを決定しかつロケーションの決定に 対応する識別手段を発生する。
最後に、中央ステーションは識別手段をパケット構造フィールドの位置内に導入 しかつ前記情報パケット送信する。
本発明の装置および方法はさらに選択呼出し受信機の電力消費の低減に関連する 。該選択呼出し受信機は低電力モードおよび高電力モードで動作することができ かつ選択呼出し受信機の識別のための独自のアドレスを有している。
該選択呼出し受信機はパケット構造フィールドを抽出しかつ情報パケット内のア ドレスの発生を判定するために該パケット構造フィールド内の識別手段を解釈す るために情報パケットを受信する間は高電力モードで動作する。該受信機は次に アドレスの発生まで低電力モードに切換える。アドレスが生じた場合、受信機は 高電力モードにパワーアップされアドレスをデコードする。さらに、該選択呼出 し受信機は、各々情報パケットを受信可能な複数の選択呼出し受信機の内の構成 員(メンバー)となることができる。
図面の簡単な説明 第1図はGSCシステムの従来技術のパケット構造を示す。
第2図は、従来技術のページングターミナルの動作を示す。
第3図は、単一バッチのパケットに対する従来技術のバッテリセイバ動作を示す 。
第4図は、従来技術のバッテリセイバの動作に対するフローチャートを示す。
第5図は、本発明に係わるページングシステムを示す。
第6図は、本発明に係わるページングターミナルの動作を示す。
第7図は、本発明に係わる別のページングターミナルの動作を示す。
第8図は、本発明に係わるさらに別のベージング基地局・ナルの動作を示す。
第9図は、単一バッチパケットにおける本発明に係わるバッテリセイバの動作を 示す 第10図は、複数バッチのパケットに対する本発明に係わるバッテリセイバの動 作を示す。
第11図は、複数バッチのパケットに対する本発明の別の実施例に係わるバッテ リセイバの動作を示す。
第12図は、複数バッチのパケットに対する本発明のさらに別の実施例に係わる バッテリセイバの動作を示す。
第13A図から第13D図までは本発明に係わるバッテリセイバの動作を示すフ ローチャートである。
好ましい実施例の説明 第5図は、本発明に係わるベージングシステムを示す。
選択呼出し受信機のためのメツセージは電話回路網を通して中央ステーション3 02に接続された複数の電話300の1つにおいて発生する。中央ステーション 302はページングターミナル304を有している。ページングターミナル30 4は当業者にはよく知られておりかつモトローラ・インコーホレーテッドにより 製造されたModax1000型ページングターミナルでよい。ページングター ミナル304は一群のページャのためメツセージを集積する。
パケット構造エンコーダ306は次に該メツセージを解析しかつパケット中のス ロットのどれがアドレスまたはグループ情報を含みかつどれが含んでいないかを 判定する。パケット構造エンコーダは次に該アドレスおよびグループ情報の位置 (ロケーション)を示す構造情報をパケットに挿入する。ページングターミナル 3040機能はパケット構造エンコーダ306の機能を含むことができる。プリ アンプル信号が加えられかつパケットは次にパケット構造情報を含みページング 送信機308によって送信される。
メツセージパケット309は次に選択呼出し受信機またはページャ310によっ て受信される。一般に、ページャの動作は当業者に知られておりかつモトローラ ・インコーホレーテッドにより製造されたPMR2000型ページャとオペ−ジ ャできる。ページャはRF変調されたパケットを復調するための受信機312を 含む。パケットは次にデコーダ314によってデコードされる。該デコーダはモ トローラ・インコーホレーテッドにより製造されたMC68HCO5C8型マイ クロコンピユータのようなマイクロコンピュータコントローラを備えることがで きる。そのようなデコーダの一般的な動作は当業者によく知られておりかつその ようなデコーダは広く用いられている。パケットをデコードする前に、デコーダ はバッテリセイバ316にパケットのサーチにおいて受信機312に周期的に電 力を供給するよう指令する。パケットのプリアンプルを見つけると、デコーダ3 14は該パケットをデコードする。パケット構造アナライザ318は次に該パケ ット内のパケット構造情報にもとづき該パケットの受信の間バッテリセイバ31 6を作動させる。
第6図は、本発明に係わるページングターミナルの動作を示す。最初にメツセー ジがステップ320において集積されかつステップ322においてスロットに組 込まれる。
次に、ステップ324において、構造情報スロットが生成されステップ322か らの各スロットに対応する構造情報ビットが提供され、それによりパケット内の アドレスおよび他の情報のロケーションを表示するための識別手段に供される。
情報スロットは48の情報ビットを有するから、48またはそれより少ない合計 スロットを有するメツセージパケットは全パケットが識別手段の範囲内にあるた めには1つの情報スロットを必要とするのみであろう。しかしながら、49と9 6の間のスロットを有するメツセージパケットは識別手段の範囲内にあるために は2つの構造情報スロットを必要とし、かつ以下同様である。プログラムは次に ステップ326に進み、構造情報スロットをパケットの始めに挿入する。ステッ プ328において、情報スロットにおける全ビットがクリアされる。ステップ3 30において、構造情報スロットにおけるビットがもし該パケットにおける対応 するスロットがアドレスまたはグループ情報を有しておればセットされ、それに よりすべての残りのビットをクリアしたままにする。プログラムは次にステップ 322に進み同期コードを17スロツト毎に挿入することによりバッチを形成す る。パケットが、ステップ334において、プリアンプルを始めに付加すること により生成され、かつ次に該パケットが送信される、ステップ336゜第6図に 従って動作するベージング基地局は構造情報を生成するに先立ち全パケットに対 するすべてのメツセージを累積することを要求される。これはベージングターミ ナル内で一種の順番待ち(キューイング)動作があることを意味する。ページン グターミナルはメツセージパケットのために大量のデータを格納しかつバッファ することを要求される。本発明の別のモードにおいては、ページングターミナル が部分的なパケットを形成するのに充分な゛メツセージを集積しかつ次に付加的 なメツセージが後続の部分的パケラトのために電話人力から集積され続けている 間に前記部分的パケットを送信することが望ましい。部分的パケットは、例えば 、3つのバッチを備えることができる。第1図に戻ると、3.4283秒継続す る1つのバッチは3個のバッチの部分的パケットが10秒以上継続する結果を招 くことになるであろう。この10秒の間に、後続のパケットの付加的な情報が、 最初の部分的パケットが送信されている一方で、ターミナル内に格納できるであ ろう。連続し第7図は、パケットが複数の部分的パケットにより形成されている 場合におけるパケットの送信のためのベージングターミナルの動作の別の実施例 を示す。最初に、ステップ340において、3つのバッチの部分的パケットのた めに十分な情報が集積される。該部分的パケットは次にステップ342において スロットに組込まれる。最初の構造情報スロットがステップ344において生成 されかつ該最初の構造情報スロットがステップ346において部分的パケットの 初めに挿入される。ステップ348において、該構造情報スロットにおける全ビ ットがクリアされる。ステップ350は後続の構造情報スロットのために該部分 的パッケージの終りに向ってスロットを確保する。後続の構造情報スロットは後 続の部分的パケットのために十分なメツセージが集積されるまで生成されない。
次に、ステップ352において、もし最初の部分的パケットにおける対応するス ロットがアドレスまたはグループデコード情報を有しておれば最初の構造情報ス ロットにおいて各ビットがセットされる。次に、ステップ354において、17 スロツト毎に同期コードを挿入することによりバッチが生成される。
最初の部分的パケットはステップ356において初めにプリアンプルを付加する ことにより生成される。次に、ステップ360において、前記部分的パケットが 送信される。
ステップ362は全パケットが終了しているか否かをチェックする。もし該パケ ットが終了しておらなければ、ステップ364は後続の3つのバッチの部分的パ ケットのために十分なメツセージを集積する。ステップ364において行なわれ ている集積はステップ360の送信と同時に行なわれる。次に、ステップ368 において、前記部分的パケットがスロット内に組込まれる。次に、ステップ37 0において先の部分的パケットにおける構造情報スロットのすべてのビットがク リアされる。ステップ372において後続の部分的パケットが送信されるべきで ある場合にのみ後続の構造情報スロットのためにこの部分的パケットの終りに向 ってスロットが確保される。次に、ステップ374において、もしこの部分的パ ケットにおける対応するスロットがアドレスまたはグループデコード情報を有し ておればこの構造情報スロットにおけるビットがセットされる。ステップ364 〜374は、ステップ350またはステップ372の先の動作から生成された構 造情報語のための部分的パケットスロットの送信に先立ちステップ364におい て集積された本部分的パケットのための構造情報語のために確保されたスロット の送信に先立ち完了されなければならないことに注目すべきである。こうするこ とにより、ステップ376は17スロツト毎に同期コードを挿入することにより バッチを生成する。ステップ360に戻ると、部分的パケットが送信される。ス テップ360〜376は全パケットの送信を完了するために必要とされる数の部 分的パケットに対して繰返され、全パケットの送信が完了した時にステップ36 2はステップ380に進み全パケットの終了を表示する。
第7図の別の実施例はページングターミナルがパケットの一部を集積しかつ次に そのパケットのその部分の構造を示す構造情報語を生成しかつ次に該パケットの その部分を送信することを許容する。これは送信に先立ち全パケットの情報を集 積する必要性を除去することによりメツセージの集積量および必要とされる記憶 装置の量を減らすという利益をもたらす。3つのバッチの部分的パケットの大き さは任意的な量であり、かつ部分的パケットの集積は各部分的パケットとともに 複数の構造情報スロットを用いることによりより大きくできることを理解すべき である。3つのバッチの部分的パケットは各構造情報スロットが3つのバッチの 部分的パケットの構造を表示するのに十分な構造情報ビットを有しているため都 合がよい。同様にして、2つの構造情報スロットを有する部分的パケットは6つ のバッチの長さとすることができる。
送信時には第6図および第7図のパケットは少なくとも1つのバッチが続くプリ アンプルを含み、該バッチは同期コードでスタートしかつ所定のロケーションに おける少なくとも1つの構造情報スロットが続き、該所定のロケーションハ該バ ッチにおける最初のスロットでありかつ前記構造情報スロットはフォーマットに おいてデータスロットと同じであることが理解できる。しかしながら、この構造 情報スロットはアドレスに供するものでないから、該情報はいずれの特定の選択 呼出し受信機にも向けられない。しかしながら、該構造情報スロットはバッチ送 信の構造に関連する情報を有しておりこの場合鎖構造情報スロットにおける各情 報ビットは前記パケットにおける1つのスロットに対応し、前記ビットはもし該 スロットがアドレスまたはグループデコード情報を有しておればセットされかつ 該ビットはもし前記パケットのスロットがアドレスまたはグループデコード情報 を有しておらなければクリアされる。ページャのバッテリセイバは構造情報ワー ドの対応するビットがクリアされているスロットに対して動作すべきであり、そ れにより電気的エネルギを保存する。受信機は対応する構造情報ビットがセット されているパケットにおけるスロットの間オンとされかつページャはデコードし 、それによリアドレスまたはグループ情報をデコードする。勿論、受信機はもし その選択呼出しアドレスがデコードされればメツセージをデコードするためにオ ンに留まるであろう。
第6図および第7図は、あるパケット内でパケット構造情報を送信するための技 術を示しこの場合該パケット構造情報は該パケット内の所定のロケーション内に 少なくとも最初に導入される。いくつかの例(三おいては、パケット構造情報を パケットの送信中のどこの場所にもパケット構造情報を供給することが望ましい であろう。そうすることにより、バッテリセイバがパケット構造情報が提供され ないパケットの部分において行なわれかつ本発明に係わるバッテリセイビングが パケット構造情報が供給されている範囲に対して行なわれるであろう。そのよう な技術は本発明に係わるページングターミナルを作動させるための別の技術であ ろう。
第8図は、本発明に係わるページングターミナルの動作のだめのさらに別の実施 例を示す。第8図を参照すると、ページングターミナルは、ステップ380にお いて、スタート動作を開始し、かつ、ステップ381において、部分的パケット に対する十分なメツセージを集積するために進み、かつ次に該情報をスロットに 組込む、ステップ382゜次に、ステップ384において、ターミナルはパケッ ト構造情報が集積されたメツセージに含まれるべきか否かを判定する。もし該パ ケット構造情報がこの部分的なパケット集積と共に含まれるべきでない場合には 、プログラムはステップ386に進み17スロツト毎に同期コードを挿入するこ とによりバッチを生成する。プログラムは次にステップ388に進みこれが最初 の部分的パケットの送信であるか否かをチェックする。これが最初の部分的パケ ットの送信であれば、ターミナルはステップ389に進み初めにプリアンプル信 号を付加することにより最初の部分的パケットを生成する。プログラムは次にス テップ390に進み該部分的パケットを送信する。次に、ステップ392におい て該パケットの終りがチェックされる。もしステップ392においてパケットが 終了すべきでない場合は、プログラムはステップ381に戻り部分的パケットの ためのメツセージを集積しかつ次にその集積したものをスロットに組込む、ステ ップ382゜もしステップ384において、パケット構造情報が含まれるべきで あれば、ターミナルはステップ393に進み第1の構造アドレススロットおよび 第2の構造情報スロットを識別手段を形成するために生成する。
次にステップ394において、構造情報スロットが前記部分的パケットの初めに 挿入され、それにより識別手段を位置付ける。前記構造アドレスは引続く情報が 後続の部分的パケットの構造に間する情報であることを示すために本発明に従っ て用いられる所定のアドレスである。ターミナルは次にステップ395に進み構 造情報スロットにおけるすべてのビットをクリアする。次に、ステップ396に おいて、もし部分的パケットにおける対応するスロットがアドレスまたはグルー プデコード情報を有しておれば構造情報スロットにおけるあるビットがセットさ れ、それにより識別手段の内容を発生する。プログラムは次にステップ386に 戻り17スロツト毎に同期コードを挿入することによりバッチを生成する。ステ ップ388において最初の部分的パケットがチェックされる。もしそれが最初の 部分的パケットでなければ、プログラムはステップ390に進み該部分的パケッ トを送信しかつ次にステップ392に進み全パケットの終了をチェックする。以 上述べたステップが全パケットが送信されるまで繰返される。次に、ステップ3 92において全パケットが送信された時、プログラムはステップ398に進みこ の動作を終了する。
第8図に従って動作するターミナルは最初の構造情報スロットをパケットの最初 の同期コードの後の所定のロケーションに置くことを必要としない。構造情報ス ロットはパケット内の任意の場所にあってよくかつ所定のアドレスに先行され、 該所定のアドレスは該アドレスに関連する後続の情報がパケット構造情報である ことを表示するために確保されるものである。該アドレスの後に生ずるパケット 構造情報は第6図および第7図のパケット構造情報ワードと同様の様式で構造化 されている。該構造情報スロットはパケット送信の構造に関連する情報を有して おり、この場合該構造情報スロットの各情報ビットは後続の部分的パケットにお けるスロットに対応しており、該ビットはもし該スロットがアドレスまたはグル ープデコード情報を有しておればセットされかつ該ビットはパケットにおける前 記スロットがアドレスまたはグループデコード情報を有しておらなければクリア される。
バッチを生成するステップが第2図においてステップ64としてかつ第6図にお いてステップ332としてかつ第7図においてステップ354および376とし てかつ第8図においてステップ386として言及されたがこれらはバッチの使用 されていない部分をアイドルコードアドレスで満たすことを含むことができる。
アイドルコードアドレスは集積されたメツセージに対する対応を有しないバッチ 内のスロットを満たすためにシステムによって確保された所定のアドレスである 。さらに、第8図におけるステップ393の構造アドレスはアイドルコードアド レスに同じでよいことが理解されるべきである。従来技術のページャはアイドル コードアドレスに応答するようプログラムされていないから、構造アドレスとし てアイドルコードアドレスを規定しかつ該アイドルコードアドレスに構造情報が 続くことはそのような様式でアイドルコードアドレスを解釈するようプログラム されたページャによってのみ解釈されるであろう。後続のアイドルコードアドレ スが続くアイドルコードアドレスは純粋にアイドルコードアドレスとして解釈さ れかつ構造情報アドレスとしては解釈されない。構造コ−ドアドレスに対するこ の技術を適応することはさらに選択呼出しベージングのために利用できるアドレ スセットから付加的なアドレスを除去しないという利点を有している。
第9図は、単一バッチパケットに対する本発明に係わるバッテリセイバの動作を 示す。ライン420は基地局によって送信されかつページャによって受信される 信号に対応しかつ第3図のライン70に対応する。ライン430は本発明に係わ るパケット構造に対する本発明のバッテリセイバ動作を有するページャを示すも のである。インターバルAにおいては、ライン420の影を付けた領域によって 示されるように何らの情報も送信されていない。ページャはインターバルBおよ びCによって示されるようにプリアンプルのサーチを行なう。BおよびCの間は 、従来技術と同様に、ページャはプリアンプルサーチの間アクティブとなってお り所定のプリアンプルをサーチしている。
イベントDにおいて、パケット送信がプリアンプル信号によって始まる。インタ ーバルEにおいては、プリアンプルサーチは首尾よくプリアンプルを検出する結 果となり、この場合ページャは同期コードのサーチを始める。同期コードがイン ターバルFにおいて検出される。バッチ送信420における同期コードの後のス ロットは文字“I”によって示される構造情報ワードを有している。従来技術の ページャはアドレスのみをサーチし、それにより構造情報ワードを認識しない。
しかしながら、本発明のページャは同期コードの後に構造情報ワードをサーチす る。構造情報ワードを検出すると、本発明のページャは該構造情報ワードをデコ ードしかつその中の情報をパケットの持続期間の間バッテリセイバを作動させる ために使用することができる。
本発明のページャは該構造情報ワードによって示されるスロットの間のみアクテ ィベイトされる。該構造情報ワードの内容は435において示されている。該構 造情報ワードは48の構造情報ビットとともに48スロツトまたは3つのバッチ までの構造に対応する継続ビットを備えている。
16の構造情報ビットを有する435の最初のラインはパケットの16スロツト を有する最初のバッチの間のページャのバッテリセイバおよびアクティベイジョ ン動作に対応する。先行する4つの1はページャがバッチの最初の4つのスロッ トの間アクティベイトされるべきであることを示す。これはライン430のイン ターバルGおよびHによって示される。435の最初のラインにおける後続の3 つのゼロはライン430のインターバルIにより示されるバッチの3つの後続の スロットの間バッテリセイビングを行なうべきことを示している。435の最初 のラインの次の2つの1はインターバルJで示されるバッチの次の2つのスロッ トの間ページャがアクティベイトされるべきことを示す。435の最初のライン の引続く5つのゼロはバ、νテリセイビングがインターバルに1で示される次の 5つのスロットの間行なわれるべきことを示している。435の最初のラインの 次の1はページャがインターバルに2で示される次のスロットの間アクティベイ トされるべきことを示している。435の最初のラインの最後のゼロはインター バルに3で示されるバッチにおける最後のスロットの間バッテリセイビングが行 なわれるべきことを示している。第9図においてはページャはパケット内のアド レスの送信の間はアクティブでありかつページャはアドレスがパケット内で送信 されていない所ではバッテリセイビングを行なっていることに注意を要する。さ らに、バッテリセイビング期間に1はインターバルに1の間に生ずるメツセージ より長いことに注意を要する。従って、本発明のページャはアドレスに関連する データの期間より長いインターバルの間信頼性よくバッテリセイブを行なうこと ができる。
最初のバッチの完了後、該構造情報ワードが走査される。
この場合、パケットの可能な残り部分の間何らの後続の受信機のアクティベイジ ョンはない。ページャはインターバルして示される間アクティベイトされかつ後 続の同期コードをサーチする。インターバルLにおいて同期コードを検出しない ページャはプリアンプルバッテリセイバモードの動作に戻る。
第10図は、4つのバッチの情報を有するパケットにおける本発明に係わるペー ジャのバッテリセイバ動作を示す。
第10図のパケットプロトコルは第6図のフローチャートに従って動作する基地 局によって発生されるプロトコルに対応する。ライン440はページング基地局 によって送信されかつ選択呼出し受信機によって受信されている信号を示す。ラ イン450はパケット440の受信中における本発明のページャの動作である。
インターバルMの間は、ページャは第3図および第9図において説明したように プリアンプルサーチモードにある。インターバルNの間に、ページャはプリアン プル信号を検出しかつ同期コードサーチを開始する。同期コードがインターバル Oにおいて検出される。
ページャは次にイベントPの間構造情報ワードのサーチを開始する。455で示 される最初の構造情報ワードの内容がパケットの最初のスロットにおいて検出さ れる。構造情報ワード455の最後のビットは1、であり該情報が第2のスロッ トに連続していることを示している。ページャは後続のスロットを調べかつ付加 的なパケット構造情報を有する第2の構造情報ワード460を検出する。460 の最後のビットまたは継続ビットはクリアされており全パケット情報が完了して いることを示している。ページャは455および460のパケット構造情報を用 いて該パケットの期間中バッテリセイバを作動させる。
2つの構造情報ワードがインターバルPにおいて受信される。第9図の構造情報 ワード435と同様に、構造情報ワード455は16ビツトの構造情報の3つの ラインを有しており、16ビツトの情報の各ラインは1つのバッチの間における バッテリセイバ動作を示している。455の最初のラインは4つの1を有しペー ジャが該最初のバッチの最初の4つのスロットの間アクティブになることを示し ている。これはイベントPおよびQに対応する。455の最初のラインの次の3 つのゼロはインターバルRで示される次の3つのスロットの間バッテリ節約が成 されるべきことを示している。455の最初のラインの次の2つの1はライン4 50の領域Sで示されるように最初のバッチの次の2つのスロットの間ページャ の受信機がアクティブになるべきことを示している。455の最初のラインの後 続の7つのゼロはライン450のインターバルTにより示されるパケットの最初 のバッチの最後の7つのスロットの間バッテリ節約が成されるべきことを示して いる。
インターバルUにおいては、455および460の残りの情報ビットが調べられ 、後続のページャ付勢がパケットの間行なわれるべきことを検出し、かつページ ャのバッテリは同期コード語Uの間節約される。
455の第2のラインはパケットの第2のバッチの間のバッテリセイバ動作を示 す。第2のラインの最初の3つのビットはライン450のインターバル■により 示される第2のパケットの最初の3つのスロットの間ページャはバッテリ節約す べきことを示している。次のビットはインターバルW1ライン450に示される ように第2のバッチの4番目のスロットの間ページャはアクティブになるべきこ とを示している。455の第2のラインの次の3つのゼロはパケットの次の3つ のスロットの間ページャがバッテリ節約すべきことを示している。しかしながら 、インターバルWの間、ページャ自身のアドレスがデコードされる。アドレスを デコートすると、ページャはメツセージに関連する後続のデータをデコードする ためにアクティブ状態にとどまる。これはライン450のインターバルXにより 示されている。455の第2のラインの次の2つのビットはパケットの次の2つ のスロットの間受信機は付勢されかつ情報をデコートすべきことを示している。
これはインターバルYによって示されている。インターバルXの間に既にアクテ ィブになっているページャはインターバルYの間アクティブ状態にとどまる。4 55の第2のラインの次の3つのビットはライン450のインターバルZによっ て示されるパケットの次の3つのスロットの間ページャがバッテリ節約すべきこ とを示す。455の第2のラインの最後の4つのビットはライン450のインタ ーバルAAによって示されるこのインターバルの間ページャがアクティブである べきことを示している。
第3のバッチに対しては、構造情報ワード455および450におけるビットの 残りが走査される。後続のページャのアクティベイジョンが必要であることがわ かると、インターバルBBで示される同期コードの間バツテリセイビングが行な われる。
455の第3のラインはパケットの第3のバッチの間における構造を示す。最初 の4ビツトはインターバルCCによって示される第3のパケットの最初の4つの スロットの間ページャがアクティブにされるべきことを示している。
次の3つのビットはライン450のインターバルDDによって示されるパケット の次の3つのスロットの間にページャはバッテリ節約すべきことを示している。
455の第3のラインの次の2つのビットはライン450のインターバルEEに よって示される第3のパケットの次の2つのスロットの間ページャがアクティブ になるべきことを示している。次の3つのビットはライン450のインターバル FFにより示される第3のパケットの次の3つのスロットの間ページャはバッテ リ節約すべきことを示している。次のビットはライン450の領域GGによって 示される次のスロットの間受信機がアクティブとなるべきことを示している。
455の第3のラインの最後の3ビツトはライン450のインターバルHHによ り示される第3のパケットの最後の3つのスロットの間ページャがバッテリ節約 すべきことを示している。
第4のパケットはインターバルIIの間に生ずる同期コードにより始まる。すべ て460内に含まれている構造情報ビットの残りが走査される。何らの後続のペ ージャのアクティベイジョンが行なわれないことを検出すると、ページャはイン ターバルIIの間同期ワードをデコードすることを試みる。ページャは、インタ ーバルIIの間に同期コードを検出すると、460の最初のラインに対応する第 4番目のパケットに対する構造情報ビットを調べる。16のゼロを検出すると、 ページャはライン450のインターバルJJで示されるように第4番目のバッチ 全体の間バッテリ節約を行なう。4番目のバッチの終りに、460における構造 情報ビットの残りが走査される。該パケット内には何らの後続の受信機動作もな いから、ページャはインターバルKKにおいてアクティブとなっておりかつ同期 コードをサーチする。インターバルKKの間、ターミナルはライン440の影を 付けた部分で示されるように送信を行なっていないから何らの同期コードも検出 されずかつページャはプリアンプルサーチモードに戻る。
第11図は、第7図のフローチャートに従って動作する基地局によって発生され る別のプロトコルに対応するものである。第10図および第11図の間における 同様の動作は数多くある。ライン470は基地局によって送信されかつターミナ ルによって受信される情報に対応しかつ第10図のライン440に対応している 。ライン475は本発明に係わるページャ動作のバッテリセイバ動作を示しかつ 第11図のイベントP、 Q、 EP、およびEEの間の動作を除き、第10図 、ライン450の本発明に係わるページャの動作に対し動作上類似している。第 10図においては、イベントPは2つの構造情報スロットを有し、かつイベント Qは3つのアドレススロットを有するが、−力筒11図においては、イベントP は1つの構造情報スロットを有し、かつイベントQは3つのアドレススロットを 有する。455で示される第10図の最初の構造情報スロットの内容は477で 示される第11図のインターバルPに生じている構造情報スロットの内容と同じ であるが、例外として477における継続ビットはクリアされているのに対し4 55の継続ビットはセットされている。第11図の本発明に従って動作するペー ジャは最初の3つのバッチの送信に対し第10図のページャのバッテリ節約シー ケンスを行なう。
イベントRからDDまでの動作に対しては第10図の説明を参照されたい。ライ ン470において、第2の構造情報スロットがパケットの第3のバッチのインタ ーバルEPに置かれることに注目すべきである。これは第7図のステップ350 における後続構造情報スロットのための部分的パケットの終りに向って確保され たスロットに対応する。構造情報スロット480は460で示される第10図の 第2の構造情報スロットと同じであり、第2の差異は第11図のインターバルE Eは単一アドレスを示しているのに対し第10図のインターバルEEは2つのア ドレススロットを示している。構造情報スロット480に対する対応ビットは構 造情報スロット477内でセットされるから、ページャはこの構造情報スロット 内のデータをデコードしかつ該データを第1の構造情報477においてデコード されたデータに付は加える。第11図に示されかつ第7図において概説された技 術は構造情報スロットがパケットに渡り分散されることを許容しこれはページン グターミナル内でメツセージをバッファリングする必要性を低減する。ここで概 略的に述べた差異は別として、第11図におけるページャの動作は第10図にお けるライン450において概説したページャの動作と同じである。
第12図は、第8図のフローチャートに従って動作するページングターミナルに より発生されるさらに別のプロトコルに対応する。第12図は4つのバッチのパ ケットを受信しこの場合構造情報は該パケット内のいずれにおいても送信できる 場合の本発明のページャのバッテリセイバの動作を示す。
第12図において、ライン485はページングターミナルによって送信されかつ 第8図のフローチャートに従って動作するページャによって受信される信号を示 す。第12図の送信485との間における類似性は第10図の440の送信に対 して数多くある。第12図のライン490は送信の間における本発明のページャ のバッテリ節約動作を示す。インターバルMの間に、ページャはプリアンプルサ ーチを行ない、インターバルNの間にプリアンプルを検出し、かつインターバル Oの間に同期コードを検出する。インターバルPの間に構造情報ワードは検出さ れず、むしろページャアドレスが該スロット内で検出される。その結果、パケッ トにおける後続のバッテリセイビングは構造情報アドレスがインターバルRRに おいて検出されるまでインターバルQQによって示されるように不可能である。
構造情報アドレスはライン485においてインターバルRRの間のボックス内の 文字Sによって示されている。構造情報アドレスの直後にインターバルSSの間 に示されている構造情報データスロットがある。構造情報ブロックの内容は49 5内のデータにより詳細に示される。構造情報は構造情報アドレスおよびデータ スロットの完了の直後に始まる。
構造情報スロットの最初のビットがセットされておれば、受信機はイベントTT により示される構造情報メツセージの後の最初のスロットの間アクティブである 。構造情報スロット495の次の2ビツトはクリアされかつその結果、ページャ はインターバルUUの間バッテリ節約を行なう。
後続のイベントUからJJまでは第10図のイベントUからJJまでと実質的に 同じであり、相違する点は構造情報が第12図における1つのスロット495内 にあるのに対し第10図の対応する構造情報は455および460で示されるよ うに2つの構造情報スロット内にある点である。
第12図のインターバルJJは第10図のインターバルJJより短いことに注意 を要する。これは、第12図の構造情報スロット495は1つのパケットの48 スロツトの範囲に対してのみバッテリセイビングを行なうに十分な情報を含むか らである。48のスロットはインターバルJJにおいて終了しかつその結果、イ ンターバルv■の間は、何らの構造情報も得られずかつページャはアクティブで ありそしてこのインターバルの聞咎スロットにおけるアドレスをサーチする従来 技術の動作を行なっている。イベントKKの間、ページャは同期コードをサーチ する。ライン485の影を付けた領域で示されるように、何らの同期コードも送 信されていない。その結果、ページャはインターバルLLで示されるプリアンプ ルサーチモードに戻る。
簡単に要約すれば、第10図は本発明の1実施例を示し、そこでは構造情報はバ ッチの最初のスロットである所定のロケーション内にある。第11図は、1つの パケットを示し、この場合構造情報はパケットの最初のスロットである所定のロ ケーションにおいて始まりかつパケット内の後続のスロットにわたり分散される であろう。後続の構造情報スロットのロケーションは先の構造情報スロット内に 含まれておりかつ該スロットはアドレス構造ワードに対しデータ構造ワードを有 している。第12図は1つのパケットを示しそこでは構造情報はパケットの最初 のスロット内に置かれることは要求されない。この図においては、構造情報はパ ケット内のいずれに置くこともできかつ所定の構造情報アドレスに先行される。
第13A図から第13D図までは、本発明に従って動作するページャ内で動作す るプログラムのバッテリ節約動作の詳細を説明するフローチャートを示す。この フローチャ−トは第9図のライン430、第10図のライン450、第11図の ライン475、および第12図のライン490によって示される本発明のバッテ リ節約機能を達成するために必要なステップの詳細を示す。
第13A図のステップ102から110は第5図のステップ102から120と 等価でありかつプログラムの最初から同期コードをみつけるまでのシーケンスを 示す。これらのステップの詳細については第4図の説明を参照されたい。第13 A図を参照すると、もしステップ110において同期コードが検出されれば、プ ログラムはステップ612に進みバッチにおける最初のスロットのための初期化 を行なう。該スロットは次にステップ614においてデコードされる。プログラ ムはステップ616においてデコードされたスロットが構造情報スロットである か否かチェックする。もしデコードされたスロットが情報スロットでなければ、 基地局は本発明で説明されたようなパケット構造情報を送信しておらずかつ、従 って、従来技術のフォーマットを送信しているであろう。この場合、プログラム は第13B図のステップ118に進み、すなわちコネクタ“A”を通り従来技術 のデコード技術に進む。第13B図のその後のステップ118〜142は1つの 例外を除き第4図の対応するステップ118〜142と同じである。これらのス テップの詳細な説明のために第4図を参照すると、この例外はステップ619の 付加でありこのステップ619は、もしページャのアドレスが検出されない場合 のステップ118の後、構造アドレスが検出されたかをチェックする。
もし構造アドレスが検出されなければ、プログラムはステップ120に進む。し かしながら、もしステップ619において構造が検出されると、プログラムは第 13A図のステップ614にコネクタ“B”を通って戻り次のスロットに対しチ ェックを行ない、かつ次にステップ616において、構造情報スロットが検出さ れたか否かをチェックする。
ステップ619の動作は第12図のモードにおけるページャ動作に対応する。
第13A図に戻ると、もしステップ616において構造情報スロットが検出され れば、プログラムはステップ650における、バッチの受信の間バッテリセイビ ングの使用のため該構造情報ビットを格納するよう進む。プログラムは次にステ ップ652に進み該構造情報ワードの継続ビットがセットされているか否かをチ ェックする。もしセットされておればプログラムはステップ614に戻り後続の 情報スロットをデコードしかつ構造情報を先のスロットにおいて検出された構造 情報に付加する。この動作は第10図の動作に対応する。
ステップ652において継続ビットがクリアされている場合は、プログラムはコ ネクタ“C”を通り第13C図のステップ654に進み16スロツトが経過した か否かをチェックする。もしステップ654において16スロツトが経過してお らなければ、残りの構造ビットがステップ655においてチェックされる。バッ チ送信は受信された構造情報の範囲を超えて継続することができるから、プログ ラムはもし何らの構造情報ビットも残っておらなければコネクタ“E”を通り第 13B図の従来技術のデコードステップ120に戻る。もし構造ビットが残って おれば、次のスロットに対応する構造情報ビットがステップ656においてチェ ックされる。もし情報ビットがクリアされておれば、プログラムはステップ65 8に進み受信機をオフにしかつ次のスロットの継続時間中バッテリ節約を行なう 。プログラムは次にステップ654に戻り16スロツトが経過したか否かをチェ ックする。もしステップ656において対応する情報ビットがセットされておれ ば、プログラムはステップ660に進み受信機をオンにしかつ該スロットをデコ ードする。プログラムはステップ662に進み付加的な構造情報ワードが検出さ れたか否かをチェックする。もしステップ662において、情報ワードが検出さ れれば、プログラムはステップ664に進み該スロットの構造情報をステップ6 50においであるいはステップ664の先の実行において格納された情報に付加 する。この動作は第11図に示される動作に対応する。プログラムは次にステッ プ654に戻り16スロツトが経過したか否かをチェックする。
もし情報スロットがステップ662において検出されなければ、プログラムはス テップ666に進みページャのアドレスが検出されたか否かをチェックする。も しページャのアドレスが検出されておらなければ、プログラムはステップ654 に戻り16スロツトが経過したか否かをチェックする。
もしステップ654において16スロツトが経過しておれば、プログラムはステ ップ668に進みいずれかの残りの構造情報ビットがセットされているか否かを チェックするが、該構造情報ビットはステップ650または666においてデコ ードされているものである。もし残りの構造情報ビットがセットされておれば、 ページャはステップ669に進み受信機をオフにしかつそのスロットの期間中バ ッテリ節約を行なう。プログラムは次にステップ670に進み該バッチにおける 最初のスロットに対し初期化を行ないかつステップ655を実行するために戻る 。もしステップ668においてすべての残りの情報ビットがクリアされておれば 、プログラムはステップ672に進み受信機をオンにしかつスロットをデコード する。もし何らの同期コードもステップ673において検出されなければ、パケ ットは終了しかつプログラムはプリアンプルサーチルーチンを開始するためにコ ネクタ“D”を通り第13A図のステップ108に戻る。もしステップ673に おいて同期コードが検出されれば、プログラムはステップ670に進みバッチに おける最初のスロットのために初期化を行ないかつ次にステップ655に戻る。
ステップ666に戻ると、もしページャのアドレスがステップ666において検 出されればページャは該アドレスがトーンオンリまたは数字または英数字アドレ スであるか否かをチェックする。もし該アドレスがトーンオンリアドレスであれ ば、ページャは当業者によく知られた様式で該アドレスに警報を発するために進 みかつステップ654に進んで16スロツトが経過したか否かをチェックする。
もしステップ666においてアドレスが検出されかつもし該アドレスが数字また は英数字であれば、プログラムはコネクタ“F′を通り第13D図ステップ67 4に進み何らかの構造情報ビットが残っているか否かをチェックする。もし何ら の構造情報ビットも残っておらなければ、プログラムはコネクタ“G”を通り第 13B図のステップ130における従来技術のメツセージデコード技術に戻り1 6スロツトが経過したか否かをチェックする。さもなければ、プログラムは、本 発明に従い、ステップ675に進み16スロツトが経過したか否かをチェックす る。もし16スロツトが経過しておらなければ、プログラムはステップ676に 進み対応するスロットの情報ビットがクリアされているか否かをチェックする。
もし該情報ビットがクリアされておれば、プログラムはステップ678に進み該 スロットをデコードしかつメツセージを処理する。プログラムは次にステップ6 80に進みエンドオフメッセージのキャラクタが受信されたか否かをチェックす る。もしエンドオフメッセージのキャラクタが受信されておれば、プログラムは コネクタ“C”を通り第13C図のステップ654に戻り16スロツトが経過し たか否かをチェックする。もしステップ675において16スロツトが経過して おれば、プログラムはステップ682に戻り受信機をオフとしかつそのスロット の期間中バッテリ節約を行なう。受信機は次にオンに戻りかつプログラムはステ ップ684に進み該バッチにおける最初のスロットのために初期化を行なう。プ ログラムは次にステップ676に戻る。もしステップ676において対応するス ロットの情報ビットがセットされておれば、メツセージは終了すべきでありかつ プログラムはステップ686に進みメツセージの受信を終了しかつ次にコネクタ “C゛を通り第13C図のステップ645に戻り16スロツトが経過したか否か をチェックする。
従来技術のバッテリセイバをアドレスのデコード中におけるステップ654にス タートしステップ673に至るバッテリセイバと比較した場合のバッテリ節約に おける利点に加え、ステップ682においては、メツセージをデコードしている 間に、同期コードに対して受信機は常にバッテリ節約していることに注意を要す る。また、ステップ134の従来技術の方法においては、メツセージは2つの連 続するスロットがエラーになることにより終了することに注意を要する。エラー のスロットが実際にエンドオフメッセージのキャラクタを有することを考慮する とあり得ることでありページャはエラーになっている2つのスロットにもとづき メツセージの受信を終了しなければならないであろう。しかしながら、ステップ 676は該スロットに対する対応情報ビットがクリアされているか否かをチェッ クする。
もし該ビットがクリアされておれば、エンドオフメッセージを有するスロットが 誤っておりかつメツセージは次のスロットがアドレスまたはグループ情報を有す ることを示す構造情報ビットに遭遇するに応じて終了することが可能である。情 報ビットおよびステップ676における判断を用いる改良された技術は実際に正 しいかも知れない後続のスロットの受信を依然として維持しながら2つより多く の連続するスロットがエラーになることを許容する。このことは長いメツセージ の感度における全体的な改善となる。メツセージが数多くの回数送信されかつ各 々の再送信が良好なデータとエラーデータの組合わせを許容する場合には、全体 の感度が改善される。そのような技術は、ここに参照のため導入されかつ本発明 の譲り受け人に譲渡された「多重ベージエラー訂正」と題するデルーカ他への米 国特許出願第071000.927号に完全に説明されている。
また、ステップ664において説明された後続の情報スロットの付加はページャ ターミナルが送信に応じて部分的にパケットを構成しかつ該パケットが送信され る時にパケット構造に関し情報を送ることを許容することに注意を要する。
さらに、本発明はステップ668から673におけるようにアドレスサーチの間 ある条件下で同期コードの間にバッテリ節約を許容する。このことはページャが 誤ってノくケラトの終わりを検出する可能性を低減する。
さらに、本発明はこの発明の範囲から離れることなくPOC3AG信号システム のような他の信号システムに適用することができる。POC8AGシステムの場 合、動作原理はパケット内の情報のロケーションにおいてのみ変わる。
GSCにおいてバッチ内のアドレスおよび構造情報を各スロットにおいてページ ャがサーチする代わりに、POC8AGページャは16スロツトの内の2つの所 定フレームのみにおいてサーチするよう制限される。POC3AGシステムに対 しては、フレーム内で検出される構造情報をそのフレーム内でのページャのバッ テリ節約動作に適用することができる。POC8AGシステムにおける本発明の 以後の動作はGSCシステムに照らして説明されている。
さらに、本発明がGSCシステムの英数字構成に関して説明されたが、ここに述 べた原理は現存の音声信号システムの面におよびGSCの多くの他の面に適用で きる。GSCシステムの動作は、「送信されたメッセージアクテイベーションコ ードのためのデコーダ]と題する、フェンネル他への米国特許第4,424,5 14号、および[送信されたメッセージアクテイベーションコードに対するエン コーダ」と題する、フェンネル他への米国特許第4,427゜980号に詳細に 説明されている。「電力保存を有する万能ページング装置」と題するディビス他 への米国特許第4゜518.961号もまたPOC3AGシステムの動作を説明 している。これらの参照文献はここに参照のため導入される。さらに、この発明 の範囲はGSCまたはPOC3AGシステムに限定されるものではなくかつ種々 の信号システムに適用できることを理解すべきである。
さらに、本発明の他の実施例は請求の範囲に記載された発明の精神および範囲か ら離れることなく実現できることも理解すべきである。
、FIG、6 国際調査報告

Claims (39)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも1つの部分、即ちパケット構造フィールドおよびアドレスおよび 該アドレスに関連する情報を有する少なくとも1つのメッセージを有する情報パ ケットを送信する方法であって、前記パケット構造フィールドは前記情報パケッ ト内における少なくとも1つのアドレスの発生を識別するための識別手段を有し 、前記方法は、(a)選択呼出し受信機のための少なくとも1つのメッセージを 集積しかつ該メッセージの集積を前記情報バケットの部分内に位置付ける段階、 (b)前記情報パケット内の部分内に前記パケット構造フィールドを位置付ける 段階、 (c)情報パケットの部分内でアドレスのロケーションを決定する段階、 (d)前記段階(c)の決定に対応して識別手段を発生する段階、 (e)前記パケット構造フィールドの位置付け内に前記識別手段を導入する段階 、そして (f)前記情報パケットの部分を送信する段階、を具備する情報パケットの送信 方法。
  2. 2.さらに、前記(f)の送信段階は前記情報パケットの最初の部分に先立ちプ リアンブル信号を送信する段階を含む請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.さらに前記プリアンブルは前記複数の選択呼出し受信機内の特定のグループ につき独自のものである請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. 4.さらに、前記情報パケットは1つの部分のみによって構成される請求の範囲 第1項に記載の方法。
  5. 5.さらに、前記位置付けの段階(b)は情報パケット内の所定の位置にパケッ ト構造フィールドを位置付ける段階を含む請求の範囲第4項に記載の方法。
  6. 6.さらに、前記情報パケット内のパケット構造フィールドの前記所定の位置は メッセージ集積のロケーションに先立ち生ずる請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. 7.前記パケット構造フィールドは複数のパケット構造要素を含みかっ前記位置 付けの段階はさらに、(g)最初のパケット構造要素のための位置を前記メッセ ージ集積のロケーションに先立ち確保する段階、(h)パケット構造要素を該パ ケット構造要素のために確保された位置に導入する段階、 (i)もし情報パケットの後続部分が送信されるべきであれば前記メッセージ集 積内に後続のパケット構造要素のための位置を確保する段階であって、かつこの 場合前記(d)の発生段階はさらに後続のパケット構造要素の位置を識別するも の、そしてさらに (j)前記段階(a)から(i)までを情報パケットの何らの部分も残らなくな るまで繰返す段階、を具備する請求の範囲第1項に記載の方法。
  8. 8.さらに、前記(i)の確保段階はメッセージ集積部分の終わりに位置を確保 する請求の範囲第7項に記載の方法。
  9. 9.さらに、前記(f)の送信段階はステップ(a)から(j)までの後続の実 行と同時に行なわれる請求の範囲第7項に記載の方法。
  10. 10.さらに、前記段階(d)の識別手段はパケット構造フィールドの始めを示 すための表示手段を具備しかつ少なくとも1つのパケット構造要素が続く請求の 範囲第1項に記載の方法。
  11. 11.前記表示手段は所定のアドレスである請求の範囲第10項に記載の方法。
  12. 12.前記(a)の集積段階はさらに、(k)もしパケット構造フィールドが情 報パケットの前記部分に含まれなければ前記集積したものを送信する段階、(l )情報パケットの何らの部分も残っておらずかつ前記段階(a)から(j)まで が少なくとも1回実行されておれば前記送信を終了させる段階、 (m)パケット構造フィールドが前記集積されたものと共に送信されるべき時ま で前記段階(a)から(1)までを繰返す段階、そして (n)前記情報パケットのどの部分も残らなくなるまで前記段階(a)から(m )を繰返す段階、を具備する請求の範囲第10項に記載の方法。
  13. 13.さらに、前記送信段階(f)は前記段階(a)から(n)までの後続の実 行と同時に行なわれる請求の範囲第12項に記載の方法。
  14. 14.前記送信段階(f)はさらに前記情報パケットの部分内に周期的な所定の コードを挿入する段階を含む請求の範囲第1項に記載の方法。
  15. 15.前記情報パケットの前記部分は一定期間の整数個のスロットを有し、この 場合各メッセージおよびパケット構造フィールドは整数個のスロットを備えかつ 前記メッセージアドレスは単一スロットを占有しかつメッセージ情報は整数個の スロットを占有し、そして前記周期的な所定のコードは整数個のスロットの期間 を有する請求の範囲第14項に記載の方法。
  16. 16.前記周期的な所定のコードは1つのスロットの期間を有しかつ情報の最初 のスロットに挿入されかつその後16スロット毎に周期的に挿入される請求の範 囲第15項に記載の方法。
  17. 17.前記発生段階(d)はさらに、 (o)前記識別手段内に構造情報要素を確立する段階であって、該構造情報要素 は情報パケット内のある範囲のスロットに対応する所定数のビットを備え各ビッ トは1つのスロットに対応するもの、 (p)前記構造要素内のすべてのビットを第1の状態に設定する段階、 (q)もし対応するスロットがアドレスを含んでおれば1つのビットを第2の状 態に設定する段階、そして(r)もし対応するスロットが少なくともパケット構 造フィールドの一部を含んでおれば1つのビットを前記第2の状態に設定する段 階、 を具備する請求の範囲第15項に記載の方法。
  18. 18.低電力モードおよび高電力モードで動作可能な選択呼出し受信機の電力消 費を低減するための方法であって、前記選択呼出し受信機は前記選択呼出し受信 機を識別するための独自のアドレスを有し、前記選択呼出し受信機は複数の選択 呼出し受信機の一員であって、各選択呼出し受信機はパケット構造フィールドお よびアドレスと該アドレスに関連する情報とを有する少なくとも1つのメッセー ジを備えた情報パケットを受信可能であり、前記パケット構造フィールドは前記 情報パケット内において少なくとも1つのアドレスが発生したことを識別するた めの識別手段を有し、前記方法は、 (a)前記選択呼出し受信機を前記情報パケットの受信中は前記パケット構造フ ィールドを抽出するために高電力モードで作動させる段階、 (b)前記パケット構造フィールド内の識別手段を解釈して前記情報パケット内 に少なくとも1つのアドレスが発生したことを判定する段階、そして (c)前記選択呼出し受信機を前記発生まで低電力モードで動作させる段階、 を具備する前記方法。
  19. 19.さらに、選択呼出し受信機を前記発生の間前記アドレスをデコードするた めに高電力モードで動作させる段階を備えた請求の範囲第18項に記載の方法。
  20. 20.さらに、前記選択呼出し受信機を前記デコードしたアドレスが前記独自の アドレスと整合すれば前記デコードされたアドレスに関連する情報をデコードす るために高電力モードで動作させる段階を含む請求の範囲第19項に記載の方法 。
  21. 21.前記パケット構造情報フィールドの識別手段は少なくとも1つの後続のア ドレスの発生を識別し、前記方法はさらに、 (d)前記識別手段を解釈して前記情報パケット内の後続のアドレスの発生を判 定する段階、 (e)前記後続のアドレスの発生まで選択呼出し受信機を低電力モードで動作さ せる段階、 (f)前記後続のアドレスをデコードするために選択呼出し受信機を高電力モー ドで動作させる段階、(g)もし前記後続のアドレスが前記独自のアドレスと整 合すれば前記後続のアドレスに関連する情報をデコードするために選択呼出し受 信機を高電力モードで動作させる段階、そして (h)前記識別手段が何らの後続のアドレスの発生をも表示しないという判定が なされるまで前記段階(d)から(g)までを繰返す段階、 を具備する請求の範囲第20項に記載の方法。
  22. 22.前記情報パケットはさらに前記情報パケット内に挿入された周期的な所定 のコードを有し、この場合該所定のコードの存在は前記情報パケットの継続の表 示として作用し、前記方法はさらに、 (i)前記段階(a)から(h)までを繰返す段階であって、この場合前記段階 (c)および(e)はさらに前記所定のコードの間受信機を低電力モードで動作 させる段階を含むもの、そして (j)前記識別手段が何らの後続のアドレスの発生をも表示しないと判断された 後前記所定のコードの間前記所定のコードを検出するために受信機を高電力モー ドで動作させる段階、 を具備する請求の範囲第21項に記載の方法。
  23. 23.前記識別手段は前記情報パケット内のアドレスの発生を識別するための制 限された範囲を有しかつさらに、(k)前記選択呼出し受信機をもし前記ステッ プ(j)において前記所定のコードが検出されれば低電力モードで動作させる段 階、 (l)もし前記所定のコードの発生が前記識別手段の前記範囲内にあれば前記後 続の所定のコードの発生中に前記所定のコードを検出するために選択呼出し受信 機を高電力モードで動作させる段階、 (m)もし前記所定のヒードが前記段階(l)で検出されれば前記識別手段の前 記制限された範囲に対し前記段階(k)および(l)を繰返す段階、そして(n )もし前記識別手段の前記制限された範囲を超過すれば受信機を高電力モードで 動作させる段階、を具備する請求の範囲第22項に記載の方法。
  24. 24.さらに、 (o)前記段階(a)において情報バケットを受信するに先立ち選択呼出し受信 機を情報パケットサーチモードで動作させる段階、および (p)もし前記所定のコードが前記段階(J)、(l)、または(n)のいずれ においても検出されなければ選択呼出し受信機を情報パケットサーチモードの動 作に戻す段階、を具備する請求の範囲第23項に記載の方法。
  25. 25.さらに、前記動作段階(n)はさらに前記独自のアドレスの発生を検出す るために情報パケットをデコードする段階を含む請求の範囲第23項に記載の方 法。
  26. 26.さらに、前記パケット構造フィールドは前記パケット構造フィールドの始 めを表示するための表示手段を具備しかつ前記段階(a)はさらに前記表示手段 を検出しかつその後前記パケット構造フィールド内の前記識別手段を抽出するた めに選択呼出し受信機を高電力モードで動作させる段階を食む請求の範囲第18 項に記載の方法。
  27. 27.前記表示手段は所定のアドレスである請求の範囲第26項に記載の方法。
  28. 28.さらに、前記動作段階(a)は前記独自のアドレスの発生を検知するため に前記情報パケットをデコードする段階を付加的に含む請求の範囲第26項に記 載の方法。
  29. 29.前記パケット構造フィールドは前記表示手段を実施するために少なくとも 1つのパケット構造要素を有しかつ前記動作段階(a)はさらに前記情報パケッ ト内の所定のロケーションにおける最初のバケット構造要素をデコードする段階 を具備する請求の範囲第18項に記載の方法。
  30. 30.さらに、前記最初のパケット構造要素の所定のロケーションは前記情報パ ケットの始めにある請求の範囲第19項に記載の方法。
  31. 31.前記パケット構造フィールドは前記情報パケット内に分散された複数の要 素を有し、この場合後続のパケット構造要素が先行するパケット構造要素に続き かつ先行するパケット構造要素の識別手段はさらに後続のパケット構造要素の発 生を識別し、前記方法は後続のパケット構造要素の発生中に該後続のパケット構 造要素をデコードするために受信機を高電力モードで動作させかつ前記後続のパ ケット構造要素内の前記識別手段を先のパケット構造要素内の識別手段に付加す る段階を含む請求の範囲第29項に記載の方法。
  32. 32.各々のパケット構造要素内の前記識別手段は制限された範囲を有しかつ前 記後続のパケット構造要素は前記先行するパケット構造要素内の識別手段の範囲 内に生ずる請求の範囲第31項に記載の方法。
  33. 33.前記後続のパケット構造要素は先行するパケット構造要素の直後に続く請 求の範囲第31項に記載の方法。
  34. 34.少なくとも第1の部分を有しかつパケット構造フィールドおよびアドレス と該アドレスに関連する情報とを備えた少なくとも1つのメッセージを有する情 報パケットを生成するために通信システムを動作させる方法であって、前記パケ ット構造フィールドは前記情報パケットの範囲内で少なくとも1のアドレスが発 生したことを識別するための識別手段を有し、かつ前記方法はさらに低電力モー ドおよび高電力モードで動作可能な選択呼出し受信機の電力消費を低減するため のものであり、前記選択呼出し受信機は前記選択呼出し受信機を識別するための 独自のアドレスを有し、前記選択呼出し受信機は複数の選択呼出し受信機の一員 であり、各選択呼出し受信機は前記情報パケットの受信が可能であり、前記方法 は、 (a)前記複数の選択呼出し受信機のために少なくとも1つのメッセージを集積 しかつ該メッセージの集積を前記情報パケットの部分内に位置付ける段階、(b )前記パケット構造フィールドを前記情報パケットの部分内に位置付ける段階、 (c)情報パケットの前記部分内のアドレスのロケーションを決定する段階、 (d)前記段階(c)の決定に対応して前記識別手段を発生する段階、 (e)前記識別手段を前記パケット構造フィールドの位置内に導入する段階、 (f)前記情報パケットの前記部分を送信する段階、(g)前記情報パケットの 受信の間前記パケット構造フィールドを抽出するために選択呼出し受信機を高電 力モードで動作させる段階、 (h)前記パケット構造フィールド内の識別手段を解釈して前記情報パケット内 のアドレスの発生を判定する段階(i)前記アドレスの発生まで選択呼出し受信 機を低電力モードで作動させる段階、そして (j)前記アドレスをデコードするために選択呼出し受信機を高電力モードで動 作させる段階、を具備する前記方法。
  35. 35.パケット構造フィールド、メッセージおよび後続のメッセージを備えた情 報パケット内のメッセージを受信する方法であって、前記メッセージはアドレス および該アドレスに関連する情報を有し、前記後続のメッセージは後続のアドレ スを有し、前記パケット構造フィールドは情報パケット内の前記アドレスおよび 後続のアドレスの発生を識別するための識別手段を有し、前記メッセージはノイ ズによって妨害されることがあり、前記情報バケットおよびノイズ妨害は選択呼 出し受信機を識別するための独自のアドレスを有する選択呼出し受信機によって 受信され、前記方法は、 (a)前記情報パケットを前記パケット構造フィールドを抽出するために受信す る段階、 (b)前記パケット構造フィールド内の識別手段を解釈して前記情報パケット内 の前記アドレスおよび後続のアドレスの発生を判定する段階、 (c)前記アドレスの発生中に前記メッセージの前記アドレスを受信しかつデコ ードする段階、(d)前記アドレスおよびノイズ妨害に関連する情報を後続のア ドレスの発生までデコードする段階、そして(e)デコードされたアドレス、情 報およびノイズ妨害からメッセージを形成する段階、 を具備する前記方法。
  36. 36.その中にメッセージフィールドおよびパケット構造フィールドを位置付け る形成された情報パケットを表わす信号を送信可能な基地局であって、前記メッ セージフィールドはアドレスおよび該アドレスに関連する情報を含み、前記パケ ット構造フィールドは前記情報パケット内のアドレスのロケーションを識別する ための識別信号を含み、前記基地局は、 前記情報パケットを形成するためのターミナル手段であって、該ターミナル手段 はメッセージフィールドおよびパケット構造フィールドを前記情報パケット内に 位置付けるもの、 前記ターミナル手段に結合され前記識別信号を発生するためのパケット構造エン コーダ手段であって、前記識別信号は前記情報パケット内のアドレスのロケーシ ョンを示し、前記バケット構造エンコーダ手段はさらに前記形成された情報パケ ットのパケット構造フィールド内に識別信号を導入するもの、そして 前記ターミナル手段に結合され前記形成された情報パケットを表わす信号を送信 するための送信手段、を具備する前記基地局。
  37. 37.独自のアドレスを有しかつパケット構造フィールドおよびアドレスと該ア ドレスに関連する情報とを備えた少なくとも1つのメッセージを有する変調され た情報パケットを受信可能な選択呼出し受信機であって、前記パケット構造フィ ールドは前記情報パケット内の少なくとも1つのアドレスの発生を識別するため の識別手段を有し、さらに、 前記情報パケットを受信しかつ復調するために高電力モードで動作可能でありか つそれ以外では低電力モードで動作可能な受信手段、 前記受信手段に結合されかつ復調された情報パケットをデコードしかつパケット 構造フィールドを抽出するために高電力モードて動作可能なデコード手段であっ て、該デコード手段はさらにもし前記アドレスが前記独自のアドレスと整合すれ ば前記アドレスおよび前記アドレスに関連する情報をデコードするために高電力 モードで動作し、かつ前記デコード手段はさらにデコード中に前記受信手段を動 作させるためにイネーブル信号を発生するもの、前記デコード手段に結合されか つ前記デコードされたパケット構造フィールドに応答する解析手段であって、該 解析手段は前記識別手段を解析しかつ前記情報パケット内で少なくとも1つのア ドレスが発生したことを示すタイミング信号を発生可能なもの、 を具備し、そして 前記受信手段は前記タイミング信号の発生に応じて高電力モードで動作し、前記 受信手段は付加的に前記イネーブル信号の発生に応じて高電力モードで動作し、 かつ前記受信手段は前記タイミング信号およびイネーブル信号が発生されない場 合に低電力モードで動作する、前記選択呼出し受信機。
  38. 38.前記デコード手段はさらに前記タイミング信号およびイネーブル信号が発 生されない場合に低電力モードで動作可能な請求の範囲第37項に記載の選択呼 出し受信機。
  39. 39.その中にメッセージフィールドおよびパケット構造フィールドを位置付け る形成された情報パケットを表わす信号を送信および受信可能な通信システムで あって、前記メッセージフィールドはアドレスおよび該アドレスに関連する情報 を含み、前記パケット構造フィールドは該情報パケット内のアドレスのロケーシ ョンを識別するための識別信号を含み、前記通信システムは、 前記情報パケットを形成するためのターミナル手段を含む基地局手段であって、 前記ターミナル手段は前記情報パケット内にメッセージフィールドおよびバケッ ト構造フィールドを位置付け、前記基地局手段はさらに前記ターミナル手段に結 合され前記識別信号を発生するためのパケット構造エンコーダ手段を含み、前記 識別信号は前記情報パケット内のアドレスのロケーションを示し、前記パケット 構造エンコーダ手段はさらに前記形成された情報パケットのパケット構造フィー ルド内に前記識別信号を導入し、かつ前記基地局手段はさらに前記ターミナル手 段に結合され前記形成された情報パケットを表わす信号を送信するための送信手 段を含むもの、そして 独自のアドレスを有する選択呼出し受信手段であって、該選択呼出し受信手段は 情報パケットを表わす信号を受信するために高電力モードで動作可能であり、そ れ以外は、低電力モードで動作可能な受信機手段を含み、前記選択呼出し受信手 段はさらに前記受信機手段に結合されかつ前記情報パケットを表わす信号をデコ ードしかつ前記パケット構造フィールドを抽出可能なデコード手段を含み、該デ コード手段はさらにもし前記アドレスが前記独自のアドレスに整合すれば前記ア ドレスのデコードおよび該アドレスに関連する情報のデコードが可能であり、前 記デコード手段はさらにデコード中に前記受信機手段を動作させるためのイネー ブル信号を発生し、かつ前記選択呼出し受信手段はさらに前記デコード手段に結 合されかつデコードされたパケット構造フィールドに応答し識別信号を解析しか つ前記アドレスの発生を示すタイミング信号を発生する解析手段を含み、前記受 信手段はタイミング信号の発生に応じて高電力モードで動作し、かつ前記受信手 段は付加的に前記イネーブル信号の発生に応じて高電力モードで動作し、かつ前 記受信手段は前記タイミング信号およびイネーブル信号が発生されない時には低 電力モードで動作するもの、を具備する通信システム。
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