JPH03501117A - 深水延長フック行程形付属装置 - Google Patents
深水延長フック行程形付属装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
深水延長フック行程形付属装置
1亙上!
本発明は積荷の吊揚げ及び運搬のために使用される吊揚げクレーン、デリック等
に関する。より詳細には1本発明は大きな深度においてその定格フック昇降能力
を用い得るようにした揚げクレーン、デリック、穿孔デリック等のための付属装
置に関する。
1見韮1
大部分の砂地の場所におけるクレーン、デリック又は他の吊揚げ装置の主な制限
はその重量昂揚げ能力にあり、そのブームの垂直及び水平長さにある。まれにで
はあるが1.クレーンの基部よりもはるかに下まで届くケーブルの延長された長
さにおいて引き上げ可能なことが必要である。
沖浜穿孔又は他の深水作業に使用される大型クレーンは非常に困難な場面に直面
する。これらの大型クレーンはしばしば、水面での吊揚げ作業またはこれら大型
クレーンが置かれて絆のデツキでの吊揚げ作業ばかりでなく、水面下での吊揚げ
作業を取り扱うことが必要である。特に、これらの大型クレーンは、これらの大
型クレーンが位置する水域の下までのいかなるところにも届く吊揚げ作業を行う
ことが要求されることがある。油及び鉱物の調査は大洋のより深い区域までにさ
え延びているため、大きな深度における最大限の吊揚げ能力を利用するクレーン
の能力が重要となる。多く適用する場合は、500またはそれ以上の小トンの定
格能力を有するクレーンが2000フイート又はそれ以上の深度における上記吊
揚げ能力を利用可能なことが望ましい8
この問題について提案される1つの解決策は従来の回転ウィンチを利用するクレ
ーン型吊揚げ装置から直線形ウィンチ装備への完全な置換である。もしもこの置
換が行われると、ウィンチドラムへのケーブルの巻付けにより生じる回転ウィン
チの当然の制限及びモーメントアームにおける対応する増加及び力が与えられた
軸線からより更に離れてケーブルが移動する際の引張力の損失が回避される。装
備の完全な置換は費用がかかるだけでなく、ブームに可能な距離を要する吊揚げ
作業のために時として直線形ウィンチが適合しないことがある。
従来のクレーンの深水能力を増加する他の方法は、可能なケーブルを再通しして
滑車装置のパーツの数を減少することである。この方法では、現存のケーブルを
より長いケーブルに置き換えることなくフック移動行程の長さをより長くするこ
とが可能である。しかし、これは力比を長さに換えてしまう、更に、ケーブルが
巻かれることによって生じる回転ウィンチのモーメントアームの増加によっても
なお制限されてしまう、制限されたサイズのドラム上に追加のケーブルを単に巻
き取ったり蓄えたりすることはまた困難である。クレーンのフック行程の長さは
フックの端部上に吊り索を追加することでも延ばすことができる。しかし、これ
らの吊り索については多大な特殊な取扱いが必要であり、機械的故障或いは他の
問題が生じる箇所の数を増す、また、吊り索を増やすことはケーブルを組み入れ
たことによる吊揚げ力の損失を解決するものではない。
従って、吊揚げ能力を著しく減少することな〈従来のクレーンが作業できる深度
を延ばす装置が必要とされている。
茜」LL」L(
本発明によれば、可能なフックの昇降距離を増大するための装置はクレーン又は
ブーム及び原動機に連結された少なくとも1つの吊揚げラインを利用した少なく
とも1つの滑車装置を有する他の吊揚げ構造に取り付けられる0本発明装置は既
存の上部荷重滑車装置の連結箇所でクレーンブームに実質的に取り付けられる支
持手段を利用している。
固定形下部グリッパープラットフォームは支持部材から懸架されている。該下部
グリッパ−プラットフォームはその上に取り付けられた少なくとも1つの直線形
ウィンチグリップを有している。可動形上部グリッパープラットフォームは吊揚
げ滑車装置と連通する少なくとも1つの吊揚げラインに連結されている。この可
動グリッパ−プラットフォームはその上に取り付けた少なくとも1つのラインウ
ィンチグリップを有する。可動グリッパ−プラットフォームはまた、吊揚げライ
ンの引込み又は繰出しを行うクレーンの原動機に呼応して固定グリッパ−プラッ
トフォームと上部滑車装置の間で往復運動するように備えられている。積荷に取
り付けられる少なくとも1つの延長積荷ラインは固定・可動の両グリッパープラ
ットフォーム上のラインウィンチグリップを通ってし)る。
巻取リリール又は他の同様な手段が延長積荷ラインを巻き取ったり延ばしたりす
る。可動及び固定グリッパ−プラットフォーム上に取り付けられたラインウィン
チグリップに連結された制御手段によりラインウィンチグリップが延び積荷ライ
ンを個々に又は選択的に緩め作用又は掴み作用を行う0本発明はまた。可動グリ
ッパ−プラットフォームの下に懸架される代わりに可動グリッパ−プラットフォ
ーム上に固定グリップ手段を設けるために、ブーム上又はその近くの所定位置で
固定グリッパ−プラットフォームに連結される少なくとも1つの直線形ウィンチ
グリップをも包含する。
本発明の主目的は、大型クレーン上の全てのフックの使用を維持しつつ既存の大
型クレーンの下部吊揚げ距離(又はフック行程)を延ばすことにある。
本発明の他の目的は、既存のクレーンの吊揚げ力をその最大限の能力まで使用し
つつフック行程距離を増加する付属装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、既存クレーン上に適用される装置であって、既存のク
レーンの索具を交換することなく、国際市場で入手可能なより長いケーブルの最
大限の長さまでクレーンのその下部ブームの距離を延ばすものを提供することに
ある。
本発明の更に他の目的は、積荷に対して異なる速度で異なる方向に移動するライ
ンを有さず、また積荷に取り付けられるいかなる可能な力又は制御リードをも有
しない索具システムを提供することにある。
本発明のこれら及び他の目的は図面、好ましい実施例の記載及び添付のクレーム
により明確になるであろう。
1亙亘1J
第1図は本発明を取り付けたデツキに載置された大型吊場げクレーンの一般的付
属装置を示す右側面図。
第2図は本発明の好ましい実施例の積荷長さの拡大詳細図であって、クレーンブ
ームを有する分岐点から下部ヨーク及びケーブル付属装置までを示し、また短縮
された固定下部プラットフォームのペンダントを示す。
第3図は第2図の正面図で、短縮された固定下部プラットフォームのペンダント
を示す。
第4図は第2図の4−4綿に沿った本発明の可動上部プラットフォームアッセン
ブリの断面図。
第5図は第2図の5−5線に沿った本発明の固定下部プラットフォームアッセン
ブリの断面図。
第6図は一部切欠きした本発明に使用されるグリッパ−機構の拡大詳細図。
第7図は本発明の変更実施例の第2図に示されるような拡大詳細図。
子ましい の 日
第1図は靜、穿孔プラットフォーム、穿孔船等のデツキ12上に載置されたクレ
ーン10を示す、これは典型的な状況である。明らかになるであろうが1本発明
はライン及びラインの繰返し的な引込み及び繰出しを可能とする滑車装置を有す
るいかなる動力ウィンチの吊揚げ装置にも適用できる。
第1図は、本発明が使用される状況を形成するクレーン10の全般的特徴を示す
、クレーン10ば、タブ14の頂部を移動するローラー系11からなるベース上
で回転する。ローラー系11の上には第1の装備デツキ15がある。第1の装備
デツキ15にはウィンチ、ドラム及びより詳細に説明される種々の他の装備が取
り付けられている。第1の装備デツキ15上の第2の装備デツキ16は付加ウィ
ンチ又はドラムを含み、また制御ステーション17を含んでいる。クレーン10
は制御ステーション17から制御される。クレーンブーム20はブームヒンジ2
2からある角度で上方及び後方に延びている。ブームヒンジ22はA−フレーム
24の下部上に支持されている。
りlノーン10の既存ブーム20はその最外方範囲で滑車ブロック40を含み、
該最外方より内側において2つ以上の補助ブロック42.43を含む、滑車ブロ
ック40のライン44及び補助ブロック42.43はブーム20の頂部に沿って
延びており、また第2の装備デツキ16及び第1の装備デツキ15上の1つ以上
のウィンチ又はホイストドラム46に連結されている。これらのライン、ドラム
、連通するブロック及びフックは本発明の導入により変更しないので、本明細書
ではこれ以上言及されない、しかし、本発明の導入に係わらずこれらライン等は
引き続いて作用するものである。
本発明の基本的原理は既存の引上げ作業及び第1の装備デツキ15上のホイスト
ドラム31.32に取り付けられる主ライン33.34を利用するものである。
これら主ライン33.34は第2図及び第3図に最良に見られるような主ブロツ
クアッセンブリ35に至っている。
全般に、本発明は支持トラス50のような支持手段を備えている。支持トラス5
0は主滑車アッセンブリ35の連結点でブーム20に跨っている。ストロークア
ッセンブリ60は主滑車アッセンブリ35の下の支持トラス50から懸架してい
る。ストロークアッセンブリ60は可動上部のまた固定下部のプラットフォーム
及びグリッパ−アッセンブリ140.90のそれぞれを含んでいる。
ストロ−カーアッセンブリ60は主滑車アッセンブリ35とともに本発明の主要
作業部分を形成する。
第2図及び第3図を参照すると、全体的に、本発明は(図示しない既存の動カニ
ニットによって動力を与えられる)主ホイストドラム31.32の吊揚げ力を用
いて作用し、下部の主ブロック104及び可動プラットフォーム及びストロ−カ
ーアッセンブリ60の(可動グリッパ一手段を備えた)グリップアッセンブリ1
40を昇降させて1つ以上の延びた積荷ライン70の繰入れ又は繰出しを行う、
可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140のストロークの昇降間
では、積荷ライン70は(固定グリッパ一手段を備えた)固定プラットフォーム
及びグリッパ−アッセンブリ90に保持される。
好ましい実施例において、4つの積荷ライン70があり、それぞれ6インチのワ
イヤローブ又はケーブルを備えている。これら積荷ライン70はストロ−カーア
ッセンブリ60内で対称(好ましくは矩形)形状で用いられ、ケーブルにありが
ちな捩じれ傾向に対し平衡となるようにする。ブロックのもつれの問題は積荷の
損失を含めた災害を引き起こす結果どなることは周知のことである。従って、ケ
ーブル70の右より/左より特徴は、対称形式の形状とされたときに平衡を保つ
。
各積荷ライン70は2000フイート又はそれ以上の長さが好ましく、主ホイス
トドラム31.32によって取り扱うことのできる制限ケーブル長さでは得られ
ない延長した深水距離を与えることが好ましい、積荷ライン70の延長した長さ
の巻取り及び蓄えのために、各積荷ライン用に巻取リリール74が主ホイストド
ラム31.32の背後の第1の装備デツキ15上に配置されている。
必要であれば、第1の装備デツキ15はサイドプラットフォームを用いて延長で
き、リール74を収容する。ストロ−カーアッセンブリ60が積荷ライン70の
繰入れ又は繰出しのいずれかを行うための上方又は下方ストロークを行う時に、
積荷ライン70は可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140及び
固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90上のグリップ160によ
って交互に保持される。支持トラス50及び主滑車アッセンブリ35との連結の
ストロ−カーアッセンブリ60の詳細は次に説明される。
第2図及び第3図に戻ると、支持トラス50及びストロ−カーアッセンブリ60
の構造が見られる。支持トラス50は概略逆U字形状であり、横材52及び2つ
の平行で下方に延びるアーム53を備えている。横材52はブーム20の頂部を
横切って延びているが、アーム53ブーム20の各側部で下方に延びている。ク
レーン10の既存の構造上の設計を利用するために、主滑車装置アッセンブリ3
5の上部主滑車装置100の多数の索車と同じ軸線上に取り付けられた一対のビ
ン55に取り付けることが最も好ましい、この構造により、ストロークアッセン
ブリが既存の主滑車装置アッセンブリ35と垂直に並ぶことを可能とする。また
、各ビン55には1つの割合で三角ペンダント釣り合い支持部材56がビン55
に取り付けられている。
各ペンダント釣り合い支持部材56からは、固定プラットフォーム及びグリッパ
−アッセンブリ90用の2つのペンダント80(好ましくは同様に6インチのワ
イヤーローブ又はケーブルも)下方に延びている。固定した等長の2つのペンダ
ント80は、断面形状において矩形の4つの角として表われる形状においてブー
ム20の各側部に下方に延びている。下部プラットフォームペンダント80は固
定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90のUリンク連結部95内で
終わる。クレーン10の既存の引上げ作業の2つの主ライン33.34は索車3
8を越えて主滑車装置アッセンブリ35に至る。
主滑車装置アッセンブリ35はビン55に並んだ軸線上を回転する上部主滑車装
置100を備え、主ライン33.34の多数のパーツを利用して力比を得る。こ
れらのパーツは上部主滑車装置100及び下部主滑車装置102の間に延びてい
る。下部主滑車装置102を囲むようにして、下部主ブロツクアッセンブリ10
4があり、下部主ブロツクアッセンブリ104は上部フレーム連結ブロック12
0に取り付けられている。上部フレーム連結ブロック120からは、4つの可動
プラットフォームペンダント1.30が下方に延びている。4つの可動プラット
フォームペンダント130は、より小さい形状であるが、固定プラットフォーム
ペンダント80とほぼ同様の矩形形状をなし、 固定されかつ等長(6インチの
ワイヤーローブ又はケーブルも同様)である、可動プラットフォームペンダント
13つは可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140におけるUリ
ンク連結部145内で終結している。
巻取リリール74から延びる積荷ライン70は支持トラス50の方向でブーム2
0に従っている。支持トラス50に至る直前で積荷ライン7oが曲げシュー73
,75を越えて下方に案内される。積荷ライン70の2つはブーム20の各側に
案内され、ライン70の多対はライン自体の曲げシュー73.75を有している
。ピボットビン55の直ぐ下では、ペンダント釣り合い支持部56に取り付けら
れた曲げシューの他の対がある。この他の対の曲げシュー76は可動プラットフ
ォーム及びグリッパ−アッセンブリ140に向かって下方に積荷ライン70を導
く、(曲げシュー73.75.76の全ては明確にするためにオーブン案内部と
して示されており、実際の構成としては曲げシューは積荷ライン70を充分に囲
みかつ案内する筒が好ましい、)可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセン
ブリ140の中央により向けて積荷ライン70を案内するために、更なる対の曲
げシュー141が可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140から
上方に延びている0曲げシュー141により案内された後(そのうちの1つが第
3図の左側に示される)、各積荷ライン70が1組の4つのグリッパ−160の
1つを貫通する。4つのグリッパ−160は可動プラットフォーム及びグリッパ
−アッセンブリ140上に取り付けられている7、これらグリッパ−160の構
造及び作用は以下に詳細に説明される8 可動プラットフォーム及びグリッパ−
アッセンブリ140の底部を突き抜けた後、積荷ライン70は固定プラットフォ
ーム及びグリッパ−アッセンブリ90の方向に下方に続く、ここで、各積荷ライ
ン70は、補助の1セツトの4グリッパ−160の1つを貫通する。補助グリッ
パ−160は固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90上に取り付
けられる。固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90の底部を突き
抜けると、積荷ライン70は下部ヨーク150内でその末端に至る。下部ヨーク
150はその中に4つの亜鉛製ソケット152を有し、また、孔155を穿孔し
た1対の連結フランジを有する。この下部ヨークの構造は種々の積荷の従来の取
付は点を形成するものである。可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブ
リ140上のグリッパ−160の組から下方へ、4つの積荷ライン70が矩形の
相対的位置に維持され、捩じれが防止される。
さて第4図において、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140
の詳細な構造を見ることができる。可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセ
ンブリ1.40はほぼ矩形の可動プラットフォームブロック142からなる。可
動プラットフォームブロック142はその中央の矩形の相対的配置に1組の4つ
のグリッパ−160を有している。4つのグリッパ−160の直ぐ外側には隣接
するスロットを備えた4つの孔144が矩形の相対的配置とされている。積荷ラ
イン70がスペルターソケット152の方向に下部ヨーク150を突き抜けるの
で、スロットは積荷ラインスペルター(図示せず)の上部プラットフォームブロ
ック142へ貫通して関連グリッパ−160の中へ置かれる。また、可動プラッ
トフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140の上表面における矩形の相対的配
置において、4つのペンダントリリンク結合部145がある。これら結合部1.
45の各々は可動プラットフォームペンダント130に連結されている。可動プ
ラットフォーム及びグリッパ−ブロック142の角の各々の近くにはテフロン製
ラインのペンダントガイド146がある。これらガイド146の各々は固定プラ
ットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90用の4つのペンダント80の1つ
を収容する。
さて第5図において、固定ブラットフt−ム及びグリッパ−アッセンブリ90の
詳細な構造が示される。固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ9o
は固定プラットフォームブロック92を備えている。固定プラットフォームブロ
ック92は概略矩形形状をなしている。矩形状の相対的配置の固定プラットフォ
ームブロック92の中央には、積荷ライン7oが貫通する4つのグリッパ−16
0がある。矩形の相対的配置にあるグリッパ−160を囲むようにして、スロッ
トと連通ずる4つの孔94がある。積荷ライン70が固定プラットフォーム及び
グリッパ−アッセンブリ90のグリッパ−160を下方に突き抜けて下部ヨーク
150に連結するとき、積荷ライン70のスペルターは該スロットを貫通する。
固定プラットフォームブロック92の角の各々にはペンダント連結Uリンク95
がある。4つのペンダント連結Uリンク95の各々は固定プラットフォーム92
用ペンダン)・8oを受け入れる。ペンダント80はペンダント釣合い支持部5
6から下方に延びている。
ここで留意すべき点は、4つの積荷ライン70を有すること及び捩じれを防ぐた
めに該4つの積荷ライン70を相対的に充分な間隔を有する矩形の相対的配置に
保つことが望ましいが、積荷ライン70と下部ヨーク150にも小さな断面形状
のプロヒールをもたせることも等しく望ましい、多くの応用において、積荷ライ
ン70と下部ヨーク150が、直径60.72又は84インチのバイブまたはジ
ャケットを突き抜けることもできる。したがって、比較的に狭めた間隔での相対
的配置のグリッパ−160が可動プラットフォーム142及び固定プラットフォ
ーム92用に選択される。下部ヨーク150に従うために必要が生じる場合には
力又は制御釦の設置余地を残すことも役立つ。
可動及び固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140.90の夫々
に用いられるグリッパ−160が第6図に示される。このようなグリッパ−は従
来から存在するもので、 1つのタイプとしてはラッカーグリップと呼ばれるも
ので、ミネソタ州、セント、ボールのAmCIyde Engineered
Products (Amca International Corpora
tionの部門)から販売されている。これらグリッパ−は直線形ウィンチとし
て広く使用され、しばしば直線形ウィンチグリップと呼ばれている0図面から判
るように、このようなグリッパ−1,60はフレーム162を有している。フレ
ーム162には、1対のグリップくさび164が軸受165上で限定された往復
運動をするために取り付けられている。グリップくさび163がグリッパ−フレ
ーム162の下端部に向かって移動するとき、グリップくさび164は互いに向
かって集まり、グリップくさび164間を通る積荷ライン70を掴かむ、グリッ
プくさび164が対位する方向に移動するとき、積荷ライン70は解放される。
くさびの運動は油圧シリンダー(図示せず)により達成される。油圧シリンダー
は各グリッパー制御ユニット167の一部であり、グリッパ−1,60の選択的
駆動及び解放を可能とする。しかし、グリップくさび164を動かす該シリンダ
ーが、グリップくさび164を引き込んだり、荷重を受けたときの積荷ライン7
0を解放するほどの充分な力はないことに留意しなければならない、荷重を受け
たときの積荷ライン70の引張はグリップくさび164をより緊密に引っ張り、
グリッパ−の保持の確実性を増すが、積荷ライン70内の引張の緩和なしには解
放を困難とする。
本発明の代替実施例が第7図に示されている。まず、本発明が、固定位置の1組
の積荷ライングリッパ−と、固定位置を有するグリッパ−とストロークの端部を
定義する他のある点との間で繰り返しストローク内を移動する他の組の積荷ライ
ングリッパ−によって働く原理から始まる。第1図ないし第6図に示すように、
固定位置を有するグリッパ−は可動の又はストローク動作を行うグリッパ−(即
ち1巻取リリール74のより近()の上又は「上流」に位置し得るし、または固
定位置を有するグリッパ−は下側又は「下流」 (即ち、下部ヨーク150のよ
り近く)に位置し得る。第7図に示す実施例において、第1図ないし第6図の固
定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90は除かれている。この固定
プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90は、可動プラットフォーム及
びグリッパ−アッセンブリ140上のグリッパ−160が積荷ライン70を保持
しないときに積荷ライン70を保持する1mの4つのグリッパ−160用の固定
位置を提供するものである。その代わりに、固定プラットフォーム及びグリッパ
−アッセンブリ90上の先に位置していたグリッパ−160のための固定位置が
主滑車装置アッセンブリ35の上、特に、トラス50からの直ぐF上流jのブー
ム20の上に設けられている。詳細には、1対のグリッパ−160(第7図では
1つのグリッパ−だけが見られる)が補強横材290の上のブーム20の各側車
に位置している。即ち、ブーム20の各側に従いかつ曲げシュー73.75で下
方に湾曲する対の積荷ライン70が、 (本実施例では積荷に対して大部分を露
出しているために補強が必要であろう)曲げシュー73.75に至る前で1対の
固定グリッパ−73,75を貫通する。支持トラス50は適所に維持されるが、
ペンダント釣合い支持部56はビン255で支持トラス50に取り付けられたよ
り小さな曲げシュー支持部256によって元の位置に戻される9曲げシュー27
6は曲げシュー支持部256の側部上に位置して、ブーム20の各側車の2つの
積荷ライン70を下部ヨーク150に向かって下方に回る助けをする。
下部主ブロツクアッセンブリ104は適所に維持され、上部フレーム連結ブロッ
ク120は下部主ブロツクアッセンブリ104に連結される。上部フレーム連結
ブロック120に連結される4つのペンダント130はまた適所に維持されるが
、これら上部フレーム連結ブロック120はUリンク結合部245で可動プラッ
トフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240に取り付けられる。可動プラット
フォーム及びグリッパ−アッセンブリ240は4つのペンダント8oを案内する
必要がない、4つのペンダント80は先の実施例では固定プラットフォーム及び
グリッパ−アッセンブリ9oに向がって下方に延びている(第1図ないし第6図
)0本実施例の可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240はなお
先に記載した実施例と同じ相対位置で4つのグリッパ−をその上に有している。
積荷ライン70はこれら4つのグリッパ−1,60を貫通しており、がっ先に記
載した実施例と同じようにスペルターストローク152で下部ヨーク150に連
結されている。
図面に見られるように、本実施例では、 (可動グリップ手段を備えた)可動プ
ラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240は、下部主ブロツクアッセン
ブリ104のブーム20への接近で定義される上方ポイントとクレーンの操作者
によって選択できる下方ポイントの間を往復運動する0通常は、この下方ポイン
トは、クレーンが作業するいかなる水面上にある。しかし、下方ポイントは主ラ
イン33.34の長さのみで限定される。これら主ライン33,34は可動プラ
ットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240と共に下部主ブロツクアッセン
ブリ104の昇降のために用いられる。更に図面に見られるように、 (固定グ
リッパ一手段を備えた)ブーム20上のグリッパ−160が拡大曲げシュー支持
部256上に取り付けられれば、同じ操作方式が生じる。第7図に示される構造
に対するこの更なる変更は支持部256のより多大の構造上の強度が要求される
が、曲げシュー73.75.276における積荷能力を増大する必要性を省くで
あろう。
L」
作用において、第1図ないし第6図に示される本発明の機能は下記の通りである
。下部ヨーク150を下降させて積荷ライン70を繰り出すために、固定プラッ
トフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90(固定プラットフォーム及びグリッ
パ−アッセンブリは全操作中ブーム20からの一定の間隔で維持されている)の
グリッパ−160を駆動すると、グリッパ−は積荷を積み込み、固定プラットフ
ォーム92及びペンダント80を経て積荷を支持トラス50及びブーム20へ該
積荷を送る。可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140のグリッ
パ−160が解放されると、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ
140は上部主滑車装置100の方向に移動できる限りの高さに上昇する。この
ことは、主ホイストドラム31.32を利用して主ライン33.34に引き込む
ことによってなされる。従って、このことは本発明で修正する以前のクレーン1
0によってなされる他のいかなる吊揚げ操作と同じである。上部プラットフォー
ム及びグリッパ−アッセンブリ140が上部上滑車装ff100に対して最高の
高さに近いとき、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140のグ
リッパ−160が駆動されて4つの積荷ラインの全てを掴む、一方、固定プラッ
トフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90のグリッパ−160は解放される。
この駆動は下部ヨーク150(下部ヨークは固定プラットフォーム及びグリッパ
−アッセンブリ90のグリッパ−160が解放するとき、可動プラットフォーム
及びグリッパ−アッセンブリ140に送られる)での積荷(図示せず)による積
荷ライン70の引張と一緒になフて各グリッパ−160を各グリッパー夫々の積
荷ライン70にロックする。この点において、主ライン33.34は主ホイスト
ドラム31.32から繰り出され、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセ
ンブリ140を固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ9oに向けて
下降させる。この方向の移動の限界の直前で、固定プラットフォーム及びグリッ
パ−アッセンブリ9oのグリッパ−160が再び駆動されて4つの積荷ライン7
゜の全てを掴み、積荷をペンダント8oを経てブーム2゜に送る。可動プラット
フォーム及びグリッパ−アッセンブリ140のグリッパ−160はこの時解放さ
れ得る。
この点で、上部プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140は再び上部
主滑車装置100に向けて上昇する。この方向において可能な移動の端に近づく
とすぐに、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140のグリッパ
−160が再び駆動されて4つの積荷ライン70を掴み、固定プラットフォーム
及びグリッパ−アッセンブリ90のグリッパ−は解放できる。このことは、主滑
車装置アッセンブリ35と固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ9
oとの間の移動の長さに対応して各積荷ライン7oの付加長さを次の下方サイク
ルにおいて繰り出すことを可能とする1例えば、約2000トン足らずの能力を
有するクレーン及び約100フィート半径で作業する約235フイートのブーム
において、約50フイートのストローク長さが得られる。
このことは、 1000フイートのケーブルが20ストローク繰り出されること
を可能とする。
積荷ライン7oを引き込むためには、方法を反対に行う、即ち、積荷ライン7o
を引き上げるための準備として、積荷は固定プラットフォーム及びグリッパ−ア
ッセンブリ90に送られる。もし、積荷がそこでは充分支持されない場合は、そ
の場所にて4つの積荷ライン70を保持するためにグリッパ−160を駆動する
。可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140は下降して固定プラ
ットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90に近づく、可動プラットフォーム
及びグリッパ−アッセンブリ140が移動できる最低点で、積荷は固定プラット
フォーム及びグリッパ−アッセンブリ90から可動プラットフォーム及びグリッ
パ−アッセンブリ140に送られる。この送りは、可動プラットフォーム及びグ
リッパ−アッセンブリ140のグリッパ−160を駆動し、積荷を僅かに持ち上
げ、次に固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90のグリッパ−1
60を解放することである。さて、主ホイストドラム31.32の力を用いて主
ライン31.32を引き込むことによって、可動プラットフォーム及びグリッパ
−アッセンブリ140が主滑車アッセンブリ35に向かって持ち上げられる。可
動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140の最高行程がこの方向に
達するとき、固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90のグリッパ
−160を駆動することができて、僅かに積荷を降下すると、積荷を固定プラッ
トフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90へ再び送るとこができる。その後は
、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140のグリッパ−160
は解放され、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140は固定プ
ラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140に向けて下降し、他の吊揚げ
サイクルに備える。
判かるように、可動上部プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ140(
可動グリッパ一手段)上のグリッパ−160と固定下部プラットフォーム及びグ
リッパ−アッセンブリ(固定グリッパ一手段)の選択的係合及び離合によって連
続した上昇ストローク又は下降ストロークが行われ得る。これらのストロークの
各々は主ライン33.34及び主ホイストドラム31.32を用いることによっ
て動力を供給されて下部主ブロツクアッセンブリ104を上昇又は下降させる。
このことは、延いてはブーム20及びブームから懸架される固定プラットフォー
ム及びグリッパ−アッセンブリ80に対して可動プラットフォーム及びグリッパ
−アッセンブリ140を上昇又は下降することである。積荷はブーム20上の支
持トラス50と主滑車アッセンブリ35の間で前後に送られる。ストロ−カーア
ッセンブリ60の繰返しストローク及び巻上げリール74を用いて延びたケーブ
ル長さを集めたり解放することによって、いかなる所望で入手可能の長さの積荷
ライン70が繰り出され又は引き込まれる、したがって、本発明で修正されるよ
うにクレーンlOが取り扱うことのできる積荷ライン70の長さは巻上げリール
74のサイズ及び所望の積荷能力を有する入手可能のワイヤーローブ長さによっ
てのみ制限される。
第7図に示される代替実施例の操作は下記の点を除いて第1図ないし第6図に示
される実施例と同様である。
この点は、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240のグリッパ
−160が積荷ライン70を保持しないときに可動プラットフォーム及びグリッ
パ−アッセンブリ240(可動グリッパ一手段)上でブーム20(固定グリッパ
一手段)に連結されるグリッパ−160が積荷ライン70を保持する。即ち、例
えば、積荷が持ち上げられたとき、積荷はまずブーム2oに取り付けられたグリ
ッパ−160によって保持される。一方、可動プラットフォーム及びグリッパ−
アッセンブリ240は適当なストロークを与えるに充分な間隔まで降下する。
可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240が一度この点まで降下
すると、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240上のグリッパ
−160は積荷ライン70に係合及び保持し、ブーム20上のグリッパ−160
は積荷ライン70を解放することができる。このように積荷が送られた後は、主
ライン33.34は引き込まれて下部主ブロツクアッセンブリ104と可動プラ
ットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240を上昇させる。ストロークは、
下部主ブロツクアッセンブリ104がブーム20に間近に近接すると完了する5
この点で、積荷は可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240上
のグリッパ−160から戻ってブーム20上に支持される固定グリッパ−160
に送られる。この後、可動プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ240
は他のストロークのために下降することができる。もし、積荷ライン70を繰り
出さなければならないときは、この方法が反対になる。
好ましい実施例において、可動固定プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブ
リ140.90(または第7図に示されるブーム20と可動プラットフォーム及
びグリッパ−アッセンブリ240の上のグリッパ−160)上の種々のグリッパ
−160用制御は他の操作者制御に伴って制御ステーション17に位置する。グ
リップ制御は主にオン/オフであるが、操作者に役立つために、上昇又は下降操
作用の一連の工程を介して操作者を案内するためにプログラム化した制御器を用
いることができる。
各グリッパ−160上の積荷用浮選(図示せず)は各ケーブル20内の積荷を監
視するために用いることができる。更に、ケーブル中の積荷の釣り合いを助ける
ために、平衡シリンダー166を用いることができる。これらは他のグリッパ−
に対して1つのグリッパ−160の僅かな上昇又は下降を提供することで、積荷
を減らしたり、他のグリッパ−へ均等に積荷を分けることに役立つ。
好ましい実施例及び代替実施例の説明が提供されたが、本発明の精神から逸脱す
ることなく種々の変更が可能なことが予測される9例えば、好ましい実施例はペ
ンダントを支持するプラットフォームに取り付けられていることを示しているが
、固定の又は非往復運動を行うグリッパ−160を、沖合浮ジャケットの脚の上
、靜の端部。
主上部滑車装置の近くのブーム点(第7図に示される)又はブーム20のベース
の近くでさえも取り付けることができるであろう、また、本発明は既存のクレー
ンに適用及び改良を加えることが最も適しているが、クレーンのオリジナルな設
計の一部として含ませることもできるであろう、更に、積荷ライン用として6イ
ンチのケーブルに言及されたが、若し入手可能であれば、異なるサイズのケーブ
ルに適した代替グリップくさび164を取り付けることによって大型のケーブル
を使用することもできるであろう、また、4つの積荷ライン70よりも多い積荷
ライン又は少ない積荷ラインが使用し得し、第6図の直線形ウィンチグリッパー
160以外のグリッパ−も使用できるであろう、更に、好ましい実施例では固定
プラットフォーム及びグリッパ−アッセンブリ90が固定として記載されている
が、これを可動の(又は往復運動する)プラットフォーム及びグリッパ−アッセ
ンブリ140と逆にする。所望であれば、固定プラットフォーム及びグリッパ−
アッセンブリ90から懸架するペンダント80の長さを種々の長さのストローク
を提供するように調整することもできるであろう、従って、本発明の範囲は好ま
しい実施例の記載よりはむしろ添付のクレームによって示される。
国際調査報告
Claims (20)
- 1.原動機に連結した少なくとも1つの吊揚げラインを利用してプーム及び少な くとも1つの吊揚げフック滑車装置を有するクレーン又は他の吊揚げ構造物への 取付け用の可能なフック昇降距離を増大するための装置であって、 ペンダントプラットフォームを支持するための少なくとも1つの滑車装置の実質 的連結点でプームに取り付けられる支持手段と、 前記支持手段から懸架され、且つ、少なくとも1つのケーブルグリッパーをその 上に取り付けた下部グリッパープラットフォームと、 前記下部グリッパープラットフォーム上で前記少なくとも1つの滑車装置に連通 した少なくとも1つの吊揚げラインに作動的に連結された上部グリッパープラッ トフォームであって、その上に少なくとも1つのケーブルグリッパーを有し、前 記少なくとも1つの滑車装置を介して前記少なくとも1つの吊揚げラインの引き 込み又は繰り出しを行う原動機に呼応して前記下部グリッパープラットフォーム と前記支持装置間を往復運動するように適合されたものと、 前記下部及び上部グリッパープラットフォームの各々の上の少なくとも1つのケ ーブルグリッパーを貫通する少なくとも1つの延長した積荷ラインと、少なくと も1つの延長した積荷ラインを巻き上げ及び送り出しを行う手段と、 前記下部及び上部グリッパープラットフォームの各々の上に取り付けられた前記 少なくとも1つのケーブルグリッパーに連結された制御手段で、前記ケーブルグ リッパーが個別にまた選択的に前記少なくとも1つの延長した積荷ラインを解放 又は掴ませるものと、を備えている装置。
- 2.下部グリッパープラットフォームが4つのペンダントラインによって前記支 持手段から懸架されている請求項1の装置。
- 3.吊揚げ滑車装置が2つの吊揚げラインを利用し、吊揚げラインの各々が前記 上部グリッパープラットフォームに操作的に連結されている請求項1の装置。
- 4.下部及び上部グリッパープラットフォームの各々がその上に4つのウィンチ グリップを有しており、前記装置が4つの延長した積荷ラインを有しており、前 記積荷ラインの各々が下部及び上部グリッパープラットフォーム上の各々の4つ の直線形ウィンチグリップの1つを貫通している請求項1の装置。
- 5.少なくとも1つの延長した積荷ラインを巻上げ及び繰出しを行う手段が少な くとも1つの巻上げリールを備えている請求項1の装置。
- 6.前記少なくとも1つの延長した積荷ラインに取り付けられた下部吊揚げヨー クを更に備えた請求項1の装置。
- 7.少なくとも1つの吊揚げフック滑車装置がクレーン又は他の吊揚げ構造物上 のいかなる滑車装置の最大限の吊揚げ能力をも有する主滑車装置を備えている請 求項1の装置。
- 8.原動機に連結した少なくとも1つの吊揚げラインを利用してプーム及び少な くとも1つの吊揚げフック滑車装置を有するクレーン又は他の吊揚げ構造物への 取付け用の可能なフック昇降間隔を増大する装置であって、積荷ラインを掴む固 定グリッパー手段であって、ブームに作動的に連結され、且つ、その上に少なく とも1つのケーブルグリッパーを有するものと、積荷ラインを掴む可動グリッパ ー手段であって、前記少なくとも1つの滑車装置と連通する少なくとも1つの吊 揚げラインに作動的に連結され、その上に少なくとも1つのケーブルグリッパー を有し、前記少なくとも1つの滑車装置を介して前記少なくとも1つの吊揚げラ インの引込み又は繰出しを行う原動機に呼応して更に前記固定グリッパー手段と 前記積荷ラインに沿った前記固定グリッパー手段から離れた予め設定された間隔 の点との間を往復運動するよう適合されたものと、前記固定グリッパー手段と前 記可動グリッパー手段の各々の上の少なくとも1つのケーブルグリッパーを貫通 する少なくとも1つの延長した積荷ラインと、少なくとも1つの延長した積荷ラ インの巻上げ及び送出しを行う手段と、 前記下部及び上部グリッパープラットフォームの各々の上に取り付けられた前記 少なくとも1つのケーブルグリッパーに連結された制御手段であって、前記ケー ブルグリッパーが個別にまた選択的に前記少なくとも1つの延長した積荷ライン を解放し又は掴むようにさせるものと、 を備えている装置。
- 9.固定グリッパー手段が前記少なくとも1つの滑車装置の連結点に隣接するプ ームに取り付けられている請求項8の装置。
- 10.固定グリッパー手段が前記少なくとも1つの滑車装置の連結点より下でプ ームから懸架されている請求項8の装置。
- 11.固定グリッパー手段が少なくとも1つの滑車装置とプームベースとの間に 取り付けられている請求項8の装置。
- 12.固定グリッパー手段及び可動グリッパー手段の各々がその上に4つのウィ ンチグリップを有しており、前記装置が4つの延長した積荷ラインを有しており 、前記積荷ラインの各々が固定グリッパー手段及び可動グリッパー手段上の各々 の4つの直線形ウィンチグリップの1つを貫通している請求項8の装置。
- 13.少なくとも1つの延長した積荷ラインの巻上げ及び繰出しを行う手段が少 なくとも1つの巻き上げリールを備えている請求項8の装置。
- 14.前記少なくとも1つの延長した積荷ラインに取り付けられた下部吊揚げヨ ークを更に備えている請求項8の装置。
- 15.少なくとも1つの吊揚げフック滑車装置がクレーン又は他の吊揚げ構造物 上のいかなる滑車装置の最大限の吊揚げ能力をも有する主滑車装置を備えている 請求項8の装置。
- 16.原動機に連結した少なくとも1つの吊揚げラインを利用して、ベースから 延びかつその上に少なくとも1つの吊揚げフック滑車装置を有するプームと、積 荷ラインを掴む固定グリッパー手段であって、プームに作動的に連結され、また その上に少なくとも1つのケーブルグリッパーを有するものと、 積荷ラインを掴む可動グリッパー手段で、前記少なくとも1つの滑車装置と連通 する少なくとも1つの吊揚げラインに作動的に連結され、その上に少なくとも1 つのケーブルグリッパーを有し、前記少なくとも1つの滑車装置を介して前記少 なくとも1つの吊揚げラインの引込み又は繰出しを行う原動機に呼応して更に前 記固定グリッパー手段と前記積荷ラインに沿った前記固定グリッパー手段から離 れた予め設定された間隔の点との間を往復運動するよう適合されたものと、 前記固定グリッパー手段と前記可動グリッパー手段の各々の上の少なくとも1つ のケーブルグリッパーを貫通する少なくとも1つの延長した積荷ラインと、少な くとも1つの延長した積荷ラインの巻上げ及び送出しを行う手段と、 前記下部及び上部グリッパープラットフォームの各々の上に取り付けられた前記 少なくとも1つのケーブルグリッパーに連結された制御手段であって、前記ケー ブルグリッパーが個別にまた選択的に前記少なくとも1つの延長した積荷ライン を解放又は掴ませるものと、を備えているクレーン又は同様な吊揚げ装置。
- 17.固定グリッパー手段が前記可動グリッパー手段の下で4つのペンダントラ インによって前記プームから懸架されている請求項16の装置。
- 18.固定グリッパー手段及び可動グリッパー手段の各々がその上に4つのウィ ンチグリップを有しており、前記装置が4つの延長した積荷ラインを有しており 、前記積荷ラインの各々が固定グリッパー手段及び可動グリッパー手段上の各々 の4つの直線形ウィンチグリップの1つを貫通している請求項16の装置。
- 19.少なくとも1つの延長した積荷ラインの巻上げ及び繰出しを行う手段が少 なくとも1つの巻き上げリールを備えている請求項1の装置。
- 20.固定グリッパー手段が少なくとも1つの滑車装置とプームペースとの間に 取り付けられている請求項16の装置。
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|---|---|---|---|
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