JPH035011Y2 - - Google Patents

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JPH035011Y2
JPH035011Y2 JP16052084U JP16052084U JPH035011Y2 JP H035011 Y2 JPH035011 Y2 JP H035011Y2 JP 16052084 U JP16052084 U JP 16052084U JP 16052084 U JP16052084 U JP 16052084U JP H035011 Y2 JPH035011 Y2 JP H035011Y2
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JP
Japan
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guide roller
sliding body
guide
support
sliding
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JP16052084U
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JPS6175517U (ja
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、摺動体のガイドとなるガイドローラ
を支持する為のガイドローラの支持部材に関し、
特に前記ガイドローラを移動自在に支持し得るガ
イドローラの支持部材に関する。
(ロ) 従来の技術 デイスク上に記録されたデジタル信号を、光学
的にピツクアツプして再生するデイスクプレーヤ
においては、突出位置と再生位置との間を摺動す
るデイスク移送体を用いているが、製品の高級感
を損なわない様、前記デイスク移送体がなめらか
に摺動することを要求されている。しかして、前
記デイスク移送体の如く比較的大型の摺動体をな
めらかに摺動させる方法の1つとして、前記摺動
体の両側にガイドレールを配置する方法がある。
その場合、摺動体の側面とガイドレールとを直接
接触させ、すべり係合状態にすると、摩擦力が大
となりなめらかな摺動が損なわれる危険がある
為、従来は実公昭59−36057号公報に示される如
く、摺動体とガイドレールの対向面にそれぞれV
溝を削設し、そこにボールベアリングを挿入して
摩擦力の軽減を計つていた。前記ボールベアリン
グを挿入すると、摺動体とガイドレールとはころ
がり係合状態になり、ころがり摩擦力が生じる
が、その摩擦力は十分に小となるので、摺動体を
なめらかに摺動させることが出来る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 摺動体を、アルミダイキヤスト等の温度に対す
る寸法変化率が小さい材料で構成し、初期寸法を
正確に定めれば、ガイドレールとボールベアリン
グとを用いる前記方法で、摺動体をなめらかに摺
動させることが出来る。しかしながら、摺動体を
合成樹脂の如く、温度に対する寸法変化率が大き
い材料で構成すると、前記ガイドレールを用いる
方法では、摺動体のなめらかな摺動を計れない危
険があつた。例えば、初期寸法を正確に定めたと
しても、温度上昇に伴つて摺動体が膨張すると、
摩擦力が増大して摺動出来なくなり、温度低下に
伴つて摺動体が収縮すると、摺動時にガタを生
じ、なめらかな摺動を行い得なかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 合成樹脂の如く、温度に対する寸法変化率が大
きい材料から成る摺動体を、なめらかに摺動させ
る方法としては、ガイドローラを用い、しかもガ
イドローラ間の間隔が摺動体の幅の変化に応じて
自動的に変わる様にすることが考えられる。本考
案は、その様なガイドローラを支持するに適した
ガイドローラの支持部材を提供せんとするもの
で、前記支持部材が、シヤーシに固定される基部
と、ガイドローラの回転軸となる回転軸部及び抜
け止め用ネジが螺合される中心ネジ孔を有する支
持部と、前記基部と前記支持部とを弾性的に連結
する弾性腕とを備えることを特徴とする。
(ホ) 作用 本考案に依れば、摺動体の寸法変化が生じてガ
イドローラが押圧されると、支持部が弾性腕の弾
力により基部を中心として回動し、それに応じて
ガイドローラも回動するので、摺動体の膨張時に
ガイドローラ間の間隔を広げ、摺動体の収縮時に
ガイドローラ間の間隔を狭めることが出来、常に
摺動体をなめらかに摺動させることが出来る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す断面図で、
1はガイドローラ、2及び3は抜け止め用のネジ
及びワツシヤー、は前記ガイドローラ1を支持
する為の支持部材である。しかして、前記支持部
は、シヤーシ5にアウトサート成型により固
定された基部6と、前記ガイドローラ1の回転軸
となる回転軸部7及び前記ネジ2が螺合される中
心ネジ孔8を有する支持部9と、前記基部6と前
記支持部9とを弾性的に連結する弾性腕10とを
備え、前記基部6、支持部9及び弾性腕10は前
記アウトサート成型時に一体成型されている。
いま、摺動体(図示せず)が正常寸法状態にあ
り、支持部材9が第2図の状態にあるとする。そ
の状態から温度上昇により摺動体が膨張すると、
ガイドローラ1が矢印A方向に押圧され、支持部
9が基部6を中心に弾性腕10の弾力で矢印A方
向に移動する。また、温度低下により摺動体が収
縮すると、ガイドローラ1への押圧力が減少し、
支持部9が弾性腕10の弾力により矢印B方向に
移動する。従つて、いずれの場合にも、摺動体と
ガイドローラ1とは適切な当接状態を保つことが
出来、摺動体のなめらかな摺動が計れる。
第3図は、本考案をデイスクプレーヤのデイス
ク移送体の摺動に利用した状態を示すもので、1
1は再生されるデイスク(図示せず)が収納され
る収納部12を有するデイスク移送体、13は該
デイスク移送体11の側面に設けられた第1溝1
4に当接する第1ガイドローラ、15は同じく前
記第1溝14に当接する第2ガイドローラ、16
は前記デイスク移送体11の反対側面に設けられ
た第2溝17に当接する第3ガイドローラ、及び
18は同じく前記第2溝17に当接する第4ガイ
ドローラである。しかして、前記第1及び第2ガ
イドローラ13及び15は、固定支持部材(図示
せず)に回転自在に支持されており第3及び第4
ガイドローラ16及び18は、第1図に示される
如く、移動可能な支持部材により支持されてい
る。その為、前記支持部材の弾性腕10の弾力
によりデイスク移送体11は第1及び第2ガイド
ローラ13及び15の方向に付勢された状態で摺
動し、その状態は、デイスク移送体11の寸法が
変化した場合も変わらないので、常になめらかな
摺動を行なわせることが出来る。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、ガイドロー
ラを移動自在に支持する支持装置を提供できる。
また本考案に依れば、支持部材の回転軸部にガイ
ドローラを挿入配置し、前記支持部材の中心ネジ
孔にネジを螺合するだけで、ガイドローラの支持
を行うことが出来るので、構成簡単にして安価な
ガイドローラの支持装置を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す断面図、第
2図はその平面図、及び第3図は本考案に係るガ
イドローラの支持部材の使用例を示す平面図であ
る。 主な図番の説明、1……ガイドローラ、……
支持部材、6……基部、7……回転軸部、8……
中心ネジ孔、9……支持部、10……弾性腕。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 摺動体に設けられた溝に当接し、前記摺動体の
    摺動時におけるガイドとなるガイドローラを支持
    する為の支持装置であつて、シヤーシに固定され
    る基部と、前記ガイドローラの回転軸となる回転
    軸部及び前記ガイドローラの抜け止め用のネジが
    螺合される中心ネジ孔を有する支持部と、前記基
    部と前記支持部とを弾性的に結合する弾性腕とか
    ら成るガイドローラの支持部材。
JP16052084U 1984-10-24 1984-10-24 Expired JPH035011Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16052084U JPH035011Y2 (ja) 1984-10-24 1984-10-24

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JP16052084U JPH035011Y2 (ja) 1984-10-24 1984-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6175517U JPS6175517U (ja) 1986-05-21
JPH035011Y2 true JPH035011Y2 (ja) 1991-02-08

Family

ID=30718444

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JP16052084U Expired JPH035011Y2 (ja) 1984-10-24 1984-10-24

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JP (1) JPH035011Y2 (ja)

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JPS6175517U (ja) 1986-05-21

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