JPH03501266A - エチニレン‐ジシラニレン共重合体およびその製法 - Google Patents

エチニレン‐ジシラニレン共重合体およびその製法

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は新規の物質およびかかる新規の物質の製法に関する。さらに詳しくは、 エチニレンージシラニレン共重合体およびエチニレンージシラニレン共重合体の 製法に関する。
背景技術 異方性が著しく高く、潜在的に盲動な電気的性質、光学的性質および/または磁 気的性質を有する様々な種類の有機材料、金属有機材料および無機材料が知られ ている。かかる材料は電気伝導材料、半導体、電子素子および電磁または音響セ ンサーを作製するのに有用であることが知られている。これらの材料のいくつか の効用は、重量、機械的もろさ、作製上の問題、腐食、入手困難性および高コス トなどの要因によりしばしば制限される。
電気伝導性有機材料は、そのような問題を解決または減少しつる特性を有し、フ ィルム、フィラメントおよび他の形状に容易に作製されうるちのである。これら の材料のいくつかは単に金属やグラファイトなどの導電材料を含有しているX様 化合物である。その他のものは、電子受容体および/または電子供与体ドーパン トによる化学的ドーピングによってその電気伝導率が高められた高分子有機材料 からなるものである。通常、かかる電気伝導率を高めることのできる前記高分子 材料は、著しく非局在化されたπ電子共役、またはたとえばポリシラン材料に見 られるσ −電子非局在化によって特徴づけられる。
ポリシランはラジカル重合の開始剤としてだけでなく、レジスト材料、β−8I C前駆物質としてもまた使用しうる。
5l−8i σ結合とπ系との間の電子の非局在化は、不飽和結合または芳香族 基を含有する様々なポリシリル化合物において確かに認められている。しかし、 ポリマー骨格における5i−3iσ−π電子非局在化の例はこれまで比較的少な かった。このようなポリシリル化合物におけるσ−π電子非局在化は、一般にU vスペクトルにおいてσ−電子を有するヘキサメチルジシランの吸収極大に比べ て20〜30nm長い波長シフトとして現われる。8l−8iσ −π電子非局 在化化合物のいくつかのUvスペクトルの吸収極大の代表値を第1表に示す。第 1表の化合物2〜4は、215nmをこえる強い吸収のために、高いσ −π電 子非局在化を有し、実際、電気伝導性材料として使用できる高い可能性を示しう るちのである。
[以下余白] 第 1 表 さらに、他のポリシランと同様に、本発明の共重合体は、高温に加熱すると炭化 ケイ素に変換しうる。
発明の開示 したがって、本発明の目的は新しい種類の化合物、とくにエチニレンージシラニ レン共重合体である。
本発明のさらなる目的は、エチニレンージシラニレン共重合体の製法である。
本発明のこれらおよび他の目的は、2つの製法のどちらかにより達成される。第 1の方法においては、1,2−ジェチニルジシランをTHF溶液中でn−ブチル リチウムで処理して1.2−ジェチニルジシランのジリチウム化合物を形成し、 ついでこれをテトラヒドロフラン中で1.2−ジクロロジシランと反応させて、 出発物質のシリコンの置換基に依存した一般式: %式% (または) で表わされるエチニレンージシラニレン交互共重合体がえられる。本発明のエチ ニレンージシラニレン共重合体を製造するための第二の径路には、1,2−ジェ チニルジシランをテトラヒドロフラン溶液中でエチルマグネシウムブロマイドな どのグリニヤール試薬で処理して一般式:BrMgC= C51RzS 1R2 c = CMgBrで表わされるジグリニャールTHF溶液を形成することが含 まれる。該ジグリニャール試薬を、比較的濃い(0,5Mより大)テトラヒドロ フラン溶液中のジクロロジシランと反応させ、ついでテトラヒドロフラン溶液を 蒸発させることにより、前記化合物(1)およびfil)として示したような重 合体かえられる。
発明を実施するための最良の形態 エチニレンージシラニレン共重合体の製造においては、一般式: HC= C− 8iR2SiR2C”CH(式中、Rは炭素数1〜10のアルキル基またはアリ ール基を示す)で表わされる1、2−ジェチニルジシランモノマーは、有機金属 化合物RM(ただし、Rはメチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、 t−ブチルまたは他のアルキル基(炭素数が6未満である)のいずれか、MはL l、NaまたはKなどのアルカリ元素を示す)とともに溶液にされる。好ましく は、nC4Hg Li (nBuLi )が用いられる。有材金属化合物RMは 、前記モノマーのヘキサンまたはテトラヒドロフラン溶液に前記モノマーに対し て2:1(モル比)をこえる比率で加えられる。このようにして、かかるモノマ ーとRMの溶液は室温で約1〜24時間チッ素雰囲気下に置かれ、それによって 、ジアルカリ金属試薬MC= C3iR2S 1R2c = CMが形成される 。(この段階で、アルカリ金属試薬は、も゛し該試薬が固体であるならば不活性 条件乍で、たとえばn−ヘキサンなどの適当な溶媒を用いて再結晶することによ り精製してもよい)。
本発明の製法におけるそれぞれの反応では、通常テトラヒドロフランが溶媒とし て用いられる。しかしながら、たとえばジエチルエーテル、ジ−n−ブチルエー テル、ジメトキシエタン、ジオキサンなどの他のエーテル溶媒もまた当該技術分 野において知られているように使用できる。
アルカリ金属試薬は、0〜70℃で1〜24時間チッ素雰囲気下で、一般式:  Cl5iR’z SIR’2 C1(式中、RoはCH35ncaHs、炭素原 子数が10未満であるその他のアルキル基またはフェニル基(C6Hs )を示 す)で表わされるジクロロジシランの溶液で処理される。
代表的な1.2−ジクロロジシランであるCI Si (CHs )2 Si  −(CH3)2 C1は、専門の化学製造業者から入手でき、あるいはへキサメ チルジシラン(CH3)35iSi (CI43 )sを50〜60℃で塩化ア セチル2モルおよび塩化アルミニウム2モルと混合することにより製造してもよ い。
濾過、蒸発および真空下で乾燥を行なったのち、重合体 ÷CCa91R2Si R2→−が単離される。精製は、溶媒の適当な組合わせ、たとえばクロロホルム /イソプロピルアルコールまたはテトラヒドロフラン/エチルアルコールなどで 再沈殿させることにより達成することができる。溶媒は減圧除去され、残留物は クロロホルムに溶解し、塩化アンモニウム水溶液、水で洗浄し、ついで塩化カル シウムで乾燥される。
本発明のエチニレンージシラニレン共重合体のもうひとつの製法においては、グ リニヤール試薬を使用することができる。この方法では、1.2−ジェチニルジ シランは、THF溶液中で該ジシラン1モルに対してグリニヤール試薬2モルの 比率で、・グリニヤール試薬で処理される。かかるグリニヤール試薬には、CH I MgBr、CH3Mgl 。
CH3CH2CH2MgCl、ncaH9MgcI、 sec−CaH9MgC lおよびt−Ca Hg MgClなどのハロゲン化メチル金属、ハロゲン化エ チル金属またはその他のハロゲン化アルキル金属が含まれる。好ましいグリニヤ ール試薬は、エチルマグネシウムブロマイド(EtMgBr)である。その他の ハロゲン化アルキル金属も、当該技術分野で知られているように、グリニヤール 試薬として使用できる。前記ジシランをグリニヤール試薬(この例ではEtMg Br) 2モルと乾燥テトラヒドロフラン中で室温および/または還流下でおよ そ1〜1/2時間(温度O〜70℃)反応させることにより、ジグリニャール試 薬BrMgC= C91R’2SiR’2C=CMgBrが形成される。ついで ジグリニャール試薬を、0〜70℃にて1〜24時間濃テトラヒドロフラン溶液 としたジクロロジシランと反応させる。ついでテトラヒドロフランを蒸発させ、 残った白色固体を塩化アンモニウム水溶液、アルコールで洗浄し、乾燥すること により、重合体−←C= C51R2S iR2刊−かえられる。前述のように 、テトラヒドロフランが、通常本発明の製法のそれぞれの反応における溶媒とし て用いられる。しかし、他のエーテル溶媒、たとえばジエチルエーテル、ジ−n −ブチルエーテル、ジメトキシエタン、ジオキサンなどもまた、当該技術分野で 知られているように、使用できる。重合体を高い収率でえるためには、ジグリニ ャール試薬とジクロロシランの反応混合物の溶液が濃いことが重要である。
重合反応においておこることが一般に知られているように、反応混合物中の反応 物の濃度が収率や鎖長に多大な影響を及ぼす。かくして、かかる濃度レベルがこ れらのパラメータを調整するために用いることができ、希薄反応溶液は通常避け るべきである。
実施例1 1.2−エチニル−1,1,2,2−テトラメチルジシランHC= C−9i( CHj )2 Sl (CH3)2−Ca OH1tr (8,01ma+ol )を、乾燥THF(Na/ (Cs H5)2 Coから蒸留) 30m1中に て、2.5M n−BuLiヘキサン溶液(アルドリッチ化学社より購入”)  5..1ml (12,7mmol)と室温にてチッ素雰囲気下で4時間処理し 、ジリチウム試薬(LICミC−8i (C)+3 )281 (Ctb )2 −Ca CLi)をえた。
生成したジリチウム試薬を、THF 2 ml中で1.2−ジクロロ−1,1, 2,2−テトラメチルジシラン(CI CCHs )25IS1−(CHz ) 2 Cl ) 1.13g(8,01mol)で処理し、チッ素雰囲気下で一夜 還流した。
溶媒を減圧除去して、淡黄色の粘性ワックスをえた。
これをクロロホルム(CHCl 3) 150m1に溶解し、塩化アンモニウム 水溶液(NH4CjaQ、、 50 ml 2回)で、ついで水50m1で洗浄 し、CaCIzで乾燥した。その溶液を濾過し、蒸発させ、真空下で乾燥するこ とにより、わずかに粘着性がある固体状の組型合体1約1.4g(87%)をえ た。
この重合体はCH3C1/イソプロピルアルコール溶液から再沈澱により精製す ることができる。精製された重合体は〜LIVスペクトルにおいて240noの λff1aXを有していた。
GPCにより、Myは4600、Mnは2900であった(分子量はポリスチレ ン標準との相対であり、溶出液としてT)IPを使用した)。IRスペクトルに は、5i−H,5i−o−s1官能基は、(はとんど)見られなかった。融点は 140〜157℃であ)IC= C−5i(CH3)25i(CHx )2−C = CH1,Og(6,01mmol)を2.0M EtMgBr THF溶液 (アルドリッチ化学社より購入)8.3ml (12,8mool)と、乾燥T HFgml中で室温にて1.5時間反応させ、ジグリニャール試薬BrMgCN c−st (CH3)25i(CH3>2−C= CMgBrをえた。
生成したジグリニャール試薬を、ついでTHF 1.5 ml中でCI (CH s )25iSi (CH3)’2 C11,13g(8,01amol)と室 温にて一晩反応させた。THFを減圧除去し白色固体をえた。これを水(20m lx3回)、ついでエタノール(20mlX2回)で洗浄し、真空下で乾燥し、 白色固体の化合物■の組型合体約1.3g(81%)をえた。CRCIs/イソ プロピルアルコール混合液から再沈澱したのちの精製重合体は、U■スペクトル においてλll1axが238nmであり、Myは10,000、Mnは400 0であった。 IRスペクトルには5L−H,5i−0−Si官能基は(はとん ど)見られなかった。
実施例3 を1.eM nBuLi ヘキサン溶液3.75 ml (6mmol)で乾燥 T HF 20 ml中で室温にて2時間処理してジリチウム試薬を形成し、つ いでそれを室温にて一晩THFaml中でCI (nca H9)25iSi( nCa 89 )2 C11,05g(2,8mmol)で処理した。
CD (nca H9)25iSi (nca 89 )2 CIは次のように 製造することができる。
ヘキサン溶液としたI]C4H9Li 2モルを、THF中のフェニルトリクロ ロシラン(Ci Hs S i C1りに一78℃にてゆっくり加え、8時間混 合させる。これによって(CaHs) (nca H9)25ICNおよび分別 蒸留により除去しうる少量の(CeHs) Sl (nC< 89 >zが生成 する。Cs Hs CnCa H9)25ICI 1モルをTHF中θ℃にてリ チウム1モルで処理した。この混合物を15時間室温まであたためながら混合し て(CsHs) (nca 89 )25iSi (nC489)2 (C6) (s)をうる。これは、蒸留により精製することができる。HCIガスを触媒量 の塩化アルミニウム (AJCI3)の存在下にベンゼン溶液中の(CsHs)  (nCa H9)25iSi (nC4H9)2 (CeHs)に導入し、2 0分間反応させてCI (nCa H9)25iS1 (nCa 89 )2  C1をうる。これは分別蒸留により精製しうる。
溶媒を前記ジリチウム試薬/ジクロロジシラン反応混合物から減圧留去した。残 留物にヘキサン50m1とN)t4CI水溶液20m1を加えた。有機層を分離 し、NHa(J水溶液で(30mlX2回)、水で(30mlX1回)洗浄し、 CaCIzで乾燥した。この溶液をろ過し、蒸発し、真空下で乾燥することによ り、下記化合物IVとして示される淡黄色の粘着性固体である組型合体約1.3 g(73%)をえた。
反応生成物はTHF/エタノール混合溶媒での再沈澱により精製されえた。これ はUvスペクトルにおいて、λIIaXが244mであり、河νは 10700 、Mnは3700であり、融点は84〜70℃であった。IRスペクトルには5 i−)1.5t−0−Si官能基は見られなかった。
[以下余白〕 第2表 前記化合物の製造に際して、電気伝導性を発現せしめドーピング材料が適宜使用 されうる。本発明の重合体の電気伝導率を高めるのに適したドーピング材料は、 通常、たとえばBr2、 ICl5 IBr s AsF5.5bFs%CI2  、HBr 5BF3、BCj s 、302 、SO3、C12、Pfl F s%N021HCN 。
ICN %02、Sl「4、N0%C2H2、遷移金属の炭酸塩、ホスフィンお よびオレフィン誘導体を初めとする電子受容体ドーパントである。好ましいドー パントはAsF5または5bFs物が製造される。該化合物をドーパントと接触 させるが、接触は蒸気相中または溶液中で行ないうる。どちらの場合も、ドーピ ングはドーパント分子が重合体にとり込まれることによるものであり、ドーパン ト濃度および接触時間に比例する程度に応じておこるものである。たとえば、固 体状高分子化合物は、溶液中でガスを導入して接触時間を2〜3秒から24時間 をこえる範囲にして接触せしめることにより、所望のドーピングを付与すること ができる。これによって、約10−1から約10’ ohm−” c+t−1ま での範囲の室温電気伝導率を有するドープされた物質かえられる。
かかるドーピング操作は、共重合体をたとえばTHP 。
ヘキサンまたはトルエンなどの該共重合体に不活性な適当な有機溶媒にドーパン トを溶かした溶液中に置くことにより行なうこともできる。試行錯誤により、溶 液中に共重合体を置いておく時間を見出して所望のドーピングをうる。ドーピン グが完了すると、ドープされた物質は溶液から取り出し、それに残っているドー ピング溶液を取り除くために追加量の有機溶媒中で洗浄される。余分な溶媒は真 空で減圧除去され、電気伝導率は当該技術分野で知られている方法で測定されう る。
式I−■、■および■で表わされる化合物を別々にアルゴン雰囲気下で1000 ℃にて加熱すると、生成する化合物はSiCである。
本発明を好ましい実施態様について説明してきたが、本発明の範囲から逸脱する ことなく様々な変更をなしうろことおよび同等のものを部分的に代用しうろこと は当業者に理解されるであろう。さらに、特殊な状況または物質を本発明の教示 に適用するために、本発明の本質的範囲を逸脱することなく多くの修正をなしう るちのである。それゆえ、本発明はこの発明を実施するための最良の形態として 開示された特別な実施態様に限定されるものではなく、添付された請求の範囲に 含まれるすべての実施態様および同等のものを含むものである。
国際調査報告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)1.2−ジエチニルジシランをグリニャール試薬と反応させることに よりジグリニャール試薬を形成する工程; (b)ClSiR2SiR2Clを添加し、室温で放置する工程;および (C)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数1〜10のアルキル基またはアリール基を示す)で表わされ る生成したエチニレン−ジシラニレン共重合体を単離する工程からなるエチニレ ンージシラニレン重合体の製法。
  2. 2.前記ジエチニルジシランが一般式:HC≡C−SiR2SlR2−C≡CH で表わされる請求項1記載の製法。
  3. 3.Rがメチル基およびn−ブチル基よりなる群から選はれたものである請求項 1記載の製法。
  4. 4.前記グリニャール試薬がC2H5MgBr、CH3MgBr、CH3Mgl およびnC3H7MgClよりなる群から選ばれたものである請求項1記載の製 法。
  5. 5.それぞれの反応がエーテル溶媒中でおこなわれる請求項1記載の製法。
  6. 6.前記溶媒がテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジ−n−ブチルエーテ ル、ジメトキシエタンおよびジオキサンよりなる群から選はれたものである請求 項5記載の製法。
  7. 7.(a)一般式RM(式中、Rはアルキル基、MはLi、NaおよびKよりな る群から選はれたアルカリ金属を示す)で表わされる有機金属試薬を、一般式 HC≡C−SiR2SiR2C≡CHで表わされるジエチニルジシランに加え、 ジエチニルジシランジメタリック試薬を形成する工程; (b)一般式ClSiR′2SiR′2Cl(式中、R′はアルキル基またはア リール基を示す)で表わされる溶媒化ジク口ロジシランを参加する工程; (C)ジクロロジシラン/ジメタリック試薬混合物を0〜70℃で約1〜24時 間置いておく工程;および(d)反応混合物から、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる共重合体を単離する工程からなるエチこレン−ジシラニレン共重合 体の製法。
  8. 8.RおよびR′がメチル基、イソプロピル基、n−プロピル基、n−ブチル基 、tert−ブチル基およびフェニル基よりなる群から選はれたものである請求 項7記載の製法。
  9. 9.Rが10未満の炭素原子を有するアルキル基またはアリール基である請求項 7記載の製法。
  10. 10.R′が10未満の炭素原子を有するアルキル基またはアリール基である請 求項7記載の製法。
  11. 11.それぞれの反応がエーテル溶媒中でおこなわれる請求項7記載の製法。
  12. 12.前記溶媒がテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジ−n−ブチルエー テル、ジメトキシエタンおよびジオキサンよりなる群から選はれたものである請 求項7記載の製法。
  13. 13.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは10未満の炭素原子を有するアルキルまたはアリール基を示す)で 表わされる共重合体。
  14. 14.一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RおよびR′は10未満の炭素原子を有するアルキルまたはアリール基 を示す)で表わされる共重合体。
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