JPH03501290A - 変動する変量を評価する方法及び装置 - Google Patents
変動する変量を評価する方法及び装置Info
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- JPH03501290A JPH03501290A JP88505238A JP50523888A JPH03501290A JP H03501290 A JPH03501290 A JP H03501290A JP 88505238 A JP88505238 A JP 88505238A JP 50523888 A JP50523888 A JP 50523888A JP H03501290 A JPH03501290 A JP H03501290A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
枦 の=価装置
本発明は変動する変量、特許請求の範囲第1項の前置節による、電子的ディーゼ
ル制御機能を持つディーゼルエンジンの速度、を評価する方法に関するものであ
る。また、本発明はさらに、変動する変量、特許請求の範囲M3項の上位概念に
よる、ディーゼルエンジンの電子的制御におけるエンジン速度(n)、を評価す
るための装置に関するものである。
ディーゼルエンジンに関する電子的ディーゼル制御(EDC)の速度評価におい
ては、「セグメント」法と呼ばれる方法が知られており、それによればエンジン
速度はエンジンのクランクシャフト上の2つの連続的なマーク(基準マーク)が
通過する間の時間々隔を測定することによって計算されるものであり、これらマ
ークは角度的に等しい間隔を有している。アイドリングの間は、エンジン速度は
車のボディまたはシャーシー上のエンジンの弾性的な取り付は方法に依存して、
比較的低い周波数、たとえば5Hz、において広く変動している。これらの低周
波の速度変動を減衰または抑制することがEDCの目的であるが、しかしそれら
低周波の変動の上に、高い周波数、たとえば750r。
pomで回転している4ストローク4気筒エンジンにおいては25Hz、の変動
が重畳されている。これは個々のエンジンシリンダーにおいて生ずる燃焼圧によ
って発生する変動トルクによるものである。
公知の方法を用いると、出力される速度信号はほとんど完全な5Hz波形と同位
相であり、そこでは25Hzの変動は除去されている。しかし、出力される速度
信号はまだ25Hz成分を有しており、個々の瞬間的な燃焼圧による速度変動を
補償することはEDCでは不可能であるため、このことはEDCにとっては不都
合なことである。この25Hz成分は入力された速度信号の平均をとることによ
って効果的に除去できるのであるが、しかしこのことは平均化が1つの基準マー
クだけに関係するのでなく、引き続く基準マークが通過するまでは計算できない
ことから、完全な5Hzの波形と出力波形との間に位相遅れを生じさせることと
なる。
EP−A−0(ヨーロッパ特許出願公開)133426は、ディーゼルエンジン
のクランクシャフトの角速度のような、はとんど周期的に変動する信号の平均値
を得る方法について説明している。トーン平均を得るためには、走行平均のよう
な、1つまたはいくつかの完全な変動の周期にわたる範囲を取り扱う必要がある
。しかし、エンジン速度が急激に変化する時には、相応した変化は平均値におい
ては急激な変化としては反映せずに、単にゆるやかな変化となるだけである。
これを避けるために、EP−A−0(ヨーロッパ特許出願公開)133426は
個々の点における角速度信号を蓄積し、そして後に、例えば蓄積された信号値を
後の実際の信号値に比較するようにして、蓄積された信号値を処理することを提
案した。そのような比較は、エンジン速度において変化が生じた場合、過渡的な
偏差を来たす。走行平均もまた、クランクシャフトの角速度を表わす変動的信号
として取り扱うことができ、そしてどのような与えられた時間においても平均エ
ンジン速度を正確に表現している出力値を得るためには、この走行平均にどのよ
うな過渡的偏差でも加えられる。
EP−A−0133426の方法の不都合点は、これが大きな蓄積容量を要する
ことであり、また蓄積された角速度値およびそれらが比べられる実際値とは互い
に同期していることを確実にしなければならず、そのためにはおそらく高価なメ
モリー素子や特殊な測定を必要とし、さらに付加的な構成要素も要求されること
になり、また蓄積された値と、変動する信号の状態を表わす実際の値との比較に
は大きなコンピューター容量と長い計算時間とを要し、これは迅速なエンジン速
度応答が得られるという、この方法の長所を損ってしまうものである。
生且旦五臭皇
これらの不都合は、請求の範囲第1項に記載された方法によって、そして請求の
範囲第3項に記載された装置によって克服される。平均の補作推定によって実際
上、低い周波数の変動の場合における出力と入力との間の位相遅れが除去され、
高い周波数の変動が、はとんど出力中にないようになる。
請求の範囲第2項、第4項および第5項に記載の、3つの順次連続する入力信号
の2つの順次連続する平均からの線型推定は実行上極めて簡単であり、しかも余
分の構成素子を最少とするものである。
皿皿班
本発明は、EDCを持つ4ストローク、4気筒デイーゼルエンジンに関する添付
図面を参照しながら、例として、さらに詳細に説明する。
第1図は750 r、p、mでアイドリングしている際の、時間に対して瞬間的
エンジン速度をプロットした図であり、
第2図は理想的な状態において、より高い周波数の変動が除去された場合を表わ
す比較図であり、また本発明の方法と装置とを用いて得られる出力をも示す図で
あり、
第3図+3変動するエンジン速度を評価するための、本発明による装置のブロッ
ク図であり、第4図は望ましい実施例における平均の計算方法を描いたタイミン
グ図であり、そして
第5図は本発明による平均の推定を示す図である。
1五■五盈ユ
自動車のエンジンは、エンジンの弾性的取付けによって振動系の1部となってお
り、アイドリングの間のその系の固有周波数は例えば、第1図にて想定したよう
に5Hzである。こうして、EDCを持つディーゼルエンジンの場合には、フィ
ードバック信号と瞬時的な速度との間に何らかの遅延があるならば正の速度信号
フィードバックとなる傾向があって、結果として広い範囲の間で、第1図におい
ては500r、p、mと1々のエンジンシリンダーにおける燃焼圧の瞬時的な特
性による、より高い周波数変動が重畳されている。750 r、p、mで回転し
ている4ストローク、4気筒のディーゼルエンジンの場合、そのような変動の周
波数は25Hzであり、これは、より低い5Hzの周波数変動の上に重畳されて
、第1図に示されている。
実際上、より高い周波数変動を除去するのは不可能であるが、エンジンクランク
シャフト上の基準マークBMを4つの等角度で分割した入力速度信号nを、ED
Cの効果を妨げる、より高い周波数変動を取り除くために処理することが可能で
ある。これは単に平均を取ることによって実施できるが、結果として入力速度信
号nと出力信号Unとの間に実質的に位相遅れを生じさせ、その結果EDCは、
より低い周波数振動を抑制することも不可能になる。
第2図は実線によって、25Hz変動を平滑化して、5Hzの完全な波形として
環芯化された基本的な速度変動が示されている。第2図は点線によって、第1図
に示した入力速度nから、本発明の方法と装置によって得られる出力信号tJn
を示している。位相遅れは極めて小さく、しかも25Hzのリップルは表われて
いないことが理解できる。
これは、第3図に示すように、補作回路10を、平均を計算するための構成要素
12と、直前に計算された平均を蓄積するためのメモリー14に接続することに
よって達成される。第4図は2つの平均速度値を示しており、それらよりクラン
クシャフト角α=0°に固有の平均値が補作法によって推定できる。α=O。
において計算される平均速度値は、α=−180’における時間から、α=O°
における時間にまで計算され、モしてα=−90’に関する平均である。直前の
平均速度値はα=−90°における時間から、α=−270°における時間まで
計算されて、そしてα=−180°に関する平均である。これら2つの速度値は
α=0°に関する平均を推定するのに用いられる。このことは第5図に示されて
おり、そこでは直線は、α=0°に関する推定された平均速度を得るための、α
=−180°およびα=−90’に関する平均化された瞬時的な速度を通るよう
に描かれている。
α=O°に関する実際の平均速度もまた示されているが、しかしこれはα=+9
00における瞬時まで推定できない。これは、推定された変動と、第2図に描か
れた完全な変動との間の近似値に合致している。
Fig、2
y;−90’に関する平均
Fig、5
国濃縛査餠失
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.変動する変量、特定化すればその変量の瞬時的な測定値の平均が計算される ような電子的ディーゼル制御機能を持つディーゼルエンジンの速度、を評価する 方法において、変量の瞬時的な平均値が、少なくとも直前の2つの計算された平 均値からの補外操作によって推定されることを特徴とする方法。 2.当該補外法操作は線形であるような、請求の範囲第1項記載の方法。 3.変動する変量、特定化すれば、変量(n)の平均を計算するための構成要素 (12)と、少なくとも1つの以前に計算された平均値を蓄積するためのメモリ ー(14)とを持つ、ディーゼルエンジンの電子的制御のためのエンジン速度( n)、を評価するための装置において、計算用構成要素(12)によって丁度計 算されたばかりの平均値と、メモリー(14)内に蓄積されている1つまたは複 数の平均値とからの補外操作によって、変量の瞬時的平均値を推定するための、 補外用回路(10)が設けられていることを特徴とする装置。 4.計算用構成要素(12)が、720°をエンジン気筒数で割った角度だけク ランクシャフトが回転する時間々隔にわたる各平均値を計算するような、請求の 範囲第3項記載の装置。 5.メモリー(14)が直前に計算された平均値を蓄積し、また補外回路(10 )が計算されたばかりの平均値と最後に蓄積された平均値とから線形的に補外す るような、請求の範囲第3項または第4項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63505238A JP2726074B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 変動する変量を評価する方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63505238A JP2726074B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 変動する変量を評価する方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03501290A true JPH03501290A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2726074B2 JP2726074B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=18527295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63505238A Expired - Lifetime JP2726074B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 変動する変量を評価する方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726074B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169601A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Toyota Motor Corp | 車両用回転速度検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214921A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | パルス周波数検出方式 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63505238A patent/JP2726074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169601A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Toyota Motor Corp | 車両用回転速度検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2726074B2 (ja) | 1998-03-11 |
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