JPH0350129B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350129B2 JPH0350129B2 JP59107168A JP10716884A JPH0350129B2 JP H0350129 B2 JPH0350129 B2 JP H0350129B2 JP 59107168 A JP59107168 A JP 59107168A JP 10716884 A JP10716884 A JP 10716884A JP H0350129 B2 JPH0350129 B2 JP H0350129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firing pin
- bellows
- chamber
- ball
- pressing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は押圧装置に関し、特に、簡単な操作
で大きな押圧力を発揮することができると共に簡
単な構成で安定性のある押圧装置に関する。
で大きな押圧力を発揮することができると共に簡
単な構成で安定性のある押圧装置に関する。
[従来技術およびその問題点]
従来、種類の機構要素には押圧力により作動す
るものが多い。そして、その押圧力を発揮する装
置としては、水圧や油圧を利用するピストン、て
こを利用するリンク装置等があるが、いずれも構
成が複雑であつたり等の問題がある。
るものが多い。そして、その押圧力を発揮する装
置としては、水圧や油圧を利用するピストン、て
こを利用するリンク装置等があるが、いずれも構
成が複雑であつたり等の問題がある。
[発明の目的]
この発明は、前記事情に基ずいてなされたもの
であり、簡単な操作で大きな押圧力を発揮するこ
とができ、たとえば強固に機械的に結合されてい
る機械要素を簡単に分離することのできる、簡単
な構成の押圧装置を提供することを目的とするも
のである。
であり、簡単な操作で大きな押圧力を発揮するこ
とができ、たとえば強固に機械的に結合されてい
る機械要素を簡単に分離することのできる、簡単
な構成の押圧装置を提供することを目的とするも
のである。
[発明の概要]
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、
一端を封止するベローズの他端開口部に薬室を設
け、この薬室内に、起動装置によりガスを発生す
るガス発生剤を充填し、この起動装置によりこの
ガス発生剤から発生するガスにより前記ベローズ
を伸張可能とすることを特徴とする押圧装置であ
る。
一端を封止するベローズの他端開口部に薬室を設
け、この薬室内に、起動装置によりガスを発生す
るガス発生剤を充填し、この起動装置によりこの
ガス発生剤から発生するガスにより前記ベローズ
を伸張可能とすることを特徴とする押圧装置であ
る。
[発明の構成および実施例]
この発明について、図面に示す実施例を参照し
ながら説明をする。
ながら説明をする。
第1図に示すように、薬室3に前記ガス発生剤
4と雷管13とを設け、この薬室3の前記ベロー
ズ2とは反対側の端面には、断面円形の撃針移動
孔14を開設し、この撃針移動孔14の他端には
この撃針移動孔14よりも大きな直径の空洞部1
5を形成し、この撃針移動孔14の他端の近傍に
は係止突出部16を突出形成する。そして、この
撃針移動孔14内には、撃針17を挿入し、この
撃針17は、円柱状の先端外周にこの撃針移動孔
14の内周面に密接し、かつ、摺動可能な鍔部1
8を有すると共に前記円柱体の先端面に尖頭部1
9を立設し、この円柱体の他端近傍の外周面に凹
部20を開設する。この撃針17は、その円柱体
の外周に付勢部材たとえばコイルスプリング21
を巻回し、このコイルスプリング21を前記鍔部
18と前記係止突出部16とで係止する。前記凹
部20には、前記撃針17の円柱体の外周上に突
出して前記係止突出部16に係止されるボール2
2を収納し、このボール22に、前記筒状ケース
の外部に引き出されれた引き索23の一端を結合
する。
4と雷管13とを設け、この薬室3の前記ベロー
ズ2とは反対側の端面には、断面円形の撃針移動
孔14を開設し、この撃針移動孔14の他端には
この撃針移動孔14よりも大きな直径の空洞部1
5を形成し、この撃針移動孔14の他端の近傍に
は係止突出部16を突出形成する。そして、この
撃針移動孔14内には、撃針17を挿入し、この
撃針17は、円柱状の先端外周にこの撃針移動孔
14の内周面に密接し、かつ、摺動可能な鍔部1
8を有すると共に前記円柱体の先端面に尖頭部1
9を立設し、この円柱体の他端近傍の外周面に凹
部20を開設する。この撃針17は、その円柱体
の外周に付勢部材たとえばコイルスプリング21
を巻回し、このコイルスプリング21を前記鍔部
18と前記係止突出部16とで係止する。前記凹
部20には、前記撃針17の円柱体の外周上に突
出して前記係止突出部16に係止されるボール2
2を収納し、このボール22に、前記筒状ケース
の外部に引き出されれた引き索23の一端を結合
する。
次に前記構成の押圧装置1の作用について説明
する。
する。
先ず、第2図に示すように、係合孔8を開設し
た第1係止部材9と前記係合孔8に係止した鍵部
10を有する第2係止部材11とがあり、前記鍵
部10の下方にこの押圧装置1におけるベローズ
2の先端部を位置させ、薬室3を基準となる固定
部12に固定する。
た第1係止部材9と前記係合孔8に係止した鍵部
10を有する第2係止部材11とがあり、前記鍵
部10の下方にこの押圧装置1におけるベローズ
2の先端部を位置させ、薬室3を基準となる固定
部12に固定する。
次いで、引き索23を引つ張るとボール22が
凹部20に収納されたまま空洞部15の方に引つ
張られるので、撃針17自体も前記空洞部15の
方に引つ張られ、その結果前記撃針17の端部が
撃針移動孔14から前記空洞部15に露出してく
る。前記凹部20に収納されていたボール22が
前記空洞部15に完全に露出すると、このボール
22が凹部20から前記空洞部15内に飛び出
す。そうすると、前記撃針17は係止突出部16
に前進不可能に係止されなくなるので、コイルス
プリング21の付勢力によつて瞬発的に前進し、
撃針17の尖頭部19が雷管13を打撃して、こ
の雷管13を発火させ、次いでガス発生剤4を発
火させる。ガス発生剤4の発火により高圧のガス
を発生させる。ガスの高圧により、第4図に示す
ように、ベローズ2が膨張してその長さを伸張
し、係合孔8に係止する鍵部10を下から突き上
げて第2係止部材11を回動し、第1係止部材9
と第2係止部材11との機械的結合を解除する。
このとき、前記第1係止部材9と第2係止部材1
1とが互いに反対方向に引つ張られていることに
より強固に結合しているとしても、ガス発生剤4
から発生するガスの高圧により伸張するベローズ
2が強力な押圧力を発揮することとなり、第1係
止部材9と第2係止部材11との結合を用意に開
放することとなる。また、ベローズ2と薬室3と
は密閉状態となつているので、発生したガスが外
部に漏出することもなく、安全にこの突出装置を
操作することができる。
凹部20に収納されたまま空洞部15の方に引つ
張られるので、撃針17自体も前記空洞部15の
方に引つ張られ、その結果前記撃針17の端部が
撃針移動孔14から前記空洞部15に露出してく
る。前記凹部20に収納されていたボール22が
前記空洞部15に完全に露出すると、このボール
22が凹部20から前記空洞部15内に飛び出
す。そうすると、前記撃針17は係止突出部16
に前進不可能に係止されなくなるので、コイルス
プリング21の付勢力によつて瞬発的に前進し、
撃針17の尖頭部19が雷管13を打撃して、こ
の雷管13を発火させ、次いでガス発生剤4を発
火させる。ガス発生剤4の発火により高圧のガス
を発生させる。ガスの高圧により、第4図に示す
ように、ベローズ2が膨張してその長さを伸張
し、係合孔8に係止する鍵部10を下から突き上
げて第2係止部材11を回動し、第1係止部材9
と第2係止部材11との機械的結合を解除する。
このとき、前記第1係止部材9と第2係止部材1
1とが互いに反対方向に引つ張られていることに
より強固に結合しているとしても、ガス発生剤4
から発生するガスの高圧により伸張するベローズ
2が強力な押圧力を発揮することとなり、第1係
止部材9と第2係止部材11との結合を用意に開
放することとなる。また、ベローズ2と薬室3と
は密閉状態となつているので、発生したガスが外
部に漏出することもなく、安全にこの突出装置を
操作することができる。
この押圧装置を動作した後、ガスリーク孔を開
放して前記ベローズ2および薬室3内の高圧ガス
をリークする。
放して前記ベローズ2および薬室3内の高圧ガス
をリークする。
この押圧装置1は、簡単な引き索の引つ張り操
作により高圧のガスを発生させ、これによりベロ
ーズ2を伸張させて非常に強力な押圧力を発生さ
せることができる。この押圧装置1は、押圧力に
より機械的結合を開放することができ、あるいは
押圧力により機械的動作を開始し、機械的機能を
発揮することのできる機械的構成、機械要素等に
つき、簡単な操作、わずかな操作力で簡単にその
機械的結合を開放し、機械的動作を開始させ、機
械的機能を発揮させることのできる付加操作とし
て好適に使用することができる。
作により高圧のガスを発生させ、これによりベロ
ーズ2を伸張させて非常に強力な押圧力を発生さ
せることができる。この押圧装置1は、押圧力に
より機械的結合を開放することができ、あるいは
押圧力により機械的動作を開始し、機械的機能を
発揮することのできる機械的構成、機械要素等に
つき、簡単な操作、わずかな操作力で簡単にその
機械的結合を開放し、機械的動作を開始させ、機
械的機能を発揮させることのできる付加操作とし
て好適に使用することができる。
以上この発明の一実施例について説明したが、
この発明は、前記実施例に限定されず、この発明
の要旨の範囲内で種〃の変形および修正を行ない
得ることは言うまでもない。
この発明は、前記実施例に限定されず、この発明
の要旨の範囲内で種〃の変形および修正を行ない
得ることは言うまでもない。
[発明の効果]
この発明の押圧装置は、簡単な構成であるので
小型に構成することができ、また、簡単な操作お
よびわずかの操作力で、ガスの急激な膨張圧によ
りベローズを伸張させ、これによつて強力な押圧
力を発揮することができる。したがつて、この押
圧装置は、押圧力により機械的結合を開放するこ
とができ、あるいは押圧力により機械的動作を開
始し、機械的機能を発揮することのできる機械的
構成、機械要素等につき、簡単な操作、わずかの
操作力で簡単にその機械的結合を開放し、機械的
動作を開始させ、機械的機能を発揮させることの
できる付加装置として好適に使用することができ
る。
小型に構成することができ、また、簡単な操作お
よびわずかの操作力で、ガスの急激な膨張圧によ
りベローズを伸張させ、これによつて強力な押圧
力を発揮することができる。したがつて、この押
圧装置は、押圧力により機械的結合を開放するこ
とができ、あるいは押圧力により機械的動作を開
始し、機械的機能を発揮することのできる機械的
構成、機械要素等につき、簡単な操作、わずかの
操作力で簡単にその機械的結合を開放し、機械的
動作を開始させ、機械的機能を発揮させることの
できる付加装置として好適に使用することができ
る。
しかも、この押圧装置は、この押圧力の発揮の
際、薬室およびベローズ内にある高圧のガスが外
部に漏出しない構成となつているので、作業者に
対し安全であり、周囲に高温のガスによる悪影響
を及ぼすことなく、きわめて安全な装置である。
際、薬室およびベローズ内にある高圧のガスが外
部に漏出しない構成となつているので、作業者に
対し安全であり、周囲に高温のガスによる悪影響
を及ぼすことなく、きわめて安全な装置である。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第
2図は前記実施例装置を機械的結合を開放するた
めの装置とすることを示す説明図、第3図は前記
実施例の動作状態を示す断面図、及び第4図は前
記実施例装置の動作により機械的結合を開放する
ことを示す説明図である。 1……押圧装置、2……ベローズ、3……薬
室、4……ガス発生剤、13……雷管、16……
係止突出部、17……撃針、20……凹部、21
……コイルスプリング、22……ボール、23…
…引き索。
2図は前記実施例装置を機械的結合を開放するた
めの装置とすることを示す説明図、第3図は前記
実施例の動作状態を示す断面図、及び第4図は前
記実施例装置の動作により機械的結合を開放する
ことを示す説明図である。 1……押圧装置、2……ベローズ、3……薬
室、4……ガス発生剤、13……雷管、16……
係止突出部、17……撃針、20……凹部、21
……コイルスプリング、22……ボール、23…
…引き索。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端を封止するベローズの他端開口部に薬室
を設け、この薬室内にガス発生剤を充填すると共
に雷管を設け、この薬室の前記ベローズとは反対
側の端面には撃針移動孔を開設し、この撃針移動
孔内に、付勢部材により前進可能に付勢されると
共に後端部に設けた凹部に収容したボールと撃針
移動孔内に設けた係止突出部とで前進不可能に係
止された撃針を装填し、前記ボールに設けた引き
索を引つ張ることにより前記ボールを前記凹部か
ら排除して、前記撃針を前進させるようにしてな
る起動装置を有することを特徴とする押圧装置。 2 前記ガス発生剤が火薬であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の押圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10716884A JPS60249711A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 押圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10716884A JPS60249711A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 押圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249711A JPS60249711A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0350129B2 true JPH0350129B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=14452203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10716884A Granted JPS60249711A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 押圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249711A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2647857A1 (fr) * | 1989-06-01 | 1990-12-07 | France Etat Armement | Actionneur pyrotechnique |
| FR2735538B1 (fr) * | 1995-06-16 | 1997-07-25 | Protac | Systeme de commande pneumatique, systeme elevateur et systeme de commande d'un appareil visseur/devisseur |
| AU5775399A (en) * | 1998-08-13 | 2000-03-06 | Fike Corporation | Gas cartridge actuated isolation valve |
| US20060027120A1 (en) * | 2002-07-11 | 2006-02-09 | Smith Bradley W | Assemblies including extendable, reactive charge-containing actuator devices |
| US6907817B2 (en) * | 2002-07-11 | 2005-06-21 | Autoliv Asp, Inc. | Linear actuator |
| DE102007062602A1 (de) * | 2007-12-22 | 2009-06-25 | Diehl Bgt Defence Gmbh & Co. Kg | Hebezeug zum Anheben einer Last, insbesondere als Bestandteil einer Notausrüstung für Bergungszwecke |
| JP7560876B2 (ja) * | 2021-03-16 | 2024-10-03 | 学校法人 中央大学 | 人工筋アクチュエータ及びその作動方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2961362D1 (en) * | 1978-09-18 | 1982-01-21 | Sperry Ltd | Fluid supply systems |
| JPS57115403U (ja) * | 1981-01-12 | 1982-07-17 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP10716884A patent/JPS60249711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249711A (ja) | 1985-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |