JPH0350141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350141B2 JPH0350141B2 JP57227840A JP22784082A JPH0350141B2 JP H0350141 B2 JPH0350141 B2 JP H0350141B2 JP 57227840 A JP57227840 A JP 57227840A JP 22784082 A JP22784082 A JP 22784082A JP H0350141 B2 JPH0350141 B2 JP H0350141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- way clutch
- retaining ring
- edge plate
- clamp
- sprag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
- F16D41/066—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical
- F16D41/067—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical and the members being distributed by a separate cage encircling the axis of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一方向クラツチ用の保持リングであ
つて、ほぼ半径方向に延びるリング状の少なくと
も1つの縁部プレートを有しており、周方向に隣
接して配置されていて軸線方向に延びる多数の中
間片が縁部プレートに取り付けられていて、少な
くとも一部分でスプラグを保持しており、スプラ
グが平らな端面を有していて、中間片の輪郭によ
つて脱落しないように保持リング内に保持されて
いる形式のもの、並びにほぼ半径方向に延びるリ
ング状の少なくとも1つの縁部プレート、縁部プ
レートの内側に配置された一方向クラツチ・内側
リング及び縁部プレートの外側に配置された一方
向クラツチ・外側リングを有しており、周方向に
隣接して配置されていて軸線方向に延びる多数の
中間片が縁部プレートに取り付けらていて、少な
くとも一部分でスプラグを保持しており、スプラ
グが平らな端面を有していて、中間片の輪郭によ
つて脱落しないように保持リング内に保持されて
いる形式のものに関する。
つて、ほぼ半径方向に延びるリング状の少なくと
も1つの縁部プレートを有しており、周方向に隣
接して配置されていて軸線方向に延びる多数の中
間片が縁部プレートに取り付けられていて、少な
くとも一部分でスプラグを保持しており、スプラ
グが平らな端面を有していて、中間片の輪郭によ
つて脱落しないように保持リング内に保持されて
いる形式のもの、並びにほぼ半径方向に延びるリ
ング状の少なくとも1つの縁部プレート、縁部プ
レートの内側に配置された一方向クラツチ・内側
リング及び縁部プレートの外側に配置された一方
向クラツチ・外側リングを有しており、周方向に
隣接して配置されていて軸線方向に延びる多数の
中間片が縁部プレートに取り付けらていて、少な
くとも一部分でスプラグを保持しており、スプラ
グが平らな端面を有していて、中間片の輪郭によ
つて脱落しないように保持リング内に保持されて
いる形式のものに関する。
この種の保持リングは、例えば西ドイツ国特許
第1299956号明細書、第1915567号明細書及び第
2004457号明細書により公知である。この場合た
いてい平らな端面を有するスプラグが用いられて
いる。このようなスプラグは費用の点で著しく有
利である。それというのは端面の平らなスプラグ
は適当なプロフイール(横断面)を有する引抜か
れた鋼線材から単に切断することのよつて得られ
るからであり、端面に支承ピンを有するスプラグ
において支承ピンを形成するために必要な費用の
かかる加工が不必要になるからである。
第1299956号明細書、第1915567号明細書及び第
2004457号明細書により公知である。この場合た
いてい平らな端面を有するスプラグが用いられて
いる。このようなスプラグは費用の点で著しく有
利である。それというのは端面の平らなスプラグ
は適当なプロフイール(横断面)を有する引抜か
れた鋼線材から単に切断することのよつて得られ
るからであり、端面に支承ピンを有するスプラグ
において支承ピンを形成するために必要な費用の
かかる加工が不必要になるからである。
しかしながら他面において冒頭に述べた保持リ
ングは、各保持リング大きさのために極めて高価
な固有の加圧鋳造型を必要とするという欠点を有
している。
ングは、各保持リング大きさのために極めて高価
な固有の加圧鋳造型を必要とするという欠点を有
している。
さらに、周方向に並べて配置され、互いに旋回
可能に結合された保持部材をまとめ合わせて成る
一方向クラツチ・保持リングはすでに公知であ
り、この場合常に一方向クラツチ直径とは無関係
に同じ保持部材が用いられる(西ドイツ国特許第
1800614号明細書及び米国特許第3702649号明細
書、第9図〜第14図参照)。しかしながらこの
場合、個々の保持部材は保持部材間のスナツプ結
合に基づき周方向の力に対して常に十分な安定性
を有していない。例えば無負荷運転からの走行に
際して衝撃的な回転モーメントにより、個々のス
プラグの不均一な保持に基づき接続の際に著しく
大きな周方向の力が発生して、これによつて保持
部材が係止結合部から解離され得る。従つてスプ
ラグは周方向でもはや案内されず、圧着ばねから
はずれ、もはや機能しなくなる。このような欠点
は、スプラグの端面にピンを設け、このピンを保
持リングの縁部プレート内に支承することによつ
て避けられる。しかしながら、スプラグにピンを
設けることはすでに述べたように製作費を著しく
高めることになる。
可能に結合された保持部材をまとめ合わせて成る
一方向クラツチ・保持リングはすでに公知であ
り、この場合常に一方向クラツチ直径とは無関係
に同じ保持部材が用いられる(西ドイツ国特許第
1800614号明細書及び米国特許第3702649号明細
書、第9図〜第14図参照)。しかしながらこの
場合、個々の保持部材は保持部材間のスナツプ結
合に基づき周方向の力に対して常に十分な安定性
を有していない。例えば無負荷運転からの走行に
際して衝撃的な回転モーメントにより、個々のス
プラグの不均一な保持に基づき接続の際に著しく
大きな周方向の力が発生して、これによつて保持
部材が係止結合部から解離され得る。従つてスプ
ラグは周方向でもはや案内されず、圧着ばねから
はずれ、もはや機能しなくなる。このような欠点
は、スプラグの端面にピンを設け、このピンを保
持リングの縁部プレート内に支承することによつ
て避けられる。しかしながら、スプラグにピンを
設けることはすでに述べたように製作費を著しく
高めることになる。
従つて本発明の目的は、端面に配置された支承
ピンを有さないスプラグのための保持リングを改
善して、従来よりも安価に製作できるようにし、
かつ直径の異なる種々の一方向クラツチを製作す
るために各一方向クラツチの異なる直径に合わせ
て設計されたそれぞれ固有の加圧鋳造型を必要と
しないようにすることである。
ピンを有さないスプラグのための保持リングを改
善して、従来よりも安価に製作できるようにし、
かつ直径の異なる種々の一方向クラツチを製作す
るために各一方向クラツチの異なる直径に合わせ
て設計されたそれぞれ固有の加圧鋳造型を必要と
しないようにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、
冒頭に述べた形式の保持リングにおいて中間片が
スプラグを少なくとも一方の端面及び両方の側面
でルーズに取囲むそれぞれ個別のクランプとして
構成されており、このクランプが軸線方向の少な
くとも一方の端部で縁部プレートに結合可能であ
るようにした。
冒頭に述べた形式の保持リングにおいて中間片が
スプラグを少なくとも一方の端面及び両方の側面
でルーズに取囲むそれぞれ個別のクランプとして
構成されており、このクランプが軸線方向の少な
くとも一方の端部で縁部プレートに結合可能であ
るようにした。
従つてもつぱら縁部プレートが一方向クラツチ
の直径に合わされるだけでよく、このことは縁部
プレートが薄板から成る安価な打抜き部分である
ので容易に行われる。これに対して、スプラグを
回りから取囲みかつ周方向でも半径方向でも保持
リング内に保持するクランプはクランプ自体の寸
法(形状)を変えることなしに、直径の異なる
種々の一方向クラツチに用いられる。すなわち従
来、保持リングを一体の鋳造品として製作してい
たのに対し、本発明においては保持リングを複数
の個別部品、つまり縁部プレート及び縁部プレー
トに結合される別個のクランプから構成してあ
り、その結果、縁部プレートを種々の一方向クラ
ツチの異なる直径に合わせて形成するだけでよ
く、1種類のクランプを直径の異なる種々の一方
向クラツチのために共通に用いることができる。
の直径に合わされるだけでよく、このことは縁部
プレートが薄板から成る安価な打抜き部分である
ので容易に行われる。これに対して、スプラグを
回りから取囲みかつ周方向でも半径方向でも保持
リング内に保持するクランプはクランプ自体の寸
法(形状)を変えることなしに、直径の異なる
種々の一方向クラツチに用いられる。すなわち従
来、保持リングを一体の鋳造品として製作してい
たのに対し、本発明においては保持リングを複数
の個別部品、つまり縁部プレート及び縁部プレー
トに結合される別個のクランプから構成してあ
り、その結果、縁部プレートを種々の一方向クラ
ツチの異なる直径に合わせて形成するだけでよ
く、1種類のクランプを直径の異なる種々の一方
向クラツチのために共通に用いることができる。
本発明の有利な実施態様では、保持リングが2
つの縁部プレートを有しており、クランプが軸線
方向の両方の端部でそれぞれ縁部プレートに結合
されている。これによつて保持リングの形状安定
性が高められる。
つの縁部プレートを有しており、クランプが軸線
方向の両方の端部でそれぞれ縁部プレートに結合
されている。これによつて保持リングの形状安定
性が高められる。
有利にはクランプは半径方向で見てほぼu字状
に曲げられている。従つて材料がわずかになる。
特に形状安定性を要求する場合にはクランプがも
ちろん閉じられた方形のフレームの形に構成され
ていてよい。
に曲げられている。従つて材料がわずかになる。
特に形状安定性を要求する場合にはクランプがも
ちろん閉じられた方形のフレームの形に構成され
ていてよい。
クランプと縁部プレートとの結合は有利には、
クランプに一体成形されもつぱら縁部プレートの
開口内に差込まれ、次いで折曲げられる端面の耳
片によつて行われる。もちろん例えば耳片をリベ
ツトのようにかしめることによつて結合を行つて
もよい。
クランプに一体成形されもつぱら縁部プレートの
開口内に差込まれ、次いで折曲げられる端面の耳
片によつて行われる。もちろん例えば耳片をリベ
ツトのようにかしめることによつて結合を行つて
もよい。
クランプは種々異なる材料から形成され得る。
しかしながら強度の理由から縁部プレートと同じ
ようにクランプを薄板から打抜いて形成するとよ
い。
しかしながら強度の理由から縁部プレートと同じ
ようにクランプを薄板から打抜いて形成するとよ
い。
スプラグを保持リング内に脱落しないように保
持するために、クランプがスプラグの側面を取囲
む少なくとも一方の側壁が半径方向で接続及び遮
断の際のスプラグの円弧状の旋回運動に対応して
湾曲せしめられている。
持するために、クランプがスプラグの側面を取囲
む少なくとも一方の側壁が半径方向で接続及び遮
断の際のスプラグの円弧状の旋回運動に対応して
湾曲せしめられている。
特許請求の範囲第11項に記載の2番目の本発
明において、有利には縁部プレートが摩擦力によ
つて一方向クラツチ・内側リング若しくは一方向
クラツチ・外側リングに結合されている。
明において、有利には縁部プレートが摩擦力によ
つて一方向クラツチ・内側リング若しくは一方向
クラツチ・外側リングに結合されている。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説
明する。
明する。
保持リングはほぼ半径方向に延びるリング状の
2つの縁部プレート1及び2を有しており、これ
らの縁部プレートの内径若しくは外径は一方向ク
ラツチの組込み条件に合わせて規定されている。
縁部プレートとして有利には打抜かれた円形薄板
が用いられる。縁部プレート1及び2は内周若し
くは外周に曲出されたつばを備えており、このつ
ばは補強のために役立つ。
2つの縁部プレート1及び2を有しており、これ
らの縁部プレートの内径若しくは外径は一方向ク
ラツチの組込み条件に合わせて規定されている。
縁部プレートとして有利には打抜かれた円形薄板
が用いられる。縁部プレート1及び2は内周若し
くは外周に曲出されたつばを備えており、このつ
ばは補強のために役立つ。
両方の縁部プレート1及び2は、周方向で隣接
して配置されたクランプ3の形の、軸線方向に延
びる中間片によつて互いに結合されている。クラ
ンプ3は(保持リングの)半径方向で見てほぼu
字状に曲げられており、このクランプ内には個々
のスプラグが脱落しないように堅く保持されてお
り、このためにクランプの半径方向に延びる少な
くとも1つの側壁がスプラグのプロフイールに相
応して湾曲せしめられており、従つてクランプは
スプラグを周方向及び半径方向で案内しており、
接続及び遮断のために必要な傾倒運動が妨げられ
ることはない。
して配置されたクランプ3の形の、軸線方向に延
びる中間片によつて互いに結合されている。クラ
ンプ3は(保持リングの)半径方向で見てほぼu
字状に曲げられており、このクランプ内には個々
のスプラグが脱落しないように堅く保持されてお
り、このためにクランプの半径方向に延びる少な
くとも1つの側壁がスプラグのプロフイールに相
応して湾曲せしめられており、従つてクランプは
スプラグを周方向及び半径方向で案内しており、
接続及び遮断のために必要な傾倒運動が妨げられ
ることはない。
クランプと両方の縁部プレート1及び2との結
合は打抜かれた耳片4若しくは5によつて行わ
れ、これらの耳片は縁部プレートの対応する開口
6若しくは7内に突入し、後方で曲げられてい
る。もちろんクランプと縁部プレート間の結合は
別の形式で行われてもよい。
合は打抜かれた耳片4若しくは5によつて行わ
れ、これらの耳片は縁部プレートの対応する開口
6若しくは7内に突入し、後方で曲げられてい
る。もちろんクランプと縁部プレート間の結合は
別の形式で行われてもよい。
クランプ3は、スプラグが軸線方向でクランプ
3に差込まれた後に、開放側で所属の縁部プレー
ト、実施例の場合縁部プレート1に結合される。
3に差込まれた後に、開放側で所属の縁部プレー
ト、実施例の場合縁部プレート1に結合される。
縁部プレート2は第1図では一点鎖線で示して
ある。それというのは、付加的な耳片4により若
しくはクランプを閉じた方形のフレームの形に構
成することによつて、クランプと縁部プレート1
との結合及び固有の形状安定性を補強する場合に
は特に、縁部プレート2を省いて、クランプ3の
もつぱら開いた側を縁部プレート1によつて閉じ
ることができ、このことは本発明の範囲から逸脱
するものではないからである。
ある。それというのは、付加的な耳片4により若
しくはクランプを閉じた方形のフレームの形に構
成することによつて、クランプと縁部プレート1
との結合及び固有の形状安定性を補強する場合に
は特に、縁部プレート2を省いて、クランプ3の
もつぱら開いた側を縁部プレート1によつて閉じ
ることができ、このことは本発明の範囲から逸脱
するものではないからである。
両方の縁部プレートの開口6及び7は縁部プレ
ートの直径とは無関係に割出し法により唯一の工
具で形成される。すなわち保持リングの異なる大
きさをカバーするために、大きさの異なる縁部プ
レートが必要であり、このことは薄板部分を打抜
くことによつて製作技術的に容易にかつ経済的に
可能であるのに対して、すべての一方向クラツチ
直径のためのクランプ3にとつては常に同じ部材
が用いられる。
ートの直径とは無関係に割出し法により唯一の工
具で形成される。すなわち保持リングの異なる大
きさをカバーするために、大きさの異なる縁部プ
レートが必要であり、このことは薄板部分を打抜
くことによつて製作技術的に容易にかつ経済的に
可能であるのに対して、すべての一方向クラツチ
直径のためのクランプ3にとつては常に同じ部材
が用いられる。
さらに保持リングにスプラグを装着する密度は
全く自由に選ばれる。縁部プレートは伝達しよう
とする回転モーメントの大きさに大じて多くの若
しくはわずかなクランプ3及び所属のスプラグを
備えている。
全く自由に選ばれる。縁部プレートは伝達しよう
とする回転モーメントの大きさに大じて多くの若
しくはわずかなクランプ3及び所属のスプラグを
備えている。
クランプ3の半径方向外側に位置する軸方向縁
部に形成された両方の切欠き3aは支持リング
(図示せず)を受容若しくは案内するために役立
つ。支持リングはスプラグが一方向クラツチ・外
側リングの遠心力の影響を受けて離れようとする
ような場合に必要である。
部に形成された両方の切欠き3aは支持リング
(図示せず)を受容若しくは案内するために役立
つ。支持リングはスプラグが一方向クラツチ・外
側リングの遠心力の影響を受けて離れようとする
ような場合に必要である。
第2図には別の実施例のクランプ8が示してあ
り、このクランプはスプラグを取囲む案内面に関
して第1図のクランプとわずかに異なつて構成さ
れている。クランプ8は一方の側面を第1図のク
ランプと同じようにスプラグを取囲む側壁8aと
して構成されている。他方の側面は細いウエブ8
bとして構成されており、このウエブはほぼスプ
ラグの中心軸の高さを延びている。スプラグはク
ランプ8に対応するプロフイールによつて脱落し
ないように確実に保持されており、クランプ8は
開いた側で縁部プレートに結合されている。
り、このクランプはスプラグを取囲む案内面に関
して第1図のクランプとわずかに異なつて構成さ
れている。クランプ8は一方の側面を第1図のク
ランプと同じようにスプラグを取囲む側壁8aと
して構成されている。他方の側面は細いウエブ8
bとして構成されており、このウエブはほぼスプ
ラグの中心軸の高さを延びている。スプラグはク
ランプ8に対応するプロフイールによつて脱落し
ないように確実に保持されており、クランプ8は
開いた側で縁部プレートに結合されている。
クランプ8の側壁8aとウエブ8bとを結合す
る端壁に形成された切欠き9はスプラグのための
圧着ばねを受容するために役立つ。この圧着ばね
は公知の形式で一方ではスプラグと他方ではクラ
ンプ8若しくは縁部プレートの1つとの間に緊定
される。
る端壁に形成された切欠き9はスプラグのための
圧着ばねを受容するために役立つ。この圧着ばね
は公知の形式で一方ではスプラグと他方ではクラ
ンプ8若しくは縁部プレートの1つとの間に緊定
される。
クランプを薄板から曲出して形成するだけでは
なく、加圧鋳造法、射出成形法、ろう型鋳造法に
よつて形成するか若しくは焼結部分として形成す
ることもできる。このようにして形成されたクラ
ンプ10が第3図に示してある。クランプを両方
の縁部プレートに結合するための耳片は小さな円
筒部分11若しくは12として構成されている。
円筒部分は有利には直接両方の縁部プレートに固
定されているが、両方の縁部プレートの軸線方向
の結合を別の形式で行う場合にはすべりばねによ
り縁部プレートの対応する開口に差し込まれ得
る。
なく、加圧鋳造法、射出成形法、ろう型鋳造法に
よつて形成するか若しくは焼結部分として形成す
ることもできる。このようにして形成されたクラ
ンプ10が第3図に示してある。クランプを両方
の縁部プレートに結合するための耳片は小さな円
筒部分11若しくは12として構成されている。
円筒部分は有利には直接両方の縁部プレートに固
定されているが、両方の縁部プレートの軸線方向
の結合を別の形式で行う場合にはすべりばねによ
り縁部プレートの対応する開口に差し込まれ得
る。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は保持リングの斜視図、第2a図、第2b図
及び第2c図は保持リングのクランプの別の1実
施例を示す図、第3a図、第3b図及び第3c図
はクランプのさらに別の1実施例を示す図であ
る。 1及び2……縁部プレート、3……クランプ、
4及び5……耳片、6及び7……開口、8……ク
ランプ、8a……側壁、8b……ウエブ、9……
切欠き、10……クランプ、11及び12……円
筒部分。
1図は保持リングの斜視図、第2a図、第2b図
及び第2c図は保持リングのクランプの別の1実
施例を示す図、第3a図、第3b図及び第3c図
はクランプのさらに別の1実施例を示す図であ
る。 1及び2……縁部プレート、3……クランプ、
4及び5……耳片、6及び7……開口、8……ク
ランプ、8a……側壁、8b……ウエブ、9……
切欠き、10……クランプ、11及び12……円
筒部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方向クラツチ用の保持リングであつて、ほ
ぼ半径方向に延びるリング状の少なくとも1つの
縁部プレートを有しており、周方向に隣接して配
置されていて軸線方向に延びる多数の中間片が縁
部プレートに取り付けられていて、少なくとも一
部分でスプラグを保持しており、スプラグが平ら
な端面を有していて、中間片の輪郭によつて脱落
しないように保持リング内に保持されている形式
のものにおいて、中間片がスプラグを少なくとも
一方の端面及び両方の側面でルーズに取囲むそれ
ぞれ個別のクランプ3,8として構成されてお
り、このクランプ3,8が軸線方向の少なくとも
一方の端部で縁部プレート1に結合可能であるこ
とを特徴とする一方向クラツチ用の保持リング。 2 2つの縁部プレート1,2を有しており、ク
ランプ3,8が軸線方向の両方の端部でそれぞれ
縁部プレート1,2に結合されている特許請求の
範囲第1項記載の一方向クラツチ用の保持リン
グ。 3 クランプ3,8が半径方向で見てほぼU字形
を有している特許請求の範囲第1項記載の一方向
クラツチ用の保持リング。 4 クランプが閉じられた方形のフレームの形を
成している特許請求の範囲第1項記載の一方向ク
ラツチ用の保持リング。 5 クランプ3,8と縁部プレート1,2との結
合が端部に設けられた耳片4,5によつて行わ
れ、縁部プレート1,2が対応する開口6,7を
有している特許請求の範囲第1項から第4項のい
ずれか1項記載の一方向クラツチ用の保持リン
グ。 6 クランプ3,8及び縁部プレート1,2が打
抜かれた薄板から成つている特許請求の範囲第1
項から第5項のいずれか1項記載の一方向クラツ
チ用の保持リング。 7 クランプ3,8の少なくともスプラグ・側面
を取り囲む側壁が半径方向で接続及び遮断の際の
スプラグの円弧状の旋回運動に対応して湾曲させ
られている特許請求の範囲第1項から第6項のい
ずれか1項記載の一方向クラツチ用の保持リン
グ。 8 クランプの、スプラブ・端面を取囲むクラン
プ部分がクランプを保持する縁部プレート1に対
して逆向きになつている特許請求の範囲第2項記
載の一方向クラツチ用の保持リング。 9 クランプ3,8がスプラグ・圧着ばねを受容
並びに保持するための切欠き9を有している特許
請求の範囲第1項から第8項のいずれか1項記載
の一方向クラツチ用の保持リング。 10 少なくとも1つの縁部プレート1がスプラ
グ・圧着ばねを受容並びに保持するための切欠き
を有している特許請求の範囲第1項から第8項の
いずれか1項記載の一方向クラツチ用の保持リン
グ。 11 一方向クラツチ用の保持リングであつて、
ほぼ半径方向に延びるリング状の少なくとも1つ
の縁部プレート、縁部プレートの内側に配置され
た一方向クラツチ・内側リング及び縁部プレート
の外側に配置された一方向クラツチ・外側リング
を有しており、周方向に隣接して配置されていて
軸線方向に延びる多数の中間片が縁部プレートに
取り付けられていて、少なくとも一部分でスプラ
グを保持しており、スプラグが平らな端面を有し
ていて、中間片の輪郭によつて脱落しないように
保持リング内に保持されている形式のものにおい
て、中間片がスプラグを少なくとも一方の端面及
び両方の側面でルーズに取囲むそれぞれ個別のク
ランプ3,8として構成されており、このクラン
プ3,8が軸線方向の少なくとも一方の端部で縁
部プレート1に結合可能であることを特徴とする
一方向クラツチ用の保持リング。 12 縁部プレートが摩擦力によつて一方向クラ
ツチ・内側リングに結合されている特許請求の範
囲第11項記載の一方向クラツチ用の保持リン
グ。 13 縁部プレートが摩擦力によつて一方向クラ
ツチ・外側リングに結合されている特許請求の範
囲第11項記載の一方向クラツチ用の保持リン
グ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3151727.7 | 1981-12-19 | ||
| DE3151727A DE3151727C2 (de) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | Freilauf-Käfigring |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146724A JPS58146724A (ja) | 1983-09-01 |
| JPH0350141B2 true JPH0350141B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=6149925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227840A Granted JPS58146724A (ja) | 1981-12-19 | 1982-12-28 | 一方向クラツチ用の保持リング |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522289A (ja) |
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