JPH03501578A - ホットメルト用ディスペンサー - Google Patents

ホットメルト用ディスペンサー

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JPH03501578A
JPH03501578A JP1501099A JP50109989A JPH03501578A JP H03501578 A JPH03501578 A JP H03501578A JP 1501099 A JP1501099 A JP 1501099A JP 50109989 A JP50109989 A JP 50109989A JP H03501578 A JPH03501578 A JP H03501578A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ホットメルト用ディスペンサー 及jノ」l仁隻里 本発明はホットメルト技術に関し、特にホットメルトの液化及び分配をなす装置 に関する。
λユニ1遣 通常、ホットメルトと云われる溶融可能な材料は、例えば、一時的或は永久的な 溶融接着剤として又は基板塗布用として工業的な需要が増加しつつある。ホット メルトを基材に塗布して、例えば、その基材にガス透過性表面を提供したり、そ のまま貼れるラベルのための接着性テープ、接着性箔の製品等に使用される。ま たホットメルトは、通常、靴と皮革片とを相互に接着したり、厚紙相互を接着し たり、本の背を他の部分に接着したり、家具のパーツ相互を接着したりする目的 や、その他の組み立て作業や仕上げ作業で、使用される。
公知のホットメルトは、原型合体、接着性1ノジン、ワックス、軟化剤、充填剤 等の2種及び3種の混合物であることが一般的である。ホットメルト及び接着剤 は、粒状、粉末状、スライバー状、玉状、紐状、キャンドル形状等の種々ばらば らな形状や、ブロック及びスラッジ等の固形片状で入手可能である。此等の材料 は、液化装置内で加熱によって液化されて、塗布されるか接着結合される表面に ホットメルトを塗布する塗布装置内の塗布ヘッドにその液化されたホットメルト 搬送することによって使用に供せられることになる。
ホットメルトの液化及び分配をなすために広範に用いられている分配装置又はデ ィスペンサーには2つの基本的な形式がある。第1形式に係る装置は、ホッパ一 式ディスペンサーであり、ホッパー、該ホッパー内に滞積させられたホットメル トを液化するためのメルター、該メルターから塗布ヘッドにその液化剤を送り出 すポンプ等を備える。一般に、この形式のディスペンサーはメルターに20ポン ド(201bs、)或はそれ以下の量のばら片状のホットメルトが供給されると ころの少量ホットメルト操作用として使用されている。この少量操作におけるホ ッパー内への少量供給には、ホットメルト片をその容器からホッパーに単に注入 すればよい。
他の形式の分配装置はドラム式充填装置又はドラムアンローダ−として知られて いる。ドラム式充填装置は55ガロン又は(メートル法で同等寸法のドラム状容 容)又はバケツ状容器から直接比された固形で単一量のスラッジ状ホットメルト を液化し分配するものである。
ドラム式充填装置は油圧駆動プラテンを備え、該プラテンは溶融グリッド、該プ ラテン上の分配孔、ホットメルトをその分配孔から塗布機構へ汲み出すポンプを 含む。
操作において、このプラテンが直立するホットメルトのドラム又はバケツの開口 端に圧入されて、ホットメルトが溶融グリッドによフて液化され、プラテンの加 圧力によって分配孔からポンプ内に押し上げられることになる。このドラム式充 填装置は、その操作に必要とさるホットメルト量に起因し且つホットメルトを固 形スラッグ状のドラム単位で購買した場合には一般的には安価であるがために、 大量操作用とし使用される。加えて、ある種のホットメルトは非常に粘着性があ るために、油圧的な圧力の補助がなければ、塗布機構へ汲み出すことが不可能で あるため、ドラム式充填装置はこの種のホットメルトを分配する必要条件を充分 に満たしていることになる。
しかし、ドラム式充填装置には幾つかの欠点がある。
此等欠点の内の最も深刻なものは、使用中におけるドラム容器の破裂であり、そ の場合には非常に高温で危険なホットメルトがその破裂ドラムから噴出すること になる。このような破裂はドラムの欠陥、装備の機能不全及び/又は操作者の過 誤等によって生じ得る。加えて、ドラム式充填装置は、プラテンとドラム底の間 の不可避な間隙のために、ドラム底にプラテンによっては押し出し得ない適度な 量のホットメルトを残存させる傾向がある。ドラムからこの残存物を抽出するこ とは難しく、時間の浪費となり、このような残存物はしばしばドラムと共に廃棄 されてしまい望ましくない損失となフてしまう。また、ドラム式充填装置はプラ テンの埋込みと云われる問題を抱えている。この問題は、プラテンとドラム側面 の間の密閉が破壊された場合に、プラテン上にホットメルトが流れ出してこれを 液化ホットメルト中に埋込むことによって生じる。ホットメルト用ドラムから埋 込みプラテンを抽出することは難しく、時間の浪費であり、しばしば危険でもあ る。同種の欠点としては、新ドラムとの交換又は作業交代時の際にドラムから熱 いプラテンを除去しなければならないことから生じる。プラテンをドラムから引 き上げた際に、熱く、液化されたホットメルトがプラテンからしたたり落ちるこ ととなり、これは如何なる場合にも作業者に重大な火傷を負わす危険性があり、 面倒な汚れを生じることになる。ドラム式充填装置では、更には、ドラム交換の 際に塗布工程を停止させる必要があり、これは望ましくない作業停止時間となっ てしまう。また、ある種のホットメルトは危険物として分類されている。通常的 に行なわれるように、もし無視できない量のこのような危険物を含んだまま空と されるドラムの廃棄処理には、危険でない廃棄物の廃棄処理に要するよりも、特 殊でより費用がかかる手続が要求されることになる。
このようなドラム式充填装置の多くの欠点を考慮して、スラッグ状ホットメルト 入りのドラム又はバケツを収容できるホッパー型メルター機構を提供する方が有 益であると認識された。ドラム式充填装置の短所を回避する一方、ホットメルト をドラム単位で且つスラッグ状で購買する経済性はこれで達成される。しかし、 未加熱状態のホットメルトは、その粘性及び付着性の故、その容器からの注ぎ出 すことや流出させることは困難であるために、ドラム又はバケ゛ツからこのよう なホットメルトのスラッジを放出又は解放することは非常に難しい。
スラッジ状ホットメルトの容器をホッパー内に装填するという問題を処理する機 構としては少なくとも2つのものが提案されている。ロジャース(Rogers )の米国特許第4,505,669号では、ホットメルトドラム容器全体をホッ パー内に装填しようとするホッパー型メルターが開示されている。ドラム容器か らホットメルトを溶融流出させるために、ロジャースの装置ではホッパーの底部 から上方へ突起する加熱部材を備えているので、そのディスペンサー内に配置す るドラム容器の下端内に延出し、そこにあるホットメルト剤と接触することにな る。此等突起部材はホットメルトを充分に溶融してそのホットメルトがメルター の底部へ向って下方へ流れ出るようにしており、そしてそこには更に設けられた 加熱部材によってそれが充分に液化されてポンプ等を介して塗布ヘッドへ汲み出 されるようになっている。ロジャースは固形の単位量としてのドラム容器を用い ることなしにホッパー内にホットメルトを入れることも示唆しているが、容器か らホットメルトを出してホッパー内に入れる工程を教示していない。
ロジャースの機構は幾つかの欠点がある。最大の問題はホットメルトが分配され る一方でドラム容器がその装置内に残されていることである。もし、ホットメル トがポンプ等を介して汲み出されて分配されるよりも速くドラムより溶は出され てしまうと、ホットメルトがドラム外側とホッパーの間の空間に逆上することに なる。ドラムが空となった時に、特にホットメルトがホッパーとドラムの間の空 間で冷えて凝固したならば、ホッパーからドラムを除去することが非常に困難と なってしまう。更に、除去されたとしてもそのドラムの外側にはホットメルトが 塗布されており、その取り扱いが面倒になる。更には、逆上した液化ホットメル トはドラム外面のペイント又は他の異物によって汚染される可能性かり、その接 着性質を変化させる可能性さえある。また、もしロジャース装置における加熱部 材が装填されているドラムの上部を充分に加熱することができない場合には、大 量のホットメルトがそのドラム上部に粘り着き続けてしまい、加熱部材による液 化に起因するドラム底部へ向う完全な溶融流出が損なわれることになる。しかし 上述したように、加熱部材による加熱のし過ぎは好ましからざるホットメルトの 逆上を生ずる可能性がある。
ホッパー型ディスペンサーを用いてホットメルトのドラム相当量を分配しようと する他のアプローチとしてはビーチツリー市、ジョーシア州のメルテックス コ ーポレーション(Meltex Corporation of Peacht ree C1ty。
Georgia)によって提供されている。メルテックス社の手法は、ホットメ ルト用55ガロン(又はメートル法での同等寸法)のドラムを充分に収容できる 容量と、充填のためにメルター上にドラムを傾けて上昇させるドラム起動装置と を有する大型ホッパー型メルターを用いている。ホッパー上で傾けられたならば 、ドラム外側は、メルターに搭載された赤外線ヒータで、ドラム内のホットメル トスラッグが当該容器からメルターのホッパーへ放出されるまで輻射される。ホ ッパーへ向うスラッジの方向及び流出速度を制御するために、このメルテックス 社の装置にはドラムの開口端の径を横切るように配置する加熱スパイクが備えら れている。このスパイクは、ホットメルトスラッグの当該スパイクによる溶融速 度に、当該ホットメルトドラムグの動きを抑制している。このように、メルテッ クス機構はその設計は幾分凝っているがその取り扱いが難しい。加えて、この機 構では相当な高さから半波化した大量のホットメルトを吊し下げることになるの で、常に危険性が内在している。
本発明は、ロジャースの装置やメルテックス社の装置のように、スラッジ状ホッ トメルトのドラム相当量を分配するホッパー型ディスペンサーを提供するもので ある。本発明は、メルター内に容器を入れたままその容器の内容物を分配しよう とするロジャース機構に対向して、ディスペンサーのホッパー内にホットメルト ドラムの内容物を充填する手段を提供しようとする点で、メルテックス機構に類 似している。しかし本発明の構造はメルテックス機構よりも簡素であり、ホット メルトドラムの内容物をメルテックス機構の場合よりも短時間でホッパー内に空 けられ、こぼれたり飛び散ったりする危険性無しに全ホットメルトスラッグをそ っくりそのままホッパー内に安全に堆積させることができることを保証している 。
及! 本発明はスラッジ状ホットメルトのドラム又はバケツ相当量を液化し且つ分配す るためのホッパー型ホットメルトディスペンサーを提供しようとするものである 。各種特徴のユニークな組合せにより、本発明は容器からディスペンサーのメル ター内にスラッジ状ホットメルトを、安全且つ効率的に、略々完全に空けること を提供している。本発明の1・つの特徴に従えば、ホットメルトを加熱して液化 状態とするためにホッパー底部にメルター装置を併せ持って、ハウジング内に支 持されたホッパーが提供される。ホッパーはメルター内に装填されるホットメル ト入りドラムを受け入れ得る大きさとなっている。この容器は下端部が開口し且 つ上端部が開口又は通気孔付きとなってホッパー内に装填されるべく配置されて いる。容器を加熱する補助加熱手段はそこからホットメルトスラッグを放出又は 解放するべく設けられており、その放出の後に当該容器はホッパーからスラッジ を残存させたまま除去され得る。容器をホッパーに対して上昇・降下させ、容器 内容物が補助加熱されつつ当該ホッパー内に空けられるべく、その容器を支持す る手段が更に設けられている。本発明の他の特徴に従えば、補助加熱手段はホッ パー周囲口りに配置されたバンドヒータを含む。
1の簡単な説明 第1図は本発明に係るホットメルト用ディスペンサーの断面図、 第2図は本発明に係るホットメルト用ディスペンサー側部の部分的断面図、 第3図は本発明に係るホットメルト用ディスペンサー内にドラムが装填される状 態を示す斜視図である。
発明の詳細な説明 第1図及び第2図には本発明の好適実施例に係るホットメルトディスペンサー1 0が示されている。ディスペンサー用ハウジング44はベース5oを除くそのハ ウジング外面の殆ど全てを取り囲むように配置されているシュラウド46を備え る。ベース5oはベースフレーム52、該ベースフレームの内面上に配置したベ ースプレート54、ハウジング外部に続く2つの開口部53及び55を備えてい る。シュラウド46の内面には絶縁が施されている。その上端部24が開口する ホッパー21を有するメルク−20はハウジング44内に支持されている。
ホッパー21は概略円筒形であり、円筒形状の溶接物29で覆われている。ホッ パー下方において、メルター20はその下端部26において加熱後に液化ポット メルトが流出するところの開口部3oに向ってテーバ状に下っている。バンドヒ ータ32が円筒形溶接物29の外側周面上を取り囲むように配置されている。カ ートリッジヒーター34が一般的な溶融グリッド35aを含む鋳造物35内に軸 方向に配置されている。グリッド35aはそこに留まるホットメルト素材を液化 すべく加熱しており、その液化ホットメルトはそこから汲み出し等の用途に必要 な温度に保持すべく十分に加熱された鋳造物35の底にたまることになる。
ディスペンサー用ハウジング44は、内側面57及び外側面59を有すると共に ハウジング44との連結ラインに沿って連続的に設けられたヒンジ手段61によ って上方へ向う動作が可能なホッパーカバー60で覆われている。このカバー6 0はハウジング44上部の大部分と共にホッパー20を覆うものである。シュラ ウドプレート64は、カバー60が上方(開)位置になった際に、ハウジングの 露出される部分を覆うものである。
ポンプ機構36はメルター20からホットメルトをノズル等のホットメルト塗布 装置へ向けて汲み出すために設けられている。ポンプ機構36はモータ40等に よって駆動されるポンプ38と塗布装置へ向う前にホットメルトを濾通るするた めのフィルター42とを備えている。ポンプ38はメルター20の開口部30下 に配置しこれに連結しており、当該ポンプの両側にフィルター42とモータ40 が配置されている。メルター20は支持脚39によってポンプ38上方に保持さ れている。また、モータ40はハウジング44の外部に、ポンプ及びフィルター はハウジングの内部にそれぞれ配置されている。
フィルター42及びポンプ38は第1バイブロ2及び第2バイブロ3によって連 結されている。第1バイブロ2はポンプ38とフィルター42の間で略々垂直配 置となるべく延びており、パイプ継手64及び70と安全弁72を備えている。
パイプ継手64は第2バイブロ3を第1バイブロ2に連結しており、パイプ継手 70は第1バイブロ2をフィルター42に連結している。安全弁72は第1バイ ブロ2の上端に配置しており、管路における余分な流体圧を放出すべくこのシス テムの圧力解放機構を提供している。第2バイブロ3はポンプ38と第1バイブ ロ2の間で略々水平配置となるべく延びており、カップリング65によってポン プ38と連結している。液化ホットメルトが開口部30から流出すると、ポンプ 38によって、第2バイブロ3及び第1バイブロ2を介し、その混合物中の不純 物が濾過されるフィルター42に汲み出される。フィルター42はパイプ継手7 8によって熱ホース76に連結すべく開口部53を通過するバイブ74に連結さ れている。熱−ス76は液化ホットメルトをホットメルト塗布装置に穆送する導 管を提供している。
ポンプ38は、メルター用ハウジング44の開口部55を通過するシャフト80 を介し、モータ40によって駆動されている。シャフト80は、ギヤボックス9 6、チェーン98、第1スプロケツト100及び第2スプロケツト102から成 る機構を介して、モータ40によって駆動されている。第1スプロケツト100 はモータ40のギヤボックス96内にあり、該ギヤボックス96内のギヤを介し て回転させられている。この動作は、順に、第2スプロケツト102によってポ ンプ38に連結されるチェーン98を駆動して、シャフト80を駆動する回転力 を発生することになる。ビローブロック型軸受90はシャフト80を安定させる ために設けられている。モータ40は、トルクリミッタ−84及び軸受スベサー 86と共に、モータ用シュラウド82によって覆われている。トルクリミッタ− 84は、ポンプ38がその機構に許容されている以上の割合で作動させられるこ とがないように、モータ40によって発生させられてポンプ38へ伝達されるト ルク量の最高点を規制している。
軸受スベサー86は、シャフト80が長手方向以外には略々移動できないように 、シャフト80を安定させている。モータを囲む領域である底壁90を除くモー タ用シュラウド82の外壁回りはパネルマウント88で全て覆われている。この 底壁90は、ハウジング44の底壁と同様に、ベースプレート54及びベースフ レーム52によって覆われている。
第1図には、ホットメルトスラッグ内容物をホッパー21へ充填又は取り出すべ く懸架されているホットメルト収容ドラム22が示されている。ドラム22の端 部にはその周囲に締結され、フォークリフト用のハンドル28a及び28bを有 するドラム上昇用リング28が設けられている。ホットメルトを取り出すべくド ラム22を懸架するために、此等リングハンドル28a及び28bはホッパー2 1の上部に載置されている。第3図はドラム22がディスペンサー10内に取り 込まれる状態のドラム22の斜視図を示す。図示の如くこの取込み工程において はカバー60は開かれているために、フォークリフト等のドラムを上昇させてホ ッパー内の然るべき位置に移動させる装置により、ドラム22を第1図に示す位 置に降下させることができる。また、この取込み工程に際しては、ドラムの底部 又は下端部は取り外され、その頂部又は上端部は取り外されるかそこに通気孔を 穿孔するかして通気される。第3図に示す如く、フォークリフト120のフォー ク122がドラム22を持ち上げるためにリング28のハンドル28a及び28 bに挿入されている。ドラムがホッパー21内に一度配置されたならば、フォー クリフトは後退させられ、カバー60は閉ざされる。
そして、(ドラムが依然として配置されていればその底部と共に)ドラム各壁を 加熱して、ホットメルトスラッグをドラムから解放し溶融用グリッド35aの上 部に滑落させるために、バンドヒータ32を加熱すべくこれが起動させられる。
カバー60は再度開かれ、ドラム22はホットメルトスラッグを後に残してホッ パー21から取り出される。好ましくは、ドラムは充分に加熱され、それによっ て、ドラム内側面に残るホットメルト残渣をスラップと共にホッパー内に流出さ せることができる。ドラムが、一度、取り除かれたならば、カバー60は再度閉 じられ、ディスペンサーは溶融及び分配の操作開始の準備がなされたことになる 。分配操作において、液化ホットメルトが塗布装置に汲み出されてホットメルト 工程で使用されるべく、鋳造物35内のカートリッジヒータ34はホッパー20 内に堆積するホットメルトを液化すべく起動させられる。連続的でノンストップ のボットメルト塗布操業を可能とすべく、液化ホットメルトの全てが分配される 前に、ホッパーに更なるポットメルトスラッグを充填させることができる。
現在入手可能なホットメルトの特性に基づけば、バンドヒータ32はドラム22 の各壁部を華氏250度から475度の温度範囲内に加熱することができるよう な充分なワット数を有することが好ましい。しかしこの温度範囲は本発明の本質 に関わるものではないことを理解されたい。むしろ、ホッパー型ディスペンサー から汲出可能な公知のホットヌル1〜剤に最も実用的であろうと単に現在想定さ れ得る温度範囲である。いずれにせよ、如何なる所与のホットメルト剤に適用さ れる温度もその種々の特性に依存することになるが、好ましくは、バンドヒータ が起動された後の15分から20分以内にポットメルトがドラム型容器から放出 又は解放されるように、充分に加熱できる温度が選択され、且つ、カートリッジ ヒータ下方の空間が液化ホットメルトで満たされてドラム側壁口りに立ち登るよ うになる前にホットメルトスラツグがドラムから放出されるような温度が選択さ れる。容器からのホットメルトの溶融速度に影響を与える特性には、そのホット メルトの比熱及び融解熱、当該ホットメルトに含まれる充填剤、その容器の比熱 及び壁厚等が挙げられる。勿論、ホットメルト剤の溶融速度に一般的Isはより 小さな影響を与える他の種々の要素もある。
ドラムへの熱8動を助長し且つホッパー壁部からのホットメルト放出を促進する ためには、此等に好ましくは(デュポン社製)テフロンS等のブラックテフロン の被膜を施す。
ホッパーは55ガロン範囲の幾つか異なる寸法のドラムを収容できる大きさであ る。例えば、内径221/2”(22,5インチ)及び231/2” (23, 5インチ)のドラム或はメートル法に従った同等寸法のドラムを収容できる。更 には、ファイバードラムや金属ドラム等の現在公知の全てのドラム形式を使用1 ノ得る。ファイバードラムの場合には、保管状態で床と接触することになるドラ ム端部側にドラム上昇用リングを固定することが好ましく、その結果、ドラム内 にぎっしり詰められたホットメルトがドラム壁に剛性を提供することになり、ド ラム上昇に際しての確実な把持手段を得ることの助けどなる。そして1、ドラム は、フォークハンドルの回りに旋回させられることによって、ホッパー内に取り 込まれる逆さ状態となることが可能である。
本発明はドラムよりも小さなバケツ状又は他の容器に入れられるようなより少量 のスラップ状ホットメルトの充填用及び分配用としても使用可能である。ホット メルト用バケツとしては、通常、19インチから20インチの内径を有し、5ガ ロンのホットメルトを受容できる。
ホットメルト入りのバケツをホッパー内に装填するには、バケツの底に穴をあけ る等によって、通気孔を設け、適当なサスペンション装置を用いてホッパー内に そのバケツを逆さ吊りにし、上述したドラムの場合と同様に降ろすことになる。
そして、ホットメルトのバケツ相当量を排他的に収容できるようにホッパー21 はその寸法を小さくすることも可能である。
以上のように、本発明はスラップ形状のホットメルト入りの容器と共に使用され るユニークで優れたホットメルトディスペンサーを提供している。フォークリフ ト等の簡単で一般に入手できる上昇・降下装置のみがドラム容器をディスペンサ ー内に降下させるために要求されるだけである。上述のような作業工程は、ホッ トメルトその容器と共にホッパー内に取り込まれるまでは固形状態且つ未加熱状 態の安全な状態で当該容器中にあるため、安全且つ簡単である。よって、降下さ せる際に、加熱状態のホットメルトがうかつつとこぼれたりはねたりすることは ない。周囲を絶縁状態とし且つ補助的な加熱手段を設けたことに上り可能となっ た加熱に際しての高度な均一性によって、容器は残漬を残すことなく略々完全に 空にできる。更には、本発明では、容器は装填に際して加圧されることがないの で、ドラム容器又はバケツ容器の製作には安価でさほど頑丈でない材料を使用す ることができる。また、ドラム又はバケツ式充填装置(ドラムアンローダ−)の 適切な操作に要求されるようなプラテンを容器壁に適度に密着させるための寸法 的公差を確保する必要はないので、ドラムを安価に製作することができる。更に は、本発明はアンローダ−と共に使用するには安全ではない破損した容器を受け 入れることにも使用することができ、スラップ状ホットメルトと同様にベレット 状ホットメルトを分配することにも使用することがで鮒る。
上記記載によって本発明の数々の特質及び長所をその構造及び機能と共に詳述し たが、ここでの開示は単なる例示的なものであり、特に発明の主要部における各 パーツの形状的、寸法的及び配置的なものに関しての変更等を特徴とする請求項 を表現している用語の広く、一般的な意味合いによって示され得る全範囲に亙っ て、詳細になすことができることを理解されたい。
FIG、 1 FIG、2 FIG、:3 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 平成2年 6月11日 2、発明の名称 ホットメルト用ディスペンサー 3、#許出願人 住 所 アメリカ合衆国 55113 ミネソタ、セントeポール、ターミナル 中ロード 2280名 称 メイ・コーティング中チクノロシーズ・インコーホ レーテッド 代表者 ウェスティン、マークーエイチ4、代理人 東京都港区麻布台2丁目4番5号 〒106 メンニック39森ビル2階 1989年 6月 9日 (09,06,89) 1、未加熱状態のホットメルト用スラッグが付着している内面と、その付着程度 が低下させられることによって当該スラッジがそこから解放された際に当該スラ ッジの自由な滑り出しを許容する開口端と、を有する容器からホットメルト用の 固形で単一量のスラッジを分配するホットメルト用ディスペンサーにおいて、上 記容器を受け入れられる大きさのホッパーと、ホットメルトを液化して汲み出し 可能な状態に溶融するために上記ホッパー底部に配置する溶融手段と、上記スラ ッジが上記容器から解放された際に当該スラッジが自由に当該容器から滑り出さ れて上記溶融手段に接触するように、上記開口を下方にし且つ上記溶融手段上方 に配置した状態で上記容器を上記ホッパー内に支持する手段と、 上記ホッパーから液化ホットメルトを汲み出す手段と、 上記スラッジを固形の単一量どして上記容器から解放させ且つ滑り出させて上記 溶融手段に接触させるように、更には当該スラッジを、当該容器より解放された 時点では、前記未加熱状態での形状、寸法及び固形状態と略々同一となるように 維持させるように、上記スラッジの上記容器内面への付着程度を低下させるべく 、上記容器が上記支持手段によって上記ホッパー内に支持された際に当該容器の 壁部を加熱する補助加熱手段と、を備えるホットメルト用ディスペンサー。
2、上記加熱手段は上記ホッパー周囲口りに配置されたヒータを含むことから成 る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
3、上記ホッパーは上記ハウジング内に内蔵されており、当該ハウジングは当該 ホッパーな絶縁する絶縁材を含むことから成る請求項1又は2記載のホットメル ト用ディスペンサー。
4、上記ホッパーを選択的に覆う開閉自在なカバーを更に備え、上記補助加熱手 段が起動された際に当該カバーは閉じられることから成る請求項1又は2記載の ホットメルト用ディスペンサー。
5、上記ハウジングは上記ホッパーを選択的に覆う開閉自在なカバーを備え、上 記熱手段が起動された際に当該カバーは閉じられることから成る請求項3記載の ホットメルト用ディスペンサー。
6、上記加熱手段は該手段によって発生した熱を制御するためのサーモスタット を含み、ホットメルト状に溶融された上記スラッジが上記ホッパーを満たして逆 上し且つ上記容器の外側図りに戻される前に、当該容器内のスラッジが当該容器 から放出されるに充分な温度までにその容器壁部を加熱すべく、上記熱発生は選 択的になされていることから成る請求項1又は2記載のホットメルト用ディスペ ンサー。
7、 上記ヒータはバンドヒータを含むことから成る請求項2記載のホットメル ト用ディスペンサー。
8、内面に対する未加熱状態のスラッジの付着力によって当該スラッジを内部に 保持する容器からホットメルト用ディスペンサーのホッパーヘホットメルト用の 固形で単一量のスラッジを充填する充填方法において、(a’ )上記スラッジ の上記容器への付着力を充分に低下させることによって、当該スラッジが解放さ れて当該容器から自由に滑り出ることができるように、上記容器の一端を開口し 且つ他端に通気孔を設ける工程と、(b)上記スラッジが解放された際に当該ス ラッジが上記容器から自由に滑り出ることを許容するように当該容器の上記開口 端を下方に向けた状態で、上記開口容器を上記ホッパー内に支持する工程と、 (C)上記ホットメルトスラッグを、上記未加熱状態での形状、寸法及び画形状 態と略々同一となるように維持させた状態で、固形の単一量として上記容器から 解放するために、当該スラッジの当該容器内面への付着程度を低下させるべく、 当該容器の壁部を加熱する工程と、(d)上記スラッジが固形の単一量として上 記ホッパー内に滞積させられるように当該スラッジが解放された後、上記容器を 上記ホッパーより除去する工程と、を含むことから成る充填方法。
9、上記スラッジ表面が溶融してのホットメルトが上記ホッパー底部内で上記容 器の外側図りに逆上する前に、当該容器から当該スラッジを解放させるに充分な 割合で上記壁部を加熱す°ることがら成る請求項8記載の充填方法。
10、 上記容器はドラムを含み、上記充填方法は当該ドラムに上昇用リングを 固定する工程と、当該上昇用リングを介して尚該ドラムを上記ホッパーに出し入 れる工程とを更に含むことから成る請求項8又は9記載の充填方法。
11、 上記支持手段は、上記容器が上記ホッパー内に支持されるべく定められ るように当該容器の上方端に取り付けられたサスペンション手段と、上記容器が 上記サスペンション手段から上記ホッパー内に吊り下がるようにするために上記 ホッパーの上部に配置し且つ上記サスペンション手段を支持する手段と、を含む ことから成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
12、 上記サスペンション手段はドラム上昇用リングを含むことから成る請求 項11記載のホットメルト用ディスペンサー。
13− 上記容器はドラムを含むことから成る請求項1記載のホットメルト用デ ィスペンサー。
14、 上記ドラムはファイバードラムを含むことから成る請求項13記載のホ ットメルト用ディスペンサー。
15、 上記ドラムは金属ドラムを含むことから成る請求項13記載のホットメ ルト用ディスペンサー。
16、 上記ホッパーの内壁から上記容器への熱転移を助長するために、当該ホ ッパー内壁は黒色剤で塗布されていることから成る請求項1記載のホットメルト 用ディスペンサー。
17. 上記加熱手段は、その起動の後の約15分から20分の内に、上記スラ ッジが上記容器から解放されるには不充分な温度まで、当該容器の壁部を加熱で きることがら成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
18、 上記加熱手段は上記容器の壁部を少なくとも華氏250度まで加熱する ことから成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
19、 上記溶融手段は溶融グリッドを有し、上記ホッパー容積は上記溶融グリ ッドの下方に位置しているために、上記スラッジは上記容器から解放された後に 上記溶融グリッド上に停止することになり、当該スラップが上記グリッド下の上 記ホッパー容積内に液化ホットメルトを飛び散らすことがないことから成る請求 項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
20、 上記容器はドラムを含むことから成る請求項8記載の充填方法。
21、 上記ドラムはファイバードラムを含むことから成る請求項20記載の充 填方法。
22、 上記ドラムは金属ドラムを含むことから成る請求項20記載の充填方法 。
23、 上記ホッパー内壁には、当該ホッパー内壁から上記容器への熱転移を助 長するために、黒色テフロン剤が塗布されていることから成る請求項8記載の充 填方法。
24、 上記容器の壁部を加熱する上記工程は、熱を上記ホッパー壁に通して当 該容器に転移させるため、当該ホッパーの外壁を加熱することを含むことから成 る請求項8記載の充填方法。
25、 上記ホッパーの外壁を加熱するため、バンドヒータを設けることから成 る請求項31記載の充填方法。
26、 上記加熱開始の約15分から20分以内に上記スラッジが上記容器から 解放されるように、当該容器の壁部は充分に加熱させられることから成る請求項 8記載の充填方法。
27、 上記容器の壁部は少なくとも華氏250度の温度まで加熱されることか ら成る請求項8記載の充填方法。
28、上記ホッパーの底部には溶融グリッドを含む溶融手段が設けられており、 上記ホッパーの容積は上記溶融グリッドの下方に位置しているために、上記スラ ッジは上記容器から解放された後に上記溶融グリッド上に停止することになり、 上記スラッジが上記グリッド下の上記ホッパー容積内に液化ホットメルトを飛び 敗らすことがないことから成る請求項8記載の充填方法。
29、 上記ホッパーを収容するハウジングが更に設けられ、当該ハウジングを 絶縁する絶縁材が更に設けられていることから成る請求項8記載の充填方法。
30、 上記容器から解放された後で上記スラッジが上記溶融グリッド上部に停 止している際に、その一部が当該容器に囲まれるがこれに付着することがないよ うに、上記容器は、上記工程(b)では、上記溶融グリッド上に支持されている ことから成る請求項28記載の充填方法。
31、 上記容器が上記ホッパーから除去された際に当該容器は上記ホットメル トの残留物がなく略々清浄化されているように、当該容器から当該スラップが解 放されると略々同時に当該容器内面に付着されたホットメルト残留物が充分に溶 融して流れ出すように当該容器は加熱されることから成る請求項8記載の充填方 法。
32、 上記ホッパー内に吊り下げられた上記容器の開口端下方の当該ホッパー の容積は上記スラッジ容積よりも小さいことから成る請求項1記載のホットメル ト用ディスペンサー。
33、 上記ホッパー内に吊り下げられた上記容器の開口端下方の当該ホッパー の容積は上記スラフグ容積よりも小さいことから成る請求項8記載の充填方法。
34、 上記溶融手段上方の上記ホッパーの高さは上記容器の長さと略々間等で あり、当該容器は上記支持手段によって当該ホッパー内に略々支持されているこ とから成る請求項1又は32記載のホットメルト用ディスペンサー。
35、 上記容器を支持する手段は上記ホツノ\−上部の上方に当該容器の上方 端が位置するように支持しており、且つ上記容器上端の上方空間を取り囲む手段 を更に含むことから、上記補助加熱手段からの熱は当該閉空間内に保持されるこ とから成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
36、 上記ドラム上昇用リングのハンドルは上記ホッパーの上方且つ外側に配 置しているため、当該ハンドルは当該容器を上昇する目的に対して容易に係合さ れ得ることから成る請求項12記載のホットメルト用デイスペ持しているため、 上記スラッジが解放された際に、当該スラップは当該ホッパーに停止し且つその 一部は当該容器に付着されずに囲まれることから成る請求項1記載のホットメル ト用ディスペンサー。
38、 上記ホッパー内には溶融手段が配置され、当該溶融手段上方における当 該ホッパーの高さは上記容器の長さと略々同一であり、当該容器は当該ホッパー 内に略々挿入されて支持されていることから成る請求項8又は33記載の充填方 法。
国際調査報告

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ホットメルト用ディスペンサーにおいて、上記ディスペンサー内に装填され るスラッグ状ホットメルト用容器を受け入れるに適合し、1つのハウジング内に 支持されたホツパーと、 ホットメルトを液化状態に溶融するために、上記ホツパー底部に配置された溶融 手段と、 上記ホツパーから液化ホットメルトを汲み出すポンプ手段と、 上記容器内の上記ホットメルトが当該容器から放出されるように、上記ホツパー 内に装填された配置となっている当該容器の壁部を加熱する補助加熱手段と、を 備えて成るホットメルト用ディスペンサー。
  2. 2.上記補助加熱手段は上記ホツパー周囲回りに配置されたヒータを含むことか ら成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
  3. 3.上記ハウジングは上記ホツパーを絶縁する絶縁手段を含むことから成る請求 項1又は2記載のホットメルト用ディスペンサー。
  4. 4.上記ハウジングは上記ホツパーを選択的に覆う開閉自在なカバーを含み、上 記補助加熱手段が起動された際に上記カバーは閉じられることから成る請求項1 又は2記載のホットメルト用ディスペンサー。
  5. 5.上記ハウジングは上記ホツパーを選択的に覆う開閉自在なカバーを含み、上 記補助加熱手段が起動された際に上記カバーは閉じられることから成る請求項3 記載のホットメルト用ディスペンサー。
  6. 6.上記補助加熱手段は該手段によって発生した熱を制御するためのサーモスタ ットを含み、ホットメルト状に溶融された上記スラッグが逆上し且つ上記容器の 外側回りに戻される前に、当該容器内のホットメルト状スラッグが当該容器から 放出されるに充分な温度までにその容器壁部を加熱すべく、上記熱発生は選択的 になされていることから成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
  7. 7.上記ヒータはバンドヒータを含むことから成る請求項2記載のホットメルト 用ディスペンサー。
  8. 8.容器からホットメルト用ディスペンサーのホツパーヘドラム単位分のスラッ グ状ホットメルトを充填しする充填方法において、 (a)下端部は開口し且つ上端部には通気孔を設けた状態で上記容器を未加熱状 態で上記ホツパー内に吊り下げる工程と、 (b)上記容器内のホットメルトが当該容器から放出されるように、当該容器の 壁部を加熱する工程と、(c)上記ホットメルトを上記ホツパーに残存させたま ま、上記容器を上記ホツパーから除去する工程と、を含むことからなる充填方法 。
  9. 9.ホットメルト状に溶融した上記スラッグが上記ホツパー内で上記容器の外側 回りに逆上する前に、当該容器から当該スラッグを放出させるに充分な割合で上 記壁部を加熱することから成る請求項6記載の充填方法。
  10. 10.上記容器はドラムを含み、該ドラムに上昇用リングを固定する工程と、当 該上昇用リングを介して当該ドラムを上記ホツパーに出し入れる工程とを更に含 むことから成る請求項8又は9記載の充填方法。
  11. 11.ホットメルト用分配機構において、上記分配機構内に装填されるスラッグ 状ホットメルト用容器を受け入れるに適合し、1つのハウジング内に支持された ホツパーと、 ホットメルトを液化状態に溶融するために、上記ホツパー底部に配置された溶融 手段と、 上記ホツパーから液化ホットメルトを汲み出すポンプ手段と、 上記容器内の上記ホットメルトが当該容器から放出されるように、上記ホツパー 内に装填された配置となっている当該容器の壁部の加熱を提供すべく、当該ホツ パーを加熱する補助加熱手段と、 上記補助加熱がなされる一方で上記上記ホツパー内に中身が空けられるべく容器 を上昇し且つそこに吊し下げると共に、上記ホットメルト用スラッグが一度放出 されたならぼ上記ホツパーから上記容器を除去する手段と、を備えて成るホット メルト用分配機構。
  12. 12.上記補助加熱手段は上記ホツパー周囲回りに配置されるバンドヒータを含 むことから成る請求項11記載のホットメルト用分配機構。
  13. 13.上記ハウジングは上記ホツパーを絶縁する絶縁手段を含むことから成る請 求項11又は12記載のホットメルト用分配機構。
  14. 14.上記ハウジングは上記ホツパーを選択的に覆う開閉自在なカバーを含み、 上記補助加熱手段が起動された際に上記カバーは閉じられていることから成る請 求項11又は12記載のホットメルト用分配機構。
  15. 15.上記ハウジングは上記ホツパーを選択的に覆う開閉自在なカバーを含み、 上記補助加熱手段が起動された際に上記カバーは閉じられていることから成る請 求項13記載のホットメルト用分配機構。
  16. 16.上記補助加熱手段は該手段によって発生した熱を制御するためのサーモス タットを含み、ホットメルト状に溶融された上記スラッグが逆上し且つ上記容器 の外側回りに戻される前に、当該容器内のホットメルト状スラッグが当該容器か ら放出されるに充分な温度までにその容器壁部を加熱すべく、上記熱発生は選択 的になされていることから成る請求項11記載のホットメルト用分配機構。
  17. 17.上記補助加熱手段は該手段によって発生した熱を制御するためのサーモス タットを含み、ホットメルト状に溶融された上記スラッグが逆上し且つ上記容器 の外側回りに戻される前に、当該容器内のホットメルト状スラッグが当該容器か ら放出されるに充分な温度までにその容器壁部を加熱すべく、上記熱発生は選択 的になされていることから成る請求項1記載のホットメルト用ディスペンサー。
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