JPH03501944A - SOx/NOx汚染制御組成物およびESP帯褐暗紫色の制御方法 - Google Patents

SOx/NOx汚染制御組成物およびESP帯褐暗紫色の制御方法

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JPH03501944A
JPH03501944A JP1504702A JP50470289A JPH03501944A JP H03501944 A JPH03501944 A JP H03501944A JP 1504702 A JP1504702 A JP 1504702A JP 50470289 A JP50470289 A JP 50470289A JP H03501944 A JPH03501944 A JP H03501944A
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フーパー,リチャード ジー.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 SQ、/No工汚染制御組成物およびESP帯褐帯温色の制御方法 技術分野および背景二本発明は、SOW/No、汚染制御試薬組成物および電気 、蒸気または熱を発生させるための化石燃料または廃棄物を燃焼させる工業用プ ラントおよびユーテ・イリティープラントの煙道ガスから502を除去するt; め、入口管路中へのナトリウム試薬の噴射と関連しI;帯温暗紫色を制御する方 法に関する。より詳細には、本発明の方法は、煙道ガスからの502の除去の結 果として出口煙道ガス中での暗紫色を惹起するNO8の形成を抑制するt;めの 重炭酸ナトリウム(有利に、ナーコ石)および尿素の新規組成物を使用する。
エネルギー源としての硫黄含有燃料、すなわち石炭および油の使用が増大するこ とにより、世界中に亘る大気汚染が結果として生じた。燃料を燃焼させることに より、実質量のSOW、主にS02および50sを含有する煙道ガスが生じる。
S02が大気中に放出される前に802を煙道ガスから除去するための多種多様 の方法が提案された。煙道ガスと直接に接触するように噴射される吸収剤の乾燥 固体、液体またはスラリーを使用する方法は、S02放出を制御するのに有効で あることが証明された。前記方法の中、カルシウムを基礎とする湿式スクラバー 系は、工業的用途およびユーティリティリテイー的用途に最大限使用されてきl ;。この系は、適当な組成物の石灰または石灰石を微粉砕し、水スラリーまたは 混合物を形成し、かつ煙道ガスとスラリー接触するための装置および方法を備え ている。S02は、カルシウム試薬と反応し、一般にチキソトロピースラッジの 形で捕集されかつ除去される硫酸カルシウム/亜硫酸塩を形成する。このスラッ ジは、通常廃棄するのが困難である。それというのも、このスラッジは、容易に 脱水されず、重金属が廃棄スラッジ収納池から浸出しうるからである。
更に、スラリーポンプおよび他のスクラバー運搬処理装置に対する摩耗(石灰石 粒子の硬さに基づく)は、維持費を増加させる。処理費は、系中の水の蒸発によ り公称的に93℃(200〒)で煙道ガスが冷却されるので増加される。また、 ある程度の残存溶解Solを含有する湿りだ煙道ガスは、酸性である。付加的に 、ユーティリティリティープラントまたは工業用プラントが乾き切った地域に位 置している場合には、湿式汚染制御方法での水の需要は、高価であり、かつ既に 少ない天然資源を徐々に消耗させる。
ナトリウムを基礎とする乾燥試薬の噴射による煙道ガスの脱硫の問題は、196 0年以来実験室規模、バイロットプラント規模および全体規模の適用において広 範囲に亘って研究された。これらの研究により、技術の経済的観点を評価しかつ その利点を常用のカルシウムを基礎とする技術と比較するための技術的基礎が得 られた。乾燥試薬の噴射は、明らかに新規用途および更新用途の双方に対して資 本金を最小にするための要求である。微粉砕機、送風機およびサイロのような系 統的ハードウェアの使用は、この簡単な技術の容易な構成および操作を可能にす る。
従って、煙道ガス中への乾燥試薬の噴射は、ますます重要になりつつある。これ らの中、原理的には、試薬まl;は吸収剤としてのナトリウム化合物の使用が重 要である。使用されてきたナトリウムを基礎とする試薬は、市販の重炭酸ナトリ ウム(NaHCOs ) 、軽ソーダ灰および濃ソーダ灰(Na2CO3)、ナ トリウムセスキカーポネー)(Na2CO3・NaHCO3・2H20)、トロ ナ(ナトリウムセスキカーボネートの天然に由来する形)およびナーコ石(重炭 酸ナトリウムの天然に由来する形)である。最大の有効性を有する試薬は、市販 の重炭酸、ナトリウムおよびナーコ石である。重炭酸ナトリウムまたはナーコ石 は、ユーティリティリティーまたは工業用プラントの煙道ガス管中に噴射され、 かつガス流中で5O2J:反応され、Na2so4を生じ、これはESPのバッ グハウス(1)B11ouse)中まt;は板上で捕集される。
しかし、ナトリウムの使用は粒子制御装置の煙突ガス下流中での帯赤褐暗紫色の 生産を生じ得る可能性があることが観察された0重炭酸ナトリウムの使用は、S 02を除去するだけでなく、ある程度のN Ox (N OおよびN02)をも 除去する。正確な機構は現時点では知られていないけれども、全ての硫酸化反応 (ナトリウム試薬とS08との反応)内での幾つかの工程でNO2へのNOの酸 化が開始されるものと現在考えられている。暗紫色の源である煙道ガスが流出す る場合には、N02の存在が問題となる。
従って、この将来有望なナトリウム試薬S08制御法は、このナトリウム試薬の 使用により煙道ガスからのSo工汚染の除去方法の場合にNO2暗紫色が発生す るという重大な欠点を有する。従つて、ナトリウム試薬の使用によって生じたN O2をも除去することができるかまたは抑制することができ、Solの除去をも 断念しない方法が、著しく必要となっている。殆ど全てのこれまでの研究は、粒 子制御ためにナトリ9ムを基礎とする試薬の噴射を繊維状フィルターの使用と関 連付けていた。しかし、本発明に示したように、乾燥ナトリウム試薬の噴射は、 電気集履機(E S P)を粒子およびSQ、/No!制御に使用した場合であ っても有効である。
発明の詳細な説明の方法は、新fit S Ox/ N Ox試薬組成物を、有 利に微細に分配された乾燥形(しかし、溶液またはスラリーの形でもよい)でユ ーティリティリティーまたは工業用プラントの煙道ガス中へ、除去すべきS08 の約0.1〜1.5の標準化された化学量論的割合の範囲内で導入することから なる。本発明による新規のS Ox/ N Ox試薬組成物は、ナトリウム試薬 、有利に重炭酸ナトリウムまたはナーコ石(片方または双方とも本明細書中に記 載されI;“ビカルブ(bicarb)”)と、全組成物巾約0.1〜25重量 %、有利に約5〜15重量%の範囲内の尿素とからなる微細に分配された乾燥混 合物を有する。このビカルブ(bic−arb)/尿素組成物は、ビカルプ(b icarb)中の尿素の有利に微細に粉砕された均質な混合物、または粉砕され ていない尿素と、ESPのガス流の前方を通して均一に噴射される微細に粉砕さ れたビカルブ(bicarb)との均質な混合物である。ESPによって捕集さ れた反応生成物は、原素の使用なしに使用されたナトリウム試薬と同様の方法で 廃棄することができる。
意外なことに、ナトリウム試薬(有利に、ビカルブ(bicarb))は、S0 2を除去するだけでなく、除去されたS02の量に正比例しである程度のN O XCN OおよびN02)をも除去することが判明した。除去されたNOx/S 08の割合は、約1:6−1:3の範囲内にあり、平均でほぼ1:4.5である 。本方法の場合には、二酸化窒素(N Oりへの酸化窒素(NO)の変換もある 程度存在する。
本方法の場合には、二酸化窒素(NO2)への酸化窒素(No)の変換がある程 度存在する。NO2の全体量ではなく若干量は、試薬の噴射によって得られた炭 酸塩および/または硫酸塩と反応する。残存する未反応のNO2は、粒子捕集装 置に退出し、かつ帯赤褐暗紫色を生じるのに役立つ。意外なことに、試薬への尿 素の付加は、出口ガス流からの未反応のNO2を減少させるかまI;は除去し、 それによって望ましくない暗紫色を阻止する。
また、全く意外なことに、原素は出口ガス流中のN02を減少させるだけでなく 、ナトリウム試薬によるSQ工の除去効率は尿素の使用によって増大することも 判明した。ビカルプ(bicarb)の百分率での利用は、10%またはそれ以 上増大させることができ、平均で増大分は25%である。反対に、所定の百分率 でのSOxを除去するために、標準化された化学量論的割合(NSR)は、はぼ 理論値に減少させることができ、NO2の除去は、はぼ50%に増大されている 。従って、例えばSQ工の65%の除去のために、NSRは1゜2〜約0.7減 少し、No、の除去は、目に見える暗紫色の限界を上潮ることなしに16%〜3 2%増大する本発明による試薬(吸収剤)組成物は、種々の型の噴射技術および 捕集技術、例えばESP、バッグハウス、スプレー乾燥器、サイクロン、流動床 噴射系または捕集系、スクラバー、向流または並流接触器等を使用する多種多様 の乾燥、湿式またはスラリーS OX /N08汚染制御処理に使用することが できることが確信されている。また、本発明による試薬組成物により、広範囲ま たは煙道ガス型、組成および条件を処理するための任意の装置、例えば焼却炉、 製紙プラント、ボイラー、炉、コークス炉、精錬所、溶融炉、スチームプラント 、ユーティリティリティープラントおよび種々の工業用プラントを使用して等価 の結果を生じることが予想される。
乾燥粉末状尿素は、実質的に均一な混合物としてナトリウム試薬と同時に導入す るのが好ましいけれども、それは、ナトリウムを基礎とする試薬の位置でまたは 付近で煙道ガス流中に別個に導入することができる。例えば、水中での尿素の溶 液は、乾燥ナトリウム試薬の噴射点の上流、同位(波形の配列で)または正に下 流で煙道ガス中j;噴射することができる。尿素溶液は、ビカルプ(bicar b)結晶上に噴霧することができ、乾燥されるか、またはこうして被覆されたビ カルブ(bicarb)結晶は、煙道ガ、ス中に噴射することができる図面二叉 に、本発明は、図面に関連して記載される第1図は、百分率でのS02除去量と 、重炭酸ナトリウムのNSRとを示す線図であり、この場合直線は、SO2との 反応の理論値であり、かつ曲線は、EsPの前方での重炭酸ナトリウムの噴射量 から実際の結果である。
第2図は、平均的な試薬の利用量と、第1図に示した試験の実際の結果(ESP 中の重炭酸ナトリウム)を基礎とするNSRを示す線図である。
第3図は、S02の除去量がESPの前方で噴射された乾燥試薬と同様に重炭酸 ナトリウムを使用することにより増大する場合にNo除去量が増大する線状関係 の範囲(円錐形)を示すNo除去量とS02除去量との線図である。
84図は、ESPの出口でのNO2放出量と、ナトリウム試薬の放出によるSO 2除去量との線図である。円形は、尿素を付加的に用いて得られた結果であり、 三角形は、尿素の付加なしに得られた結果である。
この例の場合、尿素(重炭酸ナトリウムとの組合せ物で)は、尿素約8%、すな わちビヵルブ(bicarb)約0.45kg(lポ’zF) あf:’)尿素 約0.038kg(約0.085ポンド)で噴射された。本発明による重炭酸ナ トリウム/R素組成物を噴射しt:場合には、No2の存在に基づいて暗紫色は 存在しない。
第5図は、百分率での除去対NSHの表記で表わされる本発明による尿素を使用 しての5o2BよびNOxの除去効率を示す線図である。この図面には、本発明 による組成物の重炭酸ナトリウム(ナーコ石)および原素を使用しての5o2h よびNOXの除去の際の増加分と比較し!;、尿素の付加なしに重炭酸ナトリウ ムのナーコ石の噴射の全規模適用からの結果の説明が包含されている。
最も有利な実施態様の詳細な記載−重炭酸ナトリウムおよびナーコ石の用語は、 一般的な記載の内容の場合に全体を通して互換的に使用され、特にこの用語は、 実施例中で使用され、かつ好ましい試薬(または吸収剤)は重炭酸ナトリウムで ある。用語“試薬”は、ナトリウム試薬のみを意味し、′試薬組成物”は、試薬 および尿素(ビカルブ(bicarb) /尿素とも呼称される)を意味する。
乾燥噴射法の記*:理論と結び付けたくはないが、煙道ガス中での硫黄酸化物( 502,503)の反応が、炭酸ナトリウム(Na2COs)を用いて、ナーコ 石または重炭酸ナトリウム(NaHCOs)の熱分解生成物を生じることは、現 在確実なことである。それ故に、重炭酸ナトリウム/ナーコ石(本明細書中では ビカルブ(bicarb))を噴射した場合には、SO2の除去のために必要と されるM1工程は、炭酸ナトリウムへの分解である; (1)2NaHCO3・−−・−−=−$ Na2CO3+H20+CO2ビカ ルブ(’bicarb)の分解速度は、S02反応が開始する噴射位置の下流か らの距離を制御し、一般的に云えば、噴射位置での粒状煙道ガスの温度は、分解 速度を決定する。分解速度に影響を及ぼす他のファクターは、石炭型のフライア ッシュ組成物、ならびに煙道ガス中でのCO2、Noおよび湿分を包含する。本 明細書中に報告された特殊な茶件下で、約135℃(275@F)よりも高い温 度での煙道ガス中へのビカルブ(bicarb)の噴射は、ある程度の炭酸ナト リウムが0.4秒での反応に有効であることを保証し;これは、導管中での典型 的なガス速度で約609.6cm(約20フイート)に達する。試薬が経験する 時間/温度関係は、S02除去の効率および試薬の利用に対して本質的なことで ある。より高い煙道ガス温度(約り35℃〜約371”0(275〜700″F ))中への噴射は、S02除去および試薬の利用を改善し:約121”o(25 0″F)以下の煙道ガス中への噴射は、試薬の利用を著しく減少させることがで きかつ熱分解を著しく遅延させることができる。
炭酸ナトリウムの位置を得るために分解が十分に進行した場合には、S02は、 次の全反応により迅速に反応する: (2)Na2cO3+S02+1/202−Nass04+CO2この技術に関 連しての以前の努力は、バッグハウスのナトリウム試薬の上流への噴射に殆ど完 全に向けられていた0本発明は、ESPのビカルプ上流への噴射を全体的な規模 (100MWを越えて)で適用することを証明し、かつビカルプとの組合せ物中 の尿素、育利にビカルブ/尿素組合せ物の使用によるSQ、/NO!放出の減少 の点で予想されぬ改善を実証する。
試験作業:本発明による試薬組成物および方法は、100MWを越える出力を有 する石炭燃焼出力プラントで試験された。比較試験のために、ボイラーの煙道ガ スは、2つの等しい流れに分配され、したがって処理された煙道ガスと、未処理 の煙道ガスとの同時の比較は、行なうことができた。更に、煙道ガス流は再び合 わされ、かつ通常の煙突へと放出された。
本発明による試験の場合には、乾燥ナトリウム吸収剤(試薬としての重炭酸ナト リウム)の噴射は、s o2対象のl;めに使用された。乾燥重炭酸ナトリフム 試薬は、粉砕され、次に空気圧によりエアヒーターと、粒状制御装置(E S  P)との間の煙道ガス導管に輸送された。試薬は、乾燥試薬粒子をガス流を通じ て均一に分配するような方法で配置された簡単な噴射ノズル(パイプ)を有する 噴射系を通じて導管中に導入された。更に、反応生成物は、フライアッシニと共 に廃棄するために捕集される。
重炭酸ナトリウム試薬は、菫ましい粒径に粉砕され、かつフィダーホッパー中に 供給された。“アクリソン(Acrison)”フィダーからの%給スクリュー は、重炭酸ナトリウム試薬を、容量星ブロアーに接続されたエアロツク供給系中 に配送された。試薬は、空気圧lコより導管に輸送され、約7.62 c m( 3インチ)の管を通じて、煙道ガス中への噴射のために約5.08cm(2イン チ)の管に輸送された。噴射ノズルは、ガス流撹乱による良好な混合を保証する ために上流を向くように配置された。
試薬組成物の噴射系は、30280〜100%までを除去するのに必要とされる 速度で本発明による試薬組成物を噴射することができる速度にまで供給速度を変 えることができる。
煙道ガス温度およびガス流の容量は、プラント操作によって固定された。噴射位 置での煙道ガス温度は、約148.8℃〜約162.7℃(300〜32511 ″)の@囲であった。試薬噴射の位置および煙道ガス速度は、試薬がガス流から 除去されがっESPによって捕集される前に試薬が分解されかつs02と反応さ れなければならない距離および時間を決定する。ESPによる捕集前に熱い煙道 ガス流中での試薬の滞留時間が約1.5秒であることは、評価される。
試験の間に使用された石炭は、約6500〜8900BTU/ボンドを有する亜 炭であった。石炭は、燃料の灰分、硫黄分および湿分の変動傾向に従ってバーナ ー供給管から試料採取された。灰分は、規定的に23%〜30%以上の範囲内に あり;平均で約27%であった。粒子の質量のm定により、燃料中の全灰分に対 して約20%がESPに運搬されることが指摘される。燃料中の′iIL′Rの 百分:4(乾燥分に対して)は、試験時間を通じての特殊なパターンまt;は傾 向なしに1.3%〜1.5%変動しt;。同様に燃焼される燃料の湿分は、明ら かな傾向なしに1.4%〜3.0%の範囲内であった。消費しt;試薬は、主と してNa25O<および適当な場合には若干の未知の尿素反応生成物であった。
試薬:ナーコ石試薬の化学分析により、化学量論的割合(NSR)#よび百分率 での利用を計算するためウェスタンコロラドのビカンス・クリーク・ペイスンe ディポズ4ット(the Picanee Creek Ba5in Depo si−tin Northwestern Co1orad)のナーコ石の寄託 物から米国コロラド州レイクウッド(Lakevood、Co1orado)の インダストリアル・リソーシーズ社(Industrial Ra5o−urc es Inc、)によって得られt;。重炭酸ナトリウムは、18μmの平均質 量直径およびNaHCOsはぼ98%の純度を有する結晶微粉末の形であった。
尿素は′、粗製結晶フレークの形の商業的に入手可能な農業−用床素でありた。
また、重炭酸ナトリウムは、任意の他の商業用重廣酸ナトリウム、例えばチャー チ(Church)およびドウワイド(Dvight) 3 D F (微粉末 )であることができる。
重炭酸ナトリウムは、大型のホッパー中に位置し、スクリューフィーダーによっ て回転エアロツク中に供給された。尿素は、小型のホッパー中に位置し、がっ重 炭酸ナトリウム約0−.45kg(1ポンド)あI;り尿素約0.038kg( 0,085ボンド)の速度でアクリソン(Acr 1son)スクリューフィー ダーによって同じ回転エアロツタ中に供給され、この場合この回転エアロツク中 には、重炭酸ナトリウムが供給された。2つの成分は、エアロツク中で一緒に混 合され、次に生じる試薬組成物(ナトリウム吸収剤、この場合には重炭酸ナトリ ウムおよび尿素)は、供給管中に供給され、がつニアブロアーによって供給ノズ ルl:P給される新しい肩囲空気により空気圧的に煙道ガスダクト中に輸送され l;。
試薬組成物は、例えば重炭酸ナトリウムおよび尿素を適当な割合で相互に混合す ることによって得ることができ、例えば1%、5%、10%、15%およびそれ 以上の標準グレードを生じるか、または常用の百分率の混合物を生じ、さらに袋 詰めにされ、かつユーティリティリティーまI;は工業用プラントの使用目的地 へと船積みされる。また、結晶尿素を重炭酸ナトリウムと相互に混合することに 関して、尿素の水溶液は、コンベヤーベルト上の結晶重炭酸ナトリウム上に噴霧 し、乾燥し、かつ使用用地での置き場l:貯蔵する二七ができるか、または乾燥 し、かつ重炭酸ナトリウムの生産施設で使用者への船積みのために袋詰めするこ とができる。なお、組成物成分の混合の他のモードまたは煙道ガスへの同時また は順次の噴射は、本発明の範日内にある。
重炭酸ナトリウムの粒径分析器は、試験の間に捕集された選択した試料で実施さ れた。試料は、有機液体中で希釈され、粒径分布は、3μm〜175μmの間で 測定された。試料団塊物(受容された場合)の質量平均直径(MMD)は約18 μmであった。更に、試料は超音波により分散され、1つの粒子質量の平均直径 (MMD)は約7μmであった。
試薬の供給速度は、減量(Acrison)供給器の制御によって自動的にも手 動的にも制御されt;。ブロアーにより、試薬を導管に輸送する肩囲空気の一定 の供給量が得られた。噴射された試薬または試薬組成物の量1つの機能(標準化 された化学量論的割合、NSRさして表わされた)としてのS02除去は、ガス 流中での試薬の有効性およびその分布についての1つの測定法である。噴射され t;重炭酸ナトリウムの量は、制御され、この特殊な形成を評価するための基礎 を備えるS02除去の幾つかの濃度を生じる。典型的な噴射速度は、重炭酸ナト リウム約0.45kg(1ボンド)あたり約0.0038kg(0,0;85ボ ンド)であり(5〜lO%の範囲内で)、この場合試薬組成物混合物は、1時間 あたり約1260kg〜約1305kg(280〜29QQボンド)の速度でP c給された。放出は、ESPの捕集効率に対する乾燥!i次醋酸ナトリウム噴射 の影響力を評価するためにエアヒーターの入o8よびESPの出口で監視された 。
ガス測定:二酸化代置(502)、酸化窒素(N O)、全部の窒素酸化物(N o、)、酸素(02)、二酸化炭素(CO2)および二酸化窒素(N O2)は 連続的に試料採取され、監視され、かつ同じストリップチャート上に記録された 。較正は、標準充填較正ガスを用いて一日に数回行なわれた。SO2、Noまた はNox8よびo2は、1つの位置で選択した量測定され、さらに選択した時間 の間他の位置に切り換えられた。
連続的監視系は、下記したような分析装置を使用した; 煙道ガス成分 測定方法 so2およびNO2紫外線、測光性 窒素酸化物 化学的ルミネッセンス 酸素 電気化学 二酸化炭素 NDIR,測光性 粒子の測定:質量および粒径の測定は、処理の間に出入するESP処理煙道ガス の放出特性を確立するためのプロジェクトj二よって行なわれた。また、質量測 定は、比較のために未処理の間J: E S Pの入口および出口で行なわれた 。
速度、湿分および粒子質量濃度の試料採取の方法は、米連邦標準法1,2,3. 4および17に従った。
粒径分布は、標準アンダーソン力スケード衝撃装置を使用することにより得られ た。
ガス放出二上記のモニターを使用することにより、煙道ガスの試料は、加熱した 試料管路を通じて引き出され、かつS02、No、No、、NO2、Co2およ び02の濃度に関して分析された。3個のステンレス鋼製の焼結フィルターのマ ニホールドは、エアヒーターの入口およびESPの出口の双方で導管を横切るよ うにして位置していた。それぞれの管中での3つの試料の位ltにより、ガス成 分の可能な層別の幾つかの平均化が得られた。入口管および出口管中でそれぞれ 3つの位置で5028よびNOの濃度を比較することにより、ボイラーからの層 別は全く指摘されなかった。更に、マニホールドの試料により、導管の中央部の みから取り出された1つの試料と十分に同じ結果が得られた。このことは、入口 および出口の位置の双方に当てはまることであった。
実施例1〜4;SO2除去に対するNaHCO3のみの利用:化石燃料を燃焼さ せるボイラーからの煙道ガス中の302を除去するための重炭酸ナトリウムの噴 射は、十分に証明された1つの方法である。しかし、太試験の実施例は独特のも のである。それというのも、ナーコ石試薬のESPの上流で行なわれ、繊維状フ ィルターでは行われないからである。公知技術の場合には、試薬の分解およびそ の後のS02との反応に必要とされる時間は、粒子制御装置の前方にある導管中 で起こる重要なS02の除去にとって大きすぎることが認められた。それ故、S 02は第1に分解した試薬と反応され、この場合には繊維状フィルター表面上の ケーキを通して通過することが認められた0粒子制御装置よりも先のS02除去 の測定は、前記確信を屡々具体化した。更に、このことにより、ESPを用いる 乾燥吸収剤噴射技術を使用するための任意の努力が削減されt;。
最近、ナトリウム試薬の乾式噴射をESPと組み合わせるためのパイロットプラ ントの努力により、s o2除去および試薬の利用により突飛な決定的ではない 結果が生じた。これとは異なり、本発明の実施例は、前記努力を拡張して完全に 証明され、かつ帯掲暗紫色を生じることなしに達成されるS02とNO0対象の 組合せの証拠によって技術的な範囲を拡大する。
第1図は、SO2除去と、標準化された化学量論的割合(N S R)によりE SPの上流で噴射されたナーコ石の4つの試験(例1〜4)の結果を線図の形で 示す、NSRは、理論的に必要とされる量に対して噴射された試薬の量を測定す る。例えば、NSRが1であることは、入口煙道ガス中のS02の100%の除 去を理論的に生じるのに十分な物質を噴射することを意味し、NSRが0.5で あることは、50%の5Ofiの除去を理論的に生じるであろう。直線は、重炭 酸ナトリウムの理論的使用を示す。データ点を通して引かれた曲線は、例1〜4 で得られた寅際のSol除去量を示し、この場合それぞれ倒は、それぞれの曲線 中の4つのデータ点の1つである。
この結果は、完全な規模(100MWを越える)で出力プラントESPの種類の 第1のものであり、かつこの方法および重炭酸ナトリウム試薬の将来にとって極 めて期待されるものである。低い噴射速度の場合に、S02除去量は理論的限界 に近い。しかし、この除去量は、より多量の試薬が噴射されると著しく減少する 。
百分率での利用は、試薬を有効に利用する1つの尺度であり、かつ百分率でのS 02除去量をNSRによって分配することによって定められる。例1〜4で得ら れた百分率利用曲線は、第2図に示されている。NSR値がより高い場合に試薬 を低い量で利用することにより、ガス流中で試薬の若干不均衡な分布を生じるこ とは、確実である。このことは、大部分の試薬をガス流の一部に装入しくその空 間中で全部のS02を除去し)かつ残存する少量を残りの空間に装入するように して目で見ることができる。試薬を、ガス流を通じて均等に分布しかつESPに よる捕集前に反応させるには、時間が少なすぎる。(導管が短すぎる)。実際の 全ての適用においてNSRが増大するにつれて試薬の利用は減少することが予想 されるけれども、第2図に記載したように利用は、噴射ノズルを再設計すること により改善することができた。
例5〜44;窒素酸化物(NoおよびN02)の除去;暗紫色の形成二窒素酸化 物(No)は、重炭酸ナトリウムの噴射下でも除去された。数パーセントのNO の同時の除去は、場合によっては当技術の幾人かの研究者によって(@定されt ;程度で)観察され、この場合試験データは、No除去がSO=除去の直接的な 関数であることを包含することを導く相関関係を証明する。第3図に三角形のデ ータ点として図示した例5〜44は、この相関関係を説明するものである。幾つ かのデータの点在は明らかであるけれども、NO濃度の変化が直接に除去された S02の量の関数であることは明らかである。第4図の場合、“添加剤なし”と は、ナーコ石のみを意味し、“添加剤を有する”とは、組成混合物として噴射さ れる尿素およびナーコ石を意味する。
SO2除去量を有するNO除去量の有効性は、煙突から放出される暗紫色の色と 関連する。この暗紫色の色は、屡々“帯温暗紫色“として記載され;NO2は、 ヒトの眼で容易に見ることができる帯赤褐色ガスである。煙突から放出される大 部分のガスは、ヒトの眼では見ることができない。
試薬の放出なしの煙道ガス中のNO2濃度は、煙突条件下で約20ppmである ことが測定された。試薬の噴射によりSO2除去が生じた場合には、ESP出口 でのNO2濃度は、第4図にプロットされt;試験結果に示されているように増 大した。この線図での全部の濃度は、同じベースに基づいて零パーセント(0% )のレベルに補正されている。横軸は、ヒトの眼で見ることができる最小NO2 濃度を約45〜50ppmで評価する(020%に対して補正した)。
通常、ユーティリティリティープラントからの煙道ガスは、平均でNO2220 −25ppおよびN。
400〜800ppmである。第4図は、前記硫酸化反応(2)によりナーコ石 を用いるS02除去の間の出口でのNO2の増加量を示す(NO2へのNoの変 換)。従って、例えばナーコ石によって除去されたs021000ppmで、N o約225ppm(第3図)はNO2に変換された。これに25ppmのベース ライン値を加えて煙道ガス中のNO2は全部で250ppmになる。第4図は、 出口NO2が約110ppmであることを示す。従って、 No2正味140p pnoはナトリウム試薬(または他の可能な幾つかの反応生成物)と反応する。
ヒトの眼で見ることができるNO2のレベルは、幾つかの位置の特殊なパラメー ターに依存する。このパラメーターは、煙突の寸法、気象学的ファクター、見る 人の位置、ならびに場合によっては煙突から出る粒子の濃度および寸法の分布を 包含する。暗紫色は、プラントのモニターによって測定される煙突の不透明度と は異なるものである。煙道ガス中の眼で見ることができるNo2と、常法によっ て測定される煙突の不透明度との関係は、確立されていない。
第4図に示したように、試薬の噴射なしに(すなわち、線図の左端でS02の除 去量パーセント)、出口のNO2濃度は、まさに暗紫色の色を惹起するのに必要 とされる最小である。しかし、試薬の噴射およびその後のS02約300ppm 以上のS02除去を用いた場合には、NO2濃度は、著しく上昇しかつ暗紫色の 色を生じる。
例45〜46:尿素および重炭酸ナトリウムの効果二原素および重炭酸ナトリウ ムの混合物を試薬として試験した場合の結果は、まさにS02 1200ppm 以上にある黒丸およびベースライン白丸で第4図に示されている。2つの効果は 、次のように注釈される:(1)ESP出口でのNO2濃度は、眼で見ることが できる限界よりも著しく低く:かつ(2)S Oを除去量は、添加剤を用いt; 場合には増大した。このことは、書込み“添加前のベースライン” (先例)に よって記載された白丸の位置を、2つの黒丸(例458よび46)の位置と比較 することによって示されている。重炭酸ナトリウム約0.45kg(1ポンド) あたり尿素的0.038kg(0,085ポンド)を使用する、例えば同じSR o、5により除去量が50%増大した場合(502800p pmから1200 ppm)には、NOIは90ppmから20ppmへ減少した。殆ど予想されな かつた結果は、暗紫色の色が全く眼で見ることができなかっただけでなく 、S  O2が有効に除去されかつ利用が著しく改善されたことにある。
ナーコ石と一緒に尿素添加剤を包含しI;場合の結果は、第5図に示されている 。また、直線は、理論的の502最大除素量であり、かつ曲線は、ナトリウム吸 収剤に対して尿素添加なしに得られt;結果である。記載した三角形は、本発明 による試薬組成物を噴射しながら得られたS02除去量であり、記載した丸は、 NOx除去量である。これらの例は、意外なことに、改善されたS02除去量お よび同時にN Ox除去量を、望ましくない“帯揚暗紫色”なしに示す。
粒子放出:乾燥試薬が煙道ガス中に噴射された場合には、粒子放出制御装置によ って捕えなければならない。この技術的観点は、FGD能力の点で確かに殆ど重 要ではなく、それというのも、粒子放出調整も従わなければならないからである 。ESP中へのより多量の物質(試薬および/または試薬組成物)の噴射は、効 率の若干の損失または放出されI;粒子全体の増加を生じることが予想される。
するこ2により質量測定から計算することができる。
エアヒーター人口で測定されたフライアッシュ量は、1時間あlこり約730. 8kg(1624ボンド)〜約3739.5kg(8310ポンド)の範囲内に あった。(平均−1時間あたり約1635.3kg(3634ボンド)。)ES Pからの出口質量放出により、開始試薬/試薬を用いた場合には、試験時間を通 じての噴射速度は増大しなか゛った。試薬の噴射時間の間、ESP放出は、ノー ス(North)E S Pからの放出よりも64〜100%大きかった。この 時間の間の試薬噴射速度は、1時間あたり約652.5kg(1450ボンド) 〜約2925kg(6500ポンド)であり;これは、噴射位置でフライアッシ ュ量の50〜100%である。噴射を伴なう出口粒径分布と、噴射を伴なわない 出口粒径分布とは、あまり異ならない。直径が僅かに1μm(LogDp=0) 未満の粒子は、最も少なく有効に捕集されたものであった。これは、ESP性能 の極めて県警的なものである。約7μmの寸法範囲内の粒子も僅かに有効に捕集 されたものであった。この効果は、同様に試薬噴射(MMD約7μm)によるE SP入口での粒子が大量に増大したことの1つの結果である。しかし、許容され た限界を上潮る不透明度の偏倚は極端なものではなく、本発明による方法を指摘 することにより、粒子に関連する問題は生じない。
SO3M去が25%よりも大きい場合に試薬噴射時間の間(尿素の添加なし)に 、煙道ガス中で展開されf:、 N O2濃度は、眼で見ることができる暗紫色 の色を生じた。本発明による試薬組成物を使用しての試験例の群(尿素添加剤を 有する同じNa!R酸塩)により、眼で見ることができる暗紫色の色なしに煙道 ガスからのS02およびN08の同時の除去を生じI;。連続的な監視装置によ り、出口煙道ガス中のNO2濃度が眼で見ることができるレベル以下にあること を具体化し!;。
当業者であれば、本発明の範囲内で、本発明の精神を逸脱することなしに種々の 変法を形成することが可能である。例えば、詳説した上記の記載は、本発明を実 施例により説明するものであるが、これによって本発明の原理を限定するもので はない。前記の記載により、当業者であれば、本発明を実施しかつ使用すること は、明らかに可能であり、現在本発明を実施するのに最善であると信じられてい る方法をも含めて、本発明の幾つかの実施態様、改作、変法、択−性および使用 が記載される。従って、従来の技術のように幅広く係属されている特許請求の範 囲の記載の範囲内で定義すべき発明は、必要J二応じて、本vJm書に関連して 許容される。
NSR 国際調査報告

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.尿素0.1〜25%を、本質的に重炭酸ナトリウム、ナーコ石、ソーダ灰、 トロナ、ナトリウムセスキカーボネートおよびその組合せ物から構成されている 群から選択されたナトリウムを基礎とする吸収剤との混合物の形で含有する、S Ox/NOx汚染対象試薬組成物。
  2. 2.試薬が溶液の形である、請求項1記載のSOx/NOx汚染対象試薬組成物 。
  3. 3.組成物が微細に分配された状態であり、かつ尿素が組成物を通じて実質的に 均一に分配された乾燥結晶形である、請求項1記載のSOx/NOx汚染制御試 薬組成物。
  4. 4.尿素が混合物を形成するためにナトリウム吸収剤に適用されている溶液の形 であり、その後にこの混合物は乾燥され、試薬組成物を形成する、請求項1記載 のSOx/NOx汚染制御試薬組成物。
  5. 5.試薬がスラリーの形である、請求項1記載のSOx/NOx汚染制御試薬組 成物。
  6. 6.試薬が重炭酸ナトリウムまたはナーコ石である、請求項2、3、4または5 のいずれか1項に記載のSOx/NOx汚染制御試薬組成物。
  7. 7.SOx/NOx空気汚染制御方法において、a)ナトリウムを基礎とする吸 収剤をSOxおよびNOx含有煙道ガスの流れに導入し、この場合この煙道ガス は約182.2℃(約200°F)以上の温度を有し; b)尿素を煙道ガスに、本質的に重炭酸ナトリウム、ナーコ石、ソーダ灰、トロ ナ、ナトリウムセスキカーボネートおよびその組合せ物から構成されている群か ら選択されたナトリウムを基礎とする吸収剤に対して約0.1〜約25%の範囲 内の量で導入しc)吸収剤および尿素を吸収剤と若干のSOxおよびNOxとの 反応に十分な時間の間煙道ガスと接触させて維持し、その後に煙道ガス中のSO xおよびNOxの濃度を減少させ; d)尿素なしの吸収剤の使用と比較して、尿素により百分率でのSOx除去量と 、標準化された化学量論的割合によって分割された百分率でのSOx除去量とし て表わされた百分率での利用の双方を増大させ、かつ吸収剤によって百分率での NOx除去量を増大させ、NO2へのNOの変換を吸収剤によって約50ppm 以下の眼で見ることができる限界に抑制し、帯褐暗紫色の形成を阻止することを 特徴とする、SOx/NOx空気汚染制御方法。
  8. 8.ESP中で反応された吸収剤を捕集する付加的工程を包含する、請求項7記 載のSOx/NOx空気汚染制御方法。
  9. 9.試薬が重炭酸ナトリウムまたはナーコ石である、請求項8記載のSOx/N Ox空気汚染制御方法。
  10. 10.尿素を試薬と同時に噴射する、請求項8記載のSOx/NOx空気汚染制 御方法。
  11. 11.a)試薬導入工程が第1のホッパーから、望ましいSOx減少の予め定め られた量に対して計量した速度で試薬を微細に分配された乾燥状態で供給するこ とを包含し; b)尿素導入工程が第2のホッパーから、予め定められたSOx除去量の百分率 での利用の望ましい増大に対して0.1〜25重量%の範囲内での速度で尿素を 乾燥結晶の形で供給することを包含し;かつc)尿素および試薬を一緒に混合し 、まさに煙道ガス導管中への混合物の導入よりも先に試薬組成物混合物を形成さ せる、請求項9記載のSOx/NOx空気汚染制御方法。
  12. 12.混合物を空気で実質的に環境温度で煙道ガス導管に空気圧により輸送し、 かつその中に噴射する、請求項11記載のSOx/NOx空気汚染制御方法。
  13. 13.a)試薬導入工程が第1のホッパーから、望ましいSOx減少の予め定め られた量に対して計量した速度で試薬を微細に分配された乾燥状態で供給するこ とを包含し; b)尿素導入工程が第2のホッパーから、予め定められたSOx除去量の百分率 での利用の望ましい増大に対して0.1〜25重量%の範囲内での速度で尿素を 乾燥結晶の形で供給することを包含し;かつc)尿素および試薬を一緒に混合し 、まさに煙道ガス導管中への混合物の導入よりも先に試薬組成物混合物を形成さ せる、請求項8記数のSOx/NOx空気汚染制御方法。
  14. 14.混合物を空気で実質的に環境温度で煙道ガス導管に空気圧により輸送し、 かつその中に噴射する、請求項13記載のSOx/NOx空気汚染制御方法。
  15. 15.尿素および吸収剤がナトリウムを基礎とした吸収剤と尿素との予め混合し た試薬組成物として得られ、かつ吸収剤および尿素の噴射工程が煙道ガス中への 予め混合した試薬組成物の噴射の1つの工程に合わされている、請求項7または 9に記載のSOx/NOx空気汚染制御方法。
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