JPH03501988A - トイレ脱臭装置 - Google Patents
トイレ脱臭装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上ffl創1
本発明は、トイレの脱臭装置に関し、特に、トイレ内の不快臭を脱臭または隠す
ために脱臭剤を小出しするためのディスペンサを有する装置に関する。
いろいろな形態のトイレ用説臭装置が提案され、使用されている。従来の装置は
、手で作動させると、脱臭剤の吹付けを生じるエアゾール缶の形態をしている。
また、トイレのドアを閉めると自動的に作動する脱臭装置を備えることも提案さ
れている。
本発明の目的は、自動的に、しかしトイレのフラッシュに応答して作動するトイ
レ脱臭装置を提供することである。
本発明によれば、所定量の脱臭剤を受けるようになっているハウジングと、ハウ
ジングから脱臭剤を小出しするよう作動するディスペンサ手段と、ディスペンサ
手段を自動的に作動してハウジングから脱臭剤を小出しするために、トイレのフ
ラッシュを感知するセンサとを備えるトイレ脱臭装置が提供される。
本発明のいくつかの実施例を例示の目的でつぎに説明する。2つの記載される実
施例において、本装置は、ハウジングをトイレの水槽に取り付けるための取付は
手段を有する。これらの記載される実施例において、センサは水槽が満杯時に水
槽の上部で水中に浸るようにハウジングに置かれた電極を備え、トイレをフラッ
シュした結果水槽内で水が引く時にディスペンサ手段を作動する効果を有する電
気回路を備える。これらの実施例において、ディスペンサ手段は、脱臭剤を小出
しするために励起される電動モータを備える。
記載される実施例の一つでは、電気回路は、水がフラッシュされる時に作動され
、その後の所定時間間隔の間電動モータを励起するタイマを備える。第2の記載
される実施例では、水槽の再充填がタイマとして使われる。
すなわち、水槽中の水位が電極手段のレベルより下に下がると電動モータを励起
し、水槽の再充填中に水槽中の水位が上がって再び電極手段を浸すと電動モータ
の励起を止める。
センサが水槽からの水のフラッシュによって生じる音を感知するマイクロホンと
、音の感知に応答してディスペンサ手段を作動する電気回路とを有するさらに他
の実施例も記載される。
本発明の他の特徴および利点は、下記の説明から明らかになるであろう。
本発明は、ここでは、添付の回路を参照して例示としてのみ記載されている。図
面において、第1図は、本発明に従って構成した一形態のトイレ脱臭装置を備え
るトイレを示す。
第2図は、第1図のトイレと脱臭装置を示す断面図である。
第3図は、第1図および第2図のトイレ脱臭装置の構造をより詳細に示す拡大断
面図である。
第4図は、第3図に示す装置の前面図である。
第5図および第6図は、第1図〜第4図の脱臭装置のディスペンサ手段を制御す
るために使用することができる2つの電気回路を示す概略図である。
第7図は、本発明に従って構成した第2の形態の脱臭装置を備えるトイレを示す
。
第8図および第9図は、それぞれ、第7図の脱臭装置をさらに詳細に示す断面お
よび前面図である。
第10図は、第7図〜第9図の脱臭装置のディスペンサ手段を制御するための回
路を示す概略図である。
第1図を参照すると1便槽2と、トイレの洗浄(flush)に使用する水を合
力でおくための水槽4とが示されている。水槽には、さらに、トイレを洗浄する
ために手で操作するフラッシュ・レバー6と、水槽の中へアクセスできるように
取り外しのできる蓋8とが設けられている。
前記の各要素は、従来の構成のものであってよい。
第1図はまた。概略的に10で示すトイレ脱臭装置をも示す。この脱臭装置は水
槽4に取り付けられており、不快臭を脱臭または隠すために小出しされる脱臭剤
を収容している。
第2図〜第4図に詳細に示すように、脱臭装置10は。
逆U字形状の一対の金属片14.16に固定されるハウジング12を備えている
。各金属片は、ハウジング12の後壁に固定される短脚(たとえば、第3図の1
4a)と、短見から間隔を置いて、ウェブ(14−c)により短脚に結合される
長脚(14b)とを有している。
特に第2図に示すように、2つの金属片14.16は水槽4の上部にハウジング
12を取り外し可能に取り付けるのに用いられる。金属片14.16は金属であ
るので。
脱臭装置10に脱臭剤を小出しさせるためにトイレのフラッシュを感知するため
の電極としても用いられる。
特に第3図および第4図に示すように、ハウジング12は円筒形状をしており1
円筒状の側壁18と、円形状の後壁20と、実質的に開口しており脱臭剤のカー
トリッジ22を支持する前壁とを有している。カートリッジ22も円筒形状をし
ており、前壁中央の環状フランジの形態をとり、複数の半径方向に延在するリブ
26によりハウジングの側壁18に取り付けられているカートリッジ・ホルダ2
4により支持されている。ハウジング12の前壁は、リブ26間の空間28によ
り実質的に開放している。
ハウジング12内には、電動ファン30があり、ファン30は、空間28とカー
トリッジ・ホルダ・リブ24とに整列してハウジング内に設けられた複数のブレ
ード32を駆動する電動モータMを有している。電動モータMが励起されると、
ブレード32は、空気を強制的に空間28およびカートリッジ・ホルダ24内に
受けているカートリッジ22内を通す、これにより、カートリッジから脱臭剤を
小出しする。
ハウジング12にはさらに、バッテリ34を保持するだめの隔室32と、電動モ
ータMを制御する電気回路38を保持するための他の隔室36とがある。
第5図は、第1図〜第4図の脱臭装置に用いることができる電気回路の一実施例
を示す。この電気回路は、トイレのフラッシュに応答して手動スイッチMS、2
つのリレーR1,R,およびタイマTを介してモータ19を制御する増幅器Aを
有している。
第5図は、電気回路、特にリレーR1およびR2の接点およびタイマTの初期状
態、たとえば装置が水槽4にまだ取り付けられておらず、したがって2つの電極
14゜16が水中に沈められていない時を示す、この初期状態では1手動スイッ
チは閉じられているが、2つのリレーR工、R2,タイマTおよびモータMは励
起されていないことが分かる。
装置が水槽4に取り付けられ、水槽に水が満たされて2つの電極1.4.16が
水槽内の水に沈められると、リレーR1が励起され、その接点R1,を閉とする
とともに、その接点R1,を開とすることが分かる。接点R8,を閉じると、リ
レーR1を励起し、接点R1,を開くと、タイマTへの回路を遮断し、タイマは
励起されないままである。
リレーR2の励起により、その接点R2,は閉じ、それにより当該リレーへの保
持回路を確立する。また、タイマTへの回路中にあるその接点R1も閉じるが、
接点R1,がまだ開であるのでタイマは励起されないままである。
水槽4から便器2内に水をフラッシュさせるためにフラッシュ・レバー6を作動
させると、水槽内の水位WL(第2図)が下がって、2つの電極14.16は露
出する。これによってリレーR1は励起を止め、その接点R,を開くとともにそ
の接点R,bを閉じる。接点R8,が開いても、接点R2,により確立されてい
る保持回路のためにリレーR2は励起を止めることはない、しかしながら、接点
R1が閉じると、接点R1mが先に閉じているためにタイマTは励起される。
タイマTの励起により、その接点T、が開き、それによってリレーR2が励起を
止め、その接点T、が閉じ、それによってモータMを励起する。したがって、タ
イマTが励起される、この時間間隔の間、モータMがファンのブレード32を回
転させて、空気を強制的に空間28およびカートリッジ22を通し、カートリッ
ジから脱臭剤を小出しする。
所定の時間間隔、たとえば1〜5分好ましくは約2分の後、タイマTがタイムア
ウトとなり、それによって接点T、を開き、これによりモータMの励起を止める
とともに、接点T、を閉じ、これによりリレーR2を、トイレのつぎのフラッシ
ュの間リレーR1による励起のための状態にする。
第6図は、第1図〜第4図の装置に用いることができる他の電気回路を示す。第
6図の回路は第5図の回路よりかなり単純なものとなっている。この回路が、水
槽4に水を再充填する時間を、ブレード32を駆動するモータMの励起に利用す
るからである。
このように、第6図に示す回路は、単一のリレーRを制御する増@器Aを有する
。このリレーはモータMの励起を制御する一対の接点R6のみから成る。リレー
が励起されていない時には、接点R1は通常図示の閉位置にあり、したがって、
手動スイッチMSは1本装置が水槽に取り付けられていない時にモータMが作動
しないように図示の開位置になければならない。
本装置が水槽に取り付けられ、水が水槽にいっばいの時には、電極14.16は
水中に浸っており、手動スイッチMSを閉じると、リレーRを直ちに励起する。
リレーRが励起されると、その接点R1が開き、したがって。
モータMは励起されないままである。いま、水をフラッシュするためにフラッシ
ュ・レバー6を作動させた後では、水槽4内の水位は電極14.16より下に下
がり。
それによってリレーRの励起を止める。こうなると同時に、接点R0は通常の閉
位置にもどり、モータMを励起する。水槽が再び満たされ始まると、電極14.
16は再び水中に浸され、それによってリレーRを励起し、その接点を開き、こ
れによってモータMの励起が止められる。
このように、第6図に示す回路のモータMが励起されて、水槽4内の水位が2つ
の電極14.16のレベルより下がる時に始まり、水位が再び2つの電極を沈め
るまで上がる時に終わる間、カートリッジ24から脱臭剤を小出しする。第6図
に示す単純化されたシステムは、このように、まず空にしてつぎに再び満たすの
に水槽が要する時間を、脱臭剤を小出しするためにモータMを励起するタイマと
して利用している。
第7図〜第10図は、概略的に110で示すトイレ脱臭装置を備える本発明の他
の実施例を示す、このトイレ脱臭装置は自動的に脱臭剤を小出しするためにマイ
クロホンを使用している。脱臭装置110の機械的構成は、水槽104に取り付
ける必要がなく単に上蓋108に載せておくだけでよいということを除いては、
第1図〜第4図に説明した脱臭装置1oの構成と同様である。さらに、第7図〜
第10図の脱臭装置1110は、概略的に114(第9図)で示すマイクロホン
を持っており、マイクロホンは1本装置110を作動して脱臭剤を小出しするた
めに、水槽104から便槽102へまた便槽の排水口からフラッシュ水が流れ出
す音を感知するようになっている。
第7図〜第9図における脱臭装置110のハウジング112の内部構成は、第1
図〜第4図について上記した構成と同様であってよく、脱臭剤カートリッジ12
2のためのホルダ124と、ハウジングの前壁の中央にあるカートリッジ・ホル
ダを支持するリブ126と、モータMにより駆動され、カートリッジ・ホルダ1
24を囲む空間128と整列して配置されるファン・ブレード126とを有して
いる。この場合、ハウジング112は。
蓋108上に安定に載るよう扁平なベース130により支持されている。第7図
〜第9図に示す装置はさらに、バッテリ134を保持するための隔室132と、
モータMを制御するための電気回路138を保持するための隔室136とを有し
ている。
電気回路の一実施例が第10図に示される。この回路は、マイクロホン114と
、増幅器Aと、モータMを制御するためのタイマT、、T、とを有している。第
10図に示す回路はつぎのように作用する。
モータMは、脱臭剤がカートリッジ122から小出しされないように通常は励起
されていない。
トイレがフラッシュされると、フラッシュ水の音がマイク114によりピックア
ップされ、増幅器Aにおいて増幅される。感知される音がほんとうにトイレのフ
ラッシュから生じる音であり、たとえば、ドアを閉めることあるいは蓋を落とす
ことから生じるような無関係な原因から生じるものでないことを確実にするため
に、タイマT1は、所定の時間間隔の間電動モータへの励起回路を不能にする。
タイマT、がタイムアウトになる時にもし音が持続すると、タイマT1はタイマ
T、を励起する。後者のタイマはカートリッジ122から脱臭剤を小出しするた
めにモータMを励起する。所定の時間間隔が経過すると、タイマT、がモータM
の励起を止め、カートリッジ122からの脱臭剤の小出しを終了する。
−例として、タイマT、は、1〜5秒たとえば2秒の所定の時間間隔に設定する
ことができる。これに対して、タイマT、は1〜5分たとえば2分の所定の時間
間隔に設定することができる。
本発明を、いくつかの好ましい実施例について記載してきたが、多くの他の1本
発明の変形例、改変例および応用例をつくることができる。
国際調査報告
国際調査報告
EP 8900994
S^ 30784
Claims (12)
- 1.所定量の脱臭剤を受けるようになっているハウジングと、ハウジングから脱 臭剤を小出しにするよう作動するディスペンサ手段と、ディスペンサ手段を自動 的に作動してハウジングから脱臭剤を小出しするために、トイレのフラッシユを 感知するセンサとを備えるトイレ脱臭装置。
- 2.上記装置はハウジングをトイレの水槽に取り付けるための取付け手段を備え 、上記センサは、水槽が満杯時に水槽の上部で水中に沈むようにハウジングに配 置される電極手段と、トイレのフラッシユの結果として水槽内で水が低下し始め る時にデイスペンサ手段を作動する効果のある電気回路とを備える請求項1によ る装置。
- 3.上記ディスペンサ手段は、脱臭剤を小出しするように励起される電動モータ を備える請求項2による装置。
- 4.上記電気回路は、水がフラッシユされる時に作動され、その後の所定時間間 隔の間電動モータを励起するタイマを備える請求項3による装置。
- 5.上記電気回路は、水槽内の水位が電極手段のレベルより下に下がる時に電動 モータを励起し、水槽の再充填中に水槽内の水位が上がって電極手段より上がる 時に電動モータの励起を止める請求項3による装置。
- 6.上記電極手段は、水槽が水の満杯時に水中に浸るように水槽の上部にハウジ ングを取り外し可能に取り付けることができるように、ハウジングの壁から間隔 を置いた一対の電極を有する請求項2〜5のいずれかによる装置。
- 7.上記センサは.水槽からの水のフラッシユにより生じる音を感知するマイク ロホンと、上記音の感知に応答してディスペンサ手段を作動する電気回路とを備 える請求項1による装置。
- 8.上記ディスペンサ手段は、脱臭剤を小出しするように励起される電動モータ を備え、上記電気回路は、マイクロホンにより感知された音が所定の第1の間隔 の間持続すると電動モータを励起する第1タイマと、励起された時間から第2の 所定時間間隔が経過した後電気回路の励起を止める第2タイマとを備える請求項 7による装置。
- 9.上記第1の所定の時間間隔が1〜5秒であり、上記第2の所定の時間間隔が 1〜5分である請求項8による装置。
- 10.上記ハウジングは、脱臭剤を収容するカートリッジを受けるためのホルダ を備え、上記ディスペンサ手段は、カートリッジから脱臭剤を小出しするために 励起される電動ファンを備える請求項1〜9のいずれかによる装置。
- 11.カートリッジのための上記ホルダは、ハウジングの端壁の中央に位置する とともに、カートリッジ・ホルダのまわりに空間を画する複数のリブによりハウ ジングに固定されており、上記電動ファンは上記空間と整列してハウジング内に 配設されている請求項10による装置。
- 12.上記ハウジングはさらに、上記ファンを駆動するためのバッテリを保持す るためのバッテリ・ホルダを備える請求項10または11のいずれかによる装置 。
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