JPH03502103A - 抗血小板,抗血栓活性を有するプロスタン酸化合物,その調製方法及びそれを含む医薬組成物 - Google Patents
抗血小板,抗血栓活性を有するプロスタン酸化合物,その調製方法及びそれを含む医薬組成物Info
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- JPH03502103A JPH03502103A JP1509780A JP50978089A JPH03502103A JP H03502103 A JPH03502103 A JP H03502103A JP 1509780 A JP1509780 A JP 1509780A JP 50978089 A JP50978089 A JP 50978089A JP H03502103 A JPH03502103 A JP H03502103A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抗血小板、抗血栓活性を有するブロスタン酸化合物、その調製方法及びそれを含
む医薬組成物本発明は、プロスタグランジン様構造を有する化合物の活性及び使
用並びに血小板抗凝集、抗血栓活性を有する前記化合物の医薬組成物に関する。
ADP、コラーゲン、トロンビン、アラキドン酸のような物質は、乏血性、心臓
−及び大脳疾患、アテローム硬化性末梢動脈疾患及び静脈性血栓症の主な原因で
ある血栓の形成を引き起こす血小板凝集現象を助けることは知られている。従っ
て、それらの効果を中和することができる物質が、適切な治療対象物である。
1985年10月4日に出願されたIT 1.190,400及び1987年6
月25日に出願されたIT 1,205,183 (1988年2月10日のP
CT特許出願IT88100010に対応する)に記載される、抗遺瘍活性を有
するプロスタグランジン様化合物に対する出願者により実施された研究において
は、その中に開示され、そして本出願の式(1)に対応する化合物のいくつかが
、抗血小板活性、抗血栓活性を有することが発見された。
〔式中、n=2 、3 ;m=4 、5 、6 、7 ;X=NIIR。
CHzNHR,NHNHz (ここでR=H1線状又は枝分れした(C。
=C,)アルキル、線状又は枝分れした(C,−C,)アシル)7Y =C)I
Jilz、 C0OH,C0NHz(但し、n=2 、 m、=5 、 X=N
tlR(R=H1線状又は枝分れした(C+〜C4)アルキル、線状又は枝分れ
した(C+〜C4)アシル) ; Y=COOH,CON!+□の化合物を除り
)〕で表わされる化合物は、星印により同定される3個の不斉原子を有し、従っ
て8種の立体異性体が可能である。
従って、特にことわらない場合、上記式(1)は、すべての可能性ある立体異性
体、複数の立体異性体のすべての可能性ある組合せ、鏡像異性体のすべての可能
性ある組合せ又はいづれかの割合での鏡像異性体の混合物を包含する。
コード番号1.BI−P −(1) A、 、 IBI−P−(1) B 。
IBI−P−(1)C、IBI−P−(1)Dにより示される可能性ある4組の
鏡像異性体が次のように示される:(トランス−トランス)(トランス−トラン
ス)(トラフ1−′駒 (トランス−シス)ここで、化学文献におい
て慣習的であるように、シートの水平面に横たわる平面又はほとんど平面の環を
考慮して、点線は、特定の置換基が分子面下に存在することを示し、そしてくさ
び型の形の実線は、特定の置換基が分子面上に存在することを示す。シス及びト
ランスは、お互いに関して置換基の相対的位置を示すために使用される。
より詳しくは、本発明は、抗血小板活性、抗血栓活性を有する医薬組成物を調製
するために有用な上記式(1)の化合物に関する。
式(1)の化合物は1985年10月4日に出願されたTT 1.190,40
0及び1987年6月25日に出願されたIT 1,205.183の主要物質
であることが再び興味の対象であり、ここで坑道瘍剤としてのそれらの活性及び
医薬組成物を調製するためのそれらの使用が記載され、そして従って、それらは
ここではそれ自体、請求の範囲に記載されておらず、ところが出願者は、血小板
凝集のインヒビター及び抗血栓剤としてのそれらの使用の保護を所望する。
n=2 、 m=5 、 X=NHR(R=H1線状又は枝分れした(C1〜C
,)アルキル、線状又は枝分れした( C+〜C4)アシル) 、Y=COOH
,C0NII2の弐(1)の化合物は、出願者により所有される、1974年8
月7日に出願されたIT 1.060,366の請求の範囲内に存在し、そして
これは、血小板凝集のインヒビターとしてのそれらの活性を開示し、そして従っ
て、そのような化合物は、本発明から除かれる。
本発明はまた、Y=COOKの式(1)の化合物の医薬的に許容されるカチオン
塩及び一般的に、医薬的に許容されるアニオン塩も包含する。
本発明に使用される場合、パ医薬的に許容されるカチオン塩″とは、アルカリ及
びアルカリ土類金属塩、たとえばナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシ
ウムの塩、又はアルミニウム1、アンモニウム、亜鉛の塩及び有機アミン、たと
えばアミノ酸、たとえばリジン、アルギニン、フェニルアラニン及びプロリン、
トリエラ2ノールアミンの塩、内部塩及び塩基性樹脂の塩を茸及する。
本発明に使用される場合、“医薬的に許容されるアニオン塩“とは、塩酸、臭酸
、硝酸、リン酸、硫酸、ベンゼンスルホン酸、安息香酸、クエン酸、ラウリルス
ルホン酸、フマル酸、修酸、マI/イン酸、メタンスルホン酸、酒石酸、アスコ
ルビン酸、P−トルエンスルホン酸、ザリチル酸及び琥珀酸の添加による得られ
る塩に関する。
多塩基酸に関しては、塩は酸1モル当たり塩基1モル以上を含むことができる。
しかしながら、本発明の化合物1モル当たり酸1モルから得られる塩が好ましい
。
最後に1、本発明は1、弐(1)の化合物を含む医薬組成物又は医薬的乙こ許容
されるそのアニオン又はカチオン塩に関する。
弐(1)の化合物のいくつかの調製法は、1985年10月4日出願のIT 1
,190,400及び1987年6月25日出願のIT 1,205,183に
すでに記載されている。
たとえば、前記特許においては、下記成分の式(1)の化合物の調製法が記載さ
れている: n=2 、 m =5 、 X=CH,NL。
Y −COOH(IBI P 01.058) n = 2 、 m、=
5 、 X =NtlNHz、 Y =C0OH(IBI −P−01062)
n = 2 、 m= 5 、 X =N)I2. Y=C)12NH。
(IBI P−01068)n=3 、 m=5 、 X=NH
i、 Y=COOH(iBI P 05006) n = 3 、 rn
= 5 、 X =C)IzNHi、Y =C0OH(IBN −05011
) n = 3 、 m= 5 、 X =NH2,Y=CHzNHz(IBI
−P−05012)n=2 、 m=6 、 X=NHz、 Y=COOH(
IBI −P −12004)。
例示的目的のためにだけ、下記成分の式(1)の化合物の調製法が下記に示され
: n=2 、 m=4 、 X=NHz、 Y=COOH(IBI P
12003) n = 2 、 m= 7 、 X =N)It、 Y =C0
OH(1B!−P−12005)n=3 、 m=5 、 X=NH,Y=CO
OH(I B j−05006)、ここで前記化合物は、下記反応スケムIによ
り調製される:
ここでY ’ ”=CHJHz、 C0NII□、 C0OR’及びR’=線状
又は枝分れし、たH (C1〜C,)アルキルである。
n−2の場合の式(II)のシクロアルケノンは、本出願者により所有される、
1984年1月5日出願のIT特許第19043^184号(1985年6月1
3日出願のアメリカ出願S、 N、744406の1987年11月5日出願の
一部継続出願L1.S、S、N、117669)に記載されるようにして調製さ
れ得る。
n = 3 、 Y ’ =C0OCLである場合の式(II)のシクロアルケ
ノンは、次の反応スケムHに従って調製され得る:、 ス→二配1
(Vllll +lX +(Xl
+XNここで、n=3 ; Y=COOCIIz
;HaJ2= cz、 Br、 Tである。
8−カルボメトキシ−オクタン酸(X)のモノクロリド(IT特許出願1904
3A184に開示されるようにして調製された)は、不活性極性溶媒、たとえば
テトラヒドロフラン、エチル特表平3−502103 (4)
エーテル、ブチルエーテル、ジオキサン、ジメチルホルムアミド中において、下
記式(■):
〔式中、Hal= C1,Br、I ; P=2.3である〕のグリニヤール化
合物として縮合される。
グリニヤール縮合により調製される1、5−ジカルボニル化合物(XI)のアセ
タールが適切な溶媒中において分子間クロトン縮合を触媒する酸により環化され
、所望する式(n)の化合物が得られる。
式(IX)の化合物は、文献からの既知の方法、たとえばSuk−ku−kan
g、 5ynthesis、 116H1985)により記載されるようにして
実施される1、4−ブタンジオール(V)のモノハロゲン化、P、L、Anal
li+ C,B1ff1. F、Montanari、 J、Org、Chen
+。
52、2559(1987)により記載されるようにして、酸化剤として次亜塩
素酸ナトリウム及び触媒として遊離基2.2.6.6−チトラーメチルービベリ
ジニルー1−オキシルを用いての触媒方法によるω−ハロブタノール(Vl)の
アルデヒド(■)の酸化及びエチレングリコール又は1,3−プロパンジオール
による式(■)の化合物のカルボニル基の続く保護及びグリニヤール試薬、すな
わち式(IX)の化合物への続く転換により調製され得る。
1987年6月25日に出願されたI T 1,205,183に記載されるよ
うに、式(II)のシクロアルケノンは、銅の塩、たとえばCuC/! 、 C
u(OAc)z、 CuCN、 Cnr、 CuC42gの存在下で、グリニヤ
ール試薬、たとえばCHs(CHz)−MgHaJ2 CHal = C11
,、B 。
■)を用いて式(■)〔式中、m=4 、5 、6及び7]のシクロアルカノン
に転換され得る。極性及び不活性溶媒、たとえばテトラヒドロフラン、ジメチル
−ホルムアミド、エチルエーテル、ブチルエーテルが一般的に使用される。
式(IV)の化合物は、反応スケムIに従って又は技術文献から既知の方法、す
なわち下記スケム■に従って、それ自体既知の反応、たとえばアルコール溶媒中
において30@〜100°Cの温度で且つ1〜20atmの圧力下で水素及び金
属触媒による還元性アミノ化法を用いることによってその対応するシクロアルカ
ノン(III)から調製され:スケム■
ここで沫素化リチウムアルミニウム、硼水素化ナトリウム、リチウムトリー5e
c−ブチル硼化水素、リチウムジシクロへキシル−tert−ブチル硼化水素、
リチウムジー5ec−ブチル−\キシル硼化水素、リチウムジイソブチル−te
rt−ブチル硼化水素から選択された水素化物によるアルコール(XII)への
式(III)のシクロアルケノンの還元;メシレート(XI[[)の調製、弐(
XIV)の化合物を得るためにアジ化ナトリウムによるそのメシレートの置換、
及び金属触媒及び水素による続く還元が存在する。1987年6月25日に出願
されたIT 1.205.183に開示されるように、式(IV)の化合物は続
いて、カルバルコキシ基を加水分解することができる塩基、たとえばNa0)1
゜KoH,K2CO2の水溶液又はアルコール水溶液もしくはアルコール溶液中
において、弐(I)〔式中、Y=COOH及びX=NH,)の化合物に転換され
る。
特にことわらないかぎり本発明の方法に従って調製された弐(1)の化合物は一
般的に、合成の経路、使用される試薬及び実験条件に依存して、立体異性体の混
合物から成る。
所望する鏡像異性体の組は、当業者に既知の方法により立体異性体混合物を分離
することによって調製され得る。
式(I)又は式(IV)の化合物のすべての立体異性体を含む混合物から一組の
鏡像異性体をクロマトグラフィー処理により単離することが可能であり;固定相
として、たとえば酸性アルミナ、中性アルミナ、塩基性アルミナ、セルロース、
木炭、シリカ、Amberlite XAD2(Fluka)、 Amberl
ite IRC50(Fluka)を使用することができ;そして溶離剤として
、たとえばエタノール、メタノール、酢酸エチル、アセトン、エチルエーテル、
塩化メチレン、クロロホルム、ヘキサン、ベトロールエーテル自体から選択され
た溶媒又は溶媒混合物、又は塩基、たとえばジエチルアミン、イソプロピルアミ
ン、トリエチルアミン及び水酸化アンモニウムとの混合物を用いることが可能で
ある。このようにして分離された式(IV)の化合物の鏡像異性体の組は、アル
コール性溶媒又はヒドロアルコール性溶媒における適切な塩基による鹸化により
、その対応する式(I)の鏡像異性体の組を生成する。
−20″C〜+40℃の温度で、たとえばイソプロパツール、エタノール、メタ
ノール、エチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン、クロロホルム、塩化メチレン、ベンゼン、トルエンから選択された溶媒
又は溶媒混合物中への、たとえば次の酸:塩酸、臭酸、硝酸、リン酸、硫酸、ベ
ンゼンスルホン酸、P−)ルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、酢酸、トリフ
ルオロ酢酸、修酸、マレイン酸、安息香酸から選択された無機又はを機酸の添加
及びそれらの遊離形で所望する鏡像異性棒組を得るために塩基との続く反応によ
り調製される式(1)又は式(IV)の化合物の立体異性体混合物の塩の分別結
晶により式(1)の鏡像異性棒組を調製することが可能である。
C,H,Brown、 S、Kirishnamurthy、 J、As+、C
hem、Soc、7159(1972)により記載されるような立体選択性還元
剤による還元により、又は式(III)の化合物の低い立体需要性(スケム■)
を有する還元剤による還元により調製される立体異性体アルコール(XII)の
混合物のクロマトグラフィー処理による分離、対応するメシレートへの続く転換
、アジ化ナトリウムによる置換及び水素及び金属触媒による還元により式(I)
の化合物のそれぞれの鏡像異性棒組を調製することがさらに可能である0本発明
は、さらに式(I)の化合物、式(1)の中間体及び鏡像異性棒組の調製法を例
示する次の例により記載されるであろう。
班−上
2−6′−カルボメトキシ−n−へキシル −2−シクロヘキセン−1−オン
n=3 びY’−COOCHで る ■p11」り−
a)テトラヒドロフラン(220m)中、マグネシウム(19,6g)の懸濁液
を、テトラヒドロフラン(1600d)中における2−(4−ブロモブチル)−
1,3−ジオキソラン(反応スケム■に従って調製された)の溶液に、20〜2
5°Cの温度を維持しながら添加し、この添加の最後で、その反応混合物をさら
に60分間、撹拌下で維持する。反応混合物を一45℃に冷却し、そして−40
°〜−45°Cの間の温度を維持しながら、8−カルボメトキシ−オクタン酸(
1984年1月5日出願のIT特許出願19043A184に開示される方法に
従って調製された)のモノクロリドを添加する。その反応混合物を一15°Cで
5時間撹拌し、この最後で、塩化ナトリウム(120d )及びエチルエーテル
(120d)の15%溶液をそれに添加する。
有機相を分離し、塩化ナトリウム水溶液により洗浄し、中性にし;次にそれを硫
酸ナトリウム上で無水化し、そして溶媒を減圧下で蒸発し、いづれの追加の精製
も伴わないで使用される粗2−(11−カルボメトキシ)4−オキソ−n−ウン
デシル)−1,3−ジオキソラン125gを得る。
b)テトラヒドロフラン(1000d)中に溶解された前記段階(a)で調製さ
れた化合物(125g)の溶液を、6Nの塩酸(300d)と室温で16時間反
応せしめる。
最後に、その反応混合物を塩化メチレン(2X300d)により抽出し、そして
有機相を10%ブライン溶液により洗浄し、中性にする。
次に、それをNa、SO,上で無水化し、そして溶媒を減圧下で蒸留する。この
ようにして得られた粗材料は、メタノール及びP−1ルエンスルホン酸との反応
により標記化合物に転換される2−(6’−力シボキシ−n−ヘキシル)−シク
ロヘキセン−2−オンを主要副生物として含む。このようにして調製された化合
物を0.3 mmHgで蒸留し、それによって、140゜〜142°Cのす、p
、を有する両分を集め;標記化合物60gを得る。
公捉ヱニ叉 ・
B、p、 : 0.3 mm)1gで140”〜142°C1、R,(ν+aa
x ) =1740CI+−’ 、 1675C1−’NMR(δ)−6−75
(m、 IH) :3.7 (s 、 3H) ;2.2 (m。
8 H) ; 1.5 (m、 l0H)計算値: C= 70.56% H
==9.30%実測値: C= 70.47% H=9.21%−6′−カルボ
メ キシ−n−へキシル −−n−ヘキシル−シクロへキサノン n = 3
、 Y’−COOCHで るエユJユJコ11生
この誘導体は、1984年1月5日に出願されたIT特許出願19043A18
4に開示される方法に従って、2− (6’−カルボメトキシ−ヘキシル)−2
−シクロヘキセン−1−オン)(41g)とブロモヘキサン(52g)及びCu
I(3,3g)とを反応せしめることによって調製され;標記化合物48.3
gが得られる。
分1]シニ久
1、R,(νwaax ) : 1740cm−’ 、 1710c111−
’NMR(δ) =3.1 (s 、 3H) ; 3.6〜1.1 (m
、30H) ;0.95 (s、 3 H)
劃−」−
2−6′−カルボメトキシ−へキシル −3−ペンチル−シクロペン ノン
この誘導体を、例2に記載されるようにして、2−(6’−カルボメトキシ−ヘ
キシル)−2−シクロペンテン−1−オン(67g)とMg、(14,4g )
、ブロモペンタン(96,6g )及びCur (5,7g)とを反応せしめ
ることによって調製し;標配化合物73gを得る。
1.R,(νehmx ) : 1740cm−’班−土
2− (6’−力ルボキシへキシル −3−ペンチル−シクロペンタノン
例3・の化合物をメタノール(300d)に溶解し、そして水(300m)中、
NaOH(24g )の溶液により処理する。
この反応混合物を、反応の完結まで撹拌下で還流する0次に、ソレヲ冷却し、p
H2に酸性化し、塩化メチレン(25oId)により抽出し、そして水により洗
浄し、中性にする。その反応混合物を無水化し、そして溶媒を蒸留し;標記化合
物68g2−6′−力ルボキシヘキシル −3−ペンチル−シクロペンチルアミ
ン n = 2 、 m= 4 、 X =NH2” 、 Y=COOHテある
工゛ I の沫 (IBI−P・−12003))例4の化合物(68g)を
、オートクレーブ中において40〜60℃の温度T:) 夕/−ル(1000d
) 、77モニ7(200g )、Pt0z (3g )と共に反応せしめ、そ
して水素圧下で3日間放置し、白色固体化合物42gを得る。 ”圀扼
ヱニ叉
…、p、= 166”〜168°C
1、R,(+’smx ) : 3300cm−’ 、 1560ca+−’
N?lR(δL=4.6 (s、、3H); 2.8 (m、LH); 1.2
(m。
26H) ;0.9 (む +’ 3 H)’滴定(塩基として)=9
6%
計算値: C= 72.08% H= 11.66% N=4.95%実測値:
C= 71.92% H= 11.72% N=4.98%班一旦
2−6′−カルボン キシ−へキシル −3−オクチル−この誘導体を、出発材
料として2− (6’−カルボメトキシ−ヘキシル)−2−シクロペンテン−1
−オン(67g)を用いて、例3に記載される方法に類似する方法により調製す
る;収量:標記化合物78g。
1、R−(v sa、l): 1740CII+−1■−1
2−6′−力ルポキシへキシル −3−オクチル−シクロペンチルアミン n=
2 、 m=’1 ; X −Nllz 、 Y=COOHでる工 I の葎
’ (IBI)−P−12005))この誘導体を、出発材料として2”−(
6′−カルボキシヘキシル)−3−オクチル−シクロペンタノン(75g)を用
いて、例5に記載される方法に類似する方法により調製する。
最後に、白色固体物質34gを得る。
盪1〕シ:久
雷、p、= 152’ 〜154 °CT、R,(v +asx )
: 3300aa−’ 、 1560C1−’NMR(δ)=4.6 (s
、 3H) ;2.8 (m、 IH) ;1.2 (m。
32H) ; 0.9 (t 、 3H)滴定(塩基として)=98%
■一旦
2−6′−カルボメトキシ−へキシル −3−n−ヘキシル−シクロヘキシルア
ミン
メタノール(IOM)中、2− (6’ −力ルボキシヘキシル)=3−n−ヘ
キシル−シクロヘキシルアミン(200g) (IBI −P−05006,1
987年6月25日に出願されたIT 1,205.183に開示される化合物
)の懸濁液に、p−)ルエンスルホン酸を添加する。
その反応混合物を3時間還流し、室温に冷却し、次に溶媒を減圧下で濃縮し、そ
してその反応混合物にINのNaOH水溶液(1000IIdl)を添加し、そ
してエチルエーテル(2x300d)により抽出する。
有機相を20%ブラインにより洗浄し、中性にし、そしてNa25O,上で無水
化し、溶媒を減圧下で蒸留し、無色の油状物203gを得る。
光丘尤二叉
IR,(ν 1IlaX ) コ 1745a口1−’ 、 1670
c11−’計算値: C= 73.85% H= 12.00% N=4.31
%実測値: C= 73.90% H= 12.11% N=4.27%別−」
−
R,S−シス−2−6′−カルボメトキシ−ヘキシル −シスー3−n−ヘキシ
ル−シクロヘキシルアミンメタノール(50,0g )中1.2−(6’ −カ
ルボキシメトキシ−へキシル−3−=n−ヘキシルーシクロヘキシルアミン(1
00g)の溶液に、P−トルエンスルホン酸(61,4g)を添加し、そして室
温で15分間撹拌し、その後、溶媒を減圧下で蒸留し;白色固体物質を得る。
このようにして得られた物質を、エチルエーテル(50(ld)中に懸濁し、そ
して室温で60分間撹拌する。
その反応混合物をブフナー漏斗で濾過し、そして固体物質を乾燥せしめ、R,S
−シス−2−(6’−カルボメトキシ−ヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−
シクロヘキシルアミンp−)ルエンスルホネート104gを得る。
このようにして得られた固体を、水(250d)及びINのNaOH水溶液(2
50d)により処理し、10分間撹拌し、そしてエチルエーテル(500d)に
より抽出し:有機相を20%ブラインにより洗浄し、中性にし、Na、SO,上
で無水化し、そして溶媒を減圧下で蒸留する。収量:無色の油状物43.5 g
。
分捉ヱニ叉
1、R,(!’saw ) : 1745aa−’ 、 1675cm−’N
?lR(δ):3.6 (s 、3H);2.69(m、IH);2.27(t
。
2H);1.6〜0.9(広い、30H) ; 0.85 (t 。
3H)
計算値: C= 73.85% H= 12.00% N=4.31%実測値:
C= 73.79% H= 11.95% N=4.37%声L」曳
R,S−シス−2−6′−カルボキシヘキシル −シスー例9の化合物(40g
)を、メタノール(400d)に溶解し、そして水(60d)中、炭酸カリウム
(34,2g )の溶液を添加する。その反応混合物を3時間還流し一次にそれ
を冷却し、そして溶媒を減圧下で蒸留する。次にその反応混合物に、水(250
成)を添加し、3NのHC2溶液によりpH=5.6〜5.8に酸性化し、濾過
し、水、アセトンにより洗浄し、減圧下で乾燥せしめ、白色固体化合物36gを
得る。
分」L乙二!−
m、p、= 208°〜210°C
滴定(塩基として) = 98.67%計算値: C−73,31% H= 1
1.90% N=4.50%実測値: C= 73.41% H= 12.00
% N=4.61%拠一旦
直重S−シス−2−6′−カルボメトキシ−ヘキシル −シスー3−n−ヘキシ
ル−シクロヘキサノールa)2−(6’ −力ルボキシヘキシル) −3−n−
へキシル−シクロヘキサノール(125g)と、H,C,Brownなど、 J
、Am。
Che++、Soc、7159(1972)により記載される方法に従って、T
HF (80M! )中、INのりチウム−トリー5ec−ブチル硼化水素溶液
とを反応せしめ、R,S−シス−2−(6’−力ルボキシヘキシル)−シス−3
−n−ヘキシル−シクロヘキサノール及びR,S−シス−2−(6’−カルボキ
シヘキシル)−トランスー3−n−ヘキシル−シクロヘキサノールの混合物から
実質的に成る油状物質130gを得る。
丘五ヱニ叉
1、R,(v ssx ) : 3400C1−’ 、 1710cm−’b
)このようにして得られた化合物を、メタノール(750d)中に溶解し、そし
てP−1−ルエンスルホン酸(12,5g )を添加する。その反応混合物を9
0分間還流し、冷却し、そしてメタノールを減圧下で濃縮し;次にその反応混合
物に水(600d )及びエチルエーテル(400111)を添加した。
有機相を20%ブラインにより洗浄し、Na2SO2上で無水化し、そして溶媒
を減圧下で蒸留し、R,S−シス−2−(6’ −カルボメトキシヘキシル)−
シス−3−n−ヘキシル−シクロヘキサノール及びR,S−シス−2−(6’−
カルボメトキシヘキシル)−トランス−3−n−ヘキシル−シクロヘキサノール
の混合物から成る黄色の油状物(124,3g )を得る。
溶離剤として7:3のヘキサン:酢酸エチル混合物を用いて、シリカT、L、C
,により立体異性体混合物をクロマトグラフィー処理し、その結果がシスーシス
鏡像異性体組はR,f、=0.50を付与し、ところがシスートランス鏡像異性
体組はR,f。
=0.59を付与する。
立体異性体混合物を、溶離剤として7:3のへキサン:酢酸エチル混合物を用い
てシリカゲルカラム上でクロマトグラフィー処理し、R,f、=0.50を有す
る鏡像異性棒組を回収する。
収量:標記化合物70゜
分梶ヱニ久
1、R,(v 1m1lK ) : 3450cm−’ 、 1742cm−
’NMR(δ):3.70(m、IH);3.68(s 、3H);2.3 (
t。
2H);1.8〜1 (広い、29H) ; 0.87 (t 。
3H)。
計算(! : C= 73.61% H= 11..66%実測値: C= 7
3.55% H=i1.71%拠−■
−R,S−一トランス−に」」’ −カルボメトキシヘキシル−シス−3−〇−
ヘキシルーシクロへキシルアミド塩化メチレン(350I11)中、R,S−シ
ス−2−(6’ −カルボメトキシヘキシル)−シス−3−ヘキシル−シクロヘ
キサノール(70g)の溶液に、トリエチルアミン(51,,7d)を添加し、
そして塩化メタンスルホニル(34,3g )を、0°〜5°Cの温度で滴下し
;その反応混合物を、同じ温度で30分間反応せしめ、そして最後に、それを水
(600d)中に注ぐ。種々の相を分離し;有機相を10%ブラインにより洗浄
し、中性にし、NazSOa上で無水化し、そして溶媒を減圧下で蒸留し、それ
によって透明な油状物93.9 gを得る。 (1,R,(ν@IIX):1
740C11−’ 、 1340CI−’ 、 11.70C11−’ ) 、
その残渣を水(850d)に取り、NaNz (37,4g ) 、臭化ヘキサ
デシルトリブチルホスホニウム(12,22g)を添加し、そして65°Cで4
時間撹拌する。
最後に、その反応混合物を冷却し、そしてエチルエーテル(500d)により抽
出する。有機相を20%ブラインにより洗浄し、Na25O,上で無水化し、そ
して溶媒を減圧下で蒸留し、オレンジ色の油状物96gを得る。その物質を、9
5:5のヘキサン:酢酸エチル混合物を溶離剤として使用してシリカゲルクロマ
トグラフィーにより精製する。収量:標記化合物42g。
立折ヱニ久
1、、R,(νasx ) : 2100CI−’ 、 1745cm−’■
−且
R,S−)ランス−2ニエ6’−車止メメトキシヘキ扛火Y−シス−3−n−ヘ
キシル−シクロへキシル−アミンメタノール(400a!り 、エチルエーテル
(200d)中、R,S−トランス−2−(6’ −カルボメトキシヘキシル)
−シス−3−n−ヘキシル−シクロへキシルアミド(42g)の溶液に、5%P
d/C(4g)を添加する。
次に反応混合物を、水素雰囲気下で5時間振盪し、次に触媒を濾過し、そして溶
媒を減圧下で蒸留し;残渣を、80 : 20 :0.5のヘキサン:アセトン
:アンモニア混合物を溶離剤として使用してシリカゲル上でクロマトグラフィー
処理する。収量:標記化合物から実質的に成る油状′#yJ賞9.6g。
分1づた:叉
1.9− (νsaw ) : 1745cm−’ 、 1675cm−’
IJMR(δ):3.65(s 、3H);2.65(m、IH);2.25N
。
2H);1.7〜1 (広い、30H) ; 0.82 (t 。
3H)
例二」1
R,S−トーンス−2−61−カルボキシへ土乞色と二車スー3−n−ヘキシル
−シクロヘキシルアミン(IBI −P −R,S−トランス−2−(6’ −
カルボメトキシヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−シクロヘキシルアミン9
.6gを、例10に記載されるのと同じ方法で処理する。収量:白色固体として
標記化合物5.2g。
立捉に叉
m、p、−1,54’ 〜156°C
’、’−(L’ nmx ) : 1580cm−’計算値: C= 73.
31% N(= 11.90% N = 4.5%実測値: C= 73.28
% H= 11.97% N=4.45%滴定(塩基として) 99.3%
血小板凝集インヒビター及び抗血栓剤としての本発明の化金物の活性を、G、V
、R,Born : Nature 194 、 927〜929(1962)
及びG、V、R,Born及びM、J、Gross:Physiol、168.
178〜195(1963)に従って、哺乳類の血小板−富化血漿(この後、P
RPとして言及する)を用いてADP、コラーゲン、アラキドン酸及びトロンビ
ンにより誘発された血小板凝集の%阻害率を47旦上旦決定して調べた。
1)象 れたADPによる ハ ° の−・トPRPC,にゑU
試験を、ラットP P P (500,000個の血小板/1lII113)に
より次のようにして行なう二式(I)の化合物又は医薬的に許容できるその塩を
、その血漿濃度が10− ’ Mになるように添加し、室温で9分間インキュベ
ートし、その後、凝集剤としてADP(3μM)を添加し、そして血小板凝集の
%阻害率を、Born及びCrossの比濁法を用いて測定する(第1表)。
2)蚕■直tたコラーゲンぐよ(1u」【4東Ωう1上−PRP−尺オnfL
この試験は、凝集剤としてコラーゲン(3mcg / In1l )を用いて、
サブ1)に記載されているようにして(添加されたADPによる血小板凝集の阻
害)行なわれる(第1表)。
3)添加A」り穎ヱラキドに酸茸−&(血止111集4辷5tヒ旦3−上窓−劣
=五皿濱−
この試験は、凝集剤としてアラキドン酸く200μM)を用いて、サブ1)に記
載されているようにして(添加されたADPによる血小板凝集の阻害)行なわれ
る(第1表)。
4)ILき」ユ犬」Σ町ン↓衾◇ζ&条10」え錠隼−へ因ム上ヱ」−ヱーにオ
」■1に
この試験は、凝集剤としてトロンビン(0,IU/d)を用いて、サブl)に記
載されているよ・)にして(添加されたADPによる血小板凝集の阻害)行なわ
れる(第1表)。その透過率測定は、Chromo −Log又はE1νi 8
40凝集測定器によりもたらされた。
亀」−表
本出願者が所有する1974年8月7日出願(7)IT 1,060,366ニ
開示される式(I)〔式中、n=2 、 m=5 、 X=NHR(ここでR=
H1線状又は枝分れした( C+〜C4)アルキル、線状又は枝分れした((C
+ =C4)7 シル) 、Y=COO8、C0NHz T:ある〕の化合物が
、血小板機能のひじょうに低い阻害性、すなわち抗血栓活性を示した。
第2表は、ラットPPPによる血小板機能の%阻害率を示し、これは、血小板機
能の上記試験に使用されるのと同じ条件下及び同じ化合物濃度(10−”M)で
並びに同じ凝集剤濃度で決定され、たとえば上記の好ましい式(I)の化合物に
関しては、下記成分のものである:
n=2 、 m=5 、 X=NHz、Y=COOH(181−P −0100
9)n = 2 、 m = 5 、 X =NHCOCH+、 Y =C0O
)1(IBI P 01012)n = 2 、 m = 5 、 X =
NHC)13. Y =C0OH(IBI −P −01013)n、=2 、
m=5 、 X=NHCH(CHa)z、 Y=COOH(IBI P
01015)n =2 、 m=5 、 X=NHz、Y=CON)It (I
BI−P−013036)。
従って、本発明の化合物は、1984年8月7日出願のITl、060.366
に開示される化合物の活性よりも驚くべき高い(10倍以上)抗血小板、抗血栓
活性を示すことが見出される。
本発明の化合物は好ましくは、■又は複数の医薬的に許容できる希釈剤及び/又
はキャリヤーと混合して医薬組成物として投与される。
本発明の範囲内によれば、“医薬的に許容できる希釈剤及び/又はキャリヤー゛
°とは、次の物質、たとえばスターチ及びその誘導体(トウモロコシスターチ、
Co1acon Ltd、、 Orping−ton、 kent、の商標であ
るSTA l?χ15000 、米スターチ、カルボキシメチルスターチ);セ
ルロース及びその誘導体(たとえば、FMCCorporation、 Ph1
ladlphia、 IJ、S、A、の商標であるAvice19 及ヒメチル
セルロース、エチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース);シリ
ケート及び酸化シリカ(たとえばタルク、水和珪酸カルシウム、珪酸マグネシウ
ム及びアルミニウム、Wacker−Chemie Gn+bH,Munich
、 Fed。
Repub、of Germanyの商標であるAerosil @ lll1
.R,Grace & Co、。
New York、 IJ、S、A、の商標である5yloide ) ;イ
オン性固体界面活性剤(たとえばラウリル硫酸ナトリウム)及び非イオン性界面
活性剤(たとえばサッカロースの脂肪酸エステル);アクリル酸透導体及びその
ポリマー;アルカリ及びアルカリ土類金属の硫酸塩、炭酸塩及びリン酸塩;ポリ
ビニルピロリドン及びその誘導体を言及する。好ましくは、本発明の化合物は経
口投与(たとえば錠剤、カプセル、顆粒、シロップ)又は非経口投与(j、v、
又はi、m、 )される。投与量は、患者の症状、性別、体重及び症状並びに投
与のルートの頻度により異なるが、本発明の化合物は、1回の投与量たり1〜2
000■、好ましくは10〜1000■の毎日の投与量で、又は24時間にわた
って分割された投与量で成人に経口投与され得る。
国際調査報告
国際調査報告
IT 13900061
Claims (8)
- 1.ヒト及び獣医学において、抗血小板、抗血栓活性を有する医薬組成物を調製 するために、すべての可能性ある光学的及び/又は幾何学的異性体を含む下記式 (I):▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、n=2,3;m=4 ,5,6,7;X=NHR,CH2NHR,NHNH2(ここでR=H、線状又 は枝分れした(Cl〜C4)アルキル、線状又は枝分れした(C1〜C4)アシ ルである)、Y=CH2NH2,COOH,CONH2である〕で表わされる化 合物〔但し、n=2,m=5,X=NHR(R=H、線状又は枝分れした(C1 〜C4)アルキル、線状又は枝分れした(C1〜C4)アシル)、Y=COOH ,CONH2である式(I)の化合物を除く〕又は医薬的に許容できるその塩の 使用。
- 2.R,S−シス−2−(6′−カルボキシヘキシル)−シス−3−n−ヘキシ ル−シクロヘキシルアミンの調製方法であって、2−(6′−カルボメトキシヘ キシル)−3−n−ヘキシル−シクロヘキシルアミンのすべての立体異性体を含 む混合物への1当量p−トルエンスルホン酸の添加により得られる化合物を、エ チルエーテルにより結晶化し、それによって、このようにして得られたR,S− シス−2−(6′−カルボメトキシヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−シク ロヘキシルアミンp−トルエンスルホネートを塩基により処理し、それによって R,S−シス−2−(6′−カルボキシヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル− シクロヘキシルアミンを得ることを特徴とする方法。
- 3.R,S−トランス−2−(6′−カルボキシヘキシル)−シス−3−n−ヘ キシル−シクロヘキシルアミンの調製方法であって、2−(6′−カルボキシヘ キシル)−3−n−ヘキシル−シクロヘキサノンと、−70℃でTHF中におい てリチウム−トリ−sec−ブチル硼化水素とを反応せしめ、それによってR, S−シス−2−(6′−カルボキシヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−シク ロヘキサノール及びR,S−シス−2−(6′−カルボキシヘキシル)−トラン ス−3−n−ヘキシル−シクロヘキサノールの混合物を得、次にこのようにして 得られた混合物をメタノール及びp−トルエンスルホン酸により処理し、そして 溶離剤としてヘキサン:酢酸エチルの7:3混合物を用いてシリカゲル上でクロ マトグラフィー処理し、それによってR,S−シス−2−(6′−カルボメトキ シヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−シクロヘキサノールを分離し、その対 応するミシレートヘの続く転換の後及びアジ化ナトリウムによる置換及び金属触 媒及び水素による還元の後、続く鹸化がR,S−トランス−2−(6′−カルボ キシヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−シクロヘキシルアミンを生成するこ とを特徴とする方法。
- 4.ヒト及び獣医学において、抗血小板、抗血栓活性を有する医薬組成物を調製 するために、請求の範囲第1項記載の式(I)の化合物又は医薬的に許容できる その塩の使用であって、前記式において: n=2,m=5,X=CH2NH2,Y=COOH;n=2,m=5,X=NH NH2,Y=COOH;n=2,m=5,X=NH2,Y=CH2NH2;n= 3,m=5,X=NH2,Y=COOH;n=3,m=5,X=CH2NH2, Y=COOH;n=3,m=5,X=NH2,Y=CH2NH2;n=2,m= 4,X=NH2,Y=COOH;n=2,m=6,X=NH2,Y=COOH; n=2,m=7,X=NH2,Y=COOHであることを特徴とする使用。
- 5.抗血小板、抗血栓活性を有するR,S−シス−2−(6′−カルボキシヘキ シル)−シス−3−n−ヘキシル−シクロヘキシルアミン、すなわち請求の範囲 第1項記載の式(I)の化合物及び医薬的に許容できるその塩のヒト及び獣医学 における使用。
- 6.抗血小板、抗血栓活性を有するR,S−トランス−2−(6′−カルボキシ ヘキシル)−シス−3−n−ヘキシル−シクロヘキシルアミン、すなわち請求の 範囲第1項記載の式(I)の化合物及び医薬的に許容できるその塩のヒト及び獣 医学における使用。
- 7.抗血小板、抗血栓活性を有する医薬組成物であって、活性成分として、請求 の範囲第1項記載の式(I)の化合物又は医薬的に許容できるその塩を含むこと を特徴とする組成物。
- 8.活性成分として、請求の範囲第4〜6項のいづれか1項記載の化合物又は医 薬的に許容できるその塩を含む、抗血小板、抗血栓活性を有する医薬組成物。
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| IT8822012A IT1227129B (it) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Prostanoici ad attivita' antiaggregante piastrinica, antitrombotica e composizioni farmaceutiche che li contengono |
| IT8920927A IT1230879B (it) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | Procedimenti per la preparazione di composti prostanoici ad attivita' antiaggregante piastrinica, antitrombotica, composizioni farmaceutiche che li contengono. |
| IT20927A/89 | 1989-06-20 |
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