JPH0350222Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350222Y2 JPH0350222Y2 JP12414686U JP12414686U JPH0350222Y2 JP H0350222 Y2 JPH0350222 Y2 JP H0350222Y2 JP 12414686 U JP12414686 U JP 12414686U JP 12414686 U JP12414686 U JP 12414686U JP H0350222 Y2 JPH0350222 Y2 JP H0350222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative body
- bar
- bars
- frame
- frame material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
- Gates (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は複数本の棒材を溶接して形成した装
飾体を門扉、フエンス、面格子、障子等の枠材に
取付ける装飾体の取付装置に関するものである。
飾体を門扉、フエンス、面格子、障子等の枠材に
取付ける装飾体の取付装置に関するものである。
従来技術
複数本の棒材を交差させて構成した装飾体をフ
エンスに使用したものとして例えば実開昭59−
186355号公報に記載された考案が知られている。
エンスに使用したものとして例えば実開昭59−
186355号公報に記載された考案が知られている。
該考案はCチヤンネル状の枠材内に長手方向に
連続するリツプ溝が形成されており、装飾体の棒
材の端部を適宜本数ごとに離反する方向へ直角に
屈曲して、該屈曲部分をリツプ溝内に係合して枠
材に装飾体を取付けるものである。
連続するリツプ溝が形成されており、装飾体の棒
材の端部を適宜本数ごとに離反する方向へ直角に
屈曲して、該屈曲部分をリツプ溝内に係合して枠
材に装飾体を取付けるものである。
この考案が解決すべき問題点
上記のような考案における問題点は装飾体の加
工に高い精度が要求されることである。
工に高い精度が要求されることである。
すなわち棒材の屈曲部分の長さが長過ぎるとリ
ツプ溝内に棒材端部が収まらず容易に取付けがで
きなくなつたり、反対に短くなり過ぎると屈曲部
分とリツプ溝内壁との間に隙間が生じてガタつき
が生ずることがある。また棒材の端部の屈曲した
位置にバラつきがあると枠材にスム−ズに各棒材
端部をリツプ溝内に収納するのは困難な作業とな
る。
ツプ溝内に棒材端部が収まらず容易に取付けがで
きなくなつたり、反対に短くなり過ぎると屈曲部
分とリツプ溝内壁との間に隙間が生じてガタつき
が生ずることがある。また棒材の端部の屈曲した
位置にバラつきがあると枠材にスム−ズに各棒材
端部をリツプ溝内に収納するのは困難な作業とな
る。
このように装飾体の棒材の屈曲には高い精度を
要求しなければガタつきや枠材への取付けに支障
が生じることとなる。
要求しなければガタつきや枠材への取付けに支障
が生じることとなる。
問題点を解決するための手段
この考案にかかる装飾体の取付装置は、複数本
の棒材を前後に重ねて交差させ、該交差部を溶接
固着して装飾体を成形し、該前後に重ねた棒材の
端部を互いに離反する方向へ反らせ、枠材の幅方
向中間部に突設した突片の表裏側面のうち一方の
面に前棒材、他方の面に後棒材の端部を圧接して
枠材に取付けるものである。
の棒材を前後に重ねて交差させ、該交差部を溶接
固着して装飾体を成形し、該前後に重ねた棒材の
端部を互いに離反する方向へ反らせ、枠材の幅方
向中間部に突設した突片の表裏側面のうち一方の
面に前棒材、他方の面に後棒材の端部を圧接して
枠材に取付けるものである。
前棒材と後棒材の端部を反らすだけで突片の表
裏面に別々に圧接するため、高い精度を必要とせ
ずに、ガタつきなく取付けることが可能となる。
裏面に別々に圧接するため、高い精度を必要とせ
ずに、ガタつきなく取付けることが可能となる。
実施例
以下、図に示す一実施例に基づきこの考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図〜第3図に示すのは門扉について本考案
を実施した場合である。
を実施した場合である。
図において1は装飾体であつて、丸棒状の金属
製棒材2が複数本づつ前後に配されている。実施
例では前面に位置する前棒材2aは水平に、後面
に位置する後棒材2bは垂直に配されて格子状に
組まれている。前棒材2aと後棒材2bの交差部
分は溶接によつて固着され、その後アルマイト処
理若しくは塗装されて装飾体1が成形されてい
る。
製棒材2が複数本づつ前後に配されている。実施
例では前面に位置する前棒材2aは水平に、後面
に位置する後棒材2bは垂直に配されて格子状に
組まれている。前棒材2aと後棒材2bの交差部
分は溶接によつて固着され、その後アルマイト処
理若しくは塗装されて装飾体1が成形されてい
る。
図において3は枠材であつて、基壁4と基壁4
の幅方向両端から平行に突出する側壁5,5によ
つて断面略コ字状に形成され、該側壁5,5の先
端から互いに向き合う方向にリツプ片6,6が形
成されて、リツプ溝7が形成されている。基壁4
の幅方向中間には長手方向に連続する突片8が突
設され、該突片8の先端には肉厚が厚くなつた断
面円状の頭部9が形成されている。突片8の表裏
側面8a,8bから左右に適宜間隔離れて平行に
側片10,10が突設されており、側片10と突
片8間に収納凹部11が各々形成されている。
の幅方向両端から平行に突出する側壁5,5によ
つて断面略コ字状に形成され、該側壁5,5の先
端から互いに向き合う方向にリツプ片6,6が形
成されて、リツプ溝7が形成されている。基壁4
の幅方向中間には長手方向に連続する突片8が突
設され、該突片8の先端には肉厚が厚くなつた断
面円状の頭部9が形成されている。突片8の表裏
側面8a,8bから左右に適宜間隔離れて平行に
側片10,10が突設されており、側片10と突
片8間に収納凹部11が各々形成されている。
以上のような枠材3両端部が45度切断されて上
下桟3b,3bと左右縦桟3a,3aとして使用
されている。上下桟3b,3bと左右縦桟3a,
3aは収納凹部11,11を円周側にして方形状
に枠組まれ、該方形状の枠材3内に装飾体1が配
設されている。装飾体1の前棒材2aと後棒材2
bの端部は互いに離反する方向に反らせて枠材3
の収納凹部11内に収納されている。すなわち前
棒材2aは第3図において端部を前方に反らせて
左右縦桟3a,3aの収納凹部11内に収納さ
れ、後棒材2bは端部を後方に反らせて上下桟3
b,3bの収納凹部内に収納されている。このと
き前棒材2aの端部は突片8の表面8a側に位置
して棒材2aの弾性によつて頭部9に圧接し、後
棒材2bの端部は突片8の裏面8b側に位置して
棒材2bの弾性によつて頭部9に圧接している。
下桟3b,3bと左右縦桟3a,3aとして使用
されている。上下桟3b,3bと左右縦桟3a,
3aは収納凹部11,11を円周側にして方形状
に枠組まれ、該方形状の枠材3内に装飾体1が配
設されている。装飾体1の前棒材2aと後棒材2
bの端部は互いに離反する方向に反らせて枠材3
の収納凹部11内に収納されている。すなわち前
棒材2aは第3図において端部を前方に反らせて
左右縦桟3a,3aの収納凹部11内に収納さ
れ、後棒材2bは端部を後方に反らせて上下桟3
b,3bの収納凹部内に収納されている。このと
き前棒材2aの端部は突片8の表面8a側に位置
して棒材2aの弾性によつて頭部9に圧接し、後
棒材2bの端部は突片8の裏面8b側に位置して
棒材2bの弾性によつて頭部9に圧接している。
以上のように前棒材2aと後棒材2bは突片8
の表裏面8a,8bに別個に圧接するため、枠材
3の幅方向への動きが一切阻止されてガタつきが
生じない。また棒材2の端部を単に若干反らして
突片に圧接するため、容易に枠材3の突片8に圧
接可能であつて、取付けに高い精度が要求されな
い。
の表裏面8a,8bに別個に圧接するため、枠材
3の幅方向への動きが一切阻止されてガタつきが
生じない。また棒材2の端部を単に若干反らして
突片に圧接するため、容易に枠材3の突片8に圧
接可能であつて、取付けに高い精度が要求されな
い。
枠材3のリツプ溝7内にはパツキング材12が
取付けられている。この枠材3に取付けられた装
飾体1が方形状に框組まれた上下横框13,13
と左右竪框14,14の内周側の各溝部15内に
嵌合されている。
取付けられている。この枠材3に取付けられた装
飾体1が方形状に框組まれた上下横框13,13
と左右竪框14,14の内周側の各溝部15内に
嵌合されている。
第4図に示す実施例は枠材3として框16を使
用した場合であつて該框16の側面に突片8と側
片10,10が平行に突設されて、突片8左右に
収納凹部11,11が形成されている。棒材2の
端部を収納凹部11に収納して突片8側面に圧接
するものである。
用した場合であつて該框16の側面に突片8と側
片10,10が平行に突設されて、突片8左右に
収納凹部11,11が形成されている。棒材2の
端部を収納凹部11に収納して突片8側面に圧接
するものである。
第5図及び第6図はその他の実施例を示すもの
であつて、装飾体1は前棒材2aと後棒材2bを
斜めにして交差させ、その交差部分を溶接によつ
て固定したものである。枠材3は基壁17と基壁
17の幅方向両端から延びる側片18,18によ
つて断面略コ字状に形成されている。基壁17の
幅方向中間には先端に断面円状の頭部9を有する
突片8が突設されている。枠材3は突片8を内周
側にして方形状に枠組まれている。前棒材2aの
端部は全て反らせて突片8の表側面8aに圧接さ
せ、後棒材2bの端部は全て反らせて突片8の裏
側面8bに圧接してある。
であつて、装飾体1は前棒材2aと後棒材2bを
斜めにして交差させ、その交差部分を溶接によつ
て固定したものである。枠材3は基壁17と基壁
17の幅方向両端から延びる側片18,18によ
つて断面略コ字状に形成されている。基壁17の
幅方向中間には先端に断面円状の頭部9を有する
突片8が突設されている。枠材3は突片8を内周
側にして方形状に枠組まれている。前棒材2aの
端部は全て反らせて突片8の表側面8aに圧接さ
せ、後棒材2bの端部は全て反らせて突片8の裏
側面8bに圧接してある。
第7図に示すのはフエンスに本考案を実施した
他の実施例であつて前棒材2aと後棒材2bを斜
めにして交差させて成形した装飾体1を上下枠材
3,3のみに取付けた場合である。下枠材3の下
方には支柱19,19が突設されており、支柱1
9,19によつて立設した該フエンスを連続して
隣接設置するものである。
他の実施例であつて前棒材2aと後棒材2bを斜
めにして交差させて成形した装飾体1を上下枠材
3,3のみに取付けた場合である。下枠材3の下
方には支柱19,19が突設されており、支柱1
9,19によつて立設した該フエンスを連続して
隣接設置するものである。
考案の効果
この考案にかかる装飾体の取付装置は、装飾体
の前後に重ねた棒材の端部を互いに離反する方向
へ反らせ、前棒材の端部を枠材の突片の表裏側面
のうち一方の面に圧接し、後棒材の端部を枠材の
他方の面に圧接して枠材に装飾体が取付けてあ
り、枠材の幅方向への動きが一切阻止されてガタ
つきが生ぜず、門扉、フエンス、障子等の高級感
が損われない。
の前後に重ねた棒材の端部を互いに離反する方向
へ反らせ、前棒材の端部を枠材の突片の表裏側面
のうち一方の面に圧接し、後棒材の端部を枠材の
他方の面に圧接して枠材に装飾体が取付けてあ
り、枠材の幅方向への動きが一切阻止されてガタ
つきが生ぜず、門扉、フエンス、障子等の高級感
が損われない。
また単に棒材を反らせて枠材の突片に圧接する
だけであるため高い精度が要求されずともガタつ
きもなく確実にしかも容易に取付けが可能とな
る。
だけであるため高い精度が要求されずともガタつ
きもなく確実にしかも容易に取付けが可能とな
る。
第1図はこの考案を門扉に実施した場合の一実
施例を示すもので、第3図の−線断面図、第
2図は第3図の−線断面図、第3図は門扉の
正面図、第4図は門扉の他の実施例の一部断面
図、第5図はその他の実施例の正面図、第6図は
第5図の−線断面図、第7図はフエンスに実
施した場合の正面図である。 1……装飾体、2a……前棒材、2b……後棒
材、3……枠材、4……基壁、8……突片、8a
……表側面、8b……裏側面、9……頭部、10
……側片、11……収納凹部。
施例を示すもので、第3図の−線断面図、第
2図は第3図の−線断面図、第3図は門扉の
正面図、第4図は門扉の他の実施例の一部断面
図、第5図はその他の実施例の正面図、第6図は
第5図の−線断面図、第7図はフエンスに実
施した場合の正面図である。 1……装飾体、2a……前棒材、2b……後棒
材、3……枠材、4……基壁、8……突片、8a
……表側面、8b……裏側面、9……頭部、10
……側片、11……収納凹部。
Claims (1)
- 複数本の棒材2を前後に重ね合せて交差させ、
該交差部を溶接固着して装飾体1を成形し、該前
後に重ねた棒材2の端部を互いに離反する方向へ
反らせ、枠材3の幅方向中間部に突設した突片8
の表裏側面8a,8bのうち一方の面に前棒材2
a、他方の面に後棒材2bの端部を圧接して枠材
3に取付けたことを特徴とする装飾体の取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12414686U JPH0350222Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12414686U JPH0350222Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330550U JPS6330550U (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0350222Y2 true JPH0350222Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=31015891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12414686U Expired JPH0350222Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350222Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132310A (ja) * | 2012-03-01 | 2012-07-12 | Sadayuki Amiya | 扉 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734158Y2 (ja) * | 1988-10-15 | 1995-08-02 | 松下電工株式会社 | 門 扉 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP12414686U patent/JPH0350222Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132310A (ja) * | 2012-03-01 | 2012-07-12 | Sadayuki Amiya | 扉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330550U (ja) | 1988-02-27 |
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