JPH0333520B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333520B2 JPH0333520B2 JP17259786A JP17259786A JPH0333520B2 JP H0333520 B2 JPH0333520 B2 JP H0333520B2 JP 17259786 A JP17259786 A JP 17259786A JP 17259786 A JP17259786 A JP 17259786A JP H0333520 B2 JPH0333520 B2 JP H0333520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- frame
- members
- welding
- decorative body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Toys (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は門扉、フエンス、面格子に使用する
装飾体の製造方法に関するものである。
装飾体の製造方法に関するものである。
従来技術
従来アルミニウム製の押出し形材を用いて門
扉、フエンス、面格子に使用する装飾体を組立て
るには、アルマイト処理或いは塗装した押出し形
材を切断し、切断した形材を適宜加工して連結ブ
ロツク等の部品を取付けた後組立てるという作業
を繰り返していた。
扉、フエンス、面格子に使用する装飾体を組立て
るには、アルマイト処理或いは塗装した押出し形
材を切断し、切断した形材を適宜加工して連結ブ
ロツク等の部品を取付けた後組立てるという作業
を繰り返していた。
従来技術
以上のような従来の製造方法には以下のような
欠点がある。
欠点がある。
○イ 既にアルマイト処理等した押出し形材を切断
するため、切断部分にアルミニウム素地が露出
して、その素地から腐食することがある。
するため、切断部分にアルミニウム素地が露出
して、その素地から腐食することがある。
○ロ また既にアルマイト処理等した形材を加工、
部品取付け、組立てを行うため、工程の途中で
形材表面にキズがつくことがある。
部品取付け、組立てを行うため、工程の途中で
形材表面にキズがつくことがある。
問題点を解決するための手段
この発明にかかる装飾体の製造方法は溶接突部
を有する枠材と装飾材を、双方の当接部である通
電接部を溶接によつて一体化してユニツト体を形
成し、該ユニツト体をアルマイト処理槽にてアル
マイト処理する、若しくは塗装するものである。
を有する枠材と装飾材を、双方の当接部である通
電接部を溶接によつて一体化してユニツト体を形
成し、該ユニツト体をアルマイト処理槽にてアル
マイト処理する、若しくは塗装するものである。
切断した後の形材を溶接してユニツト体を形成
し、そのユニツト体をアルマイト処理若しくは塗
装するため、切断部の素地もアルマイト処理等さ
れて腐食するようなことがない。
し、そのユニツト体をアルマイト処理若しくは塗
装するため、切断部の素地もアルマイト処理等さ
れて腐食するようなことがない。
ユニツト体を形成した後、最後にアルマイト処
理若しくは塗装するため、加工等の工程中につい
たキズは一切装飾体表面に表れない。
理若しくは塗装するため、加工等の工程中につい
たキズは一切装飾体表面に表れない。
実施例
以下、図に示す一実施例に基づきこの発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図A,Bにおいて1はアルミニウム製の押
出し形材を切断した枠材である。枠材1は断面矩
形状の中空部2と該中空部2の一側面の幅方向中
間に長手方向に連続する突条3が突設されてい
る。突条3の先端には丸棒状の溶接突部4が形成
されている。
出し形材を切断した枠材である。枠材1は断面矩
形状の中空部2と該中空部2の一側面の幅方向中
間に長手方向に連続する突条3が突設されてい
る。突条3の先端には丸棒状の溶接突部4が形成
されている。
この枠材1,1の溶接突部4,4を互いに向き
合せて、該枠材1,1を左右に平行に配置する。
合せて、該枠材1,1を左右に平行に配置する。
このとき枠材1,1の溶接突部4,4は溶接装
置5の電極6上に載置する。
置5の電極6上に載置する。
この左右の枠材1,1間に丸棒状のアルミウム
製押出し形材である装飾材7を載置する。まず左
右枠材1,1間に複数本の縦装飾材7aを適宜隔
離して枠材1,1と平行に電極6上に載置する。
次に該縦装飾材7aに直交するように複数本の横
装飾材7bを載置する。横装飾材7bの左右端は
枠材1,1の通電接部4,4上に配置し、且つ縦
装飾材7aとの交点が電極6直上となるようにす
る。以上のように縦装飾材7aと横装飾材7bを
格子状に配設する。このとき縦装飾材7aと横装
飾材7bの交差部分の双方の交点が通電接部8と
なる。また横装飾材7bの枠材1,1の溶接突部
4,4との接触点が通電接部8となる。(第2図
A,B) 下方の電極6と対向して各通電接部8直上から
電極6を横装飾材7bに当接する。この状態で電
極6から電極6へ通電してスポツト溶接を行い、
枠材1,1と装飾材7a,7bを一体化してユニ
ツト体Uを形成する。(第3図A,B) ユニツト体Uをアルマイト処理槽9内に入れ、
ユニツト体U表面にアルマイト処理を施す。(第
4図) 以上のようにして装飾体U′が形成される。こ
の装飾体U′を門扉、フエンス、面格子等に使用
するのであるが、切断して組立てた後にアルマイ
ト処理してあるため、ユニツト体U形成までの工
程中についたキズは全てアルマイト層下に隠れて
しまう。また押出し形材の切断端面もアルマイト
処理されて、アルミニウム素地が露出しないこと
となる。(第5図) 装飾体U′の仕上げとしてアルマイト処理の代
わりに塗装材を塗装してもよい。
製押出し形材である装飾材7を載置する。まず左
右枠材1,1間に複数本の縦装飾材7aを適宜隔
離して枠材1,1と平行に電極6上に載置する。
次に該縦装飾材7aに直交するように複数本の横
装飾材7bを載置する。横装飾材7bの左右端は
枠材1,1の通電接部4,4上に配置し、且つ縦
装飾材7aとの交点が電極6直上となるようにす
る。以上のように縦装飾材7aと横装飾材7bを
格子状に配設する。このとき縦装飾材7aと横装
飾材7bの交差部分の双方の交点が通電接部8と
なる。また横装飾材7bの枠材1,1の溶接突部
4,4との接触点が通電接部8となる。(第2図
A,B) 下方の電極6と対向して各通電接部8直上から
電極6を横装飾材7bに当接する。この状態で電
極6から電極6へ通電してスポツト溶接を行い、
枠材1,1と装飾材7a,7bを一体化してユニ
ツト体Uを形成する。(第3図A,B) ユニツト体Uをアルマイト処理槽9内に入れ、
ユニツト体U表面にアルマイト処理を施す。(第
4図) 以上のようにして装飾体U′が形成される。こ
の装飾体U′を門扉、フエンス、面格子等に使用
するのであるが、切断して組立てた後にアルマイ
ト処理してあるため、ユニツト体U形成までの工
程中についたキズは全てアルマイト層下に隠れて
しまう。また押出し形材の切断端面もアルマイト
処理されて、アルミニウム素地が露出しないこと
となる。(第5図) 装飾体U′の仕上げとしてアルマイト処理の代
わりに塗装材を塗装してもよい。
この発明は以上のような実施例に限らず、様々
な構成、形状等を有する装飾体U′の製造に実施
できる。
な構成、形状等を有する装飾体U′の製造に実施
できる。
第6図A〜Dに示すのは枠材1として断面略矩
形の中実状の部材を使用し、該枠材1の一側面側
端に長手方向に連続する溶接突部4が突設されて
いる。この枠材1を上下左右に配し、方形状に枠
組むものである。左右に配する枠材1の溶接突部
4の上下端部を切欠き、上下の枠材1,1の端部
を左右枠材1,1の切欠いた部分に突き合せるも
のである。方形状に組んだ枠材1内には格子状に
装飾材7a,7bを配し、各装飾材7a,7bの
端部は各枠材1の溶接突部4に当接する。
形の中実状の部材を使用し、該枠材1の一側面側
端に長手方向に連続する溶接突部4が突設されて
いる。この枠材1を上下左右に配し、方形状に枠
組むものである。左右に配する枠材1の溶接突部
4の上下端部を切欠き、上下の枠材1,1の端部
を左右枠材1,1の切欠いた部分に突き合せるも
のである。方形状に組んだ枠材1内には格子状に
装飾材7a,7bを配し、各装飾材7a,7bの
端部は各枠材1の溶接突部4に当接する。
装飾材7a,7b同士の接点、及び装飾材7
a,7bと枠材1の溶接突部4との接点である通
電接部8と、縦と横の枠材1,1の溶接突部4,
4同士の接点を溶接する。
a,7bと枠材1の溶接突部4との接点である通
電接部8と、縦と横の枠材1,1の溶接突部4,
4同士の接点を溶接する。
こうして形成したユニツト体Uをアルマイト処
理等して装飾体U′を製造する。
理等して装飾体U′を製造する。
第7図A〜Cに示すのは枠材1として断面略C
字状であつて、一側面に先端に溶接突部4を有す
る突条3が突設されたものが使用されている。枠
材1の内側にはビスホール10が二条形成されて
いる。この枠材1を上下に平行し配し、突条3,
3を互いに対向させる。この枠材1,1間の格子
条に装飾材7a,7bを配して縦装飾材7aの上
下端を枠材1,1の溶接突部4,4の一側に当接
する。
字状であつて、一側面に先端に溶接突部4を有す
る突条3が突設されたものが使用されている。枠
材1の内側にはビスホール10が二条形成されて
いる。この枠材1を上下に平行し配し、突条3,
3を互いに対向させる。この枠材1,1間の格子
条に装飾材7a,7bを配して縦装飾材7aの上
下端を枠材1,1の溶接突部4,4の一側に当接
する。
装飾材7a,7b同士の接点である通電接部8
と装飾材7aと枠材1の溶接突部4との接点であ
る通電接部8を溶接する。その後アルマイト処理
等して装飾体U′を製造する。
と装飾材7aと枠材1の溶接突部4との接点であ
る通電接部8を溶接する。その後アルマイト処理
等して装飾体U′を製造する。
この装飾体U′の左右に枠材11,11を取付
ける。枠材11は断面コ字状であつて側面に二条
の突片12,12が平行に突設されており、該突
片12,12の上下端が切欠かれている。この枠
材11の上下端に装飾体U′の枠材1の左右端を
当接し、ビス13,13によつて連結する。装飾
体U′の横装飾材7bの両端部は枠材11,11
の突片12,12間に嵌合する。
ける。枠材11は断面コ字状であつて側面に二条
の突片12,12が平行に突設されており、該突
片12,12の上下端が切欠かれている。この枠
材11の上下端に装飾体U′の枠材1の左右端を
当接し、ビス13,13によつて連結する。装飾
体U′の横装飾材7bの両端部は枠材11,11
の突片12,12間に嵌合する。
この枠材11は装飾体U′に取付けた後アルマ
イト処理等としても良い。
イト処理等としても良い。
第8図A〜Cに示すのは枠材1として断面略H
形状であつてウエブ部14に溶接突部4を先端に
有する突条3が枠材1の側壁より突出して突設さ
れたものが使用されている。この枠材1,1を上
下に平行に配し、各溶接突部4,4を互いに向き
合う方向に対向させる。上下の溶接突部4,4間
には装飾材7a,7bを格子状に配する。
形状であつてウエブ部14に溶接突部4を先端に
有する突条3が枠材1の側壁より突出して突設さ
れたものが使用されている。この枠材1,1を上
下に平行に配し、各溶接突部4,4を互いに向き
合う方向に対向させる。上下の溶接突部4,4間
には装飾材7a,7bを格子状に配する。
装飾材7a,7b同士の接点である通電接部8
と装飾材7aと枠材1溶接突部4との接点である
通電接部8を溶接する。こうして形成したユニツ
ト体Uをその後アルマイト処理等して装飾体
U′を製造する。
と装飾材7aと枠材1溶接突部4との接点である
通電接部8を溶接する。こうして形成したユニツ
ト体Uをその後アルマイト処理等して装飾体
U′を製造する。
この装飾体U′の左右に枠材11,11を取付
ける。枠材11は断面コ字状であつて側面に二条
の突片12,12が平行に突設されており、該突
片12,12の上下端に装飾体U′の枠材1の左
右端を当接し、枠材11側面を貫通させたビス1
3をビスホール10に螺合して連結する。装飾体
U′の横装飾材7bの両端部は左右の枠材11,
11の突片12,12間に嵌合する。この枠材1
1,11は装飾体U′に取付けた後アルマイト処
理等しても良い。
ける。枠材11は断面コ字状であつて側面に二条
の突片12,12が平行に突設されており、該突
片12,12の上下端に装飾体U′の枠材1の左
右端を当接し、枠材11側面を貫通させたビス1
3をビスホール10に螺合して連結する。装飾体
U′の横装飾材7bの両端部は左右の枠材11,
11の突片12,12間に嵌合する。この枠材1
1,11は装飾体U′に取付けた後アルマイト処
理等しても良い。
第9図A〜Cに示すのはこの発明にかかる方法
によつて製造した装飾体U′を使用した障子戸で
ある。
によつて製造した装飾体U′を使用した障子戸で
ある。
枠材1として二本の平行な脚片15,15と基
面16から成る断面略J字状であつて、該基面1
6の左右幅方向一側寄りに溶接突部4が突設され
ている。上下の枠材1,1には基面16の幅方向
左右のうち短い脚片15側に通電接部4が突設さ
れ左右の枠材1,1には基面16の幅方向左右の
うち長い脚片15側に溶接突部4が突設されてい
る。
面16から成る断面略J字状であつて、該基面1
6の左右幅方向一側寄りに溶接突部4が突設され
ている。上下の枠材1,1には基面16の幅方向
左右のうち短い脚片15側に通電接部4が突設さ
れ左右の枠材1,1には基面16の幅方向左右の
うち長い脚片15側に溶接突部4が突設されてい
る。
この枠材1を上下左右に方形状に配し、内周側
に溶接突部4を位置させる。この方形状に組んだ
枠材1内に格子状に縦横装飾材7a,7bを配す
る。
に溶接突部4を位置させる。この方形状に組んだ
枠材1内に格子状に縦横装飾材7a,7bを配す
る。
装飾材7a,7b同士の接点である通電接部8
と装飾材7aと枠材1の溶接突部4との接点であ
る通電接部8を溶接する。こうして形成したユニ
ツト体Uをその後アルマイト処理等して装飾体
U′を製造する。
と装飾材7aと枠材1の溶接突部4との接点であ
る通電接部8を溶接する。こうして形成したユニ
ツト体Uをその後アルマイト処理等して装飾体
U′を製造する。
装飾体U′とガラス板17を重ね合せ、ガラス
板17周端部と枠材1間にスペーサー18を介在
させる。このガラス板17周端と枠材1の長い方
の脚片15にガスケツト19を取付け、上下横框
20,20と左右竪框21,21を方形状に框組
んだ中に装着する。
板17周端部と枠材1間にスペーサー18を介在
させる。このガラス板17周端と枠材1の長い方
の脚片15にガスケツト19を取付け、上下横框
20,20と左右竪框21,21を方形状に框組
んだ中に装着する。
第10図A〜Cに示すのは装飾材7として表装
飾材7cと裏装飾材7dを使用し、複数本の装飾
材7c,7dを各々平行に表裏に配して互いに斜
めに交差させたものである。
飾材7cと裏装飾材7dを使用し、複数本の装飾
材7c,7dを各々平行に表裏に配して互いに斜
めに交差させたものである。
枠材1としては断面略H字状であつて表裏に開
口するリツプ溝状の嵌合溝22,23が形成され
ている。一方の嵌合溝22の一側には先端に溶接
突部4を有する突条3が突設されている。
口するリツプ溝状の嵌合溝22,23が形成され
ている。一方の嵌合溝22の一側には先端に溶接
突部4を有する突条3が突設されている。
このような枠材1を上下左右に配して溶接突部
4を内周側にして方形状に枠組む。この方形状に
枠組みされた枠材1内に上記表裏装飾材7c,7
dを配設する。縦横の枠材1,1の隅角部にはL
型の連結ブロツク23aが外周側となる嵌合溝2
3内に嵌合されている。
4を内周側にして方形状に枠組む。この方形状に
枠組みされた枠材1内に上記表裏装飾材7c,7
dを配設する。縦横の枠材1,1の隅角部にはL
型の連結ブロツク23aが外周側となる嵌合溝2
3内に嵌合されている。
表裏装飾材7c,7d同士の接点である通電接
部8と、表裏装飾材7c,7d端部と枠材1の溶
接突部4との接点である通電接部8を溶接する。
以上のようにして形成したユニツト体Uをアルマ
イト処理等して装飾体U′を形成する。
部8と、表裏装飾材7c,7d端部と枠材1の溶
接突部4との接点である通電接部8を溶接する。
以上のようにして形成したユニツト体Uをアルマ
イト処理等して装飾体U′を形成する。
第11A,Bに示すのは、枠材1として断面略
C字状であつて一側面に先端に溶接突部4を有す
る突条3が突設されたものを使用し、第10図の
ように互いに斜めに交差させた表裏装飾材7c,
7dを配設するものである。表裏装飾材7c,7
dの端部は互いに逆方向に若干屈曲して枠材1の
通電接部4の表裏側面に各々当接するものであ
り、表裏装飾材7c,7d同士の接点である通電
接部8と、装飾材7c,7dの端部と枠材1の溶
接突部4との接点である通電接部8を同時に溶接
する。
C字状であつて一側面に先端に溶接突部4を有す
る突条3が突設されたものを使用し、第10図の
ように互いに斜めに交差させた表裏装飾材7c,
7dを配設するものである。表裏装飾材7c,7
dの端部は互いに逆方向に若干屈曲して枠材1の
通電接部4の表裏側面に各々当接するものであ
り、表裏装飾材7c,7d同士の接点である通電
接部8と、装飾材7c,7dの端部と枠材1の溶
接突部4との接点である通電接部8を同時に溶接
する。
この溶接時に各表裏装飾材7c,7dの端部近
くを、電極6,6間にて突出する押え部24,2
4によつて押えて各通電接部8を接触を良好にす
る。
くを、電極6,6間にて突出する押え部24,2
4によつて押えて各通電接部8を接触を良好にす
る。
上記に於いて表裏装飾材7a,7bの通電接部
8のみを溶接し、枠材1の突条3を表裏装飾材7
a,7bの端部で弾力的に挟んでも良い。
8のみを溶接し、枠材1の突条3を表裏装飾材7
a,7bの端部で弾力的に挟んでも良い。
第12図に示すのは窓の手摺りを本発明にかか
る製造方法にて製造した場合であつて、枠材1と
して下面に先端に通電接部4を有する突条3を突
設した中空状の笠木と同じく枠材1として上方に
先端に溶接突部4を有する突条3を突設した取付
部材を上下に配し、両枠材1,1間に格子状に縦
横装飾材7a,7bを配する。縦装飾材7aの上
下端を上下枠材1,1の溶接突部4,4に当接し
て、縦横装飾材7a,7b同士の接点である通電
接部8と、縦装飾材7aと上下枠材1,1の通電
接部4,4との接点である通電接部8を溶接す
る。
る製造方法にて製造した場合であつて、枠材1と
して下面に先端に通電接部4を有する突条3を突
設した中空状の笠木と同じく枠材1として上方に
先端に溶接突部4を有する突条3を突設した取付
部材を上下に配し、両枠材1,1間に格子状に縦
横装飾材7a,7bを配する。縦装飾材7aの上
下端を上下枠材1,1の溶接突部4,4に当接し
て、縦横装飾材7a,7b同士の接点である通電
接部8と、縦装飾材7aと上下枠材1,1の通電
接部4,4との接点である通電接部8を溶接す
る。
このようにして形成したユニツト体Uの縦装飾
材7aの中間部を屈曲して全体をL形に形成し、
アルマイト処理等を施し装飾体U′を形成するも
のである。
材7aの中間部を屈曲して全体をL形に形成し、
アルマイト処理等を施し装飾体U′を形成するも
のである。
枠材1である笠木下面に形成されたリツプ溝2
5内に裏板26を配し、躯体27に固定したブラ
ケツト28の先端に挿通したビス29を螺合して
固定する。枠材1である取付部材は貫通させたボ
ルト30を躯体27に螺合して固定する。
5内に裏板26を配し、躯体27に固定したブラ
ケツト28の先端に挿通したビス29を螺合して
固定する。枠材1である取付部材は貫通させたボ
ルト30を躯体27に螺合して固定する。
以上のような工程の他、ユニツト体Uを屈曲せ
ずに、先にアルマイト処理等を施してその後屈曲
してもよい。
ずに、先にアルマイト処理等を施してその後屈曲
してもよい。
第13図に示すのは手摺りの他の形状を示すも
ので、手摺りの高さが高くなる場合手摺り上下高
さ中間部に枠材1である取付金具を取付けたもの
である。取付部材は断面方形状の中空材31の一
側面の幅方向両端に長手方向に連続した溶接突部
4,4を有するものであつて該側面の裏面にリツ
プ溝32が形成されている。溶接突部4,4を縦
装飾材7aにに当接して交点である通電接部8を
溶接する。取付金具のリツプ溝32に配した裏板
26に躯体に固定したブラケツト28の先端に挿
通したビス29を螺合して固定する。
ので、手摺りの高さが高くなる場合手摺り上下高
さ中間部に枠材1である取付金具を取付けたもの
である。取付部材は断面方形状の中空材31の一
側面の幅方向両端に長手方向に連続した溶接突部
4,4を有するものであつて該側面の裏面にリツ
プ溝32が形成されている。溶接突部4,4を縦
装飾材7aにに当接して交点である通電接部8を
溶接する。取付金具のリツプ溝32に配した裏板
26に躯体に固定したブラケツト28の先端に挿
通したビス29を螺合して固定する。
第14図に示すのは面格子として装飾体U′を
使用した場合であつて枠材1として中空形材33
の一側面に溶接突部4が突設されたものを使用
し、この枠材1,1を上下に配して縦横装飾材7
a,7bを上下枠材1,1間に配する。上下枠材
1,1を躯体27に固定したブラケツト28に固
定する。
使用した場合であつて枠材1として中空形材33
の一側面に溶接突部4が突設されたものを使用
し、この枠材1,1を上下に配して縦横装飾材7
a,7bを上下枠材1,1間に配する。上下枠材
1,1を躯体27に固定したブラケツト28に固
定する。
第15図及び第16図に示すのは垣根或いはバ
ルコニー等の手摺りとして装飾体U′を使用した
場合である。
ルコニー等の手摺りとして装飾体U′を使用した
場合である。
第15図においては枠材1,1として円弧面を
有する中空材34,35の側面に溶接突部4,4
が突設されたものを使用する。この中空材34,
35を上下に配し、縦横装飾材7a,7bを格子
状に上下中空材34,35間に配して溶接した場
合である。下方の中空材35下面に形成したリツ
プ溝36に躯体37上に立設した支持柱38上端
を係合して取付けたものである。
有する中空材34,35の側面に溶接突部4,4
が突設されたものを使用する。この中空材34,
35を上下に配し、縦横装飾材7a,7bを格子
状に上下中空材34,35間に配して溶接した場
合である。下方の中空材35下面に形成したリツ
プ溝36に躯体37上に立設した支持柱38上端
を係合して取付けたものである。
第16図に示すのは上下の枠材1,1として隅
角部を面取りした多角形の中空材36,37を使
用した場合であり、且つ装飾材7として平板状の
板体7eを使用した場合である。該板体7eの幅
方向両端には丸棒状の溶接突部39,39が形成
されており、該溶接突部39,39を縦装飾材7
aに当接して溶接する。
角部を面取りした多角形の中空材36,37を使
用した場合であり、且つ装飾材7として平板状の
板体7eを使用した場合である。該板体7eの幅
方向両端には丸棒状の溶接突部39,39が形成
されており、該溶接突部39,39を縦装飾材7
aに当接して溶接する。
第17図A〜Cに示すのは第15図に示す装飾
体U′を複数並べて隣接する装飾体U′,U′を連結
する場合を示す。
体U′を複数並べて隣接する装飾体U′,U′を連結
する場合を示す。
上方の枠材1である中空材34の中空部には中
間部に鍔部41が形成された円柱状の連結ブロツ
ク40の一方側端を嵌合して、左右の中空材3
4,34を連結する。
間部に鍔部41が形成された円柱状の連結ブロツ
ク40の一方側端を嵌合して、左右の中空材3
4,34を連結する。
左右の横装飾材7b,7bの端部は端部隠し4
2によつて隠す。端部隠し42は表部材43と裏
部材44から成り、表部材43の裏面には上下方
向に連続する二条のビス螺合片45,45が突設
されており、裏部材44を貫通したビス46を表
部材43のビス螺合片45,45間に螺合して横
装飾材7b,7bの端部を表裏から挟み込んで隠
す。
2によつて隠す。端部隠し42は表部材43と裏
部材44から成り、表部材43の裏面には上下方
向に連続する二条のビス螺合片45,45が突設
されており、裏部材44を貫通したビス46を表
部材43のビス螺合片45,45間に螺合して横
装飾材7b,7bの端部を表裏から挟み込んで隠
す。
第18図に示すのは端部隠し42として断面H
形の部材を使用したものである。
形の部材を使用したものである。
第19図に示すのは端部隠し42として断面略
H形であつて、該フランジ部47,47の先端に
互いに向き合う方向に突部48,48が突設した
ものである。このようにした場合横装飾材7bの
先端が自由に端部隠し42内にて、動くことが可
能となつて左右装飾体U′,U′をコーナー部に使
用して所要角度を与えてもよい。
H形であつて、該フランジ部47,47の先端に
互いに向き合う方向に突部48,48が突設した
ものである。このようにした場合横装飾材7bの
先端が自由に端部隠し42内にて、動くことが可
能となつて左右装飾体U′,U′をコーナー部に使
用して所要角度を与えてもよい。
また連結ブロツク40に鍔部41を形成せず枠
材1,1の端面を当接し、第18,19図の断面
略H形の部材の連結壁に長手方向に長い長孔を設
け、装飾材7b,7bの端面を当接させても良
い。
材1,1の端面を当接し、第18,19図の断面
略H形の部材の連結壁に長手方向に長い長孔を設
け、装飾材7b,7bの端面を当接させても良
い。
この発明にかかる装飾体の製造方法によつて長
尺の装飾体U′を製造し、その後所要長さに切断
して使用することも可能となる。
尺の装飾体U′を製造し、その後所要長さに切断
して使用することも可能となる。
発明の効果
この発明にかかる装飾体の製造方法は、溶接突
部を有する枠材1と装飾材を、双方の当接部であ
る通電接部を溶接によつて一体化してユニツト体
を形成し、該ユニツト体をアルマイト処理若しく
は塗装して装飾体を製造するものである。
部を有する枠材1と装飾材を、双方の当接部であ
る通電接部を溶接によつて一体化してユニツト体
を形成し、該ユニツト体をアルマイト処理若しく
は塗装して装飾体を製造するものである。
従つて最終工程にてアルマイト処理若しくは塗
装するため、その前工程にてついたキズは全て隠
れ、装飾体の外観体裁は極めて良好になる。
装するため、その前工程にてついたキズは全て隠
れ、装飾体の外観体裁は極めて良好になる。
形材の切断面もアルマイト処理若しくは塗装す
るためアルミ素地が出ることなく、腐食が生じな
い。さらに工場での一体製造ができるので人手が
かからなく製造効率が良く、コスト安となる。
るためアルミ素地が出ることなく、腐食が生じな
い。さらに工場での一体製造ができるので人手が
かからなく製造効率が良く、コスト安となる。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例の作業順
序を示すもので、第1図Aは枠材の載置状態の平
面図、第1図Bはその縦断面図、第2図Aは装飾
材を組んだ状態の平面図、第2図Bはその縦断面
図、第3図Aは溶接状態の平面図、第3図Bはそ
の縦断面図、第4図はユニツト体のアルマイト処
理状態の説明図、第5図は装飾体の完成状態の正
面図、第6図Aは装飾体の他の実施例の正面図、
第6図Bは第6図AのB−B線断面図、第6図C
は第6図AのC−C線断面図、第6図Dは枠材同
士の突合せ部の斜視図、第7図Aは他の実施例で
ある装飾体と枠材の連結状態の斜視図、第7図B
はその装飾体の縦断面図、第7図Cはその装飾体
の横断面図、第8図Aは他の実施例である装飾体
と枠材の連結状態の斜視図、第8図Bはその装飾
体の縦断面図、第8図Cはその横断面図、第9図
Aは他の実施例である装飾体を使用した障子戸の
正面図、第9図Bは第9図AのB−B線断面図、
第9図Cは第9図AのC−C線断面図、第10図
Aは他の実施例である装飾体の正面図、第10図
Bは第10図AのB−B線断面図、第10図Cは
第10図AのC−C線断面図、第11図Aは他の
実施例である装飾体の正面図、第11図Bはその
溶接状態の断面図、第12図は手摺りに装飾体を
使用した場合の縦断面図、第13図は手摺りのそ
の他の実施例の一部縦断面図、第14図は面格子
に装飾体を使用した場合の縦断面図、第15図及
び第16図はバルコニー等の手摺りに装飾体を使
用した場合の縦断面図、第17図Aは左右の装飾
体の連結状態の斜視図、第17図Bはその正面
図、第17図Cは第17図BのC−C線断面図、
第18図及び第19図は端部隠しの他の実施例の
横断面図である。 U……ユニツト体、U′……装飾体、1……枠
材、2……中空部、3……突条、4……溶接突
部、5……溶接装置、6……電極、7……装飾
材、8……通電接部、9……アルマイト処理槽。
序を示すもので、第1図Aは枠材の載置状態の平
面図、第1図Bはその縦断面図、第2図Aは装飾
材を組んだ状態の平面図、第2図Bはその縦断面
図、第3図Aは溶接状態の平面図、第3図Bはそ
の縦断面図、第4図はユニツト体のアルマイト処
理状態の説明図、第5図は装飾体の完成状態の正
面図、第6図Aは装飾体の他の実施例の正面図、
第6図Bは第6図AのB−B線断面図、第6図C
は第6図AのC−C線断面図、第6図Dは枠材同
士の突合せ部の斜視図、第7図Aは他の実施例で
ある装飾体と枠材の連結状態の斜視図、第7図B
はその装飾体の縦断面図、第7図Cはその装飾体
の横断面図、第8図Aは他の実施例である装飾体
と枠材の連結状態の斜視図、第8図Bはその装飾
体の縦断面図、第8図Cはその横断面図、第9図
Aは他の実施例である装飾体を使用した障子戸の
正面図、第9図Bは第9図AのB−B線断面図、
第9図Cは第9図AのC−C線断面図、第10図
Aは他の実施例である装飾体の正面図、第10図
Bは第10図AのB−B線断面図、第10図Cは
第10図AのC−C線断面図、第11図Aは他の
実施例である装飾体の正面図、第11図Bはその
溶接状態の断面図、第12図は手摺りに装飾体を
使用した場合の縦断面図、第13図は手摺りのそ
の他の実施例の一部縦断面図、第14図は面格子
に装飾体を使用した場合の縦断面図、第15図及
び第16図はバルコニー等の手摺りに装飾体を使
用した場合の縦断面図、第17図Aは左右の装飾
体の連結状態の斜視図、第17図Bはその正面
図、第17図Cは第17図BのC−C線断面図、
第18図及び第19図は端部隠しの他の実施例の
横断面図である。 U……ユニツト体、U′……装飾体、1……枠
材、2……中空部、3……突条、4……溶接突
部、5……溶接装置、6……電極、7……装飾
材、8……通電接部、9……アルマイト処理槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接突部4を有する枠材1と装飾材7を、双
方の当接部である通電接部8を溶接によつて一体
化してユニツト体Uを形成し、該ユニツト体Uを
アルマイト処理槽9にてアルマイト処理する若し
くは塗装することによつて装飾体U′を製造する
ことを特徴とする装飾体の製造方法。 2 前記溶接後に枠材1または装飾材7を屈曲加
工することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の装飾体の製造方法。 3 前記アルマイト処理若しくは塗装後に枠材ま
たは装飾材7を屈曲加工することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の装飾体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17259786A JPS6328700A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 装飾体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17259786A JPS6328700A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 装飾体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328700A JPS6328700A (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0333520B2 true JPH0333520B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=15944800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17259786A Granted JPS6328700A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 装飾体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328700A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2908360B2 (ja) * | 1996-11-20 | 1999-06-21 | 新潟日本電気株式会社 | 切り替え弁 |
| US7308791B2 (en) | 2005-02-18 | 2007-12-18 | Shimano Inc. | Hydraulic disc brake lever assembly |
| US7377367B2 (en) | 2005-02-18 | 2008-05-27 | Shimano Inc. | Hydraulic disc brake lever assembly |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17259786A patent/JPS6328700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328700A (ja) | 1988-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |