JPH0350287B2 - - Google Patents
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- JPH0350287B2 JPH0350287B2 JP60095924A JP9592485A JPH0350287B2 JP H0350287 B2 JPH0350287 B2 JP H0350287B2 JP 60095924 A JP60095924 A JP 60095924A JP 9592485 A JP9592485 A JP 9592485A JP H0350287 B2 JPH0350287 B2 JP H0350287B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- cursor
- movement amount
- storage unit
- movement
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はコンピユータ装置等に備えた表示装置
の表示画面上の位置座標を入力する座標入力装置
に関するものである。
の表示画面上の位置座標を入力する座標入力装置
に関するものである。
コンピユータ装置等においては、データの入出
力等のため表示装置を備えている。そして、この
表示装置の表示画面のどの位置が処理対象位置で
あるかを示すマークとしてカーソル、あるいはア
イコンと呼ばれる表示記号等(以下、これらを総
称してカーソルという。)が使用される。このカ
ーソルを表示画面の任意の座標位置に移動するた
めには、種々の座標入力装置が利用される。中で
も、一般的に、マウス、ジヨイステイツク、トラ
ツクボール等と呼ばれるものは、操作部の操作に
より、表示画面上のX軸座標、Y軸座標を各々独
立して意識することなく、カーソルを表示画面上
の任意の方向に移動可能であることから、実用上
その操作が容易であり、効果大なるものである。
力等のため表示装置を備えている。そして、この
表示装置の表示画面のどの位置が処理対象位置で
あるかを示すマークとしてカーソル、あるいはア
イコンと呼ばれる表示記号等(以下、これらを総
称してカーソルという。)が使用される。このカ
ーソルを表示画面の任意の座標位置に移動するた
めには、種々の座標入力装置が利用される。中で
も、一般的に、マウス、ジヨイステイツク、トラ
ツクボール等と呼ばれるものは、操作部の操作に
より、表示画面上のX軸座標、Y軸座標を各々独
立して意識することなく、カーソルを表示画面上
の任意の方向に移動可能であることから、実用上
その操作が容易であり、効果大なるものである。
マウスとは、一般的には、底に3つのベアリン
グのついた装置で、これを机上で転がしながら操
作し、ベアリングの回転角より座標値を得るもの
である。ジヨイステイツクとは、一般的には、操
作棒のついた装置で、この操作棒を握り、これを
前後左右等任意の位置に傾けることにより座標値
を得るものである。更に、トラツクボールとは、
いずれの方向にも回転可能なボールを備え、この
ボールを手のひらや指先で回転し、このボールの
回転角より座標値を得るものである。これらのも
のは、その操作により、カーソルの移動方向と移
動量を決定するX軸移動量信号とY軸移動量信号
とを同時に出力する。コンピユータ本体はこれら
各軸の移動量信号を入力し、これに見合つた分だ
け表示画面上におけるカーソルを移動制御する。
グのついた装置で、これを机上で転がしながら操
作し、ベアリングの回転角より座標値を得るもの
である。ジヨイステイツクとは、一般的には、操
作棒のついた装置で、この操作棒を握り、これを
前後左右等任意の位置に傾けることにより座標値
を得るものである。更に、トラツクボールとは、
いずれの方向にも回転可能なボールを備え、この
ボールを手のひらや指先で回転し、このボールの
回転角より座標値を得るものである。これらのも
のは、その操作により、カーソルの移動方向と移
動量を決定するX軸移動量信号とY軸移動量信号
とを同時に出力する。コンピユータ本体はこれら
各軸の移動量信号を入力し、これに見合つた分だ
け表示画面上におけるカーソルを移動制御する。
マウス、ジヨイステイツク、トラツクボール等
の座標入力操作装置は、前記したように表示画面
上におけるカーソルの移動に当り、X軸、Y軸を
個別に入力する必要がないことから非常に有用な
ものである。これらの参考となるものとしては、
実開昭59−23828号、実開昭58−90433号がある。
しかしながら、これがため不都合が生じる場合が
ある。例えば、表示画面のX軸方向、あるいはY
軸方向に沿つてカーソルを移動したいような場合
である。これは例えば、X軸あるいはY軸と平行
に直線等を引くために、その始点、終点を入力す
る等の要求があつた場合等である。すなわち、こ
のような場合、前記したような座標入力操作装置
により、目的とする軸と異なる軸方向に信号を発
生しないように当該装置を操作することはかなり
の困難が伴なう。
の座標入力操作装置は、前記したように表示画面
上におけるカーソルの移動に当り、X軸、Y軸を
個別に入力する必要がないことから非常に有用な
ものである。これらの参考となるものとしては、
実開昭59−23828号、実開昭58−90433号がある。
しかしながら、これがため不都合が生じる場合が
ある。例えば、表示画面のX軸方向、あるいはY
軸方向に沿つてカーソルを移動したいような場合
である。これは例えば、X軸あるいはY軸と平行
に直線等を引くために、その始点、終点を入力す
る等の要求があつた場合等である。すなわち、こ
のような場合、前記したような座標入力操作装置
により、目的とする軸と異なる軸方向に信号を発
生しないように当該装置を操作することはかなり
の困難が伴なう。
本発明の目的は、複数の軸の座標を同時入力可
能な座標入力操作手段を備えたものにおいて、入
力軸を任意に選択可能な座標入力装置を得ること
にある。
能な座標入力操作手段を備えたものにおいて、入
力軸を任意に選択可能な座標入力装置を得ること
にある。
上記の目的を達成するため、本発明の特徴とす
るところは、表示画面上に表示するカーソルのX
軸方向位置を記憶するX軸方向位置記憶部と前記
カーソルのY軸方向位置を記憶するY軸方向位置
記憶部とを有し、これら両記憶部に記憶した位置
情報に基づいて、前記カーソルを前記表示画面上
の所定位置に表示する表示制御手段と、前記表示
画面上におけるカーソルの移動方向とその移動量
を任意に指示する操作部を備え、当該操作部の操
作によつて前記カーソルの移動方向と移動量を決
定するX軸移動量信号とY軸移動量信号とを出力
する座標入力操作手段と、前記座標入力操作手段
からの前記X軸移動量信号を入力し、当該X軸移
動量信号に基づいて前記X軸方向位置記憶部の記
憶内容を更新するX軸位置更新手段と、前記座標
入力操作手段からの前記Y軸移動量信号を入力
し、当該Y軸移動量信号に基づいて前記Y軸方向
位置記憶部の記憶内容を更新するY軸位置更新手
段と、前記X軸位置更新手段と前記Y軸位置更新
手段とのいずれか一方の更新動作を選択的に無効
とする無効選択手段とを具備したことにある。
るところは、表示画面上に表示するカーソルのX
軸方向位置を記憶するX軸方向位置記憶部と前記
カーソルのY軸方向位置を記憶するY軸方向位置
記憶部とを有し、これら両記憶部に記憶した位置
情報に基づいて、前記カーソルを前記表示画面上
の所定位置に表示する表示制御手段と、前記表示
画面上におけるカーソルの移動方向とその移動量
を任意に指示する操作部を備え、当該操作部の操
作によつて前記カーソルの移動方向と移動量を決
定するX軸移動量信号とY軸移動量信号とを出力
する座標入力操作手段と、前記座標入力操作手段
からの前記X軸移動量信号を入力し、当該X軸移
動量信号に基づいて前記X軸方向位置記憶部の記
憶内容を更新するX軸位置更新手段と、前記座標
入力操作手段からの前記Y軸移動量信号を入力
し、当該Y軸移動量信号に基づいて前記Y軸方向
位置記憶部の記憶内容を更新するY軸位置更新手
段と、前記X軸位置更新手段と前記Y軸位置更新
手段とのいずれか一方の更新動作を選択的に無効
とする無効選択手段とを具備したことにある。
以下、第1図から第5図に示す本発明の一実施
例について説明する。この実施例においては、座
標入力操作装置として前記したマウスを使用した
場合について示してある。
例について説明する。この実施例においては、座
標入力操作装置として前記したマウスを使用した
場合について示してある。
第8図および第9図はマウスの概要を説明する
ための図である。この図において、Mはマウス、
2はマツト、3はパーソナルコンピユータ等の処
理装置、4は表示装置である。マウスMは操作部
である全体をマツト2上で移動することにより、
表示装置4の画面SC上に表示されたカーソルCS
等の画面SC上における座標位置を決定する。今、
第9図において表示装置4の画面SC上でカーソ
ルCSが点A′を指しているものとし、これに対応
してマウスもマツト上の点Aに位置するものとす
る。ここで、マウスMをマツト2上の点Bに移動
すると、マウスMはX軸方向の移動量△x、Y軸
方向の移動量△yを検出し、それらの情報を処理
装置3へ送る。処理装置3はその情報を元にカー
ソルCSの座標値を計算し、その結果を表示装置
4のX軸座標記憶部XV、Y軸座標記憶部YVへ
格納する。表示装置4はこれら記憶部XV、YV
の内容に基づき、カーソルCSを結果的に画面SC
上の点B′へ移動表示する。
ための図である。この図において、Mはマウス、
2はマツト、3はパーソナルコンピユータ等の処
理装置、4は表示装置である。マウスMは操作部
である全体をマツト2上で移動することにより、
表示装置4の画面SC上に表示されたカーソルCS
等の画面SC上における座標位置を決定する。今、
第9図において表示装置4の画面SC上でカーソ
ルCSが点A′を指しているものとし、これに対応
してマウスもマツト上の点Aに位置するものとす
る。ここで、マウスMをマツト2上の点Bに移動
すると、マウスMはX軸方向の移動量△x、Y軸
方向の移動量△yを検出し、それらの情報を処理
装置3へ送る。処理装置3はその情報を元にカー
ソルCSの座標値を計算し、その結果を表示装置
4のX軸座標記憶部XV、Y軸座標記憶部YVへ
格納する。表示装置4はこれら記憶部XV、YV
の内容に基づき、カーソルCSを結果的に画面SC
上の点B′へ移動表示する。
以下、第1図について説明する。Mはマウスで
あり、第10図にその外観を示すように、ケース
15と、このケース15に回転自在に保持された
ボール5を有する。ケース15の内部にはボール
5と接触し、ボール5の回転によつて回動される
X軸方向検出用ローラ6、およびこれと直角な位
置に設けた同様構成のY軸方向検出用ローラ7と
を設けてある。8はローラ6に連結したパルスジ
エネレータであり、ローラ6の回転方向に伴な
い、正方向パルス8P、負方向パルス8Nを発生
する。9はローラ7に連結したパルスジエネレー
タであり、ローラ7の回転方向に伴ない、正方向
パルス9P、負方向パルス9Nを発生する。10
はX軸方向の移動量を計測するためのアツプ・ダ
ウンカウンタであり、そのカウントアツプ信号入
力端子Uにはパルス8Pを入力し、カウントダウ
ン信号入力端子Dにはパルス8Nを入力するよう
にしてある。同様に、11はY軸方向の移動量を
計測するためのアツプ・ダウンカウンタであり、
そのカウントアツプ信号入力端子Uにはパルス9
Pを入力し、カウントダウン信号入力端子Dには
パルス9Nを入力するようにしてある。図示しな
いが、これらアツプ・ダウンカウンタ10,11
はカウント・ホールド端子を備え、この端子に信
号を印加することによつて、その計数動作が停止
するものを使用している。
あり、第10図にその外観を示すように、ケース
15と、このケース15に回転自在に保持された
ボール5を有する。ケース15の内部にはボール
5と接触し、ボール5の回転によつて回動される
X軸方向検出用ローラ6、およびこれと直角な位
置に設けた同様構成のY軸方向検出用ローラ7と
を設けてある。8はローラ6に連結したパルスジ
エネレータであり、ローラ6の回転方向に伴な
い、正方向パルス8P、負方向パルス8Nを発生
する。9はローラ7に連結したパルスジエネレー
タであり、ローラ7の回転方向に伴ない、正方向
パルス9P、負方向パルス9Nを発生する。10
はX軸方向の移動量を計測するためのアツプ・ダ
ウンカウンタであり、そのカウントアツプ信号入
力端子Uにはパルス8Pを入力し、カウントダウ
ン信号入力端子Dにはパルス8Nを入力するよう
にしてある。同様に、11はY軸方向の移動量を
計測するためのアツプ・ダウンカウンタであり、
そのカウントアツプ信号入力端子Uにはパルス9
Pを入力し、カウントダウン信号入力端子Dには
パルス9Nを入力するようにしてある。図示しな
いが、これらアツプ・ダウンカウンタ10,11
はカウント・ホールド端子を備え、この端子に信
号を印加することによつて、その計数動作が停止
するものを使用している。
このような構成により、マウスMを移動する
と、その移動に応じてボール5が回転し、X軸お
よびY軸方向に接触したローラ6,7が回転す
る。この回転はパルスジエネレータ8,9に伝達
され、パルスジエネレータ8,9はその回転量と
方向に応じたパルス8P,8N,9P,9Nを発
生する。これらのパルス8P,8N,9P,9N
はそれぞれ対応するパルスカウンタ10,11に
入力され、カウントされる。したがつて、カウン
タ10,11のカウント値を参照すればマウスM
の移動量を検知することができる。
と、その移動に応じてボール5が回転し、X軸お
よびY軸方向に接触したローラ6,7が回転す
る。この回転はパルスジエネレータ8,9に伝達
され、パルスジエネレータ8,9はその回転量と
方向に応じたパルス8P,8N,9P,9Nを発
生する。これらのパルス8P,8N,9P,9N
はそれぞれ対応するパルスカウンタ10,11に
入力され、カウントされる。したがつて、カウン
タ10,11のカウント値を参照すればマウスM
の移動量を検知することができる。
カウンタ10,11のカウント値がマイクロコ
ンピユータ等で構成した処理装置3によつて参照
可能なように、また処理装置3によつてそのカウ
ント値が制御可能なように、カウンタ10,11
は処理装置3に接続する。マウスMは現在のカー
ソルCSが位置する位置への種々の指令を与える
ため、通常複数個のキースイツチSW1,SW2
を備えている。実施例の場合、これは2個のもの
について示してある。これらスイツチSW1,
SW2も処置装置3によつてそのON、OFFが確
認し得るよう、処理装置3に入力する。処理装置
3は内部に、リード・オンリ・メモリ(以下、
ROMという。)3aおよびランダム・アクセ
ス・メモリ(以下、RAMという。)3bを備え
る。これらメモリ3a,3bには所定のプログラ
ムおよびデータ等が記憶され、処理装置3はこれ
らプログラムを実行することによつて所定の処理
を実現する。表示装置4は前記のように表示画面
SC、X軸座標記憶部XV、Y軸座標記憶部YVを
備える。
ンピユータ等で構成した処理装置3によつて参照
可能なように、また処理装置3によつてそのカウ
ント値が制御可能なように、カウンタ10,11
は処理装置3に接続する。マウスMは現在のカー
ソルCSが位置する位置への種々の指令を与える
ため、通常複数個のキースイツチSW1,SW2
を備えている。実施例の場合、これは2個のもの
について示してある。これらスイツチSW1,
SW2も処置装置3によつてそのON、OFFが確
認し得るよう、処理装置3に入力する。処理装置
3は内部に、リード・オンリ・メモリ(以下、
ROMという。)3aおよびランダム・アクセ
ス・メモリ(以下、RAMという。)3bを備え
る。これらメモリ3a,3bには所定のプログラ
ムおよびデータ等が記憶され、処理装置3はこれ
らプログラムを実行することによつて所定の処理
を実現する。表示装置4は前記のように表示画面
SC、X軸座標記憶部XV、Y軸座標記憶部YVを
備える。
第2図、第3図、第4図、第5図は各種の処理
手段を示すフローチヤートであり、第2図はメイ
ンルーチンを示すフローチヤート、第3図、第4
図、第5図はこのメインルーチンで参照されるサ
ブルーチンを示すフローチヤートである。このよ
うに、フローチヤートで示されたものは、プログ
ラムの形で処理装置3内のROM3a、あるいは
RAM3bに格納する。そして、処理装置3がこ
のプログラムを実行することにより、所定の機能
手段が達成される。
手段を示すフローチヤートであり、第2図はメイ
ンルーチンを示すフローチヤート、第3図、第4
図、第5図はこのメインルーチンで参照されるサ
ブルーチンを示すフローチヤートである。このよ
うに、フローチヤートで示されたものは、プログ
ラムの形で処理装置3内のROM3a、あるいは
RAM3bに格納する。そして、処理装置3がこ
のプログラムを実行することにより、所定の機能
手段が達成される。
第6図はこれら各処理の実行に必要な一時記憶
部等を示したものであり、これらは各処理を実行
するプログラムの初期時点でRAM2内の予め定
めた所定番地に設定される。この図において、
XVLUはX軸カウンタ10の移動量を記憶する
記憶部、YVLUはY軸カウンタ11の移動量を
記憶する記憶部、SW1CはスイツチSW1の
ON、OFF状態を記憶する記憶部、SW2Cはス
イツチSW2のON、OFF状態を記憶する記憶部、
MFLGはモードフラグ記憶部である。
部等を示したものであり、これらは各処理を実行
するプログラムの初期時点でRAM2内の予め定
めた所定番地に設定される。この図において、
XVLUはX軸カウンタ10の移動量を記憶する
記憶部、YVLUはY軸カウンタ11の移動量を
記憶する記憶部、SW1CはスイツチSW1の
ON、OFF状態を記憶する記憶部、SW2Cはス
イツチSW2のON、OFF状態を記憶する記憶部、
MFLGはモードフラグ記憶部である。
以下、第6図を参照し、第2図から第5図につ
いて説明する。これらの図に示す例は、処理装置
3の電源がONされたときのようなイニシヤル状
態では、従来通り、X軸、Y軸両方向について同
時に移動量信号を入力することができ、スイツチ
SW1,SW2を同時に押下すると、その時点で
入力モードが変更され、X軸方向のみ、またはY
軸方向のみの入力モードになるような場合につい
て示してある。
いて説明する。これらの図に示す例は、処理装置
3の電源がONされたときのようなイニシヤル状
態では、従来通り、X軸、Y軸両方向について同
時に移動量信号を入力することができ、スイツチ
SW1,SW2を同時に押下すると、その時点で
入力モードが変更され、X軸方向のみ、またはY
軸方向のみの入力モードになるような場合につい
て示してある。
第2図に示すルーチンは、例えば周期的なタイ
マ割込等によつて一般的には20ミリ秒程度の周期
で起動される。そして、一連の処理を行つて割込
前の処理へリターンする。このルーチンが起動さ
れると、まずステツプ2aにおいてはX軸、Y軸
カウンタ10,11をホールド状態に制御し、こ
れらのカウント動作を停止する。続く、ステツプ
2bにおいてはスイツチSW1,SW2の状態を読
み出し、これがONかOFFかに応じて、この状態
を記憶部SW1C,SW2Cにそれぞれ記憶する。
次に、ステツプ2cでX軸カウンタ10のカウント
値を読み込み、この値を記憶部XVLUに記憶し、
ステツプ2dでY軸カウンタ11のカウント値を
読み込み、この値を記憶部YVLUに記憶する。
その後、ステツプ2eでX軸、Y軸カウンタ10,
11をリセツトし、ステツプ2fでステツプ2aにて
実行したカウンタ10,11のホールドを解除す
る。
マ割込等によつて一般的には20ミリ秒程度の周期
で起動される。そして、一連の処理を行つて割込
前の処理へリターンする。このルーチンが起動さ
れると、まずステツプ2aにおいてはX軸、Y軸
カウンタ10,11をホールド状態に制御し、こ
れらのカウント動作を停止する。続く、ステツプ
2bにおいてはスイツチSW1,SW2の状態を読
み出し、これがONかOFFかに応じて、この状態
を記憶部SW1C,SW2Cにそれぞれ記憶する。
次に、ステツプ2cでX軸カウンタ10のカウント
値を読み込み、この値を記憶部XVLUに記憶し、
ステツプ2dでY軸カウンタ11のカウント値を
読み込み、この値を記憶部YVLUに記憶する。
その後、ステツプ2eでX軸、Y軸カウンタ10,
11をリセツトし、ステツプ2fでステツプ2aにて
実行したカウンタ10,11のホールドを解除す
る。
すなわち、ステツプ2aからステツプ2fまでは、
マウスMから情報を読み出す処理を行つている。
ステツプ20bからステツプ2dまでが実際に情報の
読み出しを行つており、読み出し後、次回の読み
出しのためにステツプ2eでカウンタ10,11を
リセツトする。実際にはこれらの処理をする間に
もわずかな時間を要するので、ステツプ2cとステ
ツプ2dで読み出した値は同値のものではない。
そこで、本実施例ではステツプ2aとステツプ2fの
ように読み出し中はカウンタ10,11のカウン
ト値が変わらないように処理操作している。この
ようにすれば、読み出しの処理が行われている間
はカウンタ10,11が更新されないことになる
が、これは瞬時であるので実用上は何ら支障がな
い。次にステツプ2gでスイツチSW1,SW2が
とも押下、すなわちONかどうかを記憶部SW1
C,SW2Cの内容に基づいて判断し、もしそう
であればステツプ2hにおいて現在の入力モード
を反転する。入力モードとは、従来と同様X軸と
Y軸を同時に入力する通常のモードと、X軸の
み、またはY軸のみの入力を可能とする無効選択
モードの2つである。この入力モードは、フラグ
記憶部MFLGに記憶する。スイツチSW1,SW
2が2つ同時に押下されていない場合は後述する
ステツプ2iのカウント処理を実行する。ステツプ
2h、2iのいずれかが実行されることによつて一連
の処理が終了し、割り込み前の処理に復帰する。
マウスMから情報を読み出す処理を行つている。
ステツプ20bからステツプ2dまでが実際に情報の
読み出しを行つており、読み出し後、次回の読み
出しのためにステツプ2eでカウンタ10,11を
リセツトする。実際にはこれらの処理をする間に
もわずかな時間を要するので、ステツプ2cとステ
ツプ2dで読み出した値は同値のものではない。
そこで、本実施例ではステツプ2aとステツプ2fの
ように読み出し中はカウンタ10,11のカウン
ト値が変わらないように処理操作している。この
ようにすれば、読み出しの処理が行われている間
はカウンタ10,11が更新されないことになる
が、これは瞬時であるので実用上は何ら支障がな
い。次にステツプ2gでスイツチSW1,SW2が
とも押下、すなわちONかどうかを記憶部SW1
C,SW2Cの内容に基づいて判断し、もしそう
であればステツプ2hにおいて現在の入力モード
を反転する。入力モードとは、従来と同様X軸と
Y軸を同時に入力する通常のモードと、X軸の
み、またはY軸のみの入力を可能とする無効選択
モードの2つである。この入力モードは、フラグ
記憶部MFLGに記憶する。スイツチSW1,SW
2が2つ同時に押下されていない場合は後述する
ステツプ2iのカウント処理を実行する。ステツプ
2h、2iのいずれかが実行されることによつて一連
の処理が終了し、割り込み前の処理に復帰する。
第3図は第2図におけるステツプ2iのカウント
処理の詳細を示すフローチヤートである。以下、
この図について説明する。この処理は、第2図の
ステツプ2gからも明らかなように、スイツチSW
1,SW2が同時にONされていないことによつ
て実行される。まず、ステツプ3aにおいては、
入力モードの判定を行なう。これはモードフラグ
記憶部MFLGの記憶内容によつて判定する。こ
の結果、通常入力モードであれば、ステツプ3b、
3cを実行する。ステツプ3bは後述するX軸位置
更新手段XACT、ステツプ3cは後述するY軸位
置更新手段YACTである。これら各手段XACT、
YACTは要するに表示装置4が参照するX軸方
向位置記憶部XV、Y軸方向位置記憶部YVの記
憶内容の更新であり、これについて詳細は後述す
る。ステツプ3aにおいて無効選択モードである
と判断されると、ステツプ3d、3fによつてスイツ
チSW1,SW2のいずれが押下されているか否
かを判定する。この2つのステツプは、無効判定
手段を構成するものであり、いずれのスイツチ
SW1,SW2が押下されているかによつてX軸
位置更新手段XACT、Y軸位置更新手段YACT
のいずれかを無効とする。本実施例の場合、スイ
ツチSW1を押下することによつてX軸位置更新
手段XACTを無効にし、スイツチSW2を押下す
ることによつてY軸位置更新手段YACTを無効
にするものを例としている。したがつて、ステツ
プ3dにおいてスイツチSW1が記憶部SW1Cの
記憶内容の判定により、ONであるとすると、ス
テツプ3eでY軸位置更新手段YACTのみが実行
され、第2図のメインルーチンに復帰する。スイ
ツチSW1がOFFの場合、ステツプ3fによつて同
様にスイツチSW2のON、OFF状態を判定し、
その結果スイツチSW2がONしておればステツ
プ3gにおいてX軸位置更新手段XACTのみを実
行し、第2図のメインルーチンに復帰する。そし
て、いずれのスイツチSW1,SW2も押下され
ていなければ、ステツプ3h、3iでX軸位置更新手
段XACT、Y軸位置更新手段YACTを実行し、
第2図のメインルーチンに復帰する。
処理の詳細を示すフローチヤートである。以下、
この図について説明する。この処理は、第2図の
ステツプ2gからも明らかなように、スイツチSW
1,SW2が同時にONされていないことによつ
て実行される。まず、ステツプ3aにおいては、
入力モードの判定を行なう。これはモードフラグ
記憶部MFLGの記憶内容によつて判定する。こ
の結果、通常入力モードであれば、ステツプ3b、
3cを実行する。ステツプ3bは後述するX軸位置
更新手段XACT、ステツプ3cは後述するY軸位
置更新手段YACTである。これら各手段XACT、
YACTは要するに表示装置4が参照するX軸方
向位置記憶部XV、Y軸方向位置記憶部YVの記
憶内容の更新であり、これについて詳細は後述す
る。ステツプ3aにおいて無効選択モードである
と判断されると、ステツプ3d、3fによつてスイツ
チSW1,SW2のいずれが押下されているか否
かを判定する。この2つのステツプは、無効判定
手段を構成するものであり、いずれのスイツチ
SW1,SW2が押下されているかによつてX軸
位置更新手段XACT、Y軸位置更新手段YACT
のいずれかを無効とする。本実施例の場合、スイ
ツチSW1を押下することによつてX軸位置更新
手段XACTを無効にし、スイツチSW2を押下す
ることによつてY軸位置更新手段YACTを無効
にするものを例としている。したがつて、ステツ
プ3dにおいてスイツチSW1が記憶部SW1Cの
記憶内容の判定により、ONであるとすると、ス
テツプ3eでY軸位置更新手段YACTのみが実行
され、第2図のメインルーチンに復帰する。スイ
ツチSW1がOFFの場合、ステツプ3fによつて同
様にスイツチSW2のON、OFF状態を判定し、
その結果スイツチSW2がONしておればステツ
プ3gにおいてX軸位置更新手段XACTのみを実
行し、第2図のメインルーチンに復帰する。そし
て、いずれのスイツチSW1,SW2も押下され
ていなければ、ステツプ3h、3iでX軸位置更新手
段XACT、Y軸位置更新手段YACTを実行し、
第2図のメインルーチンに復帰する。
第4図は第3図におけるX軸位置更新手段
XACTの詳細を示すフローチヤートである。こ
の手段XACTが起動されることにより、ステツ
プ4aでは、表示装置4が参照するX軸方向位置
記憶部XVに、第2図のステツプ2cで読み取り、
記憶部XVLUに記憶したX軸方向の移動量△x
を加算し、その結果をX軸方向位置記憶部XVに
格納する。ここで、移動量△xは正とは限らない
ので、カーソルCSは正負両方向への移動に対応
することができる。なお、表示装置4の表示画面
SCは大きさが限られ、画面SC上で無限にカーソ
ルCSを移動することはできない。そこで、X軸
方向位置記憶部XVの記憶した値が、画面SCによ
つて予め規制された上限、下限の範囲に入つてい
るかを、ステツプ4b、4cで判定する。ステツプ
4bによつて判定の結果、X軸方向位置記憶部XV
の値が上限値Xmaxを越えていれば、ステツプ4d
でX軸方向位置記憶部XVの値を強性的に上限値
Xmaxに設定し、第3図の処理に戻る。また、ス
テツプ4cによつて判定の結果、X軸方向記憶部
XVの値が下限値Xminiを越えていれば、ステツ
プ4eでX軸方向位置記憶部XVの値を強制的に下
限値Xminiに設定し、第3図の処理に戻る。そし
て、上限値Xmaxと下限値Xminiとの間である場
合には、ステツプ4d、4eのいずれをも実行する
ことなく、第3図の処理に戻る。
XACTの詳細を示すフローチヤートである。こ
の手段XACTが起動されることにより、ステツ
プ4aでは、表示装置4が参照するX軸方向位置
記憶部XVに、第2図のステツプ2cで読み取り、
記憶部XVLUに記憶したX軸方向の移動量△x
を加算し、その結果をX軸方向位置記憶部XVに
格納する。ここで、移動量△xは正とは限らない
ので、カーソルCSは正負両方向への移動に対応
することができる。なお、表示装置4の表示画面
SCは大きさが限られ、画面SC上で無限にカーソ
ルCSを移動することはできない。そこで、X軸
方向位置記憶部XVの記憶した値が、画面SCによ
つて予め規制された上限、下限の範囲に入つてい
るかを、ステツプ4b、4cで判定する。ステツプ
4bによつて判定の結果、X軸方向位置記憶部XV
の値が上限値Xmaxを越えていれば、ステツプ4d
でX軸方向位置記憶部XVの値を強性的に上限値
Xmaxに設定し、第3図の処理に戻る。また、ス
テツプ4cによつて判定の結果、X軸方向記憶部
XVの値が下限値Xminiを越えていれば、ステツ
プ4eでX軸方向位置記憶部XVの値を強制的に下
限値Xminiに設定し、第3図の処理に戻る。そし
て、上限値Xmaxと下限値Xminiとの間である場
合には、ステツプ4d、4eのいずれをも実行する
ことなく、第3図の処理に戻る。
第5図は第3図におけるY軸位置更新手段
YACTの詳細を示すフローチヤートである。こ
の手段YACTが起動されることにより、ステツ
プ5aでは、表示装置4が参照するY軸方向位置
記憶部YVに、第2図のステツプ2dで読み取り、
記憶部YVLUに記憶したY軸方向の移動量△y
を加算し、その結果をY軸方向位置記憶部YVに
格納する。ここで、移動量△yは正とは限らない
ので、カーソルCSは正負両方向への移動に対応
することができる。なお表示装置4の表示画面
SCは大きさが限られ、画面SC上で無限にカーソ
ルCSを移動することはできない。そこで、Y軸
方向位置記憶部YVの記憶した値が、画面SCによ
つて予め規制された上限、下限の範囲に入つてい
るかを、ステツプ5b、5cで判定する。ステツプ
5bによつて判定の結果、Y軸方向位置記憶部YV
の値が上限値Ymaxを越えていれば、ステツプ5d
でY軸方向位置記憶部YVの値を強性的に上限値
Ymaxに設定し、第3図の処理に戻る。また、ス
テツプ5cによつて判定の結果、Y軸方向記憶部
YVの値が下限値Yminiを越えていれば、ステツ
プ5eでY軸方向位置記憶部YVの値を強制的に下
限値Yminiに設定し、第3図の処理に戻る。そし
て、上限値Ymaxと下限値Yminiとの間である場
合には、ステツプ5d、5eのいずれをも実行する
ことなく、第3図の処理に戻る。
YACTの詳細を示すフローチヤートである。こ
の手段YACTが起動されることにより、ステツ
プ5aでは、表示装置4が参照するY軸方向位置
記憶部YVに、第2図のステツプ2dで読み取り、
記憶部YVLUに記憶したY軸方向の移動量△y
を加算し、その結果をY軸方向位置記憶部YVに
格納する。ここで、移動量△yは正とは限らない
ので、カーソルCSは正負両方向への移動に対応
することができる。なお表示装置4の表示画面
SCは大きさが限られ、画面SC上で無限にカーソ
ルCSを移動することはできない。そこで、Y軸
方向位置記憶部YVの記憶した値が、画面SCによ
つて予め規制された上限、下限の範囲に入つてい
るかを、ステツプ5b、5cで判定する。ステツプ
5bによつて判定の結果、Y軸方向位置記憶部YV
の値が上限値Ymaxを越えていれば、ステツプ5d
でY軸方向位置記憶部YVの値を強性的に上限値
Ymaxに設定し、第3図の処理に戻る。また、ス
テツプ5cによつて判定の結果、Y軸方向記憶部
YVの値が下限値Yminiを越えていれば、ステツ
プ5eでY軸方向位置記憶部YVの値を強制的に下
限値Yminiに設定し、第3図の処理に戻る。そし
て、上限値Ymaxと下限値Yminiとの間である場
合には、ステツプ5d、5eのいずれをも実行する
ことなく、第3図の処理に戻る。
以上のようにすれば、まず第2図から明らかな
ように、マウスMに設けたスイツチSW1,SW
2を同時に押下することにより、通常入力モード
から無効選択モードへ、また無効選択モードから
通常選択モードへそのモードを切換えることがで
きる。そして、これを通常モードとした場合に
は、従来と同様であるが、これを無効選択モード
とした場合には、スイツチSW1,SW2のいず
れかの選択により、表示画面SC上におけるカー
ソルCSのX軸、Y軸のいずれか一方への移動を
無効にすることができる。したがつて、例えば、
ここで第7図に示すような表示画面SC上におけ
るカーソルCS移動を考えてみる。カーソルCSの
点Aから点Bへの移動については従来通り行えば
良い。点Aから点Cへの移動は、まず、スチツチ
SW1,SW2の2つを同時に押下し、次にスチ
ツチSW2のみを押下したままマウスMを右方向
へ動かす。すると、例えマウスMが上下方向に移
動したとしても、表示画面SC上におけるカーソ
ルCSは点Cへ向つてまつすぐ移動する。また、
点Aから点Dへの移動は、スイツチSW1のみを
押下したままマウスMを上方向へ動かす。する
と、例えマウスMが左右方向に移動したとして
も、表示画面SC上におけるカーソルCSは点Dへ
向つてまつすぐ移動することとなる。
ように、マウスMに設けたスイツチSW1,SW
2を同時に押下することにより、通常入力モード
から無効選択モードへ、また無効選択モードから
通常選択モードへそのモードを切換えることがで
きる。そして、これを通常モードとした場合に
は、従来と同様であるが、これを無効選択モード
とした場合には、スイツチSW1,SW2のいず
れかの選択により、表示画面SC上におけるカー
ソルCSのX軸、Y軸のいずれか一方への移動を
無効にすることができる。したがつて、例えば、
ここで第7図に示すような表示画面SC上におけ
るカーソルCS移動を考えてみる。カーソルCSの
点Aから点Bへの移動については従来通り行えば
良い。点Aから点Cへの移動は、まず、スチツチ
SW1,SW2の2つを同時に押下し、次にスチ
ツチSW2のみを押下したままマウスMを右方向
へ動かす。すると、例えマウスMが上下方向に移
動したとしても、表示画面SC上におけるカーソ
ルCSは点Cへ向つてまつすぐ移動する。また、
点Aから点Dへの移動は、スイツチSW1のみを
押下したままマウスMを上方向へ動かす。する
と、例えマウスMが左右方向に移動したとして
も、表示画面SC上におけるカーソルCSは点Dへ
向つてまつすぐ移動することとなる。
以上、実施例のようにすれば、複数の軸の座標
を同時入力可能な座標入力操作手段を備えたもの
において、入力軸を任意に選択可能な座標入力装
置を得ることができる。また、実施例において、
マウスMはX軸方向の移動量△x、Y軸方向の移
動量△yを検出し、それらの情報を処理装置3へ
送るものであるため、マウスMは市販されている
一般的なもので使用可能であり、何らの変更も必
要がない。なお、実施例においては、スイツチ
SW1によつてX軸方向の入力を無効にし、スイ
ツチSW2によつてY軸方向の入力を無効にする
場合について説明したが、これの関係は逆であつ
てもよく、この場合においては第3図においてス
テツプ3dとステツプ3fを入れ換えればよい。ま
た、実施例においては、通常モードから無効選択
モード、および無効選択モードから通常モードへ
の切り換えを、マウスMに設けた2個のスイツチ
SW1,SW2を同時に押下ることにより行うよ
うにしたが、これは例えば、表示画面SC上の予
め定めた特定の位置にカーソルCSを移動し、こ
の状態で特定のスイツチが押下されたときに入力
モードを切り換えるようにしてもよい。
を同時入力可能な座標入力操作手段を備えたもの
において、入力軸を任意に選択可能な座標入力装
置を得ることができる。また、実施例において、
マウスMはX軸方向の移動量△x、Y軸方向の移
動量△yを検出し、それらの情報を処理装置3へ
送るものであるため、マウスMは市販されている
一般的なもので使用可能であり、何らの変更も必
要がない。なお、実施例においては、スイツチ
SW1によつてX軸方向の入力を無効にし、スイ
ツチSW2によつてY軸方向の入力を無効にする
場合について説明したが、これの関係は逆であつ
てもよく、この場合においては第3図においてス
テツプ3dとステツプ3fを入れ換えればよい。ま
た、実施例においては、通常モードから無効選択
モード、および無効選択モードから通常モードへ
の切り換えを、マウスMに設けた2個のスイツチ
SW1,SW2を同時に押下ることにより行うよ
うにしたが、これは例えば、表示画面SC上の予
め定めた特定の位置にカーソルCSを移動し、こ
の状態で特定のスイツチが押下されたときに入力
モードを切り換えるようにしてもよい。
また、以上の実施例においては、座標入力操作
手段としてマウスMを使用した場合について説明
したが、前記したジヨイステイツク、トラツクボ
ール等、同等の機能を有するものであれば種々の
ものが利用可能である。更に、実施例においては
X軸方向位置記憶部XV、Y軸方向位置記憶部
YVは表示装置4内に設けてあるものについて説
明したが、これはRAM2の予め定めた所定のア
ドレスに設定したものであつてもよく、これらの
位置に制限はない。
手段としてマウスMを使用した場合について説明
したが、前記したジヨイステイツク、トラツクボ
ール等、同等の機能を有するものであれば種々の
ものが利用可能である。更に、実施例においては
X軸方向位置記憶部XV、Y軸方向位置記憶部
YVは表示装置4内に設けてあるものについて説
明したが、これはRAM2の予め定めた所定のア
ドレスに設定したものであつてもよく、これらの
位置に制限はない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、複数の軸の座標を同時入力可能な操作手段を
備えたものにおいて、入力軸を任意に選択可能な
座標入力装置を得ることができる また、本発明によれば、座標入力操作手段はX
軸位置更新手段、Y軸位置更新手段に、X軸移動
量信号、Y軸移動量信号を入力するようにしてい
るため、市販されている一般的なものを使用する
ことが可能となる。
ば、複数の軸の座標を同時入力可能な操作手段を
備えたものにおいて、入力軸を任意に選択可能な
座標入力装置を得ることができる また、本発明によれば、座標入力操作手段はX
軸位置更新手段、Y軸位置更新手段に、X軸移動
量信号、Y軸移動量信号を入力するようにしてい
るため、市販されている一般的なものを使用する
ことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は処理動作のメインルーチンを示すフロー
チヤート、第3図は第2図のサブルーチンを示す
フローチヤート、第4図、第5図は第3図のサブ
ルーチンを示すフローチヤート、第6図は各種記
憶の配置構成を示す図、第7図は表示画面の一例
を示す正面図、第8図は座標入力操作手段を使用
した座標入力装置の一例を示す図、第9図は表示
画面の一例を示す正面図、第10図は座標入力操
作手段の一例を示す外観図である。 XV:X軸方向位置記憶部、YV:Y軸方向位
置記憶部、4:表示手段、SC:表示画面、CS:
カーソル、M:座標入力操作手段、XACT:X
軸位置更新手段、YACT:Y軸位置更新手段、
3d,3f,SW3,SW4:無効選択手段。
第2図は処理動作のメインルーチンを示すフロー
チヤート、第3図は第2図のサブルーチンを示す
フローチヤート、第4図、第5図は第3図のサブ
ルーチンを示すフローチヤート、第6図は各種記
憶の配置構成を示す図、第7図は表示画面の一例
を示す正面図、第8図は座標入力操作手段を使用
した座標入力装置の一例を示す図、第9図は表示
画面の一例を示す正面図、第10図は座標入力操
作手段の一例を示す外観図である。 XV:X軸方向位置記憶部、YV:Y軸方向位
置記憶部、4:表示手段、SC:表示画面、CS:
カーソル、M:座標入力操作手段、XACT:X
軸位置更新手段、YACT:Y軸位置更新手段、
3d,3f,SW3,SW4:無効選択手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表示画面上に表示するカーソルのX軸方向位
置を記憶するX軸方向位置記憶部と前記カーソル
のY軸方向位置を記憶するY軸方向位置記憶部と
を有し、これら両記憶部に記憶した位置情報に基
づいて、前記カーソルを前記表示画面上の所定位
置に表示する表示制御手段と、 前記表示画面上におけるカーソルの移動方向と
その移動量を任意に指示する操作部を備え、当該
操作部の操作によつて前記カーソルの移動方向と
移動量を決定するX軸移動量信号とY軸移動量信
号とを出力する座標入力操作手段と、 前記座標入力操作手段からの前記X軸移動量信
号を入力し、当該X軸移動量信号に基づいて前記
X軸方向位置記憶部の記憶内容を更新するX軸位
置更新手段と、 前記座標入力操作手段からの前記Y軸移動量信
号を入力し、当該Y軸移動量信号に基づいて前記
Y軸方向位置記憶部の記憶内容を更新するY軸位
置更新手段と、 前記X軸位置更新手段と前記Y軸位置更新手段
とのいずれか一方の更新操作を選択的に無効とす
る無効選択手段と を具備して成る座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60095924A JPS61255428A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60095924A JPS61255428A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255428A JPS61255428A (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0350287B2 true JPH0350287B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=14150824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60095924A Granted JPS61255428A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61255428A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149436U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985913A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置入力装置 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60095924A patent/JPS61255428A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61255428A (ja) | 1986-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |