JPH0350307A - 内燃機関の弁強制開閉装置 - Google Patents

内燃機関の弁強制開閉装置

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Publication number
JPH0350307A
JPH0350307A JP18386889A JP18386889A JPH0350307A JP H0350307 A JPH0350307 A JP H0350307A JP 18386889 A JP18386889 A JP 18386889A JP 18386889 A JP18386889 A JP 18386889A JP H0350307 A JPH0350307 A JP H0350307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
retainer
closing
rocker arm
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18386889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Matayoshi
豊 又吉
Makoto Nakamura
信 中村
Shigeru Sakuragi
茂 桜木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP18386889A priority Critical patent/JPH0350307A/ja
Publication of JPH0350307A publication Critical patent/JPH0350307A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内燃機関の吸排気バルブを強制的に開閉させ
る弁強制開閉装置に関する。
(従来の技術) 機関高速回転時の吸排気バルブの追従性を向上させるた
めに、カムシャフトに開弁用カムと閉弁用カムとを形成
し、吸排気バルブを強制的に開弁および閉弁させるよう
にした動弁装置が知られている。
このような動弁装置して、従来例えば第3図に示すよう
なものがあった(特開昭GO−3412号公報、参照) これについて説明すると、閉弁用ロッカアーム31と、
開弁用ロッカアーム32とをそれぞれ共通のシャフト3
3を介してエンジンブロックに枢支し、両口ツカアーム
31.32の揺動先端部を受けるリテーナ35がバルブ
36に取付けられる。
リテーナ35の下側にはスプリング37が介装され、こ
のスプリング37の弾性復元力により常時バルブ36を
閉弁方向に付勢している。
(発明が解決しようとする課題) ところが、こめような従来装置は、リテーナ35のバル
ブ36に対する取付は位置を調整してバルブクリアラン
スを適正に保つ必要から、バルブ36の弁軸にリテーナ
35を螺合させるネジ36aが切られている。
しかしながら、バルブ36の弁軸の途中にネジ36aが
切らているため、バルブ36の強度を低下させる要因に
なり、バルブ36の熱負荷の高まる機関運転条件に対応
して十分な強度を確保することが難しいという問題点が
あった。
本発明は、こうした従来の問題点を解決することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、カムに従動してバ
ルブを強制的に開弁させるロッカアームと、カムに従動
してバルブを強制的に閉弁させる閉弁用ロッカアームと
、バルブな閉弁方向に付勢するスプリングとをそれぞれ
備える一方、バルブの弁軸に凹溝を形成し、この凹部溝
に嵌合するコレットと、このコレットを介して上方への
抜け止めが行われる筒状のリテーナとをそれぞれ設け、
このリテーナに閉弁用ロッカアームの揺動先端を摺接さ
せるフォロア部と、スプリングの上端を着3− 座させるシート部をそれぞれ一体的に形成した。
(作用) 上記構成に基づき、カムの回転に伴って閉弁用ロッカア
ームを介してバルブを引上げることによす機関高速回転
時のパルプ追従性を高める一方、バルブはスプリングに
より閉弁方向に付勢されているので、全開時の気密性を
確保する。
リテーナをコレットを介して弁軸に嵌合させ、リテーナ
にフォロア部と共にシート部をそれぞれ一体的に形成し
たため、弁軸にリテーナを取付けるためのネジ加工等を
不要にして、コレットより下方の弁軸の形状を直円柱状
に形成することが可能となり、バルブに作用する高熱負
荷に対応して十分な強度を確保する。また、コレットを
嵌合させる環状溝は上端部に形成されているため、弁軸
の強度を大きく損なうことがない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
第1図、第2図において、1は機関に同期して回転駆動
されるカムシャフトであり、このカムシャフト1には1
つの開弁用カム2と、この間弁用カム2を挾むようにし
て2つの閉弁用カム3がそれぞれ形成される。
5は開弁用ロッカアームであり、その揺動先端5bを各
バルブ4の頭部に摺接させ□、その揺動基端にはアジャ
ストスクリュ6が取付けられ、このアジャストスクリュ
6を介してピボット7に揺動自在に支持される。
アジャストスクリュ6は開弁用ロッカアーム5に螺合す
るネジ6aが形成され、ロッカアーム5に対する螺合位
置を変えることにより、開弁用ロッカアーム5の揺動中
心位置が調整される。なお、開弁用ロッカアーム5はナ
ツト8を介して締付は固定される。
アジャストスクリュ6はピボット7に対して球面受け1
1を介して連結され、ピボット7はシリンダヘッド9に
形成された穴9aに嵌挿される。
15は閉弁用ロッカアームであり、その途中がシャフト
16を介して開弁用ロッカアーム5に揺動自在に連結さ
れ、各閉弁用カム3に摺接する2本のアーム部15aを
有している。
17はバルブ4の弁軸に取付けられたリテーナであり、
このリテーナ17に閉弁用口□ツカアーム15の2つの
揺動先端15bがそれぞれ摺接する。
19はノずルブ4を閉弁方向に付勢するスプリングであ
り、このスプリング19はバルブ4の弁軸を挿通させ、
上記リテーナ17とシリンダヘッド9側に設けられるス
プリングシート20の間に介装される。
ノセルプ4の弁軸上端部には断面凹状に窪む環状溝4b
が形成され、この環状溝4bに嵌合されるリング状コレ
ット18が設けられる。リテーナ17の内側にはフレッ
ト18に嵌合する段部17cが形成され、コレット18
を介してリテーナ17の上方への抜け止めが行われる。
リテーナ17はバルブ4の弁軸に嵌合する筒状に形成さ
れ、その上部に閉弁用ロッカアーム15の揺動先端を摺
接させる接触フォロア部1711と、スプリング19の
上端を着座させるシート部171)とがそれぞれ環状に
突出される。
環状フォロア部17aとシート部171〕は弁軸に嵌合
する薄肉状の円筒部17dによって一体化される。
なお、アジャストスクリュ6を介して開弁用ロッカアー
ム5の揺動中心位置を調整することにより、開弁用ロッ
カアーム5のバルブクリアランスを調整できる。このバ
ルブクリアランスの調整を容易にするために、バルブ4
の閉弁状態で開弁用ロッカアーム5の揺動中心05を通
りバルブ4の中心線すに直交する#X1に対して、バル
ブ4の開弁用ロッカアーム5との摺接面(頭部)4aを
距離c1だけ上方に配置し、リテーナ17の閉弁用ロッ
カアーム15との摺接面(下面)17aを距離c2だけ
下方に配置し、この距離el、c2をほぼ等しくする。
距離Cは、バルブ4に量大加速度が働くときに、開弁用
ロッカアーム5がバルブ摺接面4aに対して直交するよ
うに配置して、バルブ4にイ]与する曲げモーメントを
小さく抑える。これにより、バルブ4に摺接する開弁用
ロッカアーム5の揺動先端51】が、直交線pを挾む上
下間でストロークする。閉弁用ロッカアーム15の揺動
中心015はバルブ4の閉弁状態で直交線p上に位置し
ている。
次に作用について説明する。
カムシャフト1の回転に伴って開弁用カム2が開弁用ロ
ッカアーム5を押し下げることによりバルブ4をり7ト
させ、続いて閉弁用カム3が閉弁用ロッカアーム15を
押し上げることにより、リテーナ17を介してバルブ4
を強制的に引上げるので、機関高速回転時のバルブ追従
性を確保できる。
スプリング19は常時バルブ4を閉弁方向に付勢してい
るので、バルブ4はその全閉状態でスプリング1つの付
勢力により図示しないバルブシートに押し付けられて燃
焼室の気密性を高められる。
1/テーナ17をコレット18を介して弁軸に嵌合させ
、リテーナ17にフォロア部17aと共にシート部17
bをそれぞれ一体的に形成したため、弁軸にリテーナ1
7を取付けるためのネジ加工等を不要にして、コレット
18より下方の弁軸の形−’/− 状を直円柱状に形成することが可能となり、バルブ4に
作用する高熱負荷に対応して十分な強度を確保する。ま
た、コレット18を嵌合させる環状溝4bは上端部に形
成されているため、弁軸の強度を大軽く損なうことがな
い。
次に、第2図に示す他の実施例について説明すると、バ
ルブ4の環状溝4bに嵌合されるリング状コレッ)18
と、リテーナ17の内側に形成される段部17cとの間
には所定の厚さを有する円盤状シム21が介装され、こ
のシム21の厚さを調整することにより、閉弁用ロッカ
アーム15とのクリアランスを調整することが可能とな
る。
この場合、シム21の内周縁部にはフレット18に対応
して断面円弧状に湾曲する環状四部22が一体形成され
、コレット18とシム21の嵌合を確実にしている。
(発明の効果) 以上の通り本発明によれば、カムに従動してバルブを強
制的に開弁させるロッカアームと、バルブを強制的に閉
弁させるrll弁用ロッカアームとと− もに、バルブを閉弁方向に付勢するスプリングを備える
機関の弁強制開閉装置において、バルブの弁軸に嵌合す
るコレットを介して抜け止めが行われる筒状のリテーナ
を設け、このリテーナに閉弁用ロッカアームを受けるフ
ォロア部と、スプリングの上端を着座させるシート部を
それぞれ一体的に形成したため、弁軸にリテーナを取付
けるためのネジ加工等を不要にして、バルブに作用する
高熱負荷に対応して十分な強度を確保し、機関の高出力
化および耐久性を改善するとともに、加工数を減らすこ
とにより製作コストダウンがはがれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は他の
実施例を示す断面図、第3図は従来例を示す縦断面図で
ある。 1・・・カムシャフト、2・・・開弁用カム、3・・・
閉弁用カム、4・・・バルブ、4b・・・環状溝、5・
・・開弁用ロッカアーム、15・・・閉弁用ロッカアー
ム、15a・・・揺動先端、17・・・リテーナ、1.
7a・・・フォロア部、17I〕・・・シート部、18
・・・コレット、19・・・スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カムに従動してバルブを強制的に開弁させるロッカアー
    ムと、カムに従動してバルブを強制的に閉弁させる閉弁
    用ロッカアームと、バルブを閉弁方向に付勢するスプリ
    ングとをそれぞれ備える一方、バルブの弁軸に凹溝を形
    成し、この凹部溝に嵌合するコレットと、このコレット
    を介して上方への抜け止めが行われる筒状のリテーナと
    をそれぞれ設け、このリテーナに閉弁用ロッカアームの
    揺動先端を摺接させるフォロア部と、スプリングの上端
    を着座させるシート部をそれぞれ一体的に形成したこと
    を特徴とする内燃機関の弁強制開閉装置。
JP18386889A 1989-07-17 1989-07-17 内燃機関の弁強制開閉装置 Pending JPH0350307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18386889A JPH0350307A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 内燃機関の弁強制開閉装置

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JP18386889A JPH0350307A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 内燃機関の弁強制開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0350307A true JPH0350307A (ja) 1991-03-04

Family

ID=16143233

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18386889A Pending JPH0350307A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 内燃機関の弁強制開閉装置

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JP (1) JPH0350307A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005041900A1 (de) * 2005-09-03 2007-03-15 Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag Ventiltrieb

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005041900A1 (de) * 2005-09-03 2007-03-15 Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag Ventiltrieb

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