JPH03503191A - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置Info
- Publication number
- JPH03503191A JPH03503191A JP1510848A JP51084889A JPH03503191A JP H03503191 A JPH03503191 A JP H03503191A JP 1510848 A JP1510848 A JP 1510848A JP 51084889 A JP51084889 A JP 51084889A JP H03503191 A JPH03503191 A JP H03503191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- felt
- web
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 35
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 24
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 240000007643 Phytolacca americana Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
- D21F5/04—Drying on cylinders on two or more drying cylinders
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
- D21F5/04—Drying on cylinders on two or more drying cylinders
- D21F5/042—Drying on cylinders on two or more drying cylinders in combination with suction or blowing devices
- D21F5/046—Drying on cylinders on two or more drying cylinders in combination with suction or blowing devices using pocket ventilation systems
Landscapes
- Paper (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
乾燥装置
既」
本発明はウェブを乾燥するための乾燥装置と乾燥方法に関する0本発明は特に二
重のドライヤを備え、ウェブがドライヤの列の間でオーブン・ドロ一式に延びる
ドライヤ部装置に関する。
背景技術
従来型の二重フェルト式の二重のドライヤ部では、シートは“オーブン・ドロー
〇と呼ばれる支持されないスパンを経て一つのドライヤから次のドライヤへと移
送される。シート中の湿気の大部分はウェブが前記“オーブン・ドロー”を通過
する際にウェブから蒸発する。シートとドライヤ表面とフェルトとが一連の密閉
されたドライヤポケットを形成し、その端はドライヤ部の機械室に開放されてい
る。このような“オーブン・ドロー”でシートに残る水蒸気は前記の密閉ポケッ
ト内に累積し易い。そこで高い湿気が各々のポケットに沿ってポケットの開放端
の方向に拡散する。ポケット内の最高の湿度はポケットの中心部の近傍に残り、
ポケット内の最低の湿度はポケットの横縁の近傍で発生する。その結果生ずる高
いポケット内の湿度は乾燥率を遅らせる傾向があり、機械の横方向での乾燥率が
不均一になる原因となる。
湿った空気を希薄にし、ドライヤポケットから空気を排除するため、ヨハンソン
(Johansson)氏の米国特許第3,384,973号明細書に開示され
ている形式のポケット換気ダクトが使用される。このようなダクトは、ポケット
の外側のポケット・フェルト移送ロールの近傍に配設されている。このダクトは
フェルトを通し、ドライヤポケット内に乾燥空気を送風する。空気はフェルトと
移送ロールとの間に形成される入すニップを通ってポケット内に唆い込まれる傾
向があるので、ポケット換気ダクトは一般に乾燥空気を前記入りニップ内に供給
するように構成されている。
更に、空気は、フェルトと関連するドライヤとの間に形成される出ニップを通っ
てポケットから排出される傾向がある。一般にポケット内に吸い込まれる空気量
は、ポケットから排出される空気量よりも多い、ポケット内の余剰空気は余儀な
くポケットの端部から流出する。このような自然の気流の不均衡は、ポケット換
気ダクトにより追加の空気が大すニップ内に送風されることによって更に悪化す
る。
このような不均衡によってドライヤポケット端部から流出する気流は、シートの
縁部が“オーブン・ドロー”内でフラッタ−を起す原因となりがちである。この
ような縁部のフラッタ−は、ポケットの換気空気の流量を低下することによって
軽減することができる。しかし、このことはポケットを換気する必要性と逆行す
る。
自然の気流の不均衡は、更に、ドライヤフェルトの透過性を低下させることによ
っても軽減することができる。このような透過性の低下によって、ポケットに吸
い込まれ、そこから排出される空気量と、不均衡な体積流量が減少する。しかし
、これもポケットを換気する必要性と逆行する。
より安定したオーブン・ドロー移送を行いつつ、前記の不均衡を軽減する別のア
プローチは、エスケリネン(Eskelinen)氏への米国特許第4.694
.587号明細書に開示されている。
この特許は、両方がフェルトと移送ロールとの間の大すニソプから離れる方向へ
向けられた2つの機械横方向の気流噴射装置を備えていてフェルト・ロールの近
傍に配設られたポケット換気ダクトを教示している。このような噴流は、オーブ
ン・ドローの長さの大部分にわたってウェブをフェルトとの接触状態に保つ真空
を誘発する。これによってオーブン・ドローの有効長さが縮小されるだけではな
く、シートの安定性も向上する。
しかし、前記の構成では、ドライヤポケットへの自然の空気流を阻止することに
よって安定性の向トを達成する。自然の気流は、゛フェルトと関連するドライヤ
とによって形成される出ニップを通ってボケッ1−から出続け、その結果、換気
が行なわれない不均衡なポケットになる。前記特許は、出ニップからの空気の排
出を特別に阻止する追加された空気噴射を用いることを示唆している。このよう
な第3の空気ノズルでは、ポケット換気ダクト用の気流の必要量が高まる他、ポ
ケットからの空気の自然の流出と対向するため高い体積流量を必要とする。第3
のノズルが乾燥空気の一部をポケットに強制的に戻すことに成功しても、ポケッ
トは再度不均衡になる。
本発明は、空気が大すニップに入る自然傾向を利用して乾燥空気でポケットを換
気することによりオーブン・ドロ一式移送においてより安定したシートを提供す
ることで前述の問題点を解決し、かつポケットの端部での最小限の流入又は流出
で均衡のとれたポケットを保持しようとするものである。
前記の課題はドライヤポケット内のフェルト・ロールをオフセットし、特別の換
気ダクトを設けることによって達成される。より詳細には、第1ドライヤと第3
ドライヤの間の接線及び第1ドライヤと移送ロールの間のドライヤフェルトとの
間の角度が1°ないし12°の範囲となるように、フェルト・ロールが第1ドラ
イヤと第3のドライヤの間の接線方向へ向ってオフセントされる。そこで、ポケ
ット換気ダクトは、ドライヤポケットの外側の移送ロールの近傍に配設される。
ダクトは4個の空気ノズルを有し、そのうちの2個は機械横方向に配置され、残
りの2個は機械方向に配置される。第1の機械横方向のノズルは大すニップ内へ
空気を直接送風し、一方、第2の機械方向のノズルは空気噴射をフェルトの進行
方向と実質的に反対の方向へ送る。2個の機械方向ノズルはボックスの縁の近傍
に配置され、これらのノズルは空気を外側方向に吹き出す。第1の機械横方向の
ノズルは2つの目的を果たす。第1に同ノズルは入すニップ内へ、またフェルト
を通して空気を吹き出す、第2に、高速運転時には、空気は移動するフェルI・
によって加速され、ドライヤポケット内へ排出される。加速された空気は、シー
トがロールの中心線に到達するまでフェルトと安定した接触状態に保たれるよう
にする僅かな真空を誘発する傾向がある0次に、空気はシートを緩やかにフェル
トから遠ざけ、フェルトの接線点の近傍で均一に離す。次に空気はポケットに入
り、湿気を低減させる。
第2の機械横方向ノズルも2つの機能を有している。第1に、これはドライヤフ
ェルトに従動する湿気を引き剥がそうとし、第2に同ノズルは湿気がドライヤポ
ケットに入ることを防止する。第2の噴射は、また、シートをフェルトとの接触
状態に保持する僅かな真空を誘発する。
フェルト・ロールは大すニソブの近傍でオフセットされているので、ポケットに
自然に吸い込まれる空気量は減少する。
次に、ポケットに入る空気流は、ポケット換気ダクトの流量を調整することによ
って制御される。同時に、ポケットからの自然の流出もフェルト・ロールをオフ
セットすることによって増大する。それによって、ドライヤポケットは自然に負
の均衡のとれた状態になる。すなわち、空気はドライヤポケットの端部に流入し
なければならない、このような状態では、均衡のとれたポケットを得ると同時に
換気用空気を得ることができるように、ポケット換気ダクトへの空気の供給を増
加することができる。
従って、本発明の主要な課題は、従来の装置の前述の欠点を解消し、ウェブ乾燥
の分野に大きく貢献する乾燥装置を提供することである。
兄所凶閘丞
本発明は、ウェブを乾燥するための乾燥装置及び乾燥方法に関する。この装置は
回転可能なドライヤの第1列を備えており、この第1列には第1ドライヤが備え
られ、ウェブは第1ドライヤと、第1ドライヤの下流に配置された第2ドライヤ
の周りを延びている。ドライヤの第2列は、第1ドライヤの下流に、また、第2
ドライヤの上流に配置された第3ドライヤを備えており、ウェブが第1ドライヤ
から第3ドライヤの方向へ、また、第3ドライヤの周りを通過して移動し、次い
で第2ドライヤの方向へ、また、第2ドライヤの周りを通過して移動するように
なっている。
移送ロールは、移送ロールと第1ドライヤとの間隔が移送ロールと第2ドライヤ
との間隔よりも短くなるように第1と第2と第3のドライヤの間に配置されてい
る。ドライヤフェルトは、ウェブと接触して第1ドライヤの周りを延び、同フェ
ルトは次に移送ロールの周りを延び、その後第2ドライヤの周りを延びて、ドラ
イヤの間を延びるウェブ、第3ドライヤ及びフェルトとの間にポケットが形成さ
れるように構成されている。送風ボックスが前記ロールと第1及び第2のドライ
ヤとの間に配設され、同ボックスは、第4ドライヤと前記ロールとの間に延びる
フェルトを通して第1の気流をポケットに吹き込むようにポケットの外側に配置
されている。第1の空気流は、第1ドライヤと前記ロールとの間に延びるフェル
トを通ってポケット内に流入する第1の空気の流れを増大して、ロールと第2ド
ライヤとの間に延びるフェルトを通ってポケットから流出する第2の空気の流れ
と均衡する。
本発明のより特別な実施態様では、第1列の各ドライヤの回転軸は第1平面内に
配置され、第2列の各ドライヤの回転軸は第2平面内に配置されており、第2平
面は第1平面に対して平行であり、かつ間隔を隔て位置する。
ウェブは第1ドライヤと第3ドライヤとの間を第1のオーブン・ドローをなして
延び、ウェブは、更に、第3ドライヤから第2ドライヤへと第2のオーブン・ド
ローをなして延びる。前記第1.第2のドローの長さは同一である。
移送ロールは第1のドローに対して間隔をおいて配置され、ドライヤフェルトは
第1ドライヤとロールとの間を延びて第1のドローに対して1°ないし12°の
範囲の角度を形成している。
送風ボックスが圧縮空気供給源に連結されており、第1の空気流が送風ボックス
により形成されたスロットを経て流れるようになっている。スロー/1・はウェ
ブの幅を横切って機械横方向に延在し、第1の空気流がフェルトを通過してフェ
ルトとロールとの間に形成された入すニノプの近傍を流れるようになっている。
送風ボックスは、第2の空気流が送風ボックスから開口部を通過して第1と第3
のドライヤの間を移動するフェルトの移動方向とは反対方向に流れるように機械
横方向の開口部を有しており、それによって第1ドライヤに沿って流れる湿った
境界層空気層を除去するようになっている。
送風ボックスには、更に、第1及び第2の縁部スロットが設けられている。この
縁部スロットは、第1と第2の空気カーテンが縁部スロットを通過して外側に第
1と第3のドライヤの間に延びるフェルトへ向って流れるように機械方向に延在
しており、それによって、オーブン・ドローをなして第1と第3のドライヤの間
に延びるウェブのそれぞれの縁にフラッタ−が発生することが防止される。
本発明には、更に、ウェブを乾燥するためにウェブを第1ドライヤの周囲に案内
する段階を含むウェブ乾燥方法が包含される。その後、ウェブは第1オーブン・
ドローをなして第1ドライヤから第3ドライヤの方向へ、また、第3ドライヤの
周りに案内される。ウェブは、第3ドライヤから第2ドライヤの方向へ、また、
第2ドライヤの周りに案内され、前記第1及び第2ドライヤは第1列に含まれ、
第3ドライヤは第2列に含まれるようになっている。ドライヤフェルトは、つ工
ブと接触して第1ドライヤの周りに案内される。その後、ドライヤフェルトは、
第1ドライヤから移送ロールの方向へ、また、移送ロールの周りへと案内され、
かつ、移送ロールから第2ドライヤへと、また、第2ドライヤの周りへと案内さ
れて、ドライヤの間を延びるウェブ、第3ドライヤ及び第1と第2のドライヤの
間を延びるドライヤフェルトとの間にポケットが形成されるようになっている。
移送ロールは、移送ロールと第1ドライヤとの間の間隔が移送ロールと第2ドラ
イヤとの間隔よりも短いようにオフセットされている。最後に、第1の空気流が
送風ボックスから第1ドライヤと移送ロールとの間に延びるフェルトを通過して
吹き込まれる。第1の空気流は、第1ドライヤと前記ロールとの間に延びるフェ
ルトを通ってポケット内に流入する第1の空気の流れを増大して、ロールと第2
ドライヤとの間に延びるフェルトを通ってポケットから流出する第2の空気の流
れと均衡し、ポケットに対する機械横方向の気流が最小限になるようにする。
添付図面を参照した本発明の詳細な説明によって、当業者には本発明の多くの変
更及び修正が可能であることが明らかになろう。しかし、このような変更及び修
正は請求の範囲によって規定される範囲に含まれるものである。
■皿の固単在説盟
図1は従来型の二重フェルト式乾燥装置の立面図である。
図2は図1に示した装置の斜視図であるがドライヤポケットから流出する空気の
横方向の流れを示している。
図3は種々の送風ボックスを使用したことを示す米国特許第3 、384.97
3号に開示されている従来型の二重フェルト式In装置の立面図である。
図4はポケットへの空気の流入とポケットからの空気の流出及び空気の流入と流
出は不均衡であるのでポケットから機械横方向の流出が生ずる状態を示す従来型
の二重フェルト式監燥装置の立面図である。
図5は入すニップから離れる方向への空気流を示す米国特許第4.694.58
7号に開示された従来型の送風ボックスの立面図である。
図6はドライヤ部の湿潤端へ向ってオフセットされた移送ロールを示す本発明に
従った乾燥装置の立面図である。
図7は図6に示した送風ボックスの拡大斜視図である。
日を るための の装置
図1は、符号10で全般的に示されるウェブWを乾燥するための従来型の乾燥装
置の立面図である。乾燥装置10は、回転可能なドライヤの第1列(符号12で
全般的に示される)を備えている。前記第1列12は、第1ドライヤ14と第2
ドライヤ16とを備え、ウェブWは第1ドライヤ14の周りに延びている。第2
ドライヤ16は第1ドライヤ14の下流に配置されている。回転可能なドライヤ
の第2列(符号18で全般的に示される)は第1ドライヤ14の下流に、また、
第2ドライヤ16の上流に配置された第3ドライヤ2oを備え、ウェブWは、第
1ドライヤ14がら第3ドライヤ20の方向へ、かつ同ドライヤ20の周囲を通
過して移動し、次いでウェブWは第2ドライヤ16の方向へ、かつ同ドライヤ2
oの周囲を通過して移動するようにされている。
移送ロール22は、移送ロール22と第1ドライヤ14との間隔が移送ロール2
2と第2ドライヤ16との間隔と等しいように第1.第2及び第3のドライヤ1
4.16及び20の間にそれぞれ配設されている。
ドライヤフェルト24はウェブWと接触して第1ドライヤ14の周りに延び、フ
ェルト24は次に移送ロール22の周りに延び、その後第2ドライヤ16の周り
に延びて、ドライヤ14.20及び16の間を延びるウェブW、第3ドライヤ2
o及びフェルト24との間にポケット26が形成されるように構成されている。
図2は図1に示した従来型の乾燥装置1oの斜視図である。図1の矢印3oで示
すフェルト24を通る空気の流入量が、移送ロール22と下流のドライヤ16と
の間のフェルトを通る矢印32で示す空気の流出量よりも多いことに起因するポ
ケット26内の不均衡に鑑み、矢印28はポケット26から横方向へ出る空気の
流出する流れを示している。
図3は米国特許第3,384,973号に開示されている符号10Aで全般的に
示される従来型の二重フェルト弐乾慄装!の立面図である。この装置10Aは、
複数個の送風ボックス34 、36及び38を備えている。ボックス36は、ド
ライヤ14A、2OA及び16A間に形成されたポケット26A内に乾燥空気を
吹き込むように配置されている。
図4は従来型の二重フェルト式乾燥装置10Bの立面図であり、この場合には、
矢印30Bで示される空気の流入量が矢印32Bで示されるポケット26Bから
の空気の流出量よりも多い、その結果生ずるポケッ) 26B内の不均衡は、矢
印28Bで示すポケットからの空気の横方向の流出によって補償される。
図5は米国特許第4,694,587号に開示された送風ボックス36Cの立面
図であり、送風ボックス36Cから流れる2つの空気流40及び42を示し、両
方の空気流40及び42とも移送ロール22Cとドライヤフェルト24Cとの間
に形成された入すニップINから離れる方向へ流れる。
図6は全般的に符号100で示される本発明に従ったウェブWを乾燥するだめの
乾燥装置の立面図である。乾燥装置10Dは回転可能なドライヤの第1列120
を備えている。第1列120は、第1ドライヤ140を備え、ウェブ−Dが第1
ドライヤI4Dの周りに延びるようになっている。第1列12Dは、更に第1ド
ライヤ14[1の下流に配置された第2ドライヤ160を備えている。回転可能
なドライヤの第2列180は、第1ドライヤ140の下流に、また、第2ドライ
ヤ160の上流に配置された第3ドライヤ200を備え、ウェブWDが第1ドラ
イヤ140から第3ドライヤ20Dの方向へ、また、その周りを通過して移動し
、次いで第2ドライヤ160の方向へ、また、その周りを通過して移動するよう
になっている。移送ロール22Dは、移送ロール22Dと第1ドライヤ140と
の間隔が移送ロール22Dと第2ドライヤ16Dとの間隔よりも短いように第1
.第2及び第3のドライヤ14[1,160及び200の間に配置されている。
ドライヤフェルト240は、ウェブWDと接触して第1ドライヤ140の周りに
延びている。フェルト24Dは、次に移送ロール22Dの周りに延び、その後第
2ドライヤ16[1の周りに延びて、ドライヤ140.2011及び16Dの間
で延びるウェブWDと第3ドライヤ200とフェルト24Dとの間にポケット2
6Dが形成されるように構成されている。
送風ボックス36Dがロール22Dと第1及び第2ドライヤ14D及び160と
の間に配置されている。ボックス36Dは、第1ドライヤ140とロール22D
との間に延びるフェルl−24Dを通して矢印400で示す第1の気流をポケッ
ト26Dに吹き込むためにポケット26Dの外側に配置されている。第1の気流
400は、第1ドライヤ140とロール22Dとの間に延びるフェルl−240
を通ってボケッ) 26D内に流入する矢印300で示す第1の空気の流れを増
大して、ロール22Dと第2ドライヤ160との間に延びるフェルト24Dを通
ってボケソ) 26Dから流出する矢印32Dで示す第2の空気の流れと均衡す
る。
第1列12Dの各ドライヤ1411.160の回転軸はそれぞれ第1平面48内
に配置されている。更に、第2列180のドライヤ20口の回転軸は第2千面5
2内に配置されており、第2平面は第1平面48に対して平行であり、かつ間隔
を隔て配置されている。
図6に示すように、ウェブWDは第1ドライヤ140と第3ドライヤ200との
間で第1のオーブン・ドロー54をなして延び、ウェブWDは、更に、第3ドラ
イヤ2011から第2ドライヤ160へとオーブン・ドロー56をなして延びて
いる。第1ドロー54と第2のドロー56の長さは同一である。
移送ロール22Dは、図6に示すように、第1のドロー54と間隔を隔てて配置
されている。
更に、図6に示すように、別のドライヤフェルト58がウェブWDと接触して第
3ドライヤ20Dの周りを延びている。
ドライヤフェルト24Dは、第1ドライヤ140とロール22Dとの間を延びて
第1のドロー54に対してピないし12°の範囲の角度を形成している。
本発明の特定の実施例では、前記の範囲には10°までの角度が含まれる。
送風ボックス36Dは圧縮空気供給源60に連結されており、第1の空気流40
Dが送風ボックス360により形成された第1スロツト62を通って流れるよう
になっている。
図7は送風ボックス36Dのより詳細な斜視図であり、第1スロツト62はウェ
ブWDの幅を横切って矢印CDで示す機械横方向に延在し、第1の空気流400
がフェルト24Dを通過してフェルト24Dとロール22Dとの間に形成された
大すニップTNDの近傍を流れるようにされている。
図7に示すように、送風防災上360は、矢印42Dで示す第2の空気流が送風
ボックス36Dから開口部64を通過して第1と第3のドライヤ1413.16
0の間を移動するフェル) 24Dの移動方向とは反対方向へ流れるように機械
横方向の開口部64を有しており、それによって図6に示すように第1ドライヤ
140の後の湿った境界層空気層66を除去するようになっている。
図7に示した送風ボックス36Dは、更に、第1及び第2の縁部スロット68.
70をそれぞれ設けている。この縁部スロット68.70は、矢印72と74で
それぞれ示した第1と第2の空気カーテンが縁部スロット68と70をそれぞれ
通過して外側に第1と第3のドライヤ140,160の間に延びるフェルト24
Dへ向って流れるように矢印l′IDで示す機械方向に延在しており、それによ
って、第1と第3のドライヤ140と160との間にオーブン・ドロー54をな
して延びるウェブWDのそれぞれの縁がフラッタ−することが防止される。
図6及び図7に示した本発明に基づく乾燥装置の作動に際しては、移送ロール2
2Dが第1ドライヤ140の方向へオフセットされることによって、ポケット2
6D内に吸い込まれる空気量30Dが減少し、一方、ボケッ) 26Dから吐き
出される空気量32Dが増大する。従って、送風ボックス36Dが備えられてい
なければ、ポケット26D内の不均衡によって、ポケット268内で補償空気の
横方向の流れが誘発されるであろう。送風ボックス36Dが第1の空気流400
を供給して空気の流れ300を増大することにより、複合した気流400と30
0とが気流32Dと均衡し、それによってポケット260に対する空気の横方向
の流入及び流出が最小限になる。
更に、第2の空気流42Dによって湿った境界層空気66がボケフ) 26D内
に流入することが阻止され、かつ、第1の空気流400によって第1ドライヤ1
40と第3ドライヤ200との間に延在するウェブ開がフェルト24Dから離れ
ることが援助される。
本発明では、オフセットされた移送ローラと送風ボックスとを組み合わせること
によって乾産装置のポケット内の均衡を保つことが可能であり、同時にポケット
には送風ボックスを介して連続的に乾燥空気が供給される。
FlZtaL 4dr
国際調査報告
Claims (11)
- 1.ウェブ(WD)がその周りに延びる第1ドライヤ(14D)と、第1ドライ ヤ(14D)の下流に配置された第2ドライヤ(16D)とを備えた回転可能な ドライヤの第1列(12D); 第1ドライヤ(14D)の下流に、また、第2ドライヤ(16D)の上流に配置 された第3ドライヤ(20D)であって、ウェブ(WD)が第1ドライヤ(14 D)から同第3ドライヤ(20D)の方向へ、また、第3ドライヤ(20D)の 周りを通過して移動し、次いで第2ドライヤ(16D)の方向へ、また、第2ド ライヤ(16D)の周りを通過して移動するようにされた第3ドライヤ(20D )を備えた回転可能なドライヤの第2列(18D);第1ドライヤ(14D)と の間の間隔が第2ドライヤ(16D)との間の間隔よりも短いように第1、第2 及び第3のドライヤ(14D,16D,20D)の間に配置された移送ロール( 22D); ウェブ(WD)と接触して第1ドライヤ(14D)の周りに延びるドライヤフェ ルト(24D)であって、同フェルト(24D)は次いで移送ロール(22D) の周りに延び、その後第2ドライヤ(16D)の周りに延びて、ドライヤ(14 D,20D,16D)の間に延びるウェブ(WD)と第3ドライヤ(20D)と 同フェルト(24D)との間にポケット(26D)が形成されるように構成され たドライヤフェルト(24D);及びロール(22D)と第1及び第2ドライヤ (140,16D)との間に配置されている送風ボックス(36D)であって、 同ボックス(36D)は第1ドライヤ(14D)とロール(22D)との間に延 びるフェルト(24D)を通して第1の気流(40D)をポケット(26D)に 吹き込むようにポケット(26D)の外側に配置されており、第1の気流(40 D)は第1ドライヤ(14D)とロール(22D)との間に延びる(24D)を 通ってポケツト(26D)内に流入する第1の空気の流れ(30D)を増大して 、ロール(22D)と第2ドライヤ(16D)との間に延びるフェルト(24D )を通ってポケット(26D)から流出する第2の空気の流れ(32D)と均衡 するように構成された送風ボックス(36D);から構成されたウェブ(WD) を乾燥する乾燥装置。
- 2.前記第1列(12D)の各ドライヤ(14D,16D)の回転軸(44,4 6)がそれぞれ第1平面(48)内に配置されており、 前記第2列(18n)の各ドライヤ(20D)の回転軸(50)が第2平面(5 2)内に配置されており、第2平面は第1平面(48)に対して平行であり、か つ間隔をおいて位置している請求項1に記載の乾燥装置(10D)。
- 3.ウェブ(WD)が前記第1ドライヤ(14D)と前記第3ドライヤ(20D )との間で第1オーブン・ドロー(54)をなして延び、ウェブ(WD)は、更 に、前記第3ドライヤ(20D)から前記第2ドライヤ(16D)まで第2オー プン・ドロー(56)をなして延び、前記第1と第2のドローの長さは等しい請 求項1に記載の乾燥装置(10D)。
- 4.前記移送ロール(22D)が前記第1ドロー(54)と間隔をおいて位置し ている請求項3に記載の乾燥装置(10D)。
- 5.別のドライヤフェルト(58)がウェブ(WD)と接触して第3ドライヤ( 20D)の周りに延在している請求項1に記載の乾燥装置(10D)。
- 6.前記第1ドライヤ(14D)と前記ロール(22D)との間に延びる前記ド ライヤフェルト(24D)は、前記第1のドロー(54)に対して1°ないし1 2°の範囲の角度を形成している請求項3に記載の乾燥装置(10D)。
- 7.前記送風ボックス(36D)は前記第1の空気流(40D)が送風ボックス (36D)により形成された第1スロット(62)を通って流れるように圧縮空 気供給源(60)に連結されており、前記スロット(62)はウェブ(WD)の 幅を横切って機械横方向(CD)に延在し、前記第1の空気流(40D)か前記 フェルト(24D)を通過して該フェルト(24D)と前記ロール(22D)と の間に形成された入りニップ(IND)の近傍を流れるようになっている請求項 1に記載の乾燥装置(10D)。
- 8.前記送風ボックス(36D)は、第2空気流(42D)が該送風ボックス( 36D)から開口部(64)を通過して前記第1と第3のドライヤ(14D,1 6D)の間を移動する前記フェルト(24D)の移動方向とは反対方向へ流れる ように機械横方向の開口部(64)を有しており、それによって前記第1ドライ ヤ(14D)に沿って流れる湿った境界層空気層(66)を除去するようになっ ている請求項1に記載の乾燥装置(10D)。
- 9.前記送風ボックス(36D)が第1及び第2の縁部スロット(68,70) をそれぞれ備え、該縁部スロット(68,70)は、第1と第2の空気カーテン (72,74)が該縁部スロット(68,70)をそれぞれ通過して外側へ前記 第1と第3のドライヤ(14D,16D)の間に延びる前記フェルト(24D) へ向って流れるように機械方向(MD)に延在しており、それによって、前記第 1と第3のドライヤ(14D,16D)との間にオープン・ドロー(54)をな して延びるウェブ(WD)のそれぞれの縁がフラッターすることが防止される請 求項1に記載の乾燥装置(10D)。
- 10.ウェブ(WD)がその周りに延びる第1ドライヤ(14D)と、第1ドラ イヤ(14D)の下流に配置された第2ドライヤ(16D)とを備えた回転可能 なドライヤ第1列(12D); 第1ドライヤ(14D)の下流に、また、第2ドライヤ(16D)の上流に配置 された第3ドライヤ(20D)であって、ウェブ(WD)が第1ドライヤ(14 D)から第3ドライヤ(20D)の方向へ、また、第3ドライヤ(20D)の周 りを通過して移動し、次いで第2のドライヤ(16D)の方向へ、また、第2ド ライヤ(16D)の周りを通過して移動するようにされた第3ドライヤ(20D )を備えた回転可能なドライヤの第2列(18D);第1ドライヤ(14D)と の間の間隔が第2ドライヤ(16D)との間の間隔よりも短いように第1,第2 及び第3のドライヤ(14D,160,20D)の間に配置された移送ロール( 22D); ウェブ(WD)と接触して第1ドライヤ(14D)の周りに延びているドライヤ フェルト(24D)であって、同フェルト(24D)は次いで移送ロール(22 D)の周りに延び、その後第2ドライヤ(16D)の周りに延びびて、ドライヤ (14D,20D,16D)の間に延びるウェブ(WD)と第3ドライヤ(20 D)と同フェルト(24D)との間にポケット(26D)が形成されるように構 成されたドライヤフェルト(24D);ロール(22D)と第1及び第2ドライ ヤ(14D,16D)との間に配置されている送風ボックス(36D)であって 、同ボックス(36D)は第1ドライヤ(14D)とロール(22D)との間に 延びるフェルト(24D)を通して第1の気流(40D)をポケット(26D) に吹き込むようにポケット(26D)の外側に配置されており、第1の気流(4 00)は第1ドライヤ(14D)とロール(22D)との間に延びるフェルト( 24D)を通ってポケット(26D)内に流入する第1の空気の流れ(30D) を増大して、ロール(22D)と第2ドライヤ(16D)との間に延びるフェル ト(24D)を通ってポケット(26D)から流出する第2の空気の流れ(32 D)と均衡するように構成された送風ボックス(36D);で構成され; ウェブ(WD)が前記第1ドライヤ(14D)と前記第3ドライヤ(20D)と の間で第1オープン・ドロー(54)をなして延び、更に同ウェブ(WD)は前 記第3ドライヤ(20D)から前記第2ドライヤ(16D)まで第2オープン・ ドロー(56)をなして延び、前記第1ドライヤ(14D)と前記ロール(22 D)との間に延びる前記ドライヤフェルト(24D)が第1のドロー(54)に 対して1°ないし12°の範囲の角度を形成する;ウェブ(WD)を乾燥する乾 燥装置(10D)。
- 11.ウェブ(WD)を乾燥するためにウェブ(WD)を第1ドライヤ(14D )の周りに案内し; ウェブ(WD)を第1オープン・ドロー(54)をなして第1ドライヤ(14D )から第3ドライヤ(20D)ヘ、また、第3ドライヤ(20D)の周りに案内 し;ウェブ(WD)を第3ドライヤ(20D)から第2ドライヤ(16D)へ、 また、第2ドライヤ(16D)の周りに案内し、前記第1及び第2ドライヤ(1 4D,16D)は第1列(12D)に含まれ、前記第3ドライヤ(20D)は第 2列(18D)に含まれており;ウェブ(WD)と接触して配置されたドライヤ フェルト(24D)を第1ドライヤ(14D)の周りに案内し; ドライヤフェルト(24D)を第1ドライヤ(14D)から移送ロール(22D )へ、また、移送ロール(22D)の周りへと案内し、かつ、その後移送ロール (22D)から第2ドライヤ(16D)へ、また、第2ドライヤ(16D)の周 りへと案内して、前記ドライヤ(14D,20D,16D)の間に延びるウェブ (WD)、第3ドライヤ(20D)及び第1と第2のドライヤ(14D,16D )との間に延びるドライヤフェルト(24D)との間にポケット(26D)を形 成し; 移送ロール(22D)を、同移送ロール(22D)と第1ドライヤ(14D)と の間の間隔が同移送ロール(22D)と第2ドライヤ(16D)との間の間隔よ りも短いようにオフセットし; 送風ボックス(36D)から第1ドライヤ(14D)と移送ロール(22D)と の間に延びる前記フェルト(24D)を通過して第1の気流(40D)を吹き込 み、該第1気流(40D)は第1ドライヤ(14D)とロール(22D)との間 に延びるフェルト(24D)を通ってポケット(26D)内に流入する第1の空 気の流れ(30D)を増大して、ロール(22D)と第2ドライヤ(16D)と の間に延びるフェルト(24D)を通ってポケット(26D)から流出する第2 の空気の流れ(32D)と均衝して、ポケット(26D)に対する機械横方向の 気流を最小限にする: 段階からなる乾燥装置(10D)を通って延びるウェブの乾燥方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/256,347 US4891891A (en) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | Dryer section apparatus and method |
| US256,347 | 1988-10-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03503191A true JPH03503191A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=22971913
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510848A Pending JPH03503191A (ja) | 1988-10-11 | 1989-08-18 | 乾燥装置 |
| JP1995001016U Expired - Lifetime JP2529453Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1995-02-24 | ウェブの乾燥装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995001016U Expired - Lifetime JP2529453Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1995-02-24 | ウェブの乾燥装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4891891A (ja) |
| JP (2) | JPH03503191A (ja) |
| KR (1) | KR940001533B1 (ja) |
| AU (1) | AU4413389A (ja) |
| CA (1) | CA1308552C (ja) |
| ES (1) | ES2019725A6 (ja) |
| MX (1) | MX166425B (ja) |
| PH (1) | PH26526A (ja) |
| PL (1) | PL154383B1 (ja) |
| WO (1) | WO1990004065A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5241760A (en) * | 1987-02-13 | 1993-09-07 | Beloit Technologies, Inc. | Dryer apparatus |
| US5101577A (en) * | 1987-02-13 | 1992-04-07 | Beloit Corporation | Web transfer apparatus |
| FI95732C (fi) * | 1992-01-13 | 1996-03-11 | Valmet Paperikoneet Oy | Laite paperikoneen kuivatusosassa |
| WO1994019536A1 (en) * | 1993-02-19 | 1994-09-01 | Valmet Paper Machinery Inc. | Method and device for ensuring the run of the web in the multi-cylinder dryer of a papermachine |
| DE4328555A1 (de) * | 1993-08-25 | 1994-03-31 | Voith Gmbh J M | Trockenpartie |
| CA2190563C (en) * | 1996-11-18 | 1999-10-26 | Ralph Mancini | Device and method to stabilize sheet between press section and dryer section of a paper-making machine |
| CA2287889C (en) * | 1997-04-23 | 2007-07-10 | Valmet Corporation | A blow box to be used in the drying section of a paper machine and a method for tightening a pocket provided with a blow box in the drying section of a paper machine |
| US6260287B1 (en) * | 1997-08-08 | 2001-07-17 | Peter Walker | Wet web stability method and apparatus |
| FI4349U1 (fi) | 1999-10-22 | 2000-02-28 | Valmet Corp | Paperikoneen kuivatusosassa käytettävään puhalluslaatikkoon sovitettav a tiivistävä suutin |
| US6513263B2 (en) | 2000-10-06 | 2003-02-04 | Enerquin Air Inc. | Ventilator for offset pocket and method of ventilating the same |
| US6725569B2 (en) | 2001-01-30 | 2004-04-27 | Enerquin Air Inc. | Device and method for ventilating an offset pocket space in a papermaking machine |
| US6412192B1 (en) | 2001-01-30 | 2002-07-02 | Enerquin Air Inc. | Device and method for ventilating an offset pocket space in a papermaking machine |
| US20070193057A1 (en) * | 2006-01-26 | 2007-08-23 | Girolamo Paul A | Rotatable vacuum transfer roll apparatus |
| US20070180729A1 (en) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Girolamo Paul A | Blow box apparatus |
| FI123824B (fi) * | 2006-04-19 | 2013-11-15 | Metso Paper Inc | Rainan parannettu ajettavuus materiaalirainakoneessa |
| EP2273007B1 (en) * | 2009-07-09 | 2018-05-23 | Andritz Paper Machinery Ltd. | Apparatus and method for stabilizing a moving web |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262993A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | ヴアルメツト オイ | 抄紙機のツイン・ワイヤ−式乾燥機に関する方法及び装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3384973A (en) * | 1966-06-09 | 1968-05-28 | Svenska Flaektfabriken Ab | Ventilating dryers |
| FI44332B (ja) * | 1970-04-21 | 1971-06-30 | Valmet Oy | |
| FI45884C (fi) * | 1970-06-03 | 1972-10-10 | Valmet Oy | Menetelmä ilmaa läpäisevillä kuivausviiroilla varustetun monisylinteri kuivattimen taskuissa tapahtuvan haitallisen poikittaisvirtauksen estä miseksi, kun taskuihin puhalletaan ilmaa kuivatusviiran ohjaustelasta viiran läpi. |
| FI68278C (fi) * | 1983-03-01 | 1985-08-12 | Valmet Oy | Fickventilationsanordning foer en maongcylindertork i en pappersmaskin |
| DE3529516A1 (de) * | 1985-08-17 | 1987-02-26 | Braun Ag | Haarschneidemaschine, insbesondere elektrische haarschneidemaschine |
| DE3668927D1 (de) * | 1986-04-08 | 1990-03-15 | Beloit Corp | Blaskasten fuer trockner. |
| FI80103C (fi) * | 1987-06-17 | 1990-04-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Foerfarande och anordning i cylindertorken av en pappersmaskin, vid vilken ett drag med dubbel vaevnad anvaends. |
-
1988
- 1988-10-11 US US07/256,347 patent/US4891891A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-18 KR KR1019900701265A patent/KR940001533B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-18 WO PCT/US1989/003559 patent/WO1990004065A1/en not_active Ceased
- 1989-08-18 JP JP1510848A patent/JPH03503191A/ja active Pending
- 1989-08-18 AU AU44133/89A patent/AU4413389A/en not_active Abandoned
- 1989-09-05 CA CA000610339A patent/CA1308552C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-04 PH PH39328A patent/PH26526A/en unknown
- 1989-10-10 ES ES8903406A patent/ES2019725A6/es not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-11 PL PL1989281797A patent/PL154383B1/pl unknown
- 1989-10-11 MX MX017940A patent/MX166425B/es unknown
-
1995
- 1995-02-24 JP JP1995001016U patent/JP2529453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262993A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | ヴアルメツト オイ | 抄紙機のツイン・ワイヤ−式乾燥機に関する方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1308552C (en) | 1992-10-13 |
| AU4413389A (en) | 1990-05-01 |
| PH26526A (en) | 1992-08-07 |
| JP2529453Y2 (ja) | 1997-03-19 |
| ES2019725A6 (es) | 1991-07-01 |
| MX166425B (es) | 1993-01-07 |
| WO1990004065A1 (en) | 1990-04-19 |
| US4891891A (en) | 1990-01-09 |
| PL154383B1 (en) | 1991-08-30 |
| JPH081338U (ja) | 1996-09-03 |
| KR940001533B1 (ko) | 1994-02-23 |
| KR900702135A (ko) | 1990-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03503191A (ja) | 乾燥装置 | |
| EP0426607B1 (en) | A transfer apparatus | |
| JP2593720B2 (ja) | ウエブを乾燥させるドライヤ装置 | |
| FI105935B (fi) | Menetelmä paperin kuivaamiseksi sekä paperikoneen kuivapää | |
| US4881327A (en) | Dryer section | |
| JPH0545719B2 (ja) | ||
| JP3022579B2 (ja) | コーター等の乾燥部における方法および装置 | |
| JPS6327478B2 (ja) | ||
| JPS6262993A (ja) | 抄紙機のツイン・ワイヤ−式乾燥機に関する方法及び装置 | |
| US5438765A (en) | Method and apparatus for eliminating the flutter of a paper web in the dryer section of a papermaking machine between two single felt configurations therein | |
| JP2851369B2 (ja) | 抄紙機の乾燥部において使用するウエブの通紙を補強するための方法および装置 | |
| JPH03130490A (ja) | コーティング装置における紙ウエブの案内方法および装置 | |
| JPH03888A (ja) | 製紙機の吹込み箱内のノズル構成 | |
| CN101910512B (zh) | 一种造纸机或纸板机或整饰机中的运行性部件、相关的负压装置、相关的节约能源的方法 | |
| JP2733018B2 (ja) | 抄紙機のマルチシリンダ乾燥機のポケット空間の通気方法と装置 | |
| JPH038884A (ja) | ポケット換気方法およびその装置 | |
| JPH04316694A (ja) | 抄紙機乾燥部の逆転シリンダグループ用ブローおよび空気調整装置 | |
| CA2190563C (en) | Device and method to stabilize sheet between press section and dryer section of a paper-making machine | |
| US5820733A (en) | Device to stabilize sheet between press section and dryer section of a paper-making machine | |
| JPS59100790A (ja) | 抄紙機の乾燥部署において紙ウエブの走行を安定化する方法および装置 | |
| US6260287B1 (en) | Wet web stability method and apparatus | |
| US6772533B2 (en) | Arrangement in the drying section of a paper machine | |
| JP2001335205A (ja) | 両面フロータ式乾燥機,両面フロータ式冷却機及び両面フロータ式加湿機 | |
| US20020124429A1 (en) | Apparatus for ventilating a pocket of a dryer section of a paper machine | |
| FI110442B (fi) | Paperi- tai kartonkikoneen kuivatusosa |