JPH03503711A - 電気通信システム - Google Patents

電気通信システム

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電気通信システム 又更分団 本発明は、電気通信システムに関し、特にコードレス電話に適用される0本発明 の諸側面はいわゆるrcTZJ式コードレコードレス電話システム英国貿易・工 業仕様MPT1375に従うシステムに有用である。MPT1375仕様の19 89年5月版をここに引用することで明細書中にその内容が含まれるものとされ る。
!量 コードレス電話システムにおいては、コードまたは線により接続されないシステ ム部分間の両方向に通信内容に対する信号、通常は音声を搬送する手段を与える 必要がある。更に、システム部分の動作を制御するための他の信号をそれらのシ ステム部分間で伝送させ、または通信内容とは別の他の制御メツセージを搬送す ることが通常必要である。幾つかの公知の無線電話システムにおいては、2方向 通信の要件はシステム部分間に2つの無線チャネルを設けることにより実現され 、各々のチャネルはそれぞれの一方向における通信に使用される。本発明の一実 施例においては、多重化信号構造が提供され、これは複数の論理チャネルが単一 の信号通信チャネルにわたる双方向の通信により支承されることを可能にする。
またこの実施例においては、異なる時点で異なる多重化構造を用いることにより 、コードレス通信リンクの形成と使用の異なる段階におけるコードレス通信の論 理チャネル構造の差が許容される。従来の無線電話システムにおいては、システ ム部分が互いに通信可能なようにリンクが設定されることを可能にする構成が提 供されなければならない。システム部分の1つが幾つかのルーチンに同期化され るように動作しているとき、もし第2の部分が同じルーチンにそれ自体同期化さ れてない場合はこの部分が第1部分とリンクを確立することは困難である。本発 明の一実施例においては、システム部分の1方が同期状態にあるときでも、2つ のシステム部分間のリンクの非同期な開始を可能にする構成が提供される。
無線電気通信システムにおいては、有用な信号を搬送する無線リンクの能力は妨 害物による干渉や透過などの外部因子に従って変化を受は易い。従って、エラー 検出および補正のために伝送信号を符号化したり、および/またはリンクの品質 が許容値以下になったときはリンクの品質をモニタして恐らくは異なる無線チャ ネル上でのリンクの破壊および再構成などの修復ステップを可能にできると都合 がよい。本発明の一実施例においては、2つの論理チャネルが多重化され、一方 の論理チャネルの信号が符号化されてエラー検出を可能にし、更にこの論理チャ ネルにおける検出エラーがモニタされ、他方のチャネルがエラーを受ける程度の 測度として使用される。
無線電気通信システムにおいては、システム内で通信できる多数の通信装置が通 常膜けられ、それらの幾つかはより複雑であり、他のものよりも大きな通信機能 を有している。2つの装置が互いに通信するためには、それらはそれらの能力内 で通信しなければならない。従って、比較的複雑な装置が複雑でない装置と通信 するときは、それらは複雑でない装置の能力内で通信しなければならない、しか しながら、複雑な装置が異なる方法で通信できる他の複雑な装置と通信している ときにこの複雑な装置を上記の特定の方法で通信させることは効率的ではない0 本発明の一実施例においては、装置は、再装置の能力内にある通信手段を採用す るようにコードレス電気通信リンクの形成時に動作(「交渉」動作と呼ばれるこ とが多い、)を行う。
2台の装置がコードレス電気通信リンクにわたって通信しているときは、これら の装置の動作は互いに同期化される必要があり、これは他方の装置により送出さ れた信号の特定の一部を認識する一方の装置によりなされ、この信号部分は所定 のタイミングを有している。この場合、受信部分が同期に対して認識されるべき 部分として送出信号の異なる部分を不正確に認識する場合は不正確な同期が生じ 得る0本発明の一実施例においては、同期化に使用される部分が同期部分を含ま ない信号の他の部分と低い相関を有するようにデータ構造を有する信号が送出さ れる。更に、この実施例においては、上記同期部分はそれ自体の時間シフトした ものに対して低い相関を有する。好適には、同期化に使用される信号部分は装置 間で両方向に送出され、また同期化に使用され、一方向に送出される信号部分は 同期化に使用され、他の方向に送出される信号部分に対して低い相関を有するよ うに構成される。コードレス通信リンクを通して通信可能な複数の装置が同一領 域内に存在し、そのうちの幾つかが通信チャネルを走査して通信リンクの設定を 求める他の装置を検出しているとき、2台の装置がチャネル上の通信リンクに対 して同じ要求を検出し、共に同時にその要求に応しるという可能性がある。この 場合に生じたチャネル上の干渉により通信リンクを確立する装置は何も得られな い。もし、通信リンクの要求に対してチャネルを走査する際の2台の装置の引き 続く動作が同じ場合は、このような同時的な応答と干渉は通信要求の引き続く検 出と共に発生し易くなる。本発明の一実施例においては、同時的な応答と干渉の 引き続く反復の可能性を低減させるように、上記のような同時的な応答と干渉を 追随する、互いに異なる挙動を有するように幾つかの装置が配置される。
コードレスリンクを通して互いに通信する装置は「ハンドシェーク」信号を交換 してリンクを通しての装置間の通信がなお満足に行われているかを確認する。こ れらの装置の1つがある期間内にハンドシェーク信号を受信できないときは、リ ンクが破壊されていると結論される。しかしながら、ハンドシェーク信号の受信 を停止している装置は、この装置がリンクは破壊されていると結論する期間の終 了までそれらの信号をなお送出しているのが普通である。これらのハンドシェー ク信号が他の装置により満足に受信されているときは、他の装置は、第1の装置 がハンドシェーク信号の送出を停止した後の他の期間までリンクの故障に注意す ることはない、従って、送信リンクが1方向でのみ故障した場合は、装置は遅延 され、通常は互いに同期化されることはない0本発明の実施例においては、装置 がそのハンドシェーク信号の最も新しい受信の第1期間内にハンドシェーク信号 を受信できないときは、装置よりリンクが失われていると結論する。しばらくし て、装置はハンドシェーク信号を送出し綾けるが、もし装置が最も新たなハンド シェーク信号から第2のより短かい期間内にハンドシェーク信号を受けていない ときは、装置は、それがハンドシェーク信号を受けてないことを示す信号を送出 する。従って、リンクが一方向のみに破壊されたときは、送信を受は続けている 装置は、他の装置が送信の受信を停止していることが迅速に通知され、そして装 置の再確立動作がより良好に行われる。
2台の装置が同期して互いに通信している場合は、通信リンクの送信品質が損わ れていなくても、情報の送出が同期の消失により劣化かれるようになる0本発明 の実施例においては、送出情報のあるものは符号化されてエラー検出を可能にし 、またこのデータにおけるエラーの検出が、装置間の同期が失われていることの 表示として使用できる。
2台の装置が通信リンクを通して同期状態で互いに通信しているときは、それら の一方は同期マスクと呼ばれ、他方は同期スレーブと呼ばれ、この場合スレーブ はマスク動作にそれ自体同期することが要求される。リンクが得られないか、ま たは他の理由のため装置がリンクを破壊し、再確立することが要求される場合は 、もしスレーブ装置がマスクに同期づけられなくなり、従ってマスクからのリン ク再確立信号を検出できなければ、再確立は困難である0本発明の実施例におい ては、リンク再確立が要求されるときは、再確立を実施する初期信号現示は常に スレーブ装置により送出される。
リンク中の装置の1つが可搬もしくは移動自在な場合は、このリンクはその装置 の移動により破壊される。このとき、同じ2台C装置の間でリンクを再確立する ことは不可能である。装置の一方が通信路の端末、例えば送受器であり、他方が 単に中継局、例えば通信ネットワークに結合されたベース局の場合、ユーザの都 合上同一の端末装置を使用して、但し恐らくは異なる中継装置を使用してリンク を再確立すると好適である。しかしながら、この場合は、一定の時刻にどの中継 装置の近くに端末装置があるかを通信回路網がモニタすることは困難である0本 発明の一実施例においては、端末装置はリンク再確立における初期信号を送出し 、またリンクはこの送出信号を受ける中継装置を用いて再確立が可能である6通 常端末装置は移動装置、例えば携帯式電話送受器である。
装置が交代式伝送バースト方式により通信リンクを通して通信を行っているとき 、2台の装置の送信タイミングが適切でなく、またこれらの送信が正しく交代す る代りに一部重畳する場合通信故障が生じる0本発明の一実施例においては、1 つの装置が、他の装置からのバーストを受信した時間からバースト送出のための タイミングを導出するようにしている。
電気通信リンクを通して装置が通信するとき、例えその時点で論理チャネル内に 送信されるべき情報がなくても、リンク保守のためにそのチャネルに属する信号 を送信する必要がある。このような状況の下でその論理チャネルにランダム信号 が送られる場合、この信号は通信リンクを通して送出されたある有意の信号に偶 然類似する場合があり、そのような場合は信号を受信する装置は正しく動作でき なくなる0本発明の一実施例においては、論理チャネルに対して特殊な信号構造 が与えられ、この構造はそのチャネルで有用な情報は有さないが、受信装置の正 しくない動作が受信によりもたらされる信号にはI(Uしないように選択される 。
又里生還厘 本発明の一側面によれば、電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、第1および第2装置はディジタルデータを搬送する交互バーストにおいて無 線信号を交換することにより無線チャネルを通して互いに同期時分割2方向通信 を行うことができ、これは、時分割2方向通信の間に、第1および第2装置の1 方からの前記バーストの送出が、第1および第2装置の他方による次のバースト の送出が開始される前に完了するようになされ、このシステムは、 前記バーストにおけるディジタルデータの第1および第2フオーマツトが前記時 分割相互通信に使用され、前記フォーマットの両者は装置識別符号や1方の装置 から他方の装置への命令などの信号現示データを搬送する第1論理通信チャネル に対する情報を含み、 第1の前記フォーマットは更に、ディジタル的に符号化された音声などのデータ を搬送し、装置間で通信されるべきである第2論理通信チャネルに対する情報を 含み、更に第2の前記フォーマットは更に、第1フオーマツトには含まれず、前 記装置がこれにより他方の前記装置から受信されたバーストのタイミングを決定 することを可能にする同期パターンを含むことを特徴とする。
本発明の他の側面によれば、電気通信方法が提供され、この方法においては第1 および第2装置はディジタルデータを搬送する交互バーストにおける無線信号を 交換することにより無線チャネルを通して互いに同期式時分割相互通信を行い、 これは時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送 信が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送信が開始される前に完 了するように行われ、この方法は、前記バーストにおけるディジタルデータの第 1および第2)第1マツトが前記時分割相互通信に使用され、前記フォーマット の両者は、装置F識別符号や1方の装置から他方の装置への命令などの信号現示 データを搬送する第1論理通信チャネルに対する情報を含み、 mlおよび第2フオーマツトは更に、ディジタル的に符号化された音声などのデ ータを搬送し、装置間で通信されるべき第2論理通信チャネルに対する情報を含 み、更に第2の前記フォーマットは更に、第1フオーマツトには含まれず、前記 装置がこれにより他方の前記装置から受信されたバーストのタイミングを決定す ることを可能にする同期パターンを含むことを特徴とする。
好適には、前記第1フオーマツトにおいて、第1論理通信チャネルに対する情報 は第2論理通信チャネルに対する情報の前および後に送信される。
好適には、前記第1フオーマツトにおいては、第1チヤネルに対する情報の、第 2チヤネルに対する情報の後に送出されるのと同一数のビットが第2チヤネルに 対する情報の前に送出される。
好適には、第1論理通信チャネルに対する情報は前記同期パターンの前および後 に送出される。
好適には、前記第2フオーマツトにおいて、第1チヤネルに対する情報の、前記 同期パターンの後に送出されるのと、同一数のビットが前記同期パターンの前に 送出される。
好適には、第1チヤネルに対するより多くの情報ビットが第1フオーマントのバ ーストより第2フオーマツトのバーストで送出される。
好適には、第1または第2フオーマツトのいずれかのバーストで第1チヤネルに 対する情報ビット数が送出されるより第2チヤネルに対するより多くの情報ビッ トが第1フオーマツトのバーストで送出される。
本発明の他の側面によれば、電気通信システムが提供され、このシステムにおい ては、第1および第2の装置は、ディジタルデータを搬送する交互バーストの形 で無線信号を交換することにより無線チャネルを通して互いに同期式時分割相互 通信を行うことができ、これは、時分割相互通信の間に第1および第2装置の一 方からの前記バーストの送出が、第1および第2装置の他方による次のバースト の送出が開始される前に完了するようになされ、前記システムは、 前記第2装置はまた、装置識別符号などの信号現示データを搬送する、論理通信 チャネルに対するディジタルデータの1つ以上の部分からなり、ディジタルデー タの1つ以上の他の部分を伴うバーストを非同期的に送信することができ、その 後第2装置はある期間送信を停止して、それが第1装置からの応答を受信するこ とを可能にし、ディジタルデータの各それぞれの前記部分または他の部分は複数 回発生するそれぞれのディジタルデータシーケンスからなり、更にディジタルデ ータの各前記他の部分に対するディジタルデータシーケンスは同期パターンを与 えて前記第1装置がバーストのタイミングを、この装置がバーストを受信したと きに、決定する口上を可能にすることを特徴とする。
本発明の他の側面によれば、電気通信の方法が提供され、この方法においては、 ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより 第1および第2装置が無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これ はこの時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送 出が第1および第2装置の他方による次のバーストが開始される前る完了するよ うになされ、またこの方法は、前記第1および第2装置が時分割相互通信を行っ ていない時点で、装置識別符号などの信号現示データを搬送する論理通信チャネ ルに対するディジタルデータの1つ以上の部分からなり、ディジタルデータの1 つ以上の他の部分を伴うバーストを非同期的に送出し、その後第2装置はある期 間送信を停止して該第2装置が第1装置からの応答を受けることを可能にし、デ ィジタルデータの各々それぞれの前記部分または他の部分は複数回発生するそれ ぞれのディジタルデータシーケンスからなり、更にディジタルデータの各々の前 記他の部分に対するディジタルデータシーケンスは同期パターンを与えて、前記 第1装置がバーストのタイミングを、この装置がそのバーストを受信したとき決 定することを可能にすることを特徴とする。
好適には、前記時分割相互通信において交換される前記バーストは全て同じ長さ の連続するバースト期間において交換され2、バーストはバースト期間の異なる 時点で第1装置から第2装置に送信され、また第2装置から第1装置に送信され 、更に前記非同期的に送出されたバーストにおけるディジタルデータの各々の前 記部分または他の部分は少なくとも前記バースト期間の長さにわたって継続し、 更に各々の前記ディジタルデータシーケンスは第1装置がバーストを送出しない 前記バースト期間の1部の長さの高々半分の期間継続することを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、第1および第2装置はディジタルデータを搬送する交互バーストにおいて無 線信号を交換することにより紐線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行う ことができ、これはこの時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの 前記バーストの送出が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開 始される前に完了するようになされ、当該システムは、 第1の形のバーストにおいて、装置識別符号や1方の装置から他方の装置への命 令などの信号現示データを搬送する第1論理通信チャネルとディジタル的に符号 化された音声などの装置間で通信されるべきデータを搬送する第2論理通信チャ ネルとの両者に対して情報が送出され、更に 第1および第2装置は、各々のバーストにおいて搬送された第1論理通信チャネ ルに対する情報量が異なる第1および第2フオーマツトからなる所定の組のフォ ーマットから第1の形のバーストに対するフォーマットを、装置の能力に従って 選択する動作を行うことを特徴とする。
本発明の他の側面によれば、電気通信の方法が提供され、この方法においては、 ディジタルデータを搬送する交互/sl−ストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置が無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、 これはこの時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記ノく−ス トの送出が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前 に完了するようになされ、当該方法は、第1の形のバーストにおいて、装置識別 符号や1方の装置から他方の装置への命令などの信号現示データを搬送する第1 論理通信チャネルとディジタル的に符号化された音声などの装置の間で通信され るべきデータを搬送する第2論理通信チャネルに対して情報が送出され、更に 第1および第2装置は、各々のバーストで搬送される第1論理通信チャネルに対 する情報量が異なる第1および第2フオーマツトからなる所定の組のフォーマッ トから第1の形のバーストに対するフォーマットを、装置の能力に従って、選択 する動作を行うことを特徴とする。
好適には、前記交互バーストはバースト期間内に送出され、1つのバーストはバ ースト期間内の異なる時点で各々の方向に送出され、更に前記第1および第2フ オーマツトはバーストの送出に対する異なる時間であるがバースト期間に対する 同一の時間長を必要とする。
好適には、前記第1および第2フオーマツトはバーストあたり互いに同じ量の第 2論理通信チャネルを搬送する。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、ディジタルデータを搬送する交互ノく−ストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行う ことができ、これは時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記 バーストの送出が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始さ れる前に完了するようになされ、当該システムは、少な(とも幾つかのバースト がバーストの異なる時点で第1論理チヤネルに対する情報と第2論理チヤネルに 対する情報からなり、第1論理チヤネルのデータは伝送エラーの検出を可能にす るように構成され、更に各々の前記装置は第2論理チヤネルの伝送品質の表示と して当該装置により受信されたバーストの第1論理チヤネルにおける検出エラー を使用することを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においてはディ ジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第1 および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これはこ の時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送出が 第1および第2装置の他方による次のバーストが開始される前に完了するように なされ、当該方法は、 少なくとも幾つかのバーストがバーストの異なる時間点で第1論理チヤネルに対 する情報と第2論理チヤネルに対する情報からなり、第1論理チヤネルに対する データは伝送エラーの検出を可能にするように構成され、更に各々の前記装置は 第2論理チヤネルの伝送品質の表示とし当該装置により受信されたバーストの第 1論理チヤネルにおける検出エラーを使用することを特徴とする。
好適には、第1論理チヤネルに対する情報は第2論理チヤネルに対する情報の前 および後の両者において前記バースト中に与えられる。
好適には、第1論理チヤネルの検出エラーを使用して前記装置により決定された 第2論理チヤネルの伝送品質が所定の基準を満足しないときは、装置は前記時分 割相互通信を再確立するモードに入る。
好適には、所定の基準を満足する第2論理チヤネルの伝送品質の故障を決定する 装置は、この装置が前記モードに入る前に他方の装置にメツセージを送って他の 装置に、当該装置が前記モードに入ろうとしている旨を報知する。
好適には、前記装置は第2論理チヤネルのデータが伝送エラーの検出を可能にす る構成はとらない。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて はディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することによ り第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこと ができ、これはこの時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記 バーストの送出が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始さ れる前に完了し、当該システムは、第1および第2装置の各々が、予め設定され た符号群の1つの同じ装置による連続する送信の間の期間が第1の所定長さの時 間を越えないような速度で、第1および第2の装置が前記無線信号を交換しなが ら予め設定された信号符号群の反復する符号を送出し、前記符号群の第1符号は 、送出装置が符号を送出する第1所定長の時間内に前記符号群のいずれかを送出 装置が受信した場合に通常は送出され、更に前記符号群の第2符号はさもなけれ ば通常は送出され、更に第1および第2装置の各々は、これが第1のものより大 きな第2の所定長の時間にわたって前記第1符号を受信しない場合は時分割相互 通信を再確立するモードに入ることを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においてはディ ジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第1 および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これはこ の時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送出が 、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完了す るようになされ、当該方法は、第1および第2装置の各々が、予め設定された符 号群の1つの同じ装置による引き続く送信の間の期間が第1の所定長の時間を越 えない速さで、前記無線信号を交換しながら予め設定された信号符号群の1つを 反復して送信し、前記符号群の第1符号は、送信装置が符号を送出する前の第1 所定時間長内に送信装置が前記符号群のいずれかを受信した場合に、通常は送信 され、さもなければ前記符号群の第2符号が通常は送信され、更に第1および第 2装置の各々は、もしこの装置が第1のものより大きな第2所定長の時間の間に 前記第1符号を受信していないときは時分割相互通信を再確立するモードに入る ことを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より相手局ユニットは無線チャネルを通して基地局と時分割相互通信を行うこと ができ、これはこの時分割相互通信の間に相手局ユニットおよび基地局の一方か らの前記バーストの送信が、相手局ユニットおよび基地局の他方による次のバー ストの送出が開始される前に完了して相手局ユニットが基地局を介して他の装置 と通信できるようになされ、当該システムは、 もし相手局ユニットまたは前記時分割相互通信中の基地局のいずれかが時分割相 互通信の再確立が要求されたと判断した場合は、それは、相手局ユニットに前記 再確立を開始する無線信号を送信せしめるステップを取ることを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においては、デ ィジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより相 手局ユニットおよび基地局は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い 、これは、この時分割相互通信の間に相手局ユニットおよび基地局の1方からの 前記バーストの送出が相手局ユニットおよび基地局の他方による次のバーストの 送出が開始される前に完了して相手局ユニットが基地局を通して他の装置との通 信を行うことができるさらになされ、当該方法は、 相手局ユニットまたはこれが前記時分割相互通信にある基地局のいずれかが、時 分割相互通信の再確立が要求されたと判断した場合、それは相手局ユニットに前 記再確立を開始する無線信号を送出せしめるステンブを取ることを特徴とする。
好適には、送受器は複数の基地局と前記時分割相互通信を行うことができ、従っ て前記再確立は、前記相手局ユニフトと、必らずしもこの相手局ユニフトが予め 前記通信中であったと同じ基地局ではない前記基地局との間で行われる。
好適には、前記再確立を開始させる相手局ユニットにより送信された前記無線信 号は、相手局ユニットが予め直ちに前記通信状態になっていないとき前記通信の 確立を開始させる相手局ユニットにより送信され、再確立されるべき時分割相互 通信の識別信号を搬送するように修正された無線信号からなる。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、二のシステムにおいて はディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することによ り第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこと ができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の】方からの前 記バーストの送出が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開 始される前に完了するようになされ、当該システムは、 第1論理チヤネルを通して装置間で通信される情報の少なくともあるものはエラ ー検出符号を含むワードをなして構成され、更に所定のワードが装置間の通信の ために定められ、これは前記エラー検出符号は含むが送信装置から受信装置への メツセージはほぼ搬送しないことを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においてはディ ジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第1 および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うことができ 、これはこの時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バース トの送出が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される 前に完了するようになされ、当該方法は、第1論理チヤネルを通しての装置間で 通信される情報の少なくともあるものがエラー検出信号を含むワード内が構成さ れ、所定ワードは装置間の通信に対して定められ、このワードは前記エラー検出 符号を含むが、送信装置から受信装置へのメツセージは実質的に含まないことを 特徴とする。
好適には、第1の形の前記ワードの送出は次のワードのタイミングを示す設定パ ターンの第1論理チヤネルを通しての送信により先行され、また所定のワードの どの部分も前記設定パターンと同じシーケンスのデータを含まない。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、データを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第1お よび第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うことができ、 これは第1および第2装置の1方からの前記バーストの送出が、第1および第2 装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完了するようになされ、 当8亥システムは、 第1論理チヤネルを通しての装置間で通信される情報の少なくともあるものはワ ードで構成され、また第1の形の前記ワードの送信は次のワードのタイミングを 示す設定パターンの第1論理チヤネルを通しての送信により先行され、また同一 メツセージまたはメツセージの1部を搬送し、同一データシーケンスを有する第 1の形の反復するワードの間で第1論理チヤネルを通して第1の形の異なるワー ドか前記設定パターンを含まない所定シーケンスのいずれかが送出され、これに より反復する第1の形の前記ワードのデータシーケンスが前記設定パターンを含 む場合は、データシーケンスは十分まれに反復されて、例え受信装置が第1の形 のワードに先行する設定パターンの発生として反復するワードの前回の送信のデ ータシーケンスにおける設定パターンを不当に識別しても反復ワードの次の送信 前に受信装置が設定パターンの送信時に前記設定パターンを正しく識別すること を許容する。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においては、デ ィジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第 1および第2装置が無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これは この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送出 が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送信が開始される前に完了 するようになされ、当該方法は、第1論理チヤネルを通して装置間で通信される 情報の少なくともあるものがワードで構成され、また第1の形の前記ワードの送 信は次のワードのタイミングを示す設定パターンの第1論理チヤネルを通して送 信により先行され、 更に同一メンセージまたはメツセージの1部を搬送すると共に同一データシーケ ンスを存する第1の形の反復するワードの間で第1論理チヤネルを通して第1の 形の異なるワードが前記設定パターンを含まない予め定められたシーケンスのい ずれかが送信され、これにより第1の形の反復する前記ワードのデータシーケン スが前記設定パターンを含む場合は、このシーケンスは十分まれに反復されて、 例え受信装置が第1の形のワードに先行する設定パターンの発生として反復ワー ドの前回の送信のデータシーケンスにおける設定パターンを不当に識別すること を許容することを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて はディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することによ り第1の形の装置が無線チャネルを通して第2の形の複数の装置のいずれかと時 分割相互通信を行うことができ、これはこの時分割相互通信の間に装置の1方が らの前記バーストが、装置の他方による次のバーストの送信が開始される前に完 了するようになされ、当該システムは、バーストの少なくともあるものは受信装 置により非同期的に検出される同期パターンを含み、第1の形の装置は第1同期 パターンまたは第1同期パターンの群の1つを送出し、また第2の形のの装置は 第2の同期パターンまたは第2同期パターンの群の1っを送信し、第1同期パタ ーンまたは複数のパターンは第2同期パターンまたは複数のパターンと異なり、 更に第2の形の装置は前記第2の、または第2の同期パターンの受信に応答せず 、これにより第2の形の装置は第2の形の他の装置により送信の受信に対応しな いことを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においてはディ ジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第1 の形の装置および複数の第2の形の装置のいずれかは無線チャネルを通して互い に時分割相互通信を行い、これはこの時分割相互通信の間に装置の1方からの前 記バーストの送信が、装置の他方による次のバーストの送信が開始されま前に完 了すよるようになされ、当該方法は、バーストの少なくとも幾つかが受信装置に より非同期的に検出される同期パターンを含んで受信装置が受信バーストのタイ ミングを見出すことを可能にし、第1の形の装置は第1同期パターンまたは第1 同期パターンの群の1つを送信し、更に第2の形の装置は第2の同期パターンま たは第2の同期パターンの群の1つを送出し、第1同期パターンまたは複数のパ ターンは第2同期パターンまたは複数のパターンとは異なり、更に第2の形の装 置は前記第2の、または第2の同期パターンの受信には応答せず、これにより第 2の形の装置は第2の形の他の装置による送信の受信には応答しないことを特徴 とする。
好適には、前記時分割相互通信は複数の第1の形の装置のいずれか1つにより行 われ、また第1の形の装置は前記第1同期パターンまたは第1同期パターンの受 信には応答せず、これにより第1の形の装置は第1の形の他の装置による受信に は応答しない。
好適には、各々の前記装置は所定の同期パターンを、他の形の装置との前記無線 信号による通信を開始することを試みながら、送出し、更に続いて前記通信が開 始された復興なる所定の同期パターンを送出する。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて はディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することによ り第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこと ができ、これは、時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バ ーストの送信は、第1および第2装置の他方による次のバーストの送信が開始さ れる前に完了するようになされ、当該システムは、前記送信により送出されたバ ーストの少なくとも幾つかが、受信装置により非同期的に検出されて受信装置が 送出されたバーストのタイミングを見出すことを可能にする同期パターンこのデ ータビットを含み更に可変データのビットを含み、また受信装置は、受信データ と同期パターンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数と して、受信データの単ににビットに過ぎない値をもたらして比較に失敗したとき 受信データ中に同期パターンが存在するとみなし、更に各々の前記バースト中の ゼット配置は、バースト中のLビットのデータの引き続くストリングにおいてL −にビット以下の可変データが存在することを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においてはディ ジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第1 および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これはこ の時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送出が 第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完了する ようになされ、当該方法は、前記装置により送信されたバーストの少なくとも幾 つかは、受信装置により非同期的に検出されて受信装置が送出バーストのタイミ ングを見出すことを可能にする同期パターンのデータピントを含み、更に可変デ ータのビットを含み、更に受信送出は、受信データと同期パターンの記憶された コピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として受信データの単ににビッ トに過ぎない値をもたらして比較に失敗したとき受信データ中に同期パターンが 存在するとみなし、更に各々の前記バーストのビット配置はバースト中のLビッ トのデータの引き続くストリングにおいて可変データのL−に以下のビットが存 在するように与えられることを特徴とする。
好適には、各々の前記バースト中のビット配置は、バースト中のしピントのデー タの引き続くストリングにおいて、L−に−6ビノトに過ぎない可変データが存 在するように与えられる。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこ とができ、これはこの時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前 記バーストの送出が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開 始される前に完了するようになされ、当該システムは、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマツI・は固定値と可 変ビットの反復パターンを有する第1部分と、受信装置により非同期的に検出さ れて受信装置がバーストのタイミングを見出すことを可能にするしビット同期パ ターンからなる第2部分とで構成され、また受信装置は、受信データと同期パタ ーンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として、受信 データの単ににビットに過ぎない値をもたらし、比較に失敗したとき同期パター ンが受信データ中に存在すると見なし、 Lビット同期パターンと、固定値および可変ビットの反復パターンは、例えスト リング中の全ての可変ビットが一致を与えるとしても、パターンの繰返えし中の 任意の位置から出発して、反復パターンの引き続くLビットのストリングがL− にビット以下の同期パターンに一致するように選択されることを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においては、デ ィジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第 1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これは 、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送 出が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完了 するようになされ、当該方法は、バースト中のディジタルデータの少なくとも1 フオーマツトは固定値と可変ビットの反復パターンを存する第1部分と受信装置 により非同期的に検出されて受信装置がバーストのタイミングを見出すことを可 能にするLビット同期パターンからなる第2部分とを備え、また受信装置は、受 信データと同期パターンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正 の整数として、受動データの単ににビットに過ぎない値をもたらして比較に失敗 したとき同期パターンが受信データ中に存在すると見なし、Lビット同期パター ンおよび固定値と可変ビットの反復パターンが、パターンの反復の任意の位置か ら出発して、反復パターンの連続するLビットのストリングが、例えストリング 中の全ての可変ビットが一致を与えても、■、−にビット以下の同期パターンに 一致するように選択されることを特徴とする。
好適には、前記反復パターンの引き続くl、ピントの前記ストリングは、例えス トリングの全ての可変ピントが一致を与えても、単にL−に−2ビツトに過ぎな い同期パターンに一致する。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこ とができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの 前記バーストの送出が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が 開始される前に完了するようになされ、当該システムは、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1フオーマントが、学信装置により 非同期的に検出されて受信装置がバーストのタイミングを見出すことを可能にす るLビット同期パターンで構成され、また受信装置は、受信データと同期パター ンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として、単にに ビットに過ぎない受信データをもたらして比較に失敗したとき、受信データ中に 同期パターンが存在すると見なし、同期パターンは固定値ピントで構成されたバ ーストの1部に隣接し、更に同期パターンと、少なくとも、固定値ビットの前記 1部の部分と同期パターンの隣接部分のみからなるバーストの引き続くLビット のストリングとの間の一致数はL−に以下であることを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においては、デ ィジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第 1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これは この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送出 が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完了す るようになされ、当該方法は、バースト中のディジタルデータの少なくとも1フ オーマツトが、受信装置により非同期的に検出されて受信装置がバーストのタイ ミングを見出すことを可能にするLビット同期パターンで構成され、また受信装 置は、受信データと同期パターンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロ 、または正の整数として、単ににビットに過ぎない受信データをもたらして比較 に失敗したとき同期パターンが受信データ中に存在するとみなし、同期パターン は固定値ビットで構成されたバーストの1部に隣接し、更に同期パターンと、少 なくとも固定値ビットの前記部分の1部と同期ビットの隣接部分のみからなるバ ーストの引き続くLビットのストリングとの間の一致数はL−に以下であること を特徴とする。
好適には、異なる状況の下で異なる前記しビット同期パターンが使用され、また 任意の前記同期パターンと、任意の他の前記同期パターンまたは少なくとも固定 値ビットの前記部分の1部および任意の他の前記同期パターンの隣接部分のみか らなるバーストの引き続くLビットのストリングとの整合数はL−に以下である 。
好適には、少なくとも前記同期パターンの幾つかに対して、前記−政敵はL−に −8を越えないようになされる。
好適には、前記同期パターンの全てに対して、前記−政敵はL−に−7を越えな いようになされる。
好適には、Kをゼロではなく、より好適にはKは2である。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこ とができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの 前記バーストの送出が第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開 始される前に完了するようになされ、当該システムは、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1フオーマツトが受信装置により非 同期的に検出されて受信装置がバーストのタイミングを見出すことを可能にする しビット同期パターンで構成され、この同期パターンは任意のオフセット量に対 して多くて+2のピーク自己相関サイドローブ値を有し、ここにあるオフセット 量における自己相関サイドローブ値は、パターンのビットと前記オフセット量だ けオフセットされたそれ自体の値との一政敵マイナスパターンのピントと同じオ フセット量におりるそれ自体の値との不一致数として定められることを特徴とす る。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においては、デ ィジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第 1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これは 、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送 出が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完 了するようになされ、当該方法は、バースト中のディジタルデータの少なくとも 1フオーマツトが受信装置により非同期的に検出されて受信装置がバーストのタ イミングを見出すことを可能にするLビット同期パターンで構成され、この同期 パターンは任意のオフセット量に対して多(て+2のピーク自己相関サイドロー ブ値を有し、ここにあるオフセット量における自己相関サイドローブ値は、パタ ーンのビットと前記量だけオフセントされたそれ自体の値との一政敵マイナスパ ターンのビットと同一オフセント量におけるそれ自体の値との間の不一致数とし て定められることを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信システムが提供され、このシステムにおいて は、ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行うこ とができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの 前記バーストの送出が、第1および第2装置の他方による次の)く−ストの送出 が開始される前に完了するようになされ、当該システムは、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1フオーマツトが、受信装置により 非同期的に検出されて受信装置がバーストのタイミングを見出すことを可能にす る24ビット同期パターンで構成され、16進フオーマツトで与えられたときの 前記同期パターンはBE4E50.41BIAF、EBIBO5,14E4FA 、0A727D、F5BDB2.AOD8D7.および5F2728の1つであ るたとを特徴とする。
本発明の他の側面によれば電気通信の方法が提供され、この方法においては、デ ィジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することにより第 1および第2装置は無線チャネルを通して互いに時分割相互通信を行い、これは 、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送 出が、第1および第2装置の他方による次のバーストの送出が開始される前に完 了するようになされ、当該方法は、バースト中のディジタルデータの少なくとも 1フオーマツトが、受信装置により非同期的に検出されて受信装置がバーストの タイミングを見出すことを可能にする24ビット同期パターンで構成され、16 進フオーマツトで与えられたときの同期パターンはBE4 E50.41BIA F、EBIBO5,14E4FA、0A727D%F58D82、AOD8D7 、および5F272801つであることを特徴とする。
本発明は更に上記システムのいずれかで使用可能な通信装置を含み、また特に第 1装置として使用可能な通信装置および第2装置として使用可能な通信装置を含 む。
図面の簡単な説明 例示として与えられる本発明の実施例を次の図面により説明する。
第1図は本発明を実施するシステムの基地局に接続された電気通信システムの概 略図、 第2図は本発明の実施例におけるバースト送信のパターンの概略図、 第3図は本発明の実施例におけるバースト中の無線周波信号の周波数および振幅 変化を示す概略図、 第4a図および4部図は本発明の実施例に使用される信号バーストにおける第1 の形のデータ構造の第1および第2変形例の概略図、 第5図は本発明の実施例に使用される信号バーストにおける第2の形のデータ構 造の概略図、 第6図は本発明の実施例における基地局の送出サイクルに対する、本発明の実施 例の送受器により送信された第3の形のデータ構造の相対タイミングの概略図、 第7図は第6図の要部を更に詳細に示す図、第8図は第6図のデータ構造におけ るデータ配置の概略図、第9図は第8図の1部を更に詳細に示す図、第10図は 本発明の実施例に使用する送受器の第1変形例を示す図、 第11図は本発明の実施例に使用する送受器の第2変形例を示す図、 第12図は本発明の実施例における送受器の1部の概略図、第13図は本発明の 実施例に使用する基地局の変形例の概略図、第14図は本発明の実施例に使用す る基地局の1部の概略図、第15図は送受器の制御回路の概略ブロック図、第1 6図は基地局の制御回路の概略ブロック図、第17図は第15図および16図の プログラマブルマルチプレクサの概略ブロック図、 第18図は第15図および16図のプログラマブルデマルチプレクサの概略ブロ ック図、 第19図は第15図および16図のシステムコントローラの概略ブロック図、 第20図は第15図および16図のSチャネルコントローラの概略ブロック図、 第21図は基地局から送受器へのリンクの設定を示す流れ図、第22図は基地局 から送受器にリンクが設定されたとき送信される信号のシーケンスの概略図、 第23図は送受器から基地局へのリンクが設定のための流れ図、第24図は送受 器から基地局にリンクが設定されたとき送信される信号のシーケンスの概略図、 第25図はDチャネルにおけるデータの構造の全体図、第26図は、Dチャネル 符号ワードがバケフトに組み込まれ、バケフトがメツセージに組み込まれる方法 を示す概略図、第27図はDチャネル符号ワードの一般的なフォーマットの概略 図、 第28図はDチャネルの固定フォーマット形アドレス符号ワードのフォーマット の概略図、 第29図はDチャネルの可変フォーマット形アドレス符号ワードのフォーマント の概略図、 第30図はDチャネルのデータ符号ワードのフォーマットの概略図、 第31図はDチャネルにおける固定長メソセージの構造の概略図、 第32図はDチャネルにおける可変長メツセージの構造の概略図、 第33図は、送受器から基地局に対してのみハンドシェークが失われるときリン ク再確立に導くハンドシェーク信号のシーケンスの概略図、 第34図は、基地局から送受器に対してのみハンドシェークが失われるときのリ ンク再確立に導くハンドシェーク信号のシーケンスの概略図、 第35図は送受器または基地局において実施されるリンク品質モニタプロセスの 流れ図、 第36図はDチャネルにおけるフィルイン(FILL−IN)ワードの構造の概 略図、 第37図は本発明の実施例に使用する他の形の基地局を示す、第1図に類似の図 、 第38図は本発明を実施例する基地局に対する第1の他の構造の詳細を示す図、 第39図は本発明を実施する基地局に対する第2の他の構造の詳細を示す図、及 び第40図は本発明を実施する基地局に対する第3の他の構造を示す図である。
z隻±企翌里 本明細書においては、ディジタル信号現示技術の通常のプラスチックに従って、 「kビット」および「kワード」はrloo。
ビット」およびrlo00ワード」を意味する「十ロビット」および「キロワー ド」の略語として使用される。
(概説) 第1図は電気通信ネットワークlに接続された一連の電気通信装置を概略図示し たものである。を気通信ネットワーク1は通常PSTN (公衆交換電話回路1 1 :  Pu1elte 5w1tched  TelephoneNetw ork)が使用されるが、将来はl5DN(ディジタル総合サービス#14:   Integrated 5ervices Digital Network )がより一般的に使用され得る。電気通信ネットワーク1は多くの装置に接続さ れ、またこれらの例として第1図は本発明を実施するコードレス電話装置の基地 局3、電話機5、およびファクシミル機械またはコンピュータ用モデムなどの他 の電気通信装置7を示したものである。これらの通信装置の各々は回路網リンク 9により電気通信回路v41に接続され、この回路網リンク9は通常有線リンク 、光フアイバリンク、および長距離無線リンクの幾つかまたは全てを含んでいる 。
第1図に示したように、本発明を実施するコードレス電話装置は基地局3および 相手局ユニット11で構成される。相手局ユニットは通常音声通信のための電話 送受器であり、以後送受器と呼ぶことにする。送受器11は第1図において13 で概略図示された無線リンクを通して基地局3と通信し、またこれは送受器11 のユーザに対する電気通信回路網1へのアクセスを与える。
第1図は基地局3あたりただ1台の送受器11を示すが、他の図に対しては他の 実施例が引用されるが、その場合複数の送受器11は1つの基地局3に係わり、 従って基地局3は送受器11の任意の選択されたものと通信することができ、あ るいは若干の場合には基地局3は異なる無線チャネルの異なる送受器11と同時 に通信することができる。このようなコードレス電話システムの通常の用途には 、送受器11の搬送波は公衆的に得られる地上局3の近傍に行き、地上局3と無 線リンクを設定し、更にこれにより電気通信回路w41にアクセスことができる 公衆テレポイントサービス、 個別に番号を付された増設部を有する局線構内交換および/まなは相互通信シス テム、 増設部が個別に番号を付された国内または局増設および/または相互通信システ ムなどが含まれる。
純粋に相互通信の用途の場合には、基地局3が電気通信回路網1に接続される必 要がないことは勿論である。
ここで、基地局3および送受器11で構成されたコードレス電話システムの構成 および動作について説明する。このシステムは、ここに引用により取り込まれる 英国貿易工業省規格MPT1375に従うものであり、更に詳細な内容および規 制に関してはこれを参照すればよい、MPT1375においては、基地局3は通 常「コードレス固定部分JまたはrcFP、と呼ばれ、また送受器11は通常「 コードレス携帯部分」またはrcPPJと呼ばれ、またその場合は適切なM4g lの用語が使用される。用語「固定」および「携帯」は上記の部分と電気通信回 路1illの間でなされる通常の接続の性質に関係し、基地局3が場所的に移動 できないということを意味するものではない。
バーストモードの゛ −および イミング基地局3および送受器11は時分割同 時バーストモード通信による単一無線チャネルを通して互いに通信する。確立さ れた無線リンクにおける伝送パターンは第2図に示した通りである。第2図の上 部ラインは基地局3による伝送を示し、下部ラインは送受器11による伝送を表 わす。
バーストモード伝送システムにおける完全な周期は2ミリ秒間継続する。それぞ れの方向の2つのデータバーストが各々のバースト期間内に送出される。基地局 3がバーストの送信を開始したときの各々の2ミリ秒バースト期間は第2図の時 刻t1で開始される。基地局3からのバースト送信は、時刻t1の後1ミリ秒よ りわずかに小さな時刻t2で終了する。わずかなギャップの後、送受器11は時 刻t3で伝送バーストを開始し、この伝送バーストは(ミリ秒よりわずかに小さ な時間継続し、時刻t4で終了する。他のわずかなギャップの後、次の2ミリ秒 伝送期間が開始される。
伝送期間の長さは基地局3により制御され、この基地局は、これがバーストの送 信を開始する引き続く時刻tlが2ミリ秒離れることを保証する。基地局3およ び送受器11は秒あたり72キロビツトでディジタルデータを送出する。従って 、各々の2霧Sバ一スト期間は144ビット期間に等価である。後に示すように 、使用されるバースト構造に依存して、各々のバーストは68ビツトか66ビツ トのいずれかで構成される。このようにして、t1からt2までの期間(またt 3からt4までの期間)は約0.9167m5または約0.9444m5のいず れかである。
時刻t2と時刻t3の間のギャップ、および時刻t4と次の時刻t1の間のギャ ップが存在して、送信および受信モードの間を切り換える時間を基地局3および 送受511に与え、更に信号のRF伝搬遅延を許容する0時刻t2と時刻t3の 間のギャップの大きさは送受器11により決定される。バースト期間内の2バー ストがそれぞれ66ビツト長の場合、送受器11は、基地局3からの受信バース トの最後のピントの終了後そのバーストの5.5ビツト期間の第1ビツトの送信 を開始する。2つのバーストがそれぞれ68ビツトの場合、送受器は単に3.5 ビツト期間待機する。
信号のRF伝搬遅延が存在しないと仮定すると、送受器11はわずか後に基地局 3からの送信を受信し、従って送受器11からの送信はわずか後に開始され、更 に時刻t4と次の時刻t1の間のギャップは従って低減される。システムは各々 のバースト期間内に2ビツト期間の累積伝搬遅延(通常は、各々の最高1ビット 期間)に対処することができ、なお68ビツトバーストが使用されているときで も最小2.5ビツト期間における基地局3が受信から送信に切り代ることができ る。基地局3は送受器11より速く切り代って(これは最小3.5ビツト期間で 許容される。)送受器11で簡単かつ安価な回路が使用され得る。
後に説明するように、基地局3と送受器11の間の通信はバーストに対して1デ 一タ以上の構造を使用することができる。68ビツトバーストはマルチブレクス lとして知られる1データ構造でのみ生じるが、マルチブレクス2として知られ る第2データ構造は常に66ビツトバーストを使用する。マルチプレクス1を使 用した通信とマルチプレクス2を使用した通信との変化の間にl方の部分が68 ビットマルチブレクス1バーストを送信し、他方が66ビツトマルチプレクス2 バーストを送信している単純な期間の存在が可能である。この場合、時!1ri t2とt3の間のギャップおよび時刻t4と次のtlの間のギャップは対応して 変化する。
無線信号(RF)伝搬遅延に加えて基地局3の回路および送受器11を通して信 号遅延が存在する。これらの遅延は装置に本質的なので、装置の設計時に補償可 能である。これらの遅延はzWtの空中線にのみ関係する第2図には含まれない 。
ディジタルピントは無線搬送周波数の周波数変位方式(FSK)として知られる 周波数変調により各データバーストで送信される。
データバーストの全体にわたる構造は第3図示される。基地局3と送受器11の 一方が送信を停止する時刻と他方が送信を停止する時刻の間のギャップにおいて 、無線周波数はゼロ振幅を存する。ディジタルデータのバーストを送出するため には、無線周波信号は適切な振幅で送信されなければならない、他のチャネルに 対する干渉の振幅変調の影響を回避するために、バーストを送信しようとする部 分はデータバーストの開始前に無線周波信号の送信を開始し、信号の振幅をゆっ くりと増加させる。これは第3図でaからbまでの期間で与えられる。RF振幅 の包絡線は第3図の15で示される。
第3図の時flibでデータバーストの第1ビット期間が開始される。2進1ビ ツトのデータが周波数変調により各々のビット期間内に送出され、送出周波数は 論理「1」に対しては搬送波周波数より大きく、論理「0」に対しては搬送波周 波数以下になされる。
他のチャネルに対する周波数変調の影響を回避するために、送信周波数は瞬時に は変化できず、従って第3図のRF周波数の包絡線17により示されるように除 々に変化する。第3図の時点Cは第1ビット期間の終了および第2ビット期間の 開始点を表わす。
時点dは最後のビット期間の終了点を表わす。
基地局3および送受器11で使用する幾つかの種類のフィルタにより導入される 遅延分散のために、RF信号の振幅をデータバーストの間にビット期間の半分に 対して時点eまでその振幅の6dB以下に維持し、全てのデータが受信端で正し く受信され、処理されることを保証しなければならない。この半ビツト期間はサ フィックスとして知られ、参照番号19で示される0時点eのサフィックス19 の終了に従って、無線周波数の振幅は除々に減少されて振幅変調の影響を回避す るようにし、これはその部分による伝送を終了させる。
バーストのデータ構造:MUX 1およびMUX2基地局3と送受器11の間の 通信は3つの論理チャネルを通して行われる。システムの2部分間には唯1つの 無線チャネルが存在するので、3つの論理チャネルは時分割多重通信により結合 される。確立されたリンクの間の所定の時点で、基地局3と送受器11は上記の ようにバーストを用いて互いに通信し、チャネル間で時分割多重化を与える予め 選択されたデータ構造を有する。得られたデータ構造の各々において、各々のバ ーストは共に多重化された3つの論理チャネルの2つを搬送する。これらのデー タ構造の各々はマルチプレクスとして知られ、rMUXJと略称される。
リンクが設定され、基地局3と送受器110間のバーストが、ユーザが電気通信 回路網1を通して接続される個人または装置とユーザが交換したい情報を搬送し ているときバーストのデータ構造はマルチプレクス1(またはMUX 1 )と 呼ばれる形態をなす。
これは第4図に示される。マルチプレクス1には、第4a図に示したマルチブレ クス1.2と第4b図に示したマルチブレクス1.4の2つの形態が可能である 。
マルチブレクス1.2においては、各々のパース長は66ビツトである。第1ビ ツトおよび最終ビットはD論理チャネルに属するものとして定義され、また中央 の64ビツトはB論理チャネルに属するものとして定義される。Bチャネルは、 ユーザが送信または受信しているデータを搬送する。送受器11が用いられて電 話会話を保持する通常の場合、チャネルBはディジタル的に符号化された音声デ ータを搬送している。
チャネルDは信号現示データを搬送する。このデータは、後に説明するように、 種々の事物を表わすが、チャネルDにより搬送される殆んどのデータは2つの一 般的な形態の1方に割り当てることができる。先ず、基地局3と送受器11の間 には純粋に部分間で無線リンクを確立または維持するためのデータが送受される 。
このデータには、ハンドシェーク信号や、1方の部分が他方の部分を認識するこ とを可能にすると共にそれらの部分の間で通信リンクが確立されることを許容ま たは拒絶する識別および認定符号などが含まれる。第2種のデータは、受信部分 がある動作を取り、あるいは受信部分に送信部分である動作が生じていることを 通知する。例えば、ユーザが送受器11上のキーを押圧すると、この事実はチャ ネルDにより基地局3に送信され、また基地局3は送受器11が信号を表示また は表示を点滅させることを指示すると、これはチャネルDに送出される。
チャネルDデータは定義されたフォーマットを有する符号ワードで送信され、こ れは後に論じられる。第4a図に示したように、マルチプレクス1.2における 各々のバーストは単に2ビツトのチャネルDデータを含むので、それは一連のバ ーストがチャネルDの単一符号ワードを送出することを要求する。マルチブレク ス1. 4では、第4b図に示されるように、チャネルDデータは2倍の速度で 送出される。このマルチブレクス構造における各々のバースト長は68ビツトで ある。最初の2ピントおよび最後の2ビツトはチャネルDビットとして定義され 、また中央の64ビツトはチャネルBビットとして定義される0両マルチプレク ス1.2.1、 4においては、各々のバーストは同一数のチャネルBビットを 搬送し、またそれらの差はバーストあたり搬送されるチャネルDビットの数にお いてのみ生じることが注目されるべきである。
マルチブレクス1.4は、これがマルチプレクス1.2により許容される速度の 2倍でチャネルDの伝送を許容するので都合がよいが、これはマルチプレクス1 .4における各々のバーストをマルチプレクス1.2の各々のバーストより2ビ ツト長< (FIpち、66ビノトの代りに68ビツト)することにより実現さ れる。これは、第2図に示したように、マルチプレクス1.4を用いて2つの部 分が通信しているとき、各々の部分が送信モードと受信モードの間で切り換えら れる時刻11t2とt3の間のギヤングが5.5ビツト期間から3.5ビツト期 間へ2ビツト期間だけ低減され、 る。時刻りとtlの間のギャップも同様に2 ビツト期間だけ低減される。このようにして、マルチプレクス1.4を用いた通 信は、基地局3および送受器11の両者が得られた低減された時間内に送信およ び受信モードの間で切り換え可能な場合にのみ実施することができる。この切換 えを十分速くできない装置はマルチプレクス1.2を使用できるだけである。
好適な実施例における全ての基地局3および送受器11は、これらがマルチプレ クス1.4を用いて通信することができても、マルチブレクス1.2を用いて通 信することができる。基地局3と送受器11の間の特定の無線リンクにおいては 、両部分はマルチブレクス1の同じ変形例を使用しなければならない、2つの部 分がマルチプレクス2(即ちMUX2)として知られる異なるデータ構造と通信 するリンクの初期設定の間に、これらの2つの部分は、マルチブレクス1への切 換前、およびマルチブレクス1への切換前に、マルチブレクスlのどの変形例が 使用されるかを決定する動作(「交渉」動作としてもよく知られる)を行う、こ れは、両部分がマルチブレクス1.4を使用して通信できる場合になされる。上 記部分のいずれかまたは両者がマルチブレクス1.2を単に使用可能なときは、 マルチブレクス1のこの変形例が上記無線リンクのために採用されなければなら ない。
マルチプレクス2の構造は第5図に示される。このデータ構造は、チャネルBを 使用した通信が開始される前のリンク設定時に使用される。マルチプレジス2デ ータ構造においては、チャネルBはいずれも送出されない、各々のマルチプレラ ス2データバーストの長さは66ビントである。最初の16ビツトおよび最後の 16ビツトはチャネルDに属するものとして定義され、また中央の34ピントは Sチャネルと呼ばれる第3論理チヤネルに属するものとして定義される。Sチャ ネルの最初の10ビツトはPビットであり、これらはプリアンプルを形成し、単 に「1」と「O」の間の代替ビットからなる。Sチャネルの残る24ビツトはW ピントであり、Sチャネル同期ワードを定義する。
Sチャネルは、2部分間の無線リンクが確立されているときこれらの2部分を同 期化するために使用される。この場合、2つの同期レベルが要求される。先ず、 2つの部分はビット同期に入らなければならず、従って受信信号を復号化すると きの受信部分は受信信号を正しいタイミングのビットに分割される。第2に、2 つの部分はバースト同期に入らなければならず、従って、1方の部分は送信する が他方は受信モードにあり、次に他方は送信するが第1部分は受信モードになり 、第2図に示された交互バーストの伝送構造を与える。
リンクがいずれかの方向に確立されているときは、送受器11は基地局3から受 信する第1無線信号はマルチブレラス2フオーマツトになり、更に基地局3が送 受器11とのリンクの生成を開始しようとする場合、基地局3が送受器11がら 受信する第1信号もマルチブレラス2フオーマントになる。(送受器11がリン クを開始しているとき、これは先ずマルチブレクス(即ち、MUX3)と呼ばれ る他のデータ構造で送出され、これは後に説明される。)従って、マルチブレク ス2は2つの部分間で迅速な同期を許容するように設計されている。
殆んどの基地局3および送受器11は自動周波数制御装置または自動利得制御回 路、または両者を有している。これらの回路は、−線信号が受信される初期期間 を要求してそれらの制御動作を行うと共に当該部分による満足な無線受信を確立 する。マルチブレクス構造におけるチャネルDの初めの16ビツトはこのような 無線伝送の期間を与え、自動利得制御装置および自動周波数制御回路が、チャネ ルSの34ビツトが受信される前に設定されることを許容する。
SチャネルのPビットのrlolo・・・」プレアンブルパターンにおける引き 続くビット値の反転値はビット期間のタイミングの明瞭な定義を与え、受信部分 が、チャネル5024ピント同期ワードが受信される前に送信部分とビット同期 に入ることを可能にする。同期ワードは、受信データバースト中で受信部分が探 索している所定パターンを有する。このビットパターンが認識されると、受信部 分は、当該24ビツトがチャネルSの同期ワードを形成したことを認知する。マ ルチブレラス2構造におけるこのワードの位1が定義されるので、次に受信部分 は受信マルチプレクスデータバーストのバーストタイミングを決定することがで き、従ってバースト同期を得ることができる。
チャネルDデータは変化することができ、また偶然ではあるが、チャネルDの引 き続くビットはチャネルSの同期ワードと同一のパターンを有することができる 。これがチャネルSの同期ワードとして誤って識別されると、受信部分は正しく ないバーストタイミングを選択することになる。これを防止するために、チャネ ルDはマルチブレクス2において2つの16ビツト部分に分割され、従ってバー ストは破壊されてないストリングとしてチャネルD24ピントを含まない。
第2図により上記したように、基地局3は、2ミリ秒間隔でそれからの引き続く データバーストの伝送を開始することにより2ミリ秒バースト期間を決定する。
送受器11はその受信および送信タイミングを基地局3のタイミングに一致し、 従って第2図の時分割二重構造を生成するように構成されなければならない、従 って、バースト同期タイミングを決定する場合、基地局3はマスクとして、送受 器11はスレーブとして作用する。基地局3は通常送受器11よりも正確なりロ ックを含むので、これはバーストモードタイミングの精度の最大化に都合が良い 、更に、基地局3が異なる無線チャネルを用いて興なる送受器11と同時に通信 できる場合、もし2つのリンクに対する送信および受信タイミングが同期化され ない場合このような2つのリンクを維持することは通常は実際的でないがまたは 不可能ですらある。従って、送受器11のタイミングは基地局3のタイミングに スレーブされなげればならない。
リンク汗 およびM=U羨l 基地局3がリンクを開始しようとする場合、マルチブレクス2において送信を開 始する。送受器11はオンに切り換えられるがリンク内で通信していないときは 、送受器11は無線チャネルを走査して、送信が行われているチャネルを探索す る。送受器11が無線伝送を検出と7だ場合、送受器11は、これがマルチブレ クス2であるという仮定の下で無線伝送を復号化しようとする。送受器11は非 同期的にこれらの動作を行い、また受信信号がマルチプレクス2のフォーマット にある場合、チャネルSのプレアンブル部分および同期ワードは、送受器11が 送出信号とのビットおよびバースト同期を得ることを可能にする。この同期が得 られると、チャネルDの内容は復号化され、リンク開始のプロセスが開始可能に なる。
送受器11が基地局3との通信リンクを開始しようとすると問題が生じる。アイ ドル基地局3、即ち送受器からの呼びを待機するものは能動基地局、即ち送受器 と既に通信状態にあるものの動作に同期化される。従って、アイドル基地局は、 能動基地局が受信モードにある間に送受器11がらの伝送を受信し得る間に単に 受信窓を有することになる。このアイドル基地局が受信しようとする機能に対す る束縛は、2つの基地局が空中線を共有する場合は殆んど不可避になる。という のは、既に通信状態にある基地局の送信機からのRF電力の漏えいは呼び送受器 からの受信電力よりも恐らく大きくなり、従ってアイドル基地局は、例えこれが 受信モードにあっても、これらの期間に何らがの送受器を検出できなくなること による。従って、送受器11は、基地局が2ミリ秒(144ピント)のバースト 期間毎に単に約1ミリ秒(72ビツト)の受信窓を有することが仮定されなけれ ばならない。
基地局3と既に通信状態にない送受器11は基地局3に対して同期化されず、従 って送受器11は、通信相手の基地局3の受信期間に同期化されたタイミングを 存するリンク要求信号を送出することができなくなる。従って、送受器11はマ ルチブレクス3(即ちMUX3)と呼ばれる他のデータ構造において非同期的に 送信することによりリンク要求を形成する。マルチブレクス3の非同期特性を第 6図に示す。
第6図の下部ラインは基地局3の動作タイミングを示したものである。基地局3 は時間を複数の送信期間21に分割し、またこれらの送信期間210間で送受器 11からの信号を単に受信することができる。第6図の上部ラインはマルチブレ クス3において送信する送受器IIの動作状態を示したものである。第6図の2 3で示した各々のマルチブレクス伝送期間の長さは720ビツトであり、10ミ リ秒の間継続する0次のマルチプレクス3の伝送期間23は288ピント期間だ け分離され、これは4ミリ秒継続し、その間に送受器は送信モードから受信モー ドに切り換えられ、基地局3からのマルチブレクス2における応答を受信する。
このようにして、マルチブレクス3の伝送の全バースト期間は1008ピント期 間、即ち14ミリ秒になる。マルチブレクス3のバースト期間はマルチブレクス lおよびマルチブレクス2に対するバースト期間の7倍になり、またマルチプレ クス3の伝送は5マルチブレクスlまたはマルチブレジス2バースト期間の間継 続する。
第6図に示したように、各々のマルチブレラス3伝送23期間は5サブマルチプ レクス部分に分割される。各々は144ビツト長であり、2ミリ秒継続する。こ のようにして、各々のサブマルチブレクスは送信期間および受信期間を含む基地 局3の動作期間と同じ長間長にわたって継続することになる。
第7図は第6図の要部の拡大図である。マルチプレクス3の各々のサブマルチプ レクスは次に4つの等しい反復期間に分割される。1サブマルチプレクスで送信 されるデータは各々の反復期間で反復される。各々の反復期間は36ビツト含み 、0.5ミリ秒継続する。送受器11は基地局3に対して同期化されていないの で、基地局3の動作における、マルチブレラス3構造に対する信号受信窓のタイ ミングは予測することはできない、しかしながら、サブマルチプレクスの各々の 36ビツト反復期間は十分短く、従って基地局3は引き続く基地局伝送期間21 の間でサブマルチプレクスの少な(とも1つの完全な反復期間を受信しなければ ならない、第7図において、基地局3および送受器11の動作の相対タイミング は、各々のサブマルチプレクスの第3反復期間が完全に基地局受信期間内に入り 、従って基地局3により受信されるように与えられる。
各々の反復期間はマルチブレラス3バーストの1サブマルチプレクス期間に送出 されるデータの完全なコピーを含むので、基地局3は各々のサブマルチプレクス の1反復期間を受信して送受器11により送出されたデータを受信することが単 に必要となる。
第6図に示したように、マルチプレクス3の初めの4サブマルチプレクス期間は チャネルDを搬送するものとして定められるが、マルチプレクス3の最後のサブ マルチプレクス期間はチャネルSを搬送するものとして定められる。これは、基 地局3がチャネルSの反復期間を受信し復号化する可能性を最大にする。
マルチブレクス3のチャネルSサブマルチプレラスの各々の反復期間はチャネル S同期化ワードを含む、基地局3がこれを検出すると、基地局3は、次の2つの 受信期間の間に、どんなマルチプレラス3伝送期間も存在しないことを知り、次 に引き続く受信期間において、基地局3はチャネルDの4部分、次に再び同期ワ ードを含むチャネルS部分を受信すべきである。このようにして、基地局3は、 マルチプレクス1およびマルチブレラス2信号に対するそれ自身のバースト同期 を変更することな(、送受器11からのマルチプレジス3タイミングに対して一 時的に同期化される。
送受器11から受信されたマルチプレラス3信号の復号化に従って、基地局は引 き続くマルチプレラス3伝送間の288ビツトスペースの間にマルチブレクス2 で応答することができる。第6図に示したように、上記スペースは十分長く、少 なくとも1つの完全な基地局送信期間21を含むことができる。送受器11が基 地局3からのマルチブレクス2における応答を受信すると、送受器はマルチブレ クス3での送信を停止し、代りに基地局3のタイミングに同期化されたマルチプ レクス3での送信を実施する。
マルチブレラス3構造のデータ構造は第8図および9図に更に詳細に示される。
第8図において、各々のラインは1サブマルチプレクス期間を示している。初め の4ラインは4チャネルDサブマルチプレクス期間を示し、第5ラインはチャネ ルSサブマルチプレジス期間を示す。第6および第7ラインは、次のマルチブレ ラス3伝送前の1マルチブレクス3伝送に続く期間(2サブマルチプレクス期間 に等しい)を表わす。送受器11はこの期間にマルチブレクス2の応答を受信す る。
マルチプレジス3伝送の5ラインはそれぞれ4反復期間に分割される。初めの4 ラインにおいては、各々の反復期間は36チヤネルDビツトを含んでいる。同し サブマルチプレクスの引き続く反復期間は同等であるが、次のサブマルチプレク スは異なるチャネルD情報を搬送する。第8図の第5ラインの各々の反復期間は 第5サブマルチプレクスを表わし、チャネル5036ビツトを含んでいる。各々 の反復期間におけるチャネルSデータは同等である。かくして、マルチブレクス 3で送信されたデータの全体は第8図の単一カラムに収容される。
第9図は第8図の単一カラムのデータ構成を詳細に示した図である。チャネルD においてはビットのあるもののみが有用なデータを搬送する。36ビツト反復期 間の各々は交互論理「1」および「0」のプレアンブル部分を形成する6Pビツ トと共に開始される。次に、10データ搬送ビツト、次に他の8Pビツト、次に 他の10データ搬送ビツト、そして最後に他の2Pビツトが存在する。このよう にして、各々の反復期間は、8ビツトのプレアンブルにより分離された10ビツ トの2つのストレッチに分割されたチャネルDの20データ搬送ビツトを収容し ている。データ搬送ビットはチャネルDで送出されたデータに依存して任意の値 を取ることができ、従ってチャネルDのデータビットのパターンがチャネルSの 同期ワードに同等か十分に類似することが理論的には可能である。チャネルSデ ータが連続的に送出され、このビットパターンが偶然にそのデータ内に生じたと きは、基地局3は受信したチャネルD反復期間をチャネルSに属するものと誤っ て識別し、従ってそれはマルチブレクス3を不当に復号化することになる。チャ ネルDのデータ搬送ビットを8ピントのプレアンブルにより分離された10ビツ トのセクションに分割することにより、マルチブレクス3のチャネルDはチャネ ルS同期ワードのパターンに類似する次のピントパターンを収容できなくなる。
第9図に示したさらに、マルチブレクス3のチャネルSサブマルチプレジスの各 々の反復期間は論理「1」と論理「0」の間を交互変化する12Pビツトのプレ アンブルと共に開始される。これにはチャネルS同期ワードを構成する24Wピ ントが従っている。マルチブレクス3のチャネルSの上記構成により、受信基地 局3が、同期ワードを受信する前にマルチブレラス3信号とのビット同期を得る 機会が最大になる。
上土主土旦盪盈 チャネルS構造は非常に簡単であるこの構造は第5図に示したようにマルチブレ クス2の24ビツトの同期ワードを伴う10ビツトのプレアンブルまたは第9図 に示したようにマルチプレクス3の24ビット同期ワードを伴う12ビツトプレ アンブルからなる。このプレアンブルは常に交互に変化する論理「1」と「0」 で構成される。
好適な実施例のシステムにおいては、4個のチャネルS同期ワードが存在する。
これらのうちの2つは基地局3のみで使用され、他の2つは送受器11のみによ り使用される0部分がリンクを開始したいときは、この部分はCHMと略される チャネルマーカとして知られるチャネルS同期ワードを使用する。他の部分が信 号を受信するときは、この部分は5YNCと略される通常の同期ワードを使用し て応答する。2つの部分間でリンクが、上記応答の受信に続いて、確立されると 、第1部分はその伝送時のチャネルSの同期ワードをCHMから5YNCのその 変形ワードに変化させる。基地局3に対するC)IMの変形ワードはCHMFと 略され、固定部分チャネルマーカと呼ばれ、送受器11に対するチャネルマーカ はCHMPと略され、可搬部分チャネルマーカと呼ばれる。
同様に、5YNCの基地局3変形ワードは5YNCFといわれ、また5YNCの 送受器11変形ワードは5YNCPといわれる。
CHMFとCHMPは互いにビット的に反転し、5YNCと5YNCPは互いに ビット的に反転している。
このようにして、基地局3がリンクを開始したいときは、それは、チャネルS同 期ワードとしてCHMFを用い、マルチプレクス2を用いてリンク要求を送信す る。この伝送信号を受信した送受器11はチャネルS同期ワードとして5YNC Pを使用してマルチブレクス2で応答する。リンクが確立されると、基地局3は CHMFの代りにチャネルS同期ワードとして5YNCFを使用してそのマルチ ブレラス2バーストを変化させる。
送受器11がリンクを開始したいときは、これはチャネルS同期ワードとしてC HMPを使用してマルチブレクス3でリンク要求を送信する。基地局3によりこ れが検出されると、基地局はチャネルS同期ワードとして5YNCFを使用し、 マルチブレクス2で応答する。リンクが確立されると、送受器11は同期ワード として5YNCPを用いて、その伝送をマルチブレクス2に変化させる。
6基地局3または送受器11がチャネルを走査して他の部分がそれとのリンクを 要求しているか否かを決定すると、これはリンクの設定を望む他の部分が存在す ることを示すので、基地局はCHM同期ワードに対してのみ作用する。5YNC 同期ワードが検出されると、これはチャネルが既に設定されているリンクを収容 することを示し、従ってチャネルS走査している部分は作用すべきではない。
基地局3はCHMPおよび5YNC1即ち送受器11により送出されるチャネル Sの同期ワードを認識できるように構成されるが、CHMFまたは5YNCFを 認識することはできない、従って、基地局3は、例え受信されても、他の基地局 からのマルチプレクス2を復号化せず、応答しない、同様に、送受器11はCH MFおよび5YNCFを単に認識できるが、CHMPおよび5YNCPは認識で きず、従って送受器はマルチブレクス2およびマルチプレクス3の伝送を互いか ら認識できず、従って送受器はそれら自身の間で直接リンクを開始させることは できず、しかし基地局とのみ可能である。
ハードウェア 基地局3および送受器11が信号を交換する方法の上記の説明に従って、ここで 基地局3および送受器11自体について説明する。
第10図は送受器11の例を示したものである。この送受器11は基地局3と無 線リンクをなす信号を送受器するための空中線25を有する。この空中線25は 送受器11のケーシングの内側視野外で選択的に設けられる。送受器11は電話 音声通信に使用するスピーカ29を有し、またその動作を制御するためのキーバ ッド31を有する。キーバッドの下部4列は従来の電話キーバッドを与え、これ はO〜9の数値キー、「ハツシュ」キー、および「*」キーを含む番号がダイア ルされるなどを許容する。上部列のキー33はユーザが基地局3との無線リンク を制御することを許容する。適切なキー33を押圧することにより、ユーザは基 地局3から送受器11への呼を受容することができ、または近接基地局3を通し て電気通信回路網1のアクセスを要求することができる。
送受器11は電話番号を予め記憶するためのメモリやディスプレイなどの他の従 来の手段を備えることができる。ディスプレイ35を有する送受器11の例が第 11図に示しである。この送受器は、ディスプレイ35の有無とは別に第10図 の送受器と同じである。
第12図は送受器構成の概略図である。この送受器は制御回路37により制御さ れ、この制御回路は空中線25、マイクロホン27、スピーカ29、およびキー バッド31を与えるキーパ・ノド/ディスプレイユニット39、更に必要ならデ ィスプレイ35に接続される。制御回路37およびキーバッド/ディスプレイユ ニット39には1つ以上のパンテリ41により電力が供給される。
第13図は基地局3の例を示したものである。この基地局3はコードレス電話送 受器11との通信用空中線43を有し、また従来の電話接続45を通して電気通 信回路網1に、更に電源結線47を通して従来の電力源に接続される。
基地局3は更に従来のを線電話送受器49、ディスプレイH1およびキーバッド 53を備え、これらは基地局3が電気通信回路網1に接続された従来の電話機と して、また電気通信回路網1を含まずにコードレス電話送受器11と通信可能な 相互通信局として使用されることを可能にする。第14図は基地局3の構成を示 す概略図である。この基地局は基地局制御回路55により制御され、この制御回 路は有線送受器49、電話微結&I45、および従来の方法でキーパ・ノド53 およびディスプレイ51を与えるキーパノド/ディスプレイユニット57に接続 される。電源回路59は電源結線47から電気を受け、制御回路55およびキー バンド/ディスプレイユニット57に電源を供給する。またこの電源回路59は バッテリまたはコンデンサなどの電源蓄積手段を含み、基地局が、外部電源から 断路された場合も制限された期間動作することを可能にする。
基地局制御回路55は有線送受器49、電話結線45、および空中線43に接続 されたスイッチング手段61を備えている。スイッチング手段61の1つの状態 においては、このスイッチング手段は電話結&I45に有線送受器49を接続し て、音声信号が無線リンクを通しての伝送に対して要求されるように制御回路5 5により処理されることなしに正常の電話動作を許容する。他の状態では、スイ ッチング手段61は有線送受器49と空中線43を制御回路55の残部に接続し 、従って音声信号は必要に応じて処理されてコードレス送受器11との無線リン クを通しての通信を許容する有線送受器49と空中線43の間を通過する。第3 状態では、スイッチング手段61は電話結線45を有線送受器49の代りに制御 回路55の残部に接続し、基地局3が相手局送受器11と電気通信回路網1の間 の無線リンクのベースとして単に作用することを可能にする。
有線送受器490機能が要求されない場合は、基地局3は有線送受器49、ディ スプレイ51、キーバッド53、キーバッドXディスプレイユニット57、およ びスイッチング手段のいずれも備えなくてよい、基地局制御回路55は空中線4 3および電話結線45の両者に固定的に接続される。
コードレス送受器11に関しては、基地局空中線43は基地局3のケース内に収 容可能である。
第15図は送受器11の回路のブロック図である。マイクロホン27により受信 された通話音は電気信号に変換され、この信号は音声符号器63に送出される。
音声符号器63はアナログ・ディジタル変換器を備えており、この変換器はマイ クロホン27からのアナログ電気信号を8 KHzのサンプリング速度で8ビッ トディジタル信号に変換する。これは秒あたり64にビットの全ビット速度をも たらす、アナログ・ディジタル変換は非線形であり、入力に対してパルス符号変 調(PCM)を行う効果を有している。
次に、8ビツトデータワードは4ビツトデータワードに圧縮され、これによりデ ィジタルデータのビット速度は秒あたり32にビットに低減される。この圧縮は 適応性差分パルス符号変調(AD P CM)によりなされる。この符号化方式 においては、各々の4ビツトワードは絶対サンプル値自体よりもむしろ引き続く サンプル間の値の変化を表わす、これは、音声信号などの比較的ゆっくり変化す る信号に対しては有効なデータ圧縮法である0秒あたり32にビットのデータ流 はチャネル13の内容を与え、秒あたり8にワードで4ビツトパラレルワードと してプログラマブルマルチプレクサ65へのチャネルB入力として与えられる。
音声符号器63は、データの隣接ビット間のビット値の変化の確率を増加させる ために、所定のパターンに従って、チャネルSデータの幾つかのビットの値を反 転させる。これは、送受信信号ビットのデータ値が頻繁に変化する場合より良好 に動作する無線送受信システムの利点のためである。
プログラマブルマルチプレクサ65は更に、それぞれの入力でチャネルSデータ およびチャネルSデータを受信する。送受器11はマルチプレクサlで動作して おり、プログラマブルマルチプレクサは音声符号器63から連続的に受信された 秒あたり32にピントのデータ流を記憶する。プログラマブルマルチプレクサ6 5は無線リンクのデータ速度に従い秒あたり72にビットの無線リンクのバース トモード動作に従ってデータをバースト状に出力する。このようにして、プログ ラマブルマルチプレクサは、2鴎Sのバースト期間毎に、音声符号器63から予 め受信され、記憶された64ビツトのチャネルSデータを出力し、チャネルSデ ータの2または4ビ・ントの間にチャネルSデータをサンドインチしてマルチブ レクス1.2またはマルチブレジス1.4データ流を形成する。
プログラマブルマルチプレクサ65からのデータ流バーストは、受信データ流に 従って局部発振器69から受信された無線搬送波周波数を変調する送受器67に 与えられる。得られた無線周波バーストは送信/受信スイッチ71を介して空中 線25に与えられる。送信/受信スイッチ71は各々のバースト期間の送信部分 の間に送信機67を空中線25に接続すると共に各々のバースト期間の受信部分 の間に空中線25を無線受信機73に接続する。
各々のバースト期間の受信部分の間に、受信機73は局部発振器69からの搬送 周波数信号を用いて空中線25からの受信信号を復調する。復調された秒あたり 72にビットのデータ流バーストは受信機73によりプログラマブルデマルチプ レクサ75に与えられる。
プログラマブルデマルチプレクサ75は、送受器11が動作しているマルチプレ クス構造に従って、チャネルB、チャネルS5およびチャネルDの間に受信デー タビットを割り当てる。送受器がマルチブレクス1で動作しているときは、各々 のデータバーストにおいて受信された64チヤネルBビツトはプログラマブルデ マルチプレクサ75に記憶され、次に秒あたり8にワードの4ビツトパラレルワ ードの連続流として音声復号器77に出力される。
音声復号器77は基地局3の符号器によりチャネルSデータに施されたビット反 転のパターンを反復して、正しいデータ値を獲得し、次に、秒あたり8にワード の速度の8ビットパルス符号変調ワードを得るように、音声データを符号化する ために使用されるADPCMアルゴリズムの逆を実施する0次に、音声復号器は PCMディジタル・アナログ変換器でディジタルデータをアナログデータに変換 し、スピーカ29に出力アナログ信号を与える。
スピーカ29はアナログ電気信号をユーザが聞く音声に変換する。
マルチブレジス1動作の間に、音声符号器63は秒あたり32にビットでプログ ラマブルマルチプレクサ65にチャネル日データを与える。このようにして、プ ログラマブルマルチプレクサ65は、2visバ一スト期間毎に64チヤネルB ビツトを受信する。
各々のマルチプレラス1バーストは64チヤネルBピントを搬送するので、無線 1ルンクは音声符号器63により与えられるビット速度に等しい有効平均ビット 速度でチャネルBを搬送する。同様に、受信チャネル日データの有効平均ビット 速度はプログラマブルデマルチプレクサ75からの連続データ伝送のビット速度 を音声復号器77に整合させる。このようにして、無線リンクの時分割二重バー ストモード特性にも係らず、有効な二方向性チャネルB通信が可能になる。
当業者にはよく知られるように、音声符号器63および音声復号器77は符号器 (coder) /復号器(dewder)またはコブツク(codec)とし て知られる単一回路ユニットにより与えられる。
送受器11の動作はシステムコントローラ79により制御され、また動作タイミ ングは、チャネルSコントローラ81からの信号に応じて、バースト同期化を保 証するために制御される。システムコントローラ79は通常マイクロプロセッサ ベースまたはマイクロコンピュータベース制御システムであり、プログラムメモ リおよびランダムアクセスメモリを備えている。チャネルSコントローラ81は セパレートマイクロプロセッサとして実施してもよく、またはシステムコントロ ーラ79と同一のプロセッサに対するソフトウェアで実施するようにしてもよい 。しかし、チャネルSコントローラ81により実施される動作の単純性およびそ の動作の高速に対する必要性という点から専用のハードウェアとして実施される のが好適である。
システムコントローラ79はプログラマブルマルチプレクサ65およびプログラ マブルデマルチプレクサ75に制御信号を送出し、それらにどのマルチプレクス 構造を採るべきかを指令すると共にそれらが無線リンクバースト構造に適切に同 期付けられるようにタイミング信号を与える。プログラマブルマルチプレクサ6 5およびプログラマブルデマルチプレクサ75は更にシステムコントローラ79 に信号を送出して、マルチプレクサまたはデマルチプレクサにデータ信号を記憶 させるのに使用されるバッファがオーバフローに近づいているか空であるかをシ ステムコントローラに通知する。
システムコントローラ79からの制御信号は、これが送信機67と受信機73を 正しいタイミングで交互に空中線25に接続するように、送信/受信スイッチ7 1を制御する。
更にシステムコントローラ79は、送受器11が所与の時点で動作している無線 チャネルを選択すると共に高部発振器69に適切な周波数で送信機67および受 信機73に供する信号を発生するように指令する。貿易産業省による規制に従っ て英国で使用するようになされたシステムでは、送受器11は864.15 M Hzから868、05MHzの範囲で100KHz間隔で搬送周波数を有する4 0チヤネルのいずれかで動作する。システムコントローラ79は局部発振器69 にどのチャネルが選択されているかを通知し、また局部発振器69はシステムコ ントローラ79にその出力信号が選択された周波数に達した時点を通知する。
システムコントローラ79は更に制御信号を音声符号器63および音声復号器7 7に送出し、ある時点でチャネルBをミュートさせる。ユーザが上記の時点で不 快なノイズを受けなくて済むようにするには、リンク設定時に、また会話中にリ ンクを再確立することか必要になった場合にチャネルBをミュートさせると都合 がよい。
システムコントローラ79は更にチャネルDを制御する。これはプログラマブル デマルチプレクサ75から入チャネルDデータヲ受信し、プログラマブルマルチ プレクサ65に伝送用の出チャネルDデータを与える。ある受信チャネルDデー タが純粋に使用されてシステムコントローラ79の動作を制御し、ある送信チャ ネルDデータがシステムコントローラ79内に生成される。このようなデータに は、無線リンクの確立時に送受器11と基地局3の間で交換される送信および受 信ハンドシェーク信号や各種の識別信号が含まれる。しかし、他の形の送信チャ ネルDデータがユーザにより取られる操作を通して与えられ、また他の形の受信 チャネルDデータがユーザに与えられなければならない、このため、システムコ ントローラ79は更にキーバッドおよびディスプレイユニット39との制御信号 結線を有している。
ユーザが受信器11から電話呼を開始すると、ダイヤルされるべき電話番号がキ ーバッド31を通して入力される。キーの押圧はキーバッド/ディスプレイユニ ット39によりシステムコントローラ79に通知され、システムコントローラ7 9はそれらを符号化してチャネルDの伝送に供する。このようにして、基地局3 はユーザによりダイヤルされた電話番号を通知られ、電気通信回路網1に適当な ダイヤル信号を送信することができる。
基地局が送受器11との無線リンクを開始すると、電話呼が受信されているので 、ユーザは入呼の存在についての注意が与えられなければならない、このため、 システムコントローラは音質調整器を(独立して示してない)制御Bシて可聴通 知を与える。更に、システムコントローラ79は、キーバッド/ディスプレイユ ニットが可視表示、例えば光を与えるように指令する。ユーザが呼を受けたいと きは、これは「ライン」キー33を押すことにより実現される。このことはキー バッド/ディスプレイユニット39にヨリ、システムコントローラ79に通知さ れ、次にシステムコントローラはチャネルDを通して基地局3に通知される。
送受器11がディスプレイ35を備える場合は、ユーザが呼を受ける前および会 話中にシステムコントローラ79からの指令に従って情報がディスプレイに表示 される0表示されるべきデータはチャネルDを通して基地局3からシステムコン トローラ79により通常は受信されている。
チャネルSコントローラ81はプログラマブルデマルチプレクサ75からチャネ ルSデータを受信し、プログラマブルマルチプレクサ65に伝送のためのチャネ ルSデータを与える。送受器11があきであり、基地局3が送受器11を呼び出 しているかどうかを知るために無線チャネルを走査しているとき、システムコン トローラ79は送信/受信スイッチ71を制御して空中線25を固定的に受信機 73に接続する。無線信号が受信されると、ビット同期がプログラマブルデマル チプレクサ75で実現されるが、チャネルSコントローラ81はチャネルS同期 ワードの認識のために応答し、バースト同期を可能にする。バースト同期が得ら れるまでは、全ての受信データはチャネルSに潜在的に属するとして処理され、 プログラマブルデマルチプレクサ75によりチャネルSコントローラ81に送出 される。チャネルSコントローラ81はチャネルS同期ワードCHMFを得るた め人データをサーチし、これは基地局3により、これがリンクの設定を望んでい るとき、使用される。
チャネルSコントローラ81がCHMFを認識すると、それはシステムコントロ ーラ79に、基地局チャネルマーカが受信されており、更に受信バーストのタイ ミングに同期したフレームクロックを与える。システムコントローラ79はチャ ネルSコントローラ81からのバーストタイミング情報を使用してプログラマブ ルデマルチプレクサ75の動作タイミングを制御し、これにより基地局3からの 他の伝送信号が正しい論理チャネルに復号される。
この段階で、プログラマブルデマルチプレクサ75はマルチブレクス2で動作し ている。プログラマブルデマルチプレクサ75はマルチブレクス2のデータ構造 に従って受信データをチャネルSとDの間で分割する。チャネルSコントローラ 81に送出されたチャネルSデータが引き続き同期ワードCHMFを含むと、チ ャネルSコントローラは引き続きシステムコントローラ79へのバースト同期を 確認する。
システムコントローラ79はチャネルDで受信されたデータを復号する。これが 、システムコントローラ79が受信伝送信号に応答することに導ぐ、システムコ ントローラはプログラマブルマルチプレクサ65に適切なバーストタイミングで マルチプレクス2の動作を開始するように指令し、送信/受信スイッチ71が空 中線25の受信機73および送信機67への接続を交互に行うように制御する。
同時に、システムコントローラ79はチャネルSコントローラ81に指令して5 YNCF同期ワードをチャネルS入力としてプログラマブルマルチプレクサ65 に与える。
送受器11のユーザが呼を開始したいとき、従ってキーバンド31のキー33の 1つを押圧したとき、キーバッド/ディスプレイユニット39はこれをシステム コントローラ79に通知する。
システムコントローラ79は、あきチャネルが見出されるまで局部発振器69の 周波数を変えることによりRFチャネルを通してサーチする。あきチャネルは、 受信無線周波エネルギーがしきい値以下のものとして定義される。受信無線周波 エネルギーが全てのチャネルに対してしきい値以上のとき、最小無線周波エネル ギーが受信されるチャネルはあきチャネルと定義される。
次に、システムコントローラ79はプログラマブルマルチプレクサ65に指令し てマルチブレクス3で動作させ、更にチャネルSコントローラ81に指令して可 搬部分チャネルマーカCHMPをチャネルS同期ワードとしてプログラマブルマ ルチプレクサ65に与える。送受/受信スインチア1が制御されて、マルチブレ ジス3動作に要求されるパターンに従って空中線25を送信機67および受信機 63に接続し、またシステムコントローラ79は、送信/受信スイッチ71の切 換えがプログラマブルマルチプレクサ65のマルチプレジス3動作に同期化され ることを保証する。
プログラマブルデマルチプレクサ75は、受信期間中に、受信データをチャネル Sコントローラ81に送出する。この受信データは5YNCFを含むべきである 。この同期ワードが識別されると、チャネルSコントローラ81はシステムコン トローラ79に受信信号のバーストタイミングを与える0次に、システムコント ローラ79はプログラマブルデマルチプレクサ75に指令して、受信バーストタ イミングに従って受信データをマルチプレクス2として復号する。受信チャネル データがシステムコントローラ79により復号されると、システムコントローラ はプログラマブルマルチプレクサ65に指令し、チャネルSコントローラ81か らのバーストタイミング信号に同期したタイミングでマルチプレクス2に切り換 える。更に、システムコントローラ79は送信/受信スインチア1への制御信号 のタイミングを適切に変化させ、またチャネルSコントローラ81に指令してプ ログラマブルマルチプレクサ 65にC)(MPの代りに5YNCPを与える。
変形された送受器11を使用して、音声を通信するよりもむしろ、例えばディジ タルデータを携帯用パーソナルコンピュータまたはコンピュータ端末に、および それらからやりとりするようにしてもよい、この場合はマイクロホン27、スピ ーカ29、およびキーバッド/ディスプレイユニット39はコンピュータまたは 端末に対するインタフェースにより代替され、更に音声符号器63および音声復 号器77の変形が必要になる。特に、コンピュータまたは端末は通常ディジタル データを与え、受信し、従って音声符号器63のアナログ・ディジタル変換器お よび音声復号器77のディジタル・アナログ変換器は要求されない、更に、コン ピュータデータは通常適応性差分パルスコード変調によるデータ圧縮には遺して いない、従って、音声符号器63および音声復号器77のデータ符号化、復号化 動作は修正されなければならない。
一方、コンピュータまたは端末が秒あたり32にビットのデータ速度で動作する ように設定可能なときは、符号器および復号器は完全に省略することができる。
第16図は基地局3の概略ブロック図である。これは単純な基地局であり、有線 送受器49、ディスプレイ51、およびキーパノド53は含まない。
図かられかるように、基地局制御B回路55の一般構成は送受器制御回路37の ものに類似している。プログラマブルマルチプレクサ85、送信機87、局部発 振器89、送信/受信スイッチ91、受信!1193、およびプログラマブルデ マルチプレクサ95は送信@11の対応する部分と殆んど同等である。基地局3 のチャネルSコントローラ101も、このコントローラが入チャネルSデータの CHMPおよび5YNCPを認識すると共に、他の径路の代りに、伝送用のプロ グラマブルマルチプレクサにCHMFおよび5YNCFを与えるさらに設計され ていることを除くと、送信機11のチャネルSコントローラ81に類似である。
システムコントローラ99の動作は送信機11のシステムコントローラ79のも のにl[(IJしているが、若干の差異がある。先ず、基地局3が送受器11と の無線リンクを設定しようとするとき、基地局3はマルチブレクス3よりも、マ ルチプレクス2で送信し、従ってこれらの状況におけるプログラマブルマルチプ レクサ85への指令および送信/受信スイッチ91へのタイミング信号は異なっ ている。
同様に、基地局3が無線チャネルを走査して、送受器11が基地局を呼んでいる か否かを検出しているとき、基地局は送受器11がマルチブレクス3を使用して 発呼しているものと予測する。
従って、チャネルSコントローラ101がシステムコントローラ99に、送受器 チャネルマーカC1(MPが受信されていると通知すると、システムコントロー ラ99はプログラマブルデマルチプレクサ95に指令して、大信号をマルチブレ クス3のデータ構造を有するものとして処理する。基地局3が受信マルチブレジ ス3信号に対する応答を送出すると、゛基地局は送受器11がマルチプレクス2 に変化したと予測し、従って基地局は従ってこの時点でプログラマブルデマルチ プレクサ95に指令する。
送受器11のバーストタイミングは、マルチブレラス3伝送の間を除いて基地局 3のタイミングに従属されるので、チャネルSコントローラ101からシステム コントローラ99により受信されたタイミング情報はプログラマブルマルチプレ クサ85の動作タイミングの制御には使用されない、プログラマプルマルチブレ フサ85および送信/受信スイッチ91のタイミングはシステムコントローラ9 9の内部クロックにより決定される。しかし、プログラマブルデマルチプレクサ 95は受信バーストタイミングに従って制御されて、送受器11からのマルチプ レラス3伝送の正しい復号化を可能にすると共に、送受器11からの伝送に対す るRF伝送遅延の効果を補償する。システムコントローラ99は更に、送受器1 1との通信リンクがバースト同期の損失を通して破壊されたということを決定す る1つの方法としてチャネルSコントローラ101からの同期タイミング情報を 使用する。
基地局3のシステムコントローラ99の動作が送受器11のシステムコントロー ラ79の動作と異なる第2領域はそのチャネルSデータの処理にある。電気通信 回路網1から基地局3により受信された信号現示データはユーザにより送受器1 1に入力された信号現示データとは異なり、従って無線リンクを通して各部分に より受信されたチャネルSデータには対応する差異が存在する。
従って、システムコントローラ99の、そのチャネルSデータの処理の詳細にお けるプログラミングは異なるものとなる。
更に、リンク開始中に基地局3がとる作用は、後に詳述するように、送受器11 のものとは異なり、従ってそれぞれのシステムコントローラ99.79はこの点 で異なってプログラムされる。
基地局制御回路55は、電話微結!45が接続されるラインインタフェース10 3を備えている。このラインインタフェース103は制御回路の構成りこおいて マイクロホン27、ラウドスピーカ29、およびキーボード/ディスプレイユニ ット29を代替するものである。通常受信チャネルSデータに応じてシステムコ ントローラ99により出力される信号現示データはラインインタフェース103 により条件付けられ、電話結線45上に配置される。電話結$145を通しての 電気通信回路w41から受信された信号はラインインタフェース103により同 様に解釈され、必要に応じてシステムコントローラ99に与えられる。ラインイ ンタフェース103は更にデコーダ97から復号化されたチャネルSデータ流を 受信し、これを電話結線45上に配置し、更に電話結線45から音声または他の 通信信号を受信し、これらを符号器83に与える。
ラインインタフェース103の動作方法は、基地局3が接続される電気通信回路 mlの特性に従って選択される。特に、基地局3が従来のPSTNに接続される と、ラインインタフェース103は電話機結線45を通してアナログ信号を送出 し受信するが、基地局3がl5DNに接続されると、ラインインタフェース10 3は通常秒あたり64にビットの第2パルスモード変調信号を送出し、受信する ことが要求される。
基地局3が各種の異なる形の送受器11と通信することを許容するために、符号 器83および復号器97は各種の符号化および復号化動作を実施することが許容 される。これらの動作には複数の異なる適応性差分パルス符号変調アルゴリズム を使用することができる。更に、これらの動作にはディジタルデータ処理アルゴ リズムを使用することができ、あるいは信号を変化させずに通過させて上記のよ うに可搬コンピュータおよびコンピュータ端末形送受器11と共に使用可能にす ることができる。リンクの設定手順の間には、基地局3および送受器11はマル チプレクス2で動作しているが、送受器11は、チャネルDを通して、これが要 求する形の符号化および復号化を表示することができ、次に基地局3のシステム コントローラ99は、マルチプレクス1の伝送が開始されると、符号器83およ び復号器97が従って動作するように制御する。
第17図はプログラマブルマルチプレクサ65.85をブロック形態で示したも のである。チャネルSデータは、秒あたり8にワードの速度で4ビツトパラレル ワードとして符号器63.83により出力される。各々のワードの4ビツトは並 列に受信され、またこれらのビットは符号器63.83の動作と同期化された8 KHz読出しクロックの制御下でプログラマブルマルチプレクサのチャネルSエ ラスチックストア105に記憶される。
チャネルSデータはシステムコントローラ99により8ビツトパラレルワードを なして与えられる。このデータは間欠的に与えられ、またチャネルSデータの平 均速度は使用されるマルチプレクスデータ構造に依存して変化する。チャネルS データはチャネルSエラスティックストア107により受信され、またシステム コントローラ99に与えられるクロック信号によりエラスティックストア内にク ロックされる。
同様にして、チャネルSデータがチャネルSエラスチックストア109に与えら れ、またチャネルSコントローラ81.101の動作に同期化されたクロック信 号により上記ストア内にクロックされる。チャネルSエラスティックストア10 9を排除し、プログラマブルマルチプレクサ65.85がデータバースト中にス ロットされる正しいタイミングでチャネルSデータをチャネルSコントローラ8 1.101からプログラマブルマルチプレクサ65.85に与えることが可能で ある。しかし、これにはチャネルSコントローラの動作がプログラマブルマルチ プレクサの動作に対し正確に同期化されることを必要とし、またバーストのデー タ構造は、それらの間でピントまたはバースト同期の変動がある場合は崩壊され ることになる。チャネルSエラステインクストア109を使用すると、プログラ マブルマルチプレクサは、チャネルSデータが、チャネルSコントローラのタイ ミングのわずかな差異とは無関係に、チャネルSデータが正しいタイミングでデ ータバースト内に配置されることを保証する。更に、チャネルSの内容は通常は 1つのデータバーストから次のものに対して同じなので、チャネルSデータ15 チヤネルSエラステイツクストア109に記憶可能になると共に反復して読出し が可能になり、また、チャネルS同期ワードが変更されているときはプログラマ ブルマルチプレクサに新しいチャネルSデータを単に与えることが必要になる。
チャネルSプレアンブルはチャネルSエラスティックストア109に固定的に記 憶される。
プログラマブルマルチプレクサの多重化動作はマルチプレクサコントローラ11 1により制御される。これは、システムコントローラ79.99から信号を受信 し、このコントローラにどのマルチプレクス構造が使用されているかを通知し、 更にこのコントローラに正しいバーストタイミングを与える。マルチプレクサコ ントローラ111は更にシステムコントローラからクロック信号を受けるかまた はシステムコントローラからのバーストタイミング信号に同期化された内部クロ ック発生器を有する。
マルチプレクサコントローラ111の制御下でチャネルSエラスティックストア 105、チャネルSエラスティックストア107、およびチャネルSエラスティ ックストア109から信号が読み出されると共に信号の多重化が信号コンバイナ 113で実施される。
この信号コンバイナ113はエラスティックストア105.107.109の各 々からの入力を受信し、かつマルチプレクサコントローラ111により当該信号 コンバイナ113に与えられる偉力選択信号の制御下で出力に送出されるべき上 記入力の1つで受信された信号を受信する。これと同時に、マルチブレクスコン トローラ111はエラスティックストア105.107.109に制御信号を与 え、これにより各々のエラステインクストアは、その信号コンバイナ113に対 する入力が出力に接続されたときその1ビット以上の内容をシリアルビット流と して読み出す、マルチプレクスコントローラ111はエラスティックストア10 5.107.109の各々に72KHzクロツクを与え、これによりプログラマ ブルマルチプレクサにより集められたデータバーストに対して正しいビット速度 で上記ストアから信号が読み出される。
チャネルBエラスティックストア105およびチ+ネルDエラスティックストア 107はマルチブレクスコントローラ111に制?I信号を与え、ストアに現在 記憶されたデータの量を示す、マルチブレクスコントローラ111はシステムコ ントローラ79.99に、上記ストアのいずれかがほぼオーバフローであるか否 か、または送信されるマルチブレクス構造が関連するチャネルでデータが送信さ れることを要求するとき上記ストアのいずれもデータを有さないか否かをシステ ムコントローラ79.99に通知する。
第18図はプログラマブルマルチプレクサ75.95のプロンク図である。受信 機73.93からの人後調信号は先ずリタイミングユニット115に与えられる 。これは、受信信号とのデマルチプレクサのビット同期を維持するために、受信 機により与えられる信号のレベル変化を連続的にモニタする0次に、入データ信 号が信号分離器117に送出され、一方受信信号ビントタイミングに関するデー タがデマルチプレックスコントローラ119に与えられる。デマルチプレクスコ ントローラ119は信号分離器117にデータ分配信号を与え、この信号は、信 号分離器117が3つの出力、即ち1つはチャネルBの各々に対する出力、およ びチャネルSとチャネルDに対する同様の出力の間にその入力で受信されたデー タを分配する方法を制御する。
デマルチプレクスコントローラ119はシステムコントローラ79.99からの 制御信号を受け、コントローラに、入データがどのマルチブレクス構造を持つも のとして処理されるべきかを通知する。もしハンドセット11または基地局3が 、これと他の部分が1127を設定したいということを表示することを示す信号 を探索しながら無線チャネルを走査しているときは、デマルチプレクスコントロ ーラ119は信号分離器119の方向づけをし、プログラマブルデマルチプレク サにより受信された全てのデータをチャネルSに転送する。チャネルSデータは チャネルSコントローラ81.101に直接与えられる。このようなエラスティ ックストアのチャネルSデータに対する遅延が、チャネルSコントローラが正し く受信信号のバースト同期を検出することを防止するとき、どんなエラスティッ クストアもプログラマブルデマルチプレクサのチャネルSに対して使用されるこ とはない、大信号のバースト同期が検出されると、システムコントローラ81. 101はデマルチプレクスコントローラ119は入データが特定のマルチブレク ス構造を持つものとして処理するように指令し、更にデマルチプレクスコントロ ーラ119にバースト同期タイミングを与える。システムコントローラからの指 令によれば、デマルチプレクスコントローラ119は信号分離器117を制御し て入データを上記チャネルの間に分配する。
チャネルSデータはチャネルBエラスティックストア121に提供され、またチ ャネルSデータはチャネルDエラスティックストア123に与えられる。全ての 場合に、受信データは秒あたり72にピントの直流ビット流の形態をなしている 。このデータはデマルチブレックスコントローラ119によりストアに与えられ る72KHzクロック信号に従ってエラスティックストア121.123にクロ ックされる。リタイミングユニット115によりデマルチプレクスコントローラ 119に与えられた受信信号ビットタイミング情報はデマルチプレクスコントロ ーラ119により使用されて、72KHzクロツクがエラスティックストア12 1.123により受信されたデータと正しく同期化されることを保証する。
デマルチプレクスコントローラ119はエラスティックストア121.123の 動作を制御し、これによりエラスティックストアは単にデータを記憶するが、こ のストアに対するデータは信号分離器117により与えられる。これらのエラス テインクストアはデマルチプレクスコントローラ119に、これらのストアが如 何に多くのデータを収容するかについての情報を与え、またデマルチプレクスコ ントローラ119は、いずれのストアがあきであるか、あるいはオーバフローを もたらすかをシステムコントローラ79.99に通知する。
チャネルSデータは、デコーダ77.97により供給される4ビツトパラレルワ ードとしてチャネルBエラスティックストア121から読み出される。チャネル Bエラステインクストア121に与えられる8 KHzクロックに従って秒あた り8にワードで4ビツトワードが読み出され、デコーダの動作と同期化される。
チャネルD情報は8ピント幅のパラレルワードとしてシステムコントローラ79 .99により要求されるようにチャネルDエラステインクストア123から読み 出される。この動作は、システムコントローラによりチャネルDエラスティック ストア123に与えられる読出しクロック信号に従って実施される。
第19図はシステムコントローラ79.99の概略図である。
システムコントローラはマイクロプロセッサ125からなり、また従来の方法で それに接続されたクロック装置127を有する。
アドレス、データおよび制御信号用バス129はマイクロプロセッサ125をラ ンダムアクセスメモリ131およびリードオンリメモリ133に接続する。ラン ダムアクセスメモリ131はマイクロプロセッサ125用の作業メモリを与え、 リードオンリメモリ133はマイクロプロセッサ125用のプログラムを収容す る。
送受器11は少なくとも、基地局3または1群の基地局3に対するアクセス、ま たは基地局3により与えられる複数の設備の1つに対するアクセスを許容する符 号ワードを獲得するために、使用前に登録動作を行うことが通常は必要である。
このような符号ワードが安全に記憶されると共に例え電力が装置から除去されて も(例えば、送受器11のバッテリを変更するとき)維持されるようにするため に、このような符号ワードが記憶される電気的に変更可能なリードオンリメモリ (EAROM)134が与えられることが好適である。他の場合には、ランダム アクセスメモリ131またはリードオンリメモリ133のいずれかはEAROM であり、また如何なる個別のEAROMI 34も与えられないが、これはより 高価になるのが普通である。
装置の他の部分は、第15図および16図に示されるようにシステムコントロー ラに接続される。マイクロプロセンサ関係の業者にはよく知られるように、これ らの他の装置は周辺装置またはメモリマツプ装置のいずれかとして接続可能であ る。メモリマツプ装置はバス129に直接接続される0周辺装置は入力/出力イ ンタフェース135に接続され、このインタフェースは次にバス129に接続さ れる。
送受器11または基地局3は活性であるが、無線リンク内では接続されないとき 、送受器11は無線チャネルを走査して他の装置が無線リンクの開始を求めてい るか否かを決定する。同時に、システムコントローラ79.99は、送受器11 の場合には無線リンクが設定されることを要求してまたは基地局3の場合には電 話呼出し信号が電気通信回路網1から受信されることを要求してコープがボタン を押圧するとき1.応答しなければならない、これはシステムコントローラを、 このコントローラが送受器11の場合にはキーバッド/ディスプレイユニット3 9をポーリングするかまたは基地局3の場合にはラインインタフェース103を ポーリングしてシステムコントローラが応答しなければならない信号が受信され ているか否かを決定するように、プログラムすることによりなされる。一方、キ ーバッド/ディスプレイユニット39およびリンクインタフェース103はバス 129の制御ラインを通して接続されてマイクロプロセッサ125に対する入力 をしゃ断し、これによりシステムコントローラ79.99のチャネル走査動作は 、装置がリンク自体を開始させることを要求する信号が受信されたときしゃ断さ れる。マイクロプロセッサ制御装置の構造およびプログラミングにおける上記変 形例は当業者にはよく理解されるものである。
第20図はチャネルSコントローラ81,101の概略ブロック図である。チャ ネルSコントローラはCHM同期ワード認識器137および5YNC同期認識器 139とを備えている。これらは、同期ワードの記憶された表示と共にプログラ マブルデマルチプレクサ75.95からチャネルSコントローラに与えられる最 も最近受信されたデータビットを連絡的に比較し、チャネルS入力と記憶された 同期ワードの間の整合が得られたときは常にそれぞれのrCHM認識」信号およ びrSYNC認識」信号を与える。
認識器137.139はそれぞれ24ビット直列入力シフトレジスタにより実施 され、このレジスタはそれぞれのピント認識器の第1人力に対するパラレル出力 を有し、その第2人力は同期ワードのビットのハードワイヤード表示に接続され る。
各々の同期ワードに対して、送受器11に対するバージョンは基地局3に対する バージョンの逆ビットであり、また同期ワード認識器137.139は、各々の ビットコンパレータに対する2つの入力の一方を反転させることにより、または シフトレジスタに対する入力を反転させることにより送受器ワードの認識と基地 局ワードの認識の間で切り換え可能にできる。このようにして、認識器は、これ らが送受器ワードか基地局ワードのいずれかを認識し得るように形成され、使用 時にはどのワードが認識されるかがライン141上の信号により決定され、この 信号はチャネルSコントローラが送受器】lまたは基地局3に設置されている否 かを示すものである。
チャネルSコントローラ81.101は更にCHM同期ワード発生器143およ び5YNC同期ワード発生器145を備える。
これらはそれぞれ並列入力、直列出力24ビツトシフトレジスタを設けることに より構成され、適当な同期ワードを与えるようにハードワイヤされた並列入力を 存している。各々の同期ワード発生器143.145はシフトレジスタの入力ま たは出力を反転させることにより送受器ワードまたは基地局ワードのいずれかを 発生できるように設計され、またライン141上の信号はどのワードが発生器の 動作時に発生されるかを決定する。
既に説明したように、送受器11のチャネルSコントローラ81.101は基地 局ワードを認識し、送受器ワードを発生し、一方基地局3のチャネルSコントロ ーラ81.101は送受器ワードを認識し、基地局ワードを発生する。同期ワー ド発生器143.145の出力はORゲート147により結合され、プログラマ ブルマルチプレクサ65.85に対するチャネルS入力として与えられる。
それぞれの同期ワードが認識されたとき、rCHM認識」信号およびrSYNC 認識」信号がそれぞれのライン149.151上のシステムコントローラ79. 99に直接与えられ、更にフレームタイミングコントローラ153に与えられる 。フレームタイミングコントローラ153は更に、受信データがどのマルチブレ クス構造を持つと仮定されるかについての情報、更に無線リンクの状態について の情報をシステムコントローラから受信する。
rCHM認識」信号またはrsYNc認識」信号のタイミングをマルチブレクス 構造についての情報と結合することにより、フレームタイミングコントローラ1 53は、システムコントローラ79.99にバーストタイミング情報を与えるフ レームクロック信号を発生することができる。更に、仮定されたバーストタイミ ングにおけるマルチブレクス2またはマルチブレラス3データ構造に従ってプロ グラマブルデマルチプレクサ75.95が入データをデマルチプレクスするよう に指令されていることをリンク状態情報が示すとき、フレームタイミングコント ローラは更にシステムコントローラ79.99にフレームロック信号157を与 え、受信同期ワードのタイミングが上記仮定されたバーストタイミングに従って いるか否かを表示する。フレームクロック信号155およびフレームロック信号 157は、既に説明したように、プログラマブルマルチプレクサ65.85およ びプログラマブルデマルチプレクサ75.95のバーストタイミングを制御する ものとして上記の事態に対してシステムコントローラ79.99により使用され る。
フレームタイミングコントローラ153は更にCHM発生器143および5YN C発生器145のいずれかがそれぞれのチャネルS同期ワードをプログラマブル マルチプレクサに出力するように要求されたとき、それらに制御信号を与える。
ユヱL鼠麹玉頃 第21図は、基地局3が送受器11とのリンクを開始するとき送受器11および 基地局3がとる作用を示す流れ図である。第22図はこの手順の間のデータバー スト伝送のパターンを示したものである。第23図および24図は、送受器11 が基地局3とのリンクを開始する場合の対応する流れ図およびデータバーストシ ーケンス図である。
第21図および23図において、基地局3がとる動作に対するものと、送受器1 1がとる動作に対するものとの2つの流れ図が示される。ステップからステップ への動作の流れは太い線で示され、種々のステップにおける装置間での無線信号 の伝送は細い線で示しである。
送受器はオンになされ、但しリンクには参加してないが、それはチャネル走査ル ープを形成する。ステップH1で、送受器は走査する次のチャネルを選択するが その空中線25を受信機23に連続的に接続する。プログラマブルデマルチプレ クサ75は入力データをチャネルSコントローラ81に転送する。チャネルSコ ントローラ81が所定期間内で固定部分チャネルマーカーチャネルS同期ワード CHMFを検出できないときは、送受δ11はステップH3でチャネルを放棄し 、ステップH1に戻って次のチャネルを選択する。もし、CHMFが検出されず に全てのチャネルが順に走査されると、送受器11はある期間動作を停止し、チ ャネルを再び走査する前に、バッテリの電力を保存する。
基地局3もリンクには参加していないが、第23図に示したように、同様の走査 を行っている。この走査は、基地局3が、これが送受器11とリンクを設定する ことが要求されることを示す電話呼出信号などの信号を電話結線45上で受信し た場合にしゃ断される。この場合は、基地局はステップBlで有効無線チャネル を走査してあきチャネルを見出す。
次に、基地局3はステップB2で、マルチプレックス2を使用して信号の送出を 開始する。基地局3は、マルチプレラス2送信バーストの間でその空中線43を その受信8193に接続し、5YNCPチャネルS同期ワードと共にマルチプレ ラス2データ構造を利用して送受器11からの応答を検出する。
基地局3は、ステップB2のそのマルチブレラス2送信時に所定のチャネルD符 号ワードフォーマットでチャネルDデータを送信する。チャネルD符号ワードは 送信されるべき幾つかのマルチプレラス2データバーストを取る。チャネルDで のデータ伝送の構造は後に説明する。
基地局3により送信されるチャネルD符号ワードは、基地局3が接触を望む特定 の送受器11を識別する「可搬部分識別」符号が基地局3により配置されるPI Dフィールドを含んでいる。チャネルD符号ワードは更に、基地局3が「リンク 識別」符号を配置するLIDフィールドを有する。異なる状況の下で各種の異な るリンク識別符号が使用可能である。基地局3がリンクの設定を試みているとき 、LIDフィールド内に配置された符号は基地局3を識別する基地局識別符号( BID)である。
基地局3はある時点である送受器11とのリンクを単に設定するが、それはステ ップB2で複数の送受器に呼びを送信し、次にそれらの送受器のいずれかとリン クを形成する。ステップB2における基地局3によりマルチブレラス2送信時に 、基地局3が送信を望むチャネルD情報は連続的に反復される。基地局3がその 信号を1つ以上の送受器11に送信したいときは、基地局は送受器の各々を順に 呼び出すようにチャネルDデータの逐次送信時にPID符号を変更する。
ステップH1で送受器11により選択されたチャネルがステップB1で基地局3 により選択されたものと同じチャネルのときは、送受器11はステップH2でス テップB2の基地局3によるマルチブレジス2送信を検出する。従って、送受器 11はCHMF符号を見出し、H4に移る。このステップで送受器11は受信さ れステムコントローラ79はプログラマブルデマルチプレクサ75に指令して受 信データをマルチプレクス2にあるものとして処理する。従って、基地局3から のマルチプレラス2送信が復号され、チャネルDデータがシステムコントローラ 79に転送される。
システムコントローラ79は基地局3により送信されたチャネルD符号ワードを 収集て、PIDおよびLIDフィールドを検討する。もし、システムコントロー ラ79がタイマアウト期間内にそれ自身のPID符号を検出しなかったときは、 ステップH5で送受器11は、基地局3からの受信呼びがそれに対するものでは ないと判断し、ステップH1に戻る。システムコントローラ79は更に、基地局 3により送出されたPID符号のシーケンスがいつ反復されたかを決定する。こ れが生じると、システムコントローラ79は送信された全てのPID符号を復号 しているべきであり、従ってもしそれ自身のPID符号がこの時点に検出されて ないときは、送受器11は、例えタイムアウト期間が終っていなくてもステップ H5からステップH1に復帰する。
ステップH5で、送受器11が、それがそれ自身のPID符号を認識しているこ とから、基地局3からの呼びに応答することを決めたときは、送受器11はステ ップH6に移る。このステップで、送受器11はマルチブレクス2で送信を開始 すると共に基地局3からのマルチブレジス2伝送を受信する。送受器11は、こ れがそれ自身の呼びを開始するよりも基地局3に応答しているので、チャネルS に5YNCF同期ワードを配置する。送受器は、それがそれ自体の識別符号をP IDフィールド内に配置するであろう応答符号ワードをチャネルDを使用して送 信し、更に基地局3からの送信時にLIDフィールド内で受信されたものと同じ 符号をそのフィールド内に配置する。
同一チャネル上で同時に送信する場合の2つ以上の送受器11間の干渉を回避す るために、送受器11は、幾つかの送受器11を識別する基地局3からの一連の 呼び信号に応じて、それがそれ自身のPID符号を含むチャネルDメ、セージを 受信した直後に、また他のPID符号を含むチャネルDメソセージを受信した後 ではない時点でその応答を送信する。
基地局3がステップB2でその送信に対する応答を検出すると、基地局3は、受 信チャネルS同期ワードが5YNCPであるかをチェックし、更に受信チャネル D情報を復号して、それが復帰PID符号を認識したかをチェックすると共に復 帰LID符号がそれが送出したものと同じかどうかをチェックする。もし、基地 局3が所定期間内に満足な応答を受信しなかったときは、それはステップB3に おけるそのチャネル上での無線リンクの確立の試みを放棄する。次に、基地局は ステップB4に移り、そこで、それがタイムアウト期間以上にわたって上記無線 リンクの確立を試みていたか否かを決定する。もし、タイムアウト期間が終って いないときは、基地局はステップB1に戻り、他のあきチャネルを選択し、新た に無線リンクの確立を試みる。ステップB4においてタイムアウト期間が終って いたときは、基地局3はステップB5に移り、リンク確立の全ての試みを停止す る。
基地局がステップB3で、満足な応答が受信されていると決定したときは、それ はステップB6に移る。基地局はマルチブレクス2を使用して送受器または複数 の送受器にその呼びを送出し続ける。発呼されている全ての送受器から満足な応 答が受信されたときは、基地局3ばチャネルSのCHMFを5YNCFに置き代 え、他の送受器11を不必要に注目しなくて済むようにする。
送受器11が、基地局3がそれに呼びを送信していると識別すると、送受器は呼 びを受けるかそれを拒否するいずれかの動作をとることができる。送受器はユー ザによるある動作に応じて呼びを拒否するか、または、例えば従来の電話機に対 する公知の「ドントディスクーブ(do not disturb) J機能に 類似の機能を通して呼びの拒否動作が予め設定される。呼びは、ユーザが送受器 キーバッド31のリンク制御キー33の1つを押下するまで受信されない。従っ て、ステップH7において、送受器11は如何なる動作が要求されているかを決 定する。如何なる動作も必要とされないときは、送受器11はステップH8に移 り、そこでそれは、基地局3がなお呼びを送信しているかどうかを決定する。基 地局3は、送受器11の他のものとのリンクに入ることにより、従って送信マル チプレクス2を変えることにより、あるいは、送受器11のいずれも予め設定さ れた期間内に呼びを受けていないのでチャネルに対する送信を停止することによ り呼びの送信を停止する、呼びが送信されなくなったら、送受器1工はステップ H1に戻り、再びチャネルを走査してそれに対する新たな呼びを探索する。
ステップH7で、動作が要求されることが決定されると、送受器はステップH9 に移り、要求された動作が何かを決定する。この要求された動作が呼びの拒否で あった場合は送受器はステップHIOに進む。
ステップHIOでは、送受器11はマルチブレクス2の送信を継続するが、LI Dフィールドの符号を特定の「リンク拒否(linkdecline) J符号 に変更する。送受器11はチャネルDのPIDフィールドのそれ自身の識別符号 の送信を継続する。基地局3がステップB6で「リンク拒否(link dec line) 、、1メツセージを受信すると、それは、それによる回転時に発呼 されるPID符号のリストから関連するPIDコードを除去する。送受器11は ステップHIOに残り、それ自身のPIDが受信されることなしに例えば1秒の タイムアウト期間が過ぎるまでそのPIDの検出に応答して「リンク拒否」符号 を送信する。これは送受器11に対して、基地局3が「リンク拒否」メツセージ を受信し、このPID符号の送信を停止していることを確認する9次に、送受器 11はステップH1に戻り、基地局3がリンクの設定を試みている旨を示す他の メツセージを求めてチャネルを走査する。送受器が予め通信状態にあった基地局 3は、最早や、この特定の送受器11のPID符号を送信していないので、送受 器は、そのPIDが送信されていないことをそれが決定したように、それが基地 局により使用されたチャネルを走査しているときでも基地局3に再び応答するこ とはない。
送受器がステップH9で、要求された動作が呼びを受信すべきであると決定した ときは、送受器はマルチブレクス2での送信を継続し、ステップH6と同様にチ ャネルDの同一のPIDおよびLID符号を送信する。しかし、その正常のハン ドシェーク符号の送出の代りに、それは「リンク要求(link requls t) jを示す特殊のハンドシェーク符号を送出する。送受器は、リンク要求に 対する基地局3からの応答を受信するために、基地局3からのマルチブレジス2 送出信号を復号化する。
ステップB7で、基地局3は、これが発呼している送受器11のいずれかからの リンク要求メツセージをこれが受信してか否かを決定する。予め設定された期間 内に如何なるリンク要求も受信されないときは、基地局3はステップB5に移り 、リンク設定の試みを放棄する。リンク要求が受信されたときは、基地局3はス テップB8に移る。
基地局3はここではリンクに入ろうとしているので、それは、もしステップB6 でまだなされていないときは、CHMFから5YNCFへのそのマルチブレジス 2送信中のチャネルS同期ワードを変化させる。基地局3は送受器11に応答を 送信し、この応答において基地局3はチャネルDのその正規のハンドシェーク符 号を「リンクグランド(link grant) J符号に置き換える。チャネ ルD符号ワードのPIDフィールドにおいては、基地局3は、これがリンクを形 成しようとしている送受器11に対する識別符号を送信する。
LIDフィールドにおいては、基地局はステ7ブB2、B6で送出された符号と は異なるリンク識別符号を送信する。新しいLID符号は、基地局3と送受器1 1の間でこの特定のリンクを識別する任意に選択された符号である。もし、リン クの再確立が必要になったときは、以下に示すように、送受器11は新しいLI D符号を用いてリンク再確立メツセージを送出する。これは、これらの状況の下 での送受器送信がリンク再確立の試みとして識別されることを可能にすると共に 送受器からの新たなリンクを設定する呼びから区別されることが可能になる。も し、元の基地局識別符号が確立されたリンクを通してLID符号として使用され たときは、これは、送信器11からのリンク再確立メツセージが新しいリンクを 設定する呼びとして基地局3により誤って解釈される可能性を増加させる。
ステップH1lにおける送受器11が基地局3からリンクグランドメツセージを 受信すると、それはステップH12に移る。送受器11はリンク要求の送信を停 止し、チャネルDのLIDフィールドで送出された符号を基地局3により送出さ れた新しい符号に変化させる。
ステップB8で基地局3が新たなLID符号に戻る送受器3からの送信信号を受 信すると、基地局3はリンクグランドメツセージが受信されていることを知る。
従って、基地局3はステップB9に移る。送受器11がステップH12に到り、 基地局3がB9に到ると、それらの間のリンクが確立され、それらはマルチブレ クス2で互いに通信する。続いて、基地局3はマルチブレクスli!信が開始さ れることを指令する。これに応して、送受器11はステップH13に移る。基地 局3が送受器11からマルチブレラス1送信信号を受けると、それはステップB IOに移動する。ここでチャネルB通信が開始される。
送受器11と基地局3の間のマルチブレラス2送信信号には各々の側がマルチプ レクス1.4を支持できるか否かを示す符号を含み、またこの交換に従って2つ の部分はステップH13およびBIOに移る前にマルチブレクス】、2を使用す るかマルチブレクス1.4を使用するかに関して一致する。
第22図は、基地局3が送受器11により受信される呼びを送出するときの送受 器11と基地局33の間での信号交換を概略図示したものである。
先ず、基地局3はマルチプレクス2を用いてチャネルDメンセージ159を送出 し、第1送受器11に呼びを送信する0次に、基地局3は、任意の受信送受器が 使用する他のチャネルD情報を与えるマルチプレクス2を用いてチャネルDメツ セージを送出する。これは、送受器のディスプレイ35に表示されてユーザに呼 びについての情報を与えるデータを含み、あるいは電話機の通常の呼出し信号に 対応してユーザに呼び信号を与える送受器に対するチャネルD指令を含む。次に 、基地局3はマルチプレクス2を用いてチャネルD符号ワード163を送出し、 第2送受器を発呼する。次に、基地局3はチャネルDメンセージを反復する。基 地局は送受器の発呼と一般的なチャネルDメツセージ161の送信の間で交互に 変化し続け、次に1群の送受器の各々の送受器を発呼する。
ある時点で、第1送受器11は基地局3から上記のメツセージを受信する。第1 送受器を発呼するチャネルDワード159の次の送信に続いて、第1送受器はチ ャネルDワード165を送出することにより応答する。
基地局3はチャネルDワード159.163の送出を継続し、次にチャネルDメ ツセージ161にインタリーブされた全ての送受器を発呼し、更に第1送受器は 、送受器のユーザが呼びが受信されるべきであることを示すまでそれに対して送 出された各々の呼びメツセージ159の受信に応答してその応答メツセージ16 5の送出を継続する。第1送受器を発呼するチャネルDワード159の次の送出 に従って、送受器11はリンク要求メツセージ167を送信する、基地局3はリ ンクグランドメツセージ169に応答し、リンクが確立される。
次に、基地局3および送受器11は、基地局3がマルチプレクス1への変化を指 令するまで、マルチプレクス2を用いてチャネルDワード171を交換する0次 に、それらはマルチプレジス1送信信号を交換し、チャネルBを搬送し、電話通 話が開始される。
第23図は第21図に対応する流れ図であるが、送受器11によりなされる呼び に応じてリンクが設定されたときの送受器11と基地局3がとる動作を示したも のである。
基地局3が活性ではあるがリンクに参加していないときは、それは、チャネルを 走査して任意の送受器11が基地局を発呼しようとしているか否かを見出す、ス テップB21で、基地局3はチャネルを選択し、次に822で選択されたチャネ ルに対する任意の送信信号を受信する。しかしながら、第6図乃至9図により説 明したように、基地局は選択されたチャネルを連続的に受信することはないが1 ms期間の間でのみ受信し、関連する基地局3のバーストタイミングに同期化さ れる。
ステップB22の受信期間の間に、プログラマブルデマルチプレクサ95は、送 受器11により送出されたCHMPチャネルマーカ同期ワードを検出するために 、全ての受信データを通過させる。基地局3はCHMP同期ワードには単に応答 するが5YNCP同期ワードには応答せず、これは5YNCP同期ワードの受信 が既にある他の基地局3に接触した送受器11からの送信を示すことによる。
基地局3がステップB23で、チャネルマ°・−力符号ワードCHMPが所定期 間内で受信されていないと決定すると、基地局はステップB21に戻り、次のチ ャネルを選択し、そのチャネルに対する受信を開始する。基地局3が全てのチャ ネルを走査すると、それはしばらくの間オフになって電力を節約するが、これは 、基地局3が通常はメインの電力に接続されるので、基地局3に対しては送受器 11に比してそれ程重要ではない。
送受器11がオンになされるが何らかのリンクに参加していないときは、送受器 11は、第1図により即に説明したように、類似のチャネル走査ループを行って いる。しかしながら、この動作は、ユーザがキー33を押圧し、基地局に対する リンクが確立されるべきことを示した場合はしゃ断される。この場合、送受器は ステップH21でチャネルを走査してあきチャネルを選択する。
ステップH22において、送受器11は、これがマルチブレクス3を用いて選択 したチャネルに対する送信を開始する。マルチブレクス3送信の間で、送受器の プログラマブルデマルチプレクサ同期ワードを認識するために、受信データをチ ャネルSコントローラ81に転送する。
送受器11は、そのマルチブレジス3送信のチャ幻しDにおし)て、PTDフィ ールドおよびLIDフィールドを有するチャネルD符号ワードを送出する。PI Dフィールドに送受器11はそれ自身の送受器識別符号を配置する。更に、送受 器は、ユーザにより要求される通話に依存して、多くの符号の1つを配置する。
送受器が家庭用電話機の増設として、または構内交換機の番号付き増設として使 用されるときは、送受器11は、これが特定の家庭用電話機または送受機が登録 されている構内交換機と送受器が接触したいことを示すLID符号を送出する. 送受8111力(公衆「テレポイント」方式(これは、多くの地理的位置におけ る各種基地局のいずれか1つを通しての電話呼びを行うことができる方式)と共 に使用されるときは、LID符号は、送受器が登録され、ユーザが電話呼びを行 いたいテレポイント会社または方式を識別することができる。
幾つかの競合するテレポイントシステムが存在する環境においては、送受器11 が属するシステムとは無関係に送受器11が送信して範囲内の任意の基地局に接 触する1つ以上のLID符号および更に送受器11が1つの特定システムの基地 局とのみ接触するために送信できる他のLID構造を定めると好適である.登録 のために他の特殊のLID符号が用いられ、送受器11が基地局3と接触するこ とを可能にし、これにより基地局3は送受器11のPTD符号を受信し、記憶し 、送受器が第21図に示された呼び設定シーケンスにおいて基地局3により発呼 されることを可能にする.送受器11は更にこのような登録無線リンクにおける 基地局から他のLID符号を獲得する。
送受器11のシステムコントローラ79にそのPID符号と共に記憶される.こ れらの符号は、送受器11の製造時にシステムコントローラ79のメモリの1つ に配置されるか、登録プロセスにおいてキーバッド31を通して逐次入力される か、上記のように登録無線リンクに受信される。
基地局3がステップB23で、送受器チャネルマーカCHMPが受信されている と決定したときは、基地局はステップB24に移る.このステップにおいては、 基地局はなお送信しないが、そのプログラマブルデマルチプレクサ95はマルチ プレラス3構造を使用して受信データを復号するように指令され、受信CHMP ワードから得られたバーストタイミングを有する。従って、送受器11により送 出されたチャネルDデータはここで、2のデータが複合化される基地局3のシス テムコントローラ99に転送される.システムコントローラ99はPIDおよび LID符号を検討し、これらに基づいて送受器11に応答すべきか否かを判定す る。
ステップB25で、応答を要求するPIDおよびLID符号が予め設定された期 間内に受信されてないことが決定されると、基地局3はステップB21に戻り、 新たなチャネルを選択し、リンクを設定したい送受器からの他の送信の受信を開 始する。
基地局3がステップB25において、それが送受器11に応するべきと決定した ときは、それはステップB26に移り、チャネルSのSYNCと共にマルチブレ クス2で送信を開始する.基地局3は、送受器11から受信されたPID符号お よび設定されたリンクを識別する任意のLID符号を含むチャネルDデータワー ドを送信する。ここで基地局3は送受器11が、SYNCPチャネルS同期ワー ドを用いてマルチブレジス2送信に切り換わることを期待する。
ステップH22における送受器11によりマルチブレクス3で送出されたチャネ ルD符号コードにおいて、通常のハンドシェーク符号は「リンク要求」符号によ り置き代えられる.ステップB26における基地局3によりマルチプレクス2で 送出されたチャネルD符号ワードにおいては、送受器11に応答して、通常のハ ンドシェーク符号が「リンクグランド」符号により置き換えられる。
ステップH23において、送受器11はこれが予め設定された期間内に基地局3 からSYNCF同期ワードを受信したか否かを決定する.受信してないときは、 送受器はステップH24に移る。
このステップで、送受器は、これが先ずリンクの要求を開始してからタイムアウ ト周期が終了したか否かを決定する.タイムアウト期間が終了していないときは 、送受器11はステップH21に戻り、他のあきチャネルを選択し、そのチャネ ルでのリンクの確立を試みる。タイムアラl−u間が終了しているときは、送受 器はステップH25に移り、リンク設定の試みを断念する。
ステップH23において、5YNCFが受信されていると決定されると、送受器 11はステップH26に移る。このステップにおいて、送受器11は1時的に送 信を停止し、基地局3からの受信マルチブレラス2送信信号を復号し、一方受信 5YNCF同期ワードを用いて基地局3からの送信とのバースト同期を実現する 。
ここで送受器11は基地局3により送出されたチャネルD情報を復号化すること ができる。ステップH27において、送受器はこれが所定期間内でそのPIDお よび「リンクグランド」符号を含むチャネルD符号ワードを受信しているか否か を決定する。このようなチャネルD符号ワードが予め設定された期間内に受信さ れていないときは、送受器11はステップH25に移り、リンク設定の試みを断 念する。送受器11がそれ自身のPIDにより伴われるリンクグランドメツセー ジを受信するときは、それはステップH28に移る。このステップにおいて、送 受器11はチャネルS同期ワードとして5YNCPを用いてマルチブレジス2送 信を開始する。送受器は、そのチャネルDメツセージにおいてそれ自身のPID 符号を送出し続けるが、基地局3から受信されたリンク識別符号にLID符号を 変化させる。このステップにおいて、送受器11は基地局3からのマルチプレラ ス2送信の受信を継続し、基地局3とのバースト同期を維持する。
基地局3が、チャネルS同期ワードとして5YNCPを用いて送受器11からの マルチプレラス2送信を受信し、基地局3により送出されたLID符号を戻すと 、それはリンクグランドメツセージが受信されたことを知る。
ここで基地局3はステップB27に移り、そこでそれはリンクグランドメソセー ジの送信を停止し、チャネルD情報をマルチプレラス2データ構造を用いて送受 器11と交換する。送受器11がステップH2Bに達し、基地局3がステップB 27に達すると、無線リンクは確立される。続いて、基地局3はマルチプレラス 1通信の開始を指令する。送受器11はステップH29に移動し、基地局3はス テップ82Bに移動する。チャネルB通信がここで開始される。
第24図は、送受器11が基地局3とのリンク開始に成功したとき送出される信 号パターンを概略図示したものである。先ず、送受器11はマルチプレクス3で 一連のリンク要求メソセージ175を送信する。基地局3がこれらのメツセージ を受信し、リンクの付与を判定すると、基地局3はマルチブレクス2のリンクグ ランドメツセージ177で応答する。送受器11は、リンクグランドメソセージ 177を受信すると、マルチプレクス3の送信を停止し、そのバーストタイミン グを基地局3からの信号と同期させ、受信マルチプレラス2バーストの復号化を 開始する。送受器11は、リンクグランドメツセージ177を復号すると、マル チブレクス2を用いてメソセージ175の送信を開始する。2つの部分は、基地 局3がマルチブレジス1メソセージ181への変化を指令するまでマルチブレク ス2でメンセージ179の交換を継続する。
上記のように、若干の情況の下では、送受器11はいくつかの基地局3を識別す るLID符号を用いてマルチプレクス3でリンク要求メソセージを送信でき、送 受器11はそれらの基地局のいずれかとリンクを確立することができる。1つ以 上のこのような基地局3が送受器11の範囲内にあると、送受器11が送信して いるチャネルを先ず走査する基地局3は通常はリンクを付与する最初のものであ り、リンクはその基地局との設定が成功する。しかしながら、2つの基地局3は 偶然にリンクグランドメツセージを送受器11に同時に送信する。この場合、送 受器11はいずれかのメツセージを成功裡に復号化する可能性は最も小さい°。
従って、ステップH23で送受器l】は、これが5YNCFを受信していないと 判定し、ステップH24を通してステップH21に移る。送受器11は他のあき チャネルを選択し、そのチャネルでのそのマルチブレジス3送信を反復する。こ の場合送受器11は基地局3からのリンクグランドメツセージに応答しないので 、両基地局はリンクが形成できなかったと結論し、ステップB21に戻る。各々 の基地局は新たなチャネルを選択し、送受器11からのCHMPの送信の受信を 開始する。
この場合、両基地局2が次のチャネルを選択すると、これらの基地局は互いに同 時に各々のチャネルの走査を継続し、更に送受器11にリンクを付与する試みは 同じ理由で失敗し続ける。これを防止するために、これらの情況の下でステップ B21で選択されたチャネルは次のチャネルにはならない。代りに、基地局3は 、これらが同時に同一チャネルを走査し続ける可能性を減らすように設計された ルールに従って動作する。これはランダムに動作するチャネル選択アルゴリズム を与えることによりなされ、従ってこのような状況の下でステップB2]で選択 されたチャネルはランダムに選択される。一方、各々の基地局3はこのような状 況の下で特定チャネルに戻るようにプログラムされ、また近接局は異なるチャネ ルに戻るようにプログラムされる。この場合、ランダムチャネル選択アルゴリズ ムが好適である。基地局が特定チャネルに戻るようにプログラムされると、不当 なプログラミングは2つの近接基地局が各々の時点で同一チャネルに戻るように 指示するが、この場合それらの間の対立は解決されない。
±ヱ主火旦璽童 上記のように、チャネルDのメツセージは符号ワードを用いて送信される。各々 の符号ワードの長さは64ビツトである。符号ワードのストリングはチャネルD データバケントとして逐次送出される。この場合、第1符号ワードは第1の特定 フォーマントを有さなければならず、これはアドレス符号ワード(ACW)とし て知られており、更に残るパケットの符号ワードは異なる特定のフォーマントを 有さなければならず、これらはデータ符号ワード(DCW)として知られる。パ ケットにおいては、アドレス符号ワードは5デ一タ符号ワードまで追従される。
他の符号ワードを伴わない1符号ワードのみが送信されると、これはアドレス符 号ワードでなければならない。
チャネルDビットが送出される速度は無線リンクで使用されるマルチブレクスデ ータ構造により決定される。この構造は単一チャネルD符号ワードを送信するの に常に数バーストを必要とする。
最大速度はマルチブレクス2により与えられ、その場合Dチャネルの32ビツト が各々のバーストで送出され、従って符号ワードに対して2バーストが要求され る。チャネルDの最も遅い伝送速度マルチブレクス1.2と共に与えられ、その 場合、バーストあたりDチャネルの2ビツトのみが送信される。この場答、符号 ワードを搬送するのに32バーストが要求される。
任意の時点で送信されるべきチャネルD情報が存在しないとき、それにも関わら ずマルチプレクス構造はチャネルD情報が送信されることを要求する。この場合 、rIDLEDJと呼ばれる信号が送信されてチャネルDを充填する。IDLE Dが送信されると、チャネルDピントは1とOの間で交互変化する。
受信部分に、有用なチャネルDfll報が送信されようとしていることを通知す るために、全てのアドレス符号ワードは5YNCDと呼ばれる標準16ビノトチ ヤネルD同期パターンにより先行される。アドレス符号ワードが追随することを 受信部分に通知するト共に、5YNCDパターンは、システムコントローラ79 .99のチャネルD復号動作が符号ワードの境界と同期化され、これにより各々 の符号ワードは正当に復号化される。
このようにして、複数のデータバーストから形成された通常のチャネルD送信シ ーケンスは第25図に示したようになる。
I D L E Dが送信される期間は16ビント5YNCDパターンの送信と 共に終了する。これは64ビットアドレス符号ワードに直ちに伴われ、次に1つ 以上の64ビア)データ符号ワードに伴われる。
マルチブレクス1においては、5YNCDパターンの第1ビツトはマルチプレラ ス1バーストの第1ビツトとして常に送信されなければならない。また、マルチ ブレクス2では16ビフト5YNCDパターンがバーストの最終16ビノトとし て常に送信されなければならず、更にマルチブレクス3では、16ビソト5YN CDパターンの第1ビツトは常に第1サブマルチプレクスの各々の反復期間にお ける初期6ビツトチヤネルDプレアンブルの後に送信された有用なチャネルD情 報の第】ビットでなければならない、マルチプレクス2または3が使用されると き、これは、チャネルS同期ワードの後できるだけ早< 5YNCDパターンを 配置し、また、バースト同期化に従ってS Y N CDパターンが迅速に検出 される可能性を最大にする。
第26図はチャネルDにおけるメツセージの構造を示したものである。第26図 の第1ラインに示されるように、連続するストリングをなして送信された最高5 デ一タ符号ワード185により選択的に伴われたアドレス符号ワード183は、 第26図の第2ラインで示されたチャネルDパケット187を形成する。第26 図の下部ラインに示されるように、数個のパケット187が結合され、任意長の チャネルDメツセージを生成する。
ハンドシェーク信号が交換される少なくとも最小の速度を維持するために、チャ ネルDメソセージの引き続くパケットは直ちに続いて必らずしも送信される必要 はない0代りに、データ符号ワードにより伴なわれない特殊のアドレス符号ワー ドが引き続くメンセージのパケットの間で送信される。特殊のアドレス符号ワー ドはハンドシェークおよび識別信号を搬送する。
第27図はチャネルD符号ワードの一般的フオーマントを示したものである。こ の符号ワードは、第27図に1ラインとして各々を示した8オクテツトから構成 され、各々のオクテツトは次に8データビツトで構成される。
符号ワードがチャネルDを通して送出されると、オクテツト1のビット1が先ず 送信される。これは第27図の上部右手ビットにより与えられる0次に、オクテ ツト2のビット2が送信される。
これは第27図の上部ラインの右手から2番目のビットである。
次に、オクテツト1の残るビットが順に送信される。更に、オクテツト2がビッ ト1からビット8まで順に送信される。残るオクテツトも同様に順に送信され、 従って、送信されるべき符号ワードの最終ビットは第27図の下部右手ビットで あるオクテツト8のビット8になる。
オクテツト1のビット1は符号ワードの種類を示すために使用される。アドレス 符号ワードに対してはこのビットは「1」に設定される。データ符号ワードに対 しては「0」に設定される。オクテツト1のビット2は符号ワードフォーマット を決定する。アドレス符号ワードは固定フォーマントか可変長フォーマットのい ずれかをとることができる。固定フォーマントアドレス符号ワードはハンドシェ ークおよび識別メソセージを送信するために使用され、以下において第28図に より詳細に説明する。固定フォーマットアドレス符号ワードは任意のデータ符号 ワードにより伴われることはない、アドレス符号ワードにおいてはオクテツト1 のビット2がrOJに設定されて固定フォーマットアドレス符号ワードを定義す る。オクテツト1のビット2は「1」に設定され、可変長フォーマット符号ワー ドを示す、可変長フォーマントは、パケット長が変化すること、即ちデータ符号 ワードが存在することを示す。データ符号ワードは常に可変長フォーマントをな し、従ってこのピントは常にデータ符号ワードに対して1に設定されるべきであ る。全ての通常のチャネルDメツセージは可変長フォーマント符号ワードにより 搬送される。可変長フォーマットアドレス符号ワードは最高5デ一タ符号ワード により伴われるが、更にデータ符号ワードにより伴われることなしにパケットを 形成する。
オクテツト1の残るビットおよびオクテツト2〜6の全てのビットは、符号ワー ドが固定フォーマットアドレス符号ワード、可変フォーマットアドレス符号ワー ドまたはデータ符号ワードであるか否かに依存する。
オクテツト7および8は常にチェック符号を有している。オクテツト7のビット lからオクテツト8のピント7までのチェック符号の初めの15ビツトは巡回冗 長符号(CRC’)を与える。このような符号、およびそれらの発生方法はよく 知られている。オクテツト8のビット8はパリティビットであるが、これは全6 4ビ、ト符号ワードの偶数パリティを与えるように選択される。
固定フォーマントアドレス符号ワードの構造を第28図に示す。
オクテツト1のビットlはアドレス符号ワードであることを示す「1」に設定さ れ、またオクテツト1のビット2は固定フォーマットワードであることを示すr OJに設定される。、オクテツト1のビット3および4はハンドシェーク符号を 搬送する。オクテツト1のビット5はマルチプレクス1の信号現示速度を符号化 する。
これは「1」に設定されてマルチブレクス1.4を示し、また「0」に設定され てマルチブレクス1.2を示す。
オクテツト1、およびオクテツト2.3.4の残りはPID符号を搬送する。好 適には、これは2部分に分割される。オクテツト4だけは調整機関により製造者 に割り当てることができる製造者識別符号を搬送する。PID符号の残りは製造 者により割り当てられ、製造者が製造した1つの特定の送受器11を示す、オク テツト5および6はLID符号を搬送し、オクテツト7および8は巡回冗長符号 およびパリティピントを搬送する。
固定フォーマットアドレス符号ワードはリンク設定中に送信され、第21図乃至 第24図により示されるようにPIDおよびLID符号、および「リンク要求」 および「リンクグランド」メツセージを搬送する。「リンク要求」はオクテツト 1のハンドシェークビット4および3を「00」に設定することにより送信され 、「リンクグランド」はオクテツト1のハンドシェークビット4および3を「0 1」に設定することにより送信される。
送受器11が「リンク要求」を送信するとき、これは、もし送受器がマルチブレ クス1.4を支承し得るとき信号現示ビット速度(オクテツト1のビット5)を 「1」に設定し、またもしそれがマルチプレクス1.2を単に支承できるときは 「0」に設定される。
基地局3が「リンクグランド」メツセージを送信するときは、それは、基地局3 がマルチプレクス1.4を支承し、更にそれが送受器11からこの位置でビット 「1」を受信し、送受器が更にマルチプレクス1.4を支承できるということを 示したときにのみ、基地局はオクテツト1のビット5をrlJに設定する。いず れかの装置がマルチブレクス1.2を単に支承できるときは、基地局3はオクテ ツトlのビット5を「リンクグランド」メツセージのrOJに設定し、送受器1 1に、マルチブレジス1送信がマルチブレクス】。2を用いて行われることを通 知する。これは、マルチブレクス1のどのバージョンを使用するかについての2 つの装置間での「ネゴシェーション」動作を結論づける。
第29図は可変フォーマットアドレス符号ワードの構造を示したものである。こ の符号ワードにおいては、オクテツト1のビット1は「1」に設定されて、これ がアドレス符号であることを示し、またオクテツト1のビット2は「1」に設定 されて、これが可変フォーマットであることを示す。オクテツト1のビット3. 4および5はオクテツト1のビット6に依存する。他の符号ワードがチャネルD パケットで追随するときは、オクテツト1のビット6は「0」に設定される。こ の場合、ビット3.4および5は、これらのビットが生じる符号ワードに従うパ ケットにおいて他のチャネルD符萼ワードの番号を2進数で与える。このように して、パケットが全体で3つの符号ワードを含むときは、アドレス符号ワード( これはパケットの第1符号ワードである。)のオクテツト1のビット3.4およ び5は「2」に、または2進でro 10Jに設定されて2つの他の符号ワード が追随することを示す。
オクテツト1のピント6が「1」に設定されると、これは、符号ワードがパケッ トの最終符号ワードであることを示す。この場合、符号ワードのオクテツトを搬 送するデータの若干のものだけが有用なデータを搬送することが可能である。従 って、この場合は、オクテツト1のビット3.4、および5は、有用なデータを 搬送する符号ワードのオクテツトを搬送するデータ数を与える。
符号ワードが受信システムコントローラ79により解釈されるとき、それは上記 の情報を用いて、パケットの最終符号ワードにおける、有用なデータを搬送しな い残るオクテツトを無視する。
オクテツト1のビット7は1に設定されて、現在のパケットがチャネルD情報の 他のパケットにより伴われることを示し、またチャネルDメツセージの最後のパ ケットに対してrOJに設定される。
オクテツト1のビット8は「0」に設定されてオクテツト2が制御メツセージと してのその通常の意味を有することを示す0図示実施例においては、これは常に このビットの値であるが、その値は、必要に応じて、可変フォーマットアドレス 符号ワードのオクテツト2の意味を再定義する機能を与える。オクテツト2の意 味の上記再定義を通して、このビットは全パケットの解釈が変更されることを可 能にする。
可変フォーマント制御ワードのオクテツト2は制御オクテツトである。オクテツ ト2のピント3は「1」に設定されて、受信装置がチャネルDパケットの受信の 成功に肯定応答しなければならないことを示す、この場合、オクテツト2のビッ ト4はパケット数であり、引き続くパケットに対して「0」とrlJO間で変化 する。オクテツト20ピント2が用いられ、必要なときは、リンクの他端の装置 から受信チャネルDパケットを肯定応答する。このビットは、他方の装置から次 のパケットが受信されるようにアドレス符号ワードのオクテツト2のビット4の 予測値に設定される。オクテツト2のビット3が「0」に設定されると、パケッ トの肯定応答は要求されず、またオクテツト20ビツト4は意味を持たない、オ クテツト2のビット2が意味を有するか否かは無線リンクの他端における装置が そのパケットの要求された肯定応答を有するか否かに依存する。
オクテツト20ビツト3は、チャネルDメツセージが1以上のパケットを含むと きは常にパケットが肯定応答されなければならないことを要求し、「1」に設定 されなければならない。
オクテツト2のビット1は、送信装置により受信された最後のチャネルDバケフ トが受容されたとき「0」に設定される。受信チャネルDパケットが、例えば符 号ワードの1つに対してCRCチェックが失敗したために、拒否されると、次の 送信可変フォーマントアドレス符号ワードのオクテツト2のビット1は「1」に 設定され、またオクテツト2のビット2は受信されたが拒否はされないパケット のアドレス符号ワードのオクテツト2のビット4の値に設定される。
オクテツト2のビット5は、チャネルDバケフトが「情報形」か「監視形」かを 規定する。「監視形」パケットの内容は(ビット5は「0」に設定される。)無 線リンクの制御および維持動作に関係する。このようなパケットは、他方の装置 がそれが送信している電力を増加または減少させて、同じチャネル上でリンクを 再確立するか他の特定のチャネル上でリンクを再確立することを求める指令を含 んでいる。他の監視メツセージはフィル・イン(FILL−IN)メソセージで あり、これは後に説明する特定の目的に用いられる。
他の全てのチャネルDメツセージは「情報形」パケット(ビット5は「1」に設 定される。)により搬送される。これらのメンセージは基地局3によ、り送信さ れて送受器11が呼出し音を発して入呼びをユーザに知らせるように指令するか 、送受器11のディスプレイ上に表示されるようにメツセージを送信するように 指令するメツセージを有する。送受器11により基地局3に送信される「情報形 」メツセージは、通常は、キーバッド31のあるキーが押圧されていることを基 地局3に通知する。マルチプレクス1とマルチプレクス2の間でマルチブレクス 構造を変更するメツセージも「情報形」パケットにより搬送される。
チャネルDメソセージは1つ以上のパケットから、もしこれらのパケットが「情 報形」パケットのときは、第26図の下部ラインに示されるように、構成される ことが単に許容される。「監視形」パケットはそれぞれ独立でなければならず、 アドレス符号ワードのオクテツト1のビット7は「0」に設定される。
アドレス符号ワードのオクテツト3.4.5および6はチャネルDのメツセージ 内容を搬送する。オクテツト7および8はCRC符号およびパリティビットを搬 送する。
第30図はデータ符号ワードの構造を示す図である。オクテツト1のビット1は rOJに設定されて、これがデータ符号ワードであることを示し、またオクテツ ト1のピント2は、データ符号ワードが可変フォーマットにおいて単に許容され るとき、「1」に設定される。オクテツト1のビット3.4.5、および6は第 29図に示した可変フォーマットアドレス符号ワードに対する場合と同様の意味 を有する。オクテツト1のビット7および8は意味を持たず、「0」に設定され る。
データ符号ワードは制御オクテツトを含まず、従ってチャネルDメソセージの内 容はオクテツト2、オクテツト3、オクテツト4、オクテツト5、およびオクテ ツト6により搬送される。オクテンドアおよび8はCRC符号およびパリティビ ットを搬送する。
「情報形」パケットにおいては、符号ワードのメツセージ内容部分のチャネルD メツセージは、l5DNデータに対して既に知られるものと同様に、「識別子、 長さ、内容」フォーマントをな。
して与えられる。このフォーマットにおいては、メツセージの第1オクテツトの ビット8はrlJに設定されて固定長メツセージを示し、また「0」に設定され て可変長メンセージを示す、固定長メツセージは単に1オクテフトから形成され る。パケットが以前のパケットで開始されたメンセージを継続することが知られ ないときは、「情報形」パケットのアドレス符号ワードの第1メツセージ内容オ クテフトは(即ち、アドレス符号ワードのオクテツト3)チャネルDメツセージ の第1オクテフトであることが常に仮定される。
第31図は固定長メソセージのフォーマントを示す、ビット8は「1」に設定さ れて、これが固定長メツセージであることを識別する。ビット7.6、および5 は搬送されるメソセージの種類を識別する符号を与える。メツセージは固定長フ ォーマットなので、如何なる長さ情報も要求されず、ビット4.3.2、および 1はメツセージ内容を与える。
このメツセージフォーマントは、可変長フォーマットメソセージが解釈されるべ き方法を制御するメツセージなどの非常に簡単なメツセージを単に搬送するため に使用される。
第32図は可変長チャネルDメツセージのフォーマットを示した図である。これ は少なくとも3オクテツトから、またそれ以上からなる。
可変長フォーマントにおいては、第1オクテツトのビット8は「0」に設定され て、これが可変長フォーマノトメフセージであることを示す、第1オクテフトの その他の7ビツトは識別符号を与え、送信メツセージの種類を識別する。第2オ クテツトは長さ符号である。これはこの長さ符号オクテツトに続くメツセージ中 の残るオクテツトの数である。従って、全体のメソセージが4オクテツト長で、 識別子とフォーマントタイプオクテツト、長さ符号オクテツト、および更に2つ のオクテツトであるときは、長さ符号オクテツトは2つの他のオクテツトが従う ことを示す、可変長メソセージの残る全てのオクテツトはメツセージ内容を搬送 する。
二!」芸≦L二久r およびリンク  1既に説明したように、第28図の固定 フォーマットアドレス符号ワードはリンク設定時に使用されて、「リンク要求」 および「リンクグランド」メツセージを搬送し、マルチブレクス1.2とマルチ ブレクス1,4とを選択するネゴシエーシヨンを搬送し、更にPIDおよびLI D符号を搬送する。リンクが確立された後、このチャネルD符号ワードも折々送 信されてハンドシェーク信号を搬送する。リンク中にPTDおよびLID符号が 使用され、このリンクが同じ2装置間で引き続き確立されるかが確認される。
リンクの連続性を維持するためには、ハンドシェークワードは少なくともある最 小頻度で交換されなければならない、これはチャネルDメツセージのパケットへ の分離によりなされる。同一メンセージの引き続くパケットの間では固定フォー マントアドレス符号ワードが送出されてハンドシェーク速度を維持する。これは 、全ての可変フォーマットアドレス符号ワードが、他のパケット(そして従って 、他の可変フォーマットアドレス符号ワード)が同一メツセージ内で続くか否が を示すので、チャネルDメツセージの送信を破壊することはない、固定フォーマ ットアドレス符号ワードはメツセージのパケットではないものとして認識され、 またチャネルDメツセージの組立ては、次の可変フォーマットアドレス符号ワー ドが受信されたとき再び始められる。
固定フォーマットアドレス符号ワードにおいては、オクテツト1のビット3およ び4はハンドシェークメツセージを搬送する。
従って、4つのハンドシェークメツセージが可能である。roOJは「リンク要 求」を意味し、「01」は「リンクグランド」を、「10」はrlD  OKJ を、「11」はrlD  LO3TJをそれぞれ意味する。リンク設定時の「リ ンク要求」および「リンクグランド」の使用方法は既に第21図乃至第24図を 参照して説明されている。これらのハンドシェークメツセージは単に記載した目 的のためにのみ送信されるものである。全ての他の時点で、固定フォーマットア ドレス符号ワードの通常のハンドシェークメツセージはrID  OKJである 。この符号はハンドシェーク符号として用いられ、また受信装置に対して、予め 設定された期間内に送信装置が受信装置からハンドシェーク符号を受信している ことを確認する。rlD  LO3TJ符号もハンドシェーク符号として用いら れるが、これは受信装置に対して、送信装置は予め設定された期間内に送信装置 から有効ハンドシェーク符号を受信していないことを示す、rlD  LO3T Jを使用すると、リンクの故障が迅速に決定され、従ってリンクは最小の遅れで 再確立可能である。
送受!911と基地局3の2部分が無線リンク内に接続されると、各々の部分は 、固定フォーマントアドレス符号ワードを使用して、毎400ssに】回より大 きくなく、毎秒1回より小さくない速度でハンドシェーク符号を送信する。ハン ドシェーク符号ワードの送信タイミングは他方の部分からのハンドシェーク符号 ワードの受信タイミングには依存しない。いずれかの部分が、それが1秒以上に わたって有効符号を受信していないということを決定すると、それは、ハンドシ ェークが失われていると結論する。いずれかの側が少なくとも3秒にわたって有 効符号ワードを受信していないときは、画部分は他のチャネルに対してリンクを 再確立することが許容される。しかしながら、いずれかの部分が1θ秒間有効ハ ンドシェーク符号を受信していないときは、リンク再確立の試みは停止しなけれ ばならず、またリンクは成端されているとして処理されなければならない。
3秒以下の後の他のチャネルに対する再確立の禁止により、他のチャネルを用い ようとする他の装置の動作と干渉する可能性のある望ましくない迅速チャネルス イッチングが防止され、また無線周波ノイズまたは干渉の簡単なバーストに応じ た不要なチャネルスイッチングが防止される。ハンドシェークの損失の10秒後 にリンクを閉じる要件はリンクを再確立する試みが不確定に継続することを防止 する。
2つの部分が、マルチブレクス2を用いて可能になるが、非常に迅速にハンドシ ェーク信号を交換しているときは、例え、リンクの質が非常に悪くても、各々の 側が3秒毎に1度有効ハンドシェーク信号を受信し得る機会が生じる。これらの 情況の下で一両部分は、リンクの悪品質とは無関係に、チャネルの変更が禁止さ れる。従って、ハンドシェーク信号は、例えよりRZなハンドシェーク符号を搬 送するあきチャネルD容量が存在しても、400−3毎に1度以上送信されるこ とはない。
ある部分がハンドシェーク符号を送信する毎に、それは送信りイマをリセットす る。この部分が4つの可能なハンドシェーク符号のいずれかを受信するごとに、 それは受信タイマをリセットする。受信ハンドシェーク符号がrlD  OKJ のときは、それは更にリンクタイマをリセットするが、受信ハンドシェーク符号 が他のハンドシェーク符号のいずれかであるときはリセットされな送信タイマが 、当該部分がハンドシェーク符号を送信した最後の時点から400m5経過した ことを示すとき、それは、チャネルD上を伝送されるデータ構造が許す限り早く ハンドシェーク符号の送信を準備する。それがそのハンドシェーク符号を送信す る直前に、それは受信タイマをチェックする。受信タイマが、ハンドシェーク符 号ワードの1方が過去1秒内に受信していないことを示したときは、その部分は rlD  OKJハンドシェーク符号を送信する。そうでないときは、その部分 はrID  LO3TJハンドシェーク符号を送信する。その部分が引き続いて 有効ハンドシェーク符号を受信したときは、それはその受信タイマをリセットし 、rlD  OKJハンドシェーク符号の送信に戻る。
如何なるハンドシェーク符号も受信されないとき、あるいはrlD  OKJ以 外のハンドシェーク符号のみが受信されたときは、リンクタイマはリセットされ ない、リンクタイマが、最後のrID  OKJが受信されてから3秒経過した ことを示したときは、当該部分は自動的にリンク再確立を開始する。当該部分が 送受器Ifのときは、この部分はマルチプレクス3で送信を開始し、また当該部 分が基地局3のときは、それは送受器11によりマルチブレクス3で送信された CHMPチャネルS同期ワードの受信を開始する。リンク再確立は、送受器によ るマルチブレジス3送信においては、チャネルDのLIDフィールドで送信され た符号は両部分が再確立を試みているリンクにおいて両部分により使用された最 も最近のリンク識別符号であり、新たなリンクを確立するために送受器により通 常使用される符号ではないということを除いて、送受器により呼びが開始された とき上記リンクの設定に使用される、第23図および24図を参照して示された 手順と同じ手順に従ってなされる。
リンクが再確立されると、rlD  OKJハンドシェーク符号の受信はリンク タイマによりリセットされる。リンクタイマが、この符号はそれが受信された最 後の時点の10秒以内に受信されていないことを示したときは、当該部分はリン クを再確立する試みを断念する。
各々の部分は、[D  LO3TJハンドシェーク符号が受信されたときそのリ ンクタイマをリセットしないので、2つの部分のリンクタイマは常に、互いの1 秒以内の時間および通常は互いの500m5以下の時間を示す、これは、例えリ ンク再確立に伴なう問題の性質が1方向の信号が引き続き良好に受信されるが他 方向の信号はそうではないのものであっても、2つの部分がリンク再確立の試み を開始することを保証し、また必要なら殆んど同じ時点でリンク再確立の試みを 断念することを保証する。
リンクが1方向にのみ故障したときのリンクタイマに与えるrlD  LO3T Jハンドシェーク符号の効果が第33図および34図に示される。第33図は、 基地局3からの信号は引き続き送受器11に達するが、送受器11からの信号は 基地局3に達することができない場合を示したものである。先ず、第33図にお いて、リンクの品質は良好であり、rlD  OKJハンドシェーク符号は両部 分により送信される。しかしながら、このときの干渉は基地局3が送受器11か らハンドシェーク符号を受信することを防止し、また基地局3により受信される 最後のハンドシェーク符号は時刻Aで発生する0時刻Bにおいて、基地局3はそ の次のハンドシェーク符号を送信する。これは時刻へから1秒以下なので、基地 局3はrTD  OKJを送信する。しかしながら、基地局3がハンドシェーク 符号を送信する次の時点で、基地局3は、時刻へから1秒以上なので、rlD   LO3KJを送信する。更に、基地局3により如何なる他のハンドシェーク符 号も受信されないので、そのリンクタイマは時刻への後にリセットされること送 受allは1秒以下の期間で基地局3から有効なハンドシェーク符号を引き続き 受信しているので、送受H11はそのハンドシェーク符号として110 0KJ を引き続き送信する。しかし、送受器11はrlD  OKjの代りにrlD   LO3TJを受信しているので、それは時刻Bの後そのリンクタイマをリセッ トす時刻Aから3秒経過した時刻Cにおいて、基地局3はリンク再確立を準備す る。基地局3は無線周波チャネルを通しての送信を停止し、送受器11からのマ ルチブレジス3送信の走査を開始する0時刻Bから3秒経過した時刻りにおいて 、送受器11はリンクを通してのその前回の送信を停止し、更に同一の、または 異なるチャネルを通してのマルチブレクス3における送信を開始してリンク再確 立を開始する。
時刻CおよびDの間の期間は時刻AおよびBの間の期間と同しである0時刻Bは 時刻Aから1秒以下のためrlD、OKJは時刻Bにおいて基地局3により送信 されたので、基地局3はこれらの2つの時刻が1秒以下離れていることが保証さ れる0通常、これらの時刻は2秒以下離れている。従って、それぞれの部分かり ンク再確立に移る時刻CおよびDは同様に近接している。
第34図は、干渉に起因して送受器11は基地局3からのハンドシェーク信号の 受信を停止するが、基地局3は送受器11からのハンドシェーク信号の受信を継 続する状態を示したものである。
初めに、リンクの品質は良好であり、また両部分はrlD  OKJハンドシェ ーク符号を送信する。続いて、送受器11は基地局3により送信されたハンドシ ェーク符号の受信を停止し、また送受器11により受信された最後のハンドシェ ーク符号は時刻Eで送信される。この時点から、送受器11は全くハンドシェー ク符号を全く受信せず、従ってそれはその受信またはそのリンクタイマのいずれ かをリセットない。
送受器11がハンドシェーク符号を送信する次の時点、これは、送受H1lが時 刻EでrlD  OKj符号を受信してからなお1秒以である。従って、送受器 11は時刻FでrlD  OKJ符号を送信する。しかし、送受器11が再度ハ ンドシェーク符号を送信するようになると、それは時点Eから1秒以上後であり 、従ってそれはrlD  LO3TJを送信する。
基地局3は送受器11からのハンドシェーク符号の受信を継続するので、それは その受信タイマのリセットをmuし、rlD OKJを送信する。しかしながら 、基地局3はここでrlD  LO3TJ信号を受信している。基地局3により 受信される最後rlD  OKJ信号は時点Fで送信され、またこれは、基地局 3におけるリンクタイマはリセットされる最後の時間である。
時点Gで、送受器11はどのリンクタイマにより、送受器11が時点Eから3秒 であることを通知される。従って、送受器11は無線リンクを通してその前回の 信号伝送を停止し、マルチブレクス3での送信によりリンクの再確立の試みを開 始する。まもなく、時点Hにおいて、基地局3におけるリンクタイマは、それが 時点Fから3秒であることを基地局に通知し、また基地局3はリンク再確立に移 り、送受器11によるマルチブレラス3送信に対する走査を開始する。
時点EおよびFは1秒以下層れなければならないので、時点GおよびHも1秒以 下層れなければならない。
リンクが故障する方向とは無関係に、リンクは常に送受器11から基地局3に向 は再確立され、その逆にはならない、いくつかの情況においては、リンクは送受 器11と異なる位置のいくつかの基地局3のいずれか1つとの間で確立される。
これは、基地局3が公衆テレポイントシステムの1部をなす場合がそうであり、 また基地局3が全て同じ構内交換機に接続されたとき、例えば多くの異なる位置 の基地局が大きな工業サイトの全領域をカバーすることが要求されるサイトに対 してもそうである。
これらの情況の1つにおいては、基地局3は中央コントローラ、例えば、コンピ ュータに全て接続され、また送受器11が、それが通信し7ていた基地局3から 非常に離れて移動するので、リンクは形成されない。ここで、送受器11は同し システムの他の基地局3の範囲内にあり、従ってリンクは前回の基地局の代りに 上記の他の基地局3と再確立可能になる。テレポイントまたは交換システムは送 受器の移動を追跡できないので、それはどの基地局3がリンクの再確立に使用さ れるべきかを知らない。
送受器11がマルチプレラス3送信を開始してリンクを再確立するとき、これら は範囲内の任意の基地局3により受信される。
基地局3はPIDおよびLIDを復号化し、それらを中央コントローラに転送す る。これは1、異なる基地局3と送受器が予め確立していたリンクの再確立を送 受器11が試みていることをPIDおよびLIDから認識することができる0次 に、中央コントローラは、送受器11から信号をここで受信している基地局3に 、リンクを許容し、更に送受器が他の基地局3とのリンクを通して予め通信して いた着信先に送受器11を再接続するように指令することができる。
送受器11が1つの特定の基地局3と以前に単に通信していた小領域構内通信お よび電話増設などの場合には、いくつかの基地局3のいずれが信号を送信すべき を判定する必要がないので、基地局3が第1無線信号を送信してリンク再確立を 開始することが可能である。しかしながら、この場合にも、送受器11により、 また基地局3でなく、第1無線信号が送信されることを要求する場合に利点があ る。
先ず、基地局3は通常は送受器11より強力な送信機であり、また基地局3が第 1無線信号を送信するときは、これらは送受器11により受信されるが送受器1 1からの応答は基地局3により受信されることはない、このとき、送受器11お よび基地局3は、再確立が実際に行われないようにする状況においてリンクの再 確立を試みる場合に活性である。基地局が、それが送受器から信号を受けるまで 、送受器しないときは、両方向の信号強度がリンク再確立に適していることがよ り可能であるや第2に、基地局3が第1信号を送信するときは、それはCHMF を使用しなければならず、また範囲内の全てのあき送受器11は、これらの信号 が当該特定の送受器11を意図するか否かをPIDから見出す前に送信信号に同 期すると共に復号しなければならない。リンク再確立時の第1信号がCHMPを 用いて送受器11により送信され、また基地局3が5YNCFを使用して応答す るときは、他の如何なる送受器11もそれらの信号に応答することになる。
ニア 9 J紀」±五ヱ又 チャネルBにおける唯一の符号化は送受器11および基地局3の符号器63.8 3で行われる。上記のように、符号器63.83はデータ圧縮を行うために適応 性差分パルス符号変調アルゴリズムを使用する。更にそれらは直列データストリ ングのビット反転数を最大にするために、所定パターンに従ってチャネル日デー タの選択されたビットの値を反転する(これは復号器77.97により反転され る。)。しかし、チャネルBはエラー検出または訂正符号を含まないのが普通で ある。特に、エラー検出または訂正符号は符号ビットの送信を要求し、情報搬送 に使用する送信データビット数を低減させる。チャネルBは各々の方向で秒あた り32にビットの平均送信ビット速度を有しており、送信される通話の品質を最 大にするために通話情報に対して上記ビットの全てを使用すると好適である。
従って、チャネルBにエラーが存在するときは、システムはこの事実を直接検出 することはできない、しかしながら、全てのマルチプレクスデータ構造はチャネ ルDビットを搬送し、またチャネルDのエラーはチャネルD符号ワードのCRC 符号を用いて検出可能である。従って、マルチプレクス1送信の間のチャネルB におけるエラーの有無はチャネルDにおけるエラーの検出により推測可能である 。
通常は信号のエラーは2通りで生じる。先ず、無線リンクおよび送信、受信シス テムに係るノイズ、干渉およびその他の問題は任意の平均ビットエラー率におい てランダムエラーをもたらす。
これらのエラーはランダムなので、マルチプレクス構造の各々のビット位置は他 のものと同様にこのようなエラーを受は易い。第2に、無線リンクの部分がビッ トまたはバースト同期を失ったときは受信信号の誤った解釈からエラーが生し得 る。バーストの全てのビットは同期そう失によるニラ−を受は易いが、各々のバ ーストの第1および最終ビットは特にその傾向が大きい、このため、マルチブレ クス】、2および1.4のチャネルDビットが、チャネルBビットをはさんでデ ータバーストのいずれかの端部に配置される。これにより、エラーを検出できる チャネルDは、エラーを検出できないチャネルBに比べて優先的にエラーを受は 易くなる。
チャネルD符号ワードにおける個々のCRC故障はシステムコントローラ79. 99により使用されてチャネルDエラーを検出し、従ってそれは誤ったチャネル Dメソセージに対する作用を回避することができる。これは、第29図を参照し て説明したように、可変フォーマントアドレス符号ワードの制御オクテツトを用 いて、チャネルDバケットの阻止および再送信要求に導く、更に、システムコン トローラはチャネルD  CRC故障が時間とは無関係に蓄積するパターンを用 いて無線リンクの品質の測度を与え、またこの品質が予め設定された基準を満足 できないときは、いずれかの側はチャネルDのメソセージを他方の部分に送信す ることによりリンク再確立を開始することができる。全ての場合に、リンク再確 立は実際にはマルチプレラス3データ構造で送信動作する送受器11により実施 される。
両部分間の同期が厳しく永久的に失われると、チャネルDには連続的なエラーが 発生し、システムコントローラ79.99は、採用した基準が何であってもリン ク品質はその基準を満足できないと直ちに判定する。従って、リンク品質基準は 、無線リンクの問題またはわずかな同期そう失により単に数ビットだけがエラー で検出されるが殆んどのピントは正当に受信されるとき所望の性能を与えるよう に選択されるべきである。
平均ビットエラー率のチャネルBに与える効果はシミニレ−ジョンが可能であり 、また受信音声の如何なる品質が受容できるかに関して主観的判定を行うことが できる。与えられたビットエラー率に対するチャネルDのCRC故陣のパターン もシミュレーション可能であり、また受容可能および受容不能な通話品質に導く ビットエラー率に対するパターンを比較することができる。このパターンに基づ いて、チャネルDにおけるCRC故障のパターンは、リンク再確立を要求するか 否かの判定に際してリンク品質基準がシステムコントローラ79.99により使 用されるべきものとして選択可能である、CRCエラーの任意の形のパターンが リンク品質基準として選択されるが、CRCチェックが成功しているチャネルD 符号ワードにより解釈されない所定数の引き続くCRC故障として基準を規定す ることが簡単かつ有効なことが見出されている。
チャネルDにおいてエラーがランダムに発生すると仮定すると、所定のビットエ ラー率は最後には品質基準を満足できず、リンク再確立をもたらすエラーパター ンを惹起する。公知の統計的方法を用いると、所与のビットエラー率に対して、 品質基準を満足できないエラーパターンが発生する確率が50%である期間を計 算することができる。
理想的な基準に対しては、この期間は受容できないと判定されるチャネルB葎話 品質に導く任意のビ・ノドエラー率に対しては非常に短かく (例えば、秒以下 )、従ってリンクはこれらの状況の下で迅速に再確立され、実施中の電話会話に 与える損害は最小になる。
一方、チャネルBを通して良好な通話品質を許容するピントエラー率に対しては 、この期間は送受器11と基地局3の間の呼びの予測平均長に比して長くあるべ きであり、従ってチャネルBの品質が良好な呼びの間は不要なリンク再確立は発 生し難くなる。
不要なリンク再確立を最小にすることに加えて、これは、特に殆んどの他の有効 チャネルが他の装置の間のリンクに使用されている話中時間においてリンク再確 立の試みがリンクの損失をもたらす機会が常に存在するので、良品質のリンクが 失われる可能性を低減させる。
完全ではないが、少なくとも短期間にわたって受容できるチャネルBの通話品質 を代表する中間的なビットエラー率に対し2ては、リンク再確立が試みられる5 0%確率に対する時間長はまた、受容できない品質に対する短期間と良好な品質 に対する長期間との中間になる。
第35図はシステムコントローラ79.99のリンク品質チェック動作の流れ図 を示したものである。この場合、品質基準は、引き続く未妨害のチャネルD   CRC故障の回数はNを越えてはならないということである。
先ず、リンクが確立されると、システムコントローラ79.99はステップS1 においてカウンタCを0に設定する。ステップS2において、システムコントロ ーラはチャネルD符号ワードを受信すると共に復号する。ステップS3で、それ はチェック符号およびチェックD符号ワードのパリティピントが正しい値を持つ か否かを決定する。もしこれらの値が正しいときは、エラーチェックは成功し、 システムコントローラはSlに復帰する。カウンタCは0に設定され、品質モニ タ手順は、次のチェックD符号ワードが受信され、復号されるまで待機する。
CRC符号またはパリティビットがエラーの存在を示すと、ステップS3のチェ ックは失敗し、手順はステップS4に移る。このステップにおいて、カウンタC の値は1だけ増分される0次に、ステップS5でカウンタCの値がテストされる 。Cの値が未だNに達してないときは、品質モニタプロセスはステップS2に戻 り、次のチャネルD符号ワードが受信され、復号されるまで待機する。
この場合、手順はステップS2に戻る際にステップS1は通らず、従ってCの値 はOにはリセフトされない、引き続くチャネルD符号ワードがエラーを含むとき は、リンク品質モニタ手順はステップS2、S3、S4、およびS5で形成され たループを通り、またカウンタCの値は増分を継続する。任意の時点でチャネル D符号ワードがエラーなしに受信されると、手順はステップS1に戻り、カウン タCは0にリセットされる。
N個の引き続くチェックD符号ワードが全てがエラーを含んで受信された後、カ ウンタCの値はNに達する。これはステップS5のCの値のテストにより検出さ れ、手順はステップS6に移るやこのステップにおいては、リンクが品質基準を 満足できなかったかが決定され、またリンク再確立が開始される。
当該送受器11または基地局3が、それが第35図のステップS6に達した時点 の前回の3秒の間にrlD  OKJハンドシェーク符号を受信していないとき は、それは異なる無線チャネルでのリンク再確立の試みを許容される。そうでな いときは、リンク再確立の試みは既に使用されたものと同じ無線チャネルで行わ れなければならない、しかしながら、画部分の同期損失を通してエラーが生して も、無線送受信に伴う困難よりも、同一チャネルに対するリンクの再確立はリン クの品質を修復するのが通常である。
更に、既に使用されたものと同じチャネルでのリンク再確立は、もしマルチブレ クス1.4の少なくとも300m5の送信またはマルチプレタス1.2の少なく とも600m5の送信がリンクが確立されてから、または最新のリンク再確立か らリンクを通して行われていない場合は許容されないという条件が適用される。
他の実施例においては、チャネルDのCRCおよびパリティエラーが品質基準を 満足できないということはチャネルBの品質が許容できない程低いという表示と して用いられるが、これに応答して取られる作用はリンク再確立を開始するもの ではない(または必らずしも開始するものではない。)。
他の1実施例においては、エラーを検出する装置(送受器11または基地局3) はチャネルBをシュートさせることにより作用し、従ってユーザは良好な品質の チャネルBを聴く代りに何も聴かないが、リンク再確立は、上記のように3秒間 にわたってノ1ンドシェークの損失(即ち、rlD  OKJが受信されていな い)がなくなるまで試みられることはない。
他の場合には、装置はマルチプレクス1からマルチプレクス2への変化を開始す ることにより応答する。チャネルDの増加量およびチャネルSの存在のため、マ ルチプレクス1よりマルチプレクス2における低品質のリンクを通しての接触を 維持することが容易になる。
両者の場合に、リンク品質の一時的な減少はチャネルB通信の対応する一時的な 停止をもたらすが、リンクは維持され、チャネルB通信はリンクの品質が回復す るとき復元される0両者の場合は、タイムアウト期間内にチャネルB通信を復元 することができないときは、リンク再確立開始することが他の選択して可能にな る。
チャネルDの補充 第28図に示した固定フォーマントアドレス符号ワードの場合には、PIDおよ びLIDは、特定の装置またはサービスの種類に対して与えられている識別符号 に従って任意の値を有する。第29図の可変フォーマントアドレス符号ワードお よび第30図のデータ符号ワードのメツセージ内容のオクテツトは、送信される チャネルDメツセージに依存して、任意の値を採用することができる。従って、 チャネルDワードの内容が偶然に5YNCD/<ターンに類似するという可能性 が存在する。これが生じると、システムコントローラ79.99は、それが実際 にチャネルD符号ワードの受信部分を有しているときそれが5YNCDを受信し ていると信じることになる。従って、システムコントローラによるチャネルD復 号化は受信チャネルDデータと適切に同期化されることはなく、またチャネルD は誤って解釈される。
殆んどの場合に、このエラーは本質的制約である。チャネルDの全てのアドレス 符号ワードは5YNCDにより直ちに優先されなければならない、システムコン トローラ79.99がチャネルDとの同期から外れると、それは、それがこのパ ターンが再び現われると予測したとき5YNCDパターンを恐らく見出すことは ない、これが生しると、システムコントローラ79.99はそのチャネルDとの 不当な同期を断念し、また5YNCDパターンのためにチャネルDをサーチし、 これによりチャふルDは正しい同期の再確立が可能になされる。
しかしながら、チャネルDの引き続くアドレス符号ワードがこの符号ワードの同 一相対位置において5YNCDに類似するノぐターンを含むとき問題が生しる。
この場合、システムコントローラ79.99は不当なチャネルD同期にロックさ れ得るようになる。
これを回避するために、引き続(符号ワードは、もしアドレス符号ワードが5Y NCDに類似するパターンを含まないかまたは2つの引き続くアドレス符号ワー ドが十分具なるということが保証されず、それらが同一の相対位置において5Y NCDに類似するパターンを搬送することはできないということが保証されない ときは、IDLEDの48ビツトだけ隔置されなければならない。
チャネルD符号ワードは十分な周波数で送信されてCRC符号および各符号ワー ドのパリティビットを使用して十分なチャネル品質モニタを許容しなければなら ない。送出されるべき多数のチャネルDメツセージが存在するときは、この要件 は、メツセージを搬送するのに要求され、固定フォーマットアドレス符号とイン タリーブされて要求に従ってハンドシェーク信号を搬送する殆んど連続する符号 ワード流により満足される。しかしながら、同一のチャネルDメツセージが反復 して送信され、従って同一の可変アドレス符号ワードが反復して送信されるとき 、あるいは如何なるチャネルDメソセージも送信されず、従って固定フォーマン トアドレス符号ワード(これは全ての時点で同じである)のみが送信されるとき は、アドレス符号ワードは、上記のように、IDLEDの48ビツトだけ隔置さ れて誤ったチャネルD同期にロックする可能性を回避しなければならない、ID LEDはチャネルD符号ワードではなく、単に交互の「1」および「0」ビット 値のパターンであり、またそれはCRC符号を含まない。チャネルDデータがマ ルチプレクス1で送信されるがゆっくりしているという点から、IDLEDの4 8ビツトを送信する上記要件はチャネルD符号ワードが送信される速度が十分な チャネル品質モニタに対して不十分であることを意味する。
この問題を解消するために、特殊なrFILL−INJチャネル符号ワードが定 義される。この符号ワードは「監視形」可変長フォーマットアドレス符号ワード であり、何らかのデータワードにより伴われず、また有意でないと定義される全 ての「内容2」オクテツト(即ち、オクテツト3.4.5、および6)で特殊メ ツセージを搬送する。FILL−IN符号ワードは、オクテツト7および8のチ ェック符号を含む、その如何なる部分も5YNCDシーケンスに類似しないよう に設計される。従って、F I L、 L −INワードは送信されるべきチャ ネルDメソセージが存在しないときは連続的に送信されてチャネルDエラーチェ ック率を維持することができる。FILL−INワードは5YNCDの誤り表示 を含まないことが知られているので、IDLEDの48ビツトによりこのワード の反復に優先する必要はない、更に、他のアドレス符号ワードを反復して送信す ることが任意の理由により望まれるときは、FILL−INワードはTDLED の48ビツトの代りに他のアドレス符号ワードとインクリーブされて、受信シス テムコントローラが誤ったチャネルD同期にロックされないが、同時にF I  L L −I Nワードがチャネル品質モニタに使用するためにチャネルD符号 ワードの速度を維持する保証を与える。
第36図はrOOIOoolllllolollJの5YNCDパターンと共に システムに使用するのに適したチャネルDワードに対する1乃至6のオクテツト のビットパターンを示したものである。オクテツト2のビット1.2、および4 で与えられるrXJは、これらのビットが「1」か「0」のいずれかであること を示している。オクテツト3乃至6のパターンrl 1110000Jは有効に 意味のない「監視形」メツセージである。「情報形」パケットの最後の符号ワー ドにこの同じビットパターンが用いられて送信されたメツセージにより使用され ないオクテツトを充填する。
孟giz+≦ビヒ二L1遣 チャネルS同期ワード、5YNCP、、5YNCF、CHMP。
およびCHMFがマルチブレクス3およびマルチブレラス2送信の間に使用され て受信装置が送信装置とのバースト同期を得ることを可能にする。関連する同期 ワードが検出されるまで、プログラマブルデマルチプレクサ75.95は入デー タとのバースト同期を実現することができず、またチャネルDを解釈することは 不可能である。
チャネルS同期ワードはバースト同期ワードが実現される前に検出されなければ ならないので、非同期的にワードを検出することが可能でなければならない、こ のため、ビット同期が実現されると、入データの各々のビットはチャネルSコン トローラ81.101に転送され、また各々のビット期間において、チャネルS コントローラは最新に受信された24ビツトのパターン(チャネルS同期ワード は24ビツトの長さである。)を記憶されたターゲットワードパターンと比較す る。チャネルS同期ワードが小量のノイズの存在時に検出できるようにするため に、チャネルSコントローラは、入力ビットが24人カビットの少なくとも22 ビツトに対してターゲットパターンに整合ときは「ワードが見出された(wor d found) J出力を与える。
受信装置がチャネルS同期ワードの有無を不当に識別し、従って不正確なバース ト同期を得る可能性を回避するためには、同期ワード自体がデータ中に現われま た正しいアラインメント中に記憶された同期ワードと比較されたときを除いて、 正しく受信されたとき任意の同期ワードの24ビツトの22ビツトに対する一致 を与えるデータのパターンをマルチブレクス2またはマルチブレクス3で得るこ とは理想的には不可能であるべきである。このようにして、受信されたチャネル S同期ワードがそれ自身の記憶されたものと比較され、但し1ビツト以上だけ誤 ってアラインメントされるとき、またはマルチブレクス2またはマルチプレクス 3送信のいずれか他の部分が記憶されたチャネルS同期ワードと比較されたとき 、同期ワードが存在し、または不当なバースト同期が生じるという如何なる認識 も存在すべきではない。
これらの要件は、ワードのビットパターンと入データのビットパターンとの比較 が大信号の12データビツトの任意のストリングに対して高々にのエラーを与え るとき同期ワードの存在の認識が生じていると考えられるシステムに使用される 長さしの同期ワードに対して一般的な意味で考えられる。この−膜化された場合 においては、次の条件がそれぞれ個別に有用であり、また共に好適に存在する。
A)各々のデータバーストは固定および可変部分を有し、また引きQ<Lビット の各々の可能なストリングはL−に可変ビットより少ないビットを含む。可変部 分は任意の値を取ることができ、また従って偶然に可変データの引き続(Lビッ トはチャネルS同期ワードと同一のパターンを正確に与えることが仮定される。
引き続くLビットがL−に可変ビット以下のビットを含むように可変データを分 割することにより、可変データのこのようなパターンのL−にビットがデータバ ーストの破壊されないビット流として生じ、チャネルS同期ワードの誤った認識 に導く可能性が回避される。
マルチブレラス2構造においては、チャネル0部分は可変部分であり、チャネル S部分はくプレアンブル+チャネルS同期ワード)同期部分である。マルチブレ ラス2バーストはチャネルDデータの32ビツトを搬送するが、これはチャネル Sの34ビツトにより分離された2つの16ビツト部分に分割され、従ってチャ ネルDのみは24ビットチャネルS同期ワードの22ビツト以上を模倣すること はできない。引き続くLビットのストリングの可変ビットの最大数がL−に以下 である量は保護因子と見做すことができる。従って、可変ビット数がL−にビッ トより小さく1ビツトのとき、これはlビットの保護因子を与える。それが2ビ ツト以下のときは、2ビツトの保護因子を与える。受信データのエラーにより可 変データバースト部分に隣接する固定データバースト部分がビット数が少ないた めに可変ビットに含まれ得ないチャネルS同期ワードの臨時ビットに類イ以する ことをもたらす確率の点から、チャネルS同期ワードに対する可変データの偶然 の類似が正しくないバースト同期へ導くという可能性に対してより大きな保護因 子はより良好な保護を与える。マルチブレクス2の場合、L−には22であるが 、連続する24ピントのストリングは最大16可変ビツトを車に含むことができ 、6ビノ(・の保護因子を与える。
B)全体としてバーストの固定データ部分から構成されるLビットのストリング は、同期ワードパターンのいずれかと比較してに個以上のエラーを与えなければ ならない。これは、正確に正しい位置の正しい同期ワードからなるストリングを 除いて、同期ワード自身の1部を含むストリングを含むしビットの固定データの 全てのストリングに適用される。更に、部分的に固定データからなり、部分的に 可変データからなるストリングも、可変データピントは何らのエラーも与えない と仮定して、同期ワードのいずれかと比べたときに個以上のエラーを与えなけれ ばならない。再び、保護因子を定義することができる。この場合、保護因子は、 これに基づいて、同期ワードパターンのいずれかと比べて最小数のエラーを与え る固定データまたは一部固定され、一部可変のデータのLビットのストリングに より与えられる過剰なKにおけるエラーの数として与えられる。
理論的には、全ての可能なLビットのパターンを全ての可能なビットオフセット 位置におけるバースト構造と比較することにより、所与のバースト構造に対して 条件B)を満足するLビットのパターンを見出すことが可能であり、あるいはこ のようなパターンがないときは、条件B)を満足することに最も近くなるパター ンを見出すことが可能である。実際には、任意の適度に大きな値のしに対して、 適当量の時間内にこのような比較を行うことができない多くのしビットパターン が存在する。しかし、同期ワード自身はデータバーストの固定部分の全てまたは 1部を形成するので、各々の同期ワードパターンと1ビツト以上オフセットされ たそれ自身との自己相関度、および異なる同期ワードパターンの間の、オフセッ トのある、またはない相互相関は共に上記条件B)に関係する。
最悪の場合は、チャネルS同期ワードは可変データのマルチプレクス構造に埋め 込まれる。これらの状況の下では、Mが同期ワードの、Sビットだけオフセント されたそれ自身との整合数であるときは、Sの全ての値に対して、M+Sは上記 条件B)を満足するL−に以下でなければならない。オフセント量Sは整合数M に付加され、これにより可変データの全てのビットが、偶然に、これらのビット が比較される同期ワードのビットと正確に一致する可能性が考慮される。SがL に近づくにつれ、従って同期ワードが、これが非常にわずかなビットだけそれ自 身に単に重畳するような高い度合いまでオフセットされるので、この条件は満足 するのが一層困難になる。しかしながら、上記の条件A)は、これが引きFEE Lビットにおけるこの釜くの可変データの存在を禁止するので、SがL−Kに達 しないように作用する。
適度に大きなしの値に対しては(即ち、適度に長い同期ワードに対しては)、こ の条件を満足する全ての可能な長さしのパターンを見出すことは極度に困難であ り、あるいはM+Sの最も大きな値が最大量だけL−に以下に残る長さしのパタ ーンを見出すことは極度に困難になる。あるいは、チャネルS同期ワードが可変 データに埋め込まれないマルチプレクス2およびマルチプレクス3などのバース ト構造を使用することができるので、上記のようにすることは必らずしも適当で はない。マルチプレクス3においては、チャネルS同期ワードはいずれかの側に 12ビツトのプレアンブルを有しており、マルチブレクス2においてはその前方 に10ビツトのプレアンブルを有しており、またその後の可変データは16ビツ トに制限される。実際問題としては、低い自己相関および相互相関サイドローブ を有するビットパターンは、これらが小さなM値を持ち易いので、上記条件B) に適するようになると仮定するのが合理的である。
Sビットのオフセントにおけるパターンのそれ自身との比較時の自己相関サイド ローブの値が、本特許出願の目的のために、このオフセットにおける上記パター ンのそれ自身との比較時の整合数マイナス不整合数であるとして定義される。自 己相関サイドローブの値が全てのSの値(s=o:正しいアラインメントを除い て)に対して計算されるときは、Sの全ての値に対して見出される全ての自己相 関サイドローブ値の最大値はピントパターンの自己相関度の測度として取ること ができる。この値が小さい程、このパターンはチャネルS同期ワードに対する候 補としてより適している。
相互相関サイドローブは、この場合S=0における値も考慮されなければならな いことを除くと、1同期ワードパターンの他のパターンとの比較に対して、同様 に定義される。
図示した実施例の設計においては、条件A)はマルチプレクス2およびマルチブ レジス3バースト構造の設計により満足された。
この場合、チャネルS同期ワードの長さしは24であり、またチャネルS同期ワ ードを認識する場合の許容エラー数には2である。
マルチプレクス2またはマルチブレクス3で送信される24ビツトの連続するス トリングにおいて、存在し得るチャネルDビットの最大数は16であり、条件A )に対して6ビノトの保護因子を与える。
チャネルS同期ワードに対してビットパターンを適切に選択することにより条件 B)を満足するものを求めることが決定された。
マルチプレクス2およびマルチブレクス3におけるチャネルSのプレアンブルビ ットが存在して、受信装置がビット同期を得ることを可能にし、またこの目的と は、このビットパターンが変更されて任意に選択されたチャネルS同期ワードパ ターンと共に条件B)に関する性能を改良するかが干渉するものである。マルチ ブレクス3のチャネルDのプレアンブルビットはまたビット同期を可能にするた めに有用であり、更にこのパターンはI DLEDに対するパターンと同一であ り、従ってチャネルDデータの誤った解釈をもたらすことはない。このため、こ れらのビットパターンを操作して条件B)に関する性能を改良する試みは望まし くないと考えられた。
計算を簡単にするために、良好な自己相関性を有するもの、即ち最も大きな値の 自己相関サイドローブに対して小さな値を有するものを選択することにより、同 期ワードに対して良好な候補パターンを識別することが先ず決定された。この定 義により良好な自己相関性を有するものを識別するため全ての可能な24ビツト 2進パターンが検討された。
含まれる計算量が多いため、候補パターンは、マルチプレクス2またはマルチブ レクス3の24ピントの全ての可能なストリングに対してそう遇されたことを保 証するためにテストされることはなかった。代りに、マルチブレクス3のテスト およびチャネルSのテストが使用された。
マルチプレラス3テストには、24ビツトの候補パターンが可能な異なる18ビ ツトオフセントの各々において、8プレアンブル、10データ、マルチブレクス 3のチャネルDに使用されたビット構成と比較された。オフセットの18ビツト 位置の後、これらのビット配置が反復し、これにより他のオフセントにおける比 較は不要になる。テストの結果は任意の比較ビットパターンと共に得られた最大 整合数であった。このテストに関して条件B)を満足するため、整合の最大数は L−に以下、即ち22以下でなければならなかった0条件B)に従って、チャネ ルDにおける全てのビットは24ビツト候補パターンにおける対応するビットに 対して完全な整合を与えたということが仮定された。
候補パターンは、プレアンブル部分のいずれかの側の1つの8ビツトプレアンブ ル部分および10ビツトデータ部分の各々の部分と整合されたとき最大数の可変 データピントと整合される。この場合は、24ビツトパターンは16可変ビツト と整合される。
これは、パターンがマルチプレクス2における場合と整合可能な最大数の可変デ ータビットと同じであり、またマルチブレクス2におけるような16ビノトの1 部分よりむしろ、最高10ビツトの2部分へのマルチプレクス3における可変ビ ットの分離は24ビツト候補パターンに対するより厳しいテストを与えると考え られる。
更に、マルチブレクス2においては、チャネルD符号ワードを送信するには2バ ーストが必要であり、またFTLL、−INワードを参照して上記したように、 同一のチャネルD符号ワードの破壊されない連続する反復を防止する規則が存在 する。従って、マルチブ1ノクス2バーストの可変データ部分はバースト毎に異 なり、数バーストを反復することはない。かくして、チャネルS同期ワードの不 当な認識に導くマルチプレラス2バーストにおける任意の可変データパターンは 反復されることはなく、また不当な認識から正当な認識への復旧が迅速に生じる べきである。マルチプレクス3においては、可変(チャネルD)部分はバースト 毎に同一になり易く、チャネルS同期ワードの不当な認識からの復旧をより困難 にする。従って、不当な認識の回避はマルチブレクス2におけるよりマルチブレ クス3においてより重要である。
これらの理由から、可変データビットのマルチプレジス2パターンを使用して対 応するテストを実施する必要があるとは考えられなかった。
全ての可能な24ビツト2進バクーンの間で見出された最良の自己相関性能は最 高の自己相関サイドローブ値として+1の値を与えた。これらの(直のいくつか はマルチプレクサ3テストにおいて条件B)を満足した。しかしながら、これら の全ては、21の整合が可能であったマルチブレジス3テストにおいて少なくと も1つの位置を与えた。即ち、これらのパターンはマルチブレジス3テストにお いて単に1ビツトの条件B)に対する保護因子を与えた。
これは、データの受信時に単一エラーが生じたとき、チャネルS同期ワードの誤 った認識がマルチブレクス3におけるチャネルDデータのある特定パターンと共 に可能なので、満足するものではないと考えられた。マルチプレクス3で送信さ れるチャネルDデータはPIDおよびLID符号なので、これは、基地局はチャ ネルDの1部を小量のノイズが存在する場合のチャネルS同期ワードと誤って識 別し易いので、リンクの開始を試みるとき過剰な故障率を受け、従ってマルチブ レラス3送信を正当に復号化できないことを意味した。従って、+1の最大自己 相関サイドローブ値を有する全ての候補パターンは阻止され、また+2の最大自 己相関サイドローブ値を有する候補パターンが考えられた。マルチプレクサ3テ ストにおける条件B)に対する2ビツトの保護因子を与える数個の符号が見出さ れた。
最高+2の自己相関サイドローブと共に候補ビットパターンを受容することによ り、ノイズの多い雰囲気で不当なバーストタイミングが得られる機会が正しいチ ャネルS同期ワードタイミングからオフセットされたチャネルSデータを誤って 解釈することにより、増加される。しかしながら、この情況は、マルチブレジス 3テストにおける単に1ビツトの保護因子から生じる問題を若干の特定装置が受 ける可能性に対しては好適であると考えられた。
マルチブレジス3テストにおける条件B)に対するビット保護因子の2を、1対 の各々のメンバが他方の逆ピントであるように与えるビアドパターン対が識別さ れた。逆ビ・ノド対を使用することは、チャネルDおよびチャネルSプレアンブ ル部分の極性の効果を考えることが不要になることを意味する。7個のこのよう な符号および14個のこのようなパターンが見出された。これらのパターンの各 々が、その逆ビットを含む他のパターンの各々と比較されて相互相関値を決定し た。パターンの2逆ビツト対であって、それらの間の6相互相関に対して相互相 関ローブの最低の最大傷を有するものが選択された。
これらの選択されたパターンに対してチャネルSテストが実施された。このテス トにおいては、4つの符号の各々が4つの比較パターンの各々と全てのオフセン トにおいて比較された。これらの比較パターンは36ビノト長であり、12プレ アンブルビツト、次の4つの候補パターンのそれぞれのパターンとで構成された 。
この比較パターンはマルチブレクス3のチャネルSサブマルチプレラスにおける 1つの繰返しの構造と同じである。更に、この比較パターンはその内部にマルチ ブレクス2のチャネルSのパターンを含んでいる。従って、このテストは、マル チブレクス2またはマルチブレクス3におけるチャネルSデータが間違ったチャ ネルS同期ワードとして、または間違ったタイミングを有する正しいワードとし て不当に識別される確率の表示を与える。
チャネルSテストにおいては、各々の候補パターンがそれ自身を含むテストパタ ーンと比較されるとき、この候補パターンがテストパターンにおいてそれ自身と 整合される場合に完全な24ビット整合が存在する。このデータは、これが不当 な復号化よりもチャネルSの正しい復号化を代表するので不適切であり、従って それは投棄された。この不適切なデータが投棄された後、各々の逆ビット対に対 する結果が検討されて、最大整合数を与えるテストパターンのいずれかとのアラ インメントを決定した。1逆ビツト対に対しては、この最大数は15整台数であ り、他のものに対しては最大数は14整合数であった。かくして、チャネルSテ ストは条件B)に対してそれぞれ7ビソトおよび8ビツトの保護因子を与えた。
最大14整合数を与える逆ビット対および8ビツトの保護因子がチャネルマーカ 符号CHMFおよびCHMPとして選択され、また他方の対が通常のチャネルS 同期ワード5YNCFおよび5YNCPとして選択された。
マルチブレラス3テストおよびチャネルSテストにより与えられる条件B)に対 する保護因子は単に同期ワードと上記テストが実施されるバースト構造との間の 特定のアラインメント群に通用されること、またこれらの保護因子が同期ワード とバースト構造との間の全ての可能なアラインメントに対して与えられるという ことは必らずしも保証されないことが注目されるべきである。
しかしながら、マルチプレラス3テストはマルチブレクス3の第1の4つのサブ マルチプレクスを通してビット配置を模写し、またチャネルSテストはマルチプ レクス3の第5サブマルチプレクスにおけるピント配置を模写する。第4および 第5サブマルチプレクスの間の遷移時に、可変チャネルDデータの10と7)が 、チャネルS同期ワードを構成する24Wビ/トの前の14プレアンブルピント (第4サブマルチプレクスのチャネルDから2、および第5サブマルチプレクス のチャネルSから12)を伴う、この配置をマルチブレラス3テストで使用され る配置に適合させるために、可変ビットに対する特定の値としてプレアンブルお よびWビット(これらは固定される)を扱うことが有効である。従って、マルチ プレラス3テストおよびそれらの間のチャネルSテストの結果は、同期ワードお よびマルチブレラス3バースト構造の全ての可能なアラインメントにおける条件 B)に対して使用可能である保証を与える。
チャネルS同期ワードに対して選択され、16進および2進表示で表わされる値 は次のように与えらる。
CHMF:BE4E50 16進; 101111100100111001010000 2進CHMP:41BI AF  16進; 01000001101100010101111 2進5YNCF:EBIB O516進; 111010110001101100000101 2進5YNCP:14E 4FA  16進;000101001110010011111010 2進 。
当業者により認められるように、同様の性能が、逆ビット順に上記で与えられた ものと同じパターンであったチャネルS同期ワードに対して1&llの4ビツト パターンと共に得ることができる。
これらのパターンは16進表示で0A727D、F5SD82、AOD8D7、 および5F2728として与えられる。
同期ワードとして選択されたビットパターンに対する他のテストとして、可変デ ータに埋め込まれたときのそれらの性能が検討された。選択されたビットパター ンの各々に対して、M+SがL−Kに等しいかそれより大きなその正しい位置か らパターンがオフセットされる少なくとも1つのピント位置の数Sが存在するこ とが見出された。即ち、可変データの全てのビットが完全な整合を与えると仮定 されるときは、24ピント同期パターンに対する整合の全数が少なくとも22で ある少なくとも1つのオフセント値Sが存在する。上記のように、これは、Sが 22に達すると実際には不可避である。
同期ワード用に選択されたビットパターンはそれにも関わらず実際には適してい る。マルチブレラス3データ構造の場合には、同期ワードは決して可変データに 埋め込まれることはないが、常1、:12ビツトのプレアンブルにより先行され 、また12ビツトのプレアンブルかまたは、第5サブマルチプレクスの最後の繰 返しの場合には送信終了のいずれかにより伴われる。上記のように、もし少なく とも2ビツトが誤って受信される(例えば、ノイズのために)ことがないときは マルチブレクス3で間違った認識は発生し得ないという保証が存在する。マルチ プレクス2においては、チャネル同期ワードは常に10ビツトのプレアンブルに より先行され、また送信終了前に単に16ビツトの可変チャネルDデータにより 伴われる。従って、認識時に2つの許容されたエラーを考慮しても、同期ワード が完全に可変データに埋め込まれ、誤り認識の最大確率に導く18以上のオフセ ット値は発生することができない。
更ムこ、マルチプレクス2の10プレアンブルビツトは同期ワードの前にあり、 また同期ワードに隣接する16チヤネルDピントはその後に生じるので、チャネ ルSコントローラ81.101が、誤り認識が実際に生じた場合に同期ワードを 検出できなかったときは、隣接16チヤネルDビツトはチャネルS同期ワードの 誤り認識に単に導くことができる。チャネルSコントローラ81.101が同期 ワードの存在を、それが生じたときに、認識した場合は、フレームタイミングコ ントローラ153はこの認識のタイミングを用いてフレームクロック155を設 定し、また同期ワード認識器137.139からの他の認識信号を、もしこのよ うな他の誤った出力が2〜3ピント周期後に与えられる場合は、無視することに なる。
最後に、マルチブレクス2における時折りの不当認識は、不当認識からの修復が 上記のようにマルチブレクス2ではいずれにしても生じ易いので、もしその頻度 が低いときは、問題にはならなこのような誤り認識の可能性が許容できる程小さ いということを決定するために、同期ワードがランダムに可変なデータ中に埋め 込まれたと仮定された。この場合は、誤り認識が特定数Sのピント期間のオフセ ント時に生しる確率は、Sビットのランダムデータが、Mを同期ワードがSピン トのオフセット時にそれ自身と共に持つ整合数とし、またNを同期ワードの全長 (即ち24)、更にKを引き続く認識時に許容されるエラー数(即ち2)として 、少なくとも(N−に−M)個の整合を与える確率である。
任意のS(!に対して、この確率は、 Sの全ての値、即ちS=1から5=23までに対する上記確率値の和は、同期ワ ードがランダムデータ中に埋め込まれているときは誤り検出出力の確率または頻 度に対する指数を与える。1つの同期ワードの誤り検出に対する、他のものがラ ンダムデータ中に埋め込まれているときの指数、即ち相互相関値は同し式により 与えられるが、ゼロオフセット即ちs−Oに対する確率も含まれるべきである。
次の第1.2.3表は、自身と比較されたときの、また他の同期ワードの各々お よびro101000Jプレアンブルパターンと比較されたときの同期ワードの 各々に対するピークサイドローブ値、整合のピーク数、および誤り検出値を与え る。
第1表−サイドローブ CHMF  5YNCF  CHMP  5YNCP  0101000CHM F     210   6  7   4SYNCF       2    7  6   5CHMP            2104SYNCP               2   5第2表−整合数 Ctl門F  5YNCF  C)IMP  5YNCP  02O201O0 0CH1216111312 SYNCF       11  13  12   12CHMP            12  16   12SYNCP             1 1   12第3表−誤り検出値 CHMF   5YNCF   CHMP    5YNCP   01010 00CH?IF   2.7E−52,89E−41,50E−34,80E− 42,77E−4SYNCF      6.9 E−54,80E−41,4 2B−35,95E−4CH?IP            2.7 E−52 ,89E−41,40E、、4SYNCP                6 .9 E−53,55E−4第1表および2表を比較すると、任意の比較に対す るピークサイドローブ値および整合ピーク数は必らずしも同じオフセント量Sで は発生しないことが注目されるべきである。第3表において、rEjは「指数の (exponential) jを意味し、更に第1の番号が第2の番号の巾に 対して10だけ乗しられるべきことを意味する。
従って、1.42B−3は0.00142を意味する。
比較のため、24ピントパターン 111100001111000011110000はピーク自己相関サイドロ ーブ値16を有し、その、任意のオフセントにおける最大整合数は18、更にそ の誤り検出値は1.47E−1または0.147(即ち、それがランダムデータ に埋め込まれ、それがそれ自身に対して正しくない認識出力を惹起し、パターン が現われた14.7%の頻度に対して誤ったタイミングを有することを仮定して )であることが注目される。
変形例および他の例 第37図は、第1図に類似の概略図であり、変形基地局に対する回路網リンク9 を有する電気通信回路網1を示したものである。
基地局】89は通信回路網」に対する単一の回路網リンク9を有しており、この 点で第1図の基地局3に類似している。しかしながら、この基地局3は従来の空 中線43の代りに、分布形アンテナ191、例えばろうえしいフィーダを儂えて いる。これは、比較的低い電力の無線送信ムコより基地局3により地理的対象領 域の改良を可能にするものである。
基地局ユニノI−193は電気通信回路網1に対する複数個の回路網リンク9を 有しており、従って異なる無線チャネル上で、それぞれの回路網リンク9および それぞれの無線リンク1に複数個の送受器11を接続することができる。基地局 ユニット193は第38図に概略図示したように構成される。各々が第16図に つき説明した回路に類似する複数個の基地局制御回路55がそれぞれの電話結線 45によりそれぞれの回路網リンク9に接続される。
送信/受信スイッチ91が、それぞれの空中線43の代りに、無線信号コンバイ ナ195に接続される。このコンバイナ195の動作を通して各々の個別制御回 路55は共通の空中線197により送信、受信を行うことができる。1つの制御 回路55による送信動作により他の制御回路55の受信動作が妨害されないよう にするために、基地局ユニット193の基地局制御回路55の全てに供するバー ストタイミングは中央で制御され、従ってそれらは同期して送受信動作する。
第39図の構成は第38図の構成に対して類似の動作を与えるが、この場合は各 々の基地局制御回路55はコンバイナ195および共通空中線1970代りに個 別のそれぞれの空中線43を有している。このようにして、第39図の構成は、 各々が近接して単一回路網リンク9を有する基地局3の集団に類似する。しかし ながら、基地局ユニットが近接配置され、特にそれらの空中線43が近接配置さ れているという点から、それぞれの基地局制御回路550間でバースト同期を保 証し、それにより1つの回路からの送信動作が他の回路による、送受器11から 信号を受ける試みを妨害することがないようにすることが通常は必要である。
第40図は他の変形例を示したもので、これは1.基地局ユニットが相互通信の ために複数の送受器11を接続することを可能にし、あるいは複数の送受器11 を単一の回路網リンク9に接続して会議呼びを与えることを可能にするものであ る。複数個の基地局制御回路199が設けられる。第40図においては、これら の回路は各々が第39図の場合と同様に、それぞれの基地局空中線43を有する ものとして示しであるが、代りにコンバイナ195および共通空中線197を設 けることができる。各々の基地局制御回路199は切替回路201に接続され、 この切替回路201は次にそれぞれの電話結線45により1つ以上の回路網リン ク9に接続される。切替回路201が接続される回路網リンク90個数は基地局 制御回路199のものよりわずかに少なくなされる。
切替回路201は、基地局制御回路199から受信された信号の制御下で動作し て、それぞれの基地局制御回路199を共に接続し、および/または通常の電話 呼び設備の他に相互通信/会議設備を提供するようにそれらを電話結線45に接 続する。
各々の基地局制御回路199は第16図により示した基地局制御回路55と同じ である。この場合、切替回路201は、制御回路のそれぞれのラインインタフェ ース103から信号を受信し、同しインタフェースに信号を送信する。しかしな がら、基地局制御回路199は第16図に示した構造の変形として与えることが 好適であり、その場合符号器83、復号器97およびラインインタフェース10 3は設けられない。その代りに、切替回路201はその電話接続45の各々に対 して符号器、復号器、およびラインインタフェースを備えるようにする。
この場合、切替回路201は、もし信号が回路網リンク9を通して送信されると きはプログラマブルデマルチプレクサ95からチャネル日データを受信し、この データをそれぞれの電話接続45の復号器97に与え、また信号が他の送受器1 1から送信されるときは1つの基地局制御回路199のプログラマブルデマルチ プレクサ95からのチャネルB信号を他の基地局制御回路199のプログラマブ ルマルチプレクサ85に与える。システムコントローラ99から、通常はライン インタフェース103に送信される信号は切替回路201の動作を制御する切替 制御ユニットを制御するために使用されるか、または、適切なものとして、電話 接続45に係るラインインタフェース103に、または他の基地局制御回路19 9のシステムコントローラ99に転送される。第38図および39図の構成にお けるように、基地局制御回路199の動作のバーストタイミングは共通のバース トタイミング信号を与えることにより同期化されるべきである。
上記基地局の構成のいずれの場合も、空中線43.197は第37図に示したよ うに、分布アンテナ191により置き代えられ本発明の上記実施例は、チャネル Bを通しての通話を可能にするために基地局と送受器の間で無線リンクが設定さ れるという想定に基づいて示された。しかし、第15図により説明したように、 送受器11はパーソナルコンピュータまたは携帯式コンピュータ端末に組み込ん で無線リンクがコンビエータデータ信号を搬送し得るようにしてもよいやごの場 合は、コンピユータデータ4t=号はマルチブレクス1のチャネルBにより搬送 され、あるいはこれに代って無線リンクはマルチブレクス1には決して移動せず またコンピュータデータはマルチブレクス2を用いたチャネルDにおける特殊メ ソセージとし、て搬送される。チャネルBおよびマルチプレクサ1を用いたデー タ通信は、各々のマルチブレジス1送信バーストが64ビツトのチャネルBを搬 送し、これらの全てがデータの搬送に用いられるので、かなり高速になる。マル チプレクス2においては、32ビツトのチャネルDのみがバーストあたり搬送さ れ、更にチャネルDメツセージを搬送するために使用される符号ワード構造はコ ンピュータデータの搬送に使用可能なことを意味する。しかしながら、コンピュ ータデータを搬送するためにチャネルDを使用した場合は、チャネルD送信がエ ラー検出のために符号化されることから、若干の状況においては都合がよい。
チャネルDを通してコンピュータデータを搬送するために無線リンクを使用した ときは、リンクが設定されていれば、マルチブレクス2でのみ通信し、またリン ク送信はマルチプレクス1を切り替えることはない。
他の変形例においては、送受器11はキーバッド31なしに、または単に2〜3 のキーを備え、従って電話番号は送受器11からはダイヤルできないように構成 されている。このような送受器は単に呼びを受信するためにのみ使用されるかま たは1つまたは2〜3の予め選択された番号に対してのみ呼びを行うことが許容 される。これらの電話番号は送受器に記憶され、基地局に自動的に送信される。
一方、特に1つの番号のみが与えられたときは、これは基地局により記憶され、 送受器のPIDに応じて選択される。
以上に示した実施例は例示として与えられたものであり、この他各種の変形例、 代替例が当業者には明らかであろう。
Fl(i、 2゜ FIG−21− FI62i FlG、213゜ Fl5.37゜ Fl(i、36゜ Fl(i、40゜ 国際調査報告 +s+w′m’“0″゛0ゝ””PCT/GB 90100120   2国際 調査報告 GB 9000120 SA    34044

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より無線チャネルを通して第1の形の装置(3)が第2の形の複数個の装置のい ずれか1つと時分割相互通信を行うことができ、これは、この時分割相互通信の 間に前記装置の1方からの前記バーストの送信が前記装置の他方による次のバー ストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信システムにおいて 、 バーストの少なくともあるものが、受信装置により非同期的に検出されて該受信 装置が受信バーストのタイミングを見出することを可能にする同期パターンを含 み、第1の形の装置(3)は第1同期パターンまたは1群の第1周期パターンの 1つを送信し、第2の形の装置(11)は第2周期パターンまたは1群の第2同 期パターンの1つを送信し、第1周期パターンまたはこれらのパターンは第2の 同期パターンまたはそれらのパターンとは異なり、更に第2の形の装置は前記第 2周期パターンまたは第2同期パターンの受信には応答せず、これにより第2の 形の装置(11)は第2の形の他の装置(11)による送信信号の受信には応答 しないことを特徴とする電気通信システム。 2.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より無線チャネルを通して第1の形の装置(3)および複数の第2の形の装置( 11)のいずれか1つが互いに時分割相互通信を行い、これは、この時分割相互 通信の間に前記装置の1つからの前記バーストの送出が、これらの装置の他のも のによる次のバーストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信 方法において、 前記バーストの少なくともあるものは、受信送信により非同期的に検出されてこ の受信装置が受信バーストのタイミングを見出することを可能にする同期パター ンを含み、第1の形の装置(3)は第1の同期パターンまたは1群の第1周期パ ターンの1つを送信し、第2の形の装置(11)は第2の同期パターンまたは1 群の第2周期パターンの1つを送信し、第1同期パターンまたはこれらのパター ンは第2同期パターンまたはそれらのパターンとは異なり、更に第2の形の装置 (11)は前記第2周期パターンまたは第2周期パターンの受信には応答せず、 これにより第2の形の装置(11)は第2の形の他の装置(11)による送信信 号の受信には応答しないことを特徴とする電気通信方法。 3.前記時分割相互通信は第1の形の複数の装置(3)のいずれか1つにより行 われ、これらの第1の形の装置(3)は前記第1周期パターンまたは第1同期パ ターンの受信には応答せず、これにより第1の形の装置(3)は第1の形の他の 装置(3)による送信には応答しない請求項1記載のシステムまたは請求項2記 載の方法。 4.各々の前記装置は、前記無線信号による他の形の装置との通信を開始するこ とを試みながら所定の同期パターンを送信し、続いて前記通信が開始された後異 なる所定の同期パターンを送信する請求項1または請求項3記載のシステムある いは請求項2または請求項3記載の方法。 5.請求項1,3,および4のいずれか1項に記載のシステムににおける第2の 形の装置として使用可能な通信装置。 6.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より無線チャネルを通して第1および第2装置(3、11)が互いに時分割相互 通信を行うことができ、これは、時分割相互通信の間に第1および第2装置の1 方からの前記バーストの送信が、これらの第1および第2装置の他方による次の バーストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信システムにお いて、 前記装置により送信されたバーストの少なくともあるものはしビットのデータの 同期パターンを含み、このパターンは受信装置により非同期的に検出されてこの 受信装置が送信バーストのタイミングを見出すことを可能にすると共に更に可変 データのビットを含み、更に受信装置は、受信データと同期パターンの記憶され たコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数としてKビット程度の受信デ ータが比較に失敗したとき、同期パターンが受信データ中に存在するものとみな し、更に各々の前記バーストにおけるビット配置は、バースト中のLビットのデ ータのいずれかの連続するストリングにおいて可変データのL−Kビット以下が 存在するように与えられることを特徴とする電気通信システム。 7.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置(3、11)は互いに時分割相互通信を行い、これは、 この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送信 が、これらの第1および第2装置の他方による次のバーストの送信が開始される 前に完了するようになされる電気通信方法において、前記装置により送信される バーストの少なくともあるものは同期パターンのデータビットを含み、この同期 パターンは受信装置により非同期的に検出されてこの受信装置が送信バーストの タイミングを見出すことを可能にすると共に更に可変データのビットを含み、更 に受信装置は、受信データと同期パターンの記憶されたコピーの間の比較動作が 、Kをゼロまたは正の整数として、高々Kビットの受信データをもたらして比較 に失敗したとき、受信データ中に同期パターンが存在するものとみなし、更に各 々の前記バースト中のビット配置は、バースト中のLビットのデータの任意の連 続するストリングにおいてL−Kビット以下の可変データが存在するように与え られることを特徴とする電気通信方法。 8.各々の前記バーストにおけるビット配置は、バースト中のLビットのデータ の任意の連続するストリングにおいて、高々L−K−6ビットの可変データが存 在する請求項6記載のシステムまたは請求項7記載の方法。 9.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換することに より第1および第2装置(3、11)が無線チャネルを通して互いに時分割相互 通信を行うことができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置 の1方からの前記バーストの送信が、これらの第1および第2装置による次のバ ーストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信システムにおい て、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマットは、固定値と可 変ビットの反復パターンを有する第1部分と、受信装置により非同期的に検出さ れて該装置がバーストのタイミングを見出すことを可能にするLビット同期パタ ーンからなる第2部分とからなり、更に受信装置は、受信データと同期パターン の記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として、高々Kビ ットの受信データをもたらして比較に失敗するとき、受信データ中に同期パター ンが存在するものとみなし、Lビット同期パターンおよび固定値と可変ビットの 反復パターンが、パターンの繰返えしの任意の位置で出発して引き続くLビット の反復パターンのストリングが、例えこのストリングの全ての可変ビットが整合 を与えると仮定しても、L−Kビット以下の同期パターンに整合するように選択 されることを特徴とする電気通信システム。 10.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)が互いに時分割相互通信を行い、これは 、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方からの前記バーストの送 信は、これらの第1および第2装置の他方による次のバーストの送信が開始され る前に完了するようになされる電気通信方法において、固定値と可変ビットの反 復パターンを有する第1部分と、受信装置により非同期的に検出されて該受信装 置がバーストのタイミングを見出すことを可能にするLビット同期パターンから なる第2部分からなり、更に受信装置は、受信データと同期パターンの記憶され たコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として、高々Kビットの受信 されたデータをもたらし、比較に失敗したとき受信データ中に同期パターンが存 在するとみなし、Lビット同期パターンおよび固定値可変ビットの反復パターン が、パターンの繰返えしの任意の位置から出発して引き続くLビットの反復パタ ーンのストリングが、例え、ストリング中の全ての可変ビットが整合を与えると 仮定されてもL−Kビット以下の同期パターンに整合するように選択されること を特徴とする電気通信方法。 11.前記反復パターンの任意の前記引き続くLビットのストリングは、例えス トリングの全ての可変ビットが整合を与えると仮定されても、高々L−K−2ビ ットの同期パターンに整合する請求項9記載のシステムまたは請求項10記載の 方法。 12.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)が無線チャネルを通して互いに時分割相 互通信を行うことができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装 置の1方からの前記バーストの送信が、これらの第1および第2装置の他方によ る次のバーストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信システ ムにおいて、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマットは受信装置によ り非同期的に検出されて、この受信装置がバーストのタイミングを見出すことを 可能にするLビット同期パターンからなり、更に受信装置は、受信データと同期 パターンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として、 高々Kビットの受信データをもたらして、比較に失敗したとき受信データ中に同 期パターンが存在するとみなし、同期パターンは固定値ビットで構成されたバー ストの隣接部分であり、更に同期パターンと、固定値ビットの前記部分の少なく とも1部分と同期パターンの隣接部分とのみからなるバーストの引き続くLビッ トの任意のストリングとの間の整合数はL−K以下であることを特徴とする電気 通信システム。 13.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)が無線チャネルを通して互いに時分割相 互通信を行い、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方か らの前記バーストの送信がこれらの第1および第2装置の他方による次のバース トの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信方法において、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1フォーマットが、受信装置により 非同期的に検出されてこの受信装置がバーストのタイミングを見出すことを可能 にするしビット同期パターンからなり、更に受信装置は、受信データと、同期パ ターンの記憶されたコピーとの比較動作が、Kをゼロまたは正の整数として高々 受信データのLビットをもたらして比較に失敗したとき受信データ中に同期パタ ーンが存在するとみなし、同期パターンは固定値ビットで構成されたバーストの 1部に隣接し、また同期パターンと、固定値ビットの前記部分の少なくとも1部 分と同期パターンの隣接部分とのみからなる引き続くLビットのバーストの任意 のストリングとの間の整合数がL−K以下であることを特徴とする電気通信方法 。 14.異なる前記Lビット同期パターンが異なる状況の下で使用され、更にいず れかの前記同期パターンと、任意の他の前記同期パターンまたは固定値ビットの 前記部分の少なくとも1部および任意の他の同期パターンの隣接部分とからのみ なる連続するLビットの任意のストリングとの間の整合数がL−K以下である請 求項13記載のシステムまたは請求項13記載の方法。 15.前記同期パターンの少なくともあるものに対して前記整合数はL−K−8 を越えない請求項14記載のシステムまたは方法。 16.前記同期パターンの全てに対して、前記整合数はL−K−7を越えること はない請求項14または請求項15記載のシステムまたは方法。 17.Kがゼロではない請求項6,8,9,11,12,および14乃至16の いずれか1項に記載のシステムまたは請求項7,8,10,11および13乃至 16のいずれか1項に記載の方法。 18.Kは2である請求項17記載のシステムまたは方法。 19.請求項6,8,9,11,12および14乃至18のいずれか1項に記載 のシステムにおいて使用可能な通信装置。 20.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)は無線チャネルを通して互いに時分割相 互通信を行うことができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装 置の1方からの前記バーストの送信は、これらの第1および第2装置の他方によ る次のバーストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信システ ムにおいて、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマットは、受信送信に より非同期的に検出されて、この受信装置がバーストのタイミングを見出すこと を可能にするしビット同期パターンからなり、この同期パターンは、ある量のオ フセットにおける自己相関サイドローブ値が当該パターンのビットとオフセット の任意量だけオフセットされたそれ自身との整合数として定義される前記オフセ ットの任意量に対して高々+2のピーク自己相関サイドローブ値マイナスパター ンのビットと同一量のオフセットにおけるそれ自身との間の整合数を有すること を特徴とする電気通信システム。 21.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)は無線チャネルを通して互いに時分割相 互通信を行い、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方か らの前記バーストが、これらの第1および第2装置の他方による次のバーストの 送信が開始される前に完了するようになされる電気通信方法において、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマットは、受信装置に より非同期的に検出されてこの受信装置がバーストのタイミングを見出すことを 可能にするLビット同期パターンからなり、この同期パターンは、ある量のオフ セットにおける自己相関サイドローブ値が当該パターンのビットと前記量だけオ フセットされたそれ自身との間の整合数として定義される前記ある量のオフセッ トに対して高々+2のピーク自己相関サイドローブ値マイナス当該パターンのビ ットと同一量のオフセントにおけるそれ自身との間の誤り整合数を有することを 特徴とする電気通信方法。 22.請求項20記載のシステムにおいて使用可能な通信装置。 23.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)が無線チャネルを通して互いに時分割相 互通信を行うことができ、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装 置の1方からの前記バーストの送信が、これらの第1および第2装置の他方によ る次のバーストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信システ ムにおいて、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマットが、受信装置に より非同期的に検出されて、この受信装置がバーストのタイミングを見出すこと を可能にする24ビット同期パターンからなり、この同期パターンは、16進フ ォーマットが与えられたとき、BE4E50;41B1AF;EB1B05;1 4E4FA;OA727D;F58D82;AOD8D7;および5F2728 の1つであることを特徴とする電気通信システム。 24.ディジタルデータを搬送する交互バーストの形で無線信号を交換すること により第1および第2装置(3、11)が無線チャネルを通して互いに時分割相 互通信を行い、これは、この時分割相互通信の間に第1および第2装置の1方か らの前記バーストの送信が、これらの第1および第2装置の他方による次のバー ストの送信が開始される前に完了するようになされる電気通信方法において、 バースト中のディジタルデータの少なくとも1つのフォーマットは、受信装置に より非同期的に検出されて、この受信装置がバーストのタイミングを見出すこと を可能にする24ビット同期パターンからなり、この同期パターンは、16進フ ォーマットで与えられたとき、BE4E50;41B1AF;EB1B05;1 4E4FA;OA727D;F58D82;AOD8D7;および5F2728 の1つであることを特徴とする電気通信方法。 25.請求項23記載のシステムにおいて使用可能な通信装置。
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