JPH035038B2 - - Google Patents
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- JPH035038B2 JPH035038B2 JP9362781A JP9362781A JPH035038B2 JP H035038 B2 JPH035038 B2 JP H035038B2 JP 9362781 A JP9362781 A JP 9362781A JP 9362781 A JP9362781 A JP 9362781A JP H035038 B2 JPH035038 B2 JP H035038B2
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- fluorescent lamp
- high frequency
- khz
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- frequency
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はけい光ランプを高周波電力で始動・点
灯するけい光ランプ点灯装置に関する。
灯するけい光ランプ点灯装置に関する。
(従来の技術)
従来、けい光ランプ、高輝度放電灯等の放電灯
を高周波点灯するものは多数提案されている(た
とえば特開昭47−44978号公報、特開昭51−
127585号広報、特開昭52−68771号公報)。これら
は放電灯を数KHz〜数100KHzあるいはそれ以上
の高周波電圧で付勢するものである。しかし、高
周波電圧を得るために一般的に用いられるトラン
ジスタ、サイリスタを数10KHz以上の周波数で作
動させることは、スイツチングに伴う電力損失を
増大させたり、場合によつては格別なスイツチン
グ制御装置を必要としたりする。また、数10KHz
以上の高周波電圧で放電灯を付勢すると、放電灯
から輻射される高周波雑音の問題が生じたり、商
用電源を電源とするものでは電力線を介して伝達
するラジオノイズの問題を生じたりする。したが
つて、高周波点灯の実用範囲は数10KHz以下たと
えば20KHz〜40KHzであるとされており、このよ
うな周波数範囲にて実用化の研究が行なわれてい
る。
を高周波点灯するものは多数提案されている(た
とえば特開昭47−44978号公報、特開昭51−
127585号広報、特開昭52−68771号公報)。これら
は放電灯を数KHz〜数100KHzあるいはそれ以上
の高周波電圧で付勢するものである。しかし、高
周波電圧を得るために一般的に用いられるトラン
ジスタ、サイリスタを数10KHz以上の周波数で作
動させることは、スイツチングに伴う電力損失を
増大させたり、場合によつては格別なスイツチン
グ制御装置を必要としたりする。また、数10KHz
以上の高周波電圧で放電灯を付勢すると、放電灯
から輻射される高周波雑音の問題が生じたり、商
用電源を電源とするものでは電力線を介して伝達
するラジオノイズの問題を生じたりする。したが
つて、高周波点灯の実用範囲は数10KHz以下たと
えば20KHz〜40KHzであるとされており、このよ
うな周波数範囲にて実用化の研究が行なわれてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、けい光ランプを高周波点灯する場合、
上記のように数10KHz以下の高周波電圧で付勢す
るものにはつぎのような問題がある。すなわち、
けい光ランプは種類によつても異なるが、数KHz
〜数10KHzの高周波電圧で付勢された場合には、
始動電圧が商用周波数の場合に比して高くなるこ
とが知られており、このため、点灯装置の無負荷
電圧を相対的に高くする必要がある。この結果、
無負荷電圧とランプ電圧との差は大きくなり省電
力に限界がある。すなわち、この差はバラストに
分担されるのみで光出力には何ら寄与しないもの
である。また、高い無負荷電圧を得るためには大
形の昇圧トランスを用いなければならないととも
に、バラストも前記大きな差を分担するために大
形のものを用いる必要があるから、高周波点灯の
重要な利点の一つである装置の小形化に対して、
自ずから制限を加えるものであつた。さらに、無
負荷電圧が高いために電気絶縁の強化や格別な接
地を必要としたり、高価な部品を使用しなければ
ならなかつたりする。
上記のように数10KHz以下の高周波電圧で付勢す
るものにはつぎのような問題がある。すなわち、
けい光ランプは種類によつても異なるが、数KHz
〜数10KHzの高周波電圧で付勢された場合には、
始動電圧が商用周波数の場合に比して高くなるこ
とが知られており、このため、点灯装置の無負荷
電圧を相対的に高くする必要がある。この結果、
無負荷電圧とランプ電圧との差は大きくなり省電
力に限界がある。すなわち、この差はバラストに
分担されるのみで光出力には何ら寄与しないもの
である。また、高い無負荷電圧を得るためには大
形の昇圧トランスを用いなければならないととも
に、バラストも前記大きな差を分担するために大
形のものを用いる必要があるから、高周波点灯の
重要な利点の一つである装置の小形化に対して、
自ずから制限を加えるものであつた。さらに、無
負荷電圧が高いために電気絶縁の強化や格別な接
地を必要としたり、高価な部品を使用しなければ
ならなかつたりする。
これに対して本発明者らは、けい光ランプの始
動時における高周波電圧の周波数を特定の値に変
化させることによつて、けい光ランプを低圧始動
できるけい光ランプ点灯装置を提案した(特願昭
56−93626号)。このものは、ほとんどすべてのけ
い光ランプに適用し得るとともに、効率の向上お
よび電力損失の軽減等上述した問題点を同時に解
決でき、極めて有益なものである。
動時における高周波電圧の周波数を特定の値に変
化させることによつて、けい光ランプを低圧始動
できるけい光ランプ点灯装置を提案した(特願昭
56−93626号)。このものは、ほとんどすべてのけ
い光ランプに適用し得るとともに、効率の向上お
よび電力損失の軽減等上述した問題点を同時に解
決でき、極めて有益なものである。
本発明はこの格別なけい光ランプ点灯装置に関
連するもので、高周波点灯による利用を保ちなが
ら一層の省電力を図れ、かつけい光ランプのフイ
ラメントの予熱を十分にして寿命を損うことのな
いけい光ランプ点灯装置を提供することを目的と
するものである。
連するもので、高周波点灯による利用を保ちなが
ら一層の省電力を図れ、かつけい光ランプのフイ
ラメントの予熱を十分にして寿命を損うことのな
いけい光ランプ点灯装置を提供することを目的と
するものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、けい光ランプの始動電圧と付勢
電圧との関係について徹底的に研究した結果、け
い光ランプの始動電圧は付勢電圧の周波数により
大幅に異なり、ほとんどすべてのけい光ランプは
付勢電圧の周波数を、50KHz以上にすると低下傾
向を示し、100KHz程度にすれば始動電圧が著し
く低下することをつきとめた。第1図〜第4図に
その例を示す。第1図はけい光ランプ
FLR110Hw/Aの場合、第2図は同じく
FLR110Hw/A/102の場合、第3図は同じく
FLR40SW/Mの場合、第4図はFLR40Sw/
M/37の場合である。第1図〜第4図においては
横軸は付勢電圧の周波数(f)、縦軸は始動電圧
(VS)を示し、イは周囲温度が25℃、ロは15℃、
ハは5℃の場合である。
電圧との関係について徹底的に研究した結果、け
い光ランプの始動電圧は付勢電圧の周波数により
大幅に異なり、ほとんどすべてのけい光ランプは
付勢電圧の周波数を、50KHz以上にすると低下傾
向を示し、100KHz程度にすれば始動電圧が著し
く低下することをつきとめた。第1図〜第4図に
その例を示す。第1図はけい光ランプ
FLR110Hw/Aの場合、第2図は同じく
FLR110Hw/A/102の場合、第3図は同じく
FLR40SW/Mの場合、第4図はFLR40Sw/
M/37の場合である。第1図〜第4図においては
横軸は付勢電圧の周波数(f)、縦軸は始動電圧
(VS)を示し、イは周囲温度が25℃、ロは15℃、
ハは5℃の場合である。
本発明は上記特性に着目してなるもので、けい
光ランプの始動時において、まずけい光ランプを
始動させる不十分な電圧値の50KHz未満の高周波
電圧を印加してフイラメント予熱を十分に行な
い、この後少なくともKHz以上の高周波電圧を含
みけい光ランプを始動し得る高周波電圧を印加し
て低圧始動させ、さらに、この後50KHz未満の高
周波電圧を印加して点灯を維持させることを特徴
とするものである。
光ランプの始動時において、まずけい光ランプを
始動させる不十分な電圧値の50KHz未満の高周波
電圧を印加してフイラメント予熱を十分に行な
い、この後少なくともKHz以上の高周波電圧を含
みけい光ランプを始動し得る高周波電圧を印加し
て低圧始動させ、さらに、この後50KHz未満の高
周波電圧を印加して点灯を維持させることを特徴
とするものである。
(作用)
本発明は、けい光ランプの始動時、まず、フイ
ラメントの予熱を行なつてから始動させるので、
けい光ランプを短寿命化させることがない。ま
た、けい光ランプ50KHz以上の高周波数電圧で始
動させるので、始動電圧を低くでき、この結果、
装置を小型化できる。さらに、始動後は、50KHz
未満の高周波電圧で点灯維持させるので、バラス
トを小型化できるとともに、スイツチング損失等
を低減して省電力化を達成可能となる。
ラメントの予熱を行なつてから始動させるので、
けい光ランプを短寿命化させることがない。ま
た、けい光ランプ50KHz以上の高周波数電圧で始
動させるので、始動電圧を低くでき、この結果、
装置を小型化できる。さらに、始動後は、50KHz
未満の高周波電圧で点灯維持させるので、バラス
トを小型化できるとともに、スイツチング損失等
を低減して省電力化を達成可能となる。
(実施例)
以上本発明の一実施例を第5図および第6図を
参照して説明する。1は高周波電源で、50KHz以
上の高周波電圧および50KHz未満の高周波電圧を
出力可能なものである。2はけい光ランプたとえ
ばその始動特性を第2図に示したFLR110Hw/
A/102で、上記高周波電源1に出力により付勢
される。本実施例において上記けい光ランプ2は
フイラメント予熱も上記高周波発生装置1の出力
により行なわれるものであるが、別の電源にてフ
イラメント予熱を行なうようにしてもよい。上記
高周波電源1はたとえば50KHz未満の高周波電圧
を出力する第1の高周波発生装置3と、50KHz以
上の高周波電圧を出力する第2の高周波発生装置
4とを有するものである。前記第1の高周波発生
装置3の出力周波数はととえば20KHzで、出力電
圧値は20KHz時の始動電圧(約450V−第2図)
より低く、定格ランプ電圧に近く設定することが
できる。第2の高周波発生装置4の出力周波数は
始動電圧が十分に低下するたとえば200KHz時で、
出力電圧値は200KHz時の始動電圧(約300V−第
2図)より高いたとえば350V程度に設定される
ものである。これら第1および第2の高周波発生
装置3,4は限流要素としてのインダクタ5、コ
ンデンサ6を有している。また、本実施例におい
て高周波電源1は共通の電源7を有し、この電源
7を前記第1または第2の高周波発生装置3,4
に切替えて接続することによつて第1またの第2
の高周波波発生装置3,4を交互に作動させるも
のである。8は前記電源7の接続を切替える装置
であつて、タイマを有してなり、第6図に示すよ
うに、けい光ランプ2の始動時電源7の投入に同
期して最初の一定期間(0〜t1)は電源7を第1
の高周波発生装置3に接続し、この後t1〜t2の間
は第2の高周波発生装置4に接続し、さらにt2以
後は第1の高周波発生装置3に接続するものであ
る。
参照して説明する。1は高周波電源で、50KHz以
上の高周波電圧および50KHz未満の高周波電圧を
出力可能なものである。2はけい光ランプたとえ
ばその始動特性を第2図に示したFLR110Hw/
A/102で、上記高周波電源1に出力により付勢
される。本実施例において上記けい光ランプ2は
フイラメント予熱も上記高周波発生装置1の出力
により行なわれるものであるが、別の電源にてフ
イラメント予熱を行なうようにしてもよい。上記
高周波電源1はたとえば50KHz未満の高周波電圧
を出力する第1の高周波発生装置3と、50KHz以
上の高周波電圧を出力する第2の高周波発生装置
4とを有するものである。前記第1の高周波発生
装置3の出力周波数はととえば20KHzで、出力電
圧値は20KHz時の始動電圧(約450V−第2図)
より低く、定格ランプ電圧に近く設定することが
できる。第2の高周波発生装置4の出力周波数は
始動電圧が十分に低下するたとえば200KHz時で、
出力電圧値は200KHz時の始動電圧(約300V−第
2図)より高いたとえば350V程度に設定される
ものである。これら第1および第2の高周波発生
装置3,4は限流要素としてのインダクタ5、コ
ンデンサ6を有している。また、本実施例におい
て高周波電源1は共通の電源7を有し、この電源
7を前記第1または第2の高周波発生装置3,4
に切替えて接続することによつて第1またの第2
の高周波波発生装置3,4を交互に作動させるも
のである。8は前記電源7の接続を切替える装置
であつて、タイマを有してなり、第6図に示すよ
うに、けい光ランプ2の始動時電源7の投入に同
期して最初の一定期間(0〜t1)は電源7を第1
の高周波発生装置3に接続し、この後t1〜t2の間
は第2の高周波発生装置4に接続し、さらにt2以
後は第1の高周波発生装置3に接続するものであ
る。
つぎに、本実施例の作用を説明する。まず、電
源スイツチ(図示しない。)により電源7を投入
すると、切換装置8は電源7を第1の高周波発生
装置3に接続するから、第1の高周波発生装置3
は作動して約20KHzの相対的に低周波の高周波電
圧を発生し、けい光ランプ2に印加する。しか
し、この第1の高周波発生装置3の出力電圧値は
けい光ランプ2を始動させるには不十分な値に選
ばれているため、けい光ランプ2は始動すること
がなくイラメントを予熱されるのみである。この
後時間t1になると、切換え装置8が電源7を第2
の高周波発生装置4に接続する。したがつて、第
2の高周波発生装置4が第1の高周波発生装置3
に代つて作動し、約200KHzの相対的に高周波の
高周波電圧を発生し、けい光ランプ2に印加す
る。けい光ランプ2は200KHzの高周波電圧を印
加されることにより、始動電圧が低下し、かつ第
2の高周波発生装置4の出力電圧値はけい光ラン
プ2を始動させるに十分な値に選ばれているた
め、けい光ランプ2はこの相対的に高周波の高周
波電圧を印加されることにより速時に始動する。
このとき、けい光ランプ2のフイラメントは十分
に予熱されているから、フイラメントを不所望に
損耗されることがない。けい光ランプ2が始動し
た後は電源7は再び第1の高周波発生装置3に接
続され、第1の高周波発生装置3により発生され
る約20KHzの高周波電圧がけい光ランプ2に供給
される。第1の高周波発生装置3の出力電圧値は
けい光ランプ2の始動には不十分であるが、点灯
維持には十分であるため、けい光ランプ2は安定
に点灯を継続する。したがつて、けい光ランプ2
の始動後(t2以後)において、高周波雑音による
問題は著しく軽減されるとともに、スイツチング
素子によるスイツチングロスも著しく軽減される
のである。上記フイラメントを予熱する期間(0
〜t1)は任意に設計されるが、2秒以下たとえば
1〜2秒に設定する。
源スイツチ(図示しない。)により電源7を投入
すると、切換装置8は電源7を第1の高周波発生
装置3に接続するから、第1の高周波発生装置3
は作動して約20KHzの相対的に低周波の高周波電
圧を発生し、けい光ランプ2に印加する。しか
し、この第1の高周波発生装置3の出力電圧値は
けい光ランプ2を始動させるには不十分な値に選
ばれているため、けい光ランプ2は始動すること
がなくイラメントを予熱されるのみである。この
後時間t1になると、切換え装置8が電源7を第2
の高周波発生装置4に接続する。したがつて、第
2の高周波発生装置4が第1の高周波発生装置3
に代つて作動し、約200KHzの相対的に高周波の
高周波電圧を発生し、けい光ランプ2に印加す
る。けい光ランプ2は200KHzの高周波電圧を印
加されることにより、始動電圧が低下し、かつ第
2の高周波発生装置4の出力電圧値はけい光ラン
プ2を始動させるに十分な値に選ばれているた
め、けい光ランプ2はこの相対的に高周波の高周
波電圧を印加されることにより速時に始動する。
このとき、けい光ランプ2のフイラメントは十分
に予熱されているから、フイラメントを不所望に
損耗されることがない。けい光ランプ2が始動し
た後は電源7は再び第1の高周波発生装置3に接
続され、第1の高周波発生装置3により発生され
る約20KHzの高周波電圧がけい光ランプ2に供給
される。第1の高周波発生装置3の出力電圧値は
けい光ランプ2の始動には不十分であるが、点灯
維持には十分であるため、けい光ランプ2は安定
に点灯を継続する。したがつて、けい光ランプ2
の始動後(t2以後)において、高周波雑音による
問題は著しく軽減されるとともに、スイツチング
素子によるスイツチングロスも著しく軽減される
のである。上記フイラメントを予熱する期間(0
〜t1)は任意に設計されるが、2秒以下たとえば
1〜2秒に設定する。
第7図および第8図は本発明の他の実施例を示
すものである。第7図において第5図と同じ部分
には同じ符号を付して説明を省略する。本実施例
における高周波電源10は、5図に示した実施例
と同様に相対的に低周波の高周波電圧を出力する
第1の高周波発生装置11と、相対的に高周波の
高周波電圧を出力する第2の高周波発生装置12
とを有するものであるが、第1、第2の高周波発
生装置11,12はそれぞれ電源13,14を有
し、前記第1の高周波発生装置11は第8図aの
ように連続して作動するものであり、前記第2の
高周波発生装置12は第8図bのように所定期間
(t1〜t2)作動するものである。したがつて、第
8図のt1〜t2期間においては相対的に低周波の高
周波電圧と相対的に高周波電圧とが重畳してけい
光ランプ2に加わる。15は前記第2の高周波発
生装置12の作動を制御する制御装置であり、タ
イマを有してなる。作用は第5図に示した実施例
と同様であるので説明を省略する。
すものである。第7図において第5図と同じ部分
には同じ符号を付して説明を省略する。本実施例
における高周波電源10は、5図に示した実施例
と同様に相対的に低周波の高周波電圧を出力する
第1の高周波発生装置11と、相対的に高周波の
高周波電圧を出力する第2の高周波発生装置12
とを有するものであるが、第1、第2の高周波発
生装置11,12はそれぞれ電源13,14を有
し、前記第1の高周波発生装置11は第8図aの
ように連続して作動するものであり、前記第2の
高周波発生装置12は第8図bのように所定期間
(t1〜t2)作動するものである。したがつて、第
8図のt1〜t2期間においては相対的に低周波の高
周波電圧と相対的に高周波電圧とが重畳してけい
光ランプ2に加わる。15は前記第2の高周波発
生装置12の作動を制御する制御装置であり、タ
イマを有してなる。作用は第5図に示した実施例
と同様であるので説明を省略する。
第9図および第10図は本発明のさらに他の実
施例を示すもので、9図において第5図と同じ部
分には同じ符号を付し説明を省略する。本実施例
において、高周波電源20は出力周波数を切換え
可能な高周波発生装置21を有し、この高周波発
生装置21の出力周波数を切換え装置22によ
り、第10図のように切換えるものである。すな
わち、けい光ランプ2の始動時から予め設定され
た期間(0〜t1)は相対的に低い出力周波数たと
えば20KHz、この後t1〜t2は相対的に高い出力周
波数たとえば200KHz、さらにこの後t2以後は前
記相対的に低い出力周波数とするものである。な
お、この場合前記高周波発生装置21の出力電圧
値はけい光ランプ2が20KHzでは始動し得ず、
200KHzでは確実に始動できる値たとえば300Vに
設定されるものである。本実施例においてもその
他の作用は第5図に示した実施例と同様であるの
で、説明を省略する。
施例を示すもので、9図において第5図と同じ部
分には同じ符号を付し説明を省略する。本実施例
において、高周波電源20は出力周波数を切換え
可能な高周波発生装置21を有し、この高周波発
生装置21の出力周波数を切換え装置22によ
り、第10図のように切換えるものである。すな
わち、けい光ランプ2の始動時から予め設定され
た期間(0〜t1)は相対的に低い出力周波数たと
えば20KHz、この後t1〜t2は相対的に高い出力周
波数たとえば200KHz、さらにこの後t2以後は前
記相対的に低い出力周波数とするものである。な
お、この場合前記高周波発生装置21の出力電圧
値はけい光ランプ2が20KHzでは始動し得ず、
200KHzでは確実に始動できる値たとえば300Vに
設定されるものである。本実施例においてもその
他の作用は第5図に示した実施例と同様であるの
で、説明を省略する。
第11図は本発明の具体的実施例を示すもの
で、5図に示した実施例に対応するものである。
したがつて、第5図と同じ部分には同じ符号を付
して説明を省略する。本実施例において、第1の
高周波発生装置3および第2の高周波発生装置4
はともに類似構成のトランジスタインバータIn
1,In2を有してなるものであるが、インバータ
In1は発振周波数が相対的に低いたとえば20KHz
であり、インバータIn2は発振周波数が相対的に
高いたとえば200KHzである。上記インバータIn
1,In2はその一般的なプツシユプルインバータ
でその構成はよく知られているので詳細な説明は
省略するが、インバータIn1においては無負荷時
に主として作用する共振用コンデンサC1と出力
トランスT1との共振周波数および負荷時に主と
して作用する共振用コンデンサC1とインダクタ
5との共振周波数を約20KHzに設定してあり、イ
ンバータIn2においては共振用コンデンサC2と
出力トランスT2との共振周波数を約200KHzに
設定してある。切換え装置8は、電源7の投入に
同期するタイマ部と、けい光ランプ2の始動を検
出する検出部とを有してなるもので、電源7の投
入時は電源7を第1の高周波発生装置3に接続
し、タイマ設定時間(約1秒程度)になると第2
の高周波発生装置4に接続し、さらにけい光ラン
プ2が始動すると再び第1の高周波発生装置3に
接続するものである。すなわち、タイマ部は時定
数回路30と、この時定数回路30に付勢を制御
されるリレーの励磁コイル31とからなり、この
励磁コイル31により電源7および第1、第2の
周波発生装置3,4の間に介挿された切換スイツ
チ32を制御するものである。なお、前記切換え
スイツチ32は励磁コイル31が付勢されない常
時は第1の高周波発生装置3側に切換つているも
のである。検出部は前記励磁コイル31に対して
並列的に接続されたフオトトランジスタ33であ
り、けい光ランプ2からの光を受けて導通するも
のである。なお、本実施例において、電源7は商
用交流電源34と整流装置35とを有してなるも
のであるが、これに限られず、たとえば平滑装置
を有してもよく、あるいはバツテリであつてもよ
い。
で、5図に示した実施例に対応するものである。
したがつて、第5図と同じ部分には同じ符号を付
して説明を省略する。本実施例において、第1の
高周波発生装置3および第2の高周波発生装置4
はともに類似構成のトランジスタインバータIn
1,In2を有してなるものであるが、インバータ
In1は発振周波数が相対的に低いたとえば20KHz
であり、インバータIn2は発振周波数が相対的に
高いたとえば200KHzである。上記インバータIn
1,In2はその一般的なプツシユプルインバータ
でその構成はよく知られているので詳細な説明は
省略するが、インバータIn1においては無負荷時
に主として作用する共振用コンデンサC1と出力
トランスT1との共振周波数および負荷時に主と
して作用する共振用コンデンサC1とインダクタ
5との共振周波数を約20KHzに設定してあり、イ
ンバータIn2においては共振用コンデンサC2と
出力トランスT2との共振周波数を約200KHzに
設定してある。切換え装置8は、電源7の投入に
同期するタイマ部と、けい光ランプ2の始動を検
出する検出部とを有してなるもので、電源7の投
入時は電源7を第1の高周波発生装置3に接続
し、タイマ設定時間(約1秒程度)になると第2
の高周波発生装置4に接続し、さらにけい光ラン
プ2が始動すると再び第1の高周波発生装置3に
接続するものである。すなわち、タイマ部は時定
数回路30と、この時定数回路30に付勢を制御
されるリレーの励磁コイル31とからなり、この
励磁コイル31により電源7および第1、第2の
周波発生装置3,4の間に介挿された切換スイツ
チ32を制御するものである。なお、前記切換え
スイツチ32は励磁コイル31が付勢されない常
時は第1の高周波発生装置3側に切換つているも
のである。検出部は前記励磁コイル31に対して
並列的に接続されたフオトトランジスタ33であ
り、けい光ランプ2からの光を受けて導通するも
のである。なお、本実施例において、電源7は商
用交流電源34と整流装置35とを有してなるも
のであるが、これに限られず、たとえば平滑装置
を有してもよく、あるいはバツテリであつてもよ
い。
つぎに作用を説明する。けい光ランプ2の始動
に際して電源7を投入すると、このときは切換え
スイツチ32が第1の高周波発生装置3側に接し
ており、第1の高周波発生装置3が電源7の出力
を供給される。したがつてインバータIn1が作動
し、約20KHzの高周波電圧を発生し、出力トラン
スT1によりけい光ランプ2のフイラメント間に
印加して予熱する。しかし、けい光ランプ2は始
動することがない。電源7の投入から時間の経過
とともに時定数回路30の出力が増大し、励磁コ
イル31が付勢されると切換えスイツチ32は第
2の高周波発生装置4側に切換わり、第1の高周
波発生装置3が不作動になるとともに、第2の高
周波発生装置4が作動し、約200KHzの高周波電
圧をけい光ランプ2に印加する。この第2の高周
波発生装置4の出力電圧値はけい光ランプ2を始
動させるのに十分な値に選ばれているため、けい
光ランプ2は速時始動し点灯する。けい光ランプ
2が点灯すると、その光がフオトトランジスタ3
3に入力し、フオトトランジスタ33が導通する
から、励磁コイル31は短絡される。したがつ
て、切換えスイツチ32は再び第1の高周波発生
装置3側に切換わり、けい光ランプ2を約20KHz
の高周波電圧で付勢するのである。なお、第1の
高周波発生装置3において共振用コンデンサC1
および出力トランスT1の共振周波数(無負荷
時)と、共振用コンデンサC1およびインダクタ
5の共振周波数(無荷時)とは必ずしも一致して
いなくてもよいが、高周波雑音による問題、スイ
ツチングロスの問題を軽減できる程度に設定する
必要がある。たとえば可聴周波数以上で上記スイ
ツチングロスおよび高調波成分による高周波雑音
の低減を考慮して、16.5KHz〜50KHz未満の範囲
内で任意に設定する。
に際して電源7を投入すると、このときは切換え
スイツチ32が第1の高周波発生装置3側に接し
ており、第1の高周波発生装置3が電源7の出力
を供給される。したがつてインバータIn1が作動
し、約20KHzの高周波電圧を発生し、出力トラン
スT1によりけい光ランプ2のフイラメント間に
印加して予熱する。しかし、けい光ランプ2は始
動することがない。電源7の投入から時間の経過
とともに時定数回路30の出力が増大し、励磁コ
イル31が付勢されると切換えスイツチ32は第
2の高周波発生装置4側に切換わり、第1の高周
波発生装置3が不作動になるとともに、第2の高
周波発生装置4が作動し、約200KHzの高周波電
圧をけい光ランプ2に印加する。この第2の高周
波発生装置4の出力電圧値はけい光ランプ2を始
動させるのに十分な値に選ばれているため、けい
光ランプ2は速時始動し点灯する。けい光ランプ
2が点灯すると、その光がフオトトランジスタ3
3に入力し、フオトトランジスタ33が導通する
から、励磁コイル31は短絡される。したがつ
て、切換えスイツチ32は再び第1の高周波発生
装置3側に切換わり、けい光ランプ2を約20KHz
の高周波電圧で付勢するのである。なお、第1の
高周波発生装置3において共振用コンデンサC1
および出力トランスT1の共振周波数(無負荷
時)と、共振用コンデンサC1およびインダクタ
5の共振周波数(無荷時)とは必ずしも一致して
いなくてもよいが、高周波雑音による問題、スイ
ツチングロスの問題を軽減できる程度に設定する
必要がある。たとえば可聴周波数以上で上記スイ
ツチングロスおよび高調波成分による高周波雑音
の低減を考慮して、16.5KHz〜50KHz未満の範囲
内で任意に設定する。
第12図は本発明の他の具体的実施例を示すも
ので、第7図の実施例に対応するものである。第
7図と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略
する。本実施例においても第1および第2の高周
波発生装置11,12は第11図のものと類似構
成のプツシユプル形トランジスタインバータIn
3,In4を有している。そして、インバータIn
3,In4の発信周波数は第11図に示した実施例
と同様にそれぞれ約20KHz、200KHzに設定され
ている。なお、本実施例において電源40は第1
および第2の高周波発生装置11,12に対して
共通であるが、第7図のように個別に設けてもよ
い。制御装置15は第2の高周波発生装置12の
入力端に設けられており、たとえば第11図の切
換え装置8と同様に構成されるものである。すな
わち、常開接点を電源7の一極と第2の高周波発
生装置12の一方の入力端との間に直列に介挿
し、この常開接点をタイマとけい光ランプ2の始
動検出装置とで制御すればよいのである。その他
の作用は第7図または第11図の実施例と同様で
あるので説明を省略する。
ので、第7図の実施例に対応するものである。第
7図と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略
する。本実施例においても第1および第2の高周
波発生装置11,12は第11図のものと類似構
成のプツシユプル形トランジスタインバータIn
3,In4を有している。そして、インバータIn
3,In4の発信周波数は第11図に示した実施例
と同様にそれぞれ約20KHz、200KHzに設定され
ている。なお、本実施例において電源40は第1
および第2の高周波発生装置11,12に対して
共通であるが、第7図のように個別に設けてもよ
い。制御装置15は第2の高周波発生装置12の
入力端に設けられており、たとえば第11図の切
換え装置8と同様に構成されるものである。すな
わち、常開接点を電源7の一極と第2の高周波発
生装置12の一方の入力端との間に直列に介挿
し、この常開接点をタイマとけい光ランプ2の始
動検出装置とで制御すればよいのである。その他
の作用は第7図または第11図の実施例と同様で
あるので説明を省略する。
第13図および第14図は本発明のさらに他の
具体的実施例を示すもので、それぞれ第9図の実
施例に対応するものである。第13図および第1
4図において第9図と同じ部分には同じ符号を付
して説明を省略する。第13図に示した実施例に
おいて高周波電源20aは他励式のプツシユプル
形トランジスタインバータIn5で、スイツチング
制御装置50はけい光ランプ2の始動前の初期は
約20KHzの制御信号を、この後約200KHzの制御
信号を、けい光ランプ2の始動後は再び約20KHz
の制御信号をそれぞれ出力して、インバータIn5
の発信周波数を切換えるものである。このような
スイツチング制御装置50は周知の発振器を用
い、タイマによつて出力制御信号の周波数を切換
えるようにすればよい。
具体的実施例を示すもので、それぞれ第9図の実
施例に対応するものである。第13図および第1
4図において第9図と同じ部分には同じ符号を付
して説明を省略する。第13図に示した実施例に
おいて高周波電源20aは他励式のプツシユプル
形トランジスタインバータIn5で、スイツチング
制御装置50はけい光ランプ2の始動前の初期は
約20KHzの制御信号を、この後約200KHzの制御
信号を、けい光ランプ2の始動後は再び約20KHz
の制御信号をそれぞれ出力して、インバータIn5
の発信周波数を切換えるものである。このような
スイツチング制御装置50は周知の発振器を用
い、タイマによつて出力制御信号の周波数を切換
えるようにすればよい。
第14図に示した実施例は、高周波電源20b
が自励式のプツシユプル形トランジスタインバー
タIn6を有してなる。このインバータIn6は共振
用コンデンサC5に対してコンデンサ60および
スイツチ61の直列回路を並列接続してなり、前
記スイツチ61を切換え装置62によつてON、
OFF制御することによりインバータIn6の発信
周波数を切換えるものである。すなわち、けい光
ランプ2の始動前においてはスイツチ61をON
しておくことにより、コンデンサC5およびコン
デンサ60の並列回路と出力トランスT5とによ
り共振回路を形成し、このときの共振周波数を約
20KHzに設定しておく。この後スイツチ61を
OFFして共振用コンデンサC5と出力トランス
T5により共振回路を形成し、このときの共振回
路を約200KHzに設定しておく。けい光ランプ2
の始動は共振用コンデンサC5とインダクタ63
とにより共振回路が形成されるが、このときの共
振周波数を約20KHzに設定しておく。したがつ
て、前記スイツチ61は第11図に示した切換え
装置8のタイマ部だけを有していればよい。な
お、必要に応じてスイツチ61を再度ONする場
合は、けい光ランプ2の始動点灯を検出する検出
装置を設ければよい。また、本実施例のように共
振回路の定数を変化させる場合には、共振回路の
他の要素の定数を変化させてもよいし、あるいは
付加、削除するようにしてもよい。
が自励式のプツシユプル形トランジスタインバー
タIn6を有してなる。このインバータIn6は共振
用コンデンサC5に対してコンデンサ60および
スイツチ61の直列回路を並列接続してなり、前
記スイツチ61を切換え装置62によつてON、
OFF制御することによりインバータIn6の発信
周波数を切換えるものである。すなわち、けい光
ランプ2の始動前においてはスイツチ61をON
しておくことにより、コンデンサC5およびコン
デンサ60の並列回路と出力トランスT5とによ
り共振回路を形成し、このときの共振周波数を約
20KHzに設定しておく。この後スイツチ61を
OFFして共振用コンデンサC5と出力トランス
T5により共振回路を形成し、このときの共振回
路を約200KHzに設定しておく。けい光ランプ2
の始動は共振用コンデンサC5とインダクタ63
とにより共振回路が形成されるが、このときの共
振周波数を約20KHzに設定しておく。したがつ
て、前記スイツチ61は第11図に示した切換え
装置8のタイマ部だけを有していればよい。な
お、必要に応じてスイツチ61を再度ONする場
合は、けい光ランプ2の始動点灯を検出する検出
装置を設ければよい。また、本実施例のように共
振回路の定数を変化させる場合には、共振回路の
他の要素の定数を変化させてもよいし、あるいは
付加、削除するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施例のものに限られず
種々の変形を可とするものである。たとえば高周
波電源としては、トランジスタインバータを有す
るものに限られずサイリスタインバータ、チヨツ
パ等を有するものでもよく、トランジスタインバ
ータであつても、上記実施例のものの他周知のも
のを用いることができる。また、高周波発生装置
の出力周波数を変化させる手段は上記実施例の
他、機械的タイマを用いてもよいし、場合によつ
ては手動で行なうものでもよい。さらにまた、け
い光ランプの始動を検知する場合は光の他、ラン
プ電圧、ランプ電流等を検出するようにしてもよ
く、いずれも周知の構成を用いることができる。
種々の変形を可とするものである。たとえば高周
波電源としては、トランジスタインバータを有す
るものに限られずサイリスタインバータ、チヨツ
パ等を有するものでもよく、トランジスタインバ
ータであつても、上記実施例のものの他周知のも
のを用いることができる。また、高周波発生装置
の出力周波数を変化させる手段は上記実施例の
他、機械的タイマを用いてもよいし、場合によつ
ては手動で行なうものでもよい。さらにまた、け
い光ランプの始動を検知する場合は光の他、ラン
プ電圧、ランプ電流等を検出するようにしてもよ
く、いずれも周知の構成を用いることができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明は、けい光ランプに
最初はけい光ランプを始動させ得ない電圧値の
50KHz未満の高周波電圧を印加して十分にフイイ
ラメント予熱を行ない、その後少なくとも50KHz
以上の高周波電圧を含みけい光ランプを始動させ
得る電圧値の高周波電圧を印加してけい光ランプ
を低圧始動させ、さらにその後50KHz未満の高周
波電圧でけい光ランプの点灯を維持するようにし
たから、低電圧で始動させ得て省電力化を図れ、
かつ、けい光ランプの寿命を損なうことがなく、
さらに、装置全体を小形化できるけい光ランプ点
灯装置を提供できるものである。
最初はけい光ランプを始動させ得ない電圧値の
50KHz未満の高周波電圧を印加して十分にフイイ
ラメント予熱を行ない、その後少なくとも50KHz
以上の高周波電圧を含みけい光ランプを始動させ
得る電圧値の高周波電圧を印加してけい光ランプ
を低圧始動させ、さらにその後50KHz未満の高周
波電圧でけい光ランプの点灯を維持するようにし
たから、低電圧で始動させ得て省電力化を図れ、
かつ、けい光ランプの寿命を損なうことがなく、
さらに、装置全体を小形化できるけい光ランプ点
灯装置を提供できるものである。
第1図〜第4図はけい光ランプの始動特性を示
す波形図、第5図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第6図は同じく作用を示す図、第7図は
本発明の他の実施例を示すブロツク図、第8図は
同じく作用を示す図、第9図は本発明のさらに他
の実施例を示すブロツク図、第10は同じく作用
を示す図、第11〜第14は本発明の具体的実施
例を示す回路図である。 1,10,20,20a,20b……高周波電
源、2……けい光ランプ、3,4,11,12,
21……高週波発生装置、In1,In2,In3,In
4,In5,In6……インバータ。
す波形図、第5図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第6図は同じく作用を示す図、第7図は
本発明の他の実施例を示すブロツク図、第8図は
同じく作用を示す図、第9図は本発明のさらに他
の実施例を示すブロツク図、第10は同じく作用
を示す図、第11〜第14は本発明の具体的実施
例を示す回路図である。 1,10,20,20a,20b……高周波電
源、2……けい光ランプ、3,4,11,12,
21……高週波発生装置、In1,In2,In3,In
4,In5,In6……インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 50KHz以上の高周波電圧および50KHz未満の
高周波電圧を出力可能な高周波電源と; この高周波電源の出力により付勢されるととも
にフイラメントを予熱されるけい光ランプと; を具備し; 上記高周波電源は上記けい光ランプの始動時に
おいて、上記けい光ランプが始動し得ない電圧値
の50KHz未満のみの高周波電圧を出力する期間、
少なくとも50KHz以上の高周波電圧を含み上記け
い光ランプが始動し得る電圧値の高周波電圧を出
力する期間、さらに、上記けい光ランプが点灯維
持可能な電圧値の50KHz未満のみの高周波電圧を
出力する期間へと順次変化させるものであること
を特徴とするけい光ランプ点灯装置。 2 前記高周波電源は50KHz未満の高周波電圧を
出力する第1の高周波発生装置と、 50KHz以上の高周波電圧を出力する第2の高周
波発生装置と、 を有し、 上記第1および第2の高周波発生装置それぞれ
の出力を順次切換えて前記けい光ランプに印加す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲1
項記載のけい光ランプ点灯装置。 3 前記高周波電源は50KHz未満の高周波電圧を
出力する第1の高周波発生装置と、 50KHz以上の高周波電圧を出力する第2の高周
波発生装置と、 を有し、 上記第1の高周波発生装置の出力を前記けい光
ランプに連続して印加するとともに、上記第2の
高周波発生装置の出力を所定期間のみ上記第1の
高周波発生装置の出力と同時に上記けい光ランプ
に印加するものであることを特徴とする特許請求
の範囲1項記載のけい光ランプ点灯装置。 4 前記高周波電源は出力周波数可変のインバー
タを有してなるものであることを特徴とする特許
請求の範囲1項記載のけい光ランプ点灯装置。 5 前記インバータは定数を変化可能とすること
によつて発振周波数を変化可能にした共振回路を
有する自励形インバータであることを特徴とする
特許請求の範囲4項記載のけい光ランプ点灯装
置。 6 前記インバータは発振周期を変化可能な発振
器を有する他励形インバータであることを特徴と
する特許請求の範囲4項記載のけい光ランプ点灯
装置。 7 前記第1および第2の高周波発生装置はそれ
ぞれ出力周波数が異なるインバータを有してなる
ものであることを特徴とする特許請求の範囲2ま
たは3項に記載のけい光ランプ点灯装置。 8 前記高周波電源はタイマにより出力周波数を
変化させるものであることを特許とする特許請求
の範囲1〜7のいずれか一つの項に記載のけい光
ランプ点灯装置。 9 前記高周波電源は前記けい光ランプが点灯し
たことを検知して、少なくとも50KHz以上の高周
波電圧を含む高周波電圧を印加する期間から、
50KHz未満の高周波電圧のみを印加する期間に変
化するものであることを特徴とする特許請求の範
囲1〜7のいずれか一つの項に記載のけい光ラン
プ点灯装置。 10 前記高周波電源は16.5KHz〜50KHz未満の
高周波電圧と、100KHz以上の高周波電圧とを出
力可能であるであることを特徴とする特許請求の
範囲1〜9のいずれか一つの項に記載のけい光ラ
ンプ点灯装置。 11 前記高周波電源は最初の高周波電圧出力期
間が2秒以下であることを特徴とする特許請求の
範囲1〜10のいずれか一つの項に記載のけい光
ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9362781A JPS57208098A (en) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | Device for firing discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9362781A JPS57208098A (en) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | Device for firing discharge lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57208098A JPS57208098A (en) | 1982-12-21 |
| JPH035038B2 true JPH035038B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=14087559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9362781A Granted JPS57208098A (en) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | Device for firing discharge lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57208098A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2947303B2 (ja) * | 1991-07-08 | 1999-09-13 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JP2590676B2 (ja) * | 1992-11-20 | 1997-03-12 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP9362781A patent/JPS57208098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57208098A (en) | 1982-12-21 |
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