JPH0350418Y2 - - Google Patents

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JPH0350418Y2
JPH0350418Y2 JP14028583U JP14028583U JPH0350418Y2 JP H0350418 Y2 JPH0350418 Y2 JP H0350418Y2 JP 14028583 U JP14028583 U JP 14028583U JP 14028583 U JP14028583 U JP 14028583U JP H0350418 Y2 JPH0350418 Y2 JP H0350418Y2
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setting pointer
fitted
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JP14028583U
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JPS6048115U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、指示計に係り、特に指示計の設定指
針を保護するための保護カバーに関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
第1図に設定指針保護カバーを具えた指示計の
従来例を示す。目盛板、指示指針および電気回路
を内蔵した指針計本体1の前面には、目盛板、指
示指針等を保護するための透明な第1カバー2が
取着され、第1カバー2の前面両側端の凸縁2b
の内側にそれぞれ平行に所定の間隔をおいて延在
する凸条に形成された設定指針取付ガイド2aに
嵌着された設定指針3の勝手な移動を防止するた
めの透明な設定指針保護カバー4が第1カバー2
の外側に重ねて取り付けられている。この状態を
断面で示したものが第2図である。
設定指針3は、警報点や定格値等を表示するた
めのもので、複数個用いられる。警報点や定格値
等を設定するには、設定指針保護カバー4を外
し、複数個の設定指針3を第1カバー2前面の設
定指針取付ガイド2aの所要位置に嵌着した後、
設定指針ガイド保護カバー4を元の状態に取り付
けるという手順による。
設定指針保護カバー4を用いることにより設定
指針3の勝手な移動は防止できるが、指示計器が
設置されているパネルや計器の振動や衝撃等で設
定指針3の設定位置がずれたり脱落したりする欠
点があつた。これに対処するため、第2図に2点
鎖線で示すように設定指針保護カバー4の両側壁
開口端を内方へ直角に折り曲げて折り曲げ縁4a
を形成し、この折り曲げ縁4aで設定指針3の折
り曲げ部3aの上面を押えるようにしたものがあ
るが、折り曲げ部3aの上面を押えられたとき設
定指針3の指針面が浮き上る傾向があり、設定指
針3の脱落は防止できてもずれ防止に疑問があ
り、十分な効果が得られなかつた。
〔考案の目的〕
本考案は、第1カバーに重ねて取り付けること
により設定指針のずれや脱落防止と共に浮き上り
も防止する設定指針保護カバーを提供することを
目的とする。
〔考案の概要〕 本考案は上記従来技術の欠点に鑑み、第1カバ
ーに重ねて取り付けることにより設定指針のずれ
や脱落防止と共に浮き上がりも防止できる設定指
針保護カバーを実現することを課題とする。そし
て、この課題を解決するため本考案は、設定指針
保護カバーの両側壁の開口端部を、この側壁外面
と段差を有して前記第1カバーの凸縁と設定指針
取付ガイドに嵌着された設定指針の折り曲げ部と
の間の隙間に嵌入可能な薄肉縁に形成するととも
に、この嵌着されている設定指針の指針面に対向
する設定指針保護カバーの前面壁内面に指針押え
板を突設し、この設定指針保護カバーを第1カバ
ーに重ねて取り付けることで、薄肉縁が第1カバ
ーの凸縁と設定指針の折り曲げ部との間の隙間に
嵌入して指針の折り曲げ部と指針取付ガイドとを
密着させ、指針のずれや脱落を防止するととも
に、指針押え板が設定指針の指針面を押圧するこ
とで指針面の浮き上りを防止する。この結果、設
定指針のずれ、脱落および浮き上りが共に完全に
防止される。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第3図に本考案一実施例の設定指針保護カバー
の外観を示し、第4図に第3図の設定指針保護カ
バーを指示計の第一カバーに取り付けた状態を断
面図にて示す。
設定指針保護カバー(以下保護カバーという)
11は透明材料で作られており、指示計本体1の
第1カバー2のカーブに合つたカーブをもつた蓋
状に形成されている。保護カバー11の両側壁1
2の開口端部は側壁外面と段差を有して第1カバ
ー2の凸縁2bと設定指針取付ガイド2aに嵌着
された設定指針3の折り曲げ部3aとの間の隙間
に嵌入可能な薄肉縁13に形成されている。さら
に保護カバー11の前面壁内面14には、第4図
で明らかなように、第1カバーの設定指針取付ガ
イド2aに一端のコ字状折り曲げ部3aで嵌着さ
れた設定指針3の指針面に押圧を与えるための指
針押え板15が設定指針3の指針面に対向する位
置をとつて隔壁状に突設されている。
上記のように構成された本考案による保護カバ
ー11を第4図に示すように指示計本体1の第1
カバー2に重ねて取り付けると、保護カバー11
の両側壁12の開口端部に形成されている薄肉縁
13が、第1カバーの凸縁2bと、設定指針取付
ガイド2aに折り曲げ部3aで嵌着されている設
定指針3の折り曲げ部3aとの間に生じている隙
間に嵌合し、さらに保護カバー11の前面壁内面
14に突設されている指針押え板15により設定
指針3の指針面に押圧が与えられるので、設定指
針3がしつかり固定される。これにより振動や衝
撃によつて設定指針3がずれたり脱落したり浮き
上つたりすることが完全に防止される。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案によれば、指示計本
体の第1カバーの設定指針取付ガイドに嵌着設定
された設定指針の勝手な移動を防止するための設
定指針保護カバーに、設定指針取付ガイドに嵌着
された設定指針の折り曲げ部と第1カバーの凸縁
との間に嵌合する薄肉縁を前記保護カバーの両側
壁の開口端部に形成するとともに、保護カバーの
前面壁内面に指針押え板を突設したことにより、
設定指針保護カバーを第1カバーに重ねて取り付
けると、前記薄肉縁と指針押え板とによつて設定
指針がしつかり固定され、振動や衝撃によつて設
定指針がずれたり脱落したり浮き上つたりするこ
とを完全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は設定指針保護カバーを具えた指示計の
従来例を示す斜視図、第2図は従来の設定指針保
護カバーを指示計の第1カバーに取り付けた状態
を示す断面図、第3図は本考案一実施例の設定指
針保護カバーの外観を示す斜視図、第4図は第3
図の設定指針保護カバーを指示計の第1カバーに
取り付けた状態を示す断面図である。 1……指示計本体、2……第1カバー、2a…
…設定指針取付ガイド、2b……凸縁、3……設
定指針、3a……折り曲げ部、11……設定指針
保護カバー、12……側壁、13……薄肉縁、1
4……前面壁内面、15……指針押え板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 指示計本体の前面に取着され前面の両側端が全
    長にわたり凸縁を有し且つこれら各凸縁とそれぞ
    れ平行に所定の隙間をおいて延在し所定の幅およ
    び高さを有する凸条に形成され設定指針の折り曲
    げ部が嵌着される設定指針取付ガイドを有する透
    明な第1カバーの外側に重ねて取着され、両側壁
    の開口端部がこの側壁外面と段差を有して前記第
    1カバーの凸縁と設定指針取付ガイドに嵌着され
    た設定指針の折り曲げ部との間の隙間に嵌入可能
    な薄肉縁に形成されるとともに前記指針取付ガイ
    ドに嵌着された設定指針の指針面に対向する位置
    をとつて前面壁内面に突設された指針押え板を有
    する設定指針保護カバー。
JP14028583U 1983-09-12 1983-09-12 設定指針保護カバ− Granted JPS6048115U (ja)

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JP14028583U JPS6048115U (ja) 1983-09-12 1983-09-12 設定指針保護カバ−

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JP14028583U JPS6048115U (ja) 1983-09-12 1983-09-12 設定指針保護カバ−

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Publication Number Publication Date
JPS6048115U JPS6048115U (ja) 1985-04-04
JPH0350418Y2 true JPH0350418Y2 (ja) 1991-10-28

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ID=30314148

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JP14028583U Granted JPS6048115U (ja) 1983-09-12 1983-09-12 設定指針保護カバ−

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JPS6048115U (ja) 1985-04-04

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